|
栄冠は君に2002〜甲子園の鼓動〜 |
|
【デジキューブ】
PlayStation2
発売日: 2002-07-18
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 9,800円〜
中古価格: 1,399円〜
|
- Amazon.co.jp より - ???高校野球部の監督となって甲子園での全国大会優勝を目指す、人気シミュレーションゲームシリーズの、2002年度データ版。 ???今作では、「アビリティ−システム」と呼ばれる部員たちの個性を表現した新機能が追加されている。また、野球だけではない高校球児たちの日常を演出した「ドラマティックイベント」の挿入など、単に野球部を強くするためだけではない、実際の高校生が感じるような青春を味わえるシステムになっている。登録されている高校は実名で4000校以上で、プレイヤーの母校やお気に入りの高校を選ぶことができる。 ???さらに、オリジナルの高校も作ることも可能。与えられた10年間で、甲子園制覇を成し遂げるチームを作り上げていくのだ。(岡田幸司)
|
カスタマー平均評価: 4
|
|
プロ野球スピリッツ4 |
|
【コナミデジタルエンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2007-04-01
[ Video Game ]
参考価格: 7,329 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 5,890円〜
中古価格: 894円〜
|
|
カスタマー平均評価: 3.5
今作の不満点 一番の不満点は怪我をしないこと!
疲労度が100になっても何事もなくプレー&ダイビングなどでアクシデントがあっても滅多に怪我しない。(野手)シーズン通してもレギュラー全く変わりません。ありえません。
二点目は疲労度の増減が明らかにおかしいこと。
投げてもいないのにベンチにいるだけで疲労度が増える。(1%以上疲労している投手限定でランダムに)リリーフ調整で休ませるより先発調整で休ませたほうが疲労が回復する。など
この影響でCPUが担当する投手の疲労度は酷いことに、、、(まっかっか)
また、勝ち数に応じて補正がかかるのか、勝ちまくっても2位のチームが同じように勝ちまくる。弱小だと勝率5割切っても三位でプレーオフとか、、、そんな設定いりません
あと、ペナントでの監督コマンドの説明が不親切すぎる!
攻略本みてもなんとなくしか書いてない。プライド値ってなに?ミッションが成功しやすくなるってどこがどうしやすくなるの!?
最後に特殊能力について一言
逆シングル持ってても持ってない人と何もかわらん(知ってるひと教えて!)
チャンス4?5なのにパワーがあがる。基本的にチャンスに強いってことは打率でしょ?
なのにパワーだけあがっても見た目的に変わんないし、チャンスに強いって感じが全くしない、パワプロのが良かった。 以上です
●ナミだから・・ 永久に付いて回ることなのでしょうか
デバッグは勿論大変な内容です、
しかし、満塁になったからって必ず処理落ちするというのは
どうかという話でして、選手の顔など中途半端なくらいなら
いっそ全体的にグラフィック程度を低いものにして、
典型的な処理落ちが無くなるんであればずっとマシと思うのは私だけでしょうか。 かなり良くなってきた 自分にとっては二作目です。前回は2004でしたかね。前は粗さが、特に守備面の操作性の悪さが目立っていたけど、今回はかなり改善されてる。前の時はまだパワプロという感じでしたが、今作でプロスピに完全に移りました。かなり完成度が高くなってると思う。要望としては、パワプロの時からですが、エディット機能を付けてほしい。選手作成に時間を取られてしまうから。他は、作成した選手の容姿のバリエーションが少ないと思う。実況名ももう少し増やしてほしい。ペナントをパワプロと同じぐらいの20年ぐらいにしてほしいとか、MVPモードをマイライフのようにしてほしいとかありますが、総合的には十分に良く出来てると思いました。 前回の悪い部分が 良くなってる。ゾーン打ちがおもしろい。
だいたい良いんだけど、スリーベースヒットがなかなかでない。
実際の試合でもなかなかでないけど、ゲームでは10試合に一回でれば良いほう。
もう新しいゲームモードとかも要らないので、
2008年版はデータだけ変更してくれればいいんじゃないかな。
でも外人のホームランアピールを増やしてほしい。
