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しばいみち 通常版 |
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【ソニー・コンピュータエンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2003-02-13
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 1,070円〜
中古価格: 850円〜
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カスタマー平均評価: 3
最近のハヤリ 最近マイクを使ったゲームが増えてきましたね。いや、そういうことが円滑かつ複雑に判断してくれるプログラムがやっと生まれてきたと言うことなんですけれど。さて、このしばいみちは3Dキャラが演技をしますので、その吹き出しに出てくる台詞に合わせてマイクで音声を入力するもの。アニメの声優みたいな感じですね。以前にもこういうジャンルがありましたけど評価対象が曖昧だったのでどうも・・・と言う感じでした。 今作は単語の強調部分や感情の起伏、発音、その他色々なことを芝居終了後にパラメーターで表示してくれるので次にやるときはどこを直せばいいのか明確に解ります。 またストーリーも時代劇から恋愛モノまで幅広く用意されているのでみんなで集まってやるとおもしろいと思いますよ!
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雨格子の館 |
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【日本一ソフトウェア】
PlayStation2
発売日: 2007-03-08
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 6,168 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,940円〜
中古価格: 1,469円〜
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カスタマー平均評価: 4
斬新で新鮮 本格推理ゲームということで、期待してやってみました。まず、殺人を未然に防ぐことができるというシステムは斬新で新鮮。キャラも個性的だし、推理パートでアリバイ表を編集できるあたりも良かったです。ただ、行動パート時のアクションゲージシステムのせいで、気が済むまで調査、捜査、聴き込みなどができないのが残念。よく読んでれば一日目の段階で犯人が解ってしまうのも残念でした。しかし、このような不満を抱えながらも、十分に楽しめる作品だと思います。 本格推理楽しめます ミステリーってことで購入。
すでに続編出てますよね。
純粋にミステリーとして面白いです!
トリックとか犯人とかなかなかよいと思う。
あと、ゲームプレイ中にちゃんと犯人に話をしてないといけないとか、なかなかミステリーのツボをついてて楽しいです。
問題点は雰囲気かな?
まぁBLぽいわけですよ。
私はそっち方面は全然免疫無いんで、プレイしてちょっとびびった。
あんまりそういうの好きじゃない人はやめたほうがいいかもね。
んで、BL大好きな人にはきっと物足りないと思う。
面白い。ベスト版で買うといいです。 あまり売っていなかったので買うのに苦労しましたが、結構面白かったです。
買いたい人は3月にベスト版 2800円で発売されるので、
そちらを買うといいです。
雨格子の館2の体験版の特典もあるので、お得だと思います。
欲を言えば、ストーリー展開の醍醐味を……。 ADG、ミステリー、推理もの大好きなゲーマーからの戯言です。
良作です。期待通り、大変作りこまれています。
作り手のこだわりと、熱意を感じました。
一度プレイしただけではその膨大な仕掛けをつかむことは出来ないでしょう。
難易度は高いです。メモを大量に取ったのにもかかわらず、とうとう面倒になって攻略サイトのお世話になりました。
でなければSランクを取ることはできなかったでしょう。
しかし、そこに問題が……。
第一の殺人以降は防いでSランクをとり、おまけをやったらばもう一度という気分になれず。見ていない場面が半分以上あるというのに、放置状態です。
これが普通のアドベンチャーだったら選択肢を変えてバッドも見るのが当たり前(自分は)。このゲームではそれをするのが億劫になってしまいました。
プレイヤーの自由度が高い分、ストーリー性が若干弱い気がしました。
大きな違いは殺人が起こるか起こらないか。防ぐにしても防がないにしても、ストーリー自体が大きく変化するわけではありません。
殺人事件は起こるべくして起こっているというよりも、ゲームのために起こっているような気が。
ストーリーでプレイヤーを引き込むゲームでないことはわかっていたのですが……。
キャラ萌えできれば、もう少し違っただろうな。
いや、かなりキャラ良かったのですが。
殺人を未然に防いで、見事解決!
あえて事件を起こして、推理!
