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ラーゼフォン蒼穹幻想曲 Plusculus |
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【バンダイ】
PlayStation2
発売日: 2003-08-07
[ Video Game ]
参考価格: 8,379 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
中古価格: 6,180円〜
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- Amazon.co.jp より - ???TVアニメやマンガ、小説、映画とさまざまなメディアで評価を得た「ラーゼフォン蒼穹幻想曲」を題材にした3Dアクション&アドベンチャーゲーム。アニメ版と異なる展開のifシナリオも、原作者自身の手で練り込まれている。 ???21世紀初頭、突如出現した「TOKYO JUPITER」と呼ばれる木星に似た不思議な膜に覆われ、外界と隔絶された東京。そこに住む人々は外の世界が消滅したと思っていた。そのうちの1人である「神名綾人」は、絵を描くことが好きな17歳の高校生だ。彼はある日、瓦礫と化した街で、自分が描いた絵にそっくりな少女「美嶋玲香」と出会う。 ???ゲームは、神名綾人を取り巻く登場人物とのコミュニケーションによって情報を集めるアドベンチャーパートと、ラーゼフォンに乗り込んで、敵ドーレムと戦うバトルパートに分かれている。アドベンチャーパートは、従来のコマンド選択型ではなく新しいインターフェース「ロックオンシステム」を考案したことにより、プレイヤーの選択を思考的ではなく直感的に判断させるようにしている。 ???ゲーム中のアニメーションシーンは新作部分を含め20分以上が収録されている。原作では「TERRA」所属として「MU」のドーレムと戦った綾人だが、本作では選択次第で「MU」側、あるいは「バーベム財団」の一員となるifシナリオも用意されている。さまざまなメディア展開をする「ラーゼフォン」の集大成ともいえる作品と仕上がっている。(岡田幸司)
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カスタマー平均評価: 4.5
至高のキャラゲー、ラーゼフォン好きははまるが・・・ このゲームは所謂キャラゲーとは一線を駕しています
作りこみが深く、アニメ版にないストーリーを楽しめたりとファンは納得の傑作と言っても良い。
大まかにルートは三つに分かれ、キャラ毎のエンディングも見れるので、原作に不満があった人には本当にありがたい仕様です。
戦闘は至ってシンプルな基本的に攻撃するだけ、武器も多い?が攻撃法方は少なく戦略性はないので飽きる。
ただしこのゲームはあくまで原作ファン向けに作られており、アニメを見て無いと展開に着いていけません。
100%楽しみたいなら必ずアニメを見ておく事をオススメします・・・(経験者談)
不満な点を言えばもう少し移動できる場所が多ければ良かったな、と思うくらいでしょうか。 ファンならかなり買いかも。 アニメを基にしたこの手のゲームは多いですし、その完成度は本当にピンキリです。
このゲームは全体的な完成度の質としては平均的といったところ。
ただ、男女問わずほとんど全登場人物と親密な関係になれるif的な面はすごすぎ。確かにオチが止め絵一枚とはいえ、ルートのことも考えると、ここまでやるか。という人数です。
あと、やはり特筆すべきはルートによって、恐ろしいまでの長さと展開を持ったストーリーが展開することでしょう。
ファンサービス的なこの手のゲームにしては、ここまでやってるのはかなり貴重かも。
他のこの手のゲームに見習って欲しいくらいの、ちゃんとした長編ストーリーが展開します。
フルボイスでここまで長い話を作るのは殆ど異例かも知れませんね。このルートがやれるだけでもコアなファンには買い要素は十分かも。
付属のDVDに入ってるストーリーと質はちょっと???なところもあるのですが、絵は綺麗ですし、ないよりはいいか。といったところ。
