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ガンパレード・オーケストラ 緑の章 ~狼と彼の少年~(限定版) |
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【ソニー・コンピュータエンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2006-03-30
[ Video Game ]
参考価格: 13,440 円(税込)
販売価格: 11,636 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 6,450円〜
中古価格: 2,640円〜
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カスタマー平均評価: 4
え?白が先に発売されてたのwww緑から買っちゃった 実際の所、内容・システムに斬新な進化は見られませんでした。
変化したところといえば『戦闘』がアクション寄りになった個所とマーチの時のようなエラーが無くなった点でしょうか。
先に『絢爛舞踏祭』をプレイしていたので自由度が薄くなった感覚になりましたが、それであってもちゃんとゲームとして面白いです。
ただ、このゲームの面白い所は主人公含む周囲の人物の人間関係パラメーターやステータスによる私生活・戦闘による変化で、プレイヤー個人が色々物語を想像できる部分にある・・とは思うのですが、製作側はそれに頼りすぎたのではと思います。
そういう意味では絢爛舞踏祭の方の作りの方が濃いです。
星を減らしたのは、ほとんど絢爛舞踏祭と変わらず、ちょっとしたイベントもありますが、それを付け足しても絢爛舞踏祭に劣ると感じたので減らしてあります。 ゲームの方はいいです 僕は初回限定版がかなり安くなっていたので初回限定なのになんで通常版よりも安いんだろ?と疑問をもちながら買ったのですがなんとなくわかった気がします。かなり無駄にでかいです。しかも中に普通のパッケージで入ってんだよなあと思ってあけたのですが違い、簡単に言えば分厚くでかい図鑑のいちばん最初のページにディスクがついているというなんとも収納に困る状況です。他のゲームと一緒に収納できないの悲しいです。まあ愚痴ばっかいうのも悪いので中身を紹介しますが、刺繍ワッペン、
音楽が入っているCD、キャラクター設定集、あと第105山岳師団 の勲章っぽいやつ(文鎮?)です。ファンなら買えば?の商品です 広島防衛戦線より 「ガンオケ」シリーズ第2作です。
こちらは「白」に比べて格段にキャラがコテコテです(「ガンパレ」に戻ってるかもしれない)
とにかくどのシナリオも熱さがあります。ヒーローモノと思っても過言じゃありません。特に動物兵器に乗って剣1本で幻獣を狩るのなんてヒーローっぽい王道です。
が、今回は女性ファンにはかなりきつく、戦闘が「白」とは比べようもなく難しいです。1周目は生き残り技能訓練に集中して2周目の金の延べ棒ボーナス待った方が懸命かも・・・・・・・・。
何はともあれ動物兵器を自分で育て、自分で可愛がるのが育成モノとしての楽しさもありかなり楽しいです(訓練そっちのけで構ってしまうことも・・・・・・・)。が、シナリオの中には自分の可愛がってる子を殺さないと進まないイベントも・・・・・・・・。
また、「白」であったバグがかなりなくなり、ボタン一つで武器変更できるようになったのはかなり楽かも。時間飛ばしも簡単にできるようになったし。
戦闘の難しさのせいで星3つですが、面白さはやはり満点です。特に今回は「白」と「青」を繋ぐ重要なシナリオもあるのでやりこんでおくのにこしたことはないかも。 オーバーズさん、再びその2 白からの改善箇所多数です。学園モードはサクサク進められます。発言力の消費には注意しないといけませんが… 戦闘モードに関しても基本は白ですが弾のやりくりと友軍支援を巧く使えれば4月に難易度9でも大丈夫です! まぁなんですね色々言われていますがガンパレシリーズがそれだけメジャーになった、なってしまったと言うところでしょうか? 当時、攻略どころかゲーム自体の情報はかの電撃しか無くその記事もリプレイのみが何号にも渡り続き(時にはドラ○エよりページ数をとり)普通の人が読めば「何ですか?」なのですが、その文面からは何とかしてこの前代未聞、ジャンル分け不可の超絶ゲームの面白さを伝えるべく熱のこもった物でありました。今思えば「ガンパレード状態」だったんでしょうね。だから皆さんネット上の噂や評価を気にしないで己の目と手で確かめて下さい。その心は豪華絢爛、このゲームで成し得た事はスイッチ切ったこの世界でも可能です。ゲームのインストのメッセージ通り天下万人の為に頑張りましょう。そうすれば貴方も間違いなく舞踏の一人です。マーチのインストにある開発者一同からのメッセージがこのシリーズの楽しみ方ではないでしょうか?なんやかや言う人に限ってマトモ 白と比べると 白の章に比べ、システム面では格段に向上しています。本作をプレイしてから白に戻るとストレスたまりまくり(笑)キャラもたっていて好感が持ちやすいと思います。が、戦闘が中盤以降かなり難しく、発言力の消費も激しいため、前作をプレイしてない人には敷居が高いかも?あと一部のイベントが白と全く一緒なのもマイナス。でもアルファシステムの作品が好きな方はきっと楽しめるでしょう。
