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超ドラゴンボールZ |
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【バンダイ】
PlayStation2
発売日: 2006-06-29
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 899円〜
中古価格: 180円〜
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カスタマー平均評価: 3
このゲームの凄いところ 今までDBゲームを全作フルに遊んで来たのですがこのゲームは今まで出たドラゴンボールゲームで一番ハマりました。人それぞれだとは思いますが一作一作が魅力あるので他DBゲームを悪くは言いませんがそもそもこのゲームは格ゲーなのでせめて半年以上毎日練習してから面白いかどうか判断していただきたい。スパキンはスパキン、超ドラは超ドラなので同じ考えでゲームをする方にはDBファンと呼ぶ資格無いんじゃないのかな?愛が無さ過ぎです。心底DB好きな方ならば飽きるとかあったとしても買ったそうそう売りに走るとか理解に苦しみます。まずはコンボ始動のめくり舞C、強H停止、8割以上のコンボを楽々決めれるぐらい腕磨いてからならつまんね?と言ってもいいです。私はV.R.V.Sや海外版Z1.2以来のゲーセン作ということもありゲーセンにも2年以上通い詰めました。それ程に面白いのです。このゲームはCPUだけひたすらやっても上手くなるに限界あります。やはりゲーセンで対人をするか家庭用なら友達とジョイステ二台設置してやらないことには熱くなれないもの。爽快感が無い?つか格ゲーって言ってるでしょ!格ゲーなら自分が爽快になるんではなく熱いコンボを決めて相手に感動を与えてなんぼなんだよ。スピード感が無い?悪いが舞C連続10ヒット以上かセルで強一段>強H停止連続3回ループ以上出来る腕身に付けてるならそう言ってもいいですよ?ただコンボを決めてたんたんとした遊び方しか知らない方は恐らく一瞬で飽きてしまうでしょうニコニコで日付が最近のものに近い対戦動画かコンボ動画でトッププレイヤー達の動きを見てそれぐらいの動きが出来るようになってから見極めてみてください あくまでキャラ・ゲー 本格的なアクションゲームを期待したのですがそれ程ではありませんでした。
このゲームはモデリングが綺麗ですがやりこむ要素がとても少ないです。
上段、下段の区別がないのでゲーム自体が大味な感じになっています。
モデリングが綺麗なのでアニメを見ているような感覚になりますが
”それだけ”といっても過言ではないのですぐに飽きてしまいました。 本格的な格闘ゲームです かめはめ波が溜められたり、他のキャラが他のキャラの技を使えるのは面白いです。しかしこのゲームは空中に浮ける時間が限られています。他のZのゲームは空中に浮いても限られるという事はなかったのに今作は限られます。あと隠しキャラの魔人ベジータ、強すぎるよ…。ずっと超サイヤ人って何?他のキャラは超サイヤ人になれる時間が限られるというのに…。 CPU戦がつまらない。 はじめに このレビューは、『全キャラでクリアー(隠しキャラ含む)『全キャラカスタマイズ完了』した上で書いたものです。 まず、ドラゴンボールのゲームとしてはかなり地味。このシステムではドラゴンボールである意味が無いです。『ストリートファイター』的な見た目とは違って『最近流行りのコンボゲーム』(ギルティギア等)という感じです。 相手を浮かせて、連続技を叩き込む。 キャンセルにつぐキャンセルで手数を稼ぐ。元カプコンの人が作った(製作はアリカですが…)、というと『ストリートファイターシリーズ』を想像しがちですが、まったく違うタイプのゲームです。操作に慣れるまでは、結構かかります。(使うボタンが多い)『ダッシュ』を使いこなす事である程度スピードある戦いは出来ますが… CPU戦は面白くありません。このゲームは『対戦向け』。 一人でやっていると間違いなく飽きます。『半年練習するぜ…オレはッ!』というモチベーションを維持できる方や(時間のある方)、『友達といつでも対戦できる環境の方』のみご購入を。評価は星2つ。 ※6000円の価値はありません。中古ショップを探しましょう。 この作品だけで終わるのは非常にもったいない、快作 まず・・・
このゲームは、家で一人でドラゴンボールのゲームを楽しみたい!
という方にはあまり向かないと思います。(一人で楽しめる工夫があまりされていないため)
そういう方にはドラゴンボールZ3やSparkingシリーズをおススメします。
・よく一緒にゲームで対戦する人がいる方
・格ゲー好きの方
・近くに対戦で盛り上がっているゲーセンがあって気になっているという方
という方におススメします!
他の方も書いていらっしゃるように
キャラ数が少なく、ドラゴンボール特有の派手さがあまりないのは残念ですが、
格ゲーとしてしっかり作りこまれているので、キャラごとに違う様々な戦い方で楽しめます。
慣れてきたら、ホーミング攻撃を途中で止める行動をコンボに取り入れたり、
舞キャンと呼ばれるテクニック(空中の低い位置から下降しながらの攻撃)で
相手のガードを崩したり、近距離?遠距離で変化してくる駆け引き、
地形を考えながらのバトルなど非常にアツいです!!!
キャラごとに様々なスキル、継承技をつけてみて
お気に入りキャラを自分なりにカスタマイズしていくのも楽しいです!