それも一つの楽しみ方のような気はしますが、自分にはどうも向かず。
半分以上見ていないのに、やる気になれないのはなんだかとっても損した気分……。 推理は悪くないがADV好きとしては不満 私の場合、少々(殺害阻止方法)攻略サイトを頼ったくらいでちょうどいい難易度でした。
ミステリに慣れていても、運の要素(特に殺害阻止は推理だけでは難しい)が強く時間制限があるため難易度は高めです。
それでも推理自体は楽しめたのですが、それ以外の要素に粗が多いのは残念です。
まず、設定上の矛盾が多いこと。ネタバレになるので具体的なことは書けませんが、推理には影響しない部分が殆どかと。
また、クリアランクはS?Dとあるのですがとある物品を入手していないというだけで、
全員助けて犯人推理に成功してもランクD(犯人を推理しなかったときと同ランク)となるのは納得いきませんでした(見つけていればSも狙える)。
せめて他の人も助かってランクBというくらいにはしてほしかったです。それはそれでまた違った後日談になりそうですし。
要望としては、一定ランク以上(Sでも可)でクリアしたらアクションゲージなし、会話回数無制限でプレイできると嬉しかったなと。
推理に不要なキーワードがやけに多いのもあり、色々な反応を楽しみたいプレイヤーにはかなり不親切です。
普通に萌えられるキャラの少ない男性の私でもこうなのですから、女性ならもっと辛いんじゃないかなと。
それを主軸としたゲームじゃないのはわかっていますが、物語自体のボリュームは少ないため、そういうのがあってもいいのではないかなと。
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てのひらを、たいように ~永久の絆~ (限定版) |
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【プリンセスソフト】
PlayStation2
発売日: 2004-03-25
[ Video Game ]
参考価格: 8,190 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 8,190円〜
中古価格: 600円〜
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カスタマー平均評価: 4
あの日、交わした約束 いつも見る夢、どこか懐かしくて、怖くて、悲しい夢・・・。でも思い出せない。忘れてはいけない大切な友達の約束。友情の大切さを感じる感動のストーリー!皆さんにはありますか?高校生になったとき、小学生や中学生の時の友達に会っても素通りしてしまうこと・・・。そんな状態が続いてもいいのでしょうか?皆さんもこれをやってみれば、再び仲良くなるのではないだろうか。『てのひらを、たいように』のOPとEDの歌詞の言葉にしてほしい。ゲームをやったあとに聴くと・・・、あの感動を感じることでしょう!! 友情万歳!! なんといっても、いじめられながらも友情を大切にする明生がかっこいい。永久に出会ってからが本当に楽しいですね。これは恋人同士というか友情を大切にしている作品だと思います。そして初回限定版だとドラマCDと設定資料付説明書がついてきます。ドラマCDはなんか・・かわいい。説明書のほうは髪の色まで違うヒロインたちの姿が拝めますよ?
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名探偵コナン 大英帝国の遺産 |
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【バンダイ】
PlayStation2
発売日: 2004-11-18
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 7,140円〜
中古価格: 898円〜
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カスタマー平均評価: 4
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ひめひび -Princess Days- |
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【拓洋興業】
PlayStation2
発売日: 2006-12-28
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 7,280円〜
中古価格: 3,500円〜
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カスタマー平均評価: 4
おしいなぁと思う ストーリーの流れもスチルも声優陣もとてもいいのですが…
一日一日の話の流れが長くて話の進みも遅くて、だらだらしてしまうのが否めないです。
システム面としてもスキップやセーブ・ロードが若干遅いのも、残念な点。
そのほかの面が良かっただけに、プレイヤーに飽きを感じさせてしまう所があったのは、
非常に残念だし、おしいゲームだなぁと思いました。
満足です♪ 他の方々の批評を見ると、どちらかと言うと
批判的な方が多いように思われますが、
私はとても大好きな一品となりました。
一周目は文句なしって感じで進んでいきますが、
二周目からの早送りは、確かに少し遅い感じがします。
重なる部分も多いので。
システム面が快適!とはいえないです。
という理由で星はひとつ減らせていただきました。
しかし男子校に女の子一人という設定や、
いろいろなことが起こっていく中で、
それぞれの葛藤や悩みとか、主人公を守るという心意気みたいなものは