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スーパーバリューセット 決戦&決戦II |
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【コーエー】
PlayStation2
発売日: 2001-03-29
[ Video Game ]
参考価格: 13,440 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 9,980円〜
中古価格: 1,170円〜
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カスタマー平均評価: 4
お得なセットで まず「決戦」は5時間程度でクリアできますが、当然2度楽しめます。難易度的にもコツをつかんでくると、それほど苦にならないでしょう。手堅いリアルタイムシミュレーションです。「決戦2」は5〜8時間程度でややボリュームアップし、その2倍分遊べます。オリジナルストーリーとなりストーリー性が大幅アップ。ただしオリジナルのため、原作ファンで武将に思い入れが強いほど受け入れられないかも知れません。初めて三国志に触れた人が誤解しないか心配です。戦闘システムも見直され、快適になったように感じます。 光栄好きならやるべきでしょう。
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グリムグリモア(通常版) |
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【日本一ソフトウェア】
PlayStation2
発売日: 2007-04-12
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 2,980円〜
中古価格: 1,600円〜
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カスタマー平均評価: 4
こりゃおもしれー 久しぶりに良作のゲームですよ。
ストーリーがしっかりしているので、ゲームシステムが良くできているだけに、
楽しくプレイできました。
立体的な「ドラゴンフォース」みたいな印象を受けましたね。
ゲームはやはりストーリーが良くないと、やる気が続かないと言うことを
再認識させられました。
超おすすめです
どーなんかな… はじめのうちはおもろいかな?て思てたけど…自分には不向きでしたね。まあ、好きな人は好きやと思います。
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GENERATION OF CHAOS 3 時の封印 通常版 |
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【アイディアファクトリー】
PlayStation2
発売日: 2003-05-08
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 7,140円〜
中古価格: 410円〜
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- Amazon.co.jp より - ???幻想世界「ネバーランド」を舞台にした「GENERATION OF CHAOS」シリーズの第3弾。本作では新大陸「オールド」が登場し、よりパワーアップしてユーザーの前に帰ってきた。内容は、個性的な英雄たちが戦乱の渦の中で闘いを繰り広げていくシミュレーションRPGだ。 ???プレイヤーは、大陸制覇のために自国の領土を拡大しながら敵勢力に立ち向かっていかなければならない。ゲームは大きく2つのパートに分かれており、2Dで描かれた兵士達がワラワラと動き回るシミュレーションバトルパートと、占領後の拠点を歩き回って探索できるRPGパートが用意されている。新キャラクターも続々登場し、喜びと悲しみが入り混じった熱いドラマが展開されていくことになる。 ???前作『GENERATION OF CHAOS NEXT』から導入された3つのゲームモードも健在。ドラマチックなストーリーが用意されたキャラクター固定の「メインモード」から、さまざまな登場武将のなかから任意で1人を選び、統一を目指していく「カオスモード」など、いろいろな遊び方ができるのも本作の魅力のひとつだ。(皆瀬育郎)
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カスタマー平均評価: 4
