|
ガンパレードオーケストラ 青の章~光の海から手紙を送ります~(限定版) |
|
【ソニー・コンピュータエンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2006-07-20
[ Video Game ]
参考価格: 13,440 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 58,800円〜
中古価格: 18,000円〜
|
|
カスタマー平均評価: 4.5
1番練り込まれてるかも 白緑と比較すると、色々改良されているのでストレスなくプレイできました。例えば提案後や各種スキル上げ等がスキップできること、ほかにも挙げれば切りがないほど改良されてます。安易な三部作という批判もありますが、白より緑、緑より青と、だんだん洗練された感じでお勧めです。ただ、青をプレイした後、白をプレイするとその分ストレスが・・・。まぁ、それがあっても白は白で面白いので結局全部買っても損はないかなぁと思います。 たのしいなあ さて、三部作ラストの青です。プレイしての感想は・・・戦闘面白い、です。前作では戦闘は難しく油断を許しませんでしたが、今回はちょっとしたゆとりがあります。なので今回初めて人型での戦闘にはまりました。(今更ですが)戦闘が苦手な人もできますし、もちろん難易度も自分であげようと思えばできるので、そこら辺の自由度はかわらずあります。あとはシナリオに今まではなかった?大きな目標がありますしマーチからのファンには特別なシナリオがあったりします。もちろん白、緑の章からの転属もありますし、絢爛舞踏祭のちょっとしたつながりもあります。シリーズの集大成のゲームです。青のキャラクターも話せばまた個性的です。エンドもシナリオによって色々ありますし、楽しいですよ。 ガンオケ最終章! レビューである手前プレイせずには語れませんので、プレイした感想を記述します。まずは白、緑との相違点。白と緑でもゲームバランスにかなりの差かあったが、今回もかなりの差が存在する。(白を基準にするとだが。)1、今作では『天文台の復活』と言う目標が存在する。2、本土から離れた離島が舞台である為、物資『陳情』にべらぼうな数値を必要にする。3、同上の理由で食物も高い。4、それらの理由があるが、戦闘後の物資補給は全作で一番の豪華さ。5、キャラクターの服装を変更可能!(きわどい水着等…w) 6.ガンパレードシリーズはその設定上全国での共通兵器と言うものが少なく、大半は各地方での開発、配備となっている。(各章の師団がそもそも違うのですが。)緑では動物兵器、青では水陸両用の車両と新しい兵器も盛り沢山であり、これも魅力の一つです。7.さらに各章すべてをプレイし条件を満たしている人のみ隠しモードも存在しており、最終章としての存在感もアピールしてます!これら新要素を盛り込んだ最新作、勿論評価は★5! 期待してます 個人的にガンパレード系のシリーズは好きなのですが、今回はガンパレードマーチにでた士魂号もでるということで期待大です。ただ、前作緑の章は戦闘面が難しく、戦闘を楽しむ余裕などなかったので、そこら辺のバランスがよくなってるといいですね 期待 前の緑の章では転属できるキャラクターはPCしかできませんでしたが、
今回はNPCとしても使えるらしいので、自分の好きなキャラクターが
勢揃いすることもできるので期待しています。
士魂号も複座型も出るらしく、GPMを懐かしめるかもしれないので
星5つです。
|
|
Ring of Red ベスト |
|
【コナミ】
PlayStation2
発売日: 2001-09-27
[ Video Game ]
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
中古価格: 510円〜
|
|
カスタマー平均評価: 4
演出が秀逸 「フロントミッション」のような戦術級の面クリ型ウォーゲームです。世界設定はパラレルワールドで、第二次大戦後、南北2つの日本に分断され、主人公達は南日本の軍人ということになっています。架空の世界設定ですが、しっかりとした世界観が形作られているためリアリティを感じることができます。また、戦闘が独特でとにかく演出がすばらしいので、その気にさせてくれます。
ただし、ある程度ゲームをすすめて、少し覚めた目でみてしまうと、なんだか演出にだまされてるんじゃないか、考えてみると戦闘でプレイヤーが操作できるのは、自ロボットの前進、後退、停止、攻撃あとは特殊技と随伴部隊への支持・・・単純すぎてつまらないような、と感じてきてしまいます。またやたらと時間がかかるのも、戦術を練ったり陽動などの特殊な機動をするために時間がかかるのではなくて、結局演出シーンで時間をとられているということに気づいてしまいます。