とても良かったです。
選択肢によって、狙っているキャラでない人の意外な一面が見えたり、
二周目以降も面白い発見が出来ると思います。
それから、数回あるミニゲームも新しい感じで楽しかったです。 可もなく不可もなく… せっかく可愛くて綺麗な絵柄なのにスチルが少なくて物足りない。システム面もいまいち。スキップも遅く、セーブもロード遅いので、イライラするかもしれません。ただ、キャラやシナリオはさほど悪くないので、普通の恋愛ゲームが好きな方はそれなりに楽しめるのではと思います。声優陣もキャラに合ってます。 期待はずれ 期待しすぎていたのかもしれません…
主人公が気が強いのでときめきも少ないです。
前半ひたすら学園内のファン集めで、後半唐突に恋愛モード。
糖度も低く、主人公が恋愛しているという感じがありません。
まるで子供の恋愛ごっこという印象。
肝心のストーリーも使い回し感が否めず、どのキャラを攻略していても同じような展開を辿っていきます。
せっかく学園の紅一点という設定でキャラも素敵なのに、それをいかしきれていないように感じました。
またシステムも単調で、好感度上げの選択肢とミニゲームのみ。
ミニゲームも繰り返ししていると面倒になってきます。
加えてロードが遅く、無意味なシーンも多いので1周に時間がかかります。
とても簡単なシステムでストーリーにも深みがないのに時間がかかるのは痛いです。
スキップも遅く、繰り返しプレイする気には到底なれません。
スチルは綺麗でキャストもいいと思います。
私とは相性が合いませんでした。
プレイにゆっくり時間のとれる気の強い主人公が好きな方はプレイしてみても良いのでは。
う?ん 私的にはまあまあでしたf^_^;
どのルートも犯人は同じですし(これはしかたないかもしれませんが)とにかく長いっっ!!!
一人クリアするのに8時間かかります;;
私はやり込み要素が高い物が好きなので結構根気よくプレイするタイプなのですが、個人ルートに入るまでの共通部分が長いので全員クリアする前に売りました(¨;)
あと構成が、共通ルート→2人共通ルート→個人ルートとなっているので2人共通ルートに入った時点で自分が狙っている人とルートが対になっている相手の個人ルートがネタバレ気味なのも微妙でした\(^^:;)
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ゲームになったよ!ドクロちゃん ~健康診断大作戦~(限定版) |
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【アイディアファクトリー】
PlayStation2
発売日: 2005-11-10
[ Video Game ]
参考価格: 9,240 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 4,000円〜
中古価格: 1,585円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
ドクロちゃんファンにはお勧めの一品 マンガ、小説、DVDと、まさかゲーム化するとは思わなかった。
どんな、内容かは不安だったが、最終的に買ってよかったと思った。
ゲームの攻略も簡単で、小さいお子様にもぴったり。(小さい子がやってはだめか)題名が、「撲殺」からスタートしてないため、ドクロちゃんを知らない人が見たら、下の「このゲームは暴力表現(以下略)」と「18歳以上推奨」を見て怪訝に思うだろう。なんせ表紙とミスマッチですから。しかし、知らない人でもこのゲームはやりがいがある一品だと自分は思う 珍しく"ゲームとしてちゃんと楽しめる"キャラゲー いわゆる"キャラゲー"と呼ばれる"原作付き"のゲームは、最初から固定ファンを持っているだけに、キャラクターの人気におもねった、ゲームとしては面白みの無い作品になる率が高いのですが、この作品は、シナリオの質も割と高く、ゲームとしてなかなか楽しめる作品でした。
原作小説の作者がシナリオ監修、同じく挿絵師がグラフィック監修に名を連ねているためか、原作の雰囲気を非常にうまく活かしています。プレイヤーキャラである「草壁桜」の一人称視点で物語が語られるし、アニメでは割愛されていた、彼の妄想時に発生する"特殊物質"も登場するなど、同タイトルのOVAより原作の色が濃い作品だと思います。
ゲーム的には5話で構成され、各話に一つミニゲームが用意されています。選択肢やミニゲームの結果によって5人の攻略可能キャラとの親密度を上げ、それぞれに用意されたエンディングに達するという、極めてオーソドックスな内容ですが、どのキャラクターも原作通りの特殊さですので、原作ファンには喜ばれると思います。ゲームオリジナルキャラもとても雰囲気になじんでいますし、グラフィック的にも、パターンは多くないものの、原作挿絵師の絵柄がよく再現されていて楽しめました。
気になったのは、挿入されるアニメーションが全てOVAからの流用だという点。全体に丁寧に作られている作品なのに、この点だけが手抜きと感じられてしまいました。また、主人公と攻略可能キャラ以外に一切音声が無かったのも残念、ザンス、宮本君、南さん、田辺さんが物語のスパイスとして良い味を出しているだけに、彼らにも声が欲しかったと感じました。
流血シーンは抑えられているものの「18歳以上対象」というレーティングが納得できるような、ちょっとしたエロ要素もあります。好き嫌いがはっきり分かれる原作なだけに、ついていけない方もいるでしょうが、少なくとも原作ファンなら充分に楽しめるレベルの作品だと思います。
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らぶ☆どろ ~LoveDrops~ |