SLG+RPG 新たな大陸に舞台を移し、世界統一を目指すシリーズ第3弾。前作の3つのモードに加え、RPGパートのみの“タワーモード”も追加されています。SLGパートはターンや隊列を導入するなどシステムが変わり、見易くスピーディで面白くなりました。“輸送”コマンドも無くなったのでお金の管理も楽になり良かったと思います。RPGパートは特に変化も無く、ゲージを溜める待ち時間と必殺技を使った時のボタン連打は相変わらず面倒臭く感じました。 なかなか 自由度が高く、内政から戦闘まで戦略的なことはなんでもできるのがグッド。シミュレーション好きにはたまりません。そして今までのGOCとは違ってまだマトモなストーリーがあるのがいいのではないかな?。ただ、慣れるまでは敵の理不尽な強さ(例えば、味方200 VS 敵50で普通に負ける)にいらついたり、武将の忠誠値がなかなかあがらなかったりと多少ゲームバランスにアラを感じます。そこだけが残念です。まあ、値段分は少なくとも楽しめる作品だと思います。 新キャラも個性的でシリーズが更にパワーアップ アイデアファクトリーの看板タイトル「スペクトラルフォース」シリーズの プレステ2プラットフォームでのタイトル「ジェネレーションオブカオス」シリーズ スペクトラルサーガの大ファンなので当然追っかけてるのですが GOCの第一弾は正直最悪の出来でした。キャラクターが、プレステ2のグラフィック機能のせいか やたらとリアル路線になり、前作までのアニメ調の絵でなくなったのと スペクトラルフォース愛しき邪悪から多少時代が過ぎている設定なので 旧キャラが殆どいなくなってしまった点が最大のマイナス。 新キャラも特に人間種族が、どれもボツ個性で魅力が無かったのも印象的でした。 戦術モードも完成度が低く、前作までのシステムの方がよっぽど面白かった位なので 作品全体がパワーダウンしてしまっていました。 シリーズのファンでも楽しめない物が売れるわけは有りません。 しかしその後に登場したGOCUからは GOCの反省点を活かして また旧シリーズの様なノリが戻ってきて大変に良くなりました。 とくにキャラクターグラフィックの描き方をアニメ調に戻したのが最大のポイントで これによってシリーズの売りであるキャラクターの魅力が更に良くなり GOCシリーズの中核となる新キャラクター達の存在感や魅力を出す事に成功しました。 戦術モードのバランスの悪さも改善され シリーズの特徴でもある「シンプルで簡単なゲームシステム」が 旧シリーズとは別のシステムで再現され、充分に遊べる内容になり、一安心です。 さて肝心の今作パートVですが、新キャラを見て解るとおり、元々のコンセプトだった キャラクターの魅力を前面に押し出した形、に戻った事が最大のポイントで とにかく魅力的な新キャラが大盤振る舞いで登場しまくります。 シリーズ原点のスペクトラルフォースからして、SLGのシステム部分には力は入れておらず またファンもそこに期待はしていないので、今回の方針は大正解と言えるでしょう。 これは最新作の4も期待大ですよ。 最新作でパート4まで出て、旧スペクトラルシリーズと合わせると 通算で7作、外伝的作品が4作と 今では充分なビックタイトルに育ち ファンとしても嬉しい限りでス。 前作と・・・ 前作となんか変わらないように感じます。 ストーリーは前と比べてグレードアップしおもろいですwしかし、単純性が まだ抜けてないような感じがします。もう一度しかし、戦争バージョン のモンスターが強い!主力が速攻死でした(T-T) なかなか難で良かった。 総合的に考えると3〜4かな?低く考えて3にします。 今作はマンネリ化解消策がありますよ! 今作はRPG中心パートと戦略SLG中心パートが (タイトル画面から)分断されて独立しているのが 前作までとの違いだと思います。 今までの作品では、ただひたすら財政強化+敵国占領を 行う事がメインで、選んだ主人公の個別シナリオは 殆どがEDに集約されたサブ的な位置に収まっていましたが、 今回は1つの物語に沿って順に戦略を行い、探索をする… というRPG要素を強めたパートがあります。 もちろん、前作と同様にひたすら大陸統一を目指すパートや、 スペクトラルタワー攻略パートなど『1つのゲームに3つもの プレイ方法がある』のは嬉しい限りです。 なのになぜ☆4つか、というのは「音楽」。 殆どのサウンドが前作と同じ。季節(ターン毎)の音楽はもとより 剣が???わる音さえも前作と同じというのは、残念。 シリーズ作品だから…という考え方もできますが、 ゲーム内容がひたすら同じ事を繰り返すことが多いだけに、 音楽や効果音は新鮮なものが聞きたかった…
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少女魔法学リトルウィッチロマネスク ~アリアとカヤと黒の塔~ |
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【サクセス】
PlayStation2
発売日: 2007-02-22
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 1,720円〜
中古価格: 1,000円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
絵も内容もいい。けれども…。 ダイスを振ってポイントを貯めて、使える魔法を増やしていく…。RPGみたくておもしろい!
キャラクターも個性にあふれまくりで。個人的にはセファが好き…可愛い…!
PS2版はエロシーンがないみたいですね←
それに加えて、二週目以降の選択ができないもよう。(PC版だと続けてできるらしい?)
