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ブラザー イン アームズ ロード トゥ サーティー |
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【ユービーアイ ソフト】
PlayStation2
発売日: 2005-09-15
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 3,410円〜
中古価格: 940円〜
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カスタマー平均評価: 4
新鮮味が欲しい メダル・オブ・オナーが好きでシリーズを制覇していたものの、新作はPS3仕様になってしまいガッカリしていました。その後「コール・オブ・デューティー2」を入手してかなりハマったのですが、これも流石にやりすぎて飽きてしまいました。
という事で、他にPS2用のものをと探していて本作に巡り合ったのですが・・・。
う?ん、やはり先の2製品を散々やった後では内容的に新鮮味に欠けて、すぐに飽きてしまいました。
もっと早い時期に出会っていれば印象も違ったのでしょが・・・。
こればかりは仕方ないですね。
圧倒的な空気感と2分隊システムが面白い UBISOFTのPS2ソフトといえば日本製ゲームと比べ動作がカクカクで画面が粗く馴染めないことが多かったが、今作は比較的キャラクタの動作や画面の挙動は滑らかに感じた。
メダルオブオナー?史上最大の作戦?と同じくゲームの舞台はノルマンディー上陸作戦だが、オハマビーチや室内戦のシチュエーションをバッサリカットし、実際の作戦を忠実に再現することによって大きな差別化とリアルな戦いの表現に成功している。
ゲームの内容は「将校の暗殺」や「核発射の阻止」などでは無く、「街に到達する」や「グライダー着陸のために邪魔なポールを処分する」といったように実際の作戦を再現している感じが良く出ていて面白い。
夕闇に電線が伝う夏の農道を歩いたり、セミが鳴く木々で敵の攻撃を避けながら仲間と教会を制圧していると、蒸し暑さや土の匂いを感じる。そして静かな戦場は非常にリアルな感覚を与えてくれる。これは決してグラフィックが秀でているワケでは無く、舞台設定や空気感の表現が上手いからだと思われる。
ゲームバランスは秀逸で、非常にこだわりを感じるつくりだと感じた。
プレイヤーは2分隊(4人)の指揮を同時に取ることが出来、戦車を先導させ後から自分達がついていったり、先にプレイヤー含む3人で偵察に行き、敵が現れたら残りの2人を後方支援に回すことができたりする。ひとりの敵に対して銃撃を続けさせ、ひるんだ隙に突撃班と共に側面から突撃することができる。
そして大きな特徴が弾が当たらないことで、照準を出してしゃがまなければ意図的に狙うことは全くできないつくりになっている。必然的に一人での突撃は不可能となり、仲間の援護は必要となる。しかし敵も同じく弾が当たらず、制圧ゲージを満タンにすると攻撃さえもしてこなくなる。
このゲームの欠点はUBISOFT特有の日本版にする際のおなじみの手抜きで、相変わらずフォントが読みづらく、漢字で書くところを平仮名で書いているところが多々あり、これが非常に萎える。総じて面白いソフトだがUBISOFTの短所はかなり露呈している。 リアルなのはいい。しかし… リアルで臨場感は抜群。なのだが…
1・AIが間抜け
具体的に表現すると、「味方を掩蔽物の陰から援護させて自分は側面へ…」と思い味方に敵への射撃命令を下すものの、当の味方はボケーッと突っ立ったまま。
仕方なく自分で威嚇射撃をしながら次の掩蔽物へ…
さらに、ひとたび間違えて機関銃の射線に移動するよう命じてしまうとここぞとばかりに一目散に駆け出し蜂の巣に。かと思えば、木の陰に隠れるように命令しているのにわざわざ別の、応戦しにくい掩蔽物の陰に隠れる。
ほうっておいても最適な掩蔽物に隠れ、応戦してくれる「フリーダムファイターズ」のAIとは比較のしようもない。
2・マップが一本道
箱庭マップと言われているが単に「幅広い一本道マップ」で、攻略ルートは固定されている。機関銃の迂回でも迂回路は一本のみ。これではせっかくの分隊システムが生かせない。
3・リトライのテンポが悪い
リアルゆえによく死ぬが、死亡してからリトライ選択画面が表示されるまでに少しの間、主人公の誕生年月日と死亡年月日が表示される。
そんな物を見ても嬉しくはないし、むしろリトライまでトロトロ時間が掛かりイライラするだけだ。
メダルオブオナーシリーズと比較すると確かにリアルだが、ゲームをしていると言うよりはかったるい戦場シミュレーターをしている気分になる。
別に私は戦場の追体験がしたいわけではなく、ゲームとしてFPSをしたいのだが…。
所感としては
ゲームとしての爽快感があり、まあそこそこにリアルなメダルオブオナー
リアルさに欠けるが、賢いAIとの共闘が楽しいフリーダムファイターズ
