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Shinobi |
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【セガ】
PlayStation2
発売日: 2002-12-05
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 4,598円〜
中古価格: 1円〜
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- Amazon.co.jp より - ???手ごたえ抜群の難易度と、現代を駆ける忍者たちを描いたエキゾチックな世界観で、ユーザーの心をつかんだセガ往年の名作アクションゲームが、プラットフォームをPS2に移して新たな復活を遂げた。美しいグラフィックで描き込まれたフル3Dのフィールドを縦横無尽に忍びの者たちが舞い踊る。 ???時代は21世紀初頭。関東大震災以上の破壊力で東京の街を壊滅状態にした大地震のあと、がれきの街のなかに、突如、巨大な金色の城が現れた。それに呼び起こされるように奇怪な生物「式神」たちが東京の街にはびこるようになる。そのとき、首都奪還のために魔都に降り立った男がいた。これまでいくつもの歴史の裏舞台で活躍してきた忍の朧一族の当主・秀真であった。 ?『Shinobi』は、主人公・秀真を操り、立ちはだかる魔物や忍者たちを、妖刀や手裏剣で切り倒していく爽快なアクションゲームだ。R1ボタンで敵をロックオンして、ジャンプや高速移動を行う「ステルスダッシュ」を駆使して優雅にせん滅していく。巨大ボスとの戦いも見どころのひとつ。一見すると、キャラクターの動きがスピーディーすぎるように感じるが、実際にプレイしてみると感覚的にアクションをこなせてしまえるのがうれしいところ。余計な贅肉をそぎ落とし、アクションゲーム本来のおもしろさを追求した好ゲームだ。(荒沢有希哉)
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カスタマー平均評価: 3.5
おもしんない。。。 あんまり動きがよくない、速くもない。。。
敵倒してもあんまり達成感がない。
敵弱いのにしつこい。
はっきり言ってぜんぜんおもんナイ。
これだったら、忍道のほうが、動きもいいしおもろい。 面白いっ! 一撃落下死が多いシビアなゲームなのですが雰囲気もいいし
(別にkunoichiの雰囲気は嫌いではない)
シンプルながらもこういうストーリーも嫌いではないです
コインを全部集めハードもクリアしEXステージも含めオールSにするほど
久々にはまったアクションゲームなのですが、公式サイトにあるタイムアタック等を
見た時には驚きましたねぇ…井の中の蛙大海を知らずって言葉が頭の中を巡りました
まあ100円でも買えますけど定価で買っても損したとは思わなかったでしょう、このゲームは
ただ根気が無い方…嫌いな方は嫌いだと思います
筆者も特別アクションゲームが得意な方とは思っていませんが…
コントローラーに普段あまり触らない人には確かにクリアできないかもしれません 酔います。 30分しかできません。それが限度。それ以上やると気持ち悪くて吐きそうになってしまいます。毎日30分ずつプレイしてクリアを目指していたのですが、だんだん15分くらいのプレイでも酔うようになってきてしまい、諦めて売ってしまいました。わたしの中ではドリームキャストのソニックアドベンチャーに並ぶ、ゲロゲロゲームですね。オエッうぼぼひっオエエッ?。 熟練してそれを楽しむ最もアクションらしいレベル 『LV91』 実にシビアなマゾゲーです。しかしそれだけにやってて面白い。
舞台は21世紀初頭の東京、突如大震災が起こり壊滅状態となった
この地に大量に現れた謎の生物式神。彼らから首都奪還のため時代の裏を
暗躍して生きてきた忍の朧一族当主が戦いぬくというお話。
このゲームの最大の特徴はその難易度。何せ主人公は忍者だけに素早い
動作が要求されるのだが、そのスピードについてゆきにくく反射神経が
にぶいとすぐにゲームオーバーとなる。アクションが苦手は人は根気が必要。
しかし何度も苦労して挑戦すれば確実に腕が上達してゆき、
あれだけ苦労していた場所がすいすいと通り抜ける感覚はまさに快感。
極めた時、誰でも出来る・・・といった類のゲームでは得られない感動を味わうことができる。
おそらく狙いはそこにあるんだと思います。
世界観もアクションにしてはかなりよかった。特にあの和を意識させる
音楽のメロディーがたまりません。尺八、三味線がめちゃくちゃかっこええですよ。
あれならクリア特権がなくても何回でもやりたくなりますね。(特権ありますよ)
全曲録音して聴きながら目をつぶるとイメージがもうやみつきになります(俺だけかそういうのは・・)
あと時代劇さながらの殺陣システムもよかった。これは制限時間内に敵を連続して
斬っていくと攻撃力が倍倍になり、決まれば最後にかっこいい演出がつくもの。
これで上級者は一瞬でボスを倒すというのは新鮮味のあるかなりいいアイデアです。
そこからも自分の腕の上達度を知ることができて思わずニヤリとくるでしょう。
・・まぁ確かに視点変更は苦しいですね。一撃死の奈落も
中間ポイントがないのも痛い。しかしそのくらいでコントローラーを投げる人は
やはりこのゲームをやる必要性はないでしょう。ファミコンの頃の
アクションゲームはみんなこんな感じでした。今のがやさし過ぎるんです。
アクションの原点に戻った作品と意識すればそれもさほど苦ではありません。
本当に心の底からアクションが好きな人ならばとことんやりこむはず。
背景設定が素晴らしいだけにその価値は十分にあります。
個人的にはお勧めしたいんですが、短気な人や飽きやすい人には向きません。
玄人好みの人には受け入れやすいんじゃないかと思います。あの快感は一度体験してみてください。 アクション以外のとこに問題あり 安売りで見つけて購入。
みなさんおっしゃるとおり、難易度が高いですね。
ただ、それは正直難易度調節もあり慣れでこなせる部分でもあり、そんなに問題ではないかなと思ってます。
では逆にどこに問題があるのかというと
・微妙に効率いいロックオンがしづらい
・道に迷ってイライラする(MAPくらい欲しかった)
・すぐ死ぬ割に、最初からやり直しはきつい
など、細かいアクション以前の部分で爽快感が出づらくなってます。
