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第二次世界大戦シミュレーションゲーム 第三帝国興亡記 |
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【グローバル・A・エンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2004-01-15
[ Video Game ]
参考価格: 7,329 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 9,800円〜
中古価格: 1,479円〜
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- Amazon.co.jp より - 第二次世界大戦のヨーロッパ戦線を舞台にした、ドイツ軍が主人公の戦略シミュレーション。プレイヤーはドイツ軍の指揮官となって、戦車部隊や航空部隊などを指揮し、ヨーロッパ各諸国へと侵略していく。
???大きく3つのフェイズに分かれているのが特徴で、兵器の生産や軍団・師団の編成、軍の移動を行う「戦略フェイズ」、各師団の侵攻ルートを指定する「エリアフェイズ」、敵師団との遭遇時に戦闘コマンドの設定を行う「戦闘フェイズ」を用意。
???リアルなムービーが収録されているのもポイントのひとつ。迫力ある戦車同士の戦闘シーンが、ゲームを盛り上げてくれる。戦略シミュレーションファンに安心しておすすめできるタイトルだ。(大山泰山)
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カスタマー平均評価: 3
ノリがいい♪ 同社から出てる信長戦記と戦闘は同じでそちらをして楽しかった人はこちらも楽しめるかと思います。不満としては一定の所でしか編成できない事!せめてスキルくらどこでもできて欲しかった…戦車と歩兵の歩調があわせにくい!後これが一番痛いかな?戦略フェイズで中断できない事!があります。まぁ、大戦略のような難しいゲームをしてイライラしてる人には丁度いいストレス解消ゲームかも…(笑) 問題点など 「基本的にはよくできたゲームである」と言えるだろう。 武器の生産にラインシステムを採用したことや(性能の高い兵器は生産に時間がかかる)、師団長の能力によって師団の能力に差ができたりするなど、兵器の性能だけが全てという訳ではないというのがよいと思う。また、ヘクスを廃してリアルタイムで敵味方が戦場を動き回るところなどはリアルでよいと思う。 ただ、ひとつのマップに対して9個師団までしか投入できないことや一方向からしか進行できない点、歩兵師団が弱すぎるところ、総師団が少ないところ(←コレは第三帝国の国力の限界を示していてシュミレーションとしては逆に面白いかもしれない)などが問題点だろう。 …残念 ギレンの野望WWU版な感じ。 結局は力押、物量押になってる。また、対ソ戦が自動的に開始されるのは納得いかない。 将軍のレベルが全員均一に上げられない(最初から配備できる兵器が少ないから、実戦参加できる将軍が少ない) 音楽がスーファミと同程度…ある意味これがいちばんガッカリ ネタ的にも良いものなので、次回作を期待したい 高いシミュレーション性 欧州全土を舞台にしながら、何とかプレイのしやすさとシミュレーション性 を守っている。普通は「大戦略」などのように単純な戦闘の積み重ねでごま かしてしまうゲームが多い中、健闘している。 詳細なメカが登場する戦闘シーンが好きというマニアには勧めにくいが、 「1939年当時のドイツがどこまで欧州を支配できるか」という問題に興味ある人は満足できる。 緒戦でポーランドに進撃、次にフランス・・・という訳にはいかない。これ は史実と同様で無理攻めすればドイツ敗退もあり得た、という状況を楽しめ る。航空機・艦船は登場しないが、制海空権や支援攻撃で黒子として活躍し てくれる。 「第二次世界大戦」風RPG プレイしていて「第二次世界大戦」シミュレーションゲームという風には感じない。ゲームのシステムの所為もあるがRPG見たいだ。 面白い面は軍団・師団の編成(不満もあるが)や生産ラインの仕組み、歴史に合わせた展開やそれについての参謀のサポート等。 進撃方向を決め後はオートで展開されるのは面白いが、マップ上の軍団(師団)数が少ないので戦線を張って大軍がぶつかり合う様な「第二次世界大戦」的展開にならない所が残念。 ゲーム中で不満に感じたのは戦車師団に歩兵(自動車化も)が編成できない事。また、軍団間で師団のやり取りもできない。この当りは柔軟な師団・戦闘団の運用が当たり前だったドイツ軍では考えられない。人選についてもマンシュタインとビットマンが同列なのもなんだかなあと思う。 ゲームとしては面白い面もあるが、歴史の追体験と言う意味でのシミュレーション性は低い。