ラーゼフォンのファンなら、買えばそれなりに楽しめるとおもいます。 これは… ラーゼフォンのゲームということで買ったワケですが… このゲームにはDVDがついており、アニメ、映画、小説etc...などを見たあとにこれを見ることで全ての謎が解き明かされ、本当の意味でラーゼフォンを知ることになると思います。 冊子もついているのでラーゼフォンファンには堪らないと思いますし。ゲームの方はガンダムSEED 連合VSザフトのような感じとは違うながらもそれに近い戦闘でシミュレーション系が苦手な人でも簡単にクリアできる難易度です。 なので強いCPUが良かった!という人は少しダメかもしれませんが。 シナリオパートでは同じ会話を何度もしなければならない面倒さやポイントの貯まりにくさなどがありますがやっていく内に気にならなくなりますし、サブシナリオなどやバーベム財団ルートやムールートへ行くことが出来るだけでなく、遥以外にも恵とかキムを攻略していくことも出来るのでラーゼフォンファンには堪らない作品になっていると思います。 そしてフルヴォイス(のはず(うろ覚え)なので声が途中で切れている心配もないですし。 TVとは異なるシナリオが面白い TV準拠のストーリー展開をなぞることもできるが、ムーリアン として生きる展開(ムーリアン編)やTERRA及びバーベム財団と 全面対決して独自の活路を見出す展開(バーベム編)のシナリ オが面白い。 バーベム編では、べルゼフォン(クオンゼフ ォンとは違う)や最強の敵ゲラルパウゼも出現するし、イシュ トリとの新たな関係も見出される。 アクションもいいが、各種キャラクターとの会話を楽しむゲー ムとして、ラーゼフォンの世界を堪能できるのが良い。 システム プレイした感想は、ストーリーに関係の無い話が多い 何度も同じ会話を聞かなくてはならない しかし、戦闘システムはよいとおもう ロックシステム、敵に叩けるなど よってお勧め度は4にした これはラーゼフォンファンのための1本といっても 過言ではないソフトでしょう
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義経英雄伝 修羅 |
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【フロム・ソフトウェア】
PlayStation2
発売日: 2005-10-27
[ Video Game ]
参考価格: 5,229 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
中古価格: 1,990円〜
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カスタマー平均評価: 4
源平ゲーム絵巻 やはり無双と比べるとゲームとして明らかに劣るが、それでも違ったものを作り上げた努力を評価したい。何より源平好きにはたまらない。与一が扇を射落とすムービーにいたっては平家物語マンマのセリフ!出来れば操作性など向上させて次回作など出してくれればよかったが、修羅以降、その気は無いようだ。 頼朝が渋いぜ・・ これは隠れた名作だと思う。源平時代好きの人なら、たとえアクションがそんなに
得意でないとしても、買ってもまず間違いないと思う。
ゲームにしては歴史に忠実だと思うし、アクションの心地よさ、ムービーの秀逸さでは
なかなか他に類を見ない気がする。
あまり語られていませんが、音楽も相当いいです。
弁慶と対決する五条大橋のステージや静御前が活躍するステージなど、
「あぁ、こんな雰囲気だよ・・・」と感動すること間違いなしです。
注意したいのは無双のような必殺技や過度な爽快感をこの作品には求めるべきでは
ないということです。
確かに似たような作品ではあると思うのですが、こちらは歴史や登場人物についてもっと
知りたい、源平時代の雰囲気にもっと浸かりたいという人向けの作品だと思います。
無双シリーズとは少し毛色が違い、いい意味で差別化が図られています。
作品から品というか、格式が感じられるんですよ。そういうゲーム少ないじゃないですか。
それだけでも買いだと私は思います。
どなたかも書いている通り、前作と比べてボリュームは十分増えています。
その分やりこみ要素もたくさんあり、ムービーや画像の収集でも個人的には
相当長く楽しめた作品でした。
付け加えるなら、、そうだな・・・。
・平教経をライバルにするなら、声をもっと渋くしてほしい
・ステージの数を増やしてほしい
・家屋に出入りできるなどのステージに自由性がもう少しほしい
といったところでしょうか。
※要するに、もっとこの作品の世界へ長く浸かっていたかったということです。
贅沢な希望ということで・・・
しかし、この作品は間違いなく良作の部類に入ると思います。
PS3で出るなら、さらにムービーが鮮やかになった義経英雄伝に期待!! 割り切って… 私も無双が好きなので買ってみたのですが、なかなか面白いです。でも中古で安くなってから買う方がいいかも^^無双の用にバサバサ感も技のモーションも派手じゃないけど無双とは割り切ってしまえば充分楽しめますよ**私的に、画面の暗さは云うほど気になりませんでした。ゲームの雰囲気に合ってると思う(・∀・)ムービーも普通な綺麗さかな。作戦は5連とか繋がってくと楽しい。だけどたまに面倒臭い話自体は、忠実寄りで勉強になります♪EDは綺麗な映像で感動出来ます。進めていくうちに段々はまって面白さが出てくるゲームなのかも。色々合わせて★4つキャラも素敵だよ 秀作です まず最初に…「三国無双とは似て非なるゲーム」であることに注意!
