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WWE 2008 SmackDown vs Raw
	【THQジャパン】 PlayStation2 発売日： 2008-02-14 [ Video Game ] 参考価格： 6,090 円（税込）販売価格： 5,481 円（税込）
マーケットプレイス　　　新品価格： 4,760円～　　　中古価格： 3,500円～

カスタマー平均評価：　 2.5　つまらなくは無いけど、悪い点が多過ぎ何を思ったか、今更にして操作を一新。それに対応できていないのが、手抜き感満載の説明書。とにかく説明不足。 24/7モードは、あまり期待しないほうがいいかも。理解に苦しむ描写が多いし、何よりスパスタにツンデレが多過ぎ。一番酷いのは字幕。イメージを完全に無視しているので不快。あと、チャボ・ゲレロの入場時のバンダナが無かったのが残念でした。グラフィックだけはいいのに。なかなか良い。けど説明書なんて当てにならないエキプロ７をやっていて今作に乗り換えをしました。　とにかく映像のリアルさはなぜか無駄にきれい！ほかにも色々な試合形式も増え、満足なのですが、やはり、ロードがやけに多く、長い！さらに色々とシステムが増えましたが、あまりにも説明書に対する意識の無さが高く、肝心な所が全くの皆無。初めて見たときはあまりの内容の無さにただただ唖然・・・操作方法が変わりすぎて慣れにくい。なぜ完成されたシステムを今頃なぜ変化？と思いました。ですがプロレスのゲームとしては安心して遊べるゲームなので特に問題はないかな？さっき述べた２つの前者の点以外はまるで会社の年間行事なぜ毎年続編を出すのかわからないエキプロは過去の何作目かですでに完成されていたはずなのに今更操作方法を変えてみたり好評だったモードやマッチを割愛したり削除したりしかも高い定価のままで毎年リアルタイムのWWEをシュミュレートしようとする理由がわからない確かにグラフィックとかモーションは進化しているがお気に入りだったディーバが契約切れでいなくなっていたりするから結局過去の作品のほうをやりたくなるどうしてもリアルタイムのWWEにこだわるとゆうのなら追加データとして安価で販売していってほしい!そして過去の選手の削除は断固反対!特にディーバたち! もはや糞や尿だね年々面白さがなくなってゆくこのシリーズですがシリーズを通して遊んでいる人なら不便さが分かるはず、これを高評価できるのは一種の信者的プレイヤーだけでしょうね。世界ヘビー級の駄作 WWE2008の評価の大半が説明書や困難な操作方法に集中しているが確かに酷い作りだが私は他に色々な不満点がある。まずグレゴリー・ヘルムズなんて既にいないし、ECWに移籍したジョン・モリソンが未だにジョニー・ナイトロのままだし王座を所持レスラーの入場時に王座が懸かった時以外はRAWの場合「WWEチャンピオン?」と言ってくれないし、ECWとSMACKDOWNのリングアナが入れ替わってないしロイヤルランブル戦は一人が落ちそうになると自動的に二人が協力して落とすから出てきたレスラーは直ぐ敗退してしまう為面白く無い。トミー・ドリーマーはECWレジェンドになってるけど今でも元気に現役でやってるので違和感がある。そしてレスラーの作りが明らかに前作の使い回しがあり、グレート・カリやMrケネディなど。既にいなレスラーではなく現在活躍しているレスラーを主にしてほしかった。