セギノールとかフェルナンデスとかの。 リアル系なんだから 自分が一番好きな野球ゲームはEAのMVPシリーズなのですが、日本のプロ野球ゲームなら断然スピリッツシリーズをオススメします。ただ、(細かい点には目を瞑るにしても)どうしても改善、というか一から見直して欲しい点はスピリッツモードです。正直、ここは海外のスポーツゲームや、コナミでもウイイレなどのように、制限なく自由に能力を設定して選手を作れるようにしてもいいんじゃないでしょうか。パワプロのサクセスのような面白さがあるわけでもなく、手軽に作れるとはいえ思い通りの選手を作るのは難しいので、あまり意味のないモードだと思います。また、別の問題として一流選手のメジャー放出で、明らかにスター選手が減っており、ゲームの魅力低下にも繋がっています(来期の広島なんてどうなることやら)。肖像権などの問題で登録出来ないのでしょうが、これも上記のように自由にエディット出来るようになればユーザーの手で簡単に改善出来ることでしょう。多くの野球ファンは、リアルな顔で、リアルな能力値で活躍する松坂やイチローを再現したいのですから、そのために一手間も二手間もかかるのは、リアル系ゲームとして致命的だと思います。「リアル系パワプロ」ではなく「リアル系プロ野球ゲーム」を目指してほしいですね。
|
|
FIFAストリート 2 |
|
【エレクトロニック・アーツ】
PlayStation2
発売日: 2006-06-29
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 6,089円〜
中古価格: 1,720円〜
|
|
カスタマー平均評価: 3.5
クソリートサッカー 難易度のバランスがおかしすぎる 「超簡単」でやってるのに後半の敵の理不尽な強さこっちのタックルはギリギリかわされるのに相手のタックルにボコボコにされるかなりイラつくこっちはダイレクトシュートをゴールすみに蹴ってるのに神のようなセービングでとめられまくる敵のなんの工夫もないシュートにこっちのアホなキーパーは「お前はスパイか!」と思うほど決められるウイイレの難易度MAXで勝てるぐらいはサッカーゲーム慣れしてるがやくにたたない敵の強さが「上手い強さ」ではなく「理不尽な強さ」なのでうまくなって勝とうという気がおきないというか敵チームのメンバーと自チームのキーパーを蹴りころしたくなる対戦はまだマシだが1人でやるとイライラするだけ時間と電気代とゲーム代のムダ「人生が順風満帆すぎるのでストレスをためたくてしょうがない!」って人に超オススメコントローラを投げるときは周りに人がいないか確認してから投げましょう ストリート!!! NBAストリートV3をプレイして非常に楽しめた(今でも友達が来たらプレイしてる)ので,同じストリート系ということや個人的にサッカーの方が好きだし詳しいということで購入。早速プレイしてみたが最初は「うん?何だ??」って感じでした。というのはNBAの方はプレイしてすぐに慣れて華麗なプレイを体験することができたのだが,これは少し難しい。中々思うようにできない。簡単にボールを捕られてしまうし,シュートしても高性能なキーパーに阻まれる。難易度は圧倒的に高い印象を受けました。ただ友達とやったり,低難度でのCOM戦を繰り返している内に段々慣れてきて,NBA以上に楽しくなってきました!今は自分の最強ストリートチームを作るため,試合をしまくってます。う?ん…ストリート最高!!! おもんない 何このゲームはしょーもないEA SPORTS系は全部しょーもない作るだけ無駄ぁぁぁぁぁ買って損した。ムカついてくる 超絶超人サッカー 街中に作られたフットサルのコートで4対4の試合をします。プレイヤーはビートと呼ばれるトリックプレーで相手を抜き、仲間との連携プレーでゴールを決めます。一言で例えるなら、欧米版少林サッカーです。人間業とは思えないテクニックの数々は見ていて飽きませんし、BGMもビートがきいていて気分が乗ってきます。FIFA公認で、見覚えのある選手が多数いますしマルチタップ使用で4人までプレイ可能なので、盛りあがること間違いありません。難をいえば基本しか書いてないく、全くの説明不足としか言い様のない説明書と慣れるまで、敵にボロ負けできる忍耐が必要ということ、面白さの割に、知名度が低いことでしょうか。が、それを差し引いても十二分に楽しめるソフトです。買って損はありません。 ファールねぇ!! これは(・∀・)イイ!案外さっくりといけます。操作は、K社のサッカーゲームばかりやっていた