とは言っても、演出面が本当にすぐれているため、それらの欠点に目をつむって”その気”を維持してプレイしていくこともできると思います。 おもれえ PS2の戦略ゲーの中で一番面白かったです。
AFWを動かすことが主ですが、随伴兵の使い方しだいで戦況は大分変わって来ます。
「ああ俺戦争してるよ」と実感させられる良作です。
ぜひ一度お試しあれ。 PS2初期のSLG傑作 太平洋戦争は「8月15日」で終結しなかった‥。原爆を投下されてもなお、日本は戦い続けたのだ。ソ連が参戦し日本は本土決戦を決行する。その結果、敗北を喫した日本は米ソ両軍による分割占領が行われた。その後、南北統一が叫ばれる中、開戦の理由も定かでないまま「日本戦争」が勃発。二大大国の代理戦争は日本の国土をさらに荒廃させた。それから10年・・・ストーリーがいきなり重厚で、しかもオリジナリティが高く非常に魅力的な話の展開を見せる 本格派シミュレーションゲームプレステ初期のSLGでは最高傑作の呼び声高いのだが知名度はかなり低く、まさに隠れた名作ゲームシステムが特徴的でAFWという2足、4足歩行の戦車が戦闘のメインとなるも各戦車に2部隊づつ動向する随伴兵がポイント主に戦闘援護を目的とする随伴兵の使い方が戦局を左右するバランスでどの随伴兵を選ぶかが悩み所でもあり、このゲーム最大の楽しみでもある。1MAPでの戦闘に時間がかかるが、本格派SLGとしては当然というかこれ位でないと歯ごたえが無い。北と南、正規軍部とレジスタンスとの戦いから最終局面ではいよいよ背後の大物 ソビエト連邦軍が北海道に・・・SLG好きなら是非プレイしてもらいたい良作 オススメです。 シュミレーションゲームとしては秀逸ですが、難しいです。 戦争もののシュミレーションゲームとしては、フロントミッションが有名ですが、こちらは、ストーリーが、結構切ない設定です。まず、第2次大戦後にドイツのように、日本が南北に分断されているというところが、「もしかしたら有り得た」というシチュエーションから始まります。フロントミッションと決定的に違うのは、基本的に、射撃を主とするゲームという点です。AFWというフロントミッションのヴァンツァーに似た兵器を操り、制限時間内に、敵のAFWを攻撃するのですが、照準を合わせ、時間を掛ける程、命中率が上がるのですが、敵のレベルによっては、かわされてしまい、次に攻撃するまで、ゲージが増えるのを待つ必要があります。中盤以降、敵が恐ろしく強くなり、勝てなくなります。難易度を調整できれば良いのですが、それは出来ません。また、戦闘中にリアルタイムで、随伴兵に指示を出したり、攻撃に集中する必要があり、かなりの集中力が要求されます。最後までクリア出来た人は、どの位いるのか?と思う程、難易度が高いです。システムは面白いので、出来れば、難易度調整可能にしてもらえれば、もっと多くの人がファンになる可能性を秘めています。面白いけど難しい! 尖った良作 このゲームの魅力を一言で説明するのは難しい。 一見オーソドックスなSRPGだが、 制作スタッフのこだわりが随所に見られる。 それは必ずしも一般受けする要素ではない。第二次大戦後に分裂した日本と言う世界観は シナリオと映像に独特の重みを与えている。 戦争を題材にしているだけあり 若干の悲痛さを感じる部分も少なくはない。 敵随伴兵を焼夷弾や絨毯爆撃で一掃すると 「ゲームだから」とはいえ心が痛む方が正常だろう。 功名かつ狡猾に考えられたシステムとバランスは 完成されているが決して親切ではない。 戦闘シーンが非常に長くひとつのマップをクリアするのに 2時間は覚悟しなければならない。 中断セーブはできるが失敗すればやり直し。 敵の増援も絶妙なタイミングで出現するので油断できない。 全滅した随伴兵は問答無用で消えてしまう。 海宝など敵ボスキャラはどいつも非常に手強い。 軽い気持ちでプレイすると挫折する可能性の高いゲームだが 腰を据えてじっくりプレイすれば 「このゲームでしか体験できない魅力」に気付くだろう。
|
|
三國志11 with パワーアップキット |
|
【コーエー】
PlayStation2
発売日: 2007-03-21
[ Video Game ]
参考価格: 10,290 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
中古価格: 3,310円〜
|
|
カスタマー平均評価: 3.5
統一近くになると萎えてくる 大体の人が書かれているように、AIがお粗末に感じます。
Windows版が高かったので、先にこちらを買ってみたのですが(実はベスト版)、ベスト版ならば、お試しで買ってみる価値はあるかと思います。
Windows版と違って「お!いいね」と思った点は、
◆Good!