プロ野球スピリッツ2
	【コナミ】 PlayStation2 発売日： 2005-04-07 [ Video Game ] 参考価格： 7,140 円（税込）販売価格： -
マーケットプレイス　　　新品価格： 1,998円～　　　中古価格： 40円～
- Amazon.co.jp より - ??? 激動から躍動へ。投球におけるリリースポイントや回転の違い、作戦にあわせた守備フォーメーションなどを再現した本格派ベースボールアクションの続編が、2004年プロ野球ペナントシーズンのデータを搭載して登場だ。 ???日本のプロ野球界において激動の年となった2004年から一転、「東北楽天ゴールデンイーグルス」「福岡ソフトバンクホークス」「オリックスバッファローズ」の三つの新球団を加え、躍動の2005年シーズンが始まる！ ???楽しみなのは、なんといってもシーズン中に実施されるセ・パ交流戦の実現だ。オープン戦のような余興含みの試合ではなく、ペナントレースに成績が反映される真剣勝負が体験可能だ。また、改修された楽天イーグルスのホームグラウンド・スタジアムも収録されているぞ。 ???今作では新モードとして、自分がチーム内のひとりの選手として試合に参加するモードが収録される。違ったポジションをそれぞれの視点から体験することができるため、新たな野球ゲームのスタイルが味わえるだろう。 ???もちろん、独自のピッチングとバッティングシステムも更なる改良が加えられた。一新されたグラフィックとサウンドとともに迫力あるプレイが楽しめるはずだ！（松本秀行）
カスタマー平均評価：　 4　選手の負傷交代にリアルさを感じるスピリッツ２が発売されて３年以上が経過していますが、その間、ボチボチとプレイしてきて、最近ようやく１シーズンが終わり、今、２シーズン目に入っております（遅咲きですみません）。２シーズン目に入っての変化と言えば、ドラフトを経て新人選手が各球団に加入してきたこと（見たこともない架空選手が相手チームに出現するので、結構オモシロイ！）と、ＨＲ数が増えたことでしょうか（選手能力が覚醒し、長打力がアップしたこと、プレイヤーである自分自身のスキルがアップしたことの両方が原因かと思います）。おかげで、１年目に１３本しかＨＲを打たなかったカブレラが２年目はまだ５月だというのに既に１７本ＨＲを打っています（今シーズンこそ本塁打王期待！）。あとリアルな感覚を覚えるのは、死球を受けた打者がたまに負傷退場となることがあり、翌日に怪我なく出場できることもあれば、そのまま怪我をして出場できない状態となってしまうこともあるというところ。投手の場合も、ライナー性の打球直撃を受けて負傷してしまうことがあります（私の場合、少なくとも１シーズンに数回ありました）。あとは１００球以上投げている投手が肩を壊して全治５週間となってしまったり。これらはゲームのプレイヤーには予測困難なことですから、正にハプニングとしか言いようがなく、そうしたイベントが毎シーズン発生するところにリアリティを感じます。ｅ野球というかebaseballの世界の選手（つまりゲーム内の選手）って、現実のプロ野球選手に比べて体が頑丈すぎるような気が前々からしていたので、このゲームにおける選手の体の「もろさ」にはリアルなものを感じて、ちょっぴり感動です。ただ、こうしたハプニングが起きた直後は、自軍の選手が故障させられているわけですから、無茶苦茶ハラが立ちますけど（苦笑）。もっとも、これもＣＯＭがゲームのプレイヤーに課してくる負荷であり、このように故障選手が続出する状況下でいかにペナントを制していくかを考えさせられるところにも、このゲームの「戦略」ゲームとしての面白さを感じます。中々面白い ?良い所? ○選手の顔がある程度似せている。 ○モードが豊富。（全9モード） ○パワプロ11シリーズ。（PS2版のみ）から選手が移籍可能 ○選手を覚醒出来る。（これである程度現在の再現が可能） ○実況・解説が良く喋る。 ○選手育成が短時間で可能。 ○色々な設定が出来る。（球の速さやボールの種類など） ○新しく追加された選手プレイモードが良い。 ?悪い所? ●顔が似ていない選手がいる。 ●実況の解説への相槌が悪い所がある。 ●観客がハリボテ。 ●ホームラン競争時の読み込みの長さ。 ●前作との互換性が無い。 ●選手プレイモードが飽き易い。良い評判を聴きプレイしたのですが、結構面白いです。現在は3が発売されてデータが古い部分がありますが安くなっているのでオススメ出来ると思います。野球ゲームとしては最高前作のプロスピから比べて大幅な変化はないが、前作よりいろいろなモードが増えている。選手モード目当てで購入を考えている人にはあまりおすすめで来ません。野球ゲームとしては、いろいろな方のご意見があると思いますが僕としてはパワプロよりも楽しめます。パワプロに飽き、新しく野球ゲームをお探しの方や、リアルで厚みのある野球ゲームを楽しみたい方にはおすすめします。☆3個の理由は、前にも書かれているように大幅な変化がないのと、ロード時間がないのでこのような評価をつけさせていただきました。面白いです。あまりに面白くて深夜までやりこんでたら昼夜逆転してしまいました（笑）。選手作成は簡単にできて、色んな個性を持った選手を作ることができるし、コースや緩急などの組み立てを考えながらの配球はとても気持ちいいです。選手の能力覚醒というシステムがあって、お気に入りの選手の能力をあげることができるし、選手の移籍させたり、作成した選手を自チームや敵チームに自由に所属させることができます。とてもいいできだと思います。おもしろいです野球ゲームがやりたくなり、３が出て安くなったので買ってみました。いい加減パワプロやり飽きたのですが、過去、パワプロを超えるゲームはなく、そんなに期待してませんでしたが。どっこい面白い。操作の基本はパワプロと同じ感じですが、ピッチングに「ﾘﾘｰｽ」という仕組みが加わり、ピッチャーが投げる瞬間にタイミングよくボタンを押すとボールが小さく打ちにくくなり、失敗すると大きく打ちやすいボールになります。（タイミングは簡単ですが、それだけに大事な場面で緊張して外したりすると悔しい。でもそれが面白い）試合がより緊迫したものになり、うまくズバンと決まると爽快です。意外にも、これだけでマンネリ化してた野球ゲームが新鮮な気分で遊べます。パワプロのサクセスに該当するスピリッツモードがあるが、難易度は結構低く、思い通りの選手が作れる。またチーム全体の操作も個人選手プレイも試合ごとに気分で選べる。やりこむ人には向くかわかりませんが、ライトなユーザーはとても楽しめるゲームだと思いますよ。

Jリーグウイニングイレブン10+(プラス) 欧州リーグ'06-07
	【コナミデジタルエンタテインメント】 PlayStation2 発売日： 2006-11-22 [ Video Game ] 参考価格： 7,329 円（税込）販売価格： -
マーケットプレイス　　　新品価格： 5,450円～　　　中古価格： 2円～