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スタンダード大戦略 失われた勝利 |
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【セガ】
PlayStation2
発売日: 2005-06-02
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 4,980円〜
中古価格: 1,781円〜
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- Amazon.co.jp商品紹介 より - ???人気シミュレーションゲーム「大戦略」シリーズ「スタンダード大戦略 電撃戦」の続編。シリーズだからこそできる、「データ引継」が最大のポイント。電撃戦で使用した愛着ある兵器達を最新作でも使用可能となっている。
???戦略的撤退を遂行する、新シナリオ「撤退戦」も導入。ファン必見の超兵器図鑑「ティーがII」「マウス」「Me262」など、大戦末期の超兵器達も登場。
???兵器を観察できる兵器図鑑も大きくパワーアップ。性能表では戦闘シーンでの攻撃を再現することができる。
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カスタマー平均評価: 3.5
一番面白い大戦略かも? 第二次世界大戦を扱った「大戦略」。スタンダード大戦略の後編。
前編である「電撃戦」のデータを引き継いでプレイ出来ます。
「大戦略」のシステム自体に賛否両論がありますが、大戦略としては
一番良いのではないでしょうか?
(セガサターンの「千年帝国の興亡」は大戦略とは言えないため除きます)
パソコンのものよりグラフィックが良く、市街戦のリアルなグラフィックは
他の大戦略にはありません。
兵器のアイコンもパソコンのものよりリアルで解りやすいです。
操作性やゲーム性もパソコンのアドバンスド大戦略より上と言えます。
また、前編である「電撃戦」よりもゲームのバランスが取れています。
ステージ数も多く、ボリュームも遊び尽くせないほどあります。
しかし、大戦略の初心者の方には難しい難度なので、シミュレーション
ゲームが苦手な人にはお勧め出来ません。
シミュレーションゲームが好きな人にはお勧め出来るゲームでしょう。
ティーガーやパンター、T-34など、第二次世界大戦の有名なドイツ兵器が
登場して活躍するので、兵器マニアな人にもお勧めでしょうか。 ドイツ第三帝国のゲーム このゲームは1941年〜45年のドイツ軍を勝利に導いていく戦略シュミレーションで、通常のマップのほか、市街戦でも戦えるというものです。良い所と悪い所で分けてみました。 ○良い所 ・第二次大戦で使われた兵器がたくさん出てくる。 ・橋を破壊したりして敵の動きをとめることができる。 ・兵器がリアル。 ・効果音もリアル。 ・BGMも良い。×悪い所 ・戦闘シーンで対戦車砲や、高射砲などで、人が動かさないと攻撃できないのに、無人で攻撃している。(どうせリアルにするなら無人はないだろう) ・戦車が攻撃されると砲塔がしょっちゅう破壊される。 ・市街戦マップでは航空機が使えない。 ・なかなか使い方が分からない兵器がある。 ・軍資金がたまらない。 名前負けの予感 「スタンダード大戦略 電撃戦」の続編。 公式HPを見る限りでは、システムはそのままのようだ。 「電撃戦」のデータも引き継げる。砲塔交換も健在(さすがに遠慮ぎみ)。 陸海空のデモシーンも見れるが兵器が代わっただけのよう。 サブタイトルの「失われた勝利」から、このジャンル好きにはマンシュタインの名を思い浮かべる方も多いだろう。 シナリオの「撤退戦」にも興味があるが、現状(元々)の大戦略システムでは期待は持てない。 戦略・作戦・戦術・戦闘の何に焦点を当ててるか分からないアンバランスさ。 兵器にこだわるあまりスケールは小さくなり、そこに色々詰め込もうとするからだろう。 ゲーム中にはティーガーII・マウス・Me262など、大戦末期の超兵器達が登場する。 HPのうたい文句にも「偉大なる戦略は超兵器によって完成する」とある。 しかし、こう考えてるのはヒトラーぐらいのもので、グーデリアンやマンシュタインが見れば、さぞ嘆くことだろう。