この『少女魔法学リトルウィッチロマネスク ?アリアとカヤと黒の塔?』は、2008年8月に、さらに内容を膨らませたヴァージョン(PC版のみ)を発売しているらしいです。
…だったら『白詰草話』でもさらに内容を膨らませたヴァージョンを!! そしてPS2版を!!! 微妙・・・ 元が18禁ゲームだそうで、なるほどたしかに18禁ゲームだったら楽しいかもしれないと思いました。
このゲームで一番苦痛だったのが、ミニイベント会話が多すぎてかなりうざかったです。
スキップ機能もついていましたが、スキップが遅い・・・のでストレスたまります。
あと、毎年一度やってくる試験の課題の魔法を覚えて熟練させるのがとても追いつかず、途中で投げ出したくなるときがありました。
対象との相性や魔法を覚える条件などわかりやすいチュートリアルがほしいところです。
絵的には私はかわいらしく感じました。
初めて購入されるかたはPCソフトの方が、面白いのではないのでしょうか。
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第三帝国興亡記II |
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【マリオネット】
PlayStation2
発売日: 2005-09-01
[ Video Game ]
参考価格: 7,329 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 11,800円〜
中古価格: 6,480円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
以外にも楽しめました。 僕は2から入りました。なので前作との比較はできません。
この作品の良い所は、余り肩肘張った状態でプレイする必要が無い点だと思います。
キャラを余り良い印象を思えなかった方が居る様ですが。逆に真面目一辺倒になり易い
歴史ゲームで、逆に面白いキャラが出てくると言う発想は良かったと思いますよ?
欠点は、もう少し編成などの仕方に丁寧な説明があると良かった点と兵器のバリエーシ
ョンを増やして欲しい点(特にパンターが酷過ぎる)。味方の爆撃に巻き込まれるならば
、最初から説明して欲しかった。
また、一部海軍の選択肢で結局歴史通りの展開になってしまうのも残念です。
折角、プレイヤー側を勝利者にする為のゲームなのに、選択肢一つで勝手に
負けってのはちょっと納得行かないです。それと、各将軍の実行できる戦術
が多過ぎて意味がるのか?と言う疑問がありました。
しかし、トータルで見れば。遊び易い・歴史を知らなくても遊べる等のメリットがある
楽しめるゲームでした。 理想の戦略シミュレーション 生産、開発、外交、侵略先等を自分で決定することができ、 まさに歴史のイフに挑戦している気になれる。 システムは某野望シリーズの天○記に似ているかな。難易度も選択でき、上級は適度な歯ごたえがある。 マジでオススメ。 まだまだ合格点ではない 難しいこの手のジャンルでシリーズ化を目指している点では評価できます。 ただ、前作より複雑になっていて初心者には取っ付き難くなっている。 各側近のアドバイスは面白いが、軍需相のセリフなどキャラ出し過ぎで気持ち悪い。 今回の大きな変更はエリアフェイズでの前作のリアルタイム的なシステムは放棄され、 スクウェア(マス目)マップになっており、スーパーファミコン並に見える。 部隊の移動の概念や補給のルール等面白い所もあるが、上下左右の方向にしか攻撃もできない。 せめてヘックスにできなかったのか。またユニットの識別もし難い。 師団の編成も軍団司令部の部隊派遣をルール化したため縮小されている。 航空機に関しては簡略化されているが、むしろこのゲーム規模では真っ当なルール化であると思う。 1939年からのヨーロッパ征服にしか主眼が置かれていないが、 バルバロッサ作戦やスターリングラード・D-DAYなど 転換点からスタートするシナリオも欲しいところです。 ここからはマニアックになりますが…。 お決まりのキングタイガーなど戦車や兵器に華やかな部分を求めると、 スケールは小さくなります。 このゲームで登場する将軍のほとんどは、最終的に軍集団や軍の司令官クラスになる人物です。 どうせなら、このゲームのゲーム性(戦略面)を考えれば、 軍団・師団レベルではなく軍・軍団レベルに上げるべきではと思う。 前衛・後衛の所を師団(戦車・歩兵・山岳・降下猟兵・武装SS等のバリエーション)にすれば、 かなり辻褄が合うものだと思う。 個々のアイデアは惜しいので、今後、化ける可能性もある。 良作 前作はプレイしていません、今作から入りました。 とりあえずこの手のゲーム好きなら、買って暫くはハマれる面白さはあります。 