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ローゼンメイデン ゲベートガルデン 通常版 |
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【タイトー】
PlayStation2
発売日： 2007-03-22
[ Video Game ]
参考価格： 7,140 円（税込）
販売価格： -
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マーケットプレイス
新品価格： 4,830円〜
中古価格： 2,449円〜
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カスタマー平均評価：  1.5
 ひどすぎる
初めから地雷認定されていたのでわざわざ踏んだのはファンアイテムとして購入した私のような人種でしょうが
本当に、自分が見てきたゲームの中でも最底辺に位置する。完全に赤点です。
限定版はシリアルナンバーが入ってたり、それなりに価値はあるかもしれませんが
通常版は悲惨ですね…。この一見すると中学生が作ったゲームか？と思ってしまいそうなゲームを
平然と出してしまうタイトー。今後この会社の出すゲームの購入は控えられたほうがよろしいかと。
 格闘ゲームではない!
前作をプレイしたことがなく、噂で前作は最悪だったと聞いていたのだが、今回の2作目ならおもしろいだろうと思い買った。最悪でした。もはやバトルは格ゲーとは言えないもの。アドベンチャーの部分もアニメで見た話をそのまんま。…2作目でこれなら1作目はどんなんだ…?
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K-1 WORLD GP 2006 |
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【D3PUBLISHER】
PlayStation2
発売日： 2006-11-22
[ Video Game ]
参考価格： 7,140 円（税込）
販売価格： -
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マーケットプレイス
新品価格： 7,140円〜
中古価格： 2,680円〜
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カスタマー平均評価：  3
 前作よりは間違いなく良い！
前作よりは間違いなく良い！
やり込み要素がロクになかった前作よりは数倍楽しくなってると思います
各選手ごとにグランプリ優勝やミッションバトル等をクリアしたりすると
その選手の画像や特典ムービーが見られる様になった所はとてもやりがいがあります
あと、試合ではタイミングよくローキックやパンチを当てると一撃ＫＯやフラッシュダウンがよく起こるので
試合の最後まで緊張感があっていいですね
実況・会場アナウンスがワンパターンな所はまぁゲームだから・・っと言う感じで大目にみましょう♪
でも、初めてプレイした時には「おぉ！ 豪華になったなぁ?！」って印象を受けるはず
今後もＫ?1のゲームがどう進化していくか楽しみですね
 うん!
これがPS2最後のK-1ゲームになっちゃうのかなそう考えるとコレは貴重な一本です。 コナミももちろん良作だけど、いかんせんもう選手が古すぎます。ハリやカラエフ、ポールにブレギー、モー、さらにはボタやガオグライと、ゲーリー、中迫、藤本、アビディやプレデター、そしてイグナショフ等最近の主要選手から脇役まで、、それなりの動きはしてくれますよムービー等実写画像も多く、K-1ファンはもっといて、たまに暇つぶしにやるのに調度いいんじゃないでしょうか。
LEGENDが・・・
試合のグラフィックが貧相なのは相変わらずですね。
フラッシュダウンがあるのはいいとおもいますし、
一撃KOもまぁいいんじゃないですかね。
自分がやられるとちょっとムカつきますが。
K-1LEGENDに対しては不満だらけです。
まず、グラフィックの少なさ。
必殺技はまぁいいとしてコンビネーションが固定されていること。
バックボーンによって通常技が固定されていること。
あまりにも淡々としすぎていること。
長年やるんだから空手世界大会だのローカルタイトル挑戦だのが
あったらよかったように思います。（獲得タイトルが表示されるとか）
あとは選手名の音声がないことですかね。
やっぱりコンビネーションのアレンジはしたかったです。
あと通常技をカスタマイズしたかったですね。
ぎぶ・あっぷ
システム改新、部位ダメージ導入等に期待した自分が甘かった、正直がっかり。確かに今までのD3シリーズからすれば新システムだが結果は元祖コナミの二番煎じ、しかも同システムとは言え元祖のそれとは明らかに掛け離れた完成度のかなり低い大雑把な仕上がり。具体的には・・・良い所：実写オープニング、実物ナレーション、インターバル中のセコンドレポート、試合会場等の演出は華やかでリアル。現行版だから旬な選手は居て当然だが見た目も似ている。かなり痛い所：スポーツゲーム（特に格闘）の肝でもある技のレスポンス、試合展開共にスピード感無し・・・な反面ダウンカウントだけはなぜか速い。技の１打分が軽い為かなりの数を叩き込まないとダメージに繋がらない、結果１打に賭ける戦略的重みが無い。カメラアングルが選手の立ち位置によってグルグル回る為、FPS好きの自分でさえ久々酔った。ダメージ箇所の肌が変色し過ぎ、火傷痕のように異様で大袈裟。解説、歓声、会場音が単調（ワンパターン、ピンチ時の会場応援コール等無し）特に解説のセリフ棒読みは萎える。実況はまだましだがそれでも５年前のあの熱さは無い。総評：コナミのK-1（特に初代２００１）を知らない人ならそれなりに楽しめるでしょう。
コナミ様ぁ(￣□￣;)!!