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金色のコルダ |
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【コーエー】
PlayStation2
発売日: 2004-03-18
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
中古価格: 1,380円〜
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- Amazon.co.jp より - ???女性向け恋愛育成シミュレーション「ネオロマンス」シリーズは、これまでファンタジーを舞台にした作品「アンジェリーク」「遙かなる時空の中で」でヒット作を飛ばしてきた。今作はシリーズで初めて現代の高校を舞台にしている。
?「コルダ」とは、ヴァイオリンの弦のこと。プレイヤーは普通科の女子高生だが、ふとしたきっかけで、ヴァイオリニストとして音楽コンクールに参加することになる。素人の主人公に、音楽科の5人の美少年たちが興味を示してゆく。
???彼らはヴァイオリンやフルート、チェロといった楽器のスペシャリスト。ときにはライバルとして、ときには友情、そして恋が芽生えたりしてゆく。音楽の技術を身につけ、弾ける曲のバリエーションを増やしてゆくにつれて、彼らの心に変化が現れる。
???PC版からの移植作品だが、PS2版オリジナル要素として、キャラクターごとの恋愛エンディングムービー、学園生活でのドラマチックなイベントの追加、キャラクターデザインの呉由姫による描き下ろしスチルを追加するなど、より美麗な内容になっている。(江口 湊)
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カスタマー平均評価: 4.5
これぞ乙女『ゲーム』 ネオロマンス10周年記念の作品である今作。
発売日に買ったもののフルコンプには相当の時間が掛かりました。
その間に追加要素のある廉価版が出てしまった哀しさOrz
とにかくクリアまでに時間が掛かります。肝心のイベントの時間より楽譜探しに走り回ったりコンクールの練習時間の方が長いぐらい。
でも楽しいです。元々ゲーム自体が好きなので苦痛は全く感じなかった。
ただしゲーム性が強く恋愛要素は他作品に比べ薄めなので、簡単に攻略キャラと甘甘な雰囲気を味わい方には不向きな作品だと思います。
薄いと言っても乙女ゲーである為それなりの糖度はあります。
努力の末に結ばれるのが好き!と言う方ならきっと報われた気持ちになれるでしょう。
演奏で流れる音楽も中々本格的で◎。乙女ゲームなのに恋愛イベント以外の部分でもかなり楽しませてもらいました。女の子も可愛いし。
よって個人的には大満足の作品なんですが万人にお勧め出来るかはちょっと…。
根性のある方ならきっと大丈夫だと思います。寧ろハマるかと。
キャラ達への愛で是非フルコンプして達成感を味わってください。
システムは独特で難解ですが確立されていてるので馴染むときっと夢中でプレイする事間違いなし。 甘くない恋愛 クラシックや音楽は素晴らしいです。ただ、肝心の恋愛は淡泊系で甘いラブラブが好きな方にはあまり満足できないと思います。主人公の個性が無いのでこれも好みが分かれるでしょうが、感情移入はしやすいですかね(^-^)クラシックが好きな方は絶対にはまれると思いますし、そうでない方もクラシックが好きになると思います!ただ、金コル2が出てますが、2からの方は1は向かないかもしれません。1より2の方が難易度が低いので1は難しく感じられると思います。音楽面は1、恋愛面は2がいいと思いますので、甘い恋愛がしたい方は2がお勧めです!新キャラもいるのですが、とても甘いキャラなのでお姫様気分です(笑)1は音楽メイン 恋愛はオマケ程度ですので恋愛シナリオには期待しすぎない方がいいです。グラフィックやムービーは綺麗なのですが、いかんせん恋愛シナリオがイマイチなので・・・。 クラシックが好きになる! クラシックに興味はあるんだけど取っ付きにくい…と思っている方にはとてもオススメです。初めてプレイするとすごく難しいと感じますが、慣れると本当に楽しくなります!何回プレイしても飽きません。恋愛面、セレクション面どちらも長く楽しめますよ! クラシック最高 ここに出てくる、クラシックは耳になじんでいる曲が出てきたりするので最高です。