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【ディンプル】
PlayStation2
発売日: 2007-05-31
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 6,426 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 4,650円〜
中古価格: 2,230円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
めちゃくちゃ最高! 私的にはホントに最高のゲームです♪ まず、物語がとっても良いと思います。恋にはいろんな障害があるほうが燃えるものではないでしょうか?それから、キャラクターも皆魅力的で声優陣も豪華です!すべての攻略キャラをクリアしましたが、みんな個別Storyが良くて泣けました(>_<)個人的にはロイが大好きです!悲恋ものがやりたいならばこちらをぜひプレイしてみてください! 絵は綺麗です
PC版は未プレイでしたが絵が可愛いかったので購入しました。
主人公のかなたは祖父母の家で一人暮らしをすることになり、そこで誤って壺を割り、
中からはなんと三人の魔物が・・・! というのがこのゲームのあらすじです。
魔物たちは祖母に恋をしていたため、そっくりのかなたに事あるごとに迫ります。
そんなドタバタ同居生活が楽しめますが、後半はかなりシリアスで切なめ。
イベントCGも多いし、キャラも良いんですが・・・・
肝心のストーリーが個人的に合いませんでした。
「遥か3」や「ファンタ2」が好きな私が求めていたものが無く、
結局売ってしまいました。
ストーリー重視の方にはあまりおすすめできません。 ラブラブ感が良し。 キャラたちが個性豊かで、バラエティにとんでます。
個人的には地理の先生が好みです。
まだすべてが攻略していませんが、
繰り返しやっていても
それぞれのルートにいけばまったく違いますし、
それまでの過程も毎回違って、
面白みが出てると思います。
難点をあげるとするなら、主人公の容姿が
あまり私ごのみでなかったことと、
少しの選択肢の違いでバットエンドになってしまうこと。
一度目はそのまま自分の好きなようにやっても良いと思いますが、
無理そうなら攻略サイトなどを使ってみるのも
良いと思います。
私がやっている中で、一人を除いて
ラブラブ度が高い甘めなので
買って損はないかと思います。
う?ん・・・。 長所
歌がよかった
絵がきれい
短所
選択する部分が少ない
同じ絵を何回も使いすぎ
主人公の顔が出すぎで他人の恋愛を見ているよう
ストーリーは面白いんですが恋愛しているような気にはなりませんでした 久々ハズレたという要素ない どんなストーリーかシステムか知らないで勢いで購入したら久々当たりでした(^-^)ボケとツッコミテンポ良いし、乙女ゲーのキャラ要素あますとこなく揃ってる(メガネ・ツンデレ・教師・獣耳の美形魔物・年下など)声優さんも合ってるし、音楽・システムも言うことなし。二股しなきゃ見られないルートも意外性あり。余計なミニゲームめんどうくさく、ストーリー重視で甘甘乙女ゲーしたい人にはオススメです。
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奈落の城 一柳和、2度目の受難(「奈落の城ドラマCD 一柳和、混迷の序章」同梱) |
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【日本一ソフトウェア】
PlayStation2
発売日: 2008-03-06
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 2,549円〜
中古価格: 1,920円〜
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カスタマー平均評価: 4
やりごたえのあるゲーム 受難シリーズ2作目です。
ゲームのシステムは、
事件が起こる→館の中を調査→証拠やキーワードを見つける→
登場人物にアリバイや証拠品について聞き込む
というカンジになってます。
思わぬものから、思わぬ話題を聞ける(事件に関係ないが興味深いものもたくさんあり)
のでついつい、会話に力がはいってしまいますが(苦笑)
今回はアリバイなど、きっちりと証明するものが少ないため、推理というほどの
難しいものはないです。
ただ、館のなかを探索するのに、暗号をとかなければならないため、
こちらでつまづいてしまうと、進まなくなるかもしれません。
暗号は3種類ほどあり、ランダムに決まるようです。
ただ、序盤、最初の選択肢でセーブし、そこから、ロードして攻略していくと、
暗号の種類は変わらないため、私は1種類しか解いてません(苦笑)
今回、誰と調査をするかによって、ルートが決まります。
3段階あって、1段階では序盤の事件を解くだけで、事件の全体像がわからない。
2段階では、序盤の事件と真犯人までたどり着く。
3段階は真相ルートで序盤の事件は知っている前提で進み、すべての謎が解けます。
真相ルートは他のものより、コミカルな展開もあります。
段階を踏んでの解明となるため、周回プレイは必須です。
少しづつ真相に近づいているという手ごたえがあるため、周回プレイも苦になりません。
ぜひ、真相ルートまでプレイしてみて下さい。
超本格(骨太)推理アドベンチャー! 自分が真実を突き止めないとクリア出来ません!超本格推理アドベンチャーです。
個性豊かなキャラクターたちが複雑に絡み合って、推理小説の雰囲気がかなり出ています!
