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KOF マキシマムインパクト |
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【SNKプレイモア】
PlayStation2
発売日: 2004-08-12
[ Video Game ]
参考価格: 7,329 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 1,500円〜
中古価格: 20円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
一度は… プレイする価値はあると思います。3Dですが、スピード感も出ていてスタイリッシュアーツなども楽しめます。キャラクターもなかなか良いしオススメですが、表情が乏し過ぎます… 悪くはない ポリゴン化して3D格闘化してますが、飛び道具系の技や超必殺技のコマンド入力技があるのでバーチャや鉄拳とは違い2Dの感覚に近いです。(十字キー操作ですし。)が元々2Dの雄のタイトルなのでこれはこれで良いと思います。気になったのは対戦に特化した作りなので、ゲーセン等で夢中な方以外の新規の方がどっぷりハマれるかが微妙です。ただでさえ格闘系は敷居が高めなものが多い気がしますし。 意外だけど良いデキでした KOFシリーズは昔からプレイしており、2DであったKOFが3D化すると聞いて「餓狼伝説とサムスピ3D化の二の舞かな」と正直思ってました。 しかしプレイして見ると意外に面白い、ヘタすれば2Dの方より面白いですよコレ。初めて2D系格闘ゲームを3Dにして成功した作品だと思います。 ただでさえSNKからプレイモアに変わってから悪い印象しかなかったのですが、本当に意外。これは面白い。お薦めします。 K'がカッコイイ!! 歴代KOFキャラとオリジナルキャラで構成されています。キャラが3Dになりかっこよくなったところ、ステージの背景もきれいなところが自分は良いと思いました。だけどずっと長く遊べるかは人それぞれだと思います。自分はすぐあきました・・・。まあキャラは皆よく出来ているので、そこはいいかと。(個人的にチェ・リムの声、外見と似合っていないような・・) 重(リアル)さの無い3D格闘 SNK社の格ゲーキャラを集めた夢の祭典・・・ のはずが、すっかり看板シリーズとなった KOFのPS2オリジナルの3D格闘です今まで2Dでやってきて何故3D?との感もありますが 3D独特の「重さ」が無く、実際には有りえない挙動、 KOFの「早くも無く、遅くも無い」絶妙なスピード感が そのままなのは大変好感触。 シリーズ伝統のハデな超必殺技はもちろんそのままに 初心者でも入力が簡単で、それなりにカッコイイ スタイリッシュアーツのおかげで爽快感を味わえます ミッションモードによるキャラクターの新モデル集めも 熱中・上達に一役かっていると思います 惜しむらくは、個人ストーリーが希薄で 新キャラ含めて個性が発揮しきれていない所でしょうか ミッションモードも中には難しいものがあります CPU戦のラスボスが無意味に強く、 それでいてパターンにはめれば弱いといった所は SNKのシリーズ伝統なので仕方ないかも・・・ 3Dに拒否感のある人も居るので ファンディスクとして受け入れられるかは微妙 私を赤ジャケットフェチにした某アメリカ人の 3Dの出来はそれなりに満足いくものでしたが ACT上級者・初心者共にお勧めの1品です (プレイ時間 30時間)
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DEAD OR ALIVE2 |
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【テクモ】
PlayStation2
発売日: 2000-03-30
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 5,900円〜
中古価格: 1円〜
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カスタマー平均評価: 4
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ブラッディロア3 ハドソン・ザ・ベスト |
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【ハドソン】
PlayStation2
発売日: 2002-05-09
[ Video Game ]
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