K-1は、プレイステーション時代からやり続けていますが、グラフィックはなかなかで、選手エディットまで追加されていて、最高!‥と、言いたい所ですが、まず、攻撃受けた時のリアクションがオーバーすぎます。とくにダウンした時とか、ホーストや、シュルトがあんな情けなすぎるダウンがありますか? やりすぎでしょー!顔なんか表情かたいし、ろう人形みたいな‥ 自分的には、コナミで発売していたK-1GP2003が一番良かったかな? みなさんはどーでしょう?
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THE RUMBLE FISHI(ザ・ランブルフィッシュ) |
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【セガ】
PlayStation2
発売日： 2005-03-17
[ Video Game ]
参考価格： 7,140 円（税込）
販売価格： -
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マーケットプレイス
新品価格： 5,500円〜
中古価格： 1,330円〜
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カスタマー平均評価： 3
良作なのに・・・陽の目を見ない格ゲー
一部のコアな人向けのみ認められてる格ゲー。
私も格ゲーソフトを集めだしてから存在に気づいた･･･。
第一印象は、華が無い無難な格ゲーだな？
しかし、説明書を読み･･･徐々にシステムを理解してきた途端このゲームの奥の深さに感銘を受けた。
中古市場での絶対本数が少なくてちょっとお高い感じがしますが、おすすめ出来る作品です。（稀に安価で売られていたらGET's!!しましょう）
てめえ…なめとんのか?
おれは「せっかくだからおれは主人公を使うぜ」というわけでホイホイ主人公を選んじゃったのだが、それからのことは?あ?あ?なぜだ?なぜこのキャラがこのゲームにいる?なんだぁ…主人公だぁ…某パン漫画のバンダナ侍じゃねぇかよてめーっ!な…にィ!?キャラの破れる…?ウホッそんな無駄な要素やオフェンスゲージやディフェンスゲージといった無駄なシステムを入れやがって…わたしは許しませんよーっ!君もぜひ超低価格で激買してくれ!
斬新な格闘ゲーム？
新しい試みをした格闘ゲームと思われるが・・・・・
・・・そりゃあ最初は映像見て、いろいろと驚きました。
が、冷静に考えてみればＢ級ゲームですね。
映像に関しても珍しいだけで魅力的とは言い難い、珍しいだけ。
バランスは悪くないけど、ハマるほどでもない。
中途半端な格闘ゲームな感じ・・・・
無理はやめてください
最初購入したときにはその３Ｄ独特のなめらかなキャラクターのモーションと動きに感激。
・・・・・が数時間プレイして？？？と思うところが多々出てきました。
初心者お断りといった数々のシステム云々。攻守に分けたゲージは初心者を困惑させるだけでおもしろさとはつながらない。
そのゲームシステム故に飛び道具はほとんど皆無であり、その事によってキャラクター能力の平均化を図っているようだがＶＦを意識しているのか３Ｄを意識しているのか分からないが必殺技もぜんぜん迫力がなく「なんでこんなんで敵がふっとぶの？」って感じです。
だいたいただでさえアニメチックなのにあのＯＰのアニメは要らないです。
はっきりいって出来が悪い。
それに格キャラクターのエンディングがあれだけでは納得がいかない。
あれだけ激強かった敵どもを倒したのに・・・・。
まぁ格ゲーだからしょうがないのだけれども、今時ＫＯＦなどで４０人のキャラクターが当たり前の時代に隠しキャラクター１名入れてこれだけなのは悲しいし寂しい。
セガの実力はこんなものではないはずだ。少なくとも当方はそう信じている。
だが３Ｄ世界で成功したのをいい機に、３Ｄを使った２Ｄもどき格闘ゲームを作るのは失敗だったように思う。
３Ｄでの性能ゆえのキャラクターのモーションは見事だったがそれだけでは売れないし、ＫＯＦのようなＳＮＫゲームに見られるキャラクターの魅力とゲームの必然性は当ゲームソフトには皆無だ。
広報活動も怠けていたように思う。
中古販売店での品切れと、在庫少数にはそれが感じられる。
丁寧な作りだっただけに一部分だけに偏りすぎてしまった結果、売り上げ本数が５万ちょいというのはそれを証明していると思う。
続編が作られるのがだいたい１０万本売れたら・・・というのがこの業界でのネックだからおそらく当作品の続編は作られないであろう。
セガはＤＣでこけたにしてもＶＦやぷよぷよフィーバーでの活躍から次回を期待したいと思う。
初心者にはきつい・・・・・；；
絵がキレイ！と、思っておもわず買ってみたのですが・・・・アクション苦手な私には凄くキツイです(^^;キャラクターは結構選べるし、難易度も８段階で選べるのですが、８段階中の難易度１でもストーリーモードがクリアできない;;;ストーリーモードは８人抜き（かな？）なのですが、３ぐらいまではゲームLv１ということに大いに助けられて（笑）なんとか行くのですが、そこから先が見えません。ハッハッハ！もう必死すぎてグラフィックを見ている余裕がなく、せっかくの買った動機も吹っ飛んでしまいました（'×`;)このゲームは、コマンド入力とかを覚えてバーッ！っと出来る人には面白い････のかもしれない。でも、私のようにアクション初心者で、コマンドとか出来ない人にはキャラ萌え（笑）ぐらいしか・・・・・・・ということで☆３つで。＜絵＋２ 萌（ぇ）＋１＞
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GUILTY GEAR XX |
  
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【サミー】