決められたルートで、間抜けな部下を必死で率いるブラザーインアームズ ブラザー・イン・アームズもぅ一つのノルマンディー これは、かなりリアルです!『コール・オブ・デューティ』と並ぶくらい(^^)『メダル・オブ・オーナー』シリーズとは違うね。とくにヨーロッパ強襲はつまらん(-_-)なんで評価がいいかも分からん。『ブラザーインアームズ』はかなりいいよ!難しいけどチェックポイントが多いし、敵もほどよい(^^)バンバン撃つのだけが戦争じゃない!こんな感じのゲームもいける。それに味方に支持もできるしね!買っても損はしないよ。 リアルすぎ!! まずこのゲームのリアルなところは銃や人の表現、撃たれた時に聞こえる「ベイカー伏せろ」と仲間が言うところです。話はメダルオブオナーなどと同じように見えますが全く違います!まず人の名前は全部実名ででています。ストーリーの途中で仲間が死んでしまうところなどは悲しいです…だけどミッションをクリアすればボーナスが解除されるし面白いからc5つです。不満があるとすればやはりM1ガーランドが8発撃ち終わらないのにリロードできるところですね
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バルドフォース エグゼ メガボックス |
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【アルケミスト】
PlayStation2
発売日: 2005-04-07
[ Video Game ]
参考価格: 9,240 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
中古価格: 3,960円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
いろいろな意味で充実しています。 通常のシナリオをすべてクリアするのに結構時間がかかります。いろいろなバラエティのエンディングが用意されています。オリジナル版の詳細は分かりませんが、PS2版にはかなりの追加要素があるためお薦めの作品です。新OPムービー(vo.桃井はるこ)だけでなく、旧OPムービー(vo.KOTOKO)も収録されており、オリジナルを元にした同人ゲームも収録されているためかなりお得感があります。また、新キャストとオリジナルキャストの両方のボイスが収録されているのもポイントです。 アドベンチャーパートのシナリオも(個人的には)熱いですが、アクションパートもなかなかの熱さだと思います。通常のシナリオをクリアしたあとも、アクションのゲームモードでかなり長時間が楽しめると思います。 新キャストは有名な方が多いと思うので、声優に興味のある方は要チェック。 アドベンチャーパートのみのゲームに少し飽きてきた方も要チェック。 いつもすべてのエンディングを制覇しないと気が済まない方も要チェック。 限定に弱い方はこのメガボックスを。そうでない方は通常版がお薦めです。 悲しい過去 このゲームは、一言でアクションゲームですが、悲しいゲームでもあります。 アドベンチャーの選択肢でシナリオを決めていき、攻略していくものです。 ゲームを進めていくうちにわかる彼女たちの○○と主人公の○○の秘密。 最後は感動できるものになっていると思います。(人それぞれですが 戦闘では何十種類もの武器武器武器… パンチから始まって銃、ミサイル…etc コンボをすることの楽しさ、武器を開発することの楽しさ、 武器を育てる楽しさ…様々な楽しさが入り混じった作品だと思います。 アクション超余裕という方には、あの【地獄モード】を… アクション苦手という方は、簡単なイージーモードで。 アクションだけひたすらやりたい方には、【サバイバルモード】を。 さらに、ひとつのシナリオを攻略するごとに次週目の引継ぎ可能。(武器、武器のLv) さらに、アイテムすら存在する始末(ぁ 遂には、シナリオ分岐がツリー状で表示され、全シナリオ攻略に便利。 とっても、【買い】なゲームです。 買って損なし? とりあえず特典のワイアーゴーストフィギュアはあまり期待しないほうがいいです。 その他の(サントラCD(99トラックまで収録)、シュミクラムフィギュア)特典はよいです。 大まかな内容:近未来・・・というか遠未来の話で、シュミクラムと呼ばれる機体を操り、現実と仮想世界との事件をこなしていくゲームです。選ぶ選択肢で話は変わりますし、結末も1キャラあたり3以上のEDがあります。何週もするのがダル・・・と、思わない話のつくりで、キャラごとに話ががらっとかわります。ま・・・同じキャラの攻略に時間かかるとダル・・・と思いますが(汗 醍醐味:アクション性が非常に高く、このゲームの醍醐味のコンボは極めたつもりでもその上が存在するでしょう。最大上限はいまいち不明ですが1000ヒット(または1000ダメージ)とかいけます。武器の強化もあり、使えば使うほど強くなり、条件満たすと新しい武器、新しい技が手に入ります!そしたら自分でコンボできるように武器を組み合わせていざ戦場へ!全部決まると爽快ですよ〜。 システム:基本操作は非常に簡単ですから誰でもすぐになれると思います。レベル調整もありますし。アクション好きはいきなりベリーハードで行きましょう!(ぉ)レベル調整ありますが、それでもアクションが苦手な人のためにハイパーモード(攻撃力2倍、ダメージ4分の1、機体速度1.5倍)なるもの搭載しました。 OP:人の好き嫌いあると思いますがPS2用に書き下ろした新OPは歌が・・・桃井はるこです。原作のKOTOKOのほうがあってるというかかっこいいのでぜひとも両方見ましょう! フィギュアの出来が・・・ってことで☆x4ですがゲーム単体で見れば確実に☆x5レベルの内容です。
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デメント |
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【カプコン】
