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K-1 WORLD GRAND PRIX 2003
	【コナミ】 PlayStation2 発売日： 2003-11-27 [ Video Game ] 参考価格： 7,140 円（税込）販売価格： -
マーケットプレイス　　　新品価格： 5,000円～　　　中古価格： 1,200円～

カスタマー平均評価：　 4　いまだにやっている。僕は、これを発売日に購入しました。しかしいまだにやり続けています。選手が似てるし楽しいからです。このゲームは、伝説のムエタイ王、ホルムが居るから嬉しいです。他にも好きな面子が殆ど揃っているし。一つだけ欠点を言うなら日本人選手は武蔵だけにして他の日本人を辞めて前回居たペタスやスケルトンを出して欲しかったです。あとアンディフグとか… もう何年もやりこんで居ますが飽きないのでずっとやり続けると思います。コナミ製Kー1復活希望委員会このゲームを購入したのは2004年の事だがその後、購入したD3製のDynamite,GP2005,GP2006は即売したのに対してこのゲームは未だにやり続けている名ゲームである。良い点を色々書くと@操作性が滑らかで速いA画像がよく似てるB一撃KOの爽快感がグンバツ&色んな角度からのスロー再生の丁寧さCホルム、ハント、ミルコ、クルト、マック、ノルキヤ、イグナショフがいるD武蔵がリアルに弱い(=選手の強さがキャラごとに違う)E決勝前に各選手の煽りVが観られるF解説が細かいG育成で上手くいけば(例・GP開幕戦で相手を1R以内に一撃KO)相手の必殺技を覚えられるので自分好みの必殺技を持つキャラが出来る…などである。欠点は@育成で選べる顔が12種類(最初は更に少ない)しかない事と決められる名前がややダサい点(ベンケイとかキャプテンKとか)。でも試合中はその選手名を含めて解説やリングコールしてくれるのでプレイヤー1などと呼ばれるよりずっと感情移入が出来るA裏技でキャラの服装が増えるが出すのに数時間はかかる欠点を含めてもD3を遥かに凌ぐ出来ばえ。コナミさんお願いだからK-1のゲーム作りに戻ってきて下さい。いつまでも待?つわ普通に楽しいタイトル通り普通に楽しいと思います。コナミのＫ?１は２００１からファンで買ってますがやはりこの２００３が１番好きです。操作性良し、スピード感良し、臨場感良し。選手も顔はそこまでではないものの戦ってる姿はマジ似てます。特にホーストとかサップとか。。。。。ゲームを進めていくうちにトランクスも増え、特定のファイターは随分昔の懐かしい姿になれたりしてファンには嬉しい。。。ただ難点は仕方ないかもしれんが実況、解説の会話が少々ワンパターンでたまにあきらかにおかしいコメントをする。臨場感あるにはあるが、歓声がダウンやＫＯの時しか上がらない。主に試合中は静か。必殺技を何発決めてもダウンすらしない。。ミルコのハイとかバンナのストレートとか。。クリンチ、首相撲のコマンド入力がしずらい。。。細かい所をもう少し凝って欲しかった。（リングの周りのカメラマンとか優勝後のリング上は殺風景すぎ。。笑）まあこのゲームは基本楽しいし、友達同士でやると盛り上がっていいです。。。最近出てるＫ?１ゲームはとてもじゃないけどできないので未だにこのゲームをやってます。 K-1 2001から2006までで。まぁ、おもしろいかもしれないがリバイバルモードが、一部激ムズがありストレス感じる事も多々ありました。グラフィック、ゲームシステムは問題ないんですがK-1は2001が1番楽しめるし値段も今なら中古でかなり手頃で良いと思う。2002からTHE BEAST ATTACK、2003と3種類はR1ボタン、R2ボタンでコンポやKO技を簡単に出せるようになったがコンポは決まりにくくいまいち。CPU相手だとたいてい下段蹴りローキック、上段蹴りハイキックを交互に組み合せれば余裕で勝ててしまう。これも問題点だとおもう。お勧めは2001か2006であーる! 購入しましたが。即売りました。たしかに操作性やしなやかな動きは問題ないだろうがやりこみ要素が無くすぐに飽きてしまう。まだまだ登場選手達も少なくいまいちおもしろみにかけてしまう。もうすこし中身や内容に頑張って力を入れて欲しかった。この内容じゃーあんまりでみてられないようー・・・おそまつながら。まぁ飽きやすいゲームで気がついたら売りとばしてた、なんてことになりますよ旦那。