カスタマー平均評価：　 3　エディットはこのシリーズまでは良いかな。髪型豊富だし、スパイクも好きなメーカー作れて良いかな。これ以降は退化して残念。なぜなんやろ。あとマスターリーグも五つのリーグで争うから燃えるよ。これ以降は一つ減ってるし。動きだけこれ以降が少し良いかな。ショップでの髪型全くいらない。ボールもエディットできたらよいけど。エディットのパーツが豊富なら作るの大変やけど。なぜ減らすの?選手の個性もなんとかならないのかな?アーケードの画面とも差があるし。アーケードのはロゴとかネームはっきり分かるし。顔もはっきり分かるくらいやしね。コナミ頑張れ。楽しめる WE8では見方が前に上がってこない為、殆ど点数入れれなくて不満に思ってたけどこのゲームはちゃんと上がってくるし比較的点数を入れやすくなってるから爽快感・喜びがある。友達とわいわいできず一人でCOM相手でも十分楽しめる操作性・臨場感・爽快感全て満足サッカーゲームとして完成形と言って良いのでは・・・センターリングからのシュートがヘットでなくボレーで決まった時はガッツポーズがでる。マニアの域に達してる人は不満があるかも知れないけどたまにはサッカーゲームもしたいなぁ?って人にはお勧めってなぜ不満が無いかというとWE2008も発売され価格が一気に落ち980円で手に入ったからもある私ならこのゲーム2000円以下なら買って良と思う(安ければ安い殆ど満足度アップ) これは… 相変わらずエフェクトがありますが、それよりも気になったのは前作よりパススピードなど全体的に遅くなったことです。とにかくもっさりしています。イライラします。Ｊリーグの能力が低いチームならまだしも海外の強豪を使ってももっさり。なぜここまで遅く？前作が快適すぎたのかもしれませんが、これでは別のゲームです。対人ではまあ…ＣＯＭ有利の判定はないので我慢できるかとは思いますが。よかったことはマスターリーグの日程が現実的になったこと、リーグ１の実名化でしょうか。ただブンデスが消えたのは残念です。マスターリーグをメインでやっているので、偽名でもいいのでいれてほしかったです。あと代表がないので選手が少なく、海外のクラブに日本人選手が移籍しすぎるのが気になります。正直がっかりな作品です。勝てないのではない。勝てるけど、おかしな挙動がイヤなのだ。ウイイレに低評価を付ける人々への逆批判として最も多く挙げられる主張は、「ただプレイヤーが下手なだけなんじゃないの？」「コナミのせいにしてないで練習しろ」などというものである。しかしこれらはまったく的外れな批判と言える。ウイイレに不満を抱いている（多くの）人々は、勝てないのではない。勝てるのだ。それも楽勝できている。☆６つレベルでも。実際私も、マスターリーグ☆６つでもほぼ毎回楽勝だ。もっと難しいレベルを用意してほしいくらいである。しかし勝ちはするけど、それでもあのCPUばかりに有利な動作・判定、そして能力値や選手の個性を無視したおかしな挙動etc.が気に入らないのである。いわゆる「コナミ・エフェクト」と呼ばれるアレだ。純粋にサッカーというスポーツとして見た場合、これでは納得できない。現実を無視したゲームとしてなら、それでいいのかもしれない。しかしウイイレの一番の売りは何だろうか？そう、「リアル・シミュレーション」だ。リアルさで売っているのに、このおかしな動作ではとても納得できないのである。「ウイイレ批判派を批判している人々」が、その点に気が付いていない点が問題だ。ホントのサッカー好きにやってほしい　かなり低評価が目立ちますが、このゲームを気持ち良くプレーできない人は根気がないか、ただヘタくそなだけなんじゃないでしょうか？そんな人は難易度が変更できることに感謝しましょう。たしかにゲーム開始当初は難易度★★★くらいでも難しく感じましたが、何度も挑戦し、チームの作戦を微調整したりして今では試合レベルもマスターリーグ難易度も最高でなんとかやってます。　勝てないなら勝てない理由があるはず。いくらゲームでもサッカーがそんなに簡単なスポーツじゃないのは本当のサッカー好きならわかるでしょう。「FKが決まらない」とか、「スルーパスが通らない」なんて、寝言にしかきこえない。気持ちいいプレーがしたいなら、難易度下げて棒立ちのCOM相手にボロ勝ちしてれば？　選手がヘンな動きをすることは確かにあります。それはゲームだからしょうがない。それでもやり続けられるだけの魅力があります。残念なのは、バルセロナのユニにunicefのロゴがないこと（時期的に無理だったんでしょう）くらい。サッカーの難しさがわかる人にこそやってほしいと思います。

J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!5
	【セガ】 PlayStation2 発売日： 2007-02-01 [ Video Game ] 参考価格： 7,329 円（税込）販売価格： -
マーケットプレイス　　　新品価格： 3,150円～　　　中古価格： 998円～

カスタマー平均評価：　 2　最悪。。。いつまででもサッカーをやっていたいと思うアメリカに住んでいる俺、サカツク５を去年の冬休みCMで見て、「今年これをやるぞ！」と超楽しみにし、０８年正月に日本に戻ってきた。サッカーを愛するものとしてこれは許せません。こんな商品を出しても良いと思ってる製作スタッフが本当にいるのでしょうか？SEGAでなにを考えてるのか知りませんが、このシリーズは二度と買いません。中古で２千円払った金返してほしい。こんなゲーム人に売れない、貸せない、そしてあげられやしない。似たようゲームで割りとお勧めするのはKONAMIのEuropean Club Soccer Winning Eleven Tactics. 監督シュミレーションであり、ウイイレシリーズが好きなら楽しめるでしょう。対戦は面白い確かに全体的にゲームとしての精度は低い。よく言えば初心者向きになっている。ただ友達のチームと対戦すれば今までのサカつくにない楽しさがある。もう２度とサカつくは買いません！！このシリーズはユーザーなんて度外視でしょうｗ買ったら後悔します。 04では長時間かけ育てこんだチームは全く勝てなくなるといったヘビーユーザーや、やりこみユーザーを馬鹿にした仕様。かといってライトユーザーではまず序盤を乗り越えれない。序盤を乗り越えチームを育てていくと前述した通り勝てなくなります。敵チームが強くなったんではなく、「燃え尽き症候群」という訳の分からない設定のせいです。つまりライトユーザーは前半で挫折。やりこみユーザーは育てるほどにチームが弱体化していく。育成ゲームの根底を覆す画期的なゲームですヨーロッパ編では試合をスキップできなくなる。イチイチ消化試合や練習試合まで全て見なければゲームが進みません。一試合に3?4分かかり、ゲーム内の一年を過すのに現実の人生の時間をどれだけ捨てることになるか。５に至ってはサカつくと呼べるのかさえ？な作品。よく言えば「退化」した作品クレームを受けた製作者が「ならこんなゲームにしたら文句はねぇんだろ!!!」と逆切れして作ったかのような内容。自分のチームは万年人不足ｗ専門外のポジションをこなすなんて当たり前。きっとゲーム内は万年不況で、クラブは徹底した合理化を図って運営しているんでしょうね。３作とも全て糞ゲーです。こんなユーザーの事を考えていないゲームは２度と買いません！！ロードは比較的良いが… この作品の前作、ヨーロッパチャンピオンシップと比較すると格段に「結果を見る」が改善されている所はおおいに評価できます。ただそれの反面、これまで楽しめる部分としてあった選手紹介やスカウトの編成などあまりにスリム化してしまい、非常に印象として簡素だなぁと感じてしまいました（これは悪い意味としてです）多少ロードがかかってもじっくりと長く飽きずに楽しめる部分が多かったのがサカつくのいいところだったのになぁと思います。 Jリーグ選手の固有紹介がない・・・Ｊリーグファン待望の国内版のサカつくの新作でしたが処理の速度が早くなった事と引き換えに大切なデータが省略されてしまった印象です。今まであったＪリーグ選手の固有紹介がありません。海外選手のものも大幅に無くなっています。大好きな選手が、どう紹介されているのか楽しみだっただけに残念でなりません。また地域密着、チームと一緒に地域が成長する感覚はとても楽しかったですがすぐに街の限界値に達してしまい残念でした。ゲームに出てくるサポーターの影が薄くなったというかチームへの愛着があまり沸かないゲームでした。非常に残念です。次作はせめて選手固有紹介だけは復活してください。