1.都市ごとに表示を切り替えるのに、コントローラのボタンだけで済むということ。
※Windows版は基本的にマウスオンリーなので、かなり長時間のプレイはきついものがある。
2.フォントが改良されたのかビデオ端子でもそこそこ文字がクッキリと読めます。
◆Boo!
天下統一も目前に迫ってくると、やることがかなり単調になり、だるくなってきてしまう点。
軍団を設置して置けば?とはいえ、途端に各地にて賊発生で大騒ぎと、もうちょっと『委任』というコマンドに柔軟性を持たせてもらいたいと思える作品です。
コーエー作品はすぐにPKが出るので、やっぱり新作に飛びつくよりかは少し待ってからの方が正しい買い方のような気がしてなりません。
これを買ってからやっぱりWindows版を買ったことは言うまでもありません。 もう少し情報が見やすければ…。 普通に楽しめると思います。
『リアルタイム進行じゃない』という不満もあるみたいですが、広い中国大陸でリアルタイム制を採用したら訳分かんなくなってたと思うので、まぁこれ(ターン制)でもいいかな、と。
複雑なシステムも、チュートリアルと用語辞典が充実してるからあまり苦にならない。
列伝(人物紹介)もすごいボリュームで、演義、正史の両面から詳しく書いてあるので、それだけ見てても楽しい。
舌戦も、文官の一騎打ちって感じで良いです。
じゃあなぜ星5つじゃないのか。
原因はcomの行動パターン。
勝ち目のない戦いを止めない、
兵糧が尽きるまで帰らない、
援軍を派遣しない、
歩兵が到着する前に騎兵が戦いを始めちゃう(各個撃破されちゃう)
など…
とにかく弱すぎる。
内政施設の配置もヘタ。
武将の育成もヘタ。(黄皓が覇王を覚えてた時は萎えた…)
いくら物資や能力でcomを優遇しても頭が弱かったら意味ないし、プレイヤーも燃えない。
12では是非とも思考パターンの改良をお願いしたいです。 ある意味で卒業記念作品です。 数作ぶりの購入でしたが、「さすがにもうこのメーカーの作品
は卒業しなきゃな…」と決断させてくれる納得の出来でした。
ナンバリングが変わる度に、ガラッとシステム変更してるよう
ですが、結局根っこの部分は同じなんですよね…。それなら
各作で好評だったシステムを残しつつ完成度を高めていった
方が値段に見合う内容になると思うのですが、会社としての
商法の問題もあると思うので、もうこれ以上は望みません。
作品自体の詳細なレビューも載せたいのですが、否定的な
意見で書いた以前のは消されてしまったので…、一言だけ。
あのお馬鹿なAIと全土統一までお付き合いするのは厳しい
ですよ…。頑張って脳内で補完してごまかせる人じゃないと。
歴史SLGは「競争がない」と言っていいジャンルですので、
我々ユーザー側が多少のシステム変更で満足することなく、
もっといろんな意味で厳しい目を持たない限り、海外SLGに
追いつくような劇的な変化は望めないのかもしれませんね。
信長の野望・革新 with パワーアップキット
プレイ可能なレベル PKがついてかなりマシになった本作ですが
なんつーか詰め込み過ぎなゲームです
兵装の準備、兵科の優劣、地形による戦法の有利不利や戦法成功率、
武将と特技の組み合わせ、周辺施設、罠、技巧研究…と
過去作品をごった煮にしたような戦闘要素の多さにより
部隊の編成や操作、状況判断に手間が増え相当テンポが悪く感じます
その辺が原因で投げてしまう人も多いんではなかろーかと
内政も施設設置式になったものの結局作業化する為
過去作品の数値上げとなんら変わりない…むしろ手間なだけ
人口の概念が無く兵舎があれば無限に沸く兵士や
友好関係になっても撤兵しない敵勢力など
細かいところも気になりました
…とまあ散々叩きましたが慣れれば結構楽しめます
勢力ごとに個性が出る技巧研究システムは評価できますし
一騎討ち・舌戦はこの作品にはもったいない位の良い出来です
特技の組み合わせが売りの一つであるこのゲーム
PKの武将編集で特技を自由に設定できるので
こいつはコレ、あいつはアレ…と考えるのもまた一興です
ただ何周もする気は起こらないなぁ
エンディングもクソだし 劉備はそんなこと言わない 一回クリアするのに60時間かかったのには閉口したが
全体的には楽しめた。他のゲームに比べて中毒性は強いと思う。
プレイ中はアドレナリン出まくり
|
|
永遠のアセリア -この大地の果てでー (初回限定版) |