PlayStation2
発売日: 2005-04-21
[ Video Game ]
参考価格: 6,991 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 14,800円〜
中古価格: 1,690円〜
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カスタマー平均評価: 4
超イライラ 腹立つゲーム。途中でやめました。ヒロインの巨乳が話題のようですが、あの病的な痩せ顔にはどう考えても不自然。カウガールだろうがボンテージだろうがおなじこと。そっち方面でも期待なさらぬよう。 非常に面白い秀作 さてクロックタワー3でホラーゲームなのにギャグゲームという驚愕の新機軸を打ち出したカプコンですが、この作品は正統派の真クロックタワーというべき非常に恐怖を煽る作りになっています。
良かった点として、敵が追ってくるのは当然ですが隠れた時などに敵視点に切り替わり、捜索しているのが見えるのもかくれんぼでいつばれるか冷や冷やしながらもハラハラする、といった楽しみができます。
また、これは違う楽しみになりますが、慣れてくると追跡者をボコボコにしてアイテム強奪、そして蹴り起こして再びボコってアイテム強奪?というどちらが悪役か分からないような楽しみもできてしまいますw伏せったお爺さんを蹴りまくるヒロイン・・・
敵も見た目だけの怖さといった安っぽい怖さではなく、内面から滲み出る狂気、といった目に見えない部分に比重を置いているため、更に恐怖感が掻き立てられて言うこと無しです。
追われる恐怖と隠れてていつバレるか分からないドキドキハラハラ、というものも相まってあっという間にクリアしてしまいました。ただ、幾つか気になるところとして
・ややボリュームが薄いかも・・・1週目は10時間ちょっと、2週目に至っては3時間ほどでクリア可能。早解きだと1時間30分足らずでいけるらしい。
・最初の城と旧館のマップが極めて複雑で、部屋を覚えるのに大変苦労。後半からのマップは単純なマップの上、殆どイベント専用状態で逆にすぐボス戦やイベント戦闘ばかりになるのもあって尚更シナリオの短さが印象に残りやすいかも。
この2点は少し気になったところでした。でもそれ以外の部分では非常によく作られていて、クリア後のおまけモードも色んなムービーや音楽、キャラの鑑賞もできますしコスチュームチェンジでは非常に煽情的な服装が多い&有用性のある効果ばかりなので周回プレーも飽きずに楽しめます。
更にこの作品の特徴として犬があります。こういうホラーゲームでは同行者=足手まといがメジャーですがこのゲームではヒューイは正に生命線、彼がいたからこそ脱出できたとも言えます。最初は言うことを聞かなかったけど・・・をしつけと交流を繰り返すうちにどんどん役立つようになり、主人公がピンチな時に自ら攻撃を仕掛けて主人公を助けてくれたり、と非常に嬉しい思いになりました。いちいちモーションも可愛く、尻尾をぱたぱた振って座っている姿はとても愛らしかったです。
とまあ、クロックタワー3でガッカリした人には正にお勧めの一本、今はカプコレで極めて低価格でプレーできるのもあって、ホラーゲームでドキハラしたいって人には間違い無く満足できる内容と思います。 一作品で終わるのが惜しいゲーム クロックタワーと感じが似てるんですけど、
これはこれでまた、違った怖さを感じますね。
犬(ヒューイ)と協同で敵を倒すという、今までには無かったゲームです。
犬とのスキンシップにも常に気を配らなければなりません。
いざ助けてもらおうと叫んでも、無視されてしまうこともあるからです。
そこがまた、リアルで面白いんですけど。 一応注意です 非常に面白いです・・・が、1つ注意!
ゲームオーバーの後が非常にグロイです(音だけですが)。
それだけでトラウマになってしまう人もいると思うので、そこだけ注意です。
でも竹中直人は笑えますw
デメント 人間が一番怖い、常識の通じない狂った人間に狙われたら、無力なわたしたちはただ逃げるしかない。
ヘタレなわたしは、この作品をクリアするのに人の倍以上かかったと思う。
ホラーものは大体手をつけて慣れたもんだと思っていたのだが、この作品は違った。
まず主人公が非力ですぐにパニックをおこし操作不能の状態になってしまうこと、そして相棒のヒューイ(犬)と力をあわせ敵を撃退することが出来るのだが、どんなに仲良くなっても自分の思う通りに行動してくれなかったりと恐怖を完璧に払うことが出来ないこともあげられる。
そして相棒は動きから習性までリアルに作られていて、3番目にくるステージボスは銃を乱射しながら追いかけてくるのだが、いつもは勇敢な彼もやはり銃には勝てず恐怖におののくのだが、わたしはこのステージが本当に一番怖かったし、時間がかかってしまった。なぜなら敏感にも鼻や足音やなんかで敵をキャッチし恐怖に泣き叫ぶ彼をみてそれ以上進めなくなってしまうわたしがそこにいたからである、相乗効果であろう。めっちゃ遠くでも犬なので敏感にキャッチ本当これなんとかならんかな、と一緒になって泣いてたな。
そんなこんなでものすごく時間がかかってしまった今作である。
欲を言うなら2週目バイオや零のようにガンガン敵をぶっ飛ばせるモードがあったら良かったが、これはでは別物になってしまうので、これはこれでいいのだと今では思う。
それに敵の総数は5本の指で足りる数だし、1ステージ1敵だしね。