3D格闘ツクール2
	【エンターブレイン】 PlayStation2 発売日： 2002-08-29 [ Video Game ] 参考価格： 8,190 円（税込）販売価格： -
マーケットプレイス　　　新品価格： 6,800円～　　　中古価格： 979円～
- Amazon.co.jp より - ???自分で技やシステムを作って、独自の3D格闘ゲームを制作することのできる、「3D格闘ツクール」シリーズの第2弾。ハードがプレイステーション2になったことで機能が大幅に増やされ、幅の広い格闘ゲームが作れるようになった。特にキャラクターメイキングの自由度が非常に上がっている。性別、顔、髪型、コスチュームなど豊富に用意されたパーツを組み合わせ、さらにそのサイズをも設定し直すことができる。 ???また、攻撃パターンの際のモーションも6流派、計600以上のサンプルがあらかじめ用意されているだけでなく、それ自体を編集して新たな動きを作ることも可能。コンボも最大10連鎖まで可能で、「浮かし」、「避け」などの細かい設定も作ることができる。バトルは1／60フレームとなめらか動きで再現され、背景のパターンも多彩。むずかしいプログラムなどの作業はまったくなく、簡単に自分オリジナルの格闘家を作成することができる。（林田信浩）
カスタマー平均評価：　 3　駄作としかまず誰もがやって「これは無理」と思うでしょう。モーション作成が鬼のように大変です。真面目に作ろうとしても途中で断念してしまいます。根性のある人なら完成させられるかもしれません。ネタキャラを作ると相当面白いです。作ったキャラクターが消えたセーブ、ロードの分かりにくさが異常。おかげで時間をかけて作ったキャラクターが消えました。全体的な出来から、「作ればいい」という概念のもとで作られたゲームのようにしか見えません。私は、エンターブレインのゲームはもういいです。それくらいの出来です。 2人対戦専用かな VS COMはオマケみたいなものかしらね・・・。ストーリーモードも作れないし。でもこれを使って1から作るのがだるいから作れないとか言ってる奴は間違いなくただのゆとり。ツクールの醍醐味である製作作業なしにいったい何をしたいのか私には解せないな。・・・とはいえ難しいのもまた事実。まずはようつべにうpされてる「若き日の過ち」みたいなメチャクチャでネタにしかならないのを作るようなもんでいいんじゃない?本格的な製作なんて二の次よ? うむむ…これは…ダメかも…。操作方法も煩雑で作り方も…。もう言うことないですね…。多分、あれこれやったって、作れる筈もないんじゃないかと、思います。作るとすれば、相当かなりの根気がいる筈です。これはゲームでは有りません前作、プレイステーション用ソフト「３D格闘ツクール」の第２弾。最初に言っておかなければならないのが、このソフトはゲームではなく、一言で言えば『対戦格闘ゲームの１キャラクターを作って遊べるソフト』です。このソフトをお勧めしたいのは、「３D格闘ゲームってどんな感じでできてるんだ？」と興味がある方です。（根気が必要になりますが）勿論、対戦格闘ゲームとして遊べますが、『バーチャファイター』シリーズや『鉄拳』シリーズを遊んだことのある方には物足りないと思われます。以下に、このソフトで出来る事と出来ない事を列記します。（基本的に格闘ゲームに興味がないと訳が分からないかもしれません）出来る事 1.プロフィールの作成（あんまり意味なし） 2.キャラクターの衣装や髪型などをある程度自由に変更できる。 3.各モーション（動作）の作成　構え、打撃、投げ、投げのやられ側、勝ちポーズ、負けポーズ等（最も重要にして面白く、または疲れる作業） 4.技の当たり判定の指定（パンチやキックを出したときにどう当たるのかの設定です。投げの設定もできます） 5.連続技の設定。ただし、前作よりも技の分岐が減ってしまった。 6.セーブとロード　４人分可能 7.６人分のサンプルキャラクターが用意されていて、それを改造することもできる。（1から作るより楽)前作よりも、モーションのレベルが上がっています。 8.テストプレイ（対戦形式で動作の確認ができる。ゲームスピードも設定可能） 9.通常のＣＰＵ戦。ただし出てくるキャラはサンプルキャラクターのみ。出来ない事 1.前作にあったCPUロジックがなくなった。 2.モーション作成時の手首やつま先の固定ができなくなった。(これも前作にはあった) 3.トータルにゲームを完成する 1のこともあって市販されている格闘ゲームのようにコンピュータが操作する敵を倒すモードが作れません。つまり、１０人出てくるゲームだと１０人分のデータを作り、それを配置していくことになりますが、これが出来ません。自分で作ったキャラを敵キャラとして、登録して出すことが出来ないからです。ようするに、このソフトはプレイヤーキャラだけを作成するソフトです。（人対人の対戦は、作成キャラでできたと思います）このソフト、実を言うと多少のバグがありましてカメラを９０度、１８０度に変更するとやや手前で止まります。腰や手などのXYZ軸の向きのどれかを90度にしても、後の処理でその角度の数値がめちゃくちゃになったりします。（見た目はあまり変わらないけど、微妙に角度がずれる）どうやらクオータニオンの概念がまだなかったか、きちんと処理できなかったみたいです。そのせいか、モーションを作るのがやたら難しかったりします。ゲーム開発の難しさを痛感させてくれるソフトです。