この一作品だけ終わらせておくのは非常にもったいない作品だと思います。
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ランブルローズ Rumble Roses |
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【コナミ】
PlayStation2
発売日: 2005-02-17
[ Video Game ]
参考価格: 7,329 円(税込)
販売価格: 7,329 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 4,500円〜
中古価格: 680円〜
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- Amazon.co.jp商品紹介 より - ???最も美しく、そして最も強い者が勝者となる究極のエンターテイメントプロレスリング、それが 「ランブルローズ」。
???参加を希望する選手たちは、己が魂の求めんとする様々な目的のために熱き思いをたぎらせ、目の前に立ちはだかる敵を倒すために、日々訓練に訓練を重ねてきたつわもの達ばかりだ。
???この大会の最大の特徴は、何と言っても出場する選手が全て女性であること。しかし、女性であるからといってあなどってはいけない。彼女達、見事なまでに洗練された肢体と磨き上げられた美技の数々で、その容姿からは想像もつかぬほどの男性顔負けでパワフルな闘いぶりをみせてくれる。
???豊富なプレイモードが用意されており、[1P vs COM] [1P vs 2P] [COM BATTLE(観戦)]を楽しむことができる[ノーマルマッチ]、闘いの場を泥ステージへと変えて行う[マッドマッドマッチ]、チャンピオンベルトの防衛・獲得を目指す[タイトルマッチ]、などから選択することができる。ただし、中にはある条件を満たさないと挑戦権を獲得することができないものもある。
???圧巻なのが、泥が張り巡らされたプールがステージの[マッドマッドマッチ]。試合自体が過激でエキサイティングなのはもちろん、体の泥が次第に流れ落ちるなどグラフィック面においてもクオリティーが高い。
???また、「屈辱ポイント」も注目要素のひとつ。試合中にあまりに恥ずかしい思いをさせられ続けると、キャラクターは耐えきれずに顔を赤らめてしまう。楽しい演出が満載なので、単なるプロレスゲームとは違う盛り上がりを楽しめる。
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カスタマー平均評価: 3.5
楽しめました 久々にゲームというものをやったが、すごく楽しめました。イージーモードですべて隠しキャラも簡単に登場。どんどんいろんなものが追加されるのがあっという間で面白い。映像もなかなか楽しめた。これだけ楽しめれば、☆5つで問題なしです。ただ、どんどん欲がでますが、こんなもんでしょう。さらにこれ以上の良い作品を今後期待します。エッチ度もっとあってもよいし、キャラクターに明るさが出てきたらもっと良くなる。作業性は低いのでこのくらいがちょうど良いかも。やはりこういったゲームはどんどん進んでいかないと面白くないですからね。DOA2を同時に買ったが、ランブルのほうがゲームが進んでいく感じがあってはまりました。でも、新しいの買うときはいろいろ動画見てるとDOAの新しいのがプレイしてみたいと思う。難しいのは絶対だめ。 WWEのディーバ達にムラムラするかどうかが分かれ目 WWEのディーバ(女子レスラー)達にムラムラするかどうか。するならおすすめ。しないなら他をあたった方がいいです。
他の方のレビューの通り、ゲームの作りそのものは結構ヌルい。モデリングはかなり秀逸ですけどね。間接部の破綻がないのがいい。しかしそこに労力を注ぎ込みすぎて他にまわす余力がなかったのかな?(^_^;
肝心のエロ部分については直接的な表現はないので、火付け役くらいの役割しかありません。真っ当なゲームメーカーの家庭用ゲーム機向けの18禁なので、そこは余り期待しない方がいいかと。
操作性はメニュー構成も含めていい方でしょう。ロード時間が長いのが珠に傷。
攻略は共通の攻略法があり、難易度による隠し要素の違いがないようなので、最低難度でぼちぼちやっていくだけでストレスなくやっていけます。
キャラクターは種々様々いるのでそうそう飽きないでしょう。技の重複にしても普通にプロレスみていてもあるので現実的かなと思います。
こういった方向性のゲームですから、そこに満足できるかどうかでしょうか。ただ、あえて注文をつけるとすれば二つあります。
一つは、乳首は勃起しててもいいんじゃないのでしょうか?WWEでも服の下から勃つ乳首はセクシーさを倍増させています。ムービーでは勃っているので、NGではないと思うんですけど。
もう一つは、ストーリー。もっと個々のストーリーが絡み合っていてほしい。全員のストーリーをクリアするとWWEの特番的な隠しストーリーがあったりすると最高だったんですが。これはキャラクターを3体同時に出せないから無理なんでしょうけど。
こういう軽ーいゲームをたまにはやってみようかなーと思う向きにはいいですが、余り気合いを入れてやるゲームではないです。個人的には結構気に入っています。バリバリの合間に一つあってもいいかな、位のものです。 音楽はいいですよ 「ああ、今回はなんのAVかりようかな??」て感じでこのゲーム買っちゃた人いるでしょ。私もそうです。
が、このゲームいいバンドを紹介してくれました。キャンディ.ケインというキャラがいて、そのキャラのテーマソングに、キラーバービーズというパンクバンドの曲「レッツ.ザ.ファン」が使われていて、すげぇいい曲です。いわゆる夏うたっぽいかんじでスカっとする激しい曲です。「SINISIN」というアルバムに入っていて、ほとんどの曲が3分くらいで終わり、音質もよく、疾走間があってとてもいいアルバムです。ただ、タワーレコード、HMVといった大型のCDショップにしか置いてないと思います。
キャンディ.ケインが好き、テーマソングが好きといった人は、このアルバムを買っても損はしません。
肝心のゲームのほうは、つまらなかったです。ケインちゃんで3回ぐらい抜いたっていう記憶しかないです。 おかげ様で、スペンサー先生のファンになりました これから購入を考えてる方に参考まで
ストーリモードは、キャラごと22通りありクリアすると(隠しコス○ューム)が入手出来ます
エキシビジョンモードは三種類(ノーマル・マッド・タイトルマッチ)がありまして
