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カレーハウスCoCo壱番屋 今日も元気だ! カレーがうまい!! |
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【ドラス】
PlayStation2
発売日: 2004-05-20
[ Video Game ]
参考価格: 5,985 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 4,980円〜
中古価格: 1,300円〜
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- Amazon.co.jp 商品紹介 より - ???日本全国にチェーン店を展開し、細かなメニューなどが好評のカレーショップ「カレーハウスCoCo壱番屋」をテーマにしたゲームだ。 三つのゲームモードを搭載して、カレーの世界を楽しませてくれる。
???本作のジャンルは、外食産業を扱ったアクションシミュレーションといえる。「ココイチ」の愛称で知られるカレーショップを再現した店舗を舞台に、調理や接客といった動きをシミュレート。三つのゲームモードを搭載しており、「ココイチ」の経営を楽しむことが可能だ。
???ゲームのメインとなるモードが、店長を目指して奮闘する「カレーへの道」。プレイヤーは「メイト」と呼ばれる店員からスタートして、全14章のステージに挑戦。ココミ先輩のアドバイスを受けながら地方遠征やグルメ客の接客などを努め、最終ステージをクリアして見事店長に就任しよう。2人同時にプレイできる協力プレイも用意されている。
???豊富なミニゲームを楽しめる「遊べココイチ!!」には、バケツリレー風アクション「エッチラオッチラよ〜いドン」や、仔ブタを使ってキノコを探す「食材探そうブーブーブー」など、10種類が収録されている。
???極めつけは、カレーに関する知識を競う「カレークイズ!!」。「甘口」「辛口」「激辛」の難易度で、20問のクイズに挑戦できるようになっている。「カレーハウスCoCo壱番屋」へ食べに行ったことのある人にぜひおすすめしたいタイトルだ。(松本秀行)
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カスタマー平均評価: 3.5
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AIR |
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【インターチャネル】
PlayStation2
発売日: 2002-08-08
[ Video Game ]
参考価格: 7,560 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
中古価格: 1,765円〜
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- Amazon.co.jp より - ???PCやドリームキャストで発表され、ユーザーの絶賛を受けたアドベンチャーゲームのプレイステーション2移植版。 ???ドリームキャスト版と同じく登場キャラクターはフルボイス仕様だが、プレイステーション2版では主人公の声などがさらに追加録音されている。また、別売りのソニー製「デジタルフォトプリンターDDP-MP1」を使えば、ゲーム中の好きな場面を写真のようにプリントアウトできる機能も追加された。ゲーム本編は、空の上にいるといわれる少女を探し旅をする主人公の青年が、夏の田舎町で3人のヒロインと出会い、交流していくストーリー。無邪気で空が大好きな少女の神尾観鈴、腕にバンダナを巻いた元気少女の霧島佳乃、天然ボケでミステリアスな優等生の遠野美凪など、ヒロインたちはみな個性的だ。 ???画面下部に表示されるウインドウのテキストを読み進めていくことでゲームは進行し、発生する選択肢の選び方によってヒロインごとのシナリオへと物語が分岐していく。プレイヤーは彼女たちとの交流のなかで、日常の悲喜劇からファンタジックなエピソードまでさまざまな展開を体験できる。美しくもはかない夏の情景のなかで繰り広げられる、多くの驚きや感動に満ちた物語だ。(小柴暁彦)
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カスタマー平均評価: 4
AIR 最近Key作品に興味をもちCLANNAD、智代アフター、リトルバスターズに続いてこの作品もくごいんだろうと思いました。しかし、なんと言いますか(^^;確かに泣けます。ただ、なんかスッキリはしませんでした。まず、dream編は正直馴染めず疑問ばかりが募って主人公やヒロインの女の子においてけぼりくらった感じで素直に楽しめなかったです。ハッキリ言ってこのままだったら呆然とするしかありませんでした。次にsummer編もいきなり時代がΣ( ̄□ ̄;もう、意味が分からなくなりそうでしたorz、ですが進めて行くうちにとても深く最後の辺りはとても感動しました。そしてAIR編、いちをここで同じ事の繰り返しをするのかと思いきや何とそんな事が…ここまできてやっと謎がかなり解消されましたf^_^;クライマックスは感動しました(>_<)総合的に見るとかなり三つのストーリーが緻密かつ少し難しく感じました。気持ち良く終われた様に感じましたがやっぱり自分の中でも今でも謎おおき作品でした素人の意見ですが今後の参考にでも 謎の多い部分こそが魅力 今更なレビューですが、かなり年長者の見方と思って読んでください。
全体の印象としては「伝奇SFノベル・アドベンチャー」という感じです。(SFは永い時代を飛び越えてる部分のみ)美少女ゲームの範疇に入ってますが、「メーカーさんがそうだから」くらいの意味しかありません。
特徴的なイラストはユーザーさんの好みと言うしかないでしょう。私は無個性な「萌え」イラストよりも、すぐそれとわかる個性的な絵柄は好きです。
登場人物達の日々の描写が多く「長い」と感じるテキストですが、この作品で伝えたいであろう「家族」とは、それこそ大きな事件もない平穏な日々の繰り返しなのでしょう。平穏な日々をプレーヤーに体験させることで、後半の事件が身に迫ってくる感じです。