NEOGEOオンラインコレクション餓狼伝説バトルアーカイブズ1
	【SNKプレイモア】 PlayStation2 発売日： 2006-07-20 [ Video Game ] 参考価格： 5,040 円（税込）販売価格： -
マーケットプレイス　　　新品価格： 7,950円～　　　中古価格： 1,379円～

カスタマー平均評価：　 4　素晴らしい！！こんな作品があるとは殆どゲーセンのアーケードベースに作られている形で、画質も当時のままです。この作品は餓狼１、餓狼２、餓狼ＳＰ、餓狼３が１枚のディスクでプレイ出来るのが魅力的であります。私が当時小学校の頃の作品だったので結構懐かしかったし、アーケードのようなゲームをコレクション単位でやり放題でプレイしたいという希望があったので、まさしくうってつけですね！！特に餓狼１が神ゲーです！！これ１本あればいちいち過去の作品探して買い集める必要性も全くないのでお得です！！格闘ゲームの金字塔!! さすが、黄金時代当時、格ゲーでメシ食ってた企業SNK!格ゲーの歴史に名を残した「餓狼伝説」!当時の技術力からして、ゲームの出来そのものは、素晴らしいだから星5つにしましたただ、このゲームは、「ネオジオ」という機種を完全移植してる為、コンピュータの難易度設定がかなり高めですその為、SNKファン、もしくは、コテコテの格ゲー好きにしか、オススメ出来ませんそれでも私は、この作品が大好きです。画像の良さなどを気にせず、ゲームのシナリオをなどを再優先する、CAPCOM派ではない、SNK派の方にプレイしていただきたいソフトです。当時のSNKの良さが練り込まれているソフトですから… 家庭用としてのやり難さ以外は文句なし (総合7/10点) 以前所有していたオリジナルの家庭用NEOGEO､MVS基板と比べて遜色無し｡移植度はほぼ完璧といって良いでしょう｡メニューからゲームを選択した直後以外はロード時間もほぼ皆無でストレス無くプレイ可能です｡またNEOGEOの｢MAX330 MEGA｣と表示されるあの起動画面もバッチリ移植されていて感動しました｡ (※また､餓狼3のスーパーモード､隠しキャラ出現コマンドも　　そのまま移植されています｡) しかし､オリジナルの品質にこだわりすぎて対人戦がCOM戦への乱入というアーケードそのままのスタイルになっており､家庭用(PS2版)としては扱いにくくなっている点が不満でした｡ (※例えば餓狼SPでは対戦で勝利したプレイヤーはキャラ変更ができない点や　ステージ選択､時間設定などじっくり対戦を楽しむ追加､修正要素が無いですまぁ隠しボスのリョウが対戦のみとはいえ､いきなり使えるのであまり気にしませんが) あと､餓狼1ではやはり同キャラ対戦も出来ず､対戦はテリー､アンディー､東丈の三人しか選べなかったのも残念です｡個人的にSFC版ではめっちゃ強かった初代ギースハワードを使って烈風拳連発したかったですね｡ギースステージBGMも餓狼SPより格好良いですし｡でもCOM戦のプレイヤー1?2人vsCOMという今でも風変わりなゲームシステムは楽しめました余談ですが､家庭用NEOGEO版の餓狼伝説SPECIALは発売当時定価28000円(!)でした｡ ROMカードリッジの大きさも今のPC用外付けHDD並のデカさで驚いたものです｡まさかDVD-ROM1枚の省スペース､この低価格で業務用そのままの品質を楽しめる時代が来るとは･･････上記ソフトを｢新品購入｣した古参のファンとしては　いろんな意味で感涙モノです(笑) 懐かしさのみ泣ガロスぺの移植度が甘い。エミュレーターなんだろうけど、グラフィックが100メガショックにくらべモッサリしているし、キャラ比も細め。効果音も本機に比べてショボい。カスカスな音。完全移植というより、プレステでプレイするならこんな感じ、てとこだ。ヤフオクでネオジオ落とすが吉。ネット対戦がメインなので、移植度度外視で買うなら吉。スリーはまあまあの感触。よい。しかしながら操作性の悪さも完全移植なので、ホリデンキスティックではキツイ笑格闘ゲームの歴史の礎当時のＳＮＫの餓狼伝説、龍虎の拳、侍魂は間違いなく格闘ゲームの歴史の礎を築いていました。特に餓狼伝説は常にヒットを飛ばし続けたシリーズでしょう！このソフトで餓狼伝説シリーズの初期の４作品がまとめてプレイする事が出来ます。１、２、ＳＰＥＣＩＡＬだけかと思いきや、３まで入っている所が凄いです！当時は１?ＳＰＥＣＩＡＬはＳＦＣに移植され、ネオジオを持っていない自分はＳＦＣでプレイした物ですが、３からはネオジオＣＤでプレイしました。今やってみると、どれも本当に懐かしいゲームばかりで本当に楽しいです。ＳＰＥＣＩＡＬや３の隠しボスには本当に興奮したものです。