ただ、難易度が信じられないくらいに高いです。名探偵コナンも顔負けですよ。
真相を突き止めないとゲームオーバーになっちゃいまして、私は数え切れないくらいゲームオーバーになっちゃいました。
飽きっぽい人や、諦めが早い人には向かないかもしれません。
割と推理ものが好きな人には大丈夫でしょう。
クオリティ自体も悪くないですし、末永く遊べるゲームだと思います。 ぐあああ・・惜しい・・・(ちょいねたばれ) 推理小説や例の系統の小説ではもう定説?な感じの終わりがあるので・・。うう。これ以外の結末をのこしてくれたらよかったのにぃ。普通の推理ゲーム次回期待してます。キャラは大好きですし世界観もすきです。日本一ソフトと一緒になったからかなぁ?(あっち路線なのは・・)前作のほうがおもしろいかなぁ?? 推理ゲーム 前作の雨格子からのファンです。話しが面白く、他の推理ゲームとは違いただテキストを読むだけでは無く自分で動き回り証拠を集めるというシステムは非常に楽しめます。キャラクターが少し女性ウケ狙いなのが気になりますが(あまりにもBL臭い) 暗号解読の難関を突破すれば後はさくさく・・・ 攻略が進む、という点が、ゲームバランスとしてはどうなのかと思う。
ただし、それもセーブ&ロードを使用すればの話だが。
製作者サイドとしては、その「時間を掛けてセーブ&ロードを繰り返し、物品探しや正解キーワードを探り当てられればクリア可能」という、いわば形を変えた「コマンド総当り」システムを何とか避けたい考えがあったのではなかろうか。
ゲーム中、コントローラーのやりくりの外で、頭を使ってクリアする楽しみをわかってほしかった、とか。まあ、もしそうだったとしても、やはり一度暗号解読を突破すると、結構同じ事かな?それだけに、暗号解読に攻略サイトを頼ってしまった心弱い自分が悔しい(笑)
ともあれ、前作の、数ある本の中から見立て本発見し、順番も正解する、という進め方の方が暗号解読などというベタなことよりも個性的で面白かった。はずれ本を読んでも、時にそこからキーワードがゲットでき、人物達に珍回答をもらえるし。今作の暗号解読は、解読できるかできないかイコール100か0、イコール、キャラクターエンドかバッドエンドか、だ。前作では、最低のDランククリアでも、考え方を変えれば、よりスリリングな連続殺人ドラマを楽しめるというのに。今作はエンドに至る過程が単調な気がするし、日織ドアップエンドばっか(悲)
しかし、これだけ不満を並べても星は5つ。何故か。ストーリーが東ヨーロッパという舞台にふさわしい、ミステリアスで深遠の森にいるかのような素晴しいものだったからだ。ストーリー分岐やいくつものエンディング、魅力的な人物達の表情がころころと変わる様を堪能できるのは、小説でも映画でも、ゲームブックでも味わえない。テレビゲームの利点を最大限活かしている点は前作も今作も同じだと思う。
だから、続編はやはり希望してしまう。
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メモリーズオフ 6 ~T-wave~(限定版) |
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【5pb.】
PlayStation2
発売日: 2008-08-21
[ Video Game ]
参考価格: 9,240 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 9,500円〜
中古価格: 4,380円〜
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- 電撃オンラインより より - コンシューマオリジナルの美少女恋愛アドベンチャー『メモリーズオフ』のシリーズ第6弾。オープニングは、物語が進行すると2ndオープニングが登場するダブルオープニング仕様となっており、主要キャラクターには平野綾さんや後藤邑子さんといった豪華声優陣を起用。限定版は、ブックレット付きの2枚組オリジナルサウンドトラック「オーディオコレクション」を同梱した豪華版で、CDには声優陣によるボーカル曲10曲と、シリーズの音楽を担当している阿保剛氏によるBGM28曲の計38曲を収録している。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 4
初心を忘れず。でも、無難な仕上がり (総合5/10点)