難解な設定やエンディングは、過去にも「2001年宇宙の旅」「エヴァンゲリオン」などでさんざ経験してきてる私たちじゃありませんか。プレイ後、どこか欠落した心を引きずってもう一回プレイしたり、ウェブの解釈サイトを見たり、「観鈴は幸せだった」と自分に言い聞かせるなど、「Air」に踊らされるのも一興かと。
わたしはこの作品は若干、間口の狭さを感じますが、気に入った人にはいつまでも大切にしたい想いを抱かせてくれる秀作だと思います。
ADVの最高作品 今でも充分通用するアドベンチャーゲームの最高の泣きゲーです。残念なのは、むしろゲームの賞で評価してる人達。売上、人気どれをとっても充分実力があるのに、正当な評価がされていない不運の作品です。元がアダルトPC、ギャルゲーとは言え、きちんと見てるのかと言いたい。ゲーム業界を酷評してたニュースみたいで腹立たしい。Key作品の中でも屈指の名作です。これがダメなら他はもっと落ちる評価になると思います。おすすめです。 考察サイトも見てみては? 合わない人もいると思うがそれほどつまらないということは無いはず
それなりに読解力が必要になるため、無いと話の意味がわかりにくい
1度クリアしてみて少し微妙だった等と思うようであれば考察サイトなどを見て
自分なりに物語で語られなかった部分を考えてみてはどうだろうか? やって良かったです 絵 ・・・
☆3つ くせがあり、やはり好き嫌いが分かれると思います。
シナリオ ・・・
☆4つ ちょっとだらだらした部分もありますが、よく考えられていて
ずっと心に残るようなストーリーです。
製作者は、どうしたら人の心を動かせるのか、心得ている感じを受けました。
音楽・・・
☆5つ メインをはれるような曲が1曲や2曲ではありません。
どの曲もテーマをしっかり持っていて心にうったえかけられます、これはすごいです。
個人的には「夏影」が大好きです。
総評・・・
☆4つ
結末が悲しすぎるので、ブルーな気持ちが残ってしまいます。
でも、それがAIRの魅力を上げているのではないでしょうか。
個人的にはAIR編のハッピーエンドも見たかったです・・・。
一度プレイしてみる価値は十分あります。
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真魂斗羅 |
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【コナミ】
PlayStation2
発売日: 2002-11-14
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 6,990円〜
中古価格: 700円〜
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- Amazon.co.jp より - ???筋骨隆々のタフな男がマシンガンをブチ込みながら、迫りくる敵を破壊していく男気あふれるアクションゲームの最高峰が帰ってきた。古くはファミコンにて発売され、その後さまざまなハードでゲーマーの血をたぎらせた2D横スクロールアクションの新作がPS2でついに発売となる。 ???世界規模の大災害により荒廃化した地球が舞台。わずかに残った人類も、生態兵器を駆使する謎のテロ組織「ブラッドファルコン」の出現により苦渋の色を浮かべていた。業を煮やした政府の最高決定機関「元老院」はついに最終決断を下し、ひとりの男を召還する。その男はビル・ライザー。かつてエイリアン戦争を勝利に導いた英雄であり、かつ戦友ランス・ビーンを殺害し、超兵器を使い地球上の8割の人類を死滅させた史上最悪の重犯罪者でもある男だったのだ… ?『真魂斗羅』は、シンプルな操作性ながら、ド迫力のゲーム展開を満喫できる横スクロールアクションゲームだ。グラフィックは、ハードがPS2になったことで美しい3Dポリゴンで表現されているが、中身は懐かしい2D横スクロールゲームなので、「3D酔い」することなく、簡単な操作で敵を破壊する爽快感を味わうことができる。いくつものショットを使い分け、立ちはだかる戦闘機や巨大生物などを倒していこう。 ???プレイヤーの腕前を試す「撃破率システム」により後半の展開が変化していくので、アクションゲームの腕に覚えのあるユーザーにも手ごたえ十分といえるだろう。(荒沢有紀哉)
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カスタマー平均評価: 4.5
ファンを裏切らない面白さ! 昔から多くのファンを魅了する魂斗羅シリーズの最新作。おそらくファンにとって「この作品は期待ハズレだ」と感じる人は少ないのではないだろうか?なぜならこの真魂斗羅は、魂斗羅ならではの世界観、爽快感、操作性を忠実に受け継いでいるからである。最近では様々な懐かしのゲームの最新作やリメイクが流行っているが、我々の求めているものと大きく変わってしまって、もはや別のゲームと化しているものが多い。その中で2Dアクションの面白さをそのままに再現してくれたこの作品は、我々ファンを実に大事にしたものに仕上がっているのである。 もちろん魂斗羅ファンにはプレイしてもらいたいが、2Dアクションゲームが好きな方には是非ともこの魂斗羅の面白さを知ってもらいたいです!ただし決して生ぬるいアクションゲームではありませんよ〜(^^;しかしパターンさえ覚えればできるゲーム(覚えゲー)なのでやる気は損ないませんよ! まじめ?それとも…? まさしく魂斗羅です。一発で死にまくる魂斗羅です。相変わらず良い意味で無茶区茶やってます。バイクを激突させて列車に飛び乗るわ、ミサイルに?まって空中戦するわ、やる事全て「こいつら人間じゃねェ!」と言いたくなる要素満載!しかも難易度はそこそこ辛口!真のボスを拝むとなればかなり辛口!アドレナリン全開にぶっ放す戦闘は最近では気持ちがいいぐらいシンプルでGood Job! 音楽も最近では珍しくメタル全開で鋼鉄で硬派なイメージにピッタリです。 難度が高く、古臭いイメージのある通常画面、ステージ数が少ない等の不満要素はありますが、ここまで真面目にバカをやってのけたのには脱帽です。 上達しないといけませんが、クリア後の独特の開放感でストレス解消したい方にお勧めします。 