このゲームでしか味わえない爽快感というのもあるのは間違いないですけど。
発想や独自のアクション性など、いい部分も多いのに細かい部分や敷居の高さで損をしてるゲームだと思いました。
続編のkunoichiでもこういう部分はあまり改善されてないようで・・・。
だけど、全体の雰囲気の良さや独創性の部分では高評価です。
気が向いたら続編も手を出してみようと思ってます。
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ボクは小さい |
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【ビクター インタラクティブ ソフトウエア】
PlayStation2
発売日: 2002-07-11
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 13,800円〜
中古価格: 2,339円〜
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- Amazon.co.jp より - ???身長5センチメートルの小さな宇宙人を操って、助けを待つ仲間を救い出していく3Dアクションアドベンチャー。シナリオ上、時間軸に沿ってタイムスリップも行うために「4Dドラマ」と銘打たれている。 ???本作の主人公は、宇宙の平和を守るスペースパトロール隊「プッチメン」の見習い隊員ポム。指名手配追跡中に撃墜されて生き別れになった仲間を助け出すのだ。舞台は巨大な猛獣である人間がいるチキュウのユウキ家で、ポムは大きなユウキ家を小走りしたり、ちょっと跳んでみたり、たまには立ち止まってぼおっと人間を観察したりしながらマイペースで仲間を助けだしていく。 ???しかも、チキュウはボム達が追跡していた指名手配者シルバーが仕掛けた爆弾によって、時間がバラバラになってしまった。ボムは時間を先に進める「タイムピース」を集めていかないと、ずっと同じ1時間をループすることになるのだ。タイトルにあるとおり「がんばらない」姿勢でゲームを進めると、いろいろなことが楽しめる構成になっている。(樋口浩二)
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カスタマー平均評価: 4
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武刃街 (BUJINGAI) |
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【タイトー】
PlayStation2
発売日: 2003-12-25
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 3,157 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,100円〜
中古価格: 99円〜
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- Amazon.co.jp より - ???ワイヤーアクションを駆使した香港映画ばりの、躍動感ある大胆なアクションで魅せる格闘シーンの連続がすごい。剣術と妖術を駆使して強敵を次々と倒していく爽快なスピード感が気持ち良い格闘ゲームだ。
???主人公の武人、劉(ラウ)役としてGackt氏がCGキャラクターで出演している。華麗な剣武や身のこなしはGackt氏がモーションキャプチャに臨み、実現したもの。「いけてる」、「立て。立つのだ!」など、本人の声も聴くことができる。香港の武侠映画をモチーフにしており、舞台は未来のアジア。派手で華麗なチャンバラ、ワイヤーアクションを彷彿させる滑空や壁走り、三角跳びなどの多彩なアクションがよく似合う舞台だ。
???敵と戦って倒すだけでなく「決めポーズをとる」、「敵の攻撃を寸前で回避する」など武侠的な行動をとると、画面上に「JUST武侠」と表示され、「武侠的行動点数」が加算される。よりかっこいいアクションを決めるのも楽しみのひとつになるだろう。各ステージには、太極印という特殊アイテムが点在していて、これを集める事により、劉の衣装をGackt風に変更したり、出演者のスペシャルムービーが見られたりとさまざまな特典が用意されている。
???脚本は『天地無用!』などで人気の黒田洋介氏、キャラクター原案は『COWBOY BEBOP』などを手がけた川元利浩氏が担当している。格闘技経験もあるGackt氏が、指の皮がむけるほど気合いを入れて実際に剣を持ってキャプチャしたというその華麗な動きは、実に美しい。(江口 謙信)
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カスタマー平均評価: 3
せこい 内容はいいんですが、難易度が高くなるほど敵は強くならず、せこくなってきます。イマイチです。 ネタ ネタとしか思えないムービーシーン。
ネタとしか思えない衣装デザイン。
ネタとしか思えないアクション(ジャスト武侠)。
ネタとしか思えない主人公のかけ声(ファァァァーーイ!!)。
そしてなぜかGackt。ネタとしか思えない。
そして意外とアクションがおもしろい。
中国のチャンバラ映画の、軽くてしなる刀をビュンビュン振り回し、
刃がぶつかりこすれあう、あのハラハラするような剣戟を繰り出せるのが楽しい。
なにより大きいのが、一部の敵も剣戟を繰り出してきて、
互角に戦える部分。ちゃんとチャンバラが出来る。これはすごいと思った。
(他のゲームだと、攻撃は当てるか受けるかよけるしか出来ない。)
ただ、そのチャンバラが出来る相手が中ボスの人しかいなくて、他の雑魚や大ボスは
隙を見て斬りまくるだけ。そこが残念。
というか戦闘以外は面白くない。
でも、あの中ボスの人の功績で星三つ。 剣戟はなかなか 主人公が動作していないときは正面の攻撃を勝手に防御してくれたり、
特に、華麗な剣戟の繰り出し合戦はなかなか見ごたえがあります。
音楽などからも世界観というものも確かに少しは伝わってきます。
しかし、ハイスピードと謳っていながら、全くといって良いほど感じられない
スピード感や、攻撃モーションが長く、そのせいでスピード感をさらに損なっていたり、
攻撃の一区切りが付くまで攻撃を中断できなかったり、
正面にいるはずの敵ではなく画面の見えない敵をロックオンしてしまったり、
