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NARUTO -ナルト- ナルティメットヒーロー
	【バンダイ】 PlayStation2 発売日： 2003-10-23 [ Video Game ] 参考価格： 7,140 円（税込）販売価格： -
マーケットプレイス　　　新品価格： 5,600円～　　　中古価格： 1円～

カスタマー平均評価：　 4.5　ナルト好きにはすごく良いゲームです。必殺忍術でアニメーションになり出てくるボタンを順に素早く確実に押していくとどんどんと技が進行していく・・・なかなか良いと思います。ナルトのアニメが好きな方には、お薦めの1本ではないでしょうか?まぁ、どんなゲームも同じですがやりこむとやはり飽きがくるのであとは友達なんかと遊ぶのがいいでしょう。忍の戦いは実力主義一見すると､｢スマブラ｣風の２Dドタバタアクションだが、意外にもガチの１vs１対戦モノで、実力が真っ直ぐ反映されるシステム。上手い奴が当たり前のように勝つ､…という意味では逆転性はやや薄め。操作性は非常に良く、簡単操作で爽快ド派手な対戦が楽しめる｡奥義時の演出も素晴らしいのだが、その時のボタン入力のせいで攻撃側も防御側も今ひとつ爽快感を味わえないのは残念｡もう一捻りのアイディアがあれば､さらに化けた可能性も｡オマケのコレクション要素は、余りにも収集対象が多すぎて､逆に戦意喪失に繋がる｡また、登場キャラが少ないのも残念。しかし､キャラゲーとしては出色の出来。原作が好きならかなり長く楽しめる一作だ｡純・キャラゲー原作好きな人なら楽しめるんじゃないかと思います。とは言え、格ゲーやりたさで買うのなら、もっと本格的なものの購入をお勧めします。最高だねこのゲームわ友達と大勢でやるとすんごい楽しいよ！！ぜひみんなでやってみよう!!!!!！！！！！！！！！！！！！！！おもしろいやってみて、すごく面白かった。

聖闘士星矢冥王ハーデス十二宮編
	【バンダイ】 PlayStation2 発売日： 2007-02-01 [ Video Game ] 参考価格： 7,140 円（税込）販売価格： -
マーケットプレイス　　　新品価格： 3,980円～　　　中古価格： 1,300円～

カスタマー平均評価：　 2　中途半端ですここのレビューの低さを見て覚悟して買ったのですが、プレイしてみたら面白かったです。対戦キャラの組み合わせによって開始前の台詞が変わるのですが、それだけで楽しかったです。内容に比べて値段は高いです。購入をお考えなら、低い評価のレビューを参考にする事をお奨めします。全体的に中途半端ということは念頭に入れておいた方がいいです。ゲームバランスは悪いですが、格闘技ゲームの操作性は前作より良くなってます。ただ相変わらずジャンプボタンがないです。聖闘士星矢が大好きで、覚悟して買えば十分楽しいです。コスモいいゲームだと思います。星矢の世界観をよく表現できています。あくまで「ハーデス十二宮編」ということで考えるとオマケがいっぱいです。バンダイナムコさんということなのできっと続編が出ると思うので、新作を買ったら必要なくなる系ということでこの評価です。「ドラゴンボールスパキン」みたいに聖闘士、神闘士、海闘士、冥闘士全キャラ総出演格ゲーを出してほしいものです。あと、ただ声優が違うだけで批判されている方もいらっしゃいますが、リアルタイム世代ならそれなりにお年を召されているはず。その程度でグダグダ言われてるんじゃいつまでたっても小宇宙を感じることはできないでしょうね(笑) ネタだな？このゲームは？ネタなんだな？！システムが改悪されたのがまず一点。何故か完結していないストーリー、ゲームがムービーで中断されるわ、ロードが遅いわでストレスが貯まるクソ構成といい、最狂のゲームですね。多分ＳＩＭＰＬＥ2000シリーズとかでも売れませんよこれは。だって、現商品が3000円まで値引きされても売れないんだもんw 中古2500でも売れないんだから、もう商品価値ゼロでしょwww ストーリーの終わり方に疑問対戦時のスリルや臨場感、爽快感は前作よりかなりパワーアップしているように思えます。しかし…ストーリー上のムービーがかなり少なくなったのはいかがなものか?ほとんど立ちっぱなしで喋ってるだけだし。中でも童虎とシオンの小宇宙のぶつけ合いには呆れました。二人共立ってるだけ…。台詞や展開を原作を採用してるならもっとムービーをフル活用してほしかった。十二宮編のはずなのに冥界まで行ってるし(しかも中途半端)。最後に。星矢と瞬だけは声優戻してくれ! いい所なし確実にゲーム的にも演出的にも前作の方が上です… まずゲーム的に前作は雑兵を倒すミニゲーム等があり息抜きができましたし、逆12宮等飽きない要素タップリでしたが、今回はただ戦うだけ、隠しキャラ出すまではいいのですが1時間すればうんざり…キャラクターも肝心なスペクターが3巨頭だけ…紙芝居的に説明で飛ばし冥界編の途中でEND… しかも、オリキャスが泣かせた、あの名場面を新声優が演じる事によりムッチャクチャになっております…バンダイさんのゲームは声優が変わっても昔の声優を起用してくれる事があって古谷さん達の起用を期待していたのに本当に残念でしかたありません… あの懐かしくて夢を与えてくれた聖闘士星矢は何処に行ってしまったのでしょうか? 製作方針を改めないとあらゆる意味で星矢が光り輝く事はないのでは…冥界編売るための販促的商品はもうやめてほしいですね!