ので、最初はやりにくいかもしれないです。でも、面白すぎでしょ。あと、音楽がこのゲームとよく
あっていました。迷ってる人は買いだと思いますが。。。
|
|
新ベストプレープロ野球 |
|
【エンターブレイン】
PlayStation2
発売日: 2003-09-25
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 7,140 円(税込)
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 6,799円〜
中古価格: 280円〜
|
|
カスタマー平均評価: 3.5
あのコ○ミが最も恐れる野球ゲーム! ダビスタでお馴染み園部氏が手がける最強のプロ野球シュミレーション。FC版、PC版のシンプルで、お手軽サクサク感も良いが、3Dによる臨場感ある本作も素晴らしい。とは言ってもビジュアル志向のユーザーには物足りないだろう。そこにプレーヤーの想像力という才能を少々プラスする必要があるのだ。現在も多くのファンに最新作が待たれているが、あのコ○ミ版権により難しい状況である。旧データであっても、そこはべスプレ。選手名、パラメーター ユニフォーム等を変更してWBCの再現を!2009年のペナントレースを始めよう!! ベスプレユーザーの意見 今更、遅ればせながらのレビューです。 ○個人的に気になった点 ●二塁打、三塁打が多すぎる。 ●“基本的に”四球は少なめ、三振が多い。 ●被安打率が高いかわりに、併殺打が多い。 ●満塁HRの確率が高い。サヨナラHRも然り。 ●レギュラー選手と二軍選手をシーズン中に入れ替えると、過去の試合結果の表示画面において、そのレギュラー選手名が、新しく登録した二軍選手の名前にすり替わる。 ●12球団のエンブレム以外のエディット用エンブレムの種類が少ないうえに、デザインが酷い。 結論として、このベスプレでマニアックに現実にちかい数字がはじき出されるようにパラ設定することは、上記したゲームの性質上、様々な数字のバランスを考えると非常に困難であり、残念ながらほぼ不可能だということです。マニアックにこだわればこだわる程駄目です。上手く調整できる人は、余程ベスプレ愛のある人です。 ○次回作があるなら… ●早打ち遅打ちの概念の導入 ●キャラの外見エディット。体格、肌の色。投球、打撃フォーム。 ●過去の国内球場、大リーグ球場の導入、球場名エディット(願望) ●二軍選手数(野手)の増加 ●オールスター戦の導入 ●得点圈打率、死球等の表示 ●雨天中止による延期 ●エディット用ユニフォーム柄、エンブレムの増加 まず何よりも、このゲームの旧作からの問題点である、数字の不自然さ。素人が好き勝手言って申し訳ないが、次回作がいつか出るならば、是非改善して欲しいと思う。 出来ればPS3あたりで、画像をリアルにしたリニューアル版ならば、即買ですね。 野球は国技ですから、いくらシミュレーションゲームといえども、ダビスタの続編などよりも寧ろ、ベスプレのほうに力を入れて欲しいと思うのですが…。 野球は観戦するのも面白いスポーツです。データを変更して観戦しましょう。 言わずと知れたプロ野球の監督をやるシュミレーションゲーム。
ですが、ひいきチームのデータを変更して、監督などしなくても観客の視点で
観戦気分を楽しめます。野球は観戦するのも面白いスポーツです。
アスキーが発売した2Dのファミコン版のときは、かなりハマったゲームで
す。私は3Dの画面を見ると、もう2Dの画面には戻れません。
3Dの動きは充分、合格レベルだと思います。パソコンの世界ではこうはい
かないです。パソコンは線画チップのお粗末さから来るものなのか、カクカク
した動きのパソコン版ゲームに比べれば、PS版のこちらの方が遥かに選手の
動きがリアル。エラーの仕方もリアル。このあたりは、ゲーム専用機の強みだ
と思います。
昔のファミコン版のベストプレープロ野球と違い、投手の球威があるうちに
対戦する機会が多い1、2番が特に低打率になるというクセもなくなっている
ようです。
データー変更にかなり自由度があり、エディット機能を使って変更すれば、
かなり楽しめます。選手の能力パラメーターや選手名は当然自由に変えられま
すし、シーズンが始まる前ならトレードも出来るし、いつでも一、二軍入れ替
えも、ユニフォームもホーム、ビジター共に変更できます。
ボールの飛び具合も、ストライクゾーンさえも変更できます。