条件を段階的を踏んで行かないと前には進めません。
(FACE100% か HELL100% かで ⇒ タイトルマッチに参加可能となります。)
色々とクリアするたびに特典が出るので、長い期間遊べると思います。
オプションで、ゲームの難易度やルール変更が出来ますので、
かなりありがたいです。
私的に少し残念な点は
1・ストーリーモードとパーソナルモードにも、LadyX を登場してほしかった。
2・キャラによってはクチが動いてないのにセリフを喋る
最近購入した私が言うのもなんですけど、
いつもお店でランブルローズの箱の裏側ばかり見て悩んでる方、迷う事なく買う事をお勧めします。
おかげで、XBOX360とランブルローズXXを購入するきっかけになりました。
ランブルローズの、泥レス、がっかりだ。 ランブルローズの、売りのひとつである、泥レスモードですが、泥レスなのに、頭から、泥に、突っ込んだにも、かかわらず、顔が、汚れていないよ。変な、泥レスですね。
泥まみれに、なりますが、すぐに、泥が、取れてしまうのが、不満です。
最後まで、泥まみれで、泥レスを、やってほしいです。
あんなの、泥レス、じゃないよ。
あぁ、がっかりな、泥レスモードだよ。
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SEGA AGES 2500 シリーズ Vol. 24 ラストブロンクス -東京番外地- |
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【セガ】
PlayStation2
発売日: 2006-06-29
[ Video Game ]
参考価格: 2,625 円(税込)
販売価格: 2,624 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,200円〜
中古価格: 710円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
ま、無難な感じかな‥。 無難な移植でしょうか‥。 背景の一部が変更されているとか(‥飛行機の色、看板が再現されていない。) 若干、テクスチャーが荒くなっている等、気になる箇所もあるけれど、VF2に比べれば移植は上手くまとめたかな‥と思います。 音声がもうちょっとクリアなら良かったんだけど‥(せっかく、故塩沢 兼人氏が熱演してるんだから!) リサのミニスカがヒラヒラ捲れるのが再現されていて(これが一番嬉しかった‥笑)感涙‥! サターン版では、がっかりしたからね! 裏技も少し入っているし、この価格ならイイ感じかな‥。 相変わらず4面からCPUが強くて苦労するけど、これも攻略しがいがあってイイかもしれないです。 アーケード版がやりたくなった方々は、購入しても損はしないと思いますよ‥。 色褪せない新鮮味 リリースから10年たった今プレイしても色褪せない新鮮さと魅力があります。
豪華声優陣もそのまま起用していて。
丈役の故塩沢さんの声が聞けるだけで感涙ものです。
移植度はAGESシリーズとしては妥当でしょうか。
さすがに、オリジナルのアーケード版を完全に再現とはいきませんが。
格闘ゲームとしては、一人プレイで遊ぶのは結構厳しいです。
難易度もアーケード基準なので、CPUが超反応。トレーニングモードが無いので練習するには、対戦モードや隠しモードを駆使するしかありません。
隠し要素がそこそこ存在しますが、少し物足りない感じです。
細かいところをツッコメば色々と欠点はありますが。
当時を懐かしむには十分な出来なので、特に対戦相手がいる場合なら盛り上がるのではないのでしょうか。 当時も4面の壁は、あつかったな。 この時代に復活したラストブロンクスは、当時の全てのアーケードゲームの難易度設定のお約束で3面までは、どんなゲームも遊ばせてくれたということを、オイラに思い出させてくれました。くそー難易度イージーでもベリーハードでも4面の壁が突破できずにいる俺ガイル(当時はエンディング見れたのに)。とりあえず値段分は色々と楽しませてくれそうなので、気になる人々は購入をお奨めします。 値段の割には楽しめる 9年前のSS移植版での様な数々の不満点はありません。忠実な移植ではあります・・・が、少々音声関係がかすれていて、ガッカリ
ちなみに、あのキャラのスカートは、業務用同様に捲れます。サターン版みたいなことはありません(別にゲームバランスに関係は無いけど) プレイ感覚に問題なし!! 製作発表はだいぶ前にされてたけどなかなか発売されなかったので、
もう出ないんじゃないか?と思ったが無事に出て良かった。
肝心の移植度ですが今回もプレイした感覚は良いです。
モデル2からの移植は今回も完成度が上がっていて、
少し気になる部分は有るものの当時のファンなら納得の出来でしょう。
アーケードに有った隠し要素も入っているようです。
また、オプションでは画面比率が3段階に設定でき、
フレーム数は57.5fpsと60fpsの切り替えに対応してます。
気になった点
テクスチャが微妙に汚い。
背景の文字が少し見づらいかんじです。
キャラクターは結構綺麗。
一部のステージのロゴが変更されている。
渋谷ステージの109の看板が無い、飛行機ステージの飛行機が白い飛行機に変更など。
一部のステージで微妙な処理落ち。
もとのアーケード版でも有った現象なのかは覚えていませんが、
渋谷ステージでリサの勝利ポーズがカクカクする事がある。
財木の投げ技のモーションが処理落ちする事がある。
しかし、駆け引きに関する部分で処理落ちする事は無いので、問題は無い。
モードはタイムアタック、サバイバル、アーケード、リプレイ。
リプレイモードは自分の戦いを記録し、好きな角度から見る事が出来る。
スロー再生も可能だが、いまいちレスポンスが悪い。一回フリーズしたし。
オマケ程度と考えた方が良さそう。
またサターン版のような豪華な追加要素はもちろん移植されていないが、
アーケード版が欲しかった人から見れば、今回も良い移植だと思う。
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AQ THE BEST アルカナハート |
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【AQインタラクティブ】
PlayStation2
発売日: 2008-10-16
[ Video Game ]
参考価格: 2,079 円(税込)
販売価格: 1,855 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,520円〜