このゲームを評価しない方は三国無双と同様の爽快感を期待した人が多いのでは…?
爽快さにはやや欠けるものの,配下の武将を指示して攻略する醍醐味はなかなかです。
遠距離から弓を射かけたあと,槍隊を突入させ,
ショートレンジのチャンバラが膠着状態になったら,弁慶に暴れさせる…など,
配下武将にどのような技能を覚えさせるかによって自分なりの戦術を組み立てることができ,
三国無双とは,いい意味での差別化が図られています。
…とはいうものの,まだシステム全体が煮詰まっていない荒い印象も否定できません。
次回作に大いに期待したいところです。
このゲームのもっとも評価すべき点は,
戦国や幕末に比べ,ややマイナーなこの時代にスポットを当てて成功していることでしょう。
人物造形についても,古典『平家』などのイメージを大きく損なわない範囲で
魅力的なキャラクター造りがされています(やや稚拙な印象も受けますが)。
時代背景を知るための「義経記」なるデータベースも充実しています。 九郎様、素敵です ※このゲームには暴力シーンやグロテスクな表現が含まれています。
前作『義経英雄伝』の続編、今作も悲運の英雄・源義経の生き様を描いたアクションゲーム。さらには旭将軍・木曾義仲や平家の皆様のストーリーまで搭載。もちろん、キャラ操作可能。
新キャラ、新武器、新アイテム、新作戦、新ステージ。前作の致命的な欠点、ボリューム不足は今作ではほぼ改善されたと言ってもよろしいかと。良い出来です。
ではここで注目点をば。先に言った通り、ストーリーは『義経篇』『義仲篇』『平家篇』の3つにござりまする。非常にやりごたえがあります。それはイイ、とても。
が、ここで注目して欲しい点として、ストーリーは年号ごとに進むということ。その年になんの戦いがあったかによって操作する勢力が違ってきます。わかりずらいかもしれないけど。
場合によっては、源氏と平氏の戦いで、最初に源氏を操作して次に平家を操作するって事もある。同じステージでね。なんてゆうか、ややこしい。まさにゲーム的な感じがする。
個人的にはその点と、キャラのセリフがよく途中で切れるってゆうのが少し残念だった点です。ですが、その他は割とイイ出来です。
先にも言ったけど、前作に比べて中身がすごく分厚くなったと思う。「さぁ!これでもうボリューム不足とは言わせまいぞ!」的な作り手側の気合が伝わってきます。
歴史閲覧モードの『義経記』パワーアップしてます。高校生だって中学生だって、もちろん小学生だってミジンコだって勉強になる内容になっておりまする。義経マニアになりたければどぞ。
アクションという割にはモーションなどのシステム面で少し雑な所があったり、その面ではまだ少し物足りないと感じたので、全体的評価は★3つ。
おわり
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ラチェット&クランク2 ガガガ!銀河のコマンドーっす |
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【ソニー・コンピュータエンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2003-12-11
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 3,800円〜
中古価格: 470円〜
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- Amazon.co.jp より - ???プレイステーション誕生8周年記念作品として、2002年に全世界に向けて発売された超大作アクション『Ratchet & Clank』続編。今作でもその壮大な世界は健在で、PlayStation2を代表するアクションゲームとして作り上げられている。