アーケードからの移植じゃない! 『圧倒的な火力』+『一発死』が織り成す2DACT のゲーム性は、まごう事なき『魂斗羅』のそれ。 死ぬ⇔リトライを繰り返してパターンを覚え、 少しずつ未踏のステージを踏破して行く達成感を 存分に楽しめる。 攻撃方向固定、移動固定ボタンの存在で、撃ち分け が重要な当タイトルの攻略がより戦略的になり、 2Dアクションゲームのゲーム性は不滅、という事を 再確認できる。 ただ、短いとは言えステージ合間のデモがスキップ できないのは、爽快感重視の当タイトルにとって 大きな減点対象。 また、武器のパワーアップが存在しない点には、 いち魂斗羅ファンとして少し違和感も感じるが…。 ここは、潔い決断と取るべきか。 しかし、これほどアーケード市場向けのタイトルを PS2のみでリリースというのは、勿体無い気が… ゲーセンにあったら絶対プレイするんだけどな… と言う訳で、アーケード逆移植、地味に希望。 これぞアクションゲーム! まさにこれこそがアクションだと言えるのではないでしょうか。 最近のグラフィックや物語だけ素晴らしくても肝心なゲーム部分はお粗末なもの、たんにボタンを連打していればクリアーできるもの・・・ 確かにゲームが苦手な方はそういった楽しみ方もあるのでしょうがアクションを期待して買った人にとっては消化不良でしょう。 しかしこの男気溢れるゲーム!一筋縄ではクリアーできません。 ぶっちゃけアクションに慣れてない人は真のボスにたどり着くのは不可能ではないかという難易度。 しかし実際僕もそんなにアクションが得意な方ではないですがやっているうちに確実に「上手く」なります!最初はステージ1でも「なんじゃこれ!クリアーできるか!!」って思いましたが最終的には真のボスまでたどりつきました。 基本的にボスの攻撃パターンなどを「覚え」てパターン化するゲームなのでやりこむほどに上達が感じられます。 操作もいたって簡単なのですんなりと入り込めます。一度クリアーしたステージは何度でも練習できるので死んでは上達、逝っては覚える。そんな感じで楽しめます。 ノーミスクリアをしたい 完全な覚えゲーというぐらいのアクションゲームで、ボスキャラの動きやステージ の仕掛けは、見ているだけでも楽しめます。 ただ難易度が高いため、初心者の方には向きません。ですが「一発ですぐアウトと いう苦痛にも耐えられる方」にはオススメできますし、とくに私のようなファミコン ゲーマーだった人にはこのゲームをプレイすると「ファミコン時代の古き良き アクションゲーム」を思い出させてくれます。 ただ昔とは違い、一度進んだステージは練習モードで訓練できますし、ある条件に なると残機数やコンティニューも増えるので、親切なシステムになってはおります。 最後に、腕に覚えのあるゲーマーにはぜひオススメします。
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シャドウ オブ ローマ |
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【カプコン】
PlayStation2
発売日: 2005-03-10
[ Video Game ]
参考価格: 6,980 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 1,900円〜
中古価格: 880円〜
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- Amazon.co.jp より - ?『鬼武者』や『ロックマンエブゼ』シリーズといった、カプコンを代表する人気シリーズを生み出し続けてきた名プロデューサー稲船敬二氏。彼の手による最新作が本タイトル。舞台は、世界の歴史の中でもっともドラマティックな時代ともいえる、古代ローマ時代。ジュリアス・シーザー暗殺事件後の混とんとしたローマが、1人の人物に統治され、“PAX ROMANA(ローマの平和)”が訪れるまでの史実をゲームで再現。
???プレイヤーは2人の主人公である、肉体派のアグリッパと頭脳派のオクタビアヌスをゲームの進行に応じて使い分け、シーザー暗殺の真相を暴いていく。ゲームにはいくつか特徴があるが、その1つは独自のシステム「SALVO PLAY(サルボプレイ)」だ。SALVO PLAYとは、観客を魅了する戦い方のこと。剣闘士アグリッパは、150種類を超えるアクションを駆使して、観客を興奮させながら勝利を目指すことになるのだ。闘技場が沸くと、画面右下にあるエキサイトゲージが上昇。そして、ゲージが上がった状態でアピールを行うと、さまざまな恩恵が受けられるシステムになっている。
???オクタビアヌスは潜入捜査が得意なキャラクターとして性格付けされている。特技でもある変装術を使えば、不審者として追走される場合もうまく欺くことができる場合もある。この2人キャラクターをいかにシチュエーションに応じて適格に使えるかもゲームの大きなかぎになっている。(羽根満男)
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カスタマー平均評価: 4.5
神ゲー 非常に面白いです戦闘がグロテスクでPS2のゲームではかなり過激な部類ですねレーティングZにならないのが不思議なゲームコードを使用すれば北米版と同じ表現にすることができ首チョンパできたりとPS2ソフトでトップクラスのグロゲーに早変わり!そしてこのゲームの魅力はグロいだけではなくストーリーが良く出来ていて最後まで飽きない少し古いゲームですがグラフィックが綺麗でプレイしててストレスを感じませんただ少々残念な点もあります・潜入パートが若干めんどくさい「面白くないことはないんですが....」・終わり方が中途半端まぁ買って損はしないゲームですので是非 とにかくシステムが秀逸。次回作が待ち遠しい。 全体的に難易度が高めで慣れが必要だが、非常に良く練られたシステムによって
飽きが来ない作りになっている。
戦闘パートは「サルボシステム」によって、他に類を見ない独自のカタルシスを持っている。
サルボを稼ぐ→客が強力な武器を投げ入れてくれる→そいつを使ってさらにサルボを稼ぐ
という好循環に入れた時の爽快感はすばらしく、またステージも豊富なためおなか一杯楽しめる。