THE KING OF FIGHTERS 2003
	【SNKプレイモア】 PlayStation2 発売日： 2004-10-28 [ Video Game ] 参考価格： 7,140 円（税込）販売価格： -
マーケットプレイス　　　新品価格： 4,598円～　　　中古価格： 877円～

カスタマー平均評価：　 3.5　今後のアッシュの活躍に期待新主人公のデザインや性格については賛否両論ありますが私としてはこういう人も有りかと・・・ゲームシステムは過去にカプコンが試みたマーベルＶＳカプコン２の３人一組戦闘中交代可能に似ているがマヴカプ程の自由度はありません。またこれにもバグがありデュオロンと鳥頭のプロレスラー（名前忘れました）を組ませると、フリーズしたりするバグがあります。パクルにしてもまだまだ練りこみ不足ですね。今度は悪魔な主役? オロチ編の主人公草薙京、ネスツ編の主人公K'に続く新しい主人公の名は、アッシュ・クリムゾン。正義だと思って何故三種の神器のエンディングでちづるの力を奪ったのかわからない。見た目と違って悪いやつ? 前作KOF2002と同じルールで3on3をベースにまったく新しいシステムのチームメンバーの中のキャラクターを交代することができるマルチシフト。これは斬新なものです。 PS2版には、新ステージがいっぱいで、隠しキャラクターのKUSANAGIとちづるが最初から使えて、ボスキャラクターのアーデルハイドや神楽マキ、ムカイが使えるのがうれしいとKOFファンは驚き!! 前作まで参加していたアンディやチョイ、メイ、麟等。なんか寂しいです。なんでだろ? 正直いって何故こんなにも批判を浴びているかが分からない。デュオロン、大門、庵が強いからってだけでバランスが悪いと言ってる方はまだ2003を芯まで楽しんでないのでは?ゲーセンであれだけヤツらを見れば嫌でもどうすれば勝てるか考える。方法はたくさんあるでしょ。交代攻撃を駆使したり、リーダー超必かましたり、自分も強キャラ使ったり。因みに私は強キャラを使わずに10回勝ち抜きは普通に出来る。ちゃんと他の面で巧くバランスとれてるよ。2002、'98に次ぐ良作だと私は思いますがね。がんばろうよ、SNK後任。プレイモア作品は本当に賛否がハッキリだよね。私はこの作品自体はかなり好きですよ♪ こちら(通常版)にあるバグ(デュオロンとグリフォン組ませると、CPUフリーズしちゃうの♭)は、ベスト版では改善されているそうで、どーしてもデュオとグリ組ませたい方はベスト版がオススメです。と言うことでベスト版のレビューにも書いてますが、プレイモアの「通常版のバグについては迷惑を掛けて申し訳ないけど、改善も取替えもしないので。再度ベスト版の購入をオススメしています」なんて対応は、相変わらずとゆーか。サムライスピリッツ・ロムの前科が有るにもかかわらず。メーカーの姿勢が商品の購買数にあまり影響しないのがゲームの厳しい処だよね。でも、ユーザー在ってのメーカーでしょ？別に… デュオロンかなり批判的ですが私はデュオロンを使われすぎてもうデュオロンが普通に思えます(-_-;用は慣れと経験ですよ(^o^)慣れすぎてデュオロンの動きが読めますし、弱キャラで強キャラ倒すことは出来ますよ私は03’は02’の次に面白いと思います弱キャラと呼ばれてるキャラでも戦い方次第では強キャラに化けますよ(o^v^o)

家庭教師ヒットマン REBORN! ドリームハイパーバトル! 死ぬ気の炎と黒き記憶
	【マーベラスインタラクティブ】 PlayStation2 発売日： 2007-08-30 [ Video Game ] 参考価格： 7,140 円（税込）販売価格： -
マーケットプレイス　　　新品価格： 774円～　　　中古価格： 529円～