???シリーズを通してのポイントとなるのが、直感的にキャラクターを扱えるその操作性で、シンプルながらも奥の深いアクションが行えるのが特徴。走る、泳ぐ、武器となるガラメカを使うという基本アクション以外にも、アイテムを手に入れたりステージを進んだりすることで、その幅が広がり多彩なアクションが楽しめるようになっている。
???敵を倒したりマップの仕掛けを解いたりするためのガラメカの種類も多様で、ステージの進行度とともに強力なものが手に入り、攻撃やアクションのバリエーションが増えていく。そうすることでステージクリアーを有利に進められるわけだが、わざと初期装備のままで進むというマニアックなことも可能で、アクション初心者から上級者まで楽しめるつくりになっているのが特徴だ。
???今作の主人公になるのは、もちろん前作に引き続きヒーロー願望に満ち溢れるラチェットと不良品ながら超高性能のロボとなったクランクのコンビ。前作で悪の帝王BBBの野望を砕き、平和な世界を取り戻した彼らだが、また新たな騒動に巻き込まれていく。(田村 雅)
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カスタマー平均評価: 4
激難 最初らへんのステージは糞みたいに簡単で中盤あたりから一気に飛躍的に難しくなります。最後らへんのステージなんかは、ランチャー8ネオ使ってるのに雪男に殺されました。もうちょっと難易度調整しろと思いました。 ラチェット&クランク2 ステージ数、ステージの広さボリーューム満点です、1から格段と種類の増えた新しいガラメカで敵を一掃するのはストレス解消にもなります、RPG的要素も含まれているので武器のレベルアップや、体力アップ、アーマーの購入などでダメージ軽減出来たりと高い敷居も低く出来るので、アクションへたれのわたしにも取っ付き易く好印象でした。
グラフィックは既に1から完成されていたので、驚きはないものの文句はありませんでした、相変わらずムービーで見るラチェットとクランクのやり取りは笑えます。
これも1からのシステムと変わらないのですが、ロード時間がほとんど気にならないことやオートセーブ機能がとても便利な点はとても好感がもて、プレーしていてストレスを感じたことは一度もなかったです、本当に素晴らしい。
残念だった点は、一部難易度の幅があり初心者では結構ハードルが高い箇所があったところです、そして後半的が強いというより硬いという印象があり、もう少し敵の攻撃のバリエーションがあっても面白かったのになと思いました。
それでも何度か練習すれば越えられる壁だったり、ガラメカを駆使すればその先のステージまで行けるレベルなので色々な方にプレーしてもらいたいですね。
お勧めします。 む? 時間がないとできないゲームです(5・7・5) ボリュームはRPGクラス まずこのゲームで驚かされるのが、ロードの早さとテンポの良さに驚かさせました。ロード時間は皆無といっていいほどです。 操作性なども徹底的に研究されていて操作に違和感を感じることの無いアクションに仕上がっています。ミニゲームやこれでもかというぐらいの隠し要素など 通常のアクションゲームでは考えられないほどの量に圧倒されました。 さらに二週三週も遊べる作りになっていて、これはまさにRPGのように長く遊べるアクションであると私は思います。 武器の量も大幅に追加 改造することによりさらに強い武器へと進化しいきます。 前作を持っている人は、前作のデータがあれば武器データを持ち越せたりと隅から隅までこった作りになっています。 キャラクターに馴染めないという方も一度プレイしてみると価値観が変わるかもしれません。 不自然さ無し!爽快感あり! 3Dアクションゲームは、コントローラの操作感・カメラの動きがとても重要だと思います。いくらいいシナリオのゲームでも上記が駄目だと、プレーしてても苦痛になります。 その点、このゲームは、操作感・カメラ運動とも申し分なしです。ラチェット(主人公)を操作しているだけでも楽しいです。 アクションは多彩ですけど、好みが分かれるかもしれません。一部シューティングやレースがあります。でも、ローングジャンプは爽快だし、ジャミング衛星のジャンプも爽快だし、レールアクションも爽快です。 3Dエフェクトも前回よりパワーアップしています。マグマやレーザーの表現など実によく再現されています。芸が細かい。いい仕事してますねー。 3も出てほしいですね。