中古価格: 1,151円〜
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カスタマー平均評価: 3
面白いですよ フルプライス版の購入者ですが内容は同じなので。
ゲーセンで数回でも遊んだことがある人なら確実に買い。
何十タイトルも同じコピペレビューしてる奴はなんなの? 気合が足らない 旋光の輪舞、オトメディウス、デススマイルズ、バトルファンタジア、雷電4、まもるクン、アルカナハート、メルティブラッド、タツノコVSカプコンなどこの頃の業務用は同人ゲームで、はっきり言ってメーカーの売るものとは思えない。
昔の開発者は、色数が足らない、メモリーが足らない、CPUが遅いなど言っていたが、いざ出来るようになると本当は、やる気も、技術も無かったのが分った。
儲からないのは分るが、見たいのは200万画素のメタルスラッグ、スト3。ステージの数は4面でいい。キャラも10人いればいい。気合で一日0.5フレームしか進まない仕事をしてほしい。 不親切な点 家庭用で初めてプレイするので、当座は主にプラクティスばかりやってます。
説明書には必殺技コマンドが全部載ってない様なので、攻略本を買うまではコマンド確認画面をよく開いていたのですが、メニュー画面を経由して、いちいちカーソルを下部に持っていって画面を開かないといけないのがちょっと面倒でしたね。
コマンド画面は×で、メニュー画面はスタートでと、画面を閉じるボタンが別々なのも、よくひっかかってイラっとしてました。
また、プラクティスメニューでガードやゲージ等の設定をして、普通にメニューを閉じても設定が反映されません。
どうやら設定を終えた後に「RESTART」を選択しないといけないらしく、再度設定し直しながら何でだろうと思いました。
また、キャラを変えて練習する度に設定がリセットされるのも、地味に面倒くさいです。
あと、戦闘前のデモ(飛ばせないからロード?)がやたら長く、適当なところでリセット出来るボタンコマンドがないので、キャラ選択後にやり直したい場合等、すぐにタイトルに戻れないのももどかしいですね。
それとクリアするとキャライラスト等が解放されますが、いかんせんズーム機能がついてないので鮮明な画像を楽しむ事ができません。 立ち絵なんかテレビの縦サイズに合わせて固定なので、なんか小さくてぼやけてるし・・
対戦格ゲーとしては面白いゲームなのですが、格ゲーには関係ない部分で快適さへの配慮が足りないと思いました。 あ、もうベスト出るんだ!? 4000円で最近普通のを買ってしまった愚かな私です。
泣きますわ・・・・・・ま、それはどうでも良いですが、このゲームの評価として各ゲーとしては面白いのではないかと。
キャラの技もさる事ながら、アルカナの技は自由に選べるのでキャラにあったアルカナが選べるのが強みです。
アルカナハートにあるホーミング機能も慣れるとかなり楽しいです。
私自身あまり、格ゲーはやらないのですがこれは面白いと感じました。
ストーリーモードの最終ボスが鬼性能過ぎてやる気が起こらずもっぱらアーケードか、VSでのプレイですがね。
ま、ただこれの難点を言うとしたら敵のレベルが低過ぎです。
プレイに慣れてきて今は私は最高レベルでやっているのですが大体負けずに勝ってます。
自分が強いという訳ではないのですが、敵のガードや追い込みの甘さがあります。
最高レベルでこの程度かよ・・・・と思えるほどの弱さです。がっかりですよ。
もっと、自分じゃ出来ないコンボとかもっとガードの固いCPUなら良かったです。
対人での対戦なら良いかもしれませんが、CPU戦だと物足りなさが出るかもしれないですね。
特に熟練者なら相当弱いと感じかもしれないです。
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アルカナハート |
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【AQインタラクティブ】
PlayStation2
発売日: 2007-10-11
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 1,739円〜
中古価格: 689円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
個人的にはMBやGGより楽しめる格ゲー 最近あまりやる格ゲーがなく地雷かもと思って買ってみたこのゲームですが個人的にはMBやGGよりも面白いゲームとなってしまいました(笑)。ですが自分だけでしょうか?説明書が説明不足すぎると思うのは?あまりホーミングキャンセルやガードキャンセルなどの詳しい事が載ってなく理解するのに苦労しました。格ゲーなんだからもう少しシステムについて詳しく書こうよ…(泣)。説明の不足は攻略サイト見ればいいけど個人的にやっぱ絵が拒否反応起こしちゃいますね?慣れかな?それにやっぱりやってる人がいないためか自分の行っているゲーセンでも一台しか置いてありません。せっかく面白いのになんだか勿体ない気がします。という事で評価は☆4つです。個人的にアルカナ2が早くPS2に移植してくれないかと楽しみにしています。 良い印象。 丁寧に作られてるので全体の評価は星5つです。オンライン対戦も無く練習用として楽しさは星3つです。
AC版と比べても妥協せず再現されてます。
対戦前に入るキャラのカットシーンのスクロールがPS2版のほうが滑らかです。
ゲーム自体は個性的で可愛いキャラクター、空中コンボ、アルカナの存在、
簡単に出せる大技などプレイヤーの質を選ばない(やり込み派、気軽派等)内容で良いです。
気に入ったのはギャラリー等のおまけで楽しませてくれます。
個人的に、オープニングの歌が面白かった。素人の女の子がカラオケで歌っているようだ。
画像が どうみてもサイバーフォーミュラです、ほんとうに(ry ゴウカイザー+メルティブラッド=になれなかった神鳳拳 格闘ゲーム中のキャラがイラストをドット絵に上手く落とす事が出来ておらず、かといってメルプラみたくディフォルメが効いてるわけでなく、なんか目がでかすぎてイマイチ違和感ありまくりです。ゲーセンでは他に面白くはまっていたカードゲームがあったので未プレイでしたが、アーケードに出品するくらいなので面白いはずと思って購入。しかしコレは…。昔ネオジオで購入した格闘ゲーム、ゴウカイザーを思い出した。なんかキャラも被っているし、ツボを外していないようで、なんかズレている所がそっくりです。アルカナボタンはエアリアルレイブ(カプコンのVSシリーズ)に成りきれずネオジオの神鳳拳に近いのもマイナーだ。狙いは悪くないのに、イマイチ中途半端な出来なので次回作がでるなら、その辺改良して発売されるのならば、もしかして購入予定。しかしなんか勿体ない佳作の良質ゲームですね。 可も不可もだが 普通に良く移植出来ていると思います。