もしも出てきていなくても楽しい曲なので、集めてやるって意気込みはまること間違いなしの作品なので、星5にしました。 完成されたゲーム♪ 現在プレイ中ですが、恋愛以外でもゲームとして楽しめています^^
結構難しいですが、個人的に大人数で合奏出来た時は、とても感動しました。
恋愛糖度は、他の方の書かれている通り、高くはないのでそれはあまり期待しない方がいいと思います。
スチルなどは綺麗ですね。
アニメの部分はやはり少し荒い気もしました;
個人的にはもう少し糖度を上げて欲しいという期待も含めて評価4にさせてもらいました。
総てのキャラが魅力があるのも嬉しかったです。
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FRONT MISSION ONLINE |
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【スクウェア・エニックス】
PlayStation2
発売日: 2005-05-12
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 949円〜
中古価格: 1円〜
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カスタマー平均評価: 2.5
すでにサービス終了・・・ 初期の頃は結構楽しませて貰ったのですが、キャップ開放以降から敬遠。
そのまま解約してしまいました。
久々にやってみたいなと思ってみた所、2008年5月31日をもってサービス終了したという事が判明。
オンライン専用なのでソフトだけあっても何も出来ません。
なのでこれから購入しようと考えている方はご注意を。
まったくの無駄に終わりますよ? ベータから製品公開初期にかけてはまさに神ゲーだった。 レベルが20までしかない間は誰でも野良BGですぐにレベル20になれ、また、人数も多いため誰でも気軽に楽しめたが、レベルキャップ30が開放されたころから人が減り始め、(というのも対人戦でないとレベル30になるのはかなり難しい)
レベル40キャップが開放されて以降、新たに導入された改造システム等は通常戦闘が起こりえないハイコスト地帯(厳密にはハイコスト機体)でのみ可能であったり、結局対人戦が可能な低コスト領域では実質的に何のアップデートもないまま一年以上放置され、次第にBGは固定化・閉鎖的となり、自由なプレイは全く許されない風潮となってしまった。
そうなった後の新規参入者の行く末は皆さんご指摘の通り。
そのままの状況で現在へ至っています。
運営が出し渋りをしすぎたひどい例です。
FF,ファンタジーアースと大規模な失敗をしでかしておいて、
このメーカーは何の学習もしていない。
韓国クオリティのほうへ、ユーザーの期待の常に斜め下をいく運営にもう辟易。
現在では次世代機で素晴らしいタイトルが連発されていますので、
現段階で本作を買うのは全くお勧めしません。 フロント自体は面白いけど・・・ 人がいなさすぎ(汗)その一言につきます。初期のころの活気はどこへ・・・(笑)
現在は新規参入者いるの?っていうくらい人が居ません・・・ ゲーム自体も色々問題点がありますが改善の兆しもほとんど見られませんし。今新規で初めてもションボリ('・ω・`)するだけです。 PS2とPCの格差も改善されてませんし、何がしたいのでしょうか・・・
戦闘は面白いがミッションやシステムに問題があり面白さが半減してるので☆3
人が居なさすぎで改善の兆しが見られないので全体は☆1 以上。参考になれば幸いです。 発売?07年1月まで おそらくこの時期にレビューを書いてもアレな感じですが…。良い点はやはり対人戦でしょうか。NPCのような単調で決められた動きしかできない敵ではなく、知恵のある人間が相手なので戦闘に関してはなかなか飽きがきません。悪い点は沢山あります。まず理不尽なまでのハードによる違い。ある程度やり込んだ人間同士の戦闘においてPSユーザーがPCユーザーに勝つのは至難。操作による射撃精度はPS二段階に対しPCは数倍……。そして聞いた話、格闘武器のヒット判定はPSは横判定(主に腕)に対してPCは縦(主に胴)萎えます。これでやめた人多々。あと停戦で占領状況リセットされまた同じ所から繰り返し。セットアップは前線では決まりきった装備が求められる。最近は前線が過疎になっている。実際はもっと酷い感じ。ボイスチャット話しながらダラダラ時間潰す程度なゲームをしたいなら買いです。PSでやろうとしている人はやめておくといいでしょう。 勇敢な兵士急募! フロントミッションと言えば、SLGだったのですが、このゲームはアクションゲームです。あと、レベル上げの要素もあります。ジョブのレベルがあり、総合がパイロットレベルになります。レベルが上がると買えるパーツや武器が増えます!。