PlayStation2
発売日： 2002-12-12
[ Video Game ]
参考価格： 7,140 円（税込）
販売価格： -
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マーケットプレイス
新品価格： 9,800円〜
中古価格： 97円〜
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カスタマー平均評価：  4.5
ストーリモードも追加！
その後のシャープやイスカ等に比べるとストーリーやキャラクターにスポットを当てた作品
だと思います。
ＣＰＵ相手はともかく、初心者は結構練習が必要になると思います。
上級者との差の出やすいゲームでもあり、そう言う意味では若干初心者には敷居の高い
ゲームでもあります。
コンボの爽快さではストやＫＯＦシリーズをも凌ぎます。
派手で格好良い演出も魅力ですがミュージックも相当格好良いです。
私はサントラも購入しました。
ただ・・キャラやそのセリフなどに微妙にオタク的な物を感じる様な・・・・。
楽しく遊べました
格闘ゲームが苦手で初心者な私ですが、初心者でもやっていける作品だと思います。特にストーリーモードは本当に見所が多いです。個人的には、前作のＢＧＭ(No Mercy)が流れ演出もド派手なカイシナリオとあるルートのEDでは笑いを誘う紗夢シナリオがツボです。後、初めてやる人はソルかカイがお勧めです(対空･牽制･起き攻め用など、必要な要素が一通り揃っているから)。高火力かつガンガン攻めまくるのが好きな人はソルを、攻撃力が低くても守りと安定さを求める人ならカイと言った所だと思います。最後に個人的なエピソードを１つ。５日かけてストーリーモードを制覇した時、親指の腹にタコが出来ました(笑)。殆どの隠し要素が出た時は、嬉しかったですね。
おもろい☆
格ゲー初心者ですがこのゲームは結構おもしろいです☆
初心者でも中級者くらいには勝てたりするし、キャラに、ものすごい偏りっていうものがないです。例えば、ストリートファイターだったら聞いた話によると９割の人がゴウキを使うらしいですが、このゲームは結構ばらけてると思います☆まぁーバランスがいいということだと思います。
極めたい人用にトレーニングやミッションモードなどもあるので、充実してると思います☆
バトルも、上級者が極端に強くなってしまうゲームですが、仲間内でワイワイやるくらいならば楽しいと思いますよー☆
ギルティ〜〜
最初やったときはインパクトにやられましたね。
技のエフェクトが派手！これがまず第一印象ですね。
それにスピーディな試合展開。喋りまくりのキャラ達。
とにかく格ゲーはじめたばっかの僕には新鮮でした。
モードも充実していて一人でもかなりあそべますよ。
必死で練習してコンボを習得しましたね。
指の皮もむけましたｗ
このゲームはけっこうコンボがはいるとそのまま拷問のように
すごい連続技やられたりけっこうします。
読みとかしたいひとはあんまりむいてないかも。
いい格ゲー！
システムが難解そうで、自分は敬遠がちだったのですけど
適当にガチャガチャしていてもそれっぽい動きができるので楽しいです
初心者でもおすすめできます。
キャラもかわいいし、声優もいい人ばかりです。
格ゲーちょっと興味あるかなーって人もトライしてみればいいと思います。
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餓狼伝 Breakblow Fist or Twist |
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【エンターテインメント・ソフトウェア・パブリッシング】
PlayStation2
発売日： 2007-03-15
[ Video Game ]
参考価格： 7,140 円（税込）
販売価格： 6,143 円（税込）
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マーケットプレイス
新品価格： 5,800円〜
中古価格： 2,680円〜
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カスタマー平均評価：  3.5
私は好きなんですよ
格闘ゲームは大体好きなんですが、このゲームは特にやたらと入れ込むことができて好きです。殴られるとやたら痛そうで…。打撃が重なると部位が故障するのも良い!!このシステムは楽しい!!おかげで長期戦で強敵に逆転勝利も可能になって、いい!!ただ、２作目だし、もう少しキャラを増やしても良いなぁとは思うんですね。葵三兄弟は出してほしかったなぁ。漫画でも畑は出してよかったんじゃ…。チンピラとかやくざはいらないような…。サンボの人も使えるとよかったのに。あとCPUがやたらと関節技から逃げていくのが悔しい!!こっちはほとんど逃げられないで関節決められてしまうのに、差ありすぎだよ。個人的に梅川が、ああそうだこんな感じだよってぴったりだったのはうれしいです。次回策、すごいすごい期待してます。出てほしい。ぜひ出てほしい。
本能で楽しめるゲーム
2作目ではありますが、まったくの新作ではなくて、新システムや新キャラクターが追加されたリメイク作品です。
新システムとしては部位ダメージが追加されています。頭、胸、右腕、左腕、右脚、左脚と各部位に耐久力が定められており、ダメージが蓄積した箇所に攻撃を喰らうと不利な体制に持ち込まれてしまいます。耐久力が限界に達すると発生する、部位破壊のカットイン演出はカッコイイです。
このゲームのすごいところは「感覚が伝わってくる」ところです。敵を殴っているときの爽快感や、殴られているときの痛覚などが他の格闘ゲームよりリアルに伝わってきます。