最遊記 RELOAD GUNLOCK
	【バンダイ】 PlayStation2 発売日： 2004-08-05 [ Video Game ] 参考価格： 7,140 円（税込）販売価格： -
マーケットプレイス　　　新品価格： 5,970円～　　　中古価格： 705円～

カスタマー平均評価：　 3　 mm nnn もうちょっとがんばって最遊記ファンだから買って見た。とにかくキャラが少なすぎ。ファンの期待うらぎってる。あと６にんは、ほしかったな。こんな少ないとは、思わなかった。モードはとにかく必殺技が本当に必殺なん・・・て、感じ。超むかつく。必殺出した瞬間このゲームに失望した。まず一人の必殺出した時他のキャラの必殺技やけど、見るき失せたマジで。言わせてもらうけど迫力なさすぎ。なんかしょぼかった。特に孫語空の必殺が楽しみだったのに。なぜか・・・それわ孫語空が一番好きだったから。だからプレイして最初に孫語空から選んだ。あとは、沙語浄から順番にやって見た。「別に必殺技にこだわってる訳じゃないけど。」とか言うと思ったか。やっぱ、格闘ゲームで大事なのは、迫力でしょ。いかにして、プレイヤーお、熱くさせるか、これが大事。格闘ゲームでは、熱くなるから楽しいと、俺は、思う。それなのにこのゲームは、一番大事なシーン、必殺技とステージのリアル差が無い。非常に残念。8人の内一人のキャラ紅該児だとレベル３の必殺技が、全然召喚魔に見えなかった。次は、もっとちゃんとしたもの、いえ、ファンの人達がびっくりするようなもの、作ってくれるの楽しみにしてます。いや、ぜひ作って欲しいです。なんだかんだいってこのゲームすきです。最遊記の格闘ゲーム。だから「もうちょっとがんばって。」だから次は、これよりすごいのつくってください。そしてつぎは、いい評価させてください。もちろん今度は、星５つの最高の評価ができるように。だからこのゲームは、最低の評価、させてもらいました。「がんばって」全体的に見て少ない。ドラマチック（ストーリーモード）やサバイバルなど、格ゲーではお馴染みのモードが結構あります。ボタンひとつで簡単に技が出るうえ、コンボもしやすいという事で、初心者には向いているかも。人数は全部で八人と、かなり少なめ。イラストやボイスのギャラリーがあるので、その辺はファンにはオイシイ。しかしその数もたかが知れてます。アニメーションではなくイラストによるストーリー展開で、一応フルボイス。原作をそのまま持ってきた感があるので、かなり物足りないです。ただし、紅孩児や清一色など、原作では出会わないキャラが話をしたりと、その点では面白かったですね。とはいえ、飽きやすいことに変わりはありません。物足りない… 前作のＲＰＧ「最遊記 RELOAD」も持っていますが今回のも「なんかもー全然足りねー」って感じですね。フルボイスだし動きもきれいだけどキャラが少なすぎるしオープニング以外はアニメじゃなく単なるイラストだしドラマティックモードもなんでそれでバトルになるんだという強引な展開もあるし、もうそれならいっそのことドリームマッチにしちゃえばスッキリするのに。とか何とか言いながら買ってしまいましたけどね。最後に、ヘイゼル…ガトを使うのは反則だよ(笑) コンボ(連続技)もあります。「ドラマチックレイブ」なる必殺技は△ボタン一発で出せます。コマンド入力によるコンボ(連続技)もありますが「↓×○」や「○○○」など (キャラによって異なりますが)いずれも操作は簡単です。なので、格闘ゲームに慣れている方は物足りないかも。そうでない方には、程よいかと思います。