レベル上げといえば、狩場まで遠い・・・とか、なかなかパーティーからぬけ辛い・・・w などのイメージがあるのですが、狩場(戦地)はマップセレクトですぐ移動できます(移動時間なし)。
戦闘終了後いったん基地に帰るので、そのさいにバトルグループ(パーティー)からぬけやすいです。
お金は軍から給料をもらえるので、ちょっと我慢すればあまり金欠になりません。
ちょっとした時間で遊べるのがいいと思います(^ー^)。ウインドウズ版も発売されて、一緒に遊べるのでいまのところ人は多いです。
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召喚少女~Elemental Girl calling~ DXパック |
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【角川書店】
PlayStation2
発売日: 2007-12-06
[ Video Game ]
参考価格: 9,240 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 4,480円〜
中古価格: 2,578円〜
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カスタマー平均評価: 3
いろいろな点で惜しいタイトル 当時ギャルゲー界で一世を風靡したmoo系ゲームの最新作。
発売前の評判と発売後の評判は地雷ゲームという意見で完全に一致していた。
しかし、ゲームを進めていくうちに、このゲームの魅力に取り付かれている自分に気づく・・・。
各ヒロインのシナリオは中盤以降完全に分岐しており、それらで不完全に処理されていた情報がラストルートで全て明らかになる。
1キャラだけ攻略してこのゲームを語るのは早計というもの。
ラストシナリオをプレイしたならば間違いなく歴代mooゲームの中でもトップクラスに評価できる作品になる。
それだけにラストシナリオまで行く時間が長く、購入者の9割の人が体験していないと思われるのが非常に残念な作品。
惜しい・・・惜し過ぎる・・・。 絵師さんのファン以外には…… 私は絵師「moo」さんの絵が好きなので買いましたが、正直それ以外のセールスポイントがありません…。■システム:分かりにくい・戦闘から育成システムまで結構不親切です。説明書を何度も開きながらプレイしましたが、理解に至るまでかなり時間がかかりました。■グラフィック:いまいち…・ADVシーン等、キャラクターの画像には問題がないのですが、戦闘や探索時のミニキャラは正直PSでも作れたのでは?と思うほどでした。■探索・戦闘:ストレスが溜まる…・探索時は探索率が100%になるまで延々と同じ作業なので退屈になります。また、戦闘は無意味やたらとカットインやエフェクトが長いのでサクサクと進みません。スキップもありません…。他にも色々とありますが、以上の不満点を挙げた上で、「育成・恋愛ゲームが好き」「ファンタジーが好き」「好きな声優さんがいる」「絵師さんが好き」という方以外には向かないかもしれません…。それでも好きだという方にはどうぞ!個人的には世界観は好きでしたので。因みにDXパックにはドラマCDとサントラが入ってます。後日追記。テンポの悪さと1プレイの長さが一番のネックですが、作品としては悪くない物です。 悠久系のファンなら・・・ 個人的には悠久シリーズが好きだったので期待しているんですけれど、moo氏の絵柄はどうしても人を選ぶ気がします。合わない人はとことん合わないでしょう。
ゲームは依頼を受けたり冒険をして、主人公を鍛えてーみたいな感じのようですね。合間にアドベンチャーパートが入るのも、悠久シリーズの香りがして、まったりプレイ出来そうです。
moo氏の絵が合いそうで、育成シミュレーションが好きな方は購入してはいかがでしょうか。
「召喚獣っていうか、これ召喚嬢じゃん!」←これは随分思い切りましたね。
すごい不安…… ジャンルが育成シミュレーションRPGらしいですけど、
VRIDGEの作ったこのジャンルと言えば少女義経伝シリーズが思い起こされるわけですよ。
1、2共に非常に戦闘が面倒で周を重ねるのがきつい。
戦闘はさくさく動くようにして欲しい。
あとシナリオの人も微妙ですね、もっといい人はいなかったんでしょうか?