移動できる範囲の端に行くと、突然カメラ視点が真上からになって、
周囲が全く見渡せなくなってしまったりと、難点が多々あり、
アクションゲームとしての完成度は煮詰められていないといわざるを得ません。
また、太極印というものを集めていくと、映像を見られたりや主人公の服装などを
変更したりすることが可能など、様々な特典が得られます。
しかしながら、特にこういった特典に魅力を感じられませんでした。
映像などを見られるようにするくらいなら、隠しステージなどを出現させてくれたほうが
個人的には良かったです。
ただ、難易度が4段階に分けられているので、初めてやる方でもボタン操作さえ
覚えてしまえば簡単にゲームをやることができますので、そこは良いと思います。
ただひたすらボタンを連打しているだけでも剣戟アクションができますから。 難易度が・・・ このゲーム、簡単操作で迫力のある攻撃ができたり 滑空等の操作はいいのですが、ジャンプ中に向きが変更できない 攻撃の動作が長く、途中で止められない等とアクションにしては結構な難点があります 難易度も易・並・難・超とあるのですが 並まではサクサク進むと思います しかし、難でつまずき、超にいたっては難しいよりも、敵が卑怯な気がしてたまりません すべてを極めようとする人は気を付けてください ステージクリア後に評価がありますが 難易度が超で全ステージ特級を取れるんでしょうか? というか、スタッフでも無理じゃないでしょうか? 剣戟の爽快感は良い! 大人の事情だと思いますが、本編でガクトさんのセリフが無い分、他でフォローしようとしてる気がしました。個人的にはタイトル画面は初期段階のものの方が好きです。 ストーリーは黒田洋介さんが担当されてるようですが、ほっきりいってストーリーは有って無いようなものです ^^; 解説書の最後のページに声優さんたちの写真が載っていますが、若い頃の写真を使いすぎでは・・・
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太鼓の達人 あっぱれ三代目 ソフト単体 |
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【ナムコ】
PlayStation2
発売日: 2003-10-30
[ Video Game ]
参考価格: 4,725 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 2,780円〜
中古価格: 666円〜
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- Amazon.co.jp より - ??? アーケードで人気の和太鼓リズムアクションゲームの第3弾。音楽に合わせ、画面上の譜面通りに太鼓をたたくのだ。新収録曲や新モードに、「モグラたたき」などの新ミニゲームも充実し、前作以上に対戦が熱くなる。 ???今回の収録曲は全35曲以上と、J-POPから懐かしの名曲まで幅広いジャンルを楽しむことができる。 『ヒット曲・定番曲』 佐賀県 / GOOD BYE 夏男 / ね〜え? / true blue / なんでだろう 〜両さんバージョン〜 / 明日への扉 / UFO / パラダイス銀河 / 北酒場 / Diamonds -ダイアモンド- / One Night Carnival / ヒカリへ ONE PIECE / 爆竜戦隊アバレンジャー / エレクトリカルパレード BAROQUE HOEDOWN / CHA-LA HEAD-CHA-LA ドラゴンボールZ / Get Wild シティーハンター / もりのくまさん / いぬのおまわりさん / ドンパン節 / Rhythm and Police 踊る大捜査線 / 六甲おろし / 交響曲第5番「運命」 / 「カルメン」組曲1番 終曲 / 歌劇「アイーダ」より凱旋行進曲 / クラシックメドレー(ホームパーティー編) 『ナムコオリジナル曲』 Galaga'88 / メカデス。 / KAGEKIYO 源平討魔伝メドレー / ワンダーモモ / 和太鼓戦隊ドンレンジャー / ねこくじら ???ゲームモードにはゲームセンターと同じ条件の「アーケードモード」、練習用にも楽しめる「フリーモード」ほか、全5モードが用意されている。ミニゲームには、「旗あげ」「まねるドン」「カレー早食い」「モグラたたき」の4種類が収録されている。家族や友だちと、ぜひ熱い太鼓バトルを繰り広げてほしい。(岡田幸司)
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カスタマー平均評価: 4.5
たたこん 太鼓の達人を教育ソフトに位置づけている家もあるとお聞きしています。
小学1?2年生でも家族で一番旨くなることがあるという話もあります。
鬼コースを10歳にならない子供はクリアできるが、
大人はなかなかクリアできないこともあるようです。
自分ではすべてのコースをクリアできませんが
音声の入った曲もあるので、デジタル音が多いとはいえ、
音楽としても楽しめます。
文字ぴったんも、このシリーズで音楽を先に知りました。
太鼓の達人で知ったアニメやドラマ、映画、音楽を後から、本物を楽しむというふうに、文化の入り口としても利用できるかもしれません。 家族で楽しめますね 前作からかなりパワーアップしています。収録曲は39曲に増え、ミニゲームも3つに増えました。 別売のタタコンを使えば、ゲーセンと同じように楽しめます。キャラも子供向けだし、ルールがシンプルかつハマるので、幼稚園の子でも簡単にできますよ。 大人でもハマると思うので、家族でも楽しめますね。 僕のおすすめのゲームです。 最高! 安心して子供に、やらせられるゲームです。太鼓のコントローラだけでなく、通常のコントローラーでもできるので、子供同士でもでき最高です。 買ってよかったといえるソフトだと思います。 安定したおもしろさ やはりここまで来ると安定したおもしろさはなんとも言えませんね。 一人でするゲームというよりもやはり子供が喜ぶゲームみたいですね。 ゲームセンターなんか行っても子供の方が大人よりも上手だったりして。新曲も増えてますし、タタコンがあれば文句なし。 ただアパートなんかだと結構タタコンの音が響くので夜遅くなんかは出来ないのが難点ですね。 ゲームセンターで注目されながらするのも良いですが、家でタタコン使って腕を磨くというのもなかなかの通ですよ。 コンビプレイもありますし、夫婦円満、家族円満、ストレス解消にはいいのでないかと思います。 太鼓の達人シリーズが どんどんと一番最初の頃と比べると難易度がかわってきたというか、叩き方の譜面の変化と言うのがやりがいというか叩きがい(笑)があってすごく楽しめるゲームだと思います。 なんといっても一家に一台太鼓です、本当に。買って、絶対金額以上に遊びまくりですからね(笑)損はしないし、これが案外長く楽しめるから、新しいソフトとか絶対に買っちゃうんですよ♪