中古価格: 500円〜
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- Amazon.co.jp より - ???独自のシステムとスピーディーな展開が魅力の新感覚3D格闘ゲーム「ブラッディロア」シリーズの3作目。特徴は、「獣化ゲージ」と呼ばれるゲージを使用して獣に変身する「獣化」システム。獣化するとパワーやジャンプ力などが上昇し、そのうえ獣化ゲージを消費して放つ超必殺技「ビーストドライブ」を出すことができる。また、この獣化時よりもさらに強力にキャラが進化する「超獣化」システムも存在。この2つのシステムにより、スリリングでダイナミックな対戦が楽しめ。 ???ほかにも相手の攻撃を紙一重でかわす「ギリギリエスケープ」や、空中で浮かした相手にさらに追撃(連続技)を決める「エアコンボ」などの魅力的なシステムも搭載。これらを使いこなせれば、緊張感あふれる攻防を展開することが可能だ。従来の格闘ゲームとは一線を画した独自路線をひた走るこのゲーム、格闘ものが好きなら触ってみない手はない。(野村一真)
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カスタマー平均評価: 4.5
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ザ・キング・オブ・ファイターズ ネスツ編 NEOGEOオンラインコレクション |
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【SNKプレイモア】
PlayStation2
発売日: 2007-04-19
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 9,800円〜
中古価格: 1,699円〜
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カスタマー平均評価: 3
ネスツ編 99、00、01の3作品+ROM版が入ったネスツ編前作のオロチ編にはなかったプラクティスに技表、ミニゲームがついていて中々のお得感があります99レボリューション☆背景が3Dのせいなのか、一挙手一投足が1テンポずれてて技の受け付けがきついです(対空や超必コマンドが出ない・・・)隠しキャラ出現済み00☆一部隠しキャラの対空コマンドと技受け付けが気になる以外はOK、全ストライカーキャラ出現済み01☆一部キャラのボイス劣化、ボスキャラの対空・超必コマンドが・・・ボスキャラ出現済み(最高)総論としては3作品とも微妙なラグ(99はきつ過ぎ)があり技の受け付けが若干シビアになってます(オンラインは多分無理)01のお経BGMが気になるけど正直余り人気の無いネスツ編ですが、今一度触れてみて(俗論に流されず)プレイしては如何でしょうか? とても贅沢な作品 一言で言えば贅沢な作品。発売日延長しただけの手間、時間がこちらにも伝わってきます。みなさんも買えば分かるでしょう。それほどの作品です。飽きがこないゲームなのでお薦め。 オロチ編と比べたらイマイチ 99、2000は良い作品なんですが2001のシステムが悪かったためイマイチな作品でした。終りが悪いと今までのネスチ編のストーリーが台無しになった感じがしました。 いつものこと 発売延期、移植度、どこをとってもプレイモアの『いつものこと』となっております
DC版、NEOGEO版の両方を移植した点は評価すべき部分ですが
音質はあまりよくないですし、NEOGEOモードではオンライン対戦不可など・・いくつか不満があります
これならDC版、NEOGEO版のどちらかを忠実に移植してもう少し品質を高めて欲しかったです
不満点はありますが… このネスツ編はネオジオROM版もプレイ可能ですが、DC版を主としてるところが面白いと思います。DC版の各タイトルの良い所を上げてみます。‘99EVO=ステージ背景が3Dで綺麗です。アーケード版やネオジオROM版では存在しないエキストラストライカーが使用できます。2000=VSモード時に使用するストライカーキャラによって過去のSNK作品のステージになります。これは懐かしくて良い感じですね。ステージによっては、月華やメタスラの音楽が流れます♪2001=こちらもVSモード時に‘94?2001のKOFステージが出現します。任意に選択はできません。コンシューマー初アレンジBGMは良いですね。全体的な評価としまして…DC版3作品は音質悪いです。特に2001は一部のキャラボイスが低すぎて落胆しましたので2001に関して私はネオジオROM版をプレイしてます。今回もカラーエディットやアレンジBGMありますが、ネオジオROM版では反映されません。残念な事にネオジオROM版でのマルチマッチングBBによるオンライン対戦には対応してません。、と不満点は多々あるものの、私はネスツ編が好きなので楽しめてます。