K-1 WORLD GRAND PRIX THE BEAST ATTACK !
	【コナミ】 PlayStation2 発売日： 2003-07-31 [ Video Game ] 参考価格： 6,090 円（税込）販売価格： -
マーケットプレイス　　　　　　中古価格： 160円～
- Amazon.co.jp より - ???空手、キックボクシングなどの各種格闘技の頭文字を意味する立ち技格闘技イベント「K-1」をゲームにした人気格闘ゲームシリーズ『K-1 WORLD GRAND PRIX 2002』に、NFLのプロフットボーラーとして活躍した経験もある異色のファイター、“野獣”ボブ・サップが追加収録された。 ???本作では、サップがリングでみせる勝利のビーストダンス、雄たけびなどの迫力満点のパフォーマンスと豪快な技を、サップ本人実演によるモーションデータを使用して実物さながらに再現している。そのサップを操り、K-1の猛者たちと対戦させて本人になりきる楽しみもある。たとえば2003年の試合を再現し、サップに黒星を与えたミルコ・クロコップとのリベンジ戦をゲームで開催する。そんな夢のマッチを実現することもできるのだ。 ???グランプリモード、エキシビジョンモード、トライアルモード、ミュージアムモードと4つのゲームモードがあり、すべてにサップは登場する。サップを迎え撃つK-1主力選手も充実し、レミー・ボンヤスキーら前作では隠れキャラだった選手も最初から使用可能だ。（江口謙信）
カスタマー平均評価：　 3.5　惜しい！選手も似てる、操作性も悪く無い、会場の臨場感もある（ラスベガス会場ならピーピーうるさいアメリカンでグルーピーな観客等）、インターバルの戦略性もいい、実況も熱い、けど・・・・・シュミレーション性（＝リアルさ。グラ以外）は２００１年度版に明らかに劣ってしまっている。その訳は全体的に選手自体の耐久力が上がっている為かなりの数叩き込まないとダメージにならない＝ガチンコ勝負が出来てしまう＝１打に賭ける技の戦略的重みが無い＝結果、緊張感、Ｋ?１独自の秒殺、瞬殺の爽快感が乏しい普通の格げーに成り下がってる・・・・・やたら連打でボカスカやり合える分ストレス発散になるかと思いきや・・・ダメージがテンポ良く与えられない為、試合も長引き、その分飽きが早くむしろストレスが溜まった。友達とのガチンコ対戦用（パーティーげー感覚）ならまだしも対ＡＩ（独り用）としてはやり込む気にもなれずあまりお勧め出来ない。ここまで来ると２００１年度版はもはや出来過ぎか・・・購入しプレイし感想を。ゲーム内容、操作性は悪くないがタイトル通りサップメイン。サップの独特な笑い声でスタートする。まぁ、それはいいのだがあまりやり込み要素なく1日長い時間やると、もういいや・・・の気分になり飽きます。ブラザー、シスター、フレンズ達がまわりにいる環境なら良いかもしれぬが私みたいなひとりさみしいオンリーワン者にとっては売るハメになるのでこの後のGP2003だけで十分だろう。攻略を考えるところがおもしろい。　このＫ１シリーズも煮詰まったのか、最近新作は出ていない。まあ確かにこれ以上いじってもシステム的に「おおっ！！」てなものが出て来るとも思えないし、選手を継ぎ足すくらいなんだろうけど、新人で強くて絵になる奴はいないな～、最近強くなったグラウベは再登場させてほしいけどね。と言うことで、Ｋ１ゲームで遊ぶなら２００３、BEAST、２００１のどれかになる訳だけど、各ソフト共に特徴が違うので３枚もっていてもその分楽しめます。　２００３、BEAST共にグラフィックは同じくらいきれいです。（２００３の方が若干キャラが大きい）２００１はさすがにキャラの粗さ　があるので我慢です。　　２００３では各選手のレベルがほとんど同じなのでそれなりに勝ち進めますが刺激がないです。全選手の耐久力が大きく、ものすごい量のＫＯパンチをもらっても平気で殴り合っているところが、ゲーセンの格闘アクションゲームのようで、これはもうＫ１ではないです。ばかみたいに殴り合ってストレス解消にはなりますね。　BEASTでは選手によって強さが違うのでどうやって倒すか考えるのが面白く、ハント・サップ・角田などはかなり強いです　相性なるものがあってハントを倒すならフィリオを使えば結構楽に倒せます。にぶいサップには角田・天田などの小さくてパンチのいいのを使って左右に回り込んで攻めれば一発ＫＯもしやすい。角田には接近せずにサップ・バンナ・イグナショフなどの大きいのを使ってキックとパンチをボディに集中させれば倒せたりします。　どちらかと言うとBEASTはパンチ主体で戦うソフト(キックを使うとその後に相手のいいパンチをもらいやすいので危なくて小さい選手以外には使えない。）２００１はキック主体で戦うソフト（パンチを使うと反撃されるダメージの方が大きかったりするので距離を見計らってハイキックを出すことで面白いように決まってくれる。）　でも個人的に面白くていちばんよくやるのはこのBEASTですね。前作持ってる人可哀想・・・前作と変わるのサップいるだけ… サップのためだけにこの値段はちょっと…。買うなら前作もってないひとだけですよ！それか中古か。操作性とかゲームの内容はいいですけどね！もってない人は普通に楽しめますよ！ボブ・サップでプレーできる！！ボブ・サップでプレーできることが最大の売りです！！でも、サップがまだ負けたことのない時期に開発されたのか、例の泣きそうな顔でダウンしてくれません。ゴングがなって猛ダッシュ！とかもできません。一発打たれて急激に失速！もしません。繰り出す技はそっくりですが、試合は普通になってしまいます。それに入場シーンがないのがかなり残念！モードをクリアをしていくと入場ムービーももらえるけど、著作権の関係か曲が変えられていて台無し・・・。試合の臨場感はなかなかいいですね。実況は三宅アナ、解説は谷川貞治で、フジの中継と同じ。特に谷川さんの「あ～あ～、効いてる、効いてる」とか「ふたりともすごいなあ～」「でも、フィリオもがんばりました」とか、まったく普段の実況そのままで笑えます。ただ、選手の操作具合はいまいちですね。あと、選手を育成して王者を目指すモードと、名勝負を再現するモードではサップが使えないのがすごい残念。せっかくサップが使えるんだから、試合の緊張感、盛り上がりをもっともっと大胆に演出してほしかったなあ。