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悪代官3 |
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【グローバル・A・エンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2007-03-01
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 6,050円〜
中古価格: 1,999円〜
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カスタマー平均評価: 3
期待ハズレ‥ 前作までをやっていたので、見付けた瞬間、即買いしましたが‥‥‥期待ハズレこれしか当てはまる言葉が見付かりません。まず、マップが超見づらい。視点変更は悪代官中心で横へ回るだけで、高低差があれば、ずれてしまいます。他の方のレビューでもあるように、罠は3つまで、始まってからの設置。用心棒もそう。しかも用心棒は五人まで。一部屋で、とか書いてありますが、正直、他の部屋があったって移動してる間にまた精神力が戻って、何にもならない。しかし、最大のストレスは罠が当たらない。これほどストレスが溜まるゲームだったか?と思わざるを得ない程に当たらない。見やすくしたかったのかは知りませんが、1マスをでかく取りすぎて、トラバサミなど、マスを一杯に使わない罠は中央に敵が来ないと成功しません。話も前作みたいな、「あり得ないでしょ!」なノリがなく、ただの悪代官じゃん‥と思う程、普通。そして敵の攻撃を喰らって吹き飛ぶ距離が異常。池などがあるのですが、入ると出るまで体力が減り続けます。結果、吹き飛ぶ距離が異常な為、池がある部屋では攻撃を受けたら確実に池に落ちてしまいます。正義の味方はなかなか落ちないのに‥‥‥罠の連鎖?繋げられる訳ないじゃん!!!3つだよ?仕掛けられて。しかも一度仕掛けた所は設置出来ないんだよ?当たらない、設置出来ない、落とされる、見にくい‥‥‥ちょっとユーザーの視点に立ち返ってよ‥俳優なんて話が面白ければ、映えるんだから‥‥そして俳優でユーザーは動かないよ‥やりやすく、面白い、『悪代官』が好きだった‥‥ 駄作 グラフィックの向上、マップの拡大など良い点もあります。しかしシナリオが……前作と違い、一話一話の繋がりが殆どありません。代官屋敷にこもってたら恵比寿屋のミスで正義の味方が乗り込んで……とワンパターン過ぎです。今まで見てきた『悪代官らしい』ギャグも少なく、正直笑えません。 予想外の自由度 イカレたストーリーとシチュエーションのみで魅せるゲームと思いきや、予想外のプレイ自由度の高さに驚いた。
膨大な数に登る罠と施設のコンボのパターンに留まらず、武器や用心棒の存在が多種多様な攻略を可能にしてくれている。
パロディと言うレベルを超えている必笑もののキャラクターの数々は必見。
むしろ「新・悪代官」 今回の作品は悪代官シリーズの続編というよりも、
悪代官の名を冠した別作品と考えた方がいいでしょう。
まずゲームシステムからいって違います。前2作が見下ろし方だったのに対し、
今回は悪代官視点で正義の味方と対峙します。
これはこれで臨場感があっていいのですが、敵と罠の距離感がつかめなかったり、
攻撃がうまく当たらなかったりと多少難が出てきます。
次に世界観の違い。前回まではステージも多種多様で、
山あり谷あり、代官屋敷から江戸城まで。果てはエジプトから地獄まで!