不満点としては、3Dの戦闘シーンがショボイこと、 兵器図鑑はあるのに将軍図鑑がないこと、階級の要素が無いこと、 と細かい点はいろいろ気になりますが、全体としては良作の域に入るかと思います。 舞台設定はとても好きなので、是非とも今後改良された続編が出ることに期待しています。 第二次世界大戦が好きな人には! 第二次世界大戦時のドイツ軍の総統となって、 ヨーロッパの統一を目指すシミュレーションゲーム。 地味なゲームだが、完成度は高い。 作戦内容、解説も丁寧で分かりやすい。 とはいっても敷居が低いわけでもなく 歯ごたえのある難度。 戦闘はまず軍団結成をし、 勢力拡大のための侵攻や政治的駆け引き、 武器の開発や生産、資源のやりくりなどをしていって 結果的には敵国を滅ぼすというもの。 各国の動向も史実に基づいており、 第二次世界大戦が好きな人には楽しめるはずだ。
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キャッスルファンタジア アリハト戦記 |
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【GNソフトウェア】
PlayStation2
発売日: 2007-08-09
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 7,140 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,649円〜
中古価格: 890円〜
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カスタマー平均評価: 4
PCかDCでプレイした人には・・・ やっと聖魔大戦の移植です。かなり待ってました。
今回はアリハト戦記を+してとのことで期待していましたが聖魔大戦の絵がアリハト戦記にあわせてあるので、PCやDCで聖魔大戦をプレイした自分としてはがっかりでした。
しかし、CGなどは綺麗になり、PCやDCとシナリオも同じため今回が初めてという方には星5でお勧めできると思います。 素晴らしき出会い ハッキリ言って、当初はこの作品はそれほど期待していませんでした。しかし購入当時の私はファンタジー作品に飢えており、とりあえず暇つぶしにと買ったのですが・・、このゲームは素晴らしい良作であったのです!。先が気になるストーリー、魅力的なキャラクター、オーソドックスで飽きない戦闘、ファンタジーS・RPGが好きな方には是非ともお薦めしたい作品ですね。恋愛要素もうざったくない程度ですし、最近の何とも若者向けなファンタジーに飽き飽きした方々、プレイしてみてください、損はしませんよ。 攻略本…… アリハト戦記は選択肢のない純粋なノベルゲームらしいです。私が気にしているのは聖魔大戦のほうです。CG全リニューアルはいいのですが、聖魔大戦はわりと複雑な攻略法です。表ルートと裏ルートがあったり、それによって攻略対象が変わったり。DC版と同じ攻略法ならいいのですが。このシリーズは攻略本が出ませんしね。PC持ってないから、攻略サイトを見ることもできないし、DC版なら攻略法がわかっているから助かるのですが……。どうしてこのシリーズは攻略本が出ないんだろう? IZUMOシリーズは出てるのに……。PCを持ってないものもいるんだから、攻略本は出てほしい。切実に。と思ったら後日出ましたね。攻略本。驚いたけど嬉しかった。それにしてもそれほど期待せずにやったのに、アリハト戦記は面白かった。選択肢もない一本道のシナリオなのに、そんなのも気にならなかった。こういう作品は、是非これからも出てほしいものである。 期待してますッ!! 『エレンシア戦記』より数年…やっと待望の続編です。(内容は続き物では有りませんが…)絵は今回も『IZUMO』や『メンアットワーク3』でお馴染みの山本和枝先生が担当されており、グラフィックは非常に綺麗です。あまり好みが分かれず、受け容れやすいかと思います。前回のエレンシア戦記では、リアルタイムの戦闘が味方を把握しきれずにやり辛い感が有りました。また、ストーリーも各キャラのオリジナルが少なくてこの辺が残念な点でした。それでも、このシリーズはとても楽しみです。前作よりスムーズ且つより面白くなっている事を期待してます。ストーリーやアイテムの収集などやり込み要素は薄いですが、アドベンチャーが好きな方にはお薦めです。因みに戦闘はシュミレーションですが、非常に簡単です(^o^; For PC PCで発売されて好評を得たシミュレーションRPG『キャッスルファンタジア』シリーズ。そのシリーズの中でも評価の高い『聖魔大戦』と、最新作である『アリハト戦記』のふたつをひとつにして、プレイステーション2に登場するのだ。仕官学校生の主人公ヒューイとなって長き戦争を戦い抜け!