コンボや技を必死で覚えてする格闘ゲームよりも、もっと右脳的本能的に楽しむことのできるゲームだと思います。
新キャラクターは日本拳法の『椎名一重』、巽の師匠である『力王山』などです。
悪いところを挙げるとすれば、登場キャラクターの技や戦い方が、原作のみを参考にして作ったんじゃないかという印象を受ける点です。
たとえば、日本拳法の『椎名一重』は、(ゲームが作られる当時の)原作では「直突き」という技しか披露していませんでした。なので、ゲームに登場する椎名は、日本拳法らしい技は直突きしかなく、あとは古武術のような受身技などを繰り出す謎のファイターにされています。しかも弱いです。
原作が格闘技に精通した作者によって描かれたものだけに、ゲームの制作者があまり格闘技の研究をしていない様子であるのが残念でした。
購入してプレイ後。
前作のより難しくなっています。やたらとCPUが接近戦でボコスカと殴る蹴るの連打、連打で、まいっちゃいますよ(苦笑)友達同士で遊ぶならこちらをオススメしますが、私のように一人で遊ぶ方には前作の方が遊びやすいので前作をオススメします。今作品は、CPUとの対戦で率直に感じるのは、やたらと攻撃を仕掛けてくるなぁーというイメージで、手数が多いです。
すごいゲーム！
このゲームは餓狼伝ファンの為の最高のゲームですね！
キャラは当然漫画をベースしてるので漫画のキャラがイメージ
通りに動くってことだけで感動ものです！
しかも文七の必殺技虎王が決まって逆転勝ちしたとき時は原作通り
って叫ぶほど本当に気持ちよかったｗｗ
格闘系のゲームはそんなにうまくないので格闘ゲームとしての
バランスや駆け引きが旨くまとまってるかはわかりませんが、
餓狼伝の世界感で戦えることは保障できます！
ファンなら絶対買いのゲームです！！
前作以上の可能性に期待！
前作「Break Brow」も面白かったですが、今回は新キャラ、新システムが加わり、より面白い可能性を秘めたゲームとなって登場です。今のところ小説版キャラの梅川、漫画版の力王山・工藤健介・椎野の四人が追加されることが判っていますが、個人的には伊達潮男や葵三兄弟も加えて欲しいです。システムは、ダメージ蓄積による骨折や、負傷した部位による強力な攻撃、鞍馬のヘッドロックといった新技などがあり、かなり期待できます。発売までまだ時間があるので更なる追加要素があることを楽しみにしています。
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キン肉マンマッスルグランプリ MAX |
  
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【バンダイ】
PlayStation2
発売日： 2006-07-27
[ Video Game ]
参考価格： 7,140 円（税込）
販売価格： -
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マーケットプレイス
新品価格： 7,140円〜
中古価格： 1,579円〜
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カスタマー平均評価： 4
隠しキャラの出し方
▼ベンキマン@「残虐超人世界一決定戦」でシークレット条件を満たした後、シークレットマッチで勝利する。Aサバイバルモード6本目MAX通過B他の条件を満たしてから、アーケードモードを難易度「80万パワー」以下でコンティニューを1一回以上して、ラスボスのベンキマンを倒す。 ▼悪魔将軍@アーケードモードを「スニゲーター」「プラネットマン」「ジャンクマン」「ザ・ニンジャ」「アシュラマン」「サンシャイン」でクリアする。Aサバイバルモード7本目MAX通過B「黄金のマスク」編のストーリーを原作とおりにクリアする。C「真・悪魔超人杯」シークレット条件を満たした後、シークレットマッチで勝利する。 ▼ステカセキング@アーケードモードを「キン肉マン」でクリアする。Aストーリーモードで「キン肉マンVSステカセキング」をクリアする。 ▼ブラックホール@アーケードモードを「ペンタゴン」でクリアする。Aストーリーモードで「キン肉マンVSブラックホール」をクリアする。 ▼スプリングマン@アーケードモードを「ウルフマン」でクリアする。Aストーリーモードで「ウルフマンVSスプリングマン」をクリアする。 ▼ザ・魔雲天@アーケードモードを「テリーマン」でクリアする。Aストーリーモードで「テリーマンVSザ・魔雲天」をクリアする。 ▼ミスターカーメン@アーケードモードを「ブロッケンJr」でクリアする。Aストーリーモードで「ブロッケンJrVSミスターカーメン」をクリアする。 ▼アトランティス@アーケードモードを「ロビンマスク」でクリアする。Aストーリーモードで「ロビンマスクVSアトランティス」をクリアする。 文字数の関係で、ここまでです。
肉ゲーム最高峰
普通に楽しい。
大技出しても変なカットイン挟んだりしてないから臨場感MAXです。
難易度は最初はきついかもしれませんが、慣れてくれば勝ちパターンが読めてくると思います(ハメ技とは違う)
それでだめなら難易度下げる手もあります。
という自分もかなり不器用なゲーム下手ですが、
結構根気よくやれば全キャラ普通にだせますよ。
自慢云々ではなく、半端ない難易度と言うほどのものでもない、ということです。
隠しキャラはネットで検索すれば出し方載っていますのでそちらを参考にしてください。
キャラ数も多いし何より七人の悪魔超人＆悪魔６騎士が全員出るのはファンからしたら満足。
ソルジャーの声とか細かい不満点は残るが、差し引いても肉ファンには絶対お薦めのソフト。
ファンじゃなくともこれを機にはまるかも。
今度はマンモスマンとかその辺のキャラ全部出して欲しいですね。
長い文です。でも言わせて!!