さてそんなお代官様、近作ではお屋敷に篭りっぱなしです。
一応、怪しげな増改築とかできるのですが、やはり前作までのぶっ飛びすぎな
悪代官ワールドに魅了された自分としては、ちょっと寂しいカンジもしました。
そしてなにより一番の違いは、罠設置画面がリアルタイム方式になったことです。
敵襲撃までに全ての罠と用心棒を配置していた前作と違い、
今回ではいきなり敵に襲撃されてる中で罠や用心棒を用意しなければなりません。
しかも、1度に設置できる罠は△□×ボタンに当てはまる3つだけ。
用心棒も一度に5人までしか呼べません。
罠作動がスイッチ式じゃなく遠隔操作方式になったのは喜ばしいことですが、
虎バサミなどの設置型すらも手動にしてしまったのはどーかと思います。
他にもイロイロな点で前作との違いが見られ、
悪代官1・2のノリを期待していた方はちょっとストレスがたまる内容かもしれません。
ただ、ここまで色々書きましたが、このゲーム自体は結構面白いです。
自分みたいに前作と比べて云々を引きずらなければ、
いい意味で「リアルな悪代官」ライフが満喫できるでしょう。
斬られ役の大御所、福本先生の勇士も存分に堪能できますw とうとう来るのか・・・ 雑誌記事等を読む限り、前2作とはまったく違うことがよく分かる。
まずCGが凄い!同社のCG技術は、お世辞にもよろしくない…いや、愛の鞭をもって言わせていただく…CGデザイナーに才能が感じられなかった。
しかし!なんなんだ、この変わりようは!!!同じ会社か?CGの質が急に高くなり、シリーズの一ファンとして、うれしいような悲しいよな(?)複雑な気持ちである。今までの有名どころの正義の味方とかもそうだが、用心棒の先生として登場する福本清三先生(w)がそっくり!あとはモーションに注目か。
また前2作がチマチマとした、正直操作性に問題があったが、今回は「影牢」っぽいアクションゲー。でも、テクモのそれと違い、なんか悪代官自身、心臓に爆弾を抱えていて、逃げすぎると息切れしてしまい、正義の味方に殺される確率があがるというシステムが満載とか・・・
逃げ回ると心臓発作
用心棒をかませて、罠発動
生命ポイントだけではなく、侮辱をして、切腹に追い込むクリア方法もあり
ア○ハ建設で、屋敷増改築
帯び回しあり。くのいち責めはCEROとケンカ中
関取火達磨は罠より凶悪
池に落ちれば、心臓麻痺
これホントなのかね?www
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SIMPLE2000シリーズ Vol.64 THE スプラッターアクション |
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【D3PUBLISHER】
PlayStation2
発売日: 2004-10-14
[ Video Game ]
参考価格: 2,100 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 1,500円〜
中古価格: 439円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
安くて品質もそこそこ! 以前から気になってましたが、買ってみると大満足です。
2000円の割にはグラフィックはポップでかわいらしいし、BGMもそれなり、システムもそこそこです。このゲームの醍醐味はやはりチェーンソーを使いこなすことですかね。まとまった敵をチェーンソーでぶった切るのは爽快!しかも、チェーンソーを敵に食らわせるとその分食い込む速度が遅くなるっていうリアル感がイィ。ただ、難易度が高いのが・・・・まぁ、やりこめば制覇できるでしょうが。
まぁ、ソレこそこんなゲームはすぐに全クリできてしまうけどメタスラとかアクション好きの人は買っても損はしませんよ。 なぜCERO18?血が出るからか? D3、10月の新作ということで、買わしていただきました。 なかなか細かく描かれたグラフィックと ポップなキャラクターが気に入っています。 ただアーケードゲーム構成なので何度もプレイするってことは難しい。
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サルゲッチュ ミリオンモンキーズ PlayStation 2 the Best |
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【ソニー・コンピュータエンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2007-03-15
[ Video Game ]
参考価格: 2,800 円(税込)
販売価格: 2,492 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,680円〜
中古価格: 700円〜
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カスタマー平均評価: 1
むづい…(ミリオンモンキーズ 正価版のレビューを参照のこと) むづいぞ?むづいぞ?。
お子様をターゲットにすべく、春休み前に出すなんて、SCEさん、商売えげつないぞ?。
(制作開発費を回収する必要があるのは理解できますが)
格闘アクション系をガンガンやりこんで、キャラを育てたり、武器アイテムを作りこむのが好きな人はいいと思いますが、家族で楽しくワイワイ★やりたい人は、やめておいた方がいいです。3000円以下でも、絶対無駄な出費になります。
他の方も書いていらっしゃったけれど、普通に★楽しく、家族でサルをゲッチュしたいです。偉大なるマンネリかもしれないけれど、サル1、2、3と毎回毎回その切り口が変わっていて良くて、幼稚園の子供でもプレイできるのが、サルの良さです♪ また十分楽しみたいので、また新作よろしくお願いします、SCEさん!!!