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高速機動隊 ~World Super Police~ |
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【ジャレコ】
PlayStation2
発売日: 2005-11-03
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 3,980円〜
中古価格: 2,230円〜
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カスタマー平均評価: 2.5
ゲームとしては面白いが、出来はよくない 続編、過去の名声、画像処理に頼る各ゲーム会社がここ数年垂れ流し続けている駄作より
ゲームとしては遥に面白い。
グラフィック、味方の行動等他悪い所が多々あり出来栄えは良くありません。
対向車が来ない、変な制限があるetc
が、アイデア、ストーリー、音楽供に斬新で良く出来ています。
フォーメーションを組んで敵を追ったり、追跡中に入る通信が雰囲気を上げてくれる。
荒や不備を許せる人なら面白いと思うでしょう。
大手と共同開発するなり何らかの手段でもっと煮詰めて欲しかった作品です。
PS3辺りで大幅に改善された続編とか出しい欲しい。 なんじゃこりぁ! あまりのつまらさにただただ閉口。開発者には申し訳ないが、よく創ったと言いたい。また販売を許すサイドにもよく売ろうと思ったなと言いたい。 こりゃなに・・・。 なんだこれは・・・。
もはやドライビングゲームではなく高速道路を一般車両を抜かしどかし吹き飛ばしながら犯人車両に追いつく。そして銃撃戦・・・。
この銃撃戦もまたひどい・・・。敵は銃撃や手榴弾を後ろにバシバシ攻撃しながら逃走。
こちらはフォーメーションを変更しながら前方にL1ボタンを押しながら敵車両を正面にとらえるだけ。しかも味方が恐ろしく弱い。自分に後ろから銃は当ててくるわ、一般車両を避けられないわ・・・。自分は5ステージ目で「・・・。プチ」と辞めました。
【良いところ】
●サイレンが3種類ある(爆笑)
【悪いところ】
●ドライビング技術はほぼ不要
●敵の車両の防弾走行が防弾警察車両の100倍はある
●武器を購入する、車両を購入するなどは全くなし
●前方にしか攻撃不能(敵は全方向)
●グラフィックがPS時代
●作戦的な要素が皆無(追いかける→撃つ、バリケードまで追跡のみ等で完了)
●キャラクターのストーリーは全くなし
●追従ドライバー、車両、武器を選択して出動するだけの繰り返し
●ミサイルを打ち込む、ガトリングで蜂の巣にするなどどリアリティ無い
「高速機動隊」というタイトルから現実的な「高速機動隊」を想像しないでください。 これは…………↑ 今までになかったゲームに思ったのは、私だけでしょうか? 車にミサイルを積んだり味方の攻撃が自分の車にダメージを受けたり(汗) ただ私的には、面白いと思います。やってみる価値はあると思います(^_^)
歴史に残る衝撃的作品!!!!!!!!!! まずゲームを起動させてビックリ!
専門学校生が勉強中に作ってみましたみたいなグラフィックを要チェック!!!
この不細工な塊達は車なのでしょうか???
そして操作性。
ハンドル切ってビックリ!
もの凄いふらつき攻撃!
敵に追い付く前に自身の乗る車がかなり強敵な模様。
次にステージ構成。
敵車を追う間ひたすら一直線!
カーブも何もありません!
しかしご安心下さい。
途中に走っている一般車が急カーブ並に強敵ですから。
最後にシステム。
フォーメーションシステムは凄い事になってます。
場所を選ばず展開するので交通事故起こしまくりです!
味方車の前には絶対に出てはいけません!!!
味方に自身が撃墜されると言うもの凄い事になりますから!
敵の車が目の前にいるのに”目標を見失った”と表示されて
ゲームオーバーになるシステムは意味不明。
総合評価
目茶目茶面白い!
ク○ゲーと見れば歴史に残る一品です。
始終下手なゲームよりゲラゲラ笑いながらプレイしていました。
是非購入してプレイしてみて下さい!
さすがジャレコ!!!!!
グッジョブ!
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ウルトラマンネクサス |
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【バンダイ】
PlayStation2
発売日: 2005-05-26
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 3,970円〜
中古価格: 1,580円〜
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- Amazon.co.jp商品紹介 より - ???・プレイヤー人数:1〜2人 ・“PlayStation2”専用メモリーカード(8MB)対応:容量未定 ・アナログコントローラ(DUALSHOCK)対応 ・アナログコントローラ(DUALSHOCK2)対応
??「ウルトラマンネクサス」をプレイステーション2でゲーム化! PS2で対戦アクションとしてリリースする本作では、ウルトラマンとしてスペースビーストと戦う「ネクサスモード」、ナイトレイダー隊員として戦う「ナイトレイダーモード」を収録!2つの側面から、なりきり度満点の設定、演出が3~6歳のコア視聴者からマニアに至るまで広くアピール!
???1ボタンで必殺技が発動!空中戦や瞬間移動も含め、多彩なアクションを簡単操作で実現! 敵にダメージを与えると、バイタリティゲージが上昇!そのゲージのレベルにより発動する必殺技が変化!また、ステージクリア結果により、ビースト、ダークウルトラマンの途中乱入が発動する等、所狭しとバトルが進行するシステムが熱い!