カスタマー平均評価：　 3　立ち絵が少し… ゲームの内容自体はすごく充実していましたし、楽しめました。フルボイスもCGも満足いくものでしたし、やっていて楽しかったのですが…立ち絵のイラストが少し崩れていたのが気になりました。まばたきや口の動き、表情などは細かく描かれていて良かったのですが、イラスト自体はアニメの作画に比べ、良いものではありませんでした…。ストーリーは原作に割と忠実ですし、難易度もそんなに高くないのでゲームに慣れていなくても出来るかなとは思います。ただ、A指定なので血などの表現は殆ど省かれています。初のPS2ゲームということもありましたし、今回のを期に次回作などで改善すればなと思います。ちょっと手抜きな感じがしました。 REBORNと名がつく商品だから売れるといっても手抜きはしないで欲しいです…。 ×残念なところビジュアルは微妙。台詞も少ない。概読スキップない。ストーリーがちょっと強引…。フルボイスにするくらいなら（格闘ゲームなんだし）対戦キャラによって台詞変えるとか、そっちに力を入れて欲しかったです。 ○良かったところ格闘ゲーム自体は初心者でも楽しめるのではないでしょうか。サポートキャラとの好感度も上げられるのはファンとしても嬉しいですね。会話イベントなんかは意外な人と出会ったりするので、それは面白かったです。良い所も有れば、悪い所も有りバトル自体は迫力があり楽しいのですが、絵やストーリーに問題有りかと思われます。ストーリーは、1つ1つの話しが飛び飛びで繋がりがあまりなく、又話しが長くて途中で疲れてきました。クリア後のやり込み要素がないのも残念。骸達の知られざる過去の話しや、フルボイスは良かったです!絵は、大半は大丈夫なのですが、たまに「その絵は酷くない…?」と思うのもあります。3Dキャラの方も、もう少しクオリティが高かったら良かったと思いました。あとはロード・セーブが長いという所が欠点。 REBORNが本当に大好きという方にはお勧め。とりあえずジャンル的には格ゲーに分類されそうですが、その割にはテンポも操作性も悪いです。まずサポートキャラについての記述があまりなくて、かなり使いづらいなと。でもバトル中のCGはディティールも細かく、なかなか綺麗なので安心しました。シナリオでは、肝心な部分を仄めかしつつちょっとほろりとするようなお話を骸がしたりします。（原作でも詳しいことが明らかになっていないため、ゲームではあまり語ることができないのかも）それ以外の部分ではかなり大雑把です。ちゃんとしたストーリー性は期待しない方がよろしいかと。（骸編のシナリオは基本的に黒曜戦の裏話と言った感じ）（ただツナ編と結末が違います）このゲームではアニメや原作であまり喋ってない人たちの声を結構聴けるので、（M・M、千種等）キャラ＆声優さんが大好き、という方には価値があると思います。ですが、システムやBGMに関しては評価できます。ナビゲーターを変更できるのにはちょっと感動しました。（笑ツナや獄寺はもちろん、雲雀・黒曜・ディーノ他。ツナは死ぬ気モード等の変化で3種類です。このへんは芸が細かいなと思いました。 BGMはカッコいいものが多いです。ただシナリオの中で場違いなものが流れてきてん？なんてことも。でも音楽自体はすごく素敵です。特に演出技発動の際のものが。（個人的には獄寺と雲雀） REBORN独自のクラシカルな雰囲気とリズムが最高です。簡単に言ってしまえば、家庭教師ヒットマンREBORN!という作品が好き、とにかくキャラが見たい、声が聞きたい、そんなリボーン中毒さんにのみお勧めできそうです。興味本位や作品をあまり知らない人はやめた方がよさそう。本当は☆３つくらいのところですが、雲雀と骸の声（声優さん）の色っぽさを評価して（笑）☆４つです。うーん・・・正直に言いますと、格ゲーとは呼べないです。【グラフィック】：ＤＳ同様改悪。【ストーリー】：話の繋ぎ方が滅茶苦茶です。「これでプロなのか？」と疑いたくなります。黒曜編であるにも関わらず、XANXUSが出てきます。←でいかにストーリーが破綻しているか、ご理解頂けるかと･･･。【システム】：格ゲーにしてはロードが長すぎます。テンポは悪いですし、キャラによっては本当に使えません。演出技は死ぬ気バースト中にバトルに勝利するという条件つきです。【ＢＧＭ】：シリアスシーンで場違いな音楽が流れてきます。ボイスに関しては、人によって意見がわかれると思います。ただ、個人的に言わせて頂きますと、雲雀のダメージを受けた時の声には唖然としました･･･骸の過去話も要所は明らかになっておりません。どうでもいいことを語ってます。ある程度覚悟していましたが、これは･･･もう少しどうにかできなかったのか、と残念です。

オレたちゲーセン族空手道
	【ハムスター】 PlayStation2 発売日： 2005-07-21 [ Video Game ] 参考価格： 2,000 円（税込）販売価格： -
マーケットプレイス　　　新品価格： 5,500円～　　　中古価格： 3,277円～