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ガゼー博士の実験島 シーマン〜禁断のペット〜限定同梱版 |
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【アスキー】
PlayStation2
発売日: 2001-11-15
[ Video Game ]
参考価格: 9,240 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
中古価格: 190円〜
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- Amazon.co.jp より - ???1999年7月にドリームキャストで発売された『シーマン〜禁断のペット』が、プレイステーション2用にリメイクされた。このゲームは謎の生物「シーマン」を育成するシミュレーションなのだが、専用のマイクを使ってシーマンとの会話が楽しめるという異色性も持っている。前作同様なんとも不細工な顔立ちの人面魚シーマンに話しかけると毒舌なのか饒舌なのか、核心をついたセリフをつぎつぎに発してくれる。今回のセリフは前作の4倍以上が用意されているので、さらなる会話が弾むことだろう。ほかにも養殖種だけであったシーマンが天然種になっていたり、エサになる昆虫を原生林に採りにいったりと、より成長と進化が多彩になっているために、プレイヤーの仕事が増えた。そして、は虫類にも進化してしまうというのも、プレイステーション2版ならではである。専用コントローラー同梱。(岡田幸司)
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カスタマー平均評価: 4
自由度を求めてはいけませんよ 顔がおやじ、体が魚、言いたいことをずけずけ言うという「シーマン」を育ててるという、すっかりお馴染みとなったゲームです。 マイクに向かってシーマンに話かけると、いろいろなお話ができるという触れ込みですが、実際には決まりきった(ストーリー)にのった会話以外はそれほどバリエーションがありません。「お話して!」とシーマンに聞いてみて、返答が乗り気でない日は、もうそれ以上イベントがないのだなとわかってしまいます。 用意されたストーリーに沿いながら、シーマンの変化や言葉を楽しむといった感じで、自由度はあまり感じませんでした。 案内役の細川さんの声がすばらしく、彼の案内どおりにプレーしていくと自然とエンディングまでたどり着くでしょう。 ちなみに、このシーマメ?のアイデアは、ずっと前にモンティ・パイソンというイギリスのお笑いグループが「人生狂騒曲」という映画の中でやっていますから、シーマン好きの人でもとネタを見たい人はDVDをおすすめしますよ。 TVの前にいない時間もこのゲームのプレイ時間です。 Dreamcast版では、 すっかり、この生物に寄生されてしまいました。 「その生物は、あなたの生活に寄生する」 こんなキャッチコピーがありましたが、 まったく伊逹ではありません。 知らず知らず家に帰るのが早くなることでしょう。 PS2版では、いろいろとスケールアップしているとのことですので、 是非、一度プレイしてみてください。
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魔界戦記ディスガイア2(初回限定版) |
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【日本一ソフトウェア】
PlayStation2
発売日: 2006-02-23
[ Video Game ]
参考価格: 9,240 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 9,000円〜
中古価格: 1,675円〜
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- スペシャルフィーチャー より - 動画を 見る
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カスタマー平均評価: 4.5
やりこみ中 今やりこみまくってます。友達に貸しましたがとても面白と言っていましたし、もちろん自分もとても面白いと思います。やりこみ要素も1より増えているしレベル上げなども1よりやりやすくなったと思います。
面白いと思うが問題点もあった。
マップで高低差がある所ではいくら画面切り替えても見えない床や敵があったのが残念だった。
あと隠しキャラは全部仲間になって欲しいと思った… ストーリーはイマイチですが 確かにストーリーはイマイチです。そして、主人公が平凡。ラハールのようなムチャな設定を求めていただけにがっかり。そして前作と全く関わりのないストーリー。ラハール、エトナ、フロンがほとんど関係しないのは寂しい。しかし、システムは抜群。非常にうまくまとまっていました。ドット絵の使い回しがひどいという意見がありましたが、使い回しなのはごく一部の隠しキャラのみなので参考にしないように。各パラメータ1000万以上まで上げられますし、長くプレイ出来るゲームを探している人なら絶対買いです。 通常版買おう 途中までやって、このゲームのレビューをかきます。
良い所
まずキャラ。流石は原田たけひとさん。素晴らしい魅力あふれるキャラクター達です。
次にシステム。ウェポンマスタリー、連帯攻撃、タワー攻撃、
キャラメイク、ジオパネル、携帯電話、アイテム界などなど、
とても完成度が高いと思われる。
ただし、不満な点も多々あり。ダーク太陽、裁判
(別に不満はないが、
序盤じゃ敵が強すぎて『力ずくで解決』ができない)
ヤリコミ要素。ものすごい。
流石「やりすぎSRPG」と銘打っているだけはある。全て終わらせ全クリをするには何ヶ月かはかかる