洋ゲー的なアクの強さを持つので暫らくやっていると疲れてくるが、この時ちょうどいい
タイミングで潜入パートと入れ替わるのである。これがちょうどいい清涼剤であり、頭を
使ったり、回りの様子を伺いながらチマチマ潜入してるうちにまた闘技場で暴れたくなってくる。
ローマ史劇としてもかなりのリアリティがあり、シーザー暗殺というテーマをもとに重厚な
ストーリーが展開される。
終盤の大どんでん返しと、それに続く怒涛のバトルラッシュはいかにもカプコンらしい
ゴリゴリのアクションだが、このゲームが描く「ローマ」のリアルさがそれをとてつもなく盛り上げてくれる。
次回作ではプトレマイオス朝との戦いが描かれるのだろうか。早く遊びたい。 久しぶりにとても楽しめた作品。 今更ながらプレイしました。
感想は「最高!」です。1000円程度で手に入れましたので、値段以上に楽しめました。
残虐表現がちょっと激しかったですが、爽快感があります。ちょっと難しかったですけれど。
個人的にはオクタヴィアヌスパートがすごく好きでした。潜入系がものすごく好きなので。
古代ローマの雰囲気がすごく上手に表現されていると思います。
買って損は無い作品でした^^ いけてる(゜Д°) いやぁ私、古代ローマみたいなのまったく興味無かったんですが、たしかにおもしろい!残虐で出血びゅうびゅうですがなぜか爽快!潜入系のゲームも苦手ですがドキドキしながら下手なりになんとか進める難易度です。最後のほうになると戦闘の難易度かなり高めになってきますが、ぶったおした時はガッツポーズですね!クリアした最近は嫁さんと喧嘩した後にストレス解消に雑魚をぶったぎってます! とにかくストレスたまってる人は買いでしょう! 2種類楽しめる!! 戦闘編、潜入編の2種類を交互にプレイして進めていきます。・戦闘編?無双の様な爽快感あります。感触は真に人をぶった斬るという重みがあり、血もかなり出ます。中毒性があります。・潜入編?攻撃はできないため、見つかったら隠れて待つ。変装が楽しいですよ。スプリンターセルなどに比べるとお子様レベルですが、意外に苦戦しました。総括すると、飽きが来ない良作です!こういうゲームは続編を熱望します!!
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シャドウ・ザ・ヘッジホッグ |
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【セガ】
PlayStation2
発売日: 2005-12-15
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 6,800円〜
中古価格: 2,228円〜
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カスタマー平均評価: 3
好みが分かれるのかも 銃を乱射してみたり車で暴走してみたり標識振り回したりwソニックにはない要素が多いです。
ソニックと同じだと思わない方が良いです。が、武器で色々な戦い方が出来るのは面白いです。ソニックがやらないことをシャドウがしてくれるのが醍醐味だと思います。
他キャラは操作できませんが、色々なキャラが出てきてくれるのもファンには嬉しいところだと思います。
味方してあげるかどうかは自分で決められるのも面白いです。
複雑な上にうっかり味方サイドを攻撃してしまったり、ステージ後に高い評価を得るのは結構大変でしたが単にクリアするだけならそんなに苦労はしませんでした。一部中々敵が見つからないステージなどありますが…
遊びこむには根気が要りますね。個人的にはミッションも楽しかったです。何回かやり直す位が丁度良いです。
分岐が多く、シナリオは何通りもあって楽しかったです。ラストエピソードはぐっと来ます。
音楽も良いですね。
操作感に慣れるのがちょっとだけ大変ですね。他にもロードが若干長めだったりエンディングを10個出すのが作業になってしまうのが少し残念なところです。
ムービーをルート別ではなく個別に見られるようにしてほしかったです。 最悪のゲーム これのどこがおもしろいんだ?
ストーリーも最後プロフェッサージェラルドが「シャドウは希望の光なんじゃ」といっていたが
それじゃあアドベンチャー2のときと矛盾してる、アドベンチャー2ではジェラルドはシャドウを復讐のために作ったと言っていた
ブラックドゥームってヤツがいたんならなぜアドベンチャー2のスペースコロニー回想シーンで出てこなかった?とにかく話に無理がありすぎ
操作性も悪いくせにせめてストーリーはちゃんとしてほしかった。 これはちょっと・・・・・・ シャドウが主人公のシリーズ最新作ですが、正直ひどい作りです。ステージが狭くすぐに落ちてしまうのでせっかくのスピード感がみごとに失速。分岐するストーリーのせいで結局、シャドウの正体がわからない。ムービーに出てくる人間のデザインも最低。武器も弾数制限のせいで打ちまくる爽快感がまったく無し。ミッションも1ステージに複数用意されているが、敵の全滅などシャドウのスピードをさらに失速させるものばかり。2Pモードのつまらなさには流石に友達と2人でしらけました。ソニックファンなのでギリギリ星2つです。 ん?… ヒーローズ同様、操作性の悪さが目立ちます。無駄に複雑な地形とミッションのせいであまり走れなくなり、ミッションはかなりイライラしてやりました。決められた数だけ敵を倒す、決められた数だけリングを集めるetcいずれにせよ、いくら探しても敵がいなかったり、一度のミスでリングが0になって取り直ししたり、ほとんどのミッションはかなり時間がかかります。(自分は、とあるステージで一時間以上かかりました)短気な人はやらないほうがいいです自分ではシャドウよりヒーローズ、ヒーローズよりアドベンチャー2といった感じですストーリーとBGMは良かったので☆2 歌はいいけど… ソニックシリーズとはドリームキャスト(DC)のソニックアドベンチャー(SA)からの付き合いで、シャドウ・ザ・ヘッジホッグの前にはSA2を長い事プレイしていました(ちなみにソニックヒーローズは酷評が多かったので未プレイです)。ですからシャドウ・ザ・ヘッジホッグを初めてプレイした時は、操作性の酷さに驚きを隠せませんでした。