実況パワフルメジャーリーグ2
	【コナミデジタルエンタテインメント】 PlayStation2 発売日： 2007-10-04 [ Video Game ] 参考価格： 7,329 円（税込）販売価格： -
マーケットプレイス　　　新品価格： 1,280円～　　　中古価格： 290円～

カスタマー平均評価：　 3　サクセス… サクセスが酷いです。野手なら例え三安打しようが投手が炎上。投手なら無安打に抑えようがこちらが無得点で引き分け。ストレスが溜まります。あとシリーズ恒例のダイジョーブ、存在しているのかどうかわからない出現率の低さ。今まで30回位選手作ってきましたが未だに出てきません。とまぁ不満ばかり書いてきましたがサクセス以外はよかったので星四にしました。悪くない良作ま?評価が２分されるのは仕方ないですが、ゲームとしての完成度は高いと思います。選手の査定に関しては、ま?文句が出るのもわからないではないですが、ゲームですからね。多少は良いと思いますよ。日本人選手の能力値は実際より高めです。割り切ってやれない人には大問題なのでしょう。エディットはあった方が楽しかったかもしれませんが、バランスは気になりますね。若い選手を獲得し、育てる意味が減りそうです。何事にも言えることですが、上手に遊べる方に合わせたゲームって少ない気がします。シーズンモードは最初は取っつきにくいかもしれません、選択肢や情報が豊富ですから。慣れれば楽しく快適にプレイできます。純粋な野球ゲームとしては良作、所々些細な気になる点（シーズンモード等）、すっきりしない点があること、さらにさらなる発展を願って☆４とさせていただきます。楽しめると思います野球ゲームはパワメジャ１しか持ってなかったので今までのパワプロ等との比較はできないのですが、私は素直におもしろいと感じました。まだＣＯＭと対戦した事しかありませんが、その範囲で書きます。「１」と違ってカメラが引いて打球をフォローしてくれるので守備の時、内野手の操作を早めにできて嬉しい。今までは、強い打球だとカンタンに内野を抜けていた。１回表裏では守備位置の選手名が出たり簡単な選手紹介があり、チャンスで打者が打席に入るとカメラが一瞬打者に切り替わったり、リプレイが効果的に出たりして、楽しめます。キャッチャーの構えが画面に出ないのは、よく考えたらこの方がリアルになってよかったと思います。盗塁の時、一旦時が止まったようになるのは若干改善された。でもキャッチャーからの牽制球はやっぱりできないようです。「選手が変わったから」という事だけで買ったのですが、こんなに改善されているなら満足です。私があんまり上手くないからかもしれませんが。試合以外のモードまで書くと長くなるのでこのへんで。。。悪くはないが面白くもない… なんでしょう？根本的にサクセスのテンポがあまり良くない気がします。私は12決定版以来のプレイヤーですので最近のパワプロはよくわからないのですが、バッティングフォームや投球動作の滑らかさは確かに良くなりました。･･･が、爽快感にかけるというかキャッチャーミットがうつらないのでバッティングに慣れるまでが大変でした。ただ正直、何度もプレイしたくなるソフトかと聞かれれば微妙な感じです。おもしろくないこのゲームは…あまりいいゲームではないです。いままでパワプロは好きでしたがもう駄目ですね。まずキャッチャーウインドウがないのは話しにならない。他の野球ゲームのシステムパクってます。こんな状態じゃ打ったときの爽快感ありません。狙い打ちなんかもできません。慣れれば打てると書いてありますが少なくとオプションでもミートカーソル普通の状態で強降ホームランは不可能です。サクセスつまらなすぎ。一種類はないでしょクリアー条件シビアすぎエディット機能とキャッチャーウインドウあとサクセス!直して。