それからこの作品の主人公は、サイレントヒルの主人公よりヘタレなのでその点についてイライラする人もいるかもしれない。わたしは差別化も含めアリだと思うが。
もうホラーものなんてへっちゃらと思ってる人に、この狂気の作品をぜひプレーして頂きたい。
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トゥルー クライム -STREETS OF L.A.- |
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【カプコン】
No Operating System
発売日: 2004-10-28
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 7,140円〜
中古価格: 479円〜
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カスタマー平均評価: 4
すぐに飽きてしまいました ロスを再現したのは高評価。
でもストーリーが短く、操作が「グランド・セフト・オート」と違うし、
主人公と車の動きがイヤだ。続編の「ニューヨーク」はあまりやりたくない…。 思ったよりは… いわゆるGTA系の箱庭ゲームです。前から気になってたので、思いきって購入しました。感想は、思ってたよりは良かったです。というのは、本家であるGTAを越えている所がいくつかあります。まず、難易度がそれほど高くない。かと言って簡単すぎる訳でもない。丁度良いです。GTAみたいに、明らかにチート使わないとクリア出来ないような理不尽なミッションがほとんど無いです。バレットタイムシステムも格好良くて気に入りました。犯罪の取り締まりもクセになりますね。でも、残念な点もあります。まずマップに面白みがありません。リアルではあるんですが、建物には一切入れないし、「LAの街並みを完全再現」と謳っていますが、完全ではなく、大手企業の店舗(マクドナルドとか)なんかは、オリジナルのショボい店舗に差し替えられてるし、同じ建物をいくつも使い回してたりと、これには結構がっかりしました。箱庭ゲームのミソでもあるカードライブも、これでは直ぐに飽きてしまいます。後、時間の概念が無いので、GTAの様に生活感を感じられなかったです。まあ平均的に見て良作ではありますが、本家を超えるにはあともう一歩ってとこですね。 うーん・・・なんかな・・・ なんか箱庭ゲームに福袋みたい、いろいろ詰め込んでるような気が・・・自分は英語のPCゲームやったんですが・・・マックスペインや格闘ゲーム・スパイゲームの1部・レースゲームの1部・・・自分はバイスとドライバー3もやりましたが・・・なんか個性がないというか・・・グラフィクもバイスと同じくらいだし・・・バイスは断然おもしろいですよね。ドライバーはすごくすべてがリアルで車の壊れ方もリアルで個性があるんですが・・・これは・・・うーんなんか箱庭にいろいろパクて詰め込んだような感じのゲームだと・・・ミッションも難しい?かも、格闘でレベル上げてないからかも知れんけど・・・格闘でつまってイライラしたことが・・・(格闘ゲーム苦手) あと箱庭ゲームではめずらしい銃のレベルアップや格闘技のレベルアップがあってこれ上げないとミッション難しいです。(これがメンドクサイ)あと一番頭にきたのは刑事物なのにストーリが突然おかしくなることだと・・・・ゾンビはでてくるし竜の怪物や魔物?悪魔?なんだろう・・・とにかく人間じゃない人間がでてきてなんかいきなしストーリーがひっくり返るような・・・なんかいろいろ詰め込みすぎやることが多くてめんどくさい格闘技なんていらないよホント(無双3の一騎討ちみたいにいらないシステム) だから トゥルー クライム ならここがいままでにないくらいすごい!よというのがないなんかどっかのゲームでやったことを詰め込むだけじゃね・・・それにゲームてストーリーも大事だよほかの箱庭ゲームでいきなしストーリーが360度変わるゲームなんてありませんよ。ストーリが突然めちゃくちゃになるのが許せんかった個人的にまあスロー射撃でミッションやるのはよかったけどね。 まあ一言でいうと、安いバイキングゲームでしょまあおなかいっぱいになるけど味は期待しないほうがいいです。 結構・・・・ 自由性はカナリのものだけど人を殺しまくると進むときカナリ大変になるところがあったり、銃を持っている容疑者を生きて逮捕するのはほぼ不可能だったりときつい点も出てくる。しかし内容はとても面白いものでありそれなりに楽しめる。本当に自由を楽しみたいならGTAシリーズをおすすめします。ちなみにGTAとこのゲームの新作が近日 日本にもやってくるという噂なのでそちらもおすすめします。 「アクションが楽しい」 グランドセフトオートタイプのアクションゲームです。 操作方法は様々な状況に対応したモードがあるため多少複雑ですが、 その分レーシング・シューティング・ファイティング、果ては スニーキングまで様々なミッションが用意されています。 流石にどれも作りこみ不足感は否めませんが、ひとつ言えるのは 純粋に「アクションが楽しい」ということ。 敵の銃弾を横に跳んでかわし、すかさず拳銃を連射。 少しずつ攻略法を編み出し、スニーキングを完遂させる。 ゲームとして純粋な楽しさがあると思います。
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メダル オブ オナー 〜ライジングサン〜 |