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まほろまてぃっく 萌っと≠きらきらメイドさん。 通常版 |
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【コナミ】
PlayStation2
発売日: 2003-07-31
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 2,300円〜
中古価格: 100円〜
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- Amazon.co.jp より - ???月刊「コミック ガム」の人気マンガ「まほろまてぃっく」が題材の、癒し要素が入ったほのぼのした「ぱよっぱよシミュレーションゲーム」である。 ???プレイヤーは14歳の男の子「美里優」となり、アンドロイドのメイド「まほろさん」や学校の仲間と一緒にサマーキャンプに参加することになる。1日のスケジュール画面から、ここで何が起きたかをユーザーが選択し、思い出を回想していく。本作の特徴でもある「会話選択」システムを使って、思い出を変えていくこともできる。 ???また、プレイヤーが作成した文章に応じて、その後のさまざまなイベントの展開に変化があるので何度も楽しむことができる。その他にもミニゲーム、イベントゲームが収録されており遊び応え十分なボリュームになっている。(林田信浩)
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カスタマー平均評価: 3.5
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ラ・ピュセル 光の聖女伝説 限定版 |
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【日本一ソフトウェア】
PlayStation2
発売日: 2002-01-31
[ Video Game ]
参考価格: 8,190 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
中古価格: 477円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
自転車で急いで買いに行った。 高校時代、雑誌で紹介ページを見て、これだ! と思ったんです、はい。
元々キャラデザの野村良治さんの絵が好きでしたが、マールはミュージカル要素が
強くて、プレイしててちょっと恥ずかしかったんですw
そこで何故か方向転換し、今の日本一タイトルを代表するS・RPGへと変貌を
遂げたのです。
ディスガイア系や、ファントム系などの礎になった作品でもあり、未だ懐かしくプレイ
させてもらっていますが、この頃からシナリオには難があることは否めません。
ま、所々のセンスは今よりも日本一らしいんですけどねw
女は行動力!って言ってた時代が懐かしいです。ピュセル2を今更ながら熱望します。
プリエの姉ちゃんっぷりが、忘れられません! やり込みが熱い マールシリーズの空気を楽しめる方なら、こちらも楽しめると思います
シリアスになり過ぎず、コメディに走り過ぎずなバランス
なげやりなネーミングセンスも健在w
ゲームとしては、Tオウガ系をベースに、
ラ・ピュセルならではのオリジナル要素を盛り込んだ感じかな
レベリングして、強い装備を揃えるだけが攻撃手段ではない
そういう意味では、独特なパズル要素の強いSMGになっている
地道に倒すも良し、連鎖を狙うのも良しで、飽き難いと思います
また、キャラ以外にも装備等の成長もあり、
やり込み度は極めて高い
本編の戦場以外にも、遊べるスペースもありますしね
全体として、じっくりと腰を据えてやるゲーム
個人的には、もう少し軽い感じで楽しめる方が楽かな
特典は、設定資料集の類が好きなので、満足いくものでした
ああ、同じ漫画 読んでるなぁとか、くすりと出来る部分も
可愛らしく、それでいて癖があり、敵味方間抜けな感じのあるキャラ
重苦しくなく、軽過ぎないストーリー
そういうのが合う方なら、誰でも楽しめるかと思います
ただSMGですので、覚える事はそれなりにありますし、
戦闘中は当然 頭を使います
その辺を踏まえ、尚プレイしたいのであれば、
特典目当て以外の方は、「二週目始めました」の方がいいかも
安いですしね 戦って育てまくれる! 最初の時は戦闘が辛かったけど、仲間が増えるにつれ戦闘が楽しくなりこれほど楽しい戦闘は無いと思いました。それにキャラクター・アイテムのレベルが無限に上がりそれに対応して敵も強くなる!とにかく飽きません!映像も超キレイです!買って損はしない
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めざせ!名門野球部2 |
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【ダズ】
PlayStation2
発売日: 2002-03-07
[ Video Game ]
参考価格: 2,100 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
中古価格: 1,080円〜
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カスタマー平均評価: 2.5