初めてソニックシリーズに触れられた方やSAをプレイされたことのない方は、「?」という感じかも知れませんが、私と同じSA経験者の中には恐らく同じ意見をもたれていらっしゃる方も多いかと思います。例えば、ホーミングアタック(近くの敵を自動追尾して攻撃)という技で妙に敵を追尾し過ぎたり、操作キャラクターの加速度が大きくてすぐに最高速になってしまったり様々な改悪点があり、SA2作品で培われた3Dのソニックにおける直感的操作体系が全く反映されていないのです。これにはさすがに「これをソニックシリーズとして認識していいのか」という疑問をもたざるをえません。また「動きがカクカク」というのも気になりました。PS2の性能の限界なのでしょうか。DCのSAに比べ明らかにフレームレートが落ちています。これは気になるとかそれだけの問題ではなく、如実にプレイを邪魔する一つの要素となっています;操作性の悪さはここにも起因します。他にも敵の配置やマップ構成がイマイチでした。敵によくぶつかります。SA2では何回も練習すれば最速かつ高スコアとなるコースが自然と見えてきたのですが、今回はコースが複雑過ぎてなんとも言えません。悪いことばかり書いて来ましたが変わらずに良い所もあります。それは「歌」です。今回も軽快な英語の歌を聴かせてくれます。ソニックシリーズ歌やっぱりいいですね。
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beatmania 2 DX 4th style -new songs collection- |
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【コナミ】
PlayStation2
発売日: 2001-03-29
[ Video Game ]
参考価格: オープン価格
販売価格: -
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マーケットプレイス
中古価格: 1,080円〜
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カスタマー平均評価: 4
そこそこの実力があるなら 前作より難易度が数段上がっています。恐らく3段以上の人じゃないと満足には楽しめないとおもいます。音質と画質、プレイのしやすさは前作より良いと思います。楽曲は明るめの曲の方が多いですし、bpmも高いです。ある程度、実力がついたら買いましょう!! ここからIIDXを始めました。 このゲームを買った日のことは今も鮮明に覚えています。まず、このゲームは見て楽しめる事が一つのテーマでもあります。 一部汎用ムービーのみでの演出もありますが、曲の半数以上が専用ムービーやカットインが入ります。 実は私が購入した理由も、このムービーに強く影響されたからです。 非常に作りこまれたムービーたちの前に感極まって涙した事もありました。 慣れるまでが非常に辛い道になるIIDX、だがコツを掴むとクリアできなかった曲をクリアする嬉しさや、新たな曲に挑戦してびっくりするなど、非常に楽しめる要素が増えていきます。 これは副産物的なものですが・・・音楽でのテンポ取りの正確性が増したりもします。 古いバージョンだからと思わないように!! 確かに古いバージョンです。しかし、入っている曲は今のものと見劣りするどころかそれ以上です(私的に)。 ぶっちゃげ泣ける 「たかがゲームの音楽だろ・・・」とか思わないで。 思わず泣きそうになった曲もあるし。 ビートマニアは進化してます。着実に。
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決戦III |
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【コーエー】
PlayStation2
発売日: 2004-12-22
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 6,579円〜
中古価格: 786円〜
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- Amazon.co.jp商品紹介 より - ???PilaStation2本体の発売と同時に登場した「決戦」シリーズの最新作。合戦場を駆けめぐるアクション戦闘にもより磨きがかかり、PlayStation BB Unit対応(HDDへのインストール)、ドルビープロロジック II対応など、プレイアビリティや演出面でも万全の内容になっている。
???決戦IIIでは、部隊を直接操作して合戦場を縦横無尽に駆け回ることに加えて、援護射撃や回復支援など“軍団”での連係攻撃を実現されている。また、武将の成長要素も同時に導入されており、育成する楽しみも増えている。ゲーム全体のボリュームも強力に増大しており、450種以上の武器、兜・鎧、アイテム、前作の2倍以上の合戦場、 武将の数、 特技の種類など、さまざまな点で強化されている。歴史的に有名な「桶狭間の戦い」「姉川決戦」「長篠の戦い」なども登場する。
???また、ファン待望ともいえる、信長が登場することも注目度大。“戦国の風雲児”織田信長が、 数々の合戦を経て乱世を打ち砕いていく激動のストーリーモードが搭載された。評定・軍議もフルボイス、 フル3Dモーションで展開される。(羽根満男)
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カスタマー平均評価: 4
おいおい・・・・ 第1・2作が面白かったので期待していたのですが、期待はずれでした。 決戦シリーズに無双の要素を加えちゃダメですよ・・・大軍を指揮して戦うのが決戦シリーズの醍醐味なんですから。後、味方が弱すぎです。放っておくと10秒位で敗走します。更に、信長が、雑魚武将に20秒で敗走したこともありました。難易度易しいでの話です。後、敵だけが大量破壊兵器を使ってくるのはどうなんでしょうか?何とかクリアしましたが、もう一度やる気にならなかったので売り払いました。近年、稀にみる不快感の残るゲームでした・・・・(-_-#) 決戦+真三國無双です。 従来の決戦より詳細な部隊の操作が出来ます、