ギャラリー等、それなりにおまけも充実していて、
世の中が次世代機に移行する中、頑張っている感じです。
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SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS |
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【SNKプレイモア】
PlayStation2
発売日: 2003-12-25
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 9,798円〜
中古価格: 800円〜
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- Amazon.co.jp より - ???2D格闘の両巨頭であったSNKとカプコン。その2つのメーカーの代表作から選りすぐりのファイターを集めてさまざまな闘いを組み合わせることができる夢の2D格闘ゲームだ。アーケード版からの移植だがオリジナル要素も追加されている。
???原作となった各シリーズにはないシステムがいくつか追加されている点もポイント。グルーブパワーゲージが超必殺技へのパワーの溜まり具合が3段階に分けられ、最後のMAXIMAM状態になると必殺技の自動発動状態となる。いかにこのゲージを溜めるかが勝負の分かれ目となるだろう。またすべてのキャラクターの組み合わせに関して因縁ドラマが作ってある。さまざまな因縁を堪能して、キャラクターの世界にはまってみるのもいい。
???PlayStation2用オリジナルモードとしてサバイバルモードとギャラリーモードを収録、アーケード版をそのまま移植したモードもちろん搭載。ロックマンゼロやアテナ、レッドアリーマーなどの格闘ゲームではないキャラクターも収録されている。(岡田幸司)
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カスタマー平均評価: 2.5
せっかくのコラボが、もったいない・・・ SNKとCAPCOMがコラボして出来上がった格闘ゲーム、前作?カプコン側が開発したバージョンではとても面白く、まさに私的名作格闘ゲームの一つに入るのですが今作はというと・・・
とにかくお祭り感が全然無い、どのステージも暗い音楽に背景の寂しい暗いステージばかり、そしてキャラクター人選もどっちもパッとしたキャラが見つからない、カプコン側にいたってはもう散々使ってきたSF系ばかり、四天王まで揃ってるし。
隠しキャラにはウォーザードのタバサやロックマンゼロ、レッドアリーマーなど珍しいキャラも多く価値があるのですが、キャラセレクト画面もなんかもうちょっと盛り上げて欲しかった、せっかくのキャラもどのキャラでセレクト押さないと出てこないとかじゃなくてカプエス2みたいに登場キャラ全部顔出して「うわ?いっぱいいるなぁ?♪さすがお祭りゲーム!」
という感じを味あわせてもらいたかった・・・
次に対戦システムに関してですが、どうしてKOF本元のSNKが作ってるのに3対3や回り込みor緊急回避が無いのでしょう?
アーケードでは1対1がメインでも家庭用にするにあたってもっと色んなルールを設定してくれても良いのでは?
そして必殺技コマンド入力が一部のキャラがスゲー受け付けにくい!、特にタメ系キャラ、これによりガイルやバルログはゴミキャラと化します(でもCPUが使うと強いです)
以上の点からして個人的には非常に惜しいですが駄作と認識してます、ゲームセンターで見てた時などには面白そうだと思ってったんですがいざ買ってやってみると・・・
カプコンのキャラがSNKによって描き出された姿には感動しましたが、なんかよく見ると違和感がありますね。
最近のカプコンさんはまたスト4とか作り出してきてるので、これに乗じてSNKさんとのコラボ格闘作ってくれないかなぁ?・・・ 世評と実態 SNKゲームのバージンプレイ作品でした他の人がいってるとおりで、悪い点が非常に顕著です自分はCAPCOM派だったので、SNK派の人にはいいんだろうなと思ってましたが、そうでもないみたいで少々驚きを隠せません最初に思ったのはCAPCOMキャラの異様な弱体化ですねダンはともかく、他のキャラの性能が酷すぎます真豪鬼に至ってはなめてるとしか思えませんもともと真豪鬼は体力の低さの変わりに性能のよい技を持った扱いの難しい面白みのあるキャラだったわけですが、ほとんどの技がSNKキャラ以下の性能で、ただの無難キャラに墜ちてしまってます瞬獄殺も酷いですゲージ1つ消費という扱いの悪さ、そしてその威力の低さ、性能の悪さ。もはや衰退の一歩を極めています単純なキャラ提供ではなく、プレイヤーを考慮したコラボレーションをしてほしいものですこれも会社を代表する一つの商品なのですから せっかく立て直したと思ったら・・・・・・・ 好きな方には申し訳ないですが、駄目駄目な点ばかりが目立っている駄作です。
第一にカプコンデフォルトキャラの選考がかなり偏っています。タバサ以外は皆SF出身キャラです。デミトリとかロックマンゼロとかの他シリーズキャラが何故隠し?わけが分からないですね。
第二に操作性が悪いです。必殺技を出すのも一苦労で、爽快感が皆無です。
第三にドットが粗いです。KOF94や95の頃はよき描きこまれているなあと思ったものでしたが・・・・
第四にキャラクター対戦バランスも悪いです。具体的に言えば、SNKサイドキャラが優遇されていて、それ自体はカプコンもカプエスでは自社サイトキャラの性能(特にサガット・バルログ等)を優遇しているのでお互い様といった所ですが、特にギースの強さは反則的ですね。もっとしっかりしてほしかったものです。