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トランスフォーマー |
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【タカラ】
PlayStation2
発売日: 2003-10-30
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 5,980円〜
中古価格: 1,560円〜
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- Amazon.co.jp より - ???1985年から放送開始された人気アニメ「トランスフォーマー」。1988年までの国内外で公開されたシリーズ作品に登場したトランスフォーマー達が、3Dモデリング化され、完全新作ストーリーで歴代のヒーロー達の夢の競演が見られるアクションゲームとなって登場した。
???正義のサイバトロン軍、そして悪のデストロン軍から特に人気の高い約100体のトランスフォーマーがCGで復活。正義のサイバトロン軍団、悪のデストロン軍団の両陣営の好きな方をプレイヤーは選んでゲームを始めることができる。もちろんシナリオは選んだ軍団からの視点で進んでいく。またトランスフォーマー特有の変形も実現され、それぞれ機体の持つ2〜6のトランスフォームを行うことで武器や飛行性能などの特殊能力も加えることができる 。 ストーリーの舞台となるのはアニメのファーストシーズン「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」をベースに「トランスフォーマー2010」との中間にあたる時代となっている。放映されなかった未知の期間が、このゲームで明らかになる。往年のファンも含め、親子で楽しめる作品だ。(岡田幸司)
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カスタマー平均評価: 2.5
いやいや 色々言われていますが
結構慣れると簡単なもんで、今3週目まで行っています。
でもリーダー級の奴で出撃しないとやっぱきついかもね。
一週目のサイバトロンコースはブリッツウィング、ガルバトロンが強敵ですが、倒せないことは無いので。
デストロンコースは前半メガトロン様で進めば簡単すぎて涙が出ます。
ラストのエンディングは衝撃的です。 だってオチが・・・・あ・・いや、なんでも ほんっとにクソゲーっすね(;'Д`)ハァハァ (;'Д`)ハァハァ 難易度A 操作性C グラフィックD ストーリーD 値段C 音楽C
コンボイ総司令官が死んでしまった理由を解き明かせという内容だが
その理由は全て説明書に書かれている。
敵の弾が見づらいのが難易度を上げている。
ゲーム開始2秒で死ねるシステムは後にキングスフィールドに継承されたらしい。
楽しいです 噂に聞いていた操作感は、私にとっては特に悪いものではありませんでした。自分がTFだったらあんな感じなのだろうと思います。そもそも、TFに乗り移っていること自体が単純に嬉しいのです。操作に慣れていない頃の不様ぶりも逆に愉快なくらいです。当然、操作に慣れればスムーズに進められるようになりますし。しかし個人的には、イベントシーンの方には、確かにもう少し力を入れて頂きたかったと、残念に感じてしまいました。とにかく、動作や演技や台詞などに対しての心地悪さが気になって仕方ありませんでしたので。それは、単に自分がオリジナルG1アニメに愛着を持ちすぎていて、日本語吹替版に全く馴染みが無いせいなのかわかりませんが…。 とは言え、これはアクションゲームなのだから、気軽にスキップ出来るようなイベント程度のことには目をつぶるべきなのでしょう。TFを題材にしたアクションゲームとしては本当に楽しい作品ですから。 題材はいいのに…。 物凄く大雑把に言ってしまえば「トランスフォーマー版 真・三國無双」。 サイバトロンまたはデストロンの2勢力からトランスフォーマーを選び、それぞれの勢力から物語を進めていく。 しかし困ったことに、「真・三國…」のような爽快感は全く無い。 通常攻撃のリーチが非常に短く、敵に攻撃を当てるだけで一苦労。 近付いたと思ったら雑魚敵の攻撃を食らうたびにダウン。 そしてその起き上がりに攻撃を重ねられてまたダウン…。 その繰り返しをしているうちに味方は敵に突っ込んでダメージを食らい撤退。 そして自分はそのまま雑魚敵に囲まれタコ殴り…挙句待っているのはゲームオーバー…。 雑魚敵に囲まれてボコボコにされてるコンボイ司令官なんて見たくなかったよ(涙)…。 トランスフォームすることで、各々特徴のある特殊攻撃が出せる点はいいシステムなのだが…。 恐らくちょっとシステムを修正するだけで見違えるほど面白く爽快感のあるゲームに仕上がる筈なので、実に惜しい。 ちなみに音声は全て英語(+日本語字幕)なので、玄田哲章氏の声での「サイバトロン戦士っ!トランスフォーーム!!」や政宗一成氏の声による「さぁ!闘いだ!」のナレーションを期待している人は要注意。 がんばろう 最初は操作が難しく、機体が重い感じがしたが、慣れるとなかなか面白いゲームで良かった。トランスフォームがよく再現されていた。