真三國無双みないたな感じが40%含まれているとう感じでした。
決戦1で登場した武将達も、この決戦3で登場しています、
決戦3は決戦1より前の時代ですから徳川家康などが、
決戦1より若い風貌で出ていました。
操作性はコーエーだけあり、普通によかったです。
従来通りチュートリアルもあり、すぐに操作は覚える事が出来ました。
ムービーもフルボイスで映画のように楽しめました。
しかし操作が細かくなった分、決戦のような壮大さは消えてました。
ボリューム満点。飽きません。 今度3周目なんですが、私は結構ハマリました。
最初は初級モードしか選択出来ないので12章まで。全71ステージ。
それをクリアすると中級に進めて、13章・全75ステージをプレイできるシステムになっています。(勿論。エンディングは別モノです)
故に殆どの方は、最低でも2周はプレイしていると思います。
各ステージのクリア制限時間こそ平均30分ではありますが、トータル・ボリュームが多いので不満を感じる人は少ないと思います。
また、これだけのボリュームを2周しても飽きない所が凄い。
何故なら、単にステージをクリアするのはさほど困難ではないのですが、各ステージクリア時に評価(極・優・良・可)されるのですが(極)(優)だとボーナスアイテムが貰えるのでついつい上位評価を目指してしまうが故ではないでしょうか。
ゲーム性はシュミレーションとも言えないしかといってアクションともいえない。
全く新しいジャンルに属すると思いますが、「三国無双」では、武将個人が個人闘技によって戦局を打破しまくり勝利を掴み取っていたのを本作では、軍団の兵種・特技を以って勝利を?むといった感となっています。
また、ムービーの美麗さ・スピード感と前作では成し得なかった軍議時のフルボイスも特筆モノです。
流石です。
次作待望。
なかなか面白い 初めてやった決戦シリーズ。まあKOEIのファンだったこともあり、信長の野望、三国志、三国無双ととても楽しくて、買いました。
まず最初には合戦の色々なパターンがあってクリアすると秀吉や勝家といった武将が仲間になっていき、途中隠しで武将を仲間にすることがある。選んだ戦いによっても武将が仲間になることがあり、ED後も新要素が加わり、何回か楽しめる。
後半になると、なにしろ1部隊の敵が強く、コンピューターに任せるとなると2部隊などで掛からないといけない。途中の信玄との戦いは内藤や馬場や真田などの名将ぞろいで兵種も最強に近い兵種。とても中盤では苦戦する。単体はやられてしまう。というようなやりごたえがあっていい。さらに体調というのもあり、頭を使ってどの部隊を出陣させるか迷う。
主人公は信長だが本能寺の変からもオリジナルストーリーが始まる。敵は武田、北条、明智、足利、毛利、島津、長宗我部、伊達、上杉など全国広範囲。
最近のゲームに飽きたという人にはおススメです。 今までに比べると・・・ 私は決戦Uに始まり決戦に次いで、満を持して発売された決戦Vを買う流れでしたが、少し期待はずれでした。決戦は操作性、ストーリー、人物像全てにダメだしをしたいですが今は決戦Vなのでね・・・(汗) その点、決戦Uは本当に最高でした!(^o^)bまるで映画を見ているかのような迫力、すいすい動いてくれる部隊たち、何よりも三国志の世界なのでストーリーも人物もステキ過ぎる。しかし、決戦Vはどうですか?確かにVはUよりも遥かにシネマティックでした。そこに力をかけてしまったのか、戦闘本編に実がなさ過ぎる。つまり連れて行ける部隊が少なすぎるのと、本陣を取られてはゲームオーバーというシステムが許せません。(‘0′)戦闘が主のゲームなら最後まで徹底的に敵を殲滅する爽快感が必要だと思うのです。出陣武将の人数制限があるのは改善すべきです。こんなものでしょうか?未熟なレビューを最後まで読んでいただき有難うございます。m(__)m
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イースV ロスト ケフィン キングダム オブ サンド |
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【タイトー】
PlayStation2
発売日: 2006-03-30
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 4,999円〜
中古価格: 3,520円〜
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カスタマー平均評価: 2
ひどい・・・。 ひどそうだなと、思っていましたが思ったより酷くなかったです。
ですが、それ以上でも以下でもありません。
多色を使った見た目だけの劣化移植するくらいなら
おまけや特典は一切要らないのでガチなYsが遊びたかったです。
なんだかわからないのですが、イースを遊んでいるつもりでプレイしていると
すごくイライラしてくるのですよ。
ゲーム内の細かい演出といい、デザインといい、ダサいというか何というか
軒並みのゲームで使い古された作りを感じたもので・・・。
リメイクなのに後退りしてどうするのですか(w
このゲームを買った事によってニーズがある事を伝えてしまった事を思うと
悔恨の念に耐えない思いです。 タイトーのPS2のイースはイース3からプレイしていますが。 PS2のイースはイース3からプレイしていますがPS2のハードの性能上から考えればパソコンよりもPCエンジンよりもスーパーファミコンよりも出来がひどく最悪のイース3でした。PS2のイース4になりますとPS2のイース3よりは出来は他の機種から見て確かに面白くなりますがだがまだまだです。PS2のイース5になりますとやり始めた時に感じた良さはSFCから受け継がれている街やフィールドのBGMの良さのみでした。ただPS2のイース5で驚かされた事が一つのみありまして、PS2のイース3とイース4のクリアデータが残っているメモリーカードがあればイース5をクリアーした後イース5のソフト一本とその一枚のメモリーカードだけでが3作品の好きなBGMを聞きながら3作品のグラフィックを鑑賞できるという大変豪華な物でギャラリーモードこれだけには正直驚かされました。 ほか2作と比べればだいぶマシ。 タイトーリメイクのイース3作中、最も出来は良いのでは?