爆走マウンテンバイカーズ
	【ソニー・コンピュータエンタテインメント】 PlayStation2 発売日： 2004-05-20 [ Video Game ] 参考価格： 6,090 円（税込）販売価格： -
マーケットプレイス　　　新品価格： 5,980円～　　　中古価格： 2,980円～
- Amazon.co.jp より - ???マウンテンバイクを駆って、タイトルどおりコースを爆走するレースゲームだ。急な下り坂や、道なき道を一気に駆け降りるダウンヒルレースを題材に、リアルかつゲームならではの趣向がこらされたレースに参戦できる。 ???基本的なルールは誰よりも早くゴールすること。ライバルには遠慮なくパンチやキックをお見舞いしていい。過激なのはこれにとどまらず、猛スピードで決めるクールなトリックの数々も、豪快さゆえに華麗だ。 ???トリックを決めるとトリックメーターが上昇し、満タンになるとスペシャルトリックが出せるようになる。また、ポイントが貯まって新しい自転車やパーツを手に入れてチューンすることができるので、臆せずどんどん決めてゆこう。 ???世界各国を舞台にした全24のコースには、雄大な大自然の山々、渓谷、森林、雪原のほか都会の高層ビル街などバリエーション豊かだ。コース内に決まったルートはなく、裏道も抜け道もプレイヤー次第で選べる自由度が面白い。 ???ダウンヒルレースだけでなく、トリックやバトル、ベストラップに集中して挑戦できる豊富なプレイモードも搭載されている。また、多人数プレイ用アダプター対応で最高4人までのマルチプレーも楽しめる。 ???登場する自転車、パーツは実在メーカーのものばかり。また、世界のプロライダーたちも実名で登場するなどファンにうれしい味付けも充実。マウンテンバイクの世界に触れたことがないなら、本作でこの爽快感に触れてみてはいかがだろう。（江口湊）
カスタマー平均評価：　 4　飽きやすいです最初はおもしろいと思っいましたがすぐ飽きます。コースが少ないのがその要因だと思われます。これから買おうと考えてる方は気を付けて下さい。スノボゲームのSSXの方が完成度もおもしろさもかなりやばいです。もう売っちゃいました(怒) 爽快感抜群っっ!! ■良い所■ ○操作性の良さは、どんなレースゲームよりも抜群です。 ○ローディングが我慢出来る程度。 ○背景のグラフィックの美しさ。滝や川を走る事も出来ます。ショートカットコースを探すのも、また面白いです。 ○隠し要素が結構有り、隠しキャラクターを出すと、使えるキャラクターが多くなる事。 ○隠しマウンテンバイク等も存在する。 ○世界の広々としたコースを、自由に走れる。 ○隠し要素ですが、マウンテンバイク以外に、怪獣大激戦のキャラクターや動物で走る事が出来る。 ○日本のコースも有る。（フジヤマ） ■悪い所■ ×CPUが強過ぎて、初心者には厳しいかもしれません何位以内に入れと言ぅのが、基本ルールなので。 ×コースアウトと普通のコース、そして隠しコース、色々と有りますが、隠しコースなのかコースアウトのコースなのか、境界線が良く分らない事が有ります。 ×狭い道は本当に走り難く、そこでミスるとあっと言う間に抜かれる。 ■感想■ 負けまくって覚えて行くタイプの、レースゲームです。ゲームとしては良ゲーなので、レースゲーム好きの方やマウンテンバイクが好きな方には、是非ともオススメです。高い所から飛んだり、小さな滝 (水面) やマグマ (溶岩) を走ったりと、無茶なステージも有り面白いです。良い感じです。パケ裏に書かれている通り、木々や岩肌を縫いながら疾走するスピード感や、ド派手にブッ跳びながらトリックをガンガン決めていく爽快感、割と高い自由度と様々なギミックが満載のダウンヒルコースと、昨今の洋ゲーの例に漏れない「ゲームプレイ重視」なバランスが非常に気持ちいいです。特に対戦の面白さがかなりのモノで、コース中のアイテムを使った駆け引きや、攻撃、抜け道、ショートカット等の逆転要素が数多く用意されていて非常に熱いです。ただ、レース中に時折起こる不可解な事(クラッシュ後、復活した目の前に障害物があったり、やたら高く跳ぶとチェックポイントや洞窟のてっぺんに激突、明らかにショートカット中なのに何故かコースアウトになる等々…)が目に付き、これがやや快適さを失わせているように感じました。それと、大した性能差も無く、外観もそれほど魅力的とは言えないキャラクター(なんか全体的にダサい…)には難儀しました。個人的にこう、「使いたい!」と思うキャラがいないんですよねぇ…。でもまぁ、なんだかんだ言っても良く出来てるのには変わりないんで、この手のゲームが好きな方はもちろん、未体験の方にもお薦めします。いいですよ楽しいですよ。操作は、最初は難しいかもしれませんが、そのうち慣れると思います。トリックも豊富ですし、攻撃パターンも５種類あります。隠しキャラのようなものもあります。マウンテンバイク以外にも、ビックリ仰天な乗り物（？）に乗ることもできます。ゴールへ向かう道は、だいたいゴールの方向へ向かっていれば着くので、ぬけみち等も多数あります。ですが、「ここ通れたら絶対に近道だ。」というところがコースアウトになってしまう部分が少しあります。そこが不満ですね。でも、充分楽しめると思います。楽しいですアルペンレーサー３好きな親戚のおチビさん達にと思い買ったまずマイナス点メニュー階層が変普通モード選択の後キャラ選択なのに、まずキャラ選択からなのは使いにくいキャンセルがＸではなく△ボタンなのは理解できんメニュー画面からSTARTではなく○ボタンで始めるのも訳分からん操作キーエディットができないキャラは多いがあまり違いが感じられない実在メーカーやライダーを使う必要なんかなかったはずバイクカスタマイズ時に、元のよりどれだけ変わるのかわからない障害物が見えずにいきなりクラッシュがたまにあるコースは多くて長いけど似たような感じのが多い広いだけのコースとかほしかったどこでも走れるので、跳ぶといきなりコースアウトになるのは賛否両論一番最初ペダルボタンを押さなくてもスタートし、ジャンプはＸボタンでトリックは出来なくていいから、上でスピードアップし転けないそんな「疾走」に徹したキッズ操作モードがほしかった広いコースを自由に駆け落ちてゆく爽快感は抜群中だるみもするけど、滅茶苦茶さが楽しめる作品

実況パワフルプロ野球9決定版 (Playstation2)
	【コナミ】 PlayStation2 発売日： 2002-12-19 [ Video Game ] 参考価格： 7,140 円（税込）販売価格： -
マーケットプレイス　　　新品価格： 8,598円～　　　中古価格： 1,200円～