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ウルトラマン FightingEvolution Rebirth |
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【バンプレスト】
PlayStation2
発売日: 2005-10-27
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 5,800円〜
中古価格: 1,580円〜
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カスタマー平均評価: 3
バンプレがウルトラマンの世界に干渉した作品 まずはじめにこのシリーズのゲームはあくまで良作なキャラゲーであって熱い駆け引きができる格闘ゲームではありません。
ウルトラマンや怪獣の動きはとてももっさりしており、原作のイメージをよく再現している感じですがゲームとしてみると動きが遅いぶんヤキモキする場面が多いです。
今作では原作のウルトラマンや怪獣がだいぶ削られてバンプレオリジナルの原作の怪獣をアレンジした怪獣(例として改造エレキングなど)や悪のウルトラマンなどがかなり収録されており純粋なウルトラファンには受け入れにくい作品となっているかもしれませんね。
私としてはあまりウルトラマンは見ていなかったので斬新なアレンジをされた怪獣などは素直に受け入れることが出来ましたが。 挑戦! そして……失敗(涙) 前作の「3」に比べると、通常技の威力が上がり、ジャンプも跳ねる程度なので中断攻撃っぽくなって、格闘ゲームとしては多少それっぽくなった様子。しかし、前作で盛り上がった肝心の必殺技は、あまりに長い演出時間に飽き飽きしてしまいました。発売前、ホームページで少しずつ紹介されていた必殺技演出はすごくカッコよく見えていましたが、数回見ると飽きが来てしまったのです。
もうひとつ、前作で傑作だったウルトラモードも、今回は全体がひとつの物語として繋がっているのが裏目に出て、一度クリアしてしまうとやる気が失せてしまったのも手痛い。ミッションもものによってはやたらと難しく、ついにコンプリートは諦めてしまいました(メフィラス星人動かせず……)。
長期にわたる楽しみに欠けてしまったこの作品。近年の映画作品のようにド派手な演出や物語を具現化してくれたことは嬉しかったのですが……ですが……あう。 ド素人にはキツいっす ボタン入力の反応がずれる仕様のため、私のような素人には全く面白くも何ともない。ネビュラコンボなど一生かかっても成功することはありません。相手(CPU)は簡単に成功しすぎだし。自分にとっては最悪、クソゲーでした。購入翌日に中古屋逝き。 新たなアプローチへの挑戦 このソフトを買うに当たってサイトのレビューなどを
参考にしたんですが、高評価をする方と低評価をする方が
極端だな?何故だろう?と不思議に思いつつ実際に購入して
遊んでみたんですが、おそらく従来の昭和のウルトラマン
などの再現を求める方(スペシューム光線はこうでなければならない!
という拘りがあったりする方)には受け入れられないんだろうな?
と思いました。
そこが評価が分かれる原因なのだろうと思いました。
今回の作品は従来の表現をかなり現代的なアプローチで
平成の世に、もし昭和のウルトラマンが作られてたら、
こんな表現になっていたんだろうな?とかなり興味深い物になっていました。
必殺技の威力でビルの壁面は剥がれて行き、地面は削れ、木や車は吹き飛ぶ、
そして、光線自体もかなり派手に表現されています。
おそらく、PS2ではこれ以上の表現は無理なんだろうなという
レベルに達していると思います。
ただし、先ほども書いたとおり、従来のテレビでの演出の再現を求める方には
かなり受け入れられないと思うので、
従来の再現を求める方は3もしくは2の方をお奨めします。
2や3の必殺技に何か物足りなさを感じていた方にはリバースはお奨めという感じです。
ウルトラマン 自分はどちらかと言うと3の方が良いです。
戦いの動きや行動はとても良いです。
3とは新しく、コンボ技(ネビュラコンボ)、避け、多彩な技などは良いです。
しかしキャラクター、必殺技の数が少なくなりました。
ウルトラ戦士は、ウルトラマン、セブン、タロウ、ティガ、ガイア、アグル、コスモスだけです。
怪獣は、約20もいきません。
光線のすさまじさはとてもいいです。
しかし少し大げさすぎる気もします。
グラヒックはとてもいいです。
地面にかたが残るのがとても印象的です。
ミッションの数は少なくすぐクリアできます。20もありません。