以上が駄目駄目な点で、これらは私が今更言うべきことではありませんが、折角カプコン製作のシリーズで対戦2D格闘ゲームがいくらか立ち直ったかと思えば、このカオスの失敗で元々、カプコン・SNK双方の矛盾の産物だったVSシリーズのみならず、対戦2D格闘ゲーム自体が再び衰退する事となりました。プレイモアにも信頼は寄せていなかったですが、これは冗談抜きで酷いですね。評価は問答無用の星一つで。 プラス要素が少ない PS2版の要素がもっと追加してほしかった。アートギャラリーやサバイバル等のモード、アテナとレッドアリーマーの2人しか使えない。 もっと追加してほしかったキャラは、 アーケードやネオジオロムには、なかった性能違いの裏(EX)キャラクター(例えば京やテリー、リョウ、キム等)、 クラウザーやMr.BIG、ルガール等追加してほしかったです。オプションモードのバトルセッティングメニュー、カラーエディットも追加してほしかった。 しかもアーケードでコマンド入力で使用可能だった隠しキャラ(ギースやゲーニッツ、ロックマンゼロ等)が最初から使えるようになっています。 今度それをひっさげてバージョンアップ&NEOGEOオンラインコレクションとして発売してほしいです。 普通に面白いかと。 皆さん結構厳しい意見のようですが…ぼくは大好きですね。音楽も嫌いじゃないしグラフィックもきになりません。エンディングはラウンド数を1に設定してやればすぐにみれます。レッドアリーマーは卑怯ですが笑っ
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ネオジオ オンライン コレクション ザ ベスト 龍虎の拳~天・地・人~ |
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【SNKプレイモア】
PlayStation2
発売日: 2007-06-21
[ Video Game ]
参考価格: 2,079 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 2,079円〜
中古価格: 1,782円〜
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カスタマー平均評価: 4
懐かしの龍虎シリーズ! 格闘ゲームに「超必殺技」という概念を持ち込んだ記念すべき作品である「龍虎の拳」
そのシリーズ三部作が1本で楽しめるソフトです。
特に三作目の外伝は、龍虎の拳を知っている人の一部でも存在を認知されていなかったりと、結構レアなソフトです。
今現在プレイしてみると、実に骨太なゲームです!
若干コンボ等は厳しい作品ですが、気力ゲージも含めた駆け引きが中々熱いです。
CPUが強いの何の!特に龍虎の拳2のギースにはとてもまともな戦法では勝てる気がしません。
でも、そんな所も全て含めて本当に懐かしいソフトです。
そのソフトがこんな安い値段で買えるのなら、ネオジオ世代なら買っておいても損は無いでしょう! 覇王翔吼拳を使わざるを得ない。 この価格でワイラーが見れるなら買いです。
超必殺技を初めて導入した格闘ゲームです。
それと当時にしてはでかすぎる位のキャラグラフィックも特徴です。
ズームインズームアウトするのもこれからですかね?
餓狼と並び続編が全然発売されてませんがきっとそのうち出ることでしょう。 専用コントローラー必須 移植に関しては完璧だと思います。(難易度も(汗))なので、100%楽しむなら…付属のコントローラーではまず不可能です!だって…必殺技が出ないのなんの(怒)。でもプレステの格ゲー用のコントローラーってあったんだっけ?サターン用なら持ってるんだけど…ね(笑)餓狼伝説も買おうと思ってたけど…止めといた方がいいかも…。 元祖は★5! 元祖だけで★5です!もう充分。独特の緊張感とストーリー、そして爽快感。更に一度聞いたら忘れられないBGM。元祖を2079円で一生プレイ出来るだけで良いです。2は作業ゲー、外伝は本当に外伝です。なんで、ロバートが主人公やねん。どないや!
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NEOGEOオンラインコレクション サンソフトコレクション |
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【SNKプレイモア】
PlayStation2
発売日: 2008-06-26
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 4,602 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,079円〜
中古価格: 1,960円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
そこを何とか… 本作に収録されている二作それぞれのレビューを書かせて頂く☆ギャラクシーファイトサンソフトのネオジオ参入第一弾として製作された本作は難易度的に厳しい所がある。EASYを選んでもMVSを選んでも大差ないCPUの強さに、システムがフルに活かしきれておらず、待ち戦法とガードキャンセルからの反撃が効果的すぎている。ただ画面端が無い、独特の世界観やBGM、各キャラのアニメーションは評価に値する。ただし、PS版などで使えた隠しキャラは使えない模様。☆わくわく7過去にセガサターンにも移植された本作は難易度調整が程良く、格ゲー経験者であれば少しのトレーニングで最後まで進める作り。相変わらず独特な世界観やアニメーション、カラフルな色調が特徴的。ただし、中ボスとラスボスの使用はVSとプラクティスのみ。ギャラクシーファイトは主に難易度を、わくわく7はサターン版と違ってサウンドも良く、特に目立った不満点は個人的に見当たらなかったが…どちらも共通して隠しキャラをアーケードでも使えるようにして欲しかった。あのボーナス君の主・ローウェが使えないとはorz 最高レベルの完成度。 他機種の移植物よりも再現度が高く感じたので全体の評価は星5つ。
新たな追加要素が無い事から面白さは星3つ。
ギャラクシーの方は難易度イージにしても強いキャラは強いです。もともとキャラの強さのバランスが
アンバランスなのと連続技が少なく技勝ちしやすいので仕方がないかもしれませんが
イージーでも飛び込めば必ず対空技で撃墜されるのは何とかなら無かったものかと思いました。
わくわく7はサターン版と違って背景がきちんと再現されているのがうれしかった。
難易度イージにした所、1PLAYでエンドロールが見れました。
連続技もギャラクシーよりも多くキャラのバランスも取れていいかんじでした。
気になったのはキャラのCGがぼけた感じでオリジナルと一緒なのかちょっと分かりません。
どちらも個性的なキャラで見ていても楽しめるので、格闘ゲームフアンは買っても問題ないと思いました。
オンコレ史上最高の出来!? ネオジオで異彩を放っていた「ギャラクシーファイト」と「わくわく7」がついにオンコレとして登場しました!