音声無し/既読率100%の完全攻略まで
所要時間:17時間21分
After Rain以来の久しぶりの澄空学園が舞台ということで
映像、音楽、脚本も第1作を意識しつつ、無難にまとめた印象が強いです。
ただ、過去3作品と比べればルート分岐も単調で難易度も低く、
良く言えば親切。正直言えばマンネリ。(#5 encore並です。)
個人的には初代メモオフを思い起こすような阿倍剛の音楽に感激し、
第1作で触れられる程度だったあの人が登場し驚きだった点など
古参のファンには嬉しい要素が多かったものの、(サントラ同梱にも感謝)
ゲーム展開がほとんど読み物と化してしまい、能動的な攻略要素も希薄で
やりがいも捻り(意外性、斬新さ)や感動もあまり感じず、正直がっかりでした。
ただ、あいかわらずストレスフリーのKIDシステムは使いやすく
#5 encoreから追加された既読率一覧から飛ぶことが出来る
未読シナリオの穴埋め作業はすこぶる快適でした。
また、トライアングル=三角関係に注目してみると
処女作「Memories Off」では永遠になってしまった三角関係の呪縛、
贖罪(トラウマ)の重苦しい葛藤描写が強かったに対し、
本作では新たな三角関係の維持、昇華へ向けた前向きで
明朗な姿勢が感じられ好感が持てました。(特に智紗シナリオ)
焼き直しに終わらず、新解釈を盛り込んだのは良かったものの、
それがゲーム全体に生かされていないのが惜しい。
シナリオありきでゲーム全体の展開をもっと考慮すれば
佳作に仕上がっていたように思えます。 原点回帰! 1stからやり続けてる人からしたら思わず“ニヤリ”としてしまいそうな雰囲気。
そうです。1st以来の澄空学園が舞台なんです。
KID制作ではない時点でかなり心配していましたが、ストーリーも全体としては面白かったし、キャラクターも個性豊かで良かったです。
前作もそうだったんですが、今作はそれに輪をかけてそれ以前のメモオフとの接点を無くしています。
せいぜい稲穂信が出てくるくらいかな。
ヒロインの鈴代黎音がとっても良かったです。 ちょっと時間経ちましたが 自分はメモオフシリーズは1?3しかやっていないのでメモオフではなく
ゲームとしての評価を書きます。
まず印象的なのは曲、タイトルでも流れるメインテーマはきれいですね。
システム面では特に目新しいものはなく、ただ読み進めっていくだけの
ノベル形式、難易度もかなり低め、ただし既読率100%はちょっと難しいです。
キャラクターはメイン二人は正直僕は苦手、何というかめんどくさい女だなと思った。
というか両方最後のほうの展開にちょっと無理を感じる。
後輩と先輩は好きです。キャラがいいのが先輩で、シナリオがいいのは後輩。
特に先輩はスタッフに愛されているのかCGはある意味一番多い。
最後の一人はなんか空気っぽい。
最終的な評価はまずまずといったところ。
先輩と後輩の話を見ているときが一番モチベーションが上がり、
メインになると微妙になる。でもエンディング曲はとっても好きです。 う?ん・・・・・ 私はこのメモリーズオフシリーズの一作目をプレイして以降このシリーズにハマり全部やってきました。 正直言ってこれは一番駄作だと思います。 メモオフは割と女の子がリアルで等身大に描かれているのが魅力だと個人的には思っていますが6は単なる記号的な萌えキャラに成り下がってしまった様な気がします。 シナリオも日常の描写や感動すべき所がどうも白々しくて感情移入が難しく、今までのシリーズに比べると全体的に限りなく薄味です。 まあ明るく純情な恋物語が好きな人にはオススメかもしれません。 明るい………… 今作は今までより明るいと思います。なので今までより万人受けしやすいと思います。今まではそこそこヘヴィな話があったりでそこがまたよかったんですが…………今回はさほど…メインヒロインが多少あるくらいでサブがいまいちヘヴィじゃないですね。ただそれはサブがつまんないとかではなくてサブの方はサブで話もいいし自分はキャラも好きなんで○です。あと過去作品のキャラはでますが初めてやる人でもきにならない程度なので初めてやる人に対しても入りやすいものだと思います。評価はメモオフとしては4こういう系のゲームとしては54.5はないので4です。
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モノクローム・ファクター cross road(初回限定版) |