|
【日本一ソフトウェア】
PlayStation2
発売日: 2005-05-12
[ Video Game ]
参考価格: 9,240 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
中古価格: 4,900円〜
|
|
カスタマー平均評価: 3.5
もう少し詰めてくれれば…。 Windowsゲームからの移植ですが、今ひとつ詰め切れていなかったという印象でした。
PC版でスカスカだったサブキャラのイベントが色々挿入されていて、このゲームの舞台をより感じ取れるようになっていますが、
数えられる数のエピソードを所々に挿入したという程度の密度で、サブキャラはサブキャラで連続した話になっていないのが残念です。
特にサブキャラとの顔合わせなどがありませんでしたので、まるで2週目ボーナスのように感じられました。
SLGパートもマウス操作をそのままコントローラー操作に持ってきたので、操作しにくいものでした。
更に音声やダメージ表示が逐次読み込みなので、戦闘中に一瞬一瞬停止してしまうのが悩みです。
時間にすればごくわずかでしょうが、ゲームテンポを嫌な感じで乱されるので、PC版既プレイですといらつくでしょう。
しかしながら素材はいいですので、ストーリー・ゲームパート共に、楽しめるものとなっています。
特に施設建築では必要なものだけに簡素化されたりするなど、ストーリー部分も含めて、逐次読み込みウェイト以外は遊びやすくなっています。
偶然性に頼らない戦略・戦術と、幹のしっかりしたストーリーを楽しみたいのなら、是非一度プレイされることをお勧めします。 永遠のアセリア〜この大地の果てで〜 これはゲームもさることながら、同梱されているドラマCDや設定集がいい。ドラマCDはキャラの性格がきちんと表されていて、笑いも入っている。設定集では、キャラ設定や世界観の他、そのゲーム内で使われている言語の文法的説明等もしてあるので、覚えて日常生活で使ってみるのもいいかと。ゲーム内容も、SLGパートとAVGパートが両立され、どちらもメインとして成り立つ内容の濃さで、PC版に比べて難易度も上がり、まさに文句なし。CDや設定集を考えれば、お金に余裕があるならば絶対に限定版を探してみるべきだと思う。
|
|
少女義経伝・弐 ~刻を超える契り~ 特別版 |
|
【ウェルメイド】
PlayStation2
発売日: 2005-06-09
[ Video Game ]
参考価格: 7,560 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
中古価格: 1,170円〜
|
|
カスタマー平均評価: 5
あらゆる面で前作を超える 前作と比較して良い点は、セリフのスキップができるようになった事。CG枚数が大幅にアップした事。告白シーンなどもギャラリーに保存できた事などが素晴らしいですね。歴史講座も健在です!相変わらず遊び心があっていいです。あとはヒロインの人数が増えた事、ヒロインが色っぽくなっている事(爆)などでしょうか。戦闘に関しては、前作と全く違うシステムなので初めは戸惑いますが、次第に慣れてくるでしょう。悪い点はキャラクターのカスタマイズのシステムでしょうか。武器も防具も技も特殊能力も全て経験値で獲得するので、強いキャラクターばかりどんどん強くなっていくような気がします。あと説明書が説明不足。これは要注意です。例えば戦闘不能になったヒロインは好感度が若干減るようですが、そのような事はどこにも書いてません(汗)まぁこのシステムはそれなりに使い道がありますが、きちんと説明書には書いて欲しいですね。しかし全体を通すとかなりのできだと思います。二周目からは能力が引き継げるので戦闘も楽々になりますし。特別版は麻雀ゲームも付いているので、かなりお徳な品だと思います。品切れが辛いですね(笑)
|
|
実戦パチスロ必勝法!獣王 DXパック |
|
【サミー】
PlayStation2
発売日: 2001-10-25
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
中古価格: 1円〜
|
|
カスタマー平均評価: 4
おまけが楽しい! 超人気の獣王の移植は完璧でマニア好みのグッズ付でGOODです! これでしばらくの間負けなくて済むかも?