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カスタマー平均評価: 4.5
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ソウルリーバー2 |
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【アイドス・インタラクティブ】
PlayStation2
発売日: 2002-02-14
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 1,400円〜
中古価格: 330円〜
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- Amazon.co.jp より - ???海外独特の雰囲気と、本格的な戦闘が味わえるアクションゲーム。主人公となるのは、ケインという人物の下僕で、彼の嫉妬から死の湖へと投げ入れられてしまった悲運な男、ラジエル。しかし、彼はケインとの運命に決着をつけるためにバンパイアとなり、再びこの世へと戻ってくる。その世界観を、美しいグラフィックで表現し、西洋的な概念が新鮮な作品だ。 ???本作のアクションバトルは、敵から武器を奪っていくことで自分も強くなり、敵を倒したときに出る魂を吸い取ることで体力が回復するシステムを採用。武器の種類も豊富なので、相手によって装備する武器を変えたりする戦略性も生まれてくる。また、アドベンチャー要素も強く、広大なフィールドに多くの謎が秘められているので、じっくりと腰を据えて楽しめるゲームである。(林田信浩)
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カスタマー平均評価: 3.5
カッコイイ! 洋ゲー&アメコミ好きな私にはウキウキのこのゲームでした。
PSのケイン・ザ・バンパイアの続編だけど・・・何でソウルリーバー2だけ発売なのさ?!
ソウルリーバー1作目は?!さらにエンディングがやたら中途半端!!!
まぁ、今更だけど・・・ いくらなんでも独り言多すぎです。 異形の主人公を操り、物質界と精神界という 二つの世界を自由自在に切り替して謎を 解いて行く流れは新鮮で秀逸。
世界を切り替えたときに、生き物のように表情を変える 世界の表現にこのゲームならではの魅力を感じた。かなり野暮ったい、直訳の香ばしさ溢れる主人公の 独り言に目を瞑れば、純粋に操作性の良い 3DアクションRPGとして楽しめる。 ストーリーも、低年齢層には絶対にオススメ出来ない ほどの難解さではあるが、世界観の確立が出来ており、面白い。 無性に『前作』が遊びたくなった。 ただし、敵との戦闘に爽快感は薄め出、ボス戦らしい ボス戦は無く、メリハリに欠ける印象も。 セーブポイントの少なさも相まって、海外ゲームに 理解が無いと、途中で挫折する可能性が大なのも事実。 いっそ全編ムービーで! a??a??a??a?≪e?a??a?§a?£a??a? a?c?Ra??a??i??a?2a??a??a??i??a? a?aa??a??a?-a?≪a?¨a?£a?|a?a??a?£a?±a??a'?a?2a??a? ̄e??a?'a?|e?a??a?aa??e?"a?a?¨e¨a??a?"a?¨a?§a? a?≫a?"a?¨a? ̄a?,e!e¬?a\?a??a?aeo≪a?...a??e2・a?£a??a??a?'a?aa?"a?§a??a?'a?ca??a? a??a??a?|a??a?£a?!a??a??a??a?-a??a??a?a'?a?2a??i?? a??a??a??a?≪i?¢i?§i?-a??a??a?-a?|a?¢a?!a?aa?≪a?3i?? a??a?-a?|a??a??a??a?\a??a??a?aa?¢a?≪i??a??a??a??a?aa??a??a?"a??a?'e|?a?|a?aa??a?¨c?Ra??a?|a??a??a??i?? e|?a?|a??c?Ra??a?|a??a??a??a?§a?-a??a??a? a??a?a?!a?aa??a?≪i?'a? ̄a??a?£a??a?"a?¨c?!a??a?§a??a? a?§a??a-≫a?"a??e!"a?Ra-1a??a??a\?e? ̄a??a??a,≫aooa...¬a? a??a?-a?|e¬?e§£a??a? ̄a??a??a'?a2?a?§a??a? a??aa?'aa??aa??aa??a?§a??a? a?§a??e2?a?'a??a??a?"a??a?¨a?a??a??a??a?§a"≫c?\a?μa??a??a?¢a?-a? e?aa??a?Ra?-a??a??a??e?-a?§a? ̄a??a??c?!c??a?aa?Ra?§a? a?§a??a??a?...a??a?"a??a?§a??a??a??a? a??a??a? ̄a??a?£a?±a??a?"a'a'?a?2a??e-?a??a...¶a?|a?≪a??a??a??a??i?? a?aa?≪a??a?¨e2a?"a??a?¨a??a!?≪a??a??a?3a??a??a??a?"a??a??e?≫c1?a?≪aμ?a??a?|a??a??a??a?Ra?§ a??a??a??a\?a?-a??a??a?£a??a??a? aa?a±±a??a?"a\?a??a?aa?"a?§a??a? ケイン・サーガともいうべき名作。でも知らない人にはどうなんでしょう・・・・? クリスタル・ダイナミックス社が開発したシェア・ワールド・ヒットシリーズです。 この作品は「the Legacy of Kain」といわれる、一連のパソコンゲームのうちひとつを移植したものです。 もともとWin95時代にパソコンゲームで「吸血鬼-ケインの復讐-」というゲームがありました。 上から見下ろしのゲームで「レブナント」のような作品ですが、当時としては素晴らしいリアルな動きと映像描写が売りでした。 この続編が「ソウルリーバー」で、今回は「トゥーム・レイダー」系の作品になっています。 そしてこの続編が、本作「ソウルリーバー2」。 オープニングムービーで「ソウルリーバー」の内容はわかるようにはしてありますが、「the Legacy of Kain」のシリーズを通してプレイすると、さらに面白いので興味ある方はどうぞ。 「ソウルリーバー」「ソウルリーバー2」の面白いところは、相手がバンパイアの為に切っても突いても死なない点。 コテンパンにするとフラフラになりますが、そこをフィニッシュとして武器で串刺しにしたり、火ダルマにします(結構残酷!!