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【5pb.】
PlayStation2
発売日: 2008-11-27
[ Video Game ]
参考価格: 9,450 円(税込)
販売価格: 8,175 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 7,060円〜
中古価格: 4,820円〜
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- 電撃オンラインより より - テレビ東京系で放送されたアニメ「モノクローム・ファクター」をアドベンチャーゲーム化。プレイヤーはアニメ版の主人公"二階堂昶(にかいどうあきら)" の後輩である女子高生"春宮芹那(はるみやせりな)"となり、謎の美男子"白銀(しろがね)"たちとともに異世界から襲い来る「影の使者」と戦うことになる。ストーリーは完全オリジナルで、キャラクターボイスはアニメ版と同様に小野大輔氏、諏訪部順一氏、神谷浩史氏ら豪華声優陣によるフルボイス化を実現。ゲームの進め方によって、アニメ版にはない恋愛模様も楽しめる。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 4
オススメです モノクローム・ファクターのゲームが発売されましたね。恋愛シュミレーションなのですが、全体的に糖度が低いです。原作が原作なだけに、バトルシーンが主でしたし…原作には登場してないけど、アニメには登場する『悠くん』も攻略キャラなのですが、アニメを見てない方は内容を掴めないかもしれません。ゲーム自体、アニメの続き…みたいな感じなので。キャラを攻略していけば、そのキャラを演じる声優さんのフリートークも聞けるので、その点はよかったと思います。モノクロキャラの意外な一面を見る事が出来て、楽しかったです。自分的に、オープニングがいいと思います。攻略もさほど難しくありません。お財布に余裕があれば、購入してみてもいいんじゃないでしょうか? 楽しかったですよ!! アニメがあれだったので少し不安でしたが、やってみたら凄く楽しかったです!!
メッセージログからの巻き戻しも可能でしたよ。説明書には載ってませんでしたが。
CDもよかったです! 歌詞カードはありませんでしたが、公式サイトでのアンケートに答えれば歌詞付き(フル)パソコン用壁紙をいただけます!
内容に関しては、私は凄く満足しています。主人公の性格にも好感が持てました。
ただ大人しいだけではないので!!
糖度は…若干低めですかね。 でもちゃんと恋愛はしています。
萌えがあります!! シナリオも破綻していませんでしたし、グラフィックも綺麗でした。
シーン回想についてですが、コンプをしたらできるようになります。
それまではイベントごとにセーブしとけば問題なしです。
セーブ箇所も64と多め。(クイックセーブも同様)
買って損はないと思います!! ううむ… 私は原作の漫画の頃から好きだったので初回を購入しました。 早速プレイしてみたんですが、やはり文章だけでは戦闘部分が少しわかりにくかったかもしれません。 キャラクターが増えていたので最初は、どうかな、と思いましたが、とても魅力的な人達ばかりだったので、見ていて楽しめました。 ただ、前に原作の漫画に付いてきたんでしょうか、このゲームのチラシみたいなものに書かれていた画像とは違う作り方でできていたので少し驚きました。 BGMはとても素敵なので、よくサントラを聞く、という方には初回をおすすめしたいです。 覚悟を・・決めろ!! 発売日に購入してPLAYしましたが、中々キャラED迎えられず。。 でもやっと昶ED迎えられました!何話かはネタバレするので言えませんが劉黒登場してヤバイですよ!素敵すぎ!!スチルは皆綺麗だし何といってもフルボイス・・EDも小野大輔さんなので大満足です。ルートによってタイトルもちがいます。
ちょっと物足りないなと思ったのはイベントシーンをクリアしてからもう一度再生出来ないし、聞き逃したボイスを回想ですぐに聞けないところです(巻き戻しは出来ます)でもどこでもセーブ出来るので回答を選ぶ部分などでうまくセーブしておけば楽にお気に入りのシーンがまた見れました。(セーブをするところを失敗してもしたいところに巻き戻し出来る)
クリア後そのキャラ声優陣たちのコメントもあります! 完全に乙女ゲームなのでモノクロ(乙女な)ファンにはオススメです!