といっても、あとの2つが最低なので、これでやっと普通かな、といったトコですか。
ストーリー的なことは、いろいろ意見があるかとは思いますが、個人的には前作ほどの無理矢理さは感じられず、こんなのも有っていいかもと思います。マルチエンディングは、後付け感がかなりありますが。
ゲーム性に関しても、4ほどのストレスもなく、まあこれでようやく普通の水準か、と言ったところ。これに関しては、原作もなかなか悪い出来なので、いい勝負では?
個人的には、シリーズ中最も愛着の無かった作品だけに、受け入れやすく感じました。
しかし、これを定価の価値があるほど面白い、とは言えないと思います。 4に引き続きシステムはさておき・・ システムについて言うことはなにもありません。
強いて言えばクイックセーブだけが取り柄かもしれませんね。
問題はシナリオです。イース6とイース1、2をこねてまるめて合体させたようにしか見えない。
これはイース4PCEなみの酷い出来。
イース4PCEのジーク=ファクトや急に出てきたラスボスも凄かったが、正直、また女性有翼人ときたもんだとうんざりしてしまいました。イース6もイース1,2の二番煎じと言えなくはないが、ここまで同じ事をするとは・・しかもキャラデザもあまり良いとは言えない・・イース6PS2オープニングよりはマシかもしれませんが・・
はっきり言わせて頂きます。
単純明快なシナリオと狭い世界観(全てがエメラスと有翼人で語れる世界)なら、他のゲームで良いのです。
イースである必要がありません。(だからといってイース4PCEのように前の物語の要素を使い回せば良いとは思えませんが・・ダルク=ファクトに頼っても発展性が無いから。)
大体、イースのように一直線にシナリオが進むゲームで最後だけマルチエンディングって言われても、正当エンディングとそうでないエンディングというだけで、他のゲームとなんら代わりがない。
というわけで、これもイースらしさがない。 あそこまで叩かれてこれなんだね ダメダメです。
確かにイース3や4よりは良くなってますよ、格段に。
けど、比べるのがあれなら何だってよく見える訳で、はい。
細かなシステムは昨今のアクションRPG並みになってます。
並みです。代わり映えのないごく普通のシステムです。
クイックセーブとかつけられるなら4にもつけろよ。
けれど、肝心のアクションがお粗末です。操作性がはっきり言って4と変わりません。多少は良くなってるんでしょうけど、ホントに多少です。
フェルガナみたいな流れるようなアドルではありません。それを求めてもTAITOじゃ無理だって分かってますけど。
ストーリーとかも何じゃこりゃって感じです。よくこれで売りに出せたな、ホントに。
あと、3作買ってのキャンペーンがオルゴール抽選で10名様って……
応募者全員にロゴ入りタオルって……
ナピシュテムの限定版の方が豪華なんですね。
TAITO、もうダメだ
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レゴ スター・ウォーズII |
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【エレクトロニック・アーツ】
PlayStation2
発売日: 2006-11-02
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 6,426 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 4,500円〜
中古価格: 2,450円〜
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カスタマー平均評価: 5
親子で楽しむ レゴ スター・ウォーズ1も子供と一緒に楽しみ、コンプリート。
レゴ スター・ウォーズ2もそのおもしろさに惹かれて購入。
スター・ウォーズの世界観がちょっとコメディを絡めて演出されており、
思わず、にやけてしまいます。
好きなところで参加、リタイアでき
何度でもチャレンジできるところが親切かと。
謎解きもほど良い頃合いで、いろんなアイテムを集めるたりと
やり込み度も高いと思います。
2人でやっていると、相手に引っ張られて落下“バラバラ”になってしまうことがあり
少し“イラッ”っと来ることもありますが、
十分2人プレーで楽しめるかと思います。 最高 ゲームオーバーなし。子供も遊べる 1作目もやりました。2作目も最高です。
何度やられても即復活するので、子供とも楽しく遊べます。
2人プレーは最高に面白くて、間違って攻撃したりお互いに指示して協力してあそべます。
キャラクタもどんどん増えるので(キャラクタ毎に攻撃方法が違う)同じコースでも飽きません。
1よりもボリュームがありますが、結構簡単になっています。
1作目からやることをお勧めしますが、こちらの方が安いので買いやすいと思います。
永久保存ゲーム 傑作。ルーカス監督の世界を見事に再現している。チャプターの合間に流れるムービーシーンは、コミカルだが実に映画に忠実。 映画自体のテイストは非常にシリアスだが、レゴによる演出が心の緊張にほどよい安らぎを与えてくれる。スターウォーズの荘厳さとレゴの愛らしさが見事にマッチしており、常にユーザーの冒険心と遊び心を掻き立ててくれる素晴らしい作品に仕上がっているのだ。 前作と共に揃えれば、エピソードT?Yを網羅することができるので、是非前作と一緒に買い求めることをお勧めする。 キャラの数もとてつもなく多く、前作からのデータを引き継げば、その数は約116体。どのキャラで冒険するか迷ってしまうほどである。前作よりもキャラの動きが細かくなったことに加え、特殊能力も多数追加されているのも嬉しいところ。(ベイダーのフォースによる首締めや、ハン=ソロの回避行動、ドゥークー伯爵の電撃、チューバッカの噛みつき格闘やレイアの平手打ちetc…) この作品の最大の魅力とも言える「2人協力プレイ」を活用し、ご家族と、友人または恋人ら親しい人と共にスターウォーズの世界へ飛び出し、1日がかりで一気に最終章まで駆け抜けてみるのも一つの楽しみでしょう。 スター・ウォーズ愛 ちまちましたキャラクターに敬遠していましたが、デモで遊んでみて、即買いです!!!