内容はまぁ良いですね。
隠しキャラも意外に簡単に出せます。
多分クリアすると飽きるでしょう。
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BLOOD+~双翼のバトル輪舞曲(ロンド)~ |
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【ソニー・コンピュータエンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2006-07-27
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 5,380 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,000円〜
中古価格: 550円〜
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カスタマー平均評価: 3
残念です。 あのblood+のゲーム化第一弾という事で期待していたのですが…正直残念です。ヤリコミ度もないし、アクションも慣れればあんまり爽快感がないですし、何より小夜が覚醒中は暇です。物語の方もいまいちですね。もうちょっとアクションも設定も練ってほしかったな。ハッキリ言っておすすめできません!!(特にハジ小夜好きの方はやめておいたほうがいいかも…) 何これ…? これはあまりオススメ出来ません。選択肢を選らばないと先に進めないし、何より自分の意志で動かせる事が出来ません。全て選択肢により物語が進行し、EDにも影響がでてくるだけです。あまり買ってよかったとは思いませんでした… これはちょっとどうでしょう この手のゲームに期待は禁物、と思いながらも購入しましたが、それにしたって予想以上に不満が残りました。
内容が薄い。ので、これでこの価格はちょっとつらいのでは。
「DIVAの謎に迫る」「歴史から消されたシュバリエ」などと宣伝してる割に、たいして迫ってもいなかった(笑)し、
アレクセイとは過去に一度戦った?ぐらいに一言二言であっさりと片付けられてしまっていました。
それにアレクセイ以外、ディーバサイドのシュバリエは出てきません。
ストーリーについては、四、五回クリアしないとすべての謎が解けないようになっています。
粘り強い方には苦にならないでしょうが、そうでない方は三回目程で飽きてしまうかもしれません。
最後の謎を解くまでにだいたいの展開も読めてしまう人は読めてしまうでしょう。
この程度のストーリーではたしてわざわざゲームにする必要があったのだろうかと疑問です。
えー、オタク的視点(笑)で見ますと、ハジ小夜よりカイ小夜風味。
ハジとは夜にベランダでおしゃべり、くらいしか接しません。
まぁベトナム編とロシア編の間だからそれはしょうがないのかな、とも思いますが、ハジ好きさん、ハジ小夜派の方は不満だと思います。
でも個人的にハジの歌が聞けたのは結構面白かったです。
カイとは話す機会も多く、ちょっと何、いい感じなんじゃないの、と思うところも所々ございました(笑)
戦闘システムは簡単なので、苦手な方でも大丈夫だと思います。
が、慣れると簡単すぎます。
ファンの方以外でこのゲームを楽しめるか、というとかなり厳しいかと思われます。
おお、アレクセイ… CMではかなり面白そうだったんだけどね。いや、面白くないわけじゃないよ?ただ、アニメBLOOD+を見たことがなければ絶対理解不能買わないほうがいいと思う。内容は、勝手に動くお馴染みのキャラクター達のやりとりを見ている→たまに選択肢がでて選び方によってストーリーが少しかわる。まだ選んでない選択肢を見ていくと謎がだんだん解けていく仕組み。なので選択していない選択肢を見る為に何度かクリアしないといけない。一回クリアするのに3時間もあればできそうな感じ。2周目以降は一度見たやりとりはカットできるのでストレスはたまらない。ストーリーは短いけど内容が薄いわけではなくひじょーに濃い。しかしすぐに終わるから薄かったように感じるとは思うかなぁと。あ それとCMではメインっぽく語られていたアレクセイちゅーやつ‥脇役??!必要無い感が…それとアクションパート。これは翼手にであった時の戦闘。これはかなり簡単だと思う。ストーリーによっては戦闘に出すキャラを選べる。戦闘はまず負けない。アクションパートはかなりイマイチだった…がっかりだよーッ!アニメ版BLOOD+には全く影響しないストーリーなのでBLOODが好きな人はコレクションとして持ってればいいかなぁと思った。でも、この価格はちょっとないかなぁ… ・・・あれ?ルイスは? このゲームですが、内容は微妙でソロモンは出てきません。いったい何を考えてるのやら。
・・・というより、ルイスは?仲間だよね?