肝心の内容ですが・・・
まずオンコレ恒例の画面ブレや縦長画面や音声・音楽劣化は見事解消され、VSモードとトレーニングモード完備!
むしろこのクオリティで過去のオンコレ作品を作り直して欲しいくらいです。
両作品ともグラフィックの描き込みがすごいので是非D端子接続で堪能してほしいです。
気になった点はわくわく7でステージ間ロードが2秒程度あることです
といっても慣れれば全然問題ないでしょう アリーナカーニバル まだ発売前ですが、このゲームには期待しています。特に『わくわく7』は格闘ゲーム初心者にもオススメできます。わくわく7は昔セガサターン版が出ましたが、処理落ちとキャラボイスの質の悪さに落胆しました。ネオジオ版では当然そんなことはありません。サターン版の良さはBGMが生音だった事ですね(牧原アリーナのステージは必聴)今回の移植版が生音か分かりませんが、選択出来たりすると嬉しいですね。今回の移植版…少なくともネオジオ版そのままにプレイ出来ることを切に願います。ちなみに私のオススメキャラは『牧原アリーナ』です。 未知の世界… このゲームは2タイトル収録されているそうなのですが、私は2タイトルどちらもプレイした事がないので、全く未知の世界に足を踏み入れる心境です。ただこのソフトと同時発売のKOF98アルティメットマッチと一緒に購入して一度に2本のソフトを購入して遊ぶか、それぞれ別に購入して楽しみを2回に増やすか迷っているところです。ただ私の経験上、ネオジオソフトに移植されていたゲームのほとんどが難易度設定が高く、MVS(マルチビデオシステム)というヤツですか?難易度をEASYに設定していてもかなりキツい。特に難しいと感じたのは、龍虎の拳2、ワールドヒーローズ2以降の全作品、餓狼伝説3、風雲黙示録、サムライスピリッツ全作品。これらの作品と比較してこのサンソフトコレクションというゲームはどうなのでしょうか?このゲームはまだ発売していませんが、ネオジオ版をプレイしたことのある方なら分かると思います。もし分かる人がいたらこのレビューで教えてくれると大変助かります。ちょくちょくこのレビューを覗いて見ることにしてますので…
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アーバンレイン |
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【ナムコ】
PlayStation2
発売日: 2005-09-29
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 5,247 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,598円〜
中古価格: 500円〜
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カスタマー平均評価: 3
一線を越えれば、隠れた名作に 私は格闘ゲームや鉄拳が大好きで、鉄拳シリーズのキャラクターが参戦していると知り、
購入しようと思っていたのですが、何があったのかすっかりこのゲーム買うのを忘いました。
このゲームと手にしたのは2年後。近くのゲームショップでワゴンセールの中で埋もれていました。
当時は新品で購入する予定だったアーバンレインが、新品200円。もちろん即購入でした。
そんなことはさておき、このゲーム、かなり面白いですよ。
異常なほどに高い難易度や、即効死んでしまう味方キャラ。
1対武器持ち複数の理不尽な戦闘。普通な人がやれば間違いなく糞ゲーというかと。
だが、それに耐えてプレイしていると、戦闘にも慣れてきて圧倒的な難易度も調度良く思えてしまいます。
武器を奪って楽して勝利しなくとも、拳のみで何とかできるまで耐えましょう。
そこまですると、このゲームは「糞ゲー」から「神ゲー」へと進化します。
このゲームは、100のミッションから成り立っていて、1ミッションにつき、1回の戦闘です。
その戦闘は、ボス戦や雑魚の複数戦、まさかの最強ボスタッグ対プレイヤーなど様々。
アクションゲームのように、雑魚を薙ぎ倒してボスのところに向かうゲームではないです。
戦闘は、豪邸の庭やバーの室内、駐車場やビルの屋上など様々な場所で、規定の人数と戦います。
マップ移動がなく、サクッと終わります。敵によってはかなり時間をかけるかも。
もちろん、友達との対戦もできて、マルチの使用で最大4人まで同時対戦可能です。
使用できるキャラクターも、武器の数も豊富でかなり楽しめます。
正直クリアできないって人にも、隠しコマンド入力しちゃえば全キャラ、全武器出せるんで。
アーバンレインは正にイライラゲーですが、是非その一線を超えてください。
一線を越えれば、この隠れた名作に気づく事ができるはずです。 そんなに難しくは… みなさんがレビューに書いてあるほど難しくないです。時々ボスがやたら強いことはありますが、雑魚に囲まれてボコボコにされるのは余程やっている人に問題があるのではないでしょうか? 残念なのはストーリーがほぼ無いところですね。ひたすら戦うだけ、よって飽きやすいです。ストーリー性があってもっとやり込み要素があれば間違いなく星五つのゲームだと思います。 喧嘩ゲームの最高峰!! この時期ってグランドセ○トオートが流行ったしばらくあとで、各社、龍○如くとかビー○ダウンとか、並んで出したんですよね。
全部やったけど、一番面白いのはこれでした、確かに難易度は高いですけど、むしろそういうのを求めてる人とか、あと格闘技好きな人にもお勧めですね、さすが鉄拳のスタッフが関わってるだけあって動きが本物っぽいです。相手の攻撃をかわすモーションもかっこいいし、自分は見てるでけでも楽しめます。
ストーリーモードは難易度の高さもありますがストーリー自体結構ボリュームあってお腹いっぱいになります。
対戦もあるんでみんなで楽しめますし、極端に強いのから弱いのまで対戦で使えるキャラは豊富です、対戦する時は同じランク同士で戦ったり、一人だけ強いやつ使って鬼ごっこしたり、長くたのしめますよ。 良くも悪くも集団戦 難易度高めなアクションゲーム。
説明書の操作方法を熟読し無駄な動きをしないように心掛ければ、強キャラとのタイマンは大して怖くありません。
しかし、集団戦となると話は別で、よほどうまく立ち回らなければ、すぐに集団リンチに遭ってしまいます。
おそらくこの集団戦の難易度をどう評価するかでゲーム全体の評価も違ってくるのではないでしょうか?