|
|
三国志X アニバーサリーボックス |
|
【コーエー】
PlayStation2
発売日: 2005-03-10
[ Video Game ]
参考価格: 11,340 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 22,680円〜
中古価格: 4,378円〜
|
|
カスタマー平均評価: 3
おまけはあっても今回はゲームの方が… 通常の三國志]のセットに加えて、同作品のサントラ、ヒストリーブック、都市データカード、卓上カレンダーが同梱されています。ヒストリーブックは今までの作品の軽い紹介〜特集、]の都市・武将データが載っていてなかなか充実していました。同梱物については特に文句なしですかね。 しかし今作]はゲームの方について、若干バランスが取れていない気がします。戦争が悪い意味で簡単になってしまい、武将の個性よりは兵科、兵器、軍師の数でほぼ勝敗が決定してしまいます。また、人脈関連も[の方が受けがよかったようです。これでは全武将プレイの究極進化とは言いがたいですね。ただし、音楽・グラフィック等周りは随分かっこよくなってますし、初心者でもやっててそんなに困らない難易度設定は評価できると思うので、星3つとさせていただきます。
|
|
戦闘国家・改 NEW OPERATION |
|
【角川書店】
PlayStation2
発売日: 2005-03-31
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
中古価格: 2,690円〜
|
- Amazon.co.jp より - ?「戦闘国家」は、1995年ソニー・コンピュータ・エンタテインメントから第1作目が発売され、全3作でシリーズ累計40万本以上を売り上げた、正統派戦略シミュレーションゲームである。1999年3月にPSで発売された「新・戦闘国家」を最後に、5年間新作を発表していなかったシリーズが、PS2上で登場。最もユーザー評価の高かった第2作のシステムを正当に継承し、前作以上の広大なマップを多数用意している。
???本シリーズは、現代戦をモチーフにしたターン制の戦略シミュレーションだ。戦略シミュレーションでは、1ターンで動かせるのは1ユニット当たり1回が暗黙の了解だが、「戦闘国家」では行動力がある限り、何回でも動かせる「行動力システム」や、占領以外の手法がなかった都市を自分で作れる「都市建設」など、型破りで斬新なシステムを導入している。また、本作では、使用兵器とキャンペーンマップ数が大幅に拡充されており、使用兵器は前作「新・戦闘国家」の1.5倍以上で、大型マップでの思考スピードも大幅にアップしている。
?「リアルなマップで遊びたい」というユーザーの声を反映し、登場する都市、地形はすべて実在するものがモチーフになっている。さらに、第二次大戦バージョンも収録されている。つまり、1本のソフトで、現代戦と第二次大戦が両方とも楽しめる。いわば「戦闘国家1+2」な本ソフトの登場兵器は、古今東西から軍事マニア注目の機体、往年の名機から最新鋭機、幻の試作機などを幅広く揃え、キャンペーンマップも実際に戦役のあった場所をセレクトしている、という大ボリュームの内容になっている。(椎 武男)
|
カスタマー平均評価: 1.5