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ウルトラマン Fighting Evolution3 |
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【バンプレスト】
PlayStation2
発売日: 2004-12-02
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 19,800円〜
中古価格: 2,400円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
ついに出ました!! ウルトラ史上大傑作のゲームです。今回のはウルトラマンからなんとコスモスまで出てきます。ティガやダイナ、そしてガイアと言った平成ウルトラマン三部作が出揃うんですから!!!テレビ同様タイプチェンジもしっかり出来るのでウルトラファンには取っておきの商品でしょう。 使用可能キャラ数が多くて豊富です。 まずはじめに私はあまりウルトラマンを熱狂的に見ていたわけではないので、正直どのキャラがどの作品のキャラなのかとかとかはよくわかりません、格闘ゲームが好きで見た感じ結構格闘物として楽しめそうと思って購入してみたものの・・・正直格闘げーむとしては三流だと思います。
あくまで良作のキャラゲーと言った所です。
登場キャラ総数はかなり多く、大体は条件を満たすと出現しセーブで以後常時出現していますがウルトラマンレジェンドというキャラは電源を入れるたびに出現条件を満たさないと使えるようにはなりません。
あと何体かはCPU専用の怪獣もいてちょっともったいない、使いたかった・・・個人的になんかクラゲみたいな怪獣が・・・ 廉価版発売決定記念レビュー モーションから音楽まで非常に拘って作られています。
格闘ゲームとしてみればもっさりしていて単調な感じなのですが
キャラクターゲームとしてみれば、これでもかというくらい
ファンのツボを抑えた演出が繰り返されて画面を見てるだけでも
全く飽きません。
昭和だけでなく平成ウルトラにコスモス、さらには80まで
出てくるので、ウルトラファンの方であれば世代に関わらず
楽しめるのではないでしょうか。
残念なことに製造中止のうえ、続編の出来がよろしくないため
中古市場で大変なプレミアがついておりましたが
****7月19日にようやく廉価版が発売されるそうです**** 忘れていませんか!? 20年以上前にやっていた、ザ・ウルトラマンを!初のアニメウルトラマンとしてやっていたアレを!たぶん、仮面ライダーで言うなら、空飛ぶライダーこと、スカイライダー並みにマイナーかも知れませんが…自分は観てましたが、今ではそのウルトラマンの顔さえ覚えてない…ON AIR終了後の数年後、OVAか映画で実写になったかも知れません!なんかの写真で見た記憶があるので。平成ウルトラマン以外のウルトラマンは、あれを入れて完璧ではないのでしょうか?でもまぁ80がいるので我慢します↑インストゥールメンタルですが、80の主題歌が流れた時は、思わず歌ってしまいました。まだ覚えてた自分にやや感動です。リバースの後はPS3になると思うので、是非ともザ・ウルトラマンを!! 最高のウルトラゲーム タイトルの通りこのゲームはウルトラファンには最高の
ゲームです。神ゲーと言っても過言ではないでしょう。
キャラ(昭和から平成のウルトラ戦士、名前を聞けば頭に浮かぶであろう怪獣達)
や技(えっ!こんな技までと思うような技まであります)も豊富です
そして一番感動したのがメインのウルトラモードの
再現度で、例えばタロウの「ウルトラ兄弟を越えてゆけ!」は
ゾフィーから始まります。(しかもウルトラサインも出せます)
これにはリアルタイムで観てない14歳のオレも唸りました。
14歳の俺としては「ゴルザの逆襲」、「影を継ぐもの」
「暗黒の支配者」、「移動要塞浮上せず!」、「死闘!ダイナVSダイナ」
「あざ笑う眼」、「決着の日」がプレイしてて懐かしく面白かったです。
中古でもすごい値段になってますが(オレはとある中古店で
9980円で購入)未プレイまたは興味のある方はぜひ。
絶対後悔しませんよ!