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レスキューヘリ エアレンジャー2 Plus |
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【アスク】
PlayStation2
発売日: 2003-10-30
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 7,980円〜
中古価格: 4,210円〜
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カスタマー平均評価: 5
エアインフェルノを思い出す・・・ タイトーの名作(迷作?)アーケードヘリゲーム、エアインフェルノを覚えている人はいるだろうか。
あの筐体に座ったときに味わった、「レスキューヘリを操作する感覚」がこのゲームにはある。いや、エアインフェルノを超えている。
確かに本物とは違うかもしれないし、コックピットに座ってプレイするわけでもないが、ゲームとしてこれだけの複雑な操作を要求しながらも、レスキューを通じてヘリの操縦感覚を気持ちよく味わわせてくれるものは他にないのではないか・・・
さあ、あなたもぜひエアレンジャーに入隊しようではないか。
ちなみに、1作目は面白くなかったです。 3作目を作るのは困難かもしれない完成度 さっそく新しいステージに挑戦しました。 各ミッションには、面白いものも、設定にちょっとムリがあるのも ありますが、グラフィック的には炎の描写や、被災者の動きに バリエーションが増えたりして面白かった。でも今までのミッションで、ヘリコプターが活躍する シチュエーションが出尽くしてる気がする。 かなりムリのある設定でも考えないと、3作目は難しいと思う。 それでも、ヘリコプターファン、エアロダンシングのヘリに 失望した人もこれなら満足できる、秀作ソフトなのは間違いない。 レスキューヘリ エアレンジャー2 Plus 世の中にヘリコプターファンがどれだけいるか分からないが、 コンシューマーゲームで、これほどヘリの操縦感覚をそれらしく再現し、 しかも、遭難や災害の救助という、胸が熱くなるシチュエーション!に まとめたこのソフトは隠れた秀作だと思う。 消防、救急のサイレンに思わず反応してしまうような人なら ヘリファンでなくてもはまれるゲーム的バランスもいい。 ヘリに詳しい人には、基本設定と本物のギャップに苦笑するかもしれないが、 そこはゲーム性を失わせないための配慮と割り切れるものだと思う。 エアロダンシング4で登場したヘリの操縦に失望した人も このソフトなら満足できるはずだ。 リプレイも上下左右にカメラアングルを操作できるのがうれしい。 ミサイルもロケット弾も発射できないが、ゲームとしても 完成度の高いソフトだと思う。 これから新ステージに挑戦するのが楽しみだ。 ちなみに1作目の「レスキューヘリエアレンジャー」は ちょっと悲しくなるほど、出来が悪いので要注意!
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サイドワインダーF |
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【アスミック・エース エンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2001-12-13
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 3,500円〜
中古価格: 300円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
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スポンジ・ボブ |
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【THQジャパン】
PlayStation2
発売日: 2007-03-15
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 5,198 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 4,300円〜
中古価格: 3,700円〜
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カスタマー平均評価: 4
かわいいの(^・^) スポンジボブとパトリックは関西の若手芸人も真似できないよーなダブルボケができるのよ
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