ゲーム自体は面白い!非常に面白いんですよ。でも、それ以外のところで不満だらけ!前作「ジェネレーションズ」でもそうでしたが、隠れキャラの出現条件が複雑で普通にやっていたのではまず全員そろわない。セットで攻略本も買ってくださいという製作者の考えが見え見え。買いましたよ、そりゃあ。買わなくちゃ分かんないもん。で、出し方分かったはいいが、こんなん無理!条件が無茶苦茶。攻略本の製作者インタビューによると長く遊んでほしいからだって?ゲーム下手な人を完全に突き放しています。私は格闘ゲームが苦手です。しかし、少年ジャンプでリアルタイムで原作を読んでいた世代なのでワクワクして買ってみたんですよ。それが、30過ぎたゲーム下手なおじさんにこんなんどうしろと?キャラが全員そろえられないなんて、そのゲームの半分も楽しめませんよ。買おうか悩んでる方は覚悟してください。自分は腕に自信があるからとか思ってる方…そんな次元の話じゃないですから。
肉?♪
ＣＧで再現されたオープニングでテンションはいきなり最高潮！！
当時、夢中になって見ていた頃を思い出します。
前作にはなかった、７人の悪魔超人と悪魔６騎士の２つのストーリーモードが嬉しいのですが、原作を知らないと端折りすぎな展開についていけないと思います（試合に勝ったのに負けてたり、キャラの容姿が突然変わってたり）。
キン肉マンの声が神谷さんになったのが嬉しいです。でもキャラの口パクが無いのが残念。
ゲームはスピーディーで、数十秒で勝敗が決まります。なので、プロレスらしくはないですね。パンチ連打で終わってしまうことも。
アーケードモードならそれでいいのかもしれませんが、せっかくストーリーモードがあるので、体力をもっと増やしたり、必殺技でしかとどめがさせないというシステムでもいいかと思います。
短時間決着の為、テンションゲージＭＡＸで出せる超必殺技の出番がほとんどないのが寂しいです。
あと、一部の敵が凶悪すぎます。難易度設定でもっと易しく出来てもいいかと。
改善して欲しい所はいろいろとありますが、キャラは豊富でキン肉マン好きにはたまらない魅力いっぱいのゲームです。
素直に楽しい♪
最近原作を読んだばかりなので余計にたのしいのかもしれませんけどねー。 これいいですね。 なんかアニメがそのまんま動いてる気持ちになれるというか♪
必殺技がゲージシステムなのはちょっと個人的には好きになれないんですが、技を出してる最中に変化してコンボがつながっていくシステムも斬新ではないものの、キン肉マンの世界を楽しませてくれています♪
まだそれほどやり込んでいないのでバランスの悪さとかそーいった面に気づくことはないのですが、とりあえずライトゲーマーでも十分楽しめるんじゃないでしょうか？
適当にボタン連打しててもそれなりに楽しめますし、極めようと思えばそれをするだけの価値のある一本だと思います。
僕はこーいうのが家庭でできるようになるのを心待ちにしていました♪ ありがとうバンダイ・ナムコ！！
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スペクトラルVSジェネレーション |
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【アイディアファクトリー】
PlayStation2
発売日： 2006-04-20
[ Video Game ]
参考価格： 7,140 円（税込）
販売価格： -
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マーケットプレイス
新品価格： 2,500円〜
中古価格： 1,380円〜
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カスタマー平均評価：  2.5
格闘ゲームはあまりやらない
自分はスペクトラルシリーズのファンなので☆５ですが
全然知らない新参の人には☆２なんでしょうね
戦闘↑ 音楽↓
まず、
「アーケード版が好きで、完全移植を期待して買うとガッカリします。」
このレビューではアーケードとの比較として気になった所を上げます。
(家庭用ゲーマー向きのレビューではないかも)
１、ファイナルラウンドになっても音楽が変わらない(ACではテーマ曲が流れた)
→オプションで変更などもできないみたい。
２、音楽が全部劣化アレンジになっている(ラスボス戦とか最悪)
→各ステージの音楽が味無さすぎ。戦闘終了後の音楽も小さくてショボい。