BLEACH ブレイド・バトラーズ PlayStation 2 the Best
	【ソニー・コンピュータエンタテインメント】 PlayStation2 発売日： 2007-10-25 [ Video Game ] 参考価格： 2,800 円（税込）販売価格： 2,520 円（税込）
マーケットプレイス　　　新品価格： 1,840円～　　　中古価格： 1,080円～

カスタマー平均評価：　 4　ファンの私としてはアレが一番素敵でしたストーリーモードの5話は最後がとても好きです一護とルキアが「…」で笑った後つい私も笑ってしまった\(^O^)/もっとやって

舞-乙HiME 乙女舞闘史!! (通常版)
	【サンライズインタラクティブ】 PlayStation2 発売日： 2006-11-09 [ Video Game ] 参考価格： 7,140 円（税込）販売価格： 7,140 円（税込）
マーケットプレイス　　　新品価格： 2,800円～　　　中古価格： 1,379円～

カスタマー平均評価：　 3　残念… アニメシリーズに夢中になり発売日に買ったのですが、一通り遊んだあとは今に至るまで全くノータッチです。一応ストーリーモードと猫神様の修行をコンプしました。はっきり言って飽きる!ハルカの勝ち抜きモードなんて修行通り越して苦行です(泣) バトル前の会話とかオマケとか必殺技の再現度とか、ニヤリとするものもあるんですが、やることはひたすらボタン連打で戦うのみ。正直なんで格ゲー風にしたの?某ゲームのようにステージクリア?型でたくさんの敵をけちらした方がまだ良かったかと。オトメが全員集合じゃないのや、アスワドいないのも悲しい… アニメファンとしてはコレクション目的で目をつぶれるかもですが、ゲーマー目線で言わせてもらうとタイトル通り「残念」です。かなり。もったいないです!OP・EDの歌が良かったのと、上記のニヤリとしてしまうモノで星2つ。うーん。酷評が多いのは納得のゲームかも…。格闘ゲームとしては正直どうかと。丸ボタン連打で最後まで簡単に勝てるゲームですね。ＯＰもＥＤも使いまわしで、ちょっと勿体無い。ただ久行先生ファンの私としてはの書き下ろしカットが素晴しく、それだけでも買った甲斐はありました（数は少ないけど…）あとアニメでなかったキャラの変身シーンや会話のやり取りはとても良かったです。　でもミドリが出ないなんて… 手抜きが目立ちますね…。妖精帝國さんのOP＆ED曲は素晴らしいのですが、その際流れる映像が殆どアニメの使い回しってのはひどいですね。 PSP版舞-HiMEに比べてポリゴンモデルは頑張ってます。キャラの陰影はちゃんと光源の位置で変化しているし、胸が揺れるキャラもいます。各種エフェクトがイマイチで迫力が欠けているのが難点。通常攻撃は１ボタン。近距離だと連続攻撃、遠距離だと飛び道具になります。他に隙が大きいがガードを崩せる特殊攻撃と、ゲージをためて使える必殺技もあります。敵の攻撃をタイミング良くガードすると跳ね返せますが正直難しいです。間合いは遠距離と近距離の２種類のみ。さらに手前、奥、上方、下方への小移動が可能。間合い変更や小移動は通常攻撃の隙をキャンセルして出せるので便利です。 CPU戦は難易度最低にして○ボタンを連打していればどのキャラでも勝てます。 PSP版舞-HiMEの場合、ゲームに慣れてない人だと敵に近づくこともできずに倒されたりしていたので、この簡単さはアニメファン向けとしては良い調整だと思います。主購買層が隠し要素を出せないのでは本末転倒ですから。ただし前述の戦法はCPUが弱いからこそ成立するもの。2P対戦では通用しませんのでご注意ください。変身シーンは基本的にアニメの使い回し。ナオ・シホ・アカネ・マイスターアリカはポリゴンモデルを使用した簡易版。レナにのみ新規アニメでの変身シーンが追加されています。オマケの中にナオ・アカネ・ミコト・レナ（OVAに似たシーンあり）の新規アニメでの必殺技シーンを発見。OPでほんのちょっとだけ使用されてます。ナギは没ボイスのみの出演。ミドリはいません。パッケージ裏をよく見たら、出演声優リストにマシロ役は無し。メインキャラなのに飼い猫よりも扱いが悪いとは不憫な…。「舞乙」が好きなヒトじゃないと…。まず、格ゲーという点においては、PSPの前作もそうですが使用に耐えません。面白くない。といっても過言でないと思います。操作性が簡単というのはいいですが、ボタン適当に押しても勝てます。コマンドがほぼ皆無で、○ボタン連打でアリカなら余裕です。次にゲーム性。これも、正直皆無。ストーリーモードや進めると何か技が会得できたりとかいうこともなく、淡々と進むだけというのは、ホント気がめいります。ゲーム性に期待して買うと、1試合目で鬱になります。ただ、萌え分だけはしっかりと補充できます。アニメの切抜き（一部書き下ろし？）とは言え、マテリアライズ映像などはいいですね。試合後に3Dポリゴンがグルグル回ったりと？おまけは充実しています。 Limitedエディションを買い求め、ゲームというよりはコレクションの1つ程度の位置づけで楽しまれる分には特に不満はないと思います。たぶん。キャラものとしては戦闘システムに若干不満があるものの、キャラものとしては良作ではないかと思う。各キャラごとにマテリアライズムービーがあるし、おまけムービーにエルスの手紙というアニメを見た人なら反応するであろう物もありなかなか。星が4つなのは戦闘システムの分差し引かせてもらいました。