800字じゃ足りません まず始めに、私は筋金入りの戦闘国家マニアです。戦闘国家、戦闘国家改、戦闘国家GF全てやりつくしました。よし!まずは精鋭部隊を作るためにもオリジナルの生産型を作ろう!あれ?一つの兵器の性能を見るのにやけに時間かかるな(10秒)。昔からこんなだっけ。PS2なのに。あれ?お馴染みの兵器が無いな。欧州の艦船が全くないってのは冗談?su27の生産国が中国になってるけどなんでかな。解説ではロシアの兵器になってるけど。しかも中国側にはsu27の中国名のが別にあるのに。てか中国兵器多い気が。歩兵に人民解放軍とかいるの?と、多くの疑問をいだきつつキャンペーンモード突入。初めの戦況説明に敵軍が予想外に強敵とかあったんで、「ふっ笑。所詮は雑兵だろ?オレをなめるなよ?過去幾多の戦争を勝利に導いた伝説の司令官だぜ?」とか言いながら開始20分で自軍全滅しました。あまりの敵の多さ、強さに、最初は必ず負けるシステムなのかな?と思ったけどゲームオーバー。再チャレンジするもまた全滅。従来の戦略が全く通じない強敵だと?しかも一番最初の雑兵相手に??敵が(中国軍が)馬鹿すぎるし強すぎるぜ角川!コレを買ってしまった人と一日中このゲームの批判話を出来る自信あります。筆舌し難いものがあります。 空前絶後 できるだけ高品質のものをつくり、適正な価格で売る。ものづくりと商いの基本的な理念が守れない企業は、商品を販売するべきではありません。これほどまでの苦情と低評価を受けながら、角川は何も対応を取らないのでしょうか。
ゲーム自体の評価は既に皆さんが色々と書かれているのであまり詳しくは書きませんが、グラフィックと音楽の出来、命中判定と兵器性能のいい加減さが特に目に付きました。これまでのレビューの内容が十分に物語っていると思います。
最後に、ユーザーはメーカーの製品を信頼して購入するのですから、メーカーにはその信頼に応える義務があります。今後これだけは絶対に守っていただきたい。 あははは 友人に昨日もらいましたが、何で友人が高価なソフトをタダでくれたのか理解できました。他の方も似たような指摘をしていますが、角川に中国人産業スパイがいるとしか思えない。今日中古屋に持って行きましたが新しく、傷も特にないのに買い取り出来ませんと言われました。リサイクル不可能なゴミです。あまりアマゾンレビューは参考にしませんが今回は間違いなくすべての☆ゼロや一個も付けたくないを信じます。 皆さん良くわかってない? 皆さん ゲームの難易度が高すぎるとおっしゃいますが
一作目、二作目は簡単すぎて面白くないです
いや正確に言うと面白いけどこの三作目はもっと面白いです
私の場合制限ターン数をオーバーした事は一度もないです
確かに画像は良くないし待ち時間も長いです
何度も攻略していても油断すると全滅しそうになります
超難しいからこそ面白いんじゃないですか
ちなみに全マップ攻略すると新兵器数機が出てきます
グローバルフォースの機動兵器ほどではないですが攻略して
自分で確認してください こうなったらもっとよくなるのになぁ・・・ 今までは3陣営でMAXだったけど4陣営モードやオリジナルマップが作れると良いな・・・。ソリトンさんの多くの開発担当者の方々には感謝です。簡易戦闘画面が改の時はよかったので、画像を綺麗にしてくれるといいな。て言うか、改インプルーブドを完全移植しつつ兵器の更新やマップに工夫を入れるだけで売れ続けるゲームだと思うな。それだけ基礎完成度が高いですから。後は私の要望を盛り込んで頂けたらもっとよくなって、最高なのに!音楽も軍隊を連想させるようなものが好ましいです。グロバは今一、暗くてテンション下がりましたからね・・。マップ上でお金掛けて海を埋め立てたり、海に変えたりして地形を変えて理想の軍港や運河が作れたら楽しいだろうなぁ。あと、必殺核兵器の巡航ミサイルや弾道ミサイルが打ち落とせたのではゲームが泥沼化してしまうので、打ち落とせないようにして欲しいです!