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【エレクトロニック・アーツ】
PlayStation2
発売日: 2003-12-04
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 5,500円〜
中古価格: 670円〜
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- Amazon.co.jp より - ???全世界で600万本もの売り上げを記録したミリタリーFPS(一人称視点のシューティングゲーム)『メダル オブ オナー〜史上最大の作戦〜』の正当なる続編。前作にはなかったマルチプレイモードを搭載したのが大きなポイントで、このPS2版ではオンラインプレイによる最大8人の同時プレイも可能になった。
???今作の戦場となるのは、ドイツ軍と連合軍が戦闘を続ける欧州から、日本帝国軍とアメリカ軍が激戦をくり広げた太平洋まで。部隊(米海兵隊、米レンジャー部隊や英SAS)を率いて、ガダルカナル島への上陸作戦、フィリピン・ルソン島のアメリカ兵救出作戦など、史実に基づいた任務を遂行していく。
???マルチプレイとして楽しめるのは、シナリオモードでの2人協力プレイと、マルチプレイモードによる最大4人同時の対戦プレイ。オンラインでは他プレイヤーがすべて敵となるデスマッチモードと、最大4対4人のチーム線で激戦を行うチームデスマッチの2つのモードが楽しめる。日本のみならず、全世界のプレイヤーと楽しむことが可能だ。また、HDDを使わない仕様のため、『PlayStation 2専用ネットワークアダプター』のみでのネットワーク接続も行える。(田村 雅)
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カスタマー平均評価: 3
日本兵虐殺ゲー 日本兵のプログラムがバカすぎます突進してきて妙に弱いのが笑えるFPSとしてけっこうクオリティ高いですね普通に面白いですただ残念なのが日本兵のほとんどの武器が使用不可なのが不満です「十四年式拳銃が使えないのが非常に残念」グラフィックはPS2ソフトでは並といったとこで可もなく不可もなく う??ん 友人の薦めで中古で購入し、早速プレイしましたがグラフィティの汚さにまずビックリ
しました。ソフトパッケージの裏面では異様に綺麗なのですが実際プレイして辟易しました。
そして何よりゲームプレイの面白く無さ!!FPS特有の爽快感がゼロ!むしろストレスが溜まります。その理由として
・命中率が悪い 「いや、絶対当たってるやん!」という攻撃が全然当たらない
これは人それぞれでしょうが、プレイしたらこのムカつきが分かると思います(笑)
・敵からの命中率が異常に異常に高い こちらの攻撃は当たらないのですが、敵からの攻撃はめちゃくちゃ受けます。しかも敵全員、戦車等も総攻撃で主人公に撃ってきます(笑)
これは不自然過ぎます
・ほふくが出来ない!本当に兵士かと笑ってしまいました。これが為に身長より低い遮蔽物の場合すぐに死にます。
・手榴弾の投擲範囲が狭すぎる!5歳のキャッチボールやないんやからもうちょっと気合入れて飛ばそうや!と
・オブジェクトに物感が全く無い!手抜きしてるなぁと逆に関心して見れます。
色々申し上げましたが、ゲームとしてはお薦めできません。
特にCOD4をプレイ後なのでその大きすぎる差に愕然としました。
クリアの感動も全くありません。単に購入したので作業的にクリアしましたが、FPSゲーム
としては最低レベルと断言出来ます。
PS3の中でキングオブ○ソゲーです!
予想外 前回が良かったので期待してましたが、ガッカリしました。まずステージがかなり少ない。上手い人は1日だけでクリア出来る内容。これは明らかに手抜きでは?良い点は、前回無かった対戦が出来るようになったことぐらいだった。 熱くなれる まず何よりリアルです。
それとプレーに集中するとヤバイ、
止め時を失ってしまいます(笑)
ステージによっては戦車と共同で進んだり
日本軍の会議に潜入したりで
飽きさせない工夫も見られます。
でもある程度進むとちょっと
単調になってしまうのは残念な所です。
それに操作系がちょっと複雑かもしれません。
が、全体的な完成度や面白さは
かなりのものです。お試しあれ。 超おもしろい マルチタップつないでいつも友達と4対4やってます
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オレたちゲーセン族 クレイジー・クライマー |
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【ハムスター】
PlayStation2
発売日: 2005-07-21
[ Video Game ]
参考価格: 2,000 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 6,800円〜
中古価格: 1,470円〜
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カスタマー平均評価: 4
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Spike The Best トゥームレイダー:レジェンド |