カスタマー平均評価：　 3　久々に買ったパワプロ　Ｎ６４ユーザーだったため、しばらくご無沙汰ののち買った作品。友達がやっていたのをみて欲しくなり、中古で購入しました。　ホームランに関しては打ちにくくなった印象があります。１０と比べてもそう感じます。　選手のモーションはなかなか豊富で楽しいです。ひいきの選手の固有モーションがあるのはうれしくなります。　サクセスモードは高校野球編です。それぞれの高校でストーリーがよく作られており、高校ごとの色がよくでていておもしろいと思います。友情タッグ練習と、それに至るまでの過程も楽しいです。キャプテンなのに試合を操作できない高校があること、あかつき大付属高校以外で優秀な選手が作りにくいのが、マイナスポイントかもしれません。　全体的には満足できるのではないかと思います。個人的には改めて「パワプロは面白い」と思いました。サクセスはあかつき以外ないのがねサクセスで最強選手を作るには「あかつき高校」以外に選択肢がないのが×その「あかつき高校」も1年に3度の2軍落ちのテストがあり、もしも、2軍に落ちれば選手の最終能力は低くなるのを覚悟しなければなりません。最強選手を狙うとなると、テスト失敗=リセットになりがちです。2軍落ちのテストには、プレイヤーの実力がなければ難しくなっているので初心者にはきつい。サクセスの事故や怪我は絶妙な確率で発生するため、イライラ感もつのります。否定的な意見を書いてますが、「やりこみ要素」だと考えてやるのも楽しみ方でもあります。サクセスのストーリーはよく練られていると思うので、全5種の高校ともに楽しいです。ペナントも10年やれますし、時間をかけてサクセスで選手を作り、長々プレイできるようになっていますので、やりこみたい人にはオススメです。サクセスが… 私はパワプロシリーズをひと通りプレイしているんですが、この9があまり好きじゃない作品のひとつです。まずサクセスモードが作るチームによってかなり差があり、強い選手はあかつきがほとんどなので他のチームでは運がからみやすいことと、試合をしているとストレスがたまります。(特にキャプテン)7回からすべて操作と言うのが正直めんどくさいし、勝っても経験点が少ない。これよりは同じ高校野球編の5のほうが絶対面白いと思います。試合に勝ちたくてキャプテンになっても経験点が少なくては意味がない。しかも5とキャラが似ている…対戦もつまらないホームランが出にくい唯一良かった点は継承キャラがいたことでしょう。またしても・・・サクセスは爆弾まみれ。製作者は一体どういう神経してんの？サクセスプレイ二回につき一回の確率で爆弾がつき、しかもその後数回の練習で爆発・・これさえなければもう少し難易度上げてもいいくらいなのに非常に残念。いつ爆弾がつくかと思うとめちゃくちゃストレスがたまる。ほとんどの人はストレス解消のためにゲームするのにこれでは逆効果。こんなクソイベントをなくさぬ限りこのゲームの将来はない。自分はこれを最後に続編は買ってない。依然として解消されてないらしい。それ以外においては８や９と変わらないので特にコメントなし。いい加減にしろ。製作者はもっと根本から考え直すべき。相変わらず･･･パワプロシリーズというのは人によって好悪がハッキリするゲームなんだなーとつくづく思う。私は「悪」の方にです。実に久しぶりにやってみたんですが、予想通りグラフィックに変化なし。そして相変わらずのコナミ流、なりふりかまわぬ厚顔無恥の営利第一商法。まったく例によって安易な「決定版」に出来上がっています。はっきり言ってなめてますな、ユーザーを。「パワプロ君」でしたっけ、この存在が大前提のゲームである限り、一万年経ってもグラフィックに進化はないと思われます。ファミコン並みの顔がウリです！･･･というところでしょうか？ユーザーが根付いている以上は手を加えられないのでしょうが、リアルさを追求する潮流に逆行する度胸は大したものです。そして相??わらずいちいち頭に来るイベントの多い「サクセスモード」。これもまた現実離れしてリアルさがない。それを補えるユーモアや滑稽さもない。妄想膨らみすぎでまさに三流アニメ並み。スタッフが日頃どういうものを摂取しているかまで何となく分かります。ここまでけなしておいて評価が星２つなのは、ゲーム自体は単純でやり易いという理由からです。恋愛アニメに抵抗がない人なら「サクセス」も楽しめるでしょう。

WWE 2007 SmackDown! VS RAW
	【THQジャパン】 PlayStation2 発売日： 2007-01-25 [ Video Game ] 参考価格： 7,140 円（税込）販売価格： 7,140 円（税込）
マーケットプレイス　　　新品価格： 2,029円～　　　中古価格： 770円～