あとキャラ同士のやりとり笑えます! アニメを観ていた人なら楽しめるのでは? 待ちに待ったモノクロのゲームということで、発売日に限定版を購入して早速プレイしました。
※全キャラプレイ終了したので多少書き換えました。
特典のドッペラー人形ストラップはブサ可愛くて気に入りました(≧∀≦)
ミュージックCDにはBGMはもちろん!
Asrielが歌うOP曲と昶役の小野大輔さんが歌うED曲のフルver.が収録されています。
ゲーム設定集はキャラや背景のラフ画・線画などが収録。
ただし、CDケースサイズのミニ版です。
■機能■
機能面を確認してみて思ったのは、『水の旋律』とまったく同じつくりです。
ボタンやメニュー画面のレイアウト・機能にいたるまですべて同じでした。
メッセージログはあっても、ボイスの再生ができない。もちろん好きなところでの巻き戻しも無理。
本当にメッセージの確認だけ(-_-)
選択肢前には自動でクイックセーブしてくれるのでそれを活用すればやり直しもできます。
スペシャル画面ではクリアしたエンディングやシーンを確認できます。
全エンディングを見ればシーン再生は可能になりましたが、クリアするまではシーン名が表記されるだけ。
細かいシーン再生はできないので『?の影』最初からプレイといった感じで、ちょっと意味がないような?
恋愛イベント的なものだけを抜粋して見たいときは不便です。
ショートカット機能と変わらない気が(^-^;)
しかも、ゲームを1回でもクリアしないとスペシャルは選択できません。
キャラ別に音声の有無を設定したりもできません。
アルバムはグラフィックの確認のみで、MovieではOP・EDムービーの再生が可能。
『水の旋律』をプレイしたときに不便だと思ったところもそのままに使いまわした印象を受けました。
制作会社まで確認をしていませんが、同じ会社が受けたのかもしれません。
なんとなく、BGMも同じ雰囲気を感じました。
全キャラを攻略しないこともあるのでシーン再生は最初からあってほしいし、求めていたのと違う感じ・・・
個人的には使い勝手が悪いです。
ゲームの進行に合わせて声優さんのコメントが聞けるのは声優ファンには嬉しいかもしれません。
といっても、担当キャラを攻略しないと聞けませんが・・・
選択肢を選択するのみのノベルゲーム?だったか、そんな感じのジャンルです。
■シナリオなど■
アニメの最終話の少し後を描いています。延長線上といった感じ。
なので、アニメを観ていない人は所々訳がわからない場面もあると思います。
そして、アニメを題材に作っているので、白銀→昶な感じは乙女ゲーなのにそのままです。
また、原作キャラが絡むアニメのときの独特なテンポも健在でした。
相変わらず賢吾はかわいそうな扱い(^-^;)
主人公の女の子視点でまったく違った《モノクローム・ファクター》になっています。
主人公の性格は思っていたよりも可愛くて好きです。
お淑やかだけど芯は強くて、結構頑固だったりします。好印象(^∀^)
前半は当たり前ですが《恋愛》がメイン。あくまで《モノクロ》は土台といった感じ。
後半は《モノクロ》の光と影の戦いが際立ってくるので、《恋愛》はエンディング近くまで控えめです。
いざエンディングになっても甘さは控えめ(^-^;)
魅力的な男性キャラが多いので乙女ゲーになるのは納得でした(BLより全然良い)
私は乙女ゲーは好きなので嬉しかったですが、やっぱり原作や男性ファンの方には嬉しくないゲームですね。
偏りすぎ・・・
ただ、タイトルにも書きましたが、アニメの世界観が好きな方や原作のコミックから切り離して物語を楽しめる方にはおススメしたいと思います。
私も原作ファンですが切り離してプレイしてみると楽しめました(°∀°)キャラがいいだけに。
ただ、ほんとに恋愛ゲーム?と思ってしまう程に恋愛イベントは少なめな印象です。後半特にバトルです(汗)
糖度は低めで、甘いストーリーが好きな方は物足りないかも。私は足りなかった・・・
それと、やっぱり機能面での不満があるため全体的な評価は★3つにしました。
コレは当たり前ですが、ストラップなどの特典に興味がないようなら通常版で十分だと思います。
ただし、限定版にミュージックCDがついているとなるとサントラの発売はないような気もするので・・・
サントラが好きな方は買ったほうが良いような気がします!
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