スキップモードも早く快適で、日程を変更すれば少ないですが、「セ・パの交
流戦」もできます。
スタジアムの数も多く、画面も凄く綺麗ですし、土のグランド、人工芝の違
いも綺麗に表現。日本シリーズもできます。
確かに顔とか体型とか、国籍の違いが絵に現れたらもっと面白いものが作れ
るでしょうが、パソコン版野球ソフトに比べれば、このソフトは夢のような出
来なので、星印4つ。
やはり面白い! ファミコンの「ベストプレープロ野球スペシャル」にスゴクはまった。ボクはロッテを指揮し、鉄壁の中継ぎ陣「園川、前田、今野」の「左腕三羽ガラス」を形成し勝ち進んだものだった(笑)。あの時は入浴中、フトンの中で、ここ一番の先発誰にしようと考えたものでした。他は「牛島、井辺は使えん!」先発の小宮山も好不調の波が激しいから「抑え」に転向させた途端上手くいったり。 あの時の楽しさを期待し買いました。確かに単調な感は否めないが「30試合」ほどプレーするとあの時代に蘇った!(笑)パワプロのように楽します演出は殆どない。しかし続けてやると選手一人一人に魂があるように感じます。さすが薗部氏! やっぱりはまっちゃう ファミコン時代からのユーザで、楽しみして買いました。皆さんの言うようにやはりPS2らしくもっとリアルだったらもっとよかったのにとは思います。音楽も単音だし。でもやっぱり長くプレーしちゃうんですよね。飽きないというか、やっぱりこういうゲーム、好きなんだなって感じです。
|
|
スマッシュコート プロトーナメント |
|
【ナムコ】
PlayStation2
発売日: 2002-02-07
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 6,465 円(税込)
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 4,600円〜
中古価格: 581円〜
|
- Amazon.co.jp より - ???ナムコの『ファミリーテニス』から派生したテニスゲームの「スマッシュコート」シリーズ。シリーズではじめてプレイステーション2に登場するのが本作。 ???ヒンギス、リンゼイ、サンプラス、アガシなど、名だたる世界の有名選手が実名で登場し、3Dモデリング化されているのが、今までのシリーズと大きく異なる点。顔の表情はもちろん、サービスからストローク、ボレーと個性ある動きも、完全に表現されている。それにあわせて操作感も若干変更されたが、簡単操作で楽しめるところに変わりはない。メインとなる「アーケードモード」は、世界の4大テニストーナメントすべてに優勝することが目標で、シングルでもダブルスでも楽しむことができる。「プロトーナメントモード」は、各大会の1回戦から順に勝ち進んでいくモードで、ここで手に入れたポイントはいろいろな商品に交換することができる。 ???また、「チャレンジモード」や「タイムアタックモード」では、好成績を残すことでパスワードが発行され、ナムコのホームページでほかのプレイヤーと競い合うこともできる。もちろん、1試合だけ楽しむ「エキシビションモード」もあり、1人から4人まで同時にプレイすることもできる。(林田信浩)
|
カスタマー平均評価: 4
|
|
熱チュー! プロ野球2004 |
|
【ナムコ】
PlayStation2
発売日: 2004-03-25
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 2,100円〜
中古価格: 1円〜
|
- Amazon.co.jp より - ???単に投げて打っての野球ゲームから脱却し、真に「プロ野球」的要素を盛り込んで「野球性」を追及したヒット作「熱チュー!」シリーズの2004年度版だ。さらにリアルさを徹底し、プロ野球の醍醐味を死角なく再現している。
???難しくなりがちなゲーム操作を遊びやすく改良しているのも本作の魅力。従来の打撃システムに加え、コースとタイミングだけを合わせればいい「コース打ち」や、「かんたんピッチング」操作を追加するなど、投球、打撃操作に新機能を追加している。
???パ・リーグの新システム、プレーオフ制度も導入した「ペナントモード」、好きな球団を選んで対戦する「オープンモード」、現役引退までの野球人生を描く「ジンセイモード」や「アスナロモード」ほか、野球ゲームならではの多彩なゲームモードも実に充実している。