カスタマー平均評価：　 4.5　やられたぁこんなゲームがPS2に移殖されてるとは･･･カルト映画ならぬカルトゲームと言っても言い過ぎじゃないでしょう左右のレバーの組合せにより多彩な技を繰り出すことが出来試合を勝ち抜いていくモードと　試し割りなどのボーナスモードがあり究極は　走ってくる牛を正拳突きで止めるボーナスモードおそらく格闘ゲームの走りなんでしょうが昨今の格闘ゲームにはその面影さえありませんいいですね? たしかに、このタイトルが移植されるとは思いもよりませんでした。自分は対戦空手道のほうをやり込んでたので正確な評価ではないかもしれませんが、操作性は特に違和感を感じないですね、良好です。ただ、画面全体のやや輪郭のボンヤリ感のほうが気になりました、D端子使用、デジタルTVでも解消されずです。それ以外はかなり満足できます! 実際によくこんなマイナーなゲーム復刻してくれたなぁというのが正直な感想。知らない人のほうが多いんじゃないだろうか？ｗ親の金を盗んでコレに使ってたあの時代を思い出しますねｗｗこのゲームが現役の頃は僕は小学生でしたが、この時代ゲームセンターが怖かった。いわゆる不良のたまり場で、ゲームセンターに行くのは不良というレッテルが貼られていたので、バレると親や先生にこっ酷く叱られましたねｗｗ 20年本当に待ち続けました… 思い起こせば、20年ほど前に近所の駄菓子屋でアホみたいに遊びました。本当に待ち続けました…メジャーハード(PS2)で完全再現されると聞いてすぐ購入しました！手元に届いたとき、思いが強すぎて、実際遊ぶと大したことないのではと滅茶苦茶不安でした…が、プレイしてすぐにそんな不安も微塵に消え去り、気付けば、操作性、ゲームバランス、キャラクターの動きとこのゲームのすばらしさに痛感させられっ放しでした！！！ちなみに当時の自己最高は２０段でしたが…今は６段でいっぱいいっぱいです…(笑) 当時遊んだ方は是非！知らない方は、空手道という名のとおりの『潔さ』を体感して頂けたら幸いです！！熱きゲーセンの想い出！アナログコントローラーが世に出てからプレイしたかったゲームが２つあった・・・一つはこの空手道・・・２つのレバーの入力方向の組み合わせで後ろ回し蹴りや上段蹴りなどの技が出るタイマン格闘ゲーム！技の出るタイミングに癖があり、後半のステージの敵には当てるのさえ困難でムキになり金をつぎ込んだ思い出ありｗステージ間に挟まれる瓦割りなどのボーナスステージもおもしろく、メチャクチャハマったもんです＾＾もちろんメモカ対応＆アナコン対応ですよね？(^^;) そして、２つめがナムコのリブルラブル！！たしか、強引な動かし方のSFC（FCかも；）版が出ていた記憶がありますが(^^;) この２タイトルこそアナコンでしか味わえないゲームだと思うんだが・・・オールドゲーマーのみなさんなら理解してくれますよね？あぁ、バシシしてぇーーーーーーーーーーーｗ

バーチャファイターサイバージェネレーション ~ジャッジメントシックスの野望~(Playstation2)
	【セガ／SEGA-AM2】 PlayStation2 発売日： 2004-08-26 [ Video Game ] 参考価格： 7,140 円（税込）販売価格： 1,729 円（税込）
マーケットプレイス　　　新品価格： 1円～　　　中古価格： 1円～

カスタマー平均評価：　 2　ストレス単調なアクション、不具合と思えるくらいのカメラワークの悪さにより操作が非常に難しいのでかなりストレスを感じた、バーチャファイターという超人気作の名前で客を興味をあおっただけの完全な駄作と言える。気の短い人にはお勧めできないゲームである。安価なら。まず、カメラの位置を主人公[セイ]の真後ろに戻すことが容易ではない。ゲームを進めていくとある程度慣れ、細い鉄筋の上を渡るステージでは、カメラが真後ろに戻せないので移動がぎこちなく高確率でよく落ちる。その点で大変なストレスを感じた。また、難易度も低く数時間程度でクリアでき、バーチャファイターの名前を使って売った事は大変惜しい。物作りの点ではファンタシースターオンライン[PSO]を彷彿させるのはいかがだろうか。安価なら。まず、不満な点はカメラの位置を主人公[セイ]の後ろに戻す事ができるのだが、正確に言うと真後ろではない。細い鉄筋を渡る時とかは、多少斜めで移動しなければならく非常に落ちやすい。その点ではかなりのストレスを感じた。また、難易度も易しく数時間程度でクリアできる。バーチャファイターの名前を使って売ることよりも、完全な新作のほうが良かったんじゃないだろうか。物作りの点で、ファンタシースターオンライン[PSO]を彷彿させるのはいかがなものだろうか。最強格闘ゲーム！最強格闘ゲーム「バーチャファイターサイバージェネレーション」！昔のバーチャファイターを変えて、実現した高いアクション性！ストーリー性・成長要素を盛り込んだ、アクションＲＰＧ超大作！舞台は近未来。「バーチャソウル」をめぐり、主人公、ジャッジメントシックスそして様々な登場人物が織り成す怒涛のストーリーが繰り広げられます。

SNK BEST COLLECTION KOF マキシマムインパクト 2
	【SNKプレイモア】 PlayStation2 発売日： 2007-05-24 [ Video Game ] 参考価格： 2,940 円（税込）販売価格： -
マーケットプレイス　　　新品価格： 2,900円～　　　中古価格： 1,079円～