カスタマー平均評価：　 3　残念かなり期待して買ったので、少し落胆しました;まず、良かった所は…カリ、ケネディ、ブギーマン、などの新キャラが多数登場する点。あとはグラフィックがより綺麗になった所。逆に悪い点は…ストーリーが全体的につまんなかったです。4?5辺りのようなわくわくするようなストーリーがなかったですし、ストーリーの種類も少なく、二回くらいしか楽しめないです。今後のWWEシリーズに期待したいと思います; エキサイティングプロレスシリーズ選手の躍動感、綺麗なグラフィック、レスポンスのよい操作性はシリーズ通して評価できますがシリーズごとに毎回操作法が変わるのは覚えるの面倒くさいですクリエイトモードは色んな面でパワーアップタイトルやベルト、PPVマッチなども自分好みに創れます選手クリエイトはパーツや技が豊富で日本の選手が使ってる技もたくさんあるので自分好みのキャラが作れると思います私はドラゲー選手の技を(ダークネスバスターやドラゴンラナ等)セットして遊んでます今作からの追加システム環境グラップル(オブジェクトまで相手を引きずっていけばそのオブジェクトを使った攻撃ができる)は面白かったので次回作にも入れておいて欲しいですGMモードは団体経営シミュレーションなのですが相変わらず全てが英語表記でしかも字が小さいのでやる気を削がれましたチャレンジモードはクリア条件が厳し過ぎて途中で挫けます良い部分と悪い部分の差が激しいのはいかにもメリケンな感じですがエキプロシリーズ以上に出来の良いプロレスゲームがなかなか出ないのも事実なので総評としては星4つくらいで…ファイプロで3Dで出ないかなぁ本作をやりつくしての感想試合については体重の階級で使える技が限られている点(前作より制限が強い)と前作にあったスリーパーで失神するミニゲームや両者ダウンによる10カウントが無くなった事、それと返し技のレパートリーの少なさがとても残念でした。グラップルによるアクションが増えていて打撃中心の試合であれば結構楽しめるとおもいますよ。ただCOMの動きがとても単調でプロレスのお約束を知らなくて(必殺技しなかったり、無意味に場外に降りたり…)1人でプレーしてるとストレスを感じるかもしれません。CAW(エディット)は前作よりパーツが減っています。相変わらずコートなどはエキプロ4位からのお粗末なままです。GMモードは個人的には好きなんですが単調で1年目で相手ブランドのGM勝利したらそれ以降新たな試練が何もなくダラダラやる羽目になります。競争の原理が働かないからWWE同様大きな改善は中々進みませんがTNAのゲームも近々発売されます、そっちがヒットすればやっと改善する気にスタッフもなるんじゃないでしょうか。それに期待を込めてこの評価です面白いけど・・・みんなが言ってるようにロードが長い。6みたいにショップでロード画面にディーバが出てくるように出来ればいいんだけど・・・。個人的にはシーズン以外でタイトルマッチが出来ることが◎。ゲージやラダーなどのの操作方法がややこしくなったので、シンプルな操作方法とややこしい操作方法と選択できるようにすればいいと思う。ロード長い、、、グラフィックは綺麗です。システムも慣れれば悪くありません。ストーリーモードもおもしろい。唯一最大の欠点はロードが長すぎることです。特にストーリーモードのロードがかなりのストレス。場所移動、情報確認、イベントシーン、試合入場、試合開始直前、すべて３０秒くらいロードがあります。まったく進めません。次回はこれをなんとかしてくれないと買いません。そこがなければ、星５です。

レッスルキングダム
	【ユークス】 PlayStation2 発売日： 2006-07-20 [ Video Game ] 参考価格： 7,140 円（税込）販売価格： -
マーケットプレイス　　　新品価格： 750円～　　　中古価格： 239円～

カスタマー平均評価：　 2　有る意味凄い… このゲームにお金を費やした自分が恥ずかしいです…。確かにグラフィックに関しては今までのプロレスゲームではトップクラス何だろうけど…。一番ショックだったのは実在選手のエディットが無い事ですかね。キンコロの方が技をこれでもかと装備出来るし、技のモーションもリアルだった。ストーリーモードの最初のバックボーン選択もボディビル以外は気持ち悪い体型の選手ばっかりだし…何より顔も気味悪い…一生懸命頑張って強くしたい!カッコ良くしたい!というような感情がなかなか入ってこず…ロープダッシュもどんくさいし、キンコロの技の細かさを強引にまとめたような技もかなり多い…はっきり言って駄目でしょ(笑)★0です。好みが分かれる??? ■良い所■ ○新日本プロレス、全日本プロレス、プロレスリングノア、フリー、様々な団体のレスラーが激突するプロレスゲームと言ぅ所は、プロレスファンとしては嬉しいです。 ○レスラー一人一人が、何気に似てる所。過去最高に似てます。 ○村上和成や、柴田勝頼が居る事。 ○フィニッシュホールド以外にも、普通の必殺技も派手で良い感じ。 ○珍しく、ブロックレスナーが居る事。 ○チェーンレスリングを用いると、本当にプロレスっぽくなる所。やってて凄いと思います。 ○操作方法に慣れると、自由度の高いプロレスが出来る事。 ○マットに投げた時の音が、プロレスっぽくて良い感じです。 ■悪い所■ ×どのレスラーも、通常必殺技が同じっぽい印象。技の種類が少ないと言った方が良いか。（通常のレスラーも、エキプロみたいにカスタマイズ出来れば良かったのに。） ×レスラーに声が無い事。しかし、レフェリーは喋ります。 ×場外へのプランチャ技の動きが、ぎこち無い感じがする。 ×何故かゲージが溜まらないとフィニッシュホールドが撃て無い。その為か、自分の好きなタイミングでフィニッシュホールドを出せない所。エキプロみたいに、ストック出来れば良いのに。 ×入場が、本当に微妙。 ×ローディングが、これでもかってくらい長過ぎる事。 ×打撃音がわざとらしい。 ×面子が微妙で、団体によってはレスラーの人数が少な過ぎる団体が有る事。好きなレスラーが居ないのは、本当に残念だと思います。各団体の、脇役レスラーが少ないと思います。新日本プロレスと、プロレスリングノア贔屓になってる気がします。 ■感想■ 悪い所も結構描きましたが、自分は結構好きなゲームです。しかし、声が入ってない為、レスラーの掛け声とかが大好きな方にはオススメ出来ません。小島聡の、「いっちゃうぞバカヤローッッ!!」も無論声だけ収録されてません。面子が微妙な点も、ファンとしては許せない所でしょう。システムとかグラフィック等は、本当に満足する出来なのに勿体無いゲームだと思います。好みが分かれるプロレスゲームなので、買うか迷ってる方は、公式サイトで好きなレスラーが登場してるか見てから、購入した方が良いかもしれません。魂がない作品プロレスにまるで興味がない人が作ってもプロレスみたいなゲームはできても、「プロレス」はできない。我々が体験したいのはそこ。それがわからなければ何度作っても無駄。闘魂烈伝は楽しかったのに。・入場シーン。ただ録音したコールと入場曲とレスラー画像を貼り付けただけ。プロレスファンが一番欲しいのが「歓声」ということに早く気づいてほしい。レッスルキングダムはプロレスゲーム史上一番静かなゲームだ。タイトルマッチをプレイできない意味がわからない。外す意味がわからない。あまりプロレスファンを馬鹿にしないでほしい。オールスタープロレスを見てほしい。好きな人が作ればプレイするファンは必ずそれを感じとる。それが全てだと思う。早く気づいてほしい。頼むよぉ? とにかく大技が出にくい!皆さんこれでかなりヘコんでるはずです。主に小技連発で試合を進めなきゃならない。実際小技ばかりで試合する選手いないでしょ。個人的にはタイガードライバー91は川田が実際に「殺気を感じた」と言わしめた時の真っ逆さまに突き刺ささるタイガードライバー91にほしいですね。シャイニングウィザードも初期型の膝がもろに突き刺ささるバージョンにしてほしかった。エキプロ3のフラッシュマジックの様にしてもらえるとそれだけで星5つにしたいくらいです。次回作はラストライドが入ってるでしょうが激しくしてほしいですね。ストーンコールドスタナー、ロックボトムぐらいは入れてほしいですね。要はゲームバランスと激しい技、受け身のリアクションだと思います。プロレスゲームが少ない今、人気が落ちてきた現代。やってる技は昔よりも豊富で激しいのに人気は逆に低迷しているプロレス界。私は昔からのプロレスファンです。これからも変わらないです。頑張ってほしいです。ユークス様応援してます。正直な感想 ★1つでも多いです。まぁ、グラフィックやオマケなんかはいい感じですが、ゲーム性が酷すぎます。まず声が出ません。その辺の誰だか分かんないおっちゃんの声がしますし。タッグについてはバトルロイヤルと同じです。あと、武藤のムーンサルトについては飛距離が皆無です。コーナー付近に倒れててやっと当たる状態です。このゲーム、買った人は分かると思うけどマジでクソです。