悪い点。
初回限定版は買わないで通常版を中古で買う事をお勧めする。
何故なら、内容の割りに、高いから。この出費はデカイ(汗)
因みに初回のディスクパッケは通常版と同じイラストだよ
でも、とりあえずSRPG好きでやりこみが好きな人なら買って損はしない もう飽きた‥ 前作に比べて遥かに良い出来だと思います。しかし前作は200時間くらいプレイしたのに今回は30時間で飽きました。基本的に戦闘はディスガイア1と全く変わらないので飽きるのも早かったです。それにドット絵が1の使いまわしとかは手抜きしすぎだと思います。このゲームは何ヶ月も同じゲームをプレイ出来る人にはオススメですが飽きっぽい人にはオススメしません。 更に改善されたシステムと素材、欠点はライターの私物と化したシナリオ エフェクトオフや裏面、修羅の国などの要素を盛り込んでおり、前作に劣らずやりこみという点を追求している点は非常によかったです
キャラもかわいらしく個性的で、OPアニメや声優さんの熱演も十分楽しめ、全体的にスタッフの気合を感じられる一作でした
惜しむべくはシナリオ
世界観やキャラ設定などの素材は非常にいいのですが、キャラ(しかも脇役)の贔屓が酷く、贔屓した部分に設定の大部分を注ぎ込んで、主役や前作キャラなどはその他としてとてもぞんざいに扱っています
気合の入った設定を活かしきれず、とりあえず気に入ったキャラを目立たせるだけのシナリオは間違いなくライターの怠慢だと思います
発売から二週間も経ってないので全てを見尽くしたとは断言しかねますが、前作のようにやり込んだ末の一つの結果として見れるシナリオはほとんどありませんので、残念ながら「普通のゲームとしてのシナリオ」は及第ギリギリで、「やり込みSLGのシナリオ」としては残念ながら全くの落第点でしょう
シナリオの手抜きは全体的な出来が良いだけにとても残念ですが、それでもひたすらやり込むためのゲームとしては前作を超えており、シナリオを改善しただけで他は同じのソフトを出してても買いたいくらいの出来でした
続編を製作したスタッフさん(シナリオライター除く)のプロ意識には頭が下がる思いです
全体的な面白さとして星五つ、最高の素材で悪い料理を作ったシナリオで星四つとさせて頂きました
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PANZER FRONT Ausf.B |
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【エンターブレイン】
PlayStation2
発売日: 2004-05-27
[ Video Game ]
参考価格: 8,190 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 9,700円〜
中古価格: 1,540円〜
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- Amazon.co.jp より - ???第2次世界大戦時の北アフリカ戦線が主な舞台になる、戦車戦シミュレーションゲーム「PANZER FRONT」シリーズ初のPS2版。戦場のリアリティをとことん追求したシリーズ作品で、本作では枢軸軍であるドイツ、イタリア軍と、イギリス軍による熾烈な戦いがくり広げられる。
???実在するデータを元に地形や登場戦車など、当時の戦場を可能な限り忠実に再現しているのが特徴で、プレーヤーは戦車を操ったり、味方との連携を図ったりしながら、困難な任務を遂行していく。敵を倒すには、適切な砲弾の選択、弾道を計算にいれた照準調整などち密な戦略が必要で、リアルタイムで進む戦闘では一瞬の判断ミスが命取りとなってしまう。
???今回登場する戦車は、ドイツ軍のIII号戦車やイタリア軍のM13/40戦車、およびイギリス軍の巡航戦車Mk.IVなど。ひとつのステージに、大幅に増加された車両や歩兵数が登場するようになっており、いままでにない大部隊による迫力のある戦闘が楽しめるようになっている。そのほか、戦術画面では実際の戦闘中の画面を静止、縮小し、上空からの視点で見られるような改良もなされている。(田村 雅)
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カスタマー平均評価: 2.5
鋼鉄の棺桶 シンプルであり、どこまでもリアリティーを追求したマニア向けのつくり。
この時代にあってこの荒い映像はどうしようも無いが、車両の動き、照準、砲弾の種類と数。
そしてドイツの三号戦車の搭乗員が実際に体験したであろう、英国マチルダ戦車との一騎打ち。必死で連射するも弾ける跳弾・・・。
ひたすら、地味、地味、地味・・・。
淡々と続く戦闘・・・。
そのリアルさが、映像の荒さを一切忘れさせてくれました。
やり込む程に、奥深い作者たちのこだわりが見えてきます。
次作を期待したい。 「ゲーム」として見ない方がいい いわゆる「ゲーム」としては最悪の作り。
楽しめてもごく一部のマニアだけ、それ以外には意味も理解できない。
正直言って、やっても楽しめません。
シチュエーションにも変化がなく(見え)、
作戦画面は英語だらけで見づらい。
リアルさの追求の結果なのか、操作性も悪い。
前作のように強力な架空戦車が楽しみや素人救済になるのでもない。
ボリュームも圧倒的に不足しています。
もはやゲームというよりは、マニアの知識テストみたいな内容と
言うことすらできる。それも内容が多いわけではなく…
三号戦車でマチルダに勝つ方法を知ってたり、
アフリカ戦線、軽戦車、地雷原などに強い興味があれば。
何にしても、過度な期待はやめた方が賢明です。 C型はいつ? 戦車大好き人間には最高だがそれだったらマイナーな車体出さずにもっとパンサーとかKVとかメジャーなのを出して欲しい、シャーマンわどうした!