→負けるとわかっていても音楽聞くためにやっていた自分にとってガッカリ。
３、戦闘が早い
→コマが少なめなのが気にならなくなりスムーズな動きになった。コマンドもかなり入りやすい。
ただし速さについていくのに要慣れ。
（エリルのジャンプがザンギエフ並の滞空時間に感じた…）
総合すると、このゲームの大きな魅力であった音楽関係が最悪。
戦闘関係は、アーケードよりやりやすく、むしろ良ゲーになったといえるかもしれない。
ﾈﾊﾞｰﾗﾝﾄﾞものが好きな格ゲー友達に勧めようと思ったけど、正直恥ずかしくて紹介できませんでした…（涙
ＣＤ?ＲＯＭは７００Ｍぐらいしか容量がないので、ゲームのクオリティーが悪いのは当たり前
ＰＳ２が発売されてから数年になろうというのに、今だにＣＤ?ＲＯＭで発売するメーカーがいるとは。
ＣＤ?ＲＯＭは７００Ｍぐらいしか容量がないので、ゲームのクオリティーが悪いのは当たり前だ。
つまり、これはＰＳ２の作品ではなく、ＰＳ１の作品と考えるべきである。
音楽、映像などは10年前のものと言ってもいいぐらいで、ストーリー性は全くなし。
キャラがもっと多ければ・・・
ＳＦとＧＯＣシリーズのキャラが格ゲーで使えるのは嬉しかった。（特にヒロとマユラが）
しかしキャラ数が少なくＡＣからの追加要素がほとんど無い・・・。
それさえ改善されていればかなり遊べたと思うのに残念です。
駄!!
自分は原作はしらずに新しい格闘ゲームとしてアーケード稼働当時プレイしてみました……極限のつまらなさでした。その頃いろんな格闘ゲームに手を出していましたが、数ステージクリアしただけでやりたくなくなった格闘ゲームはこれだけです。動きも安いし必殺技も地味。いいとこなしですね。
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Fighting For ONE PIECE ファイティング フォー ワンピース |
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【バンダイ】
PlayStation2
発売日： 2005-09-08
[ Video Game ]
参考価格： 7,140 円（税込）
販売価格： -
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マーケットプレイス
新品価格： 3,640円〜
中古価格： 1,200円〜
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カスタマー平均評価： 2
うーん…
何を楽しめば良いのか(笑)好きなキャラが出ていないのを知っていたので、発売当初は購入していなかったのですが、最近新たに好きなキャラが出来たので購入。 しかし…キャラうんぬんの前に、果てしなくつまらない。これってゲーム…??せめてストーリーあればなぁ…。やり始めて5分くらいで、これってほんとにプロが作ったの?と(笑)私はワンピキャラ好きな方ですけど、例えキャラ好きであっても、面白くない物は面白くないのだな、と理解させられたゲームでした。いやー中古で良かった。これから購入される方、オススメは出来ません。これならいっそ、Wiiのアンリミテッドのオマケで収録されてた格ゲーの方が楽しいですよ!
これを参考にしてぇー
批判評価が多いですが、これがいがいにおもしろいです。ただジャンプはスローなのがちょっといただけないですが必殺技コマンド・アーツなど簡単にできちゃいますしワンピース好きには絶対お勧め!購入して良かったデス!キャラは13人でルフィー達以外のキャラはベリーを集めて購入するシステムでキャラを選んでモードクリアーすると250万ベリー前後はどんなに下手でも貯まります。1キャラだいたい1千万ベリー前後で購入できます。ワンピースのリアルファイトとしてこのゲームはおもしろいです。もう少しキャラが欲しかったかな。CP9とかアイスバーグなどもっともっとキャラをわんさかわんさか増やしていたらかなり評価も変わってたかも?私自身はオススメのゲームです。ワンピースが好きじゃない人は元々このゲーム自体興味無いでしょうしね。このゲームを手に取るみなさんが必ずや楽しめる日が訪れるハズです。少なくとも今、この文を最後までご覧になられているそこのアナタ!さぁ!今すぐ中古でも新品でも買いに行ってすぐにやるのです。そうすればきっと楽しさやおもしろさが解るでしょうぞー!北斗の文句は俺に言えー!アタァー!