格闘美神武龍
	【バンダイ】 PlayStation2 発売日： 2006-06-22 [ Video Game ] 参考価格： 7,140 円（税込）販売価格： 7,140 円（税込）
マーケットプレイス　　　新品価格： 2,980円～　　　中古価格： 1,100円～

カスタマー平均評価：　 1.5　価格高すぎ敵から袋叩きに遭うこと必至なゲームバランス。初期のPS2のゲームみたいにCGの作りが甘く、ぼかして粗さをごまかしてますが、それでもひどさは目立っています。そして、そのぼかし方が強いため非常に見づらいです。サービスのつもりか乳揺れしてるんですが尋常じゃなく揺れるため体にめりこんだりしています。揺れればいいってものじゃないと思います。シンプル2000でもまだいい仕事すると思います。原作がかわいそうです。やりこみ 100人組手モードクリア方法皆さん100人組手モードクリア出来ましたか?クリア出来ない人の為にやり方を教えます。組手モードを始める前にカポエラが使えるか確認をしてから組手モードを始めること1人めの敵が出てきたら逃げること。逃げながらR3ボタンで確認する敵とある程度の距離をとったら敵が近くに来るのを待つ近ずいて来たら△ボタンを連打(カポエラ)敵が転倒したら攻撃を止める敵が起き上がって来たらまた△ボタンを連打。注意ボス敵は転倒して起き上がるときに下段攻撃をするので攻撃をして来たらガードで防ぐこと。これを繰り返し行っていけばクリア出来ます。最後の100人目を倒すと真央欄バスタオルコスチュームがでるよー(^_^) シンプル2000並ゲームとしては酷いですね。ただ、熊の動きが笑えます。人間とまったく同じ動き。移動する度にセーブができるので、クリアー出来ない事はないと思います。簡単な裏技としては、セーブ→回復アイテムを使う→セーブ→リセットでアイテムが満杯に戻るので、回復して次の場所にいけます。ドリームファクトリーの衝撃的最新作ッ！！！！！まずゲームを起動させて目が飛び出そうな位ビックリッ！！！！！！！パッケージの主人公と通常画面の主人公の物凄いグラの格差に私は悲鳴が出そうになりました。次にパッケージの裏を読んでみましょう。 "萌え"女子高生・・・・・・・・・・私は目が悪いのでしょうか？？？そしてこのチンピラ達のチャチさは・・・次に動き、静止時の構えから明らかに変。走る姿はとてもプロが作ったものとは思えませんッッッッッ！！！！！攻撃モーションもどれもこれも見れたものでは無いッッッッ！！！！！物凄い安っぽさですッッッ！！！次にシステム敵の攻撃は周囲から容赦無く可愛い？彼女をボッコボコにしてくれます！投げモーション中に攻撃を食らうと中段させられたり、自身を削り吹き飛ばし攻撃を行っても大したダメージを与えられず直ぐに起き上がってきて元の状態へ！総合評価パッケージの彼女＝プロソフトの中身＝ド素人が作ったように見える作品です。とにかく凄いです！いや????本ッッッッッッッッ当に凄いんです！このクオリティでこの値段で販売するとは・・・しかもソフト販売に先駆け女性を起用しイベントまで開催するとは・・・ちなみに、今作の主人公の名前は毛欄です。そして起用している声優さんは名探偵コナンの毛利蘭の声優さんです。これは偶然でしょうか？？？？？？購入しました、正直な感想ですこりゃーヤバいっすよ。発売と同時に即購入しましたが大失敗!テレビアニメを見ているので期待して購入しましたがヤラれました(泣)まず難しい。ザコキャラが最初の段階で3、4人一気に襲いかかってきてボコボコにされちゃいます。十字キーでアイテムの使用などを決め、左スティックでキャラを動かしたりします。L1でジャンプ、R1でガード、左スティックをグルッと回し攻撃ボタンで昇龍拳みたいなのが出ます(全然イケてない、しょっぱすぎ)それとL1・R1ボタン同時押しの吹き飛ばし攻撃もなかなかうまくできないし敵が出てきてR2ボタンを押してから動かないとロックオンしたままとかでうざい!かなり操作には嫌気がさします。ゲーム内容はフルボイスですがそれ以外は昔のファミコンを思わせるかのよーなしょぼさ・・・ストレスがたまったので毛家居合拳でゲームをぶっつぶそーかと思いましたが中古ショップに即売りします。ちきしょーっ!!蘭ちゃーんごめんねー、トホホ(泣)でも蘭ちゃんに愛があれば売ったとしてもラヴイズオッケーやね!