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サムライスピリッツ ゼロ |
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【SNKプレイモア】
PlayStation2
発売日: 2004-07-29
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 2,480円〜
中古価格: 347円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
え?? 中古でこの作品を購入しましたが一瞬テレビの調子悪いんかいって、言ってしまいそうなほど画質は悪いですね。キャラも慣れてないせいか癖が強く感じますし!! でもやっぱりナコルル最高。 ママハハとナコルルのためにもこの作品は手元に置いておく《だけ》ことにしますWWW some right spew ritz この零サムには、剣気ゲージシステムがあります。剣気ゲージとは、体力ゲージの下にある小さなゲージで、必殺技や通常技当てるか空振りすると、剣気ゲージが減り、何もしないと回復します。剣気量が多い程ダメージは大きく、これにより闇雲に強斬りが出来なくなりました。このシステムはサムライスピリッツにぴったりだと思います。ただ、BGMや、背景、キャラは前作天サムのコピペなのと、一部キャラバランスが悪いのが残念な点です。ですが、それを差し引いても十分面白いです。 コピペかよ バランス云々は良いと思う。ただグラフィックがしょぼい、昔のゲームだ。開発チームにドット絵職人がいないのか、新キャラの絵が旧キャラに劣るのも残念。 あの感動が自宅で! この雰囲気、他のゲームじゃ味わえませんよ。 刀のカキン、カキンという弾き合い、ジャンプ攻撃が交錯するその光景は、まさに時代劇そのものですよ! 音楽や演出も凝っていて、これぞサムスピ!という作品に仕上がっています。 復活! 復活したのはいいんだけど天サムで良かった体力ゲージ2本が1本しかなく強斬り以外(技含む)威力がないのが結構あって理不尽だ。天サムの台詞やBGMを使い回しているのが弱点でもありキャラクターがマンネリ化している。コマンド入力はあまり良くない。難易度もさほど変わらなく(意味無い)終盤になるとCPのガードレベルが非常に高くなる。ただでさえ手数が少ないのにこれは良くない。同年に発売されたSVCCHAOSと違いロード時間があるがさほど問題ない。むしろあってもいい。もう分かっていると思うけどサムスピのファン以外はオススメできない。
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オレたちゲーセン族 イー・アル・カンフー |
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【ハムスター】
PlayStation2
発売日: 2005-10-27
[ Video Game ]
参考価格: 2,000 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 1,080円〜
中古価格: 612円〜
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カスタマー平均評価: 4
ファミコン版とはまるで違う... 誰もがご存知の元祖・格闘ゲームのイーアルカンフーですが、アーケード版をプレイしたことが無い方にとっては雰囲気が全然違うと思われるでしょう。ファミコン版では敵キャラは5人ですが、オリジナルの方では総勢11人の敵キャラが登場します。 さらに主人公(OOLONG)はレバーの入力方向とパンチ・キックの各ボタンとの組み合わせによって16種類の必殺技が出せます。 敵キャラにはファミコン版の元になったキャラをはじめ、トンファー使い、剣使い、扇使い等が登場しバラエティー豊かで楽しいです。でもステージ1に出てくるのはファミ版ラスボスの(MU)ではなく、(BUCHU)です。扇子女、トンファー野郎でよくてこずった! このイーアルカンフーがアーケードでリリースされた1985年当時、私は小学生だったのですが、ゲーセンでコワーイ中高生のお兄さん達(笑)に阻まれて満足にプレイ出来無かった思い出があり、その為その後すぐにリリースされたファミコン版のほうがデビューは先でした。その他スパルタンXとよく比較されてたなぁ〜。ラスボスの(BLUES)とミスターXとか。。。 まぁ、そんな私的思い出があるイーアルカンフーなんですが、オールドゲームファンやコレクターでプレイしたい方は『オレたちゲーセン族』で購入するよりも、手に入るのであれば、『コナミ80sギャラリー』の方をお勧めします。イーアルカンフー単品+αにこの値段はもったいない。+α要らないのでその分安くしてほしい。あとファミ版経験のみの方、20年前のゲームである為それなりの操作性は覚悟してください。個人的には好きなので星4つ。
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ネオジオ バトルコロシアム |
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【SNKプレイモア】
PlayStation2
発売日: 2005-12-22
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 4,850円〜