???プロの打者、投手の思考シミュレートもさらに改良し、ワンパターンな判断では攻略できない玄人好みの思考ルーチンも強化されている。また、現実の試合で意外に重要なモメンタム(勢い)もパラメータとして導入。
???登場選手480人の顔と投球や打撃モーションをリアルに再現し、ユニフォームは2004年シーズンのものを採用。ウグイス嬢、売り子の声、選手への野次などの音声、自由自在のカメラ視点からのグラフィックなど臨場感を盛り上げる演出が凝らされている。
???実況はフジテレビスポーツ中継でおなじみの三宅正治アナウンサー。試合展開の実況のほか、1000パターン以上の個人コメント実況を収録している。プロ野球の面白さを堪能するために生まれた、まさにノンフィクションの野球ゲームだ。(江口 湊)
|
カスタマー平均評価: 4
あまり変化なし まず、全く顔が似ていない。 パッケージを見ると、一見きれいなグラフィックだが実際の所は他社にずいぶん遅れをとっている。 あと、なぜか札幌ドームで日本ハムファンがライトスタンドで旗を振っている。(レフトスタンドは動きなし)そして、ビジター側の攻撃になるとビジター側がレフトスタンドで旗を振り応援を始めるという珍事も! 良いところは、やはり2002からですが実況の三宅さんです。自分のプレーを三宅さんが実況するということが何よりいいです。しかし、他社と違い解説者が居ないため、ペナントなどをすると8月ごろでもう聞き飽きてしまう。 選手作成のアスナロは初心者でも簡単に良い選手がつくれるが、ホームランをたくさん打たなければ信頼度が上がらないのは、俊足・好守の選手を作るときは3分の1ほどを2軍で過ごさなければならないのも問題です。 ペナントはテレビ中継日などでもらえる、資金が重要になってきます。 最終的には、選手のデータがあたらしくなった、という所でしょうか? データ重視派なら楽しめると思います。 超リアル!! ジャンピングキャッチ・ダイブして捕る・スラィディングで捕る。ファンサービスもある。 ものすごくいいです! 操作も難しくないが奥も深く、初心者〜上級者まで誰でも楽しめます。 リアルすぎる。 選手のプレイフォームがリアルに再現されていて。ボールのスピードも早い!近鉄が最後の年なので、貴重かも? 21世紀型の野球ゲーム 今まで同じナムコのワールドスタジアム一筋でしたが このゲームやりたさにPS2を買いました。一通り試合をしてみてまず感じたのは 「抜かりないなー」 ということでした。 まず,既存の野球ゲームでは到底なしえなかった正確なエラーの判定や 送球の微妙なずれなどが実現されていて本当に現実に忠実です。 ●ワプロがますますゴミのように見えます。 他にも,一試合分の全投球数が100球近くなるなど,ワースタのように 先発が40球ほどで疲れてしまうといった現象は皆無です. (その分,一試合あたりの所要時間は長いですが・・・) 奪三振のタイトル争いも実世界に忠実です。200イニング投げて100三振 でタイトル獲得といった昔のゲームような非現実的なことはなくなりました。 ある程度やりこむと普通に野球ゲームなら細かいところのアラが 目につくものですがこのゲームに関してはそういうことはなさそうです。 また,ビジュアル的にも,内野手のゴロ捕球から送球までの 一連の動きが実にスムーズかつリアルに再現されているので 遠めには本当のテレビ中継と見まがうほどです。 (ただ,至近距離からの送球でもものすごい全力なのはなんとも 言いがたい点ではありますが・・・。) 迷っているならすぐに買うべきだと思います。 買いです! 今までずっと「プロスピ」をやってきましたが総合的にこちらの方が上だと思います。(クライマックスを売って、あえて中古でこれを買いました) 何と言っても相手投手と対戦しているって感じがいいです、また野手の動きもなかなかリアルです、投球時のバ−(みんゴルみたい)もコントロ−ルの悪い投手はなかなか思う所に投げられなかったり・・・いい感じです。 気になる点は顔があまり似てません、また、アップになった時の野手のスロ−イングも何か変、実況がワンパタ−ン、解説がいない、相手チ−ムがもう少し打ってくれたら・・・等々。あっそれからジンセイモ−ドですがパワプロのマイライフみたいにチ−ムメイトや彼女との会話や遊びに行ったりデ−トしたり出来たらもっと面白いと思うんですが。兎に角あとこのゲ−ムに足りないのは演出と遊び心(真面目さは十分伝わってますから)だけだと思います。 いいゲ−ムです、とりあえず買って損は無いです!!