新世紀エヴァンゲリオンバトルオーケストラ(通常版)
	【ブロッコリー】 PlayStation2 発売日： 2007-06-28 [ Video Game ] 参考価格： 7,140 円（税込）販売価格： -
マーケットプレイス　　　新品価格： 3,980円～　　　中古価格： 1,500円～

カスタマー平均評価：　 2.5　 1日で飽きました。エヴァという事で購入しました。感想はもう少し頑張って欲しかったです。・ストーリーモードの戦闘前のアドベンチャーシーンではよく喋ってるのに、戦闘ではあまり喋りません。(必殺技では喋ってくれますが、通常技などは無言です。)・それから他の方の指摘通り、アイテムが見分けずらい。(能力アップも矢印が右左ではなく、上下の方が分かり易いのでは?)・隠し機体を出すのが面倒臭い。(倒したら使用できる方が良い。いちいち資金を貯めなければいけない→作業化)・あと敵が強過ぎる。(せめて起き上がりは無敵にしてくれ。敵にハマるとボコられます。)・BGMは悪くないですが、原作BGMも欲しいです。PSPで新しく出るそうなので、少しでも改善されてれば良いのですが…。典型的なキャラゲーエヴァンゲリオン信者向けゲームです、それもコアな、コレクションの一つにするなら問題ないでしょう、ゲームとして買うならオススメ出来ません、中途半端なスマブラ的戦闘キャラの微妙な似てなささ、つーかキャラ変わってね?声も変だよ?バッタモン?全体的な演出の弱さ計算されてないモーション、まさにクリエイター研修生が作ったような記念的なアマチュア完成度、プロの仕事じゃありません…同人ゲーム並です、良い点が見つからないゲームも珍しいですね、強いて上げるならタイトルがエヴァンゲリオンらしい、かな?ま、ユーザーを舐めないで下さいね?タイトルだけで売れるのも最初だけです、目先の売上げだけ考えても駄目でしょ?次は騙されませんそんなに悪くない… 遊んだ感想ですが、そんなに悪くないです。完璧でもないけど。エヴァすきなら普通に遊べます。楽しいです。ただ難しすぎます…。早速普通モードでゆきずまってます…。私はボイスもあんなもんで最適だと思うし機体交換の意味がわからない…。だってエヴァは操縦者とエヴァはセットみたいな物でしょ?これは本当にエヴァ好きな人は言わないと思います。ブロッコリーにしては温くないし、悪いゲームじゃないですよ。ただ3000円前後が妥当な値段かもこれは酷い・・・絶対に買ってはならない酷いゲームです新入社員の練習作品のためにエヴァンゲリオンを使用したのかも？と勘ぐってしまう内容です。予約して下敷きをもらいましたがそれもたいした絵ではなくガッカリでした、その日のうちに中古屋に引き取ってもらいました。内容は複数人によるこじんまりとしたアクションです。版権の問題なのか音楽も一切アニメのものは使用されていません・・最高に楽しいこのゲームではエヴァファンは持っておくべきですよ!だってあの大破した四号機に相田ケンスケがパイロットとして登場!さらに参号機はすぐバルディエルに寄生されたのに、今度は鈴原トウジがトンファーを持って闘います!さらにエヴァンゲリオン乙号機が出てきます!アニメでは弐号機に搭載していた渚カヲル君が乗っています!剣を自由自在に操ります! さらにパイロット不明の謎のエヴァが登場!何から何まで不明のエヴァンゲリオン甲号機がでます!パイロットが誰なのかは自分の手で手に入れて想像におまかせ!!何故なら喋らないので分かりません!少し不満な所は全使徒がいてくれればなぁ?と思った。あとステージが少なすぎですね?でもオモシロいですよ