面白い!やっていて楽しい!これぞゲームではなかろうか。初心者は一通りクリアを目指し、上級者はアイテム集めという遊び方が出来ます。次の場面に行くためにはどうすればいいか考えなければいけないところがパズル的で、説明なしで放り出されると一瞬何をしたらいいのか戸惑うこともありますが、決して理不尽な解答ではなく、感心することのほうが多いです。
レイア姫がある姿をしている時にボタンを押していると踊ったりなど、ゲームの筋に関係ないところでの小技にスター・ウォーズ愛を感じます。
そして、BGMや効果音が映画そのままで非常に嬉しいです。特にBGMは場面に良く合っていて、ホント映画を研究していると思います。
映画から少し脱線した場面もありますが、レゴということで許せてしまうし、そこがかえってゲームとして幅が広がり、素晴らしい結果になっていると思います。
とにかく、スター・ウォーズが好きなら絶対このゲームで遊ぶべきです!!! 前作以上のリアリティー! まだエピソード4しかクリアしてませんが空中戦などが増え操作キャラの前作からのデータ引継ぎもあり結構やりこみ要素ありそうです。
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ハリー・ポッターと秘密の部屋 (Playstation2) |
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【エレクトロニック・アーツ】
PlayStation2
発売日: 2002-11-23
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 1,300円〜
中古価格: 250円〜
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- Amazon.co.jp より - ???リアルなグラフィックとスムーズな動きが最大のポイントとなるPlayStation2版『ハリー・ポッターと秘密の部屋』。PS2の高機能を生かして、細かいディテールで再現された「ハリー・ポッター」の世界を楽しむことができる。 ???注目は、原作の「ハリー・ポッターと秘密の部屋」に徹底的にこだわったストーリー展開。プレイヤーは、ハリー・ポッターとなって、ホグワーツ魔法学校で巻き起こる謎に満ちた事件を解決していく。クィデッチ、決闘クラブなど手に汗握る要素満載。ダイアゴン横丁や暴れ柳との格闘を体験可能。各キャラクターは、劇場版の吹き替えをしのぐ豪華な声優陣を起用している。(山本幸一)
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カスタマー平均評価: 4
まぁまぁ… ハリー・ポッターが大好きで購入してみたのですが、
操作が思ったよりもしにくく苦戦しています。今まで
十字キーで操作するゲームしかした事がなかったので、
スティックはかなりやりにくく感じました。
あと、視点も常にハリーの目線ではなく、目の前に今何が
あるのか分かりにくい時があります。呪文に当って
しまった時や、高い所から落ちそうになったときに、
ハリーの動作が鈍くかなりイライラします。謎解きが
分からない時には、少しヒントが欲しいです。
不満な点も結構ありますが、学校の中を色々歩けたり、
呪文を使ったりするのが面白いので、星3つにしました。 これが一番! 現在出ているハリーポッターのPS2ゲーム3作(賢者の石、秘密の部屋、アズカバンの囚人)の中では一番のお勧めです。よく作りこまれていると感じます。ストーリー部分はもちろんですが、それ以外のお楽しみも盛りだくさんです。探し物ゲームしかり、庭小人投げしかり、そして、ストーリークリア後の「箒レース」。箒レースには泣かされました。ストーリー部分クリアの数倍の時間がかかったと思います。でも興奮度は最高デス。箒を自由自在に操り、相手との駆け引きを楽しみつつ、ホグワーツ城の上を飛び回る!自分が本当に腕のいい「箒乗り」になった気分が味わえます!是非お試しを!! なかなか・・・ 僕は、ハリー・ポッターのゲームは、はじめてプレイしたけど、 原作を読んでいたので簡単。ロード時間は、それほどながくない と思います。それで夜に監督生にみつからないように、外にぬけだして 目的をはたすのがとても快感です!クィディッチはとても操作性にあふれていました。でもちょっと全体的に簡単すぎたかなぁとおもいます。原作をよんでいないひとも多分クリアできると思います。 最後のバジリスクとの戦いは苦労しました。けどコツをつかんでもういちどやってみたら、ノーダメージでたおしました。とてもやりがいがあり、秘密の部屋のゲームをクリアしたら、次回作のアズカバンの囚人も、やりたくなりました。ぜったい後悔しませんよ♪ 自由度 前作の自由度の低さは、かなりのものだったので、今回は用心してプレイしましたが・・・ 前作と比べてしまうせいかもしれませんが、かなり自由。 箒に乗って、ホグワーツ魔法魔術学校の周りを飛び回ったり 見つからないように、夜の学校を抜け出したり・・・。 箒の操作は簡単で、凄く爽快です。 ニオイ玉などのアイテムを使って、見張りから逃げるのは楽しい。 まあ、これでも自由度は低いほうですが。 ハリー・ポッターの最大の魅力と言ってもいい、独特の世界観、アイテム。 その世界の中で生活し、カードやアイテムを集める。 ファンにとってこれほど幸せなことはない。 ロード時間が異常に長いのが凄く残念。これさえなんとかなれば・・・。 本来なら星3つなんですが、前作からの進歩を評価し、星4つ。 次回作に期待。 前回よりはいいけど・・・ 「賢者の石」の時は、イベントが多くて思ったより 自分で歩き回れなかったのが不満でしたが、 今回は好きなだけいろいろ探検できて良かったと思います。 でもロード時間長すぎ!ドアを開けて30秒(すぐ開く所も あるけど)歩いてまたドアを開けて30秒・・・とほほな気分になりました。 ハラハラよりほのぼのを求めていた私には、前回より戦う場面が 多かったのも残念。 ミニゲームは割と楽しかったです。 バグなのか分かりませんが、ぶつかったり落ちたりした際、 人物がドアップになった瞬間、ムンクの叫びみたいな顔が 出たのは恐かったぁ〜。
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