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【スパイク】
PlayStation2
発売日: 2009-08-27
[ Video Game ]
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,899 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,899円〜
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- 電撃オンラインより より - 全世界で累計出荷本数3,000万本を超える大ヒットタイトル『トゥームレイダー』シリーズの『トゥームレイダー:レジェンド』がPS2に登場だ。主人公は、考古学者にしてトレジャーハンターのララ・クロフト。彼女が、古代遺跡の謎を解くために新たな冒険に出発する。グラフィックは、前作からさらにクオリティアップし、操作性は快適・簡単・スムーズなものに進化。アクションも大幅に強化され、今回は敵を蹴飛ばしながら両手に構えた2丁拳銃を撃つといった複合的なアクションが可能となっている。また、難易度調整機能の搭載によって初心者でも遊びやすくなり、誰もがシリーズの醍醐味である"謎解きとアクション"を楽しめるようになった。 (※紹介文はオリジナル版のものを使用しています) http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 0
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GUNGRAVE 通常版 |
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【セガ】
PlayStation2
発売日: 2002-07-18
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 7,140 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 7,140円〜
中古価格: 295円〜
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- Amazon.co.jp より - ???棺おけを背負った風変わりな殺し屋グレイヴを操作し、2丁拳銃を駆使してド派手な銃撃戦を繰り広げる3Dアクションシューティングゲーム。 ???複数のステージで構成されており、最後にいるボスを倒すとステージクリア。逆に敵弾を受けるとダメージを受け、ライフがなくなるとミスとなる。敵だけでなく、障害物などステージ上のものならほとんどが破壊可能で、基本的に細かい操作は必要なし。敵の正面に突っ込み、銃弾の雨に身をさらしながら、目に触れたものを片っ端から破壊していくという、型破りなプレイスタイルが大きな特徴だ。 ???豪快な撃ち合いを可能にしているのが、画面上に表示された「シールドゲージ」。このゲージは敵弾を受けると減っていくが、ゲージが残っている状態であれば、攻撃を受けてもダメージがでないようになっている。そのため、敵弾を気にせずに攻撃を仕掛けることが可能なのだ。そのほか、「背面ショット」や「横っ飛びショット」などアクションも多彩。なかでも注目は、背中の棺おけを使ったド派手な必殺技「デモリッション・ショット」。周囲360度を一気に攻撃したり、ミサイルランチャーを発射したりと、数種類の攻撃を使い分けることができる。「シールドゲージ」を利用しながら、これらのアクションを使いこなすことで、豪快な破壊の快感を味わいつつ、繊細な駆け引きも同時に楽しめる。 ???美しいエフェクトはもちろん、ステージの合間に入るスタイリッシュなデモシーンなど見どころも満載で、アクション好きなら夢中になることうけあい。ひたすら破壊の限りを尽くしたい人、日ごろのストレスを解消したい人に特にオススメできる作品だ。(松崎 豊)
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カスタマー平均評価: 3.5
アニメーションで楽しむか、アクションで楽しむか? アニメーションがとてもきれいで斬新で面白かったです。アクションも簡単なほうで
コンティニューも何回もできるので初心者でも楽しめると思います。
ただちょっと残念なのは、すぐ終わること。そして内容がちょっと薄くてわかりづらいこと
。できるならばアクション重視でいくのか、アニメーション重視の内容の濃いものにするのか
はっきりしてほしかった。アクションならデビルメイクライに負けてます。爽快感もさほど
ありません。 連打ゲーム 主人公の移動速度がめちゃくちゃ、遅い。これが一番のストレス。
無双系のゲームのような、アイテムは一切ない。
ただ、ただ、連打すれば勝手に敵を打ってくれます。
爽快感は皆無。謎解きもない。
これなら、デビルメイクライを買った方がいい。 内藤アニキファンにはたまらねえ!! 内藤先生がキャラクターデザインを久々に手がけたゲームです。
内藤先生独自のスーパークールなキャラクター達が動く姿は必見です。
但し、ゲームとしては色々と欠点が見受けられます。
一つにプレイ時間が極端に短いこと。45分で全クリできます。
ボスも手応え無さスギです。
フルブレイクとは言ってますが、実はあんまり壊れません。
ストーリーも非常に分かり辛い!!