ONE PIECE グランドバトル!3
	【バンダイ】 PlayStation2 発売日： 2003-12-11 [ Video Game ] 参考価格： 7,140 円（税込）販売価格： -
マーケットプレイス　　　新品価格： 2,980円～　　　中古価格： 578円～
- Amazon.co.jp より - ???週刊少年ジャンプやTVアニメで人気のワンピースのキャラクターが大活躍する対戦アクションゲーム。今作からシリーズ初のPlayStation2用ソフトとなり、クオリティが段違いにパワーアップしている。 ???空島編の敵も多数登場する。前作から戦闘ステージは3D空間となり、各ステージの描写もよく作り込まれている。水面の動き、砂、雪が舞い寒ければ息さえも白く表現される。また、3D空間化されたとは言えカメラワークの工夫により、前作のような2Dの時と変わらない操作性を維持している。今までプレイしてくれたユーザーも安心して戦えることだろう。 ???対戦相手やゲストとの掛け合いで繰り広げられるイベントは数百種類が収録されている。約50人の原作キャラクターがTVアニメと同じ声優陣で完全フルボイス化されている。思い出の因縁の対決、仲間同士の夢の対決などプレイヤーの思いのままの対戦を組むことができる。（岡田幸司）
カスタマー平均評価：　 3.5　ガンバリオンはワンピのことが良くわかってる！良い所・毎度の事ながらＯＰが格好良い（今作ではアニメで流れてた歌詞なので余計に）・すごく個人的ですが、イベントバトル時のキャラ選の酒場でワンピキャラ達がおのおのの事をしてる姿が楽しめた。・ヒナやエネルなどの魅力的なキャラも多数追加されている。・これは人によって良し悪しだけど２Ｄから３Ｄになりバトル方式がスマブラからカプコンのパワーストーンみたいになった。・ＰＳ２になりグラもより綺麗になっていて、キャラも活き活きしてる。　あとステージも１つ１つがギミックがてんこ盛りで凝ってる。悪い所・ＥＤムービーが有っても無くてもいいレベル。・キャラが１６は少なすぎ。・ステージでランダムや順番など付ける前に絶対数が少なすぎ。・キャラの性能差が激しい気がする。・十字キーでキャラが動かせない。ＰＳ２になり３Ｄになったことでバトルも奥行きが出た分２とは全く違うゲームと化した感じでした。でもこれはこれで駆け引きが楽しめて面白かったです、対戦友達がいる方はより楽しめるかと思います。うーん、プレイしましたがたしかに少しはおもしろいかも。しかしカメラワークが悪くキャラがわからなかったり画面が見ずらい時もしばしば・・・3日もやれば飽きてしまし売却したくなります。操作性はそんなに悪くないのですか必殺技が決まらない時はなかなか決まりません、イライラして気分悪くなりコントローラを叩きつけている時もしばしば・・・まぁ必殺技が決まった時はCGアニメーションに切り替わり気分が良いのでその部分だけですな、良いところは。しっかり考えてから購入しないとだまされますぞ! 面白い・・・・・が前作がお気に入りだったので買いました。３Ｄになってこれはイイと思いました。だけど、キャラが少なかったのが残念です。やはり、３Ｄになるとキャラ作ったりするのも難しいのかも。１と２は２Ｄだから１から２に移植して改造したのだと思うけど、２Ｄから３Ｄには移植は無理だからはじめからつくったのかと思っています。４に期待したいです。おもしろい！ワンピースファンならこのソフトは買いです！自分でワンピースのキャラを動かせるというだけで楽しいし、ゲームの中ではウソップがエネルに勝っちゃうこともできます。そして、キャラ同士の会話もおもしろい！ただ不満点をあげるとすれば、ステージの数をあと１～２ステージ増やして欲しかった・・。「ワンピース」ゲームの決定版！！とても楽しいゲームです。必殺技や連続技が各キャラ共通の簡単操作で出せるので、いちいちキャラクターごとに技の出し方を覚える必要がありません。だからといって、キャラクターに個性がないわけではなく、原作同様に各キャラクター独自の能力を駆使して戦うことができます。グラフィックも、「ワンピース」の世界観に合っていて良いと思います。４頭身にデフォルメされたキャラクターたちもカワイくかつカッコイイものとなっています。悪い点を挙げるとすれば、製作者のミスが目立つところです。ミスというのは、コンピュータが、度々自分から崖から飛び降りるなど、頭が悪いところや、バグでキャラクターが動かなくなったりするなどの現象が起こることです。とはいえ、そういう現象が起こる頻度は高くありません。ゲームとしては十分楽しいものに仕上がっているので「ワンピース」好きは買って損はしないです！