|
|
FIFA 10 ワールドクラス サッカー(2009年10月発売予定) |
|
【エレクトロニック・アーツ】
PlayStation2
発売日: 2009-10-31
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 5,177 円(税込)
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 5,177円〜
|
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
激闘プロ野球 水島新司オールスターズ VS プロ野球 (Playstation2) |
|
【セガ/ワウ エンターテイメント】
PlayStation2
発売日: 2003-09-11
[ Video Game ]
参考価格: 7,329 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
中古価格: 1,419円〜
|
- Amazon.co.jp より - ?『ドカベン』、『あぶさん』、『野球狂の詩』。言わずと知れた野球漫画界の巨匠、水島新司の作品に登場するキャラクターが日本のプロ野球に参戦する。漫画の味を生かした水島キャラと、リアルに描かれた実在の選手が夢の競演を果たすアクション野球ゲームだ。山田、岩鬼、殿馬、景浦、岩田、水原、里中ら水島漫画12作品に登場する30名以上のキャラクターが、現実のプロ野球全12球団の2003年度データによる実名選手300人以上とともに試合に出場する。 ???水島キャラはアニメ調で描かれ、殿馬の秘打「白鳥の湖」、岩鬼の「悪球打ち」、水原の秘球「ドリームボール」や里中の「スカイフォーク」などの必殺技の数々が、擬音とともに迫力満点に演出される。一方、実在のプロ野球選手はあくまでリアルなポリゴンで表現され、細かな動きや癖なども忠実に再現されている。リアルなグラフィックと漫画が交差するさまには、まるでTVのプロ野球中継に水島キャラが乱入しているかのような錯覚を覚える。 ???ゲームモードもペナントモード、ホームラン競争など多彩だ。また、キャラクターエディットによりオリジナル選手を作成することも可能で、漫画、実在、オリジナルの各選手を混成して自分だけの夢の球団を作ることができる。水島キャラは漫画の設定とは関係なく好きな球団に入れることができるので、ごひいき球団に入団させるもよし、原作通りに活躍させるもよし。それぞれのスター選手たちによる夢のオールスター戦が実現する日がやってきたのである。(江口謙信)
|
カスタマー平均評価: 4
|
|
NBA LIVE 06 |
|
【エレクトロニック・アーツ】
PlayStation2
発売日: 2005-11-10
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 3,780円〜
中古価格: 502円〜
|
|
カスタマー平均評価: 4
微妙・・・ このシリーズは2004からやってますが2004をやった時はグラフィックもキレイで3Pシュート決めたりセンターでポストプレーしたりリバウンドとってすぐ速攻したりと「バスケらしいこと」が出来て凄くハマってましたしかし2005ではダンクコンテストやスリーポイントのモードを作ったせいかグラフィックが粗くモーションも、変であまり面白くなくてその時は凄くガッカリしましたそして期待して買ったのがこの06だったんですが心配していたグラフィックは少し改善されていました。でも「フリースタイルスーパースター」とゆう新しい要素がありましたがアレは要らないと思います。まずセンターとかでアレ使えば余裕だしL1と●押せばスリーポイントが簡単に決まるのはつまらないと思いました結局それが気に入らなくて売ってしまいました。次回作は是非2004のように戻して欲しいです。 イイ!! 自分はこのゲーム買うのは初めてだったけど結構おもしろいと思う。最初は難しいけど慣れれば大体は出来る。細かいところまで良く出来てると思うし戦略も結構あるし臨場感もある。バスケ好きなら楽しめるけどバスケ知らん人が買ったらよく分からんかも。悪い点はちょっとロードとかが長いのとファアルが異常に多い。 おもしろい!けど・・・ 前作より選手個々の動きがリアルになっていてよかったです。あたらしい機能、フリースタイルスーパースターは、別になくてもよかったんじゃないかなとおもいました^^;あんまつかえません。ていうかスコアラーとか普通に止めれません。回をかさねるごとに相手コンピューターが理不尽になっていき、コンピューターのレヴェルがあがればもう相手の能力がすごく有利です。こっちの能力下がりすぎです。でも対戦とかは普通におもしろかったです。
爽快感MAX!!でも、ジョーダン不在でバグりやすい・・・。 今回は『フリースタイルスーパースター』と言う斬新なアクションを取り入れ、選手の個性が出るようになり、アイバーソンが好きな僕にとって満足できる内容です。個人的に好きなのは『パワー』です。2005ではシャック(選手のニックネーム)がちっとも恐くなかったですが、今回から恐るべき破壊力でゴール下を支配します。どういうプレイかは買ってからのお楽しみですね。さらに、ダイナスティーモードでは、個人トレーニングのときにポイントが不要になったのでガンガン育てられます。
しかし!NBAライブ2004からつづく最大の汚点、『マイケル・ジョーダン不在!』は変わらず、しかも今回はバグりやすい(泣
あと、好みにもよるんですが、フリースタイルスーパースターのインサイドの『スコアラー』の動きはおかしい!フックシュートはまだしも、
ターンアラウンドや、ダブルクラッチは、はっきり言って 変!!