でもこれが病みつきになるほど快感な描写。)。 そうするとバンパイヤは魂が一度は抜け出しますが、不死身なので放っておくとまた復活し、襲い掛かってきます。 しかし、主人公ラジエルは「魂を食らうもの」ですので、抜け出した魂を喰ってしまいさえすれば、吸血鬼といえども消滅するのです。 止めを刺さない限り、永遠に襲いかかってくる吸血鬼の描写は、本当にスリルがあります。 「ソウルリーバー2」では復讐の旅を続けるうちに、ラジエルの冒険はノスゴスの謎を解き明かす英雄の旅へと変化していきます。 なおパソコンでは、ケインが主役のBLOODOMEN2という、新作も既に出ています。 う〜ん はっきし言うと、私は格闘ゲームが好きな為、ソウルキャリバー2が 出たのかと思いました。 しかし残念ながら、違いました。当たり前ですが・・・。 早速、本題ですが、実は、1やった事ないです。 しかし、2が出たのなら、そこそこ面白いのでは? と思い購入しましたが、詳しいストーリーが分かりにくいでした。 システム的には、鬼武者に似ています。 しかし、鬼武者が好きだから、このソフトプレイすると、きついです。 3に期待したいです。
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メタルギア 20th アニバーサリー メタルギア ソリッド2 サンズ オブ リバティ |
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【コナミデジタルエンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2007-07-26
[ Video Game ]
参考価格: 1,801 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
中古価格: 1,189円〜
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カスタマー平均評価: 4
全レベルクリア スネークからドックタグが取れるのは知ってますか?これは知ってて当然ですか!?でも一応書きます!ゲーム終盤の天狗兵との戦闘(第一回目)が終わったら、麻酔銃で眠らせてスネークの体を揺さぶるんですよ!個人的には雷電が好きですスネークは渋くて男前でカッコイイですが動きが少し鈍い(急激な老化のせい?)とにかく扱いにくいですタンカー編の船倉内で整列してる兵士を蹴飛ばすと面白いことが起きる!(ステルス迷彩着用)エクストリームの敵兵に見つかったらゲームオーバーでやるとものすごく面白いです!もちろんステルス迷彩を着たら詰まらないので普通にやってます!やはり一番面白いのはソリダス戦ですね!!何と言っても刀というのは最高です!ソリダスは結構ワンパターンなので隙ができたら縦斬り→縦斬り→回転斬りですね!常に防御しておくと良い勘違いしている人も多いいですが、雷電が背負っている刀は、日本刀ではありません!日本刀は刃の部分が丸みがあります!ですので雷電の背負っている刀は海外の刀です! ちなみに、刀は突きをすれば天狗兵なら一撃で死にます!ホールドアップした相手の股間を狙えば一撃で絶命します でもどりです。また買っちゃった。売ったのに。 すごく安い。これに限ると思います。私は一回やって売っちゃったんですが、安かったの
でまたかってしまいました。
ホールドアップやいろいろな新要素が増えていて、言うまでもなくおもしろいです。4
がでますが、なつかしさでしてみるのもどうでしょうか?
特典のディスクは、かなりコアなファンでないとあんまりいらないです。キャラクターの
絵を見せられてもあんまり・・・。企画書なんて見ても・・・・。セリフ・・・。
どれも相当ファンじゃないとまったくいらないものです。特典ディスクは抜きに考えた方が
無難だと思います。 あえて作り手へ感想! 私は1の方が数段良かった。単純にゲームとして楽しめたからだ。「狸と狐の化かし合い」で「俺の方が頭が良い」との最後までのやりあい。最後の方では「はいはい」というか…呆れが来た。今作の物語を作るのならもっと他の道があったと思う…世の中で頭の良い人は「この世の中に絶対という言葉はない」という信仰めいた常見の上に、「物事を斜に構えて観ている」のが現代の根源的な病理です。もっと頭が良くなると、その上にあぐらをかき、今度は「自分の足元」さえ崩して、「自分」という存在さえ消していってしまう。昨今、そういう物語が多いように思う。世界的な問題の「自爆テロ」なんて正にそのインテリ層の極致とも言えるのかも知れない。もっと昔ではバラモンの「灰身滅智」もそれにあたり、仏陀はそれに真っ向から反対の意を表し新たなる仏教をうちたてた流れがあります。ゲーム中で、雷電やプレイヤーが求めた「自己実現」についても…本来の主人公スネークの「自分を見つめる・顧みる」という哲学には賛成はするが、今作は結局、「自分本位・自分中心」を現代を乗り切る「道」と主人公はしている感じがする。もしもこの様な物語を創るのならば、「動執生疑」疑問を提示するだけではなくて、そこに「解答」とも言うべき、ひとつでも「哲学」を出して欲しかった。「人」は一人では生きて行けないものです。「自分」を信じたいならば、逆に自分を信じるに足るだけの「教え」なり「哲学」があった筈だから…我々プレイヤーはそこが知りたくて仕方なかった筈。笑趣旨から、どこか「無機質」を感じる主人公にカッコよさを感じる人も居るかもしれない。しかし根本に肝心な「慈悲(愛)への哲学」が感じら取れない…。それが無ければ「リアルさ」を感じ取れない。今の若い人へのもっと「良質」な物語性をはらむものならば他にも沢山ある。もし今ゲームが映画や小説に勝てないとしたら、私はそれに値するだけのメッセージが無いからだと思う。それは作り手の本当の哲学性によるのだとも思う。例えば、スネークにも必ず師が居た筈である。その「師の教え」なり「哲学」が無いのが、ゲームが本当の芸術の域にまで成り得ない理由の一つに思えて来る。お金の都合等で、今作限りで続編をしないひとが居るかも知れない…期待を込めて言えば、遊ぶのが子供だと侮らず、良識的な「大人」もうならせるだけの本格的ゲームを望みたく思う。 1のプレイ経験者に向けるレビュー 私は2,3と続編が出ていることは知っていたのですが、今まで購入を控えていたくちです。
アニバーサリーとして安価で出ていることを知り、ヒマなので購入してみました。
1との相違として大きいのは以下の二点でしょうか。
・全ての武器で主観射撃が可能になった