鉄拳タッグトーナメント(TEKKEN TAG TOURNAMENT)
	【ナムコ】 PlayStation2 発売日： 2000-03-30 [ Video Game ] 参考価格： 7,140 円（税込）販売価格： -
マーケットプレイス　　　新品価格： 9,598円～　　　中古価格： 40円～
- Amazon.co.jp より - ???インパクトのあるキャラクターと高度なグラフィック技術で人気を呼んだ3D対戦格闘アクション。「鉄拳」シリーズ4作目にあたる本作は、従来のキャラクター1人対1人の対戦ではなく、2人対2人のチーム同士で戦うタッグバトルへと進化。 ???プレイヤーは、ゲームスタート時に好きな2人のキャラクターを選択し、キャラクターを入れ替えながら対戦するシステムだ。一方がピンチのときや相性のよくない相手が出てきたときなど、チェンジボタンを押すだけで交代が可能。タッグパートナーのどちらがか倒されるまで対戦は続く。 ???チェンジ用のボタンが追加されたが、それ以外の操作で大幅な変更はない。これまでのシリーズで培ったテクニックは十分発揮できる仕様だ。隠しキャラクターを含む20名以上の選手が登場するのもうれしいところ。（中田和志）
カスタマー平均評価：　 4.5　鉄拳シリーズで一番これが好きです♪ ＰＳ２初期に発売されたと思われる今作ですが、これは面白いかつグラフィックも綺麗で驚きです、ＰＳ２基準で見ると後期に出てるグラキレ系とためをはれるのではないでしょか・・・キャラは鉄拳３までに出てきたほぼ全てのキャラがおり、始めは結構隠しキャラとしてロックされていますがそれを自分で解禁していくのは楽しいです。タッグバトルということで１人２人までキャラを選択し、戦闘中は交代させ上手く立ち回りながら相手のキャラとの相性を考え戦います。どっちか片方の体力が尽きた時点で決着がついてしまい、せめて相手タッグを全滅させたら勝ちというルールも欲しく、そこがちょっと個人的に不満点ではありますがテンポが良い試合が出来て良いかな。オマケなどもありボーリングなども楽しめて良いですね、ベスト版があるので安いに越したことはありません。鉄拳シリーズの傑作　2on2になったことから他のシリーズよりも戦略性が深くなっている。単純にコンボの数が増えただとかそう言うことではなく二人のキャラがいったりきたりする中での心理的な駆け引きが他の鉄拳シリーズにない味を引き出している。　キングオブファイターズのように1ラウンド交代でもなく、マブカプのように全滅でもない。どちらか片方の体力がなくなるとラウンドを取られてしまうというシステムが最高に鉄拳シリーズに合っていて、緊張感を引き出す。　鉄拳名物キャラ固有エンディングがしょぼいという所は困ったところだが番外編というところで見逃しましょう･･･。 ★６をやりたいすごくいいです。鉄拳シリーズで初めてやったのはこのゲームです。それでおもしろくて、ハマッて、全シリーズ買いました。(５はまだ・・・いいのは、技の数が多いことで、すごくいっぱいあり、コンボもかのうです。変なアニメっぽくもなく、チョット現実的な感じもします。エンディングムービーなどは、しゃべるシーンが全くないのですが、それでよかったです。鉄拳４になると、しゃべっていて、え・・・・・・・・・・・・こんな声・・。と思ってしまいました。格闘ゲームなのに奥深いかんじがして、本当によかったです。名作。鉄拳初のPS2作品。ビジュアルは格段に進化し、直感的なボタンさばきは、さすがナムコ。衰えさせることなく完全移植。 2対2という初めてのシチュエーションにも、すんなり入り込める。惜しむらくは、CPUのベリーハードまでに培った技術が、ウルトラハードになると極端に効かなくなること。自分の戦闘方法を根本的に変えないと勝利がおぼつかなくなる。そういうところもありはするが、全体的に楽しい。格ゲーの中では間違いなく良作の部類にはいるかと。これはいいキャラ同士でタッグが組めるなんてまさに最高！鉄拳１～３までのキャラがほぼ全員出演していてキャラの多さにも満足です！最初から３Ｐカラーが使えるとこもいいと思います。あとミニゲームもまた魅力のひとつでしょう。買って損はしないと思います。