個人的にはこの点は許容範囲でした。
高難易度になれば当然理不尽な状況に陥りやすいですが、何度もプレイしている内に自然と対処法を覚えていきますし
うまくなって強敵を倒した時の達成感はこの難易度でなければ得られる事はないでしょう。
ただし、達成感は得られても爽快感はあまり得られません。
やりがいのあるゲームであることは確かですが、爽快感を重視している人にはこのゲームはあまりオススメできないと思います。
アクションゲームが得意な人なら高難易度以外で苦戦することはあまり無いと思うので
何度ボッコボッコにされてもめげずに挑めると思う人はプレイしてみてはいかがでしょうか?
※
刃物・鈍器による攻撃、マウントポジションからの顔面攻撃などやや激しい暴力シーンが多いゲームです。
この点にはご注意下さい。 予想とは違ったけど。 難易度はこのぐらいないと逆に緩くなってしまいますね。
戦略も練らないといけないし、テクニックも必要、仲間のNPCの働きは運次第。
なのでアクションが苦手な人はつまらなく感じるでしょう。
Hit and awayとすっ飛ばし攻撃でなんとか1対1に持ち込まないとリンチ。
やりがいはその理不尽さを乗り越えてこその達成感です。
不満としてはシステムとしてステージクリア型ではなく、グランドセフトオートのようにもっとフィールドを自由に移動できるようにして欲しかったです。
そうするとアクション苦手な人は雑魚キャラ相手にレベル上げして、得意な人はガンガン話を進行させるみたいにもっと間口は広げられたような気がします。
ラスボスに下手して5秒かからず秒殺されるなんてスリリングでおもしろいですよ。
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ヴァンパイア ダークストーカーズコレクション |
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【カプコン】
PlayStation2
発売日: 2005-05-19
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 8,598円〜
中古価格: 1,780円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
衰退の原因は… まさにヴァンパイアシリーズのコレクションと言える内容で次回作を期待させるED等ありファンには嬉しぃ1本かと、しかし敵が強い!多分ギルティギアシリーズより敷居は高いと思います通常コマンド+ボタン同時押しで出るES技もかなり精密なタイミングを求められる為とっさに出せない事が多いです(もちろん敵はベストなタイミングに確実に出してきます、難易度3でも)。体力的に優位に立つと白いっぱいのコンボ&投げばっかりしてくるし、敵の油断を突かなぃと当たらない超必も不評の要因かともし次回作を作るとしたらかなりシステム変更を強いられるが良作にも駄作にも化ける作品 ヴァンパイアの歴史を一本にまとめました。 過去にリリースされたヴァンパイアシリーズをまとめて一本にした作品です。
初代ヴァンパイアからセイヴァー2までを収録していて、各作品ごとに同じキャラクターを使っても性能が結構違ったりし、このゲームの歴史を感じることも出来ます。
今作ではデミトリとドノヴァンを混ぜたようなDee(ディー)というキャラが追加されていたり、キャラの設定資料イラストや広告ポスターのイラストを鑑賞できるギャラリーなども追加されていてファン必見です。 フェリシア大好き!ヴァンパイア最高! 格ゲーの中でも、ヴァンパイアは大好きです!ギルティーやマーブルVSカプコンみたいな連続コンボなどはほとんどないけれども、一撃必殺的なシンプルなところはとてもいいです。全シリーズが遊べますので、長く楽しめます。全シリーズ一通りプレイすると、それぞれ違う操作感などで、新鮮です。コマンドとかも違ってくるので同じキャラでも違った感覚で楽しめます。シークレットキャラやアートギャラリーなど、おまけ要素もあるので、ヴァンパイアが好きな人はとても楽しめます。値段も全シリーズ入ってこの値段は破格なのでお勧めの作品です。古きよき時代の格ゲーって感じですね!ヴァンパイアの新作も欲しいところですね! ちょっと古臭い感じが残ってますが… やっぱりヴァンパイアシリーズは、よく出来ています。
これだけ詰め込んで、この価格なら言うことなしですw
難易度は高めですが、
元々コミカル格ゲーな感じなので、テクニックも大事だけど
キャラの表情を楽しむのが基本かも('ー`)
格ゲーファンならとりあえず買っておきましょう。
欲を言えば、新作を作ってほしかったですけどw; 最高です。 カプコンのストシリーズと並ぶ名作。バランス調整がちゃんとされているのはさすがカプコンというべきです。最近キャラ調整ができてないゲームが多くなってますが、その点、これはバッチリです。買いですよ。
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