|
|
シーマン2 ~北京原人育成キット~(ソフト単品版) |
|
【セガ】
PlayStation2
発売日: 2007-10-18
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 6,426 円(税込)
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 604円〜
中古価格: 378円〜
|
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
Tomak-save the earth- |
|
【サン電子】
PlayStation2
発売日: 2002-12-19
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 800円〜
中古価格: 180円〜
|
|
カスタマー平均評価: 1.5
うーー なんとゆうかかなり独特です。 初めは珍しさで購入しましたが結果は惨敗……。キャラクターや内容自体は結構好きだったんですがかるい気持ちでやると必ずゲームオーバーになりますυもう少し難易度が低いと遊びやすいのになぁと思わせます。やり込めば出来るかもしれませんが自分は諦めました。 植木鉢に『生首』が刺さっている・・・?!(;'Д`)ハァハァ (;'Д`)ハァハァ うん・・・植木鉢に生首が刺さっていて、その生首との恋愛を楽しむ
ゲームであります・・・?!
植木鉢を『彼女』にしたりする・・・?!
こいつぁ・・・刃森漫画以上に 『デンジャラス』だぜ・・・?!(ビキビキ
偏見目がなければ感動できる 良く言えばバカゲー。真剣にみれば意味深い。他のレビューさんの通り、人を選びますね。まず真面目に言いますと取説にも書いてある「真の目的は形にとらわれない無償の愛」…。これを真剣に考える方は素直に感動するかと思います。この作品で感動した。という私はただの変態でしょうか?一つ言えることは「怖い」とかの理由で切り捨てる偏見目が気に入りませんね。これは現実世界でも言えることです。「形にとらわれない無償の愛」を大事にする心の広い方がプレイする作品だと思います。致命的なのは、このゲームがDVDじゃないこと。これが残念です。 耐えられない 怖いものみたさに遊んでみました。
パッケージ裏の画面からして怪しいです。
・・・・とても真実の愛を育めません!怖いです!夢にでてきてうなされます!
ホラーゲーム好きでも度肝を抜かれること間違いなしです。 なんだ…? 「Tomak: Save the Earth」は、植木鉢の上に首だけ乗っかった女性を、ある意味ペットのような感覚で大事に育てていく韓国生まれの育成シミュレーションゲーム。オープニングを見ればわかるが、彼女は実は天界のいる神々のひとりである愛の女神エビアンだったりする。あるとき、もっとも偉そうな神のひとりが、情を忘れ酒色に溺れた人類を滅ぼしてしまうことを計画する。ほとんどの神々はその意見に追従するが、エビアンだけは人類の愛を信じ、反対を表明する。で、ここからの展開が凄いのだが、それを聞いた嫉妬の女神が「だったら、その美しい肉体を捨て、首だけになっても貴方を愛する人間がいるはずだ」と愛の女神に無理難題を押しつける。それに対し、彼女は即座に「私がみずから証明してみせる」と自信たっぷりにいう。こうして彼女は首だけの姿になって地上界に堕ち、プレーヤー扮する青年に拾われ、なぜか植木鉢の上に載せられることになるわけである。この時点で早くも先の展開が見えなくなる。 体験版ではオープニングから3カ月間プレイすることができる。1月は30ターンにわかれ、1ターンに1つずつコマンドを実行できる。コマンドには頭を撫でたり、食べ物を与えたり、飲み物を飲ませたり、彼女の置き場所を変えたりといったものが用意されている。オープニング後に現れる予言者によれば、彼女の育成結果が地球の未来に直結するらしく、愛の女神と真実の愛を育まなければ地球は滅亡するという。 相手が愛の女神だから意外と簡単そうなミッションに思えるが、目の前にいる彼女は女神ではなく、まったく普通の人間で、愛を育む以前に物や飲み物、睡眠などを与え、なおかつ彼女の知性や魅力、感受性なども高めていかなければならない。というわけで、大変回りくどい方法で真実の愛を育んでいくゲーム、これが「Tomak: Save the Earth」だ。 あらゆる意味でびっくりだらけのゲームだが、2カ月目に突入したところで仰天するような出来事がプレーヤーを待ちかまえている。彼女の顔立ちと性格がガラッと一変するのだ。これは3カ月目にも発生する。なぜ性格を変えるのか、それ以前にどういう理由で顔を変えるのかは体験版ではよくわからなかった。これをゲームと呼ぶには個人的にややためらいがあるが、娯楽ソフトのひとつには違いない。世にも不思議な育成ゲームだと思う…。
|
|