・ホールドアップ、麻酔銃の登場でプレイスタイルの幅が広くなった
一言でいえば1よりかなり自由度が高くなっています。
また敵キャラの行動が非常に高度になっています。
アラート状態で物陰に隠れているとしっかり覗き込んできたのにはびっくりしました。
無線に関する小ネタが大幅に増えているのも魅力。
大佐やローズの反応を見たいがために、様々な奇行を行ってしまうこと間違いなしです。
色々と書きましたが、ただ一つ大きな欠点があります。
ストーリーが面白くないのです。
説教じみた長時間の無線、盛り上がりに欠ける終盤の展開。
私としては1のような燃える展開を期待していたのでかなりがっくり来ました。
それを考慮してもこのゲームの完成度は並外れています。
ただ、本当に心の底から楽しみたいのなら、あまりストーリーには期待しないことをおすすめします。 良く出来たゲームですが… 久々にゲームをやりたくなって、名作と呼ばれているこのゲームに手を出してみました。
アクション部分はビジュアル、操作性など非常にクオリティが高く、面白いです。
ただ時折挿入されるCGアニメがあまりにも長く、そこでテンポが崩れてしまう感があります。
しかもストーリーの展開はほぼアニメ部分で行われるのでスキップしてしまうとついていけなくなる部分もありました。
ストーリーも結構強引で子供っぽいかも…。
いずれにしても良質なゲームであることは間違いないです。
3も購入してみたいとおもいます。
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メタルスラッグ3 (Playstation2) |
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【プレイモア】
PlayStation2
発売日: 2003-06-19
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 3,980円〜
中古価格: 1,000円〜
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- Amazon.co.jp より - ???アーケードで人気の横スクロール型アクションシューティングゲームである「メタルスラッグ」シリーズ。本作は、ネオジオやアーケードの同名タイトルをPlayStation2用に移植したリメイク版である。 ???独特の2Dグラフィックと簡単な操作性の中に深い戦略が見え隠れするゲーム性はオリジナルそのままに、新しいモードを追加。ネオジオ版を完全移植した「アーケードミッション」のほかに、敵のモーデン軍兵士となって戦う「UFO母船突入作戦」と、敵を倒すと出現する食べ物を取って太りまくることが目的の「ふとりの愛ランド」が加わり、やりこみ要素満載の内容となっている。 ???ほかにもアイテム探しや隠しステージ、捕虜救出など謎解き要素も増えており、単なるアクションゲームではなくなっている。操作も簡単で2P協力プレイも可能となっているので、友達と協力したプレイも楽しいのではないだろうか。(林田信浩)
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カスタマー平均評価: 5
メチャメチャすごいぜ!大迫力のシューティングアクション! あのメタルスラッグがPS2で登場!前の作品よりもさらにパワーアップしました!このゲームはスゴイ面白いです。このゲームのイイ所は、武器や乗り物の種類がもっと豊富になったこと、ステージ中にいくらかの分岐点があっていろいろと探索できること(ただし、ラストステージだけは一本道ですが…)、個性ある敵キャラがいっぱいいたりと…。バトルも、とても迫力あるものになるので、とても楽しませてくれます。
ステージ数は全5面と1つ減ってしまっていますが、ラストステージはとても長い道のりなのでボリュームとしては十分。ストーリーはちと無理矢理な気もしますが、上のイイ点のおかげで気になりません(?)。難易度設定も出来るし、何度でもコンティニュー出来るので、初心者でも安心してプレイできるゲームだと思います。
あと、二つのミニゲームもあるので、それも面白いです。
アクションゲームが好きな人は是非!
一と二を出してほしい。 このシリーズはゲームセンターでXのデモ画面を見たときあまりの凄さにハマリました。アニメーション、キャラクター、世界観など素晴らしい。新しいと所はまったくないがスト3同様ちゃんと作れば面白くなる見本。いきなり自分で3D全盛の時代に緻密な2Dグラフィックで勝負する職人魂全開のゲームといっているのが面白い。まあ3Dでも緻密で職人魂全開のゲームはあるのだが。シェンムー2のように。
少しボス戦が淡白かな。2,4,5などデカイだけでアニメーションが少なくて寂しい。5面の縦スクロールも単調で長い。それと敵は、蟹、ゾンビ、エイリアンより、兵器、兵士など人型にこだわり作りこんだ方がいい。たぶんこれが3の飽きやすいところだと思う。
発売時期を考えるとナオミで作ってほしかった。もっと緻密に書き込めたはず。4,5の評判が悪いが次回作はハイビジョンでアニメーションを倍にして作ってほしい。想像しただけでも面白い。 どうだろうねえ。 とにかく、ただひたすら殺して進むゲーム。単純だけど、死なないで進むにはとっても難しい。だけど死んでもコンティニューができるから、クリアーすることは可能なんだけどね。面白いかと言われると微妙。 正直、はまる要素は私にとっては少なかったな。操作性は悪くないけど、すぐ飽きちゃうし、なんか正直何がなんだかってうちに、がんがん敵が出てきて、ただ打ちまくり、前に進むわけだけど、まあ、自分も死ぬわ、死ぬわでコンティニューしまくり。絵は全然かわいくないしね。。。まあ、だけど死ぬ時とか結構リアル。巨大な虫に食われる時とか、音とかもすごいし、そのあと地面に落とされる時の音とかも、えぐい。ゾンビになったら血をはく攻撃があるけど、あれも結構グロイ。 いい感じ そんに高くないから買い。 面白い。 完全移植とはこのことだ〜! アーケード版でやりこんだ自分は、本場のメタスラ3を自信をもってよく知っています。そしてこのPS2版をプレイしたところ、驚いたのは見事なまでの移植度です。 さすがPS2です。前作の初代とXとは比較になりません。絶妙なゲームバランスもそのままです。モーション削りや、処理落ちもありません。 コンバットスクールがあればやり込み派の人も十分満足できたと思います。あれの存在はかなり大きかったです。SNKではないので仕方が無かったでしょうけど。でもミニゲームが2つあり、まあまあでした。 そして、なによりもメタスラシリーズ最大のスケールと最高の難易度、 乗り物もなんと12種類! 忘れてはいけない立ちはばかる敵は、お馴染みの歩兵、甲殻類、海中生物、ゾンビ、雪男、マンイーター、オーム、ジャポネス(?)、2から引き続きのマミー、マーズピープル(火星人)、など、異常な増え方。 そしてやはり首謀者は、モーデン元帥? バックストーリーもかなり奥深いです。 ミッションは5つしかないですが、5面をやれば分かると思います。 前述のとおりおまけが少ない為、やり込み派の人よりアーケード好きな人にオススメです。 無論、LEVEL4(HARD)残機3で。 これでアナログが使えたらな〜。