プロ野球熱スタ2006
	【ナムコ】 PlayStation2 発売日： 2006-04-06 [ Video Game ] 参考価格： 7,140 円（税込）販売価格： -
マーケットプレイス　　　新品価格： 1,780円～　　　中古価格： 486円～

カスタマー平均評価：　 3.5　投球モーションが… 本当にあれだけですか?一部の外国人ピッチャーのモーションがない。どういうことなんだ夢が叶いました自分で作った選手を実際に動かせて、ペナントにも参加させることができる。しかも、選手の顔やフォームまで思い通りにできる・・・。素晴らしい！パワプロのように育成させる手間も省けて、すぐにオリジナルチームで楽しめます。欲をいえば、オリジナルチーム名も自分で作らせて欲しいことと、試合時間を短縮して欲しいこと。1試合1時間もかかってしまうと、私のようにペナント5年分位遊びたい者には少しきつめ。できれば15分くらいのスピーディーな試合運びができれば星5つ以上です。周りが言うほど悪くない全体的にはまずまずでしょう。ＣＯＭのレベルが若干低いですが、投手別、打者別に操作方法が変えられるので、充分バランスは取れる、試合にはなると思います。アスナロモード、ジンセイモードでセーブした選手をオリジナルチームに加入させ(実在の１２球団でもＯＫ) そのチームでペナント、オープン戦なども戦えます。ＨＲアングルは、攻撃時に左スティックを押し「ＬＩＶＥ　ＯＮ」に設定するとカメラが打球を追い放物線を描く映像は気分爽快です！顔が似てないとか実況とか色々意見があるようですが、私はそんなに気にはなりませんでした。実際顔を見てプレイしませんし…。最後にご存知のファミスタがあります。音楽がとても懐かしかったです。もしかすると時々ファミスタがやりたくなるから、手ばなせない人もいるんじゃないでしょうか？購入を迷ってる方がいれば、お薦めしてもいいかな？とそんな風に思わせる楽しいゲームでした。エディトエディトしてオリジナルチーム作って、試合ができるゲームをずっと望んでました。良いもヘボもさじ加減ひとつってのが良いです。『パワプロ』みたいな育成系では、40何人なんて作れないし、思い通りにはいかないし…。ただ、豊富な打撃&投球フォームに比べ、容姿の選択が少ないのは残念です。さて、対COMとの対戦が主になるユーザーとすれば、相手の投打のレベルに加え、細かなオート操作の設定ができること、自身の投球・打撃の操作方法に選択肢があることで、いくつもの段階を踏んでいけることが素晴らしい。慣れたことでバカ勝ち続き&レベル上げたら全く手も足も出ない=つまらないからプレイをやめる、というこれまでの野球ゲームの図式から脱却できました。打高投低のゲームスタイルや、ロード時間の長さ、COM采配の不自然さなどは私も不満ですが、改良しつつ、できれば毎年発売して欲しいゲームです。私的には『パワプロ』より好きですから。もっとドリームを！けしてつまらなくはないんです。前作と比べて迫力もグラフィックもよくなってます。あれだけ似てなかった選手の顔が驚くほど似てます。でもそこまで。やっぱりこのゲームの一番の売りはドリームリーグだと思うのです。いっそのことそれのみのゲームにしてもいいんじゃないでしょうか？結局前作と比べて大して変わっていないですね。イベントは少ない。いろいろ選択項目を増やしたと言ってますが、みな中途半端。ホームラン打ってもサヨナラ勝ちしてもお立ち台でもみんな毎回同じポーズ。マスコットが出来ても出番はあまりないし。あいかわらずのドラフトやシーズンオフのつまらなさ。そして複数年プレイの繋がりのなさ。オリジナル選手は顔もアイテムも体系さえも選択肢が少なすぎ。解説はいつも同じことしか言わないし。みんな前回のときプレーヤーから指摘を受けたことばかり。本当がっかりです。リアルなんていってるけど、いまのつまらないプロ野球のリアルにあわせてどうするんですか？ゲームなんだからリアルなんて超えてください。ゲームだからできるドリームをもっともっと期待しています。