カスタマー平均評価：　 4　 SNK BEST COLLECTION KOF マキシマムインパクト 2 僕は格闘ゲーム初心者ですこのゲームは一人で格闘ゲームを遊ぶ人にもお勧めですたとえばストーリーモードではイベントがたくさん挿入されており飽が来ませんまた一人で遊ぶためのチャレンジモードやストーリーモードをこなしていくとキャラクターのコスチュームや隠しキャラクター、隠しステージなどが手に入りとても楽しいです。コスチュームはネタ的なものからセクシーなものまでたくさんあります（笑キャラクターは隠しキャラも含めるとかなりの数になります３D格闘ゲームですが基本的に２D格闘ゲームのようにキャラクターが一直線上で戦うので攻撃が奥行きによって意図せず外れることはあまりありません。ただしわずかに奥や手前に移動して相手の攻撃を故意にかわすコマンドがあります。唯一このゲームで気になったのはアナログスティックを使って戦えないということです十字キーでしかプレイできないため指の皮がむけてしまいましたですから本気でやろうと思うならスティックも買うことをお勧めします結論として格闘ゲーム初心者の人にはお勧めできると思います！マキシマムインパクトこれは最高っすね。てかもう見たままに3D対戦格闘に風穴を開けたソフトと言っても過言ではない。正直対戦格闘の世界はネタ切れな近年。マキシマムインパクトみたいなど派手3Dの時代がやってきている気がします!是非とも今度はカプコンSNKを! 面白いよ! キャラも隠し要素も多く、大変長く遊べます。システム等、詳しくは初回限定版MAXIMUM IMPACT 2の皆さんのレビューを見ていただければ早いです。MAXIMUM IMPACT REGULATION Aはストーリーの無い純粋な対戦格闘ツールですので、ストーリーを重視するならこちらを買うのがよいですね。MAXIMUM IMPACT 2の魅力としてあげられる各キャラ16種類あるコスチュームも、MAXIMUM IMPACT REGULATION Aでは各キャラ8種類に減っておりますのでその辺も少?し参考にしていただければと思います。 B.ジェニーが見たくて買った。後悔はしていない 3Dなんだから2Dと別物なのは当然なわけで、 3Dになったkofキャラを見たいというファン向けじゃないでしょうか。グラフィックについては、良くも悪くも味がありますｗ公式サイトで見て気に入らない人は買わない方がいいかもしれません。対戦格ゲーとしては、2Dのkofよりバランス悪いです。性能差でかすぎです。しかし、原作のあの声でよく喋ってくれたり、超必殺技も3Dでかっこよく再現できてたりするのは嬉しいです。この値段なら買ってもいいんじゃないでしょうか。テリーが日本語喋るのはどうかと思いますがｗボリューム満点の内容　ストーリーモードは、デモが盛り沢山。　３Ｄという事で、キャラが動いてしゃべって芝居してるのは見ていて非常に楽しいです。　試合前の掛け合いなどもバリエーションがかなり多めで、テリーひとつとっても餓狼畑のキャラやライバルのリョウ等、関係性の高いキャラには個々に特有のデモが多数用意されており、そこら辺も見所の一つ。　そして、ボスをクリアしたら解放されるキャラクタープロフィールには、格闘スタイルや趣味等のキャラデータは勿論、プロローグ小説やバックストーリー小説がついており、これまた読みごたえが凄い。　　キャラクターファンも食傷気味になる程のサービスが詰まってます。　　ゲームはストーリーモードの他にも、定番のサバイバルモードやタイムアタック。　楽しみながらシステムを学べるイージーミッションモードや、高度なテクニックを学べるハードミッションモード。　　車を壊す等のミニゲームがあるエキストラミッションモードと、色々な遊び方が用意されており、それらをクリアすると魅力的な特典（格キャラ１６種類ある衣装や、隠しステージ、ＢＧＭ等）が得られるので、やりごたえもやり甲斐も申し分なし。　とても長く楽しめるゲームだと思います。

KOF MAXIMUM IMPACT MANIAX
	【SNKプレイモア】 PlayStation2 発売日： 2006-03-23 [ Video Game ] 参考価格： 3,990 円（税込）販売価格： -
マーケットプレイス　　　新品価格： 2,800円～　　　中古価格： 680円～

カスタマー平均評価：　 4　人それぞれ☆ ３Ｄ化されてるのが嫌な人にはやっぱり嫌かなと思いますが、三次元移動できるのが僕は好きです。キャラクターにはおなじみのキャラもきちんといるので久しぶりにＫＯＦをやっても楽しめました。