中古価格: 1,001円〜
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カスタマー平均評価: 2.5
お祭り格闘ゲームが好きな人は買いだと思います。 ゲームセンターでは基本見てるだけの人なんでゲーセンでの評価は悪かったらしいですが、この家庭用に関してはとても面白く出来上がってると思います。
ゲームセンターでの2対2、どっちか片方やられた方が負けというルールだけらしいですが、今作は全滅させれば勝ちというルールでも遊べるので、二人とも倒してスッキリできるかと思います。
キャラクターも豊富で色んなSNKのタイトルから2?3キャラ出てて選ぶのが楽しい、KOFでは脇役程度の月華やサムスピなどからもキャラがいて京 対 覇王丸なども新鮮、またロック・ハワードなど餓狼の最終?作品からもキャラが出ておりこれまたKOFキャラとロックというのも新鮮でした。
進め方によって変わるボスキャラは使用可能にすると、プレイヤー用に調整されたバージョンになっていて好きで持ちキャラにしたくても強すぎて対戦では使えないといった心配もありません(蛟=オロチのバージョン違い・ネオディオ・獅子王)
ただしオリジナルボスのグッドマンは反則クラスですが・・・
なんともお祭り感があり面白いのですが、欠点もあり読み込みが長いです。
サムスピの天下に比べれば大したこと無いですがそれでも1試合毎に5?7秒くらい待たされ、待ってる時間総合で軽くシャワーとか浴びて来れそう(笑
あとやり込み要素が少ない、ギャラリーの絵を集めるなどがありますが、チャレンジモードでいっぱい相手を倒すとボスキャラも使えるようになり、ギャラリーもコンプ出来てしまいやることが無くなってしまう。
対戦できる友達がいれば充分良作ではないでしょうか。
個人的にはこういうお祭りゲーム好きなのでゲームのシナリオでも続編を匂わせていますが、作ってくれないかなぁ・・・ネオコロ2
巨匠の失敗作?! アイスクリームの巨匠といえばハーゲンダッツ!パソコンの巨匠といえばマイクロソフト!そして格ゲーの巨匠といえば、SNKでしょう?なのにこれは一体どういう事?アーケードをプレイしたことのある人なら分かると思いますが、まず、2ON2のモードの意味が全くないような気がします…だって1人やられたら終了でしょ?←いくらなんでもそれはないんじゃねぇ?あとキャラクターグラフィックがアニメーションっぽいのが、私的には気にくわない…SNKらしくない…←これならまだ古臭いネオジオ版のキャラクターグラフィックをそのまま完全移植していた方が、当時プレイした人も懐かしくかんじるし、アニメーションキャラクターグラフィックよりもリアルになっていたと思います。←(その方がまだマシ?)私は格ゲーはかなり好きな方でゲームソフトのほとんどが格ゲーばっかりですが、この作品は、SNKの得意分野である格ゲーのはずなのにその格ゲーファンをがっかりさせてしまうような作品です。私は購入して1回やったっきりで、それ以降やっていません。せっかくネオジオの格闘スター集結の今までにないジャンルなのに、こんなこけ方するなんて…もったいない…。それにラスボスの「ミズチ!」あれってKOF97のラスボスの「オロチ」なのでは? 価格も安いしコレクションとして所持するなら良いかも^^ GALLERYのARTやENDINGのイラストで個々の絵師が好き勝手描いてるのが僕は好きですねぇ^^ ゲーム自体は皆さんのレビューどおりに惜しいかもしれません 何かやりこめるオリジナルモードがあればよかったんですがね^^ 格闘ゲームとしては、かなり微妙……… ■良い所■
SNKのキャラクターが、かなり登場してる所です。
マニアックなゲームのキャラクターから、メジャーな
ゲームのキャラクターまで揃ってます。
操作方法が相変わらず簡単で、誰でも手軽に
プレイする事が出来ます。
ワールド ヒーローズのキャラクターが居るのが、
個人的に かなり嬉しかったです。
■悪い所■
ローディングが長いのが気になりました。
大して画質が良く無いのに、無駄に
ローディングが長いです。
新キャラクターに、魅力が有りません。
おまけに使い難いです。
■感想■
もぅ少し使用 出来るキャラクターを、
増やしても良かったのでは???
って思いました。
カプコンvsSNKをプレイしてから
これをプレイすると、かなり物足り無さを
感じます。
そして一番 残念なのは、凄く長いローディングです。
格闘ゲームなのでサクサク プレイしたいのですが、
このローディングには まいりました。 賛否両論の作品 現在、過去のキャラクターが集合して、期待されていた作品だったが、アーケードでは、CPU戦のルールがシュール過ぎていまいち人気が取れなかった。それが家庭用版に移植されたのだが、見事にアーケード版の欠点を解消している。アーケード版のCPU戦は何故かサバイバルモードのようなルールだったが、家庭用ではアーケードモードの他に、タッグマッチモードという相手のタッグチームを倒せば勝ちという一般的なルールのモードがあり、アーケード版の欠点を解消した。
一方、ゲームシステム面では至ってシンプルだが奥の深いゲームで、特にダブルアサルトはこのゲームを代表するシステムだ。
しかし、今のゲームにしてはロード時間が長く、ストレスを感じさせる。単純にCPU戦をメインにするライトユーザーから見ればロード時間の長さも加えて駄作とみるが対人戦をメインに対戦格闘を極めようとする人から見れば秀作と見る作品。
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