う?ん・・・ 育成は、シンプルで悪くはないが、試合画面が雑で、打球が飛ぶ方向のパターンが少ないのが残念。しかし、試合はなぜか独特な雰囲気があるので緊張感を感じました!一応、高校野球の雰囲気は味わえるし、まあ値段を考えたらこんなものかな まあまあ 前作もプレーしているので良いと思う 飽きやすい 最初は面白いのだが、同じことの繰り返しで2、3年目あたりになるとやることに全て飽きてくる。おまけにめんどくさくなる。まぁ〜暇つぶし程度になるがそれでもあまり長く暇はつぶせない。飽きっぽい人には絶対向かない!気長にこつこつやるタイプの人で更に野球好きなら買っても損はない。
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スペクトラルフォース ラジカルエレメンツ (通常版) |
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【アイディアファクトリー】
PlayStation2
発売日: 2004-09-16
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 2,200円〜
中古価格: 399円〜
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カスタマー平均評価: 4
シミュレーションPRGの良作、システムも真新しい スペクトラルシリーズという続き物のようなので 「途中からやるのもなァ」と回避していたのですが 絵柄が好みだったのとショップでの評価が高かったので購入。 物語的には前作の前の時代になるようですが 特につながっていないので心配は無用でした。このゲーム、なんといっても好きなキャラを 最強に育て上げるのが楽しいゲームです。 育てた武将の必殺技で数百人の敵を薙ぎ倒せるので 三国無双に近い爽快感があります。 戦闘シーンでは、武将キャラを動かすことになるんですが 前線に立って部下を守ったり 部下に守ってもらって後ろから狙撃したり タイミングを見計らって大技で一気に敵を減らしたりと いろいろ出来てかなり楽しいです。 戦闘マップでの移動は伝説のオウガバトルに近いでしょうか。 私がそうなんですが、マス目の無いシミュレーションゲームが 好きな方にはオススメです。 戦闘シーンでのドット絵のキャラも綺麗というほどではないですが 3D絵が苦手な私には合ってました。 PS2のゲームだとどうしても3Dで派手なものになりがちですが こういったスーファミ、PS時代のゲームを思わせる良作もあるんだなと やって良かったと思わせる作品でした。 (ここの評価はなぜか低めですが) システム★5つ キャラ★4.5つ 物語★3つ といった感じでしょうか。 普通にやると敵が強い。 とにかく、レベルを上げればストーリーは進められるのはちょっとだめかなって思う。シナリオ分岐とかが欲しかった・・・。 IFファンなら買うべし! IFファンでなければ★3つです(爆)IFファンの私としては、久々にまともなIF作品でした。IFならではの欠点や、PS2とは思えないほどの画像の悪さも目に付きますが、システム面では、まだ改良の余地が残されているが、当方としましてはスペクトラルソウルズ以来の当たりでした。IFが批判され続けているキャラゲーについてですが、今作に限ってはそんなにキャラゲーではないと思います。当方初めての投稿なんで、参考程度に読んでいただければと思います。システムとしては、建物を建てて、収入を増やして、ユニットを雇い。城を落とすんですが、落とすのが結構骨折れます。ユニットは何度倒してもコストがある限り、復活して出てくるんで、ユニットを出すところを落とすのは容易ではないです。久々にIFとしては、処理落ちも少なく、(ジェネレーションオブカオス4では戦闘後すぐスローになるなど)シミレーション好きには、やっても良いのではないかと思う作品です。 そこそこに。 最初はただのキャラゲー的な印象。戦闘パートに移るとそれは一変。 システムがかなり複雑かつ難解で、1話クリアするのに時間がかかる。 力押しだけで勝てるステージは多くなく、明らかに自軍より強い敵が 登場する場合もあるので、キッチリ戦略を練っていく必要があるかと。 キャラボイスのボリュームバランスにかなりバラつきがあるため、 すごく聞き取りづらい。これは大きなマイナス点。 目新しさはあまり感じないが、ゲーム自体の完成度は高水準。 ロード時間も短く、クリアに時間はかかるものの、戦闘での ストレスは感じられない。 考える事が好きならば、このゲームにのめりこめると思う。 正に「戦争」を縮小した形がこのゲームである。 ・・・多分な。 良くも悪くもいつものIF *相変わらずどこかでみたようなような二番煎じの印象 *既作同様ボリュームコントロール最悪 (例:叫び声が音量低くてその後の息切れが大音量(苦笑)など *テキストの随所に漢字変換の不統一が見られるのはいつも通り(苦笑 *ゲームそのものの流れは序盤に操作させながら説明があるので、 説明書を覚えなくても大丈夫 *操作性は思ったより良く、読み込みもそれほど気にならない
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THE MECHSMITH RUN=DIM |
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【アイディアファクトリー】
PlayStation2
発売日: 2000-08-24
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 1,500円〜
中古価格: 60円〜
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カスタマー平均評価: 0
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