この作品は男の意地と意地とがぶつかりあい、その騒動に巻き込まれる少女の姿が非常に胸を打つ作品なのですが、このゲームではそのストーリーが見えて来ないんです。
ぜひぜひアニメ版を見ていただくことをお勧めします。あのアニメは最高傑作です。
ゲームとアニメを両方体感してこそGUNGRAVEの真の姿を楽しめるのではないでしょうか。 じっとマニュアルを見入る。こんなけ? おいおい、もうこれで終わりか。小一時間で、しかもなんやこのヘチョいアクションは…。自キャラに快速性はなくて、敵の弾がバシバシ当たる。とりあえず通常移動も「ガションがション」走るし、まぁ、半ロボットという設定だからしよーがないのか…。 にしても敵キャラも小さく迫力がない…。というか、これは本当にPS2のソフトなのか。いや、途中に入るムービーがPS2やと教えてくれるけど…。ムービーも結局申し訳程度に時々入るけど、なんだか昔のサターンのゲームでこれくらいの物ならあったような…。 確かにバシバシ構造物とか撃てるけど、なんだかチャチイし、激しく壊れるわけではなくてプスプス穴が開くレベルなんで、「なんなら別に壊れなくてもええよ」と言いたくなる。他にやるべき事はあるでしょう?みたいな。 似たような時期のデビルメイク◎イ・シリーズと比較してもアクション性とかシューティングとしてのできばえには問題が…。なんだかデザインしてくれてる人におんぶダッコな感じが。 特にやりこみ度もないしねぇ。 でも、まー、キャラデザとかメカデザが良いという人のために星いっこプラス。 新たなる内藤ワールド 『トライガン』シリーズで有名な漫画家・内藤康弘先生が手掛けたガンアクションゲーム。フルブレイクというかつて無かった新たなジャンル・個性的で魅力的なキャラクター・奥深いストーリー・・・至る所に作者のセンスが発揮されている(作風はハードボイルド)。アクションゲームとしてはあらゆる面で質が高い。「クールで派手なガンアクションを楽しみたい」と言う人にオススメしたい。
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義経英雄伝 |
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【フロム・ソフトウェア】
PlayStation2
発売日: 2005-01-13
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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プレイヤー:1人
PlayStation2専用メモリーカード(8MB)対応:172KB以上
アナログコントローラ(DUALSHOCK 2)専用
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マーケットプレイス
新品価格: 1,350円〜
中古価格: 30円〜
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- Amazon.co.jp商品紹介 より - 日本で最初の英雄とも言われる源義経。本作は、その源義経を主人公にした新しい本格歴史アクションゲームだ。プレイヤーは義経となって少人数の部隊を率いて敵の軍勢に立ち向かい、義経が行なってきた数々の奇襲作戦を成功させて物語を進めていく。義経以外にも「武蔵坊弁慶」「那須与一」など、10人の個性豊かな武将達でプレイすることも可能になっている。 本作では、義経を操作するとともに、味方の武将に「指示」を与える必要がある。指示を与えることで、武将たちはその能力を最大限に発揮する。リアルタイムで変化する戦況を的確に判断し、武将たちに指示を与え、勝利に導けるかどうかがプレイヤーの腕にかかっている。本作の売りは爽快なアクションだけではなく、指示出しによる戦略性も兼ね備えている点にあるといえるだろう。 義経にまつわる有名エピソードも多数収録されており、一ノ谷の合戦における「鵯越の逆落とし」、屋島の合戦における「扇の的」、「弁慶の立ち往生」など、一度は耳にしたことがある内容をPS2の強力なグラフィックを生かしたCGムービーで再現している点も見逃せない。(平井 信)
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カスタマー平均評価: 3
英雄のいる時代は不幸だ すぐ終わってしまいました。面白くなくはないんだけど、全体的に作りが雑ですね。
血しぶきが凄いし、死体が消えないのはめずらしいゲームですね。
ムービーには一見の価値あり。 義経がカッコいい! この義経はホントカッコいいと思います!
静御前もめっちゃカワイイし。
登場人物のビジュアルは文句なしです。
ただ……シナリオが少ないですね。
あたしは三日で終わってしまいました……。
ラストは2パターンあるのですが、まぁ何というか……どうにもやることがなくて暇だって人は買ってみてもいいかもしれませんね。
死体が微妙にリアルです(笑) 面白かったけど短い 思っていたより面白かったです。
敵の馬を奪えたり、船を燃やせたり、変にリアルで良かったです。
ストーリーもゲームにしては結構歴史に沿っていて「義経」が好きでも特に問題はありませんでした。
用語集なども良い感じで、読んでるとまた本を読みたくなりました。
ただし、ストーリーは短いです。10時間やれば、完全にやり込めちゃうんじゃないかというくらい。
なので、長く遊びたい人は、やめておいた方が良いです。
鬼武者を彷彿とさせる 短さと難易度の低さから鬼武者を思い出してしまいました どうせ史実を曲げるなら巴を殺してしまうより、義仲と巴の関係をもうちょっと掘り下げた方が ストーリーに深みが出て面白かったんじゃないかなと(こんなこと言っても意味ないですけど アクションの楽しさもストーリーの楽しさも共に中途半端です ゲームしたいけど時間が無い、かつ、あまりゲーム慣れしてない人向けのゲームですね そんな人あまりいないだろうけど 歴史ファンで社会人には向いている NHKの「義経」で歴史熱が再燃していたのですが、最近のこの手のゲームは @元が誰だかわからないアニメみたいな美少年が、全然関係ない必殺技を使いまくる。 Aステージ数を増やすためにどうでもいいようなステージや架空の戦いがやたら入っていて、エンディングまで時間がかかり過ぎる。 といった傾向が強く、あまり時間の取れない社会人としては警戒していたですが、結論から言えば杞憂に終わりました(凛を除く)。(逆に言うと、そういうのが好きな人には向かないということ) 無双シリーズほど敵がわらわら出てこないし、無双乱舞みたいな超必殺技もないので爽快感はやや乏しいものの、仲間に命令して櫓の上の敵兵を矢で射殺すなど、連れてゆく2人を誰にするかで戦略性が変わってきます。 一の谷では、最初に岩や倒木などの障害物をよけながら、崖を駆け下りるミニゲーム仕立てになっていて、ここでぶつかりまくるとその後の戦いの部分で体力が減っていて苦労するなど、史実に沿った線で工夫されて気に入っています。 衣川の戦い方次第で、鎌倉に攻め入り別のエンディングを見ることもできます。スタッフロールの最後に静御前の「しずやしず・・」の有名な和歌が聞けたり、クリア後に牛若丸でプレイできたり、歴史ファンのツボを付いています。