あと、下で英語の実況とか言ってますが残念ながら 無いです! ☆GOOD☆ NBAライブは毎回進化していて毎年楽しんでいます☆今回はフリースタイルスーパースターやパスを受け取ってからの動作の速さの改善など他にもいろいろなパワーアップをして登場しました!なのですが、私も慣れるにはちょっぴり苦労しました。。パワーアップした反面、覚えることや操作性の難しさ、初心者にはちと難しいやもしれません。でも慣れれば楽しいです(フリースタイルスーパースターの登場でシュートの確実性が上がって難易度スーパースターレベルになると相手のシュート率はすごいです)まぁバスケ好きなら勝って損は無し!!という感じです☆個人的には☆5なのですが、難しさマイナス1で☆4で!
|
|
MVP ベースボール2003 |
|
【エレクトロニック・アーツ】
PlayStation2
発売日: 2003-06-05
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 1,248円〜
中古価格: 46円〜
|
- Amazon.co.jp より - ???プロ野球、それも世界最高のメジャーリーグを舞台にしたリアルスポーツゲームだ。2003年シーズン開幕データを搭載し、新庄やイチロー、松井をはじめとする日本人選手も登場する。佐々木、長谷川、石井、野茂、大家、田口を加え、登場する日本人選手は全部で9名。また、実在のメジャーリーグ全30チーム1103人すべての選手、チーム、球場が実名で登場し、メジャーリーグを完全に再現している点は特筆にあたいする。 ???ゲームシステムは、直感的なプレイを簡単な操作で実現しているのが特徴。複雑な操作がない分、投打の駆け引きに、より集中できるようになっている。守備はマニュアル、アシスト、オートマチックの3種類から選ぶことできる。搭載されているゲームモードが豊富で、ワールドシリーズ制覇を目指す「シーズン」や「トーナメント」、「ホームラン対決」、そしてマネージャーとしてチームを管理、運営する「フランチャイズ」モードなどがある。 ???「フランチャイズ」と「シーズン」モードでは、試合を自動進行させることも可能だ。アクション的なプレイのほかに、監督気分で選手のドラフト、FA、オリジナル選手作成といったチームマネジメントに努めるシミュレーション的な楽しみ方もできる。とはいえ、本作の一番の楽しみは、やはり松井だろう。パワーヒッターとしては日本人初となるメジャーリーガー、ヤンキースの松井がゲームに初登場し夢の日本人プレイヤー同士の対決がプレイできるのは、ファンにとってうれしい限りだ。(江口謙信)
|
カスタマー平均評価: 3.5
シンプルな操作が魅力 投打、送球のシステムは単純だけど奥が深く、「打っている」「投げている」感触を楽しめます。選手のフォームやスイング、打球の弾道がとてもリアルで飽きがこないので長く遊べます(トレードやエディットもできるし)。海外ゲームだといっても侮りがたし。リアル系野球ゲームとしては最高峰の出来だと思います。慣れてくると日本製のゲームをするのが辛くなるほどです。ただし守備の操作性はいまいち。セミオートに設定すれば、まったく違ったゲームになります。プレイ視点も各種変更可能なのでお気に入りの視点でプレイしてみてください。もう少しCOMが強いモードがあれば、もっと長く遊べるのに・・・ グラフィック等はいいのですが・・・ プレイした感想としては、操作性の悪さが目立ちました。特に目立つのは守備時における操作性は非常に悪く感じました。ダイビングキャッチなどの操作はすべてCPUの操作で自分では操作ができず、例えばショートバウンドの打球をゴロにしてダブルプレイを取ろうとすると、CPUが勝手に突っ込んでしまいます。グラフィックがとても良いので、この操作性の悪さが特に目立ちました。 まあまあ 基本的な操作は簡単です。試合中のファンの歓声などを含めた盛り上げ効果は少し寂しい気がしますが、従来の野球ゲームをうるさく感じていたユーザーには、逆にいいかもしれません。総合的にみてもまずまずではないかと思います。
|
|