グラバトの新作でないかなぁ
このゲームの感想
まず始めにメニュー(システム)画面が英語表記の為分かりづらい。
見た目も面白みもまったく無いつまらない画面です。
音声のバグは毎回起こる位酷い物でした。
途中で途切れたり、同じ言葉を繰り返したり、小さかったり、
何も聞こえなかったり、関係ないキャラの声が聞こえる等です。
未完成な物を納期が遅れているのでしょうがなく販売した様な感じです。
グラバトシリーズであったお宝などは一切無く、
隠しステージや隠しコスチュームなども一切無し、
奥義などを出した時に発生する小ムービーも無し、
楽しみの1つだったバトル前やバトル後の掛け合いも無く、バトル後に一言適当な言葉を言うだけ、
バリエーションも少なく同じ事ばかりを言っています。
オープニングやエンディングムービーもゲームシーンの転用ばかり、
バトル勝利後の各キャラのムービーも一切無し。
肝心のバトルに付いても、コマンドが入れにくく、大技が出しにくい。
それなのに○ボタンを押し続ければ勝ててしまう位単純な物でした。
ダメージも大差がないので、結果的にコマンドの意味が無いです。
バトルをレコーディング(録画)できる機能がありますが必要ない気がします。
何故かレコーディングするだけなのにベリーが必要です。
隠しキャラもキャラ選択画面にシルエットが出ていますので、
誰なのか一目瞭然で隠しキャラの意味がまったくない気がします。
隠しキャラはベリーで購入するという設定も嫌ですね、
何か条件をクリアしたら出てくる方が面白いです。
このゲームは本当に機能が少ないので、
隠しキャラを全て出した後は特にやることが無いです。
ローディング時間が長いので時間が掛かりますが、
それが無ければ半日も掛からずにやる事がなくなってしまう位薄い内容でした。
とにかく楽しむ所が無いゲームでした。
あ?↓
なんでかな?↓
ワンピースを題材にしてこの出来は不満すぎる。
１→キャラが少ない
２→モードが少ない
３→ルフィの顔が変
４→ステージも少ない
５→演出が下手
とりあえず原作があんだけ世界観あるんだからなんとでもなるだろ?！
ネタがあるのにそれをわざわざ使わないのが意味わからない！
ワンピースという名の真剣勝負？？
作り手が真剣勝負してください。
原作に失礼です！ワンピース面白いのになぁ?
次はワンピースという名の真剣勝負を期待しています。
ミホーク
良い点 ２Ｄぜやりやすかったこと
悪い点 ロードが長い
キャラが少なすぎる「グラバト ラッシュ＋エース＋ロジャー
＋ＣＰ９ぐらいのキャラ数は、ほしいです。」
上記のことが改善されると「楽しい」と言う声が増えると思います。
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GUILTY GEAR XX #RELOAD |
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【サミー】
PlayStation2
発売日： 2003-07-31
[ Video Game ]
参考価格： 4,179 円（税込）
販売価格： 4,179 円（税込）
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マーケットプレイス
新品価格： 4,000円〜
中古価格： 346円〜
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カスタマー平均評価： 4
オススメ！
ギルティギア・・一言で言うと熱い！！
二段ジャンプ空中ダッシュ等２Dながら画面全体を動き回る爽快感、駆け引きや連続技は素晴らしいものがある。引き出し要素が非常に多くやりこめばやりこむほど味が出てくるスルメ的ゲームです。
盛り上げる要素としての絵や音楽も秀逸だと思う。個人的に格ゲーはこのくらいロックの方がやってて気持ちいい！！
ただシステムは特殊で覚えることが非常に多くそういう意味では敷居は高いゲームと言わざるをえないと思いますね?
対戦格闘
格闘ゲームの中では最高傑作の部類かと。
異常に奥が深いキャラの能力やテクニック、格闘ゲームを極めた
人がやればかなり白熱したバトルが展開されます。
ただちょっとキャラクターが媚び系というかやり過ぎな傾向が。
程良いのはいいけど、やり過ぎは逆に引いてしまう所が・・・・
・・格闘ゲームが目的じゃなくて、キャラクター目的で
買ってる人が多いのも真実ですな。
・・・まぁスト３みたいにあんまり硬派過ぎるのも微妙ですが。
ま、格闘ゲーム好きならＯＫな作品ですよ。
いろんな意味でなら手抜き作品なんですけどね。
やればやるほど気付いてしまう・・・
今現在、アーケードで絶大な支持を得ているギルティギアシリーズ。
私も、遊んでみたい一心で新品を購入してみました。
初めは絵の綺麗さ・製作者の情熱・コンボを極める様々なシステム。
どれを取っても非の打ち所がなく、「なるほど、売れるわけだ」と思わされました。
しかし、数十回と遊ぶにつれ 不満も浮上してしまったのが 痛い。
まず、コンボを決めると言う点では 面白いです。
ですが、コンボを決める為に作り出されたシステムが
格闘ゲーム本来の『間合い』と『読み』の楽しさを 奪ってしまっています。
次に、ＢＧＭが単調なのも不味い。
どれを聞いても、同じ楽器を使っている為 音に深みが感じられない事。
この二点と、たま?にバランスの失敗したイラストが掲載されている事が在ります。
ですが、コレだけ情熱の在る製作者ですし