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007 エブリシング オア ナッシング (Playstation2) |
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【エレクトロニック・アーツ】
PlayStation2
発売日: 2004-02-11
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 6,800円〜
中古価格: 1,390円〜
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- Amazon.co.jp より - エレクトロニック・アーツのシリーズとして人気の「007」を題材にしたアクションアドベンチャー。プレイヤーは、英国のエージェント、ジェームズ・ボンドとなって、おなじみのQ提供特殊装備「ガジェット」を使い分け難局に立ち向かっていくことになる。
???舞台は、ニューオリンズのフレンチクォーター、ペルーの山岳要塞、エジプトの秘密施設、モスクワの赤の広場など。変装や偽装、20以上の武器、ガジェットを駆使してサードパーソンスタイルのアクションを繰り広げていく。
?「007」のモデルとして登場するのはピアース・ブロスナン。おなじみのボンドガールの一人に、Qの助手役として伊藤美咲を起用している点も見逃せない。登場する俳優オリジナルの音声を用意していて、字幕付きの英語音声と日本語吹替を切り替えて違いをたしかめてみるという楽しみ方もあるだろう。
???単純な突撃で敵を倒すのではなく、豊富なアイテムを活用してスタイリッシュにプレイしていくのが基本だが、時にはフィールドに登場する車やバイク、ヘリコプターなどを使った派手なアクションを思いっきり楽しむことも可能だ。(梶山貴史)
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カスタマー平均評価: 4
ただストレスが貯まる 007が大好きなので、ゲームはしないのですが購入しました。最初のガンバレルのシーンなんかや、主題歌は100点あげてもいいくらいですが、チェイスミッションが難しいです。普通にミッションしているときは(それでもどうかと思いましたが)いいのですが、プラチナミッションが入ってくると全く出来ません。特にジョーズのトラックを止めるミッションなんかは条件がめちゃくちゃです。何かスピード感溢れる作りなのかと期待したら、ミッションが難しすぎてストーリーの進行がうまいようにいかず、あげくの果てにラストのやる気のないムービーなんかには正直言って頭にきました。やっていてストレスだけが貯まるゲームだったような気がする。 64の様な一人称では無いがこれはこれで・・・ 64の様なFPS視点は無く、メタルギアソリッドの様なタイプのアクションゲームです。
乗り物はたくさん出てきて映画の様にハチャメチャに乗り回したり
パーフェクトダークで出てきた様なSFチックなスパイ道具なんかもあったり
一人用のミッションは十分に楽しいです。
ただ、対戦ツールとしては微妙ですね・・・
協力ミッションしなくては要素が増えないし
ゴールデンアイの時とはまったく別物です。 アリーナ(4にん対戦)びみょう・・・・・ このゲームの最も悪い点はアリーナ(4人対戦)です。
私は64の007のような4人対戦を求めていました。
でもダブル・オー(ふたりで協力してミッションを進めるモード)は緊張感があってけっこう面白かったです。私はこのゲームをあまりおすすめできません! お手軽かつ重厚 これは贅沢なゲームです。
MGS3のようなカメラの自由度の高いスパイアクションあり、GTAのようなカーアクション
あり、スターフォックスのようなヘリ操縦シーンありと色んな要素が詰め込まれているんです
が、それらのどれもが「ちょっとしたオマケ」のようになる事無く、非常に高い完成度でもって
作られています。
ミッションがぶつ切りになっており、一度クリアしたミッションなら好きな難易度で、いつでも何度でもチャレンジすることが出来ます。
(話がぶつ切りになってても違和感が無いのは、既に世界観が確立しているキャラゲーならではですね。)
これは一本立ての超大作はやる気力が無い、時間が惜しいという忙しいゲーマーにも嬉しいです。
話を進めるごとに新しいガジェット(特殊装備)が貰えたりして、プレイヤーを飽きさせません。
強いて難を言えば、操作性も含めて全体に難易度が高いことでしょうか。
この手のアクションになれていない人は、最低難度にしてもなかなかクリアできないのでは
ないかと思います。
それと007のゲーム全般に言えることですが、ボンドさん、スパイっていうより特攻野朗です(笑)。
何十人もの敵を一人で倒せちゃいます。 ランボー顔負けです。
今回は「しゃがむ」、ナノスーツで透明化する等の「隠れる」要素が多少は入ってきてるのですが、
基本はやっぱり特攻野朗のままです。 まあ某スパイゲームの主人公の様に地面をはいずりまわった
りまではしなくていいと思いますが(なんて地味なボンド・・)、スパイモードではもう少し
スパイらしくても良かったんじゃないかと思います。
でも面白いから星5。 おもしろい 僕は007シリーズがだいすきです。主人公のジェームスボンドはどんなときにもあきらめずに任務を遂行します。タフで紳士的にふるまいます。今作は敵にみつからずに任務を遂行するところがとてもおもしろいです。武器などもリアルにつくられています。買って損はないと思います。ぜひ買ってみてください。
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