あと面が少ないからちょっとさびしいかも くそったれ 全作やってるけども、B型は前作と全くとは言えないまでも変わった。まず、ヒーローゲームでは無くなった(この点で大衆性や商業性は大分失う)。プレイヤー操作の三号や二号、巡航戦車は、対戦車砲からガスガスやられれば一瞬で吹き飛ぶし、至近距離からなら歩兵の対戦車ライフルですら撃破される。でもそれがいい。前作では砲弾が貫徹するかしないかが全てだったものの、今作では乗員負傷というシステムが取り入れられ、貫徹させなくても撃破できるようになった。つまりはマチルダやT-34にも、時間と損害は増えるものの三号やソミュア、はたまたチハ車でも対処可能になった。また上記にもあるように、九七式やオチキス・ソミュア、M3グラント、T34、そしておなじみタイガー・W号F2も登場。中にはサイドカーや英独の四輪装甲車、対空自走砲に各種砲もあり、それら全てを操作できる(砲は移動が人手なので…だけども)。ただ、B型の真の魅力は戦場の再現にある。稜線の彼方に見える砲撃の煙、迫ってくる歩兵の大群とそれを支援する敵戦車、迎撃する味方陣地、火を噴く迫撃砲、歩兵同士の壮絶な銃撃戦、次々に沈黙する塹壕。ここにリアルシミュレーションの真髄がある。長々と語っちゃったけど、一応ステージも紹介。全部で7つ…(^^)と少ないものの、内容は濃い。例えばメルドーブ。これはベルギーのマップで、砂漠ではなく草原が広がってる(そのせいか処理落ちも…)。とても牧歌的な風景。ただし、これに騙されちゃあいけない。町中には対戦車砲が雨霰と配備され、敵戦車(仏)も強力。難しい。ただスツーカの壮大な支援爆撃や、MG34持った機銃手、追随する迫撃砲班など、思わず見とれてしまう。一方仏軍側では、独軍後方の野砲陣地を蹂躙し後方を荒らし回ったり、ハーフトラック縦隊を仕留めるなど、ある程度余裕のある楽しい作戦が出来る。次回作に更に期待 大いに期待したけど 微妙ですねホント。シナリオで再現した期間が西方電撃戦、それも1シナリオだけと北アフリカ戦前半のみ。それも極端に少ないし。エルアラメインやガサラボックスの戦闘、北アフリカ戦末期のチュニジア戦なんか入れてくれれば前作までのライトなファンの期待をこうまで裏切る事も無かったと思います。しかしながら戦車と戦場に関してのこだわりは凄い。砲と照準器のずれ(平行ボアサイトって言います)やAPとAPCRの貫徹時のエフェクトの違いや一瞬しか見えない対戦車砲の発砲の閃光に果敢に攻撃してくる歩兵。後退して距離をとるか?突っきるか?撃たれた!?何処からだ!?格闘兵器、戦車と戦場の喧騒、恐怖の再現に見事に成功してるだけに貶める事ができないのです。アナログじゃなくなった照準操作も当時の手回し操作を考えれば正解と言えるし。つまりこだわりは素晴らしい!が如何せん薄すぎ。敷居も高すぎ。良くも悪くも両極端なゲーム。C型に期待しつつ星三つです。
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