これからの 進歩に期待を込めて★四つとしました。
やべぇ！そーとー面白いｗ
元々格ゲー大嫌いな俺に友達が強引に貸してきてとりあえずやったら、格ゲー（というギルティ？）大好きな人間に！
ＢＧＭ・グラフィック・キャラ・システムどれも熱いです！
ただ上級者と初心者ではめっちゃ実力の差がでます。
なので、起き攻め（起き上がりを攻める）をされた初心者が「ハメだ！」とか言う事もよくありますが、対処法も全然ありますんで誤解しないように（笑
とにかくいろいろ凝ったゲームなので、かっこいいコンボをきめる！相手の行動を読む！など駆け引きがホントに熱い最高の格ゲーですｗ
かなりオススメ♪
隠しキャラはもちろん、常時テンションゲージＭＡＸの黒キャラやキャラによってそれぞれ異なる強化を得る金キャラなどおまけ要素もあります。
ただ前作のかっこいいロボカイが削除されてしまったのが残念です・・・。
変わりにニュータイプの正式参戦した面白いロボカイが登場！
新作のスラッシュも期待は大きいですね（できれば旧ロボカイの復活希望）。
あれ？
これって青リロだよね？誰か教えて下さい
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一騎当千 シャイニングドラゴン 限定爆裂パック |
    
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【マーベラスインタラクティブ】
PlayStation2
発売日： 2007-07-26
[ Video Game ]
参考価格： 9,240 円（税込）
販売価格： -
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マーケットプレイス
新品価格： 9,239円〜
中古価格： 3,480円〜
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カスタマー平均評価： 3
う?ん
かなり微妙なゲーム。
相当キャラが好きじゃないとできないと思う。
能力アップもすぐ限界値いけるし・・・。
僕も暇な時ちょこちょこやる程度。
原作しらない人は三国無双買ったほうがいい・・・。
…
開発者は売る気あるんでしょうか? モデリングは悪い、ストーリーは恥ずかしくなるほど低レベル、攻撃にバリエーションがない。今時有り得ないほど低レベルな作品です。こんなレベルの物をこの値段で売るメーカーの頭の悪さに苛立ちます。二度とゲームを作らないでほしいです。
売りはソフト本体以外
ゲーム性や演出も中途半端感が強く、キャラクター商法の悪い例の一つと言えます
システムもそうですが、
特に致命的なのはモデルのクオリティが低すぎです…
シンプルシリーズにも劣るクオリティに涙しました
と書いてはシンプルシリーズに申し訳ないです
モデルのクオリティもそうですが、モーションも原作のイメージを掴んでいない様なモーションばかりで、
開発スタッフのこの作品に対する情熱の無さをひしひしと感じました
ファンでもキツイ
一騎当千、最高♪
はっきり言って、私はこのゲーム気に入ってます。 オープニングデモでアニメの主題歌がながれるのは熱い!! グラフィックは綺麗でキャラの魅力はよくでています。 操作は単純です。弱、強攻撃があるので、それなりに技のバリエーションはありますが、ここにはもっと力を入れてほしかった!! しかし、雑魚キャラを一人で一掃(これぞ一騎当千!)するのは面白かったです。 ストーリーモード独自のストーリーは見所ありです。 会話シーンは見るのが面倒臭くなったらスタートボタン一発でスキップできるのでサクサク進みます。 必殺技を使うと画面に漢字がでっかく表示され、キャラが技名を叫ぶのが格好いい! また、闘士育成モードでキャラを強くできるので一番好きなキャラを育てまくって最強にできちゃいます。 体操服やスク水でも戦えるので萌えます。 服が破けたり、パンチラはありますが、いやらしくはないですね。 何か爽やかです。(笑) 一騎当千が好きなら、買って損はないゲームでしょう。 好きなキャラを自由に動かせますし、私はすごく楽しめたので満点!!
一騎当千 シャイニングドラゴン狂騒曲。
このゲームは、格闘アクションと捉えるのではなく、ファンデスク、デジタルフギュア、癒しゲームと捉えてはいかがでしょうか？簡単操作で萌えキャラがバシバシと乱戦するだけで満足。３６０度の視点から、乱闘アクション系は、わりとありそうでないし敷居が低いのでとっつき安いです。メインのスートーリーモードは、フルボイスでアドベンチャー風で○、で、ザコ対戦、ボス対戦とつづく。スートーリーモードをクリアーしてゆくと、使用出来るキャラが増えて行きます、最大１０人。簡単と言われつつも、まだ、全キャラ、隠しモードを出せていません。爆裂パックのお楽しみ要素は、ファンにとっては、たまらない要素。CDは４キャラのセクシーボイスに結構癒されます。飛び箱は、結構難しです。ぽよよんカードは、貴重なレアアイテムですぞ?。発売当初、各ショプには、まったくと言っていいほど置いて無く、○通によると「問い合わせが多く失敗しました」とありました。その後、ショップは、「高価買取」とチラシが打たれており、その後中古品が置かれていましたが、とてもいい値で売られていました。私は、一度通常版を買い、そして再度この 限定爆裂パックを買い直しました。
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