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神業 |
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【アクワイア】
PlayStation2
発売日: 2006-08-31
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 3,980円〜
中古価格: 1,200円〜
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カスタマー平均評価: 3
主人公は義賊を心がけているので殺しはしません まずはじめに。このゲームはアクションゲームですが、アクションゲーム=相手を殺すゲームという方にはまったくお勧めできません。主人公である海老三は殺しはしません。また、相手を倒しまくるゲームでもありません。
ゲームの目的は「娘のすずなを救う」、この一言につき・・・ません。
娘を救うのが第一目的なのですが、それとは別に全体のストーリーの流れがあり、ある時点で今までの海老三のふるまいによってシナリオが分岐していきます。
ストーリーはまったくシリアスで、いくつものシナリオを重ね合わせてはじめて全体像が見えます。
1回通してやっただけでは「なんであそこでああなったんだろう?」とわからないようになっています。
アクションはストーリーとかなりのギャップがあり、盗人・海老三のうごきに吹き出してしまうことは間違いありません。自分ははじめて素敵スティールしたときの画面と、スティール中の海老三の手の動きで笑いました。
アクション性はかなり高く高難易度ではかなりの反射神経が要求されますが、低難易度でもストーリー制限はないので難しいと感じたら低難易度でのプレイをお勧めします。
登場人物はどこかコミカルで、「おまえ役人の前でそれを言っちゃあ・・・」とか「そのボケ方はないだろ?」とか、クスッと笑ってしまう要素がたくさんあります。
かなり面白いゲームです!
ほかのゲームでは「ただアイテムをとる」というだけの行為がこのゲームでは「盗み」としてクローズアップされていて、こんなに面白くなるのがすごいです。
アイディアはかなり好きです。 このゲームを知ったとき面白そうと思い買いました。
やってみた所かなり面白かったです。
敵に追われたり、隠れたりかなり興奮しました。
ただ、なんか物足りなかったです。
マップをもう少し広くして欲しかったです。
マップが狭いので、ミッションの盗む物も限られてきます。
自分的には、忍道みたいに屋根に登るアイテム
みたいなのがあるのかと思ってたのですがなかったのが少し残念です。
アイディアは、自分も好きです。 見切り発射か。 面白くする余地をいっぱい残したまま発売してしまった感がある。
まず、はじめにこれだけは言っておくが、
これから始める人は難易度を難で開始するように。
普通以下の難易度ではR1が強力すぎてアイテムを使ったりいろいろ工夫する余地がなくなってしまっている。
普通で初めて一回クリアし、難度を上げて開始すると
入手アイテムリストがリセットされるという罠が待っており、
このアイテムコンプがかなりキツイため、いやになって断念してしまう人が多い。
アイテムを使って難局を乗り切る必要があったり、
ジャストステルスを成功させるギリギリの緊張感を味わえる
「難しい」は市場でほとんど評価されていない。
しかし、このゲームの真骨頂は難易度:難しいでこそ発揮される。
この難易度でこそ、不殺を一貫する義賊・海老三のカッコよさが活きて来る。
それとは別に、このゲームはあまり作りこまれていないとも言える。
世界観が完成し、基本システムが出来上がったところで出ちゃった感じ。
世界観はかなりいい味が出ているし、アクワイアライクな遊び要素も盛り込まれている。
しかし、お使いに走り回らされたり、娘の病にプレイの幅が制約されたりと
自分の思うとおりにこの世界を堪能するには、不便な点が目立つ。
折角出来がいい箱庭世界なのにこれではあんまりだ。
登場人物も少ない。チョイ役がもっといてもよかった。
岡引で海老三の親友とかそんなきわどい役回りの登場人物がいたら
より人情味が出てよかったかもしれない。
侍道シリーズや忍道シリーズのゲームディスクを使った連携も、今回はなし。
それどころか、今作の登場人物の百紋や藍蔵を使ってプレイなんてことすら出来ない。
一通りエンディングを見てしまうと、そこから先にやるべきことが何にも用意されていない。
次回作が出るならやってみたいが、この作品をPS2最終作って大見得切っちゃったんだよね。アクワイア。
でもPS3市場はぜんぜん安定しないし、XBOX360はツテが無いし・・・
どうなるアクワイア! 期待はずれ。 ホームページで見る限り、面白そうだと思いましたが、侍道や忍道から考えると、特に苦労することも無く盗めてしまうので単調です。基本操作ジャストステルスは、ほぼこれでゲームをこなす事ができてしまうのですぐ飽きます。まだ、忍道で米や金庫を盗んでた方が面白い。また、GTAと同じで、人に話しかける事は出来ません。それどころか、盗んでしまいます。そのため、開始一時間で好感度はどうでもよくなりました。もっと面白いゲームが作れるはずなので、頑張ってほしいです! 女性キャラが主人公ならばもっと良かった かわいい娘のために盗みをするという設定が泣かせます。そして悪徳商人や武士から盗むと高得点というのも、今の世相を見ると何か「そうだ!」と相づちを打ちたくなります。爽快感はあります。ただ、欲を言えば女性キャラでプレイできるならもっと良かったのではないか、と思います。百紋が主人公でも良かったのではないでしょうか。次作に期待します。
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