重装機兵ヴァルケン
	【クロスノーツ】 PlayStation2 発売日： 2004-08-26 [ Video Game ] 参考価格： 5,229 円（税込）販売価格： 5,229 円（税込）
マーケットプレイス　　　新品価格： 640円～　　　中古価格： 20円～
- Amazon.co.jp商品紹介より - ???スーパーファミコン用タイトルとして発売され、名作として称えられているロボットアクションの原点がPS2で復活する。その名は「重装機兵ヴァルケン」。グラフィック、サウンドが一新され、華麗で爽快、かつダイナミックなゲーム世界を新たに楽しむことができる。 ???22世紀の未来、人類は枯渇した資源を求めて進出していた。世界は三度の世界大戦を経て「環太平洋合衆国」と「欧州アジア連邦」の二つの勢力に分かれ、かりそめの平和を保っていたかに見えた。しかし、欧州アジア連邦軍の宇宙巡洋艦「バイカル」が衛星軌道上にて環太平洋合衆国の輸送船を撃沈したことから、世界は再び戦火の渦に巻き込まれることになってしまったのだ。 ???プレイヤーは、全高6メートル弱のロボット「ヴァルケン」のパイロットとなり、次々現れる敵を撃破していかなくてはならない。重厚さを感じさせるヴァルケンのアクションと豊富なキャラパターンは見所のひとつ。パンチやナパーム、レーザーガンの射撃など、自分の思い通りにロボットを操る楽しみが味わえるはずだ。また、ステージごとに変化する戦場のバリエーションも特長のひとつとしてあげることができるだろう。（松本秀行）
カスタマー平均評価：　 1　星0だろ本当なら(怒) 皆さんの言うとおり酷すぎる出来映えに涙したヴァルケンファンの一人です(泣)いやはやよもやこんなにも酷い出来とは誰も買うまで思わなかっただろう(泣)ヴァルケンは1992年に発売されたアクションゲームであり。王道のロボットアニメのようなかっこいいストーリーにかっこいいキャラクター達、メカニックも気合いが入っており重量感とマニア心くすぐるアニメーションが売りでありそれを盛り上げる素晴らしい音楽がプレイヤー達を歓喜させた名作アクションゲームだった。PS2に移植歓喜の声を上げて購入したその日に…違う意味で感動の涙を流したのは言うまでもない事実でありました(泣)皆さんの言うとおり劣化移植…いや移植ではなくもはや別物として帰ってきてしまいました…無駄に上がった難易度…操作性がアホになり…音楽が軽すぎて苛立ち…細かいマニア心くすぐるアニメーションもなくなり…意味のない0面にめんどくささを覚えて…やっとの思いでクリアしたらあの感動のエンディングアニメーションすらも丸々カットされていた事実には驚愕と怒りが込み上げてくる始末…ヴァルケンと言う名前を使われていると言うだけで叩き割りたくなる作品に仕上がっておりました。ヴァルケンファンの間では黒歴史となったこの作品…新規ユーザーにも絶対にオススメはできません。これを買うなら名作であるSFC版のヴァルケンを買いましょう。絶対に損はさせません。時代の悲しさを感じさせる…本当、昔は良かった昔SFCヴァルケンを友達から借りて、かなりハマった記憶が懐かしいです…。PS2版の感想がかなりボロクソなもので購入してみました。過去の熱を期待しながら…。まず結論を言います。具合が悪くなりました。吐き気を催すぐらい…本当です。あの素晴らしい音楽がひどくなりすぎ。アクションも、なんだこりゃレベル。死にたくなります…。本当、今の時代見た目重視になって嫌になる。過去の名作があっさり駄作になってしまう…。それよりも具合を悪くするゲームはゲームではない。もう見たくない作品です。SFC版は今でもプレイしてますが。貴重かもこのゲームそんなにつまらないのかと友達とお金出し合って買いました。やってみたら、期待を裏切らない見事なものでした。幻の０面が何もしなくてもクリアできるという意味不明さ。ＢＧＭの唐突な調の変わり方。演出のショボさ。（岩石が崩れたときの演出→何か横からコーンフレークみたいなものが湧いてきました）武器の種類の少なさ。（全４種類でそのうち１つがパンチ）説明書の圧倒的な薄さ。ｅｔｃ・・・一緒にプレイした友達は、帰るときには、魂が抜けたかのような生気のなさを醸し出していました。つまらないと割り切って楽しんだほうが良いです。そう考えるとかなりおもしろいです。ある意味貴重な位に。・・・しかし、ＳＦＣ版ファンの方の事を思うと、もうフォローのしようが微塵もないです。冒険者の涙。「人は誰でも自分の胸の内にプレシャスを持っている。そうだろ？」はい、ボウケンレッドさん。私は胸の内に「ＳＦＣ版重装機兵ヴァルケン」というプレシャスを持っていました。でもプレシャスの偽者ってあるんですね。プレシャスと同じ名前だったのでつい買ってしまいました。今は死ぬほど後悔しています。「泣くなよ、男だろ。さあ、このハンカチで涙を拭け」畜生、畜生ッ俺のプレシャスに泥を塗りやがって…。・・・・・・あえて言おう。カスであると！