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スキップ・ビート(通常版) |
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【Genterprise】
PlayStation2
発売日: 2009-05-28
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 5,442 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 4,989円〜
中古価格: 4,430円〜
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カスタマー平均評価: 4
ハマる//// 尚ルートをクリアーしました。ルート自体、キョーコとの口論が主で、ウザイ気がしたんですけど、プロモで歌う、尚にノックダウン!敦賀ファンだったけど乗換えようと思う程でしたf^_^;尚の歌聞くだけでも、やって損し!なカンジでした(^O^)尚のアルバムとか出たら嬉しいですね///後はモブは喋るのに、キョーコの声なしは痛かったので、星は4です。 アニメ派の人は注意です 私はアニメからスキップビートを知りファンになり今回のゲームをプレイしました。
アニメではドラマ「DARKMOON」の撮影途中までしか放送されておらず
続きが気になっていたものの原作は読んでませんでした。
ゲーム中にはアニメを観ていただけでは知らないエピソードがちらほらあり…
原作を読む前にネタバレされた感じがありました。
登場人物もまだ知らないバンドのキャラが出てきたり
一体、あの後(アニメで放送されている話の後)何があったんだろうwと
不思議に思いながらプレイしました
原作を知っていれば楽しめると思います おもしろぃ!! かなり楽しいです(笑原作の世界観が壊れてなく、キャラクターの性格や会話のテンポも原作そのままって感じです。ストーリーも完全オリジナルでデジャヴ感は無ぃです。 しかも結構長め。CGもかなり綺麗です。主人公(てかキョーコ)の心理描写が鮮烈で、蓮編では泣きそぅになるトコがぁります。全体評価はかなり良いのですが、私的にキョーコ(井上さん)の声がなぃのが残念でした…。ぁとモー子編で(やや尚編も)、キョーコが妄想世界に飛びすぎて若干うざかったので、☆4つにしました。 びっくりした! 原作の漫画がまだ終わってないので、恋愛要素は抑えると思ってましたが なめてました(笑) 現在、蓮グッドエンドをクリアしたのみなのですが・・・びっくりしました。 ここまでするのか!みたいな乙女ゲームというよりやっぱりキャラゲーという感じですが。 選択肢形式のアドベンチャーゲーム。メインの3人のエンディングを見るためにはそんなに難しくないと思います。システムも悪くないし会話のテンポも結構良かったので自分的に大満足でした。ただ一つ不満があるとすれば主人公キョーコの声が無かったことです。 まわりの姿を見せないサブキャラにさえ声が入っていただけに凄く残念でした。 めっちゃ楽しみ!!! ...オリジナルストーリーでゲーム化なんて、コミックのスキビファンとしては嬉し過ぎます(^^)個人的に蓮好きですが、ビーグル(笑)のレイノ&ミロクの声優さんが高木俊さん(レイノ)&石田彰さん(ミロク)って事で、★5つ!!!
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KOEI The BEST 遙かなる時空の中で 十六夜記 |
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【コーエー】
PlayStation2
発売日: 2007-04-05
[ Video Game ]
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,646 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,380円〜
中古価格: 1,600円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
素敵です 前作をプレイしていてある程度の満足感と余韻に浸っている方は
十六夜記を買っても損は無いと思います。
前作とは違う八葉たちの辛い心中
ヒロインを想うが故の切なさ
争いの末、儚く散る【想い】
その中にある人間の愚かさに美しさすら感じました。
ただ、新しい衣装に関して個人的意見を言うならば・・
とても似会っている人と「明らかに可笑しいんじゃないか?」と思う人が居ます。
逃げ隠れしてるのにアレだと逆に目立つんじゃないかと・・(苦笑
辛く複雑な想いの交差する戦争の中で育まれていく【愛】に切なさが込み上げてくる
本当に素敵な作品でした。
それなり。 とにかく追加ディスク。3で攻略できなかったキャラが好きなら楽しめるものだと思いますが、八葉好きにはイマイチだと思います。特に3でのEDが良かった八葉に対して期待はしない方がいいです。十六夜EDというのも最後にちょっぴりという感じがして物足りない。また、衣替え後の立ち絵の表情がキャラによってまったく違うので笑ってしまいました。ベスト版で値段が安い分買っても損はないかと。 何年たっても 何年たっても面白いものは面白いと痛感しました。ディスクの入れ替えはめんどくさいけど新しくイベント加わってさらに喋るのが多くなっているから感情移入できるし、今プレイしてるけどやっぱり面白い。てか3のフルボイス出たら今でも普通に買うと思います(^-^)/ 無印が好きならゼヒ 遙か3を遊びつくしてから買いました。
「値段も高くないし、他のイベントも見たいな」くらいの気持ちで、
大して期待もしないで買ったのですが、私には当たりでした。
まず今作で増えた攻略新キャラの知盛、攻略には戸惑いましたが、
スチルも台詞も彼らしくて良かったです。
あと多くの方が絶賛したもう1人も、
皆が好きだと何故か毛嫌いしたくなるヘソ曲がりの私でさえ、
「か、カッコイイ…!」と思いました。声も台詞も、戦闘シーンもスチルも。
八葉は、前作とは違うエンディング(前作が現代エンドなら今作は異世界)で、
追加イベントも良かったのですが、その新キャラがあまりにも良くて、
彼のために買ってよかったと今では思っています(笑)。
一応八葉の評価をしますと、エンディングに関しては譲、弁慶は印象が薄かったかな、と。
追加された弁慶のエンディングまでの話はちょっと付いていけないところがあったり。
好きなキャラだけにポカーンでした。
でも新キャラがそれをカバーするくらい良いゲームだったので星5つ(笑)。 追加ディスクにもかかわらず… 3の追加ディスクということであまり期待していなかったのですが、
とっても楽しめました!
Mixjoyすれば3のデータをそのまま引き継げるので
レベル上げの手間も省けますし、
新たにボイスが追加されたイベントもあります。
また新たな八葉とのストーリーはもちろん、
銀や知盛とのエンディングもあります。
新たに追加された平泉ルートは、3の新しい章をやる時と同じような
新鮮な気持ちでプレイすることができました。
3が楽しめた方はもちろん、初めてこのシリーズをする方も
十分楽しめる内容になっていると思います!!
ただやはりあくまでも追加ディスクという形をとっているので、
単体で遊ぶよりも3とMixjoyをすることをおすすめしますが…
ベスト版ということで、お求めやすい価格になっています。
興味のある方は是非どうぞ。
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遙かなる時空の中で4(通常版) |
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【コーエー】
PlayStation2
発売日: 2008-06-19
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 6,143 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 5,200円〜
中古価格: 3,200円〜
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カスタマー平均評価: 3
全てが無難で中途半端 全てのキャラを攻略しました。 どこかで見たような使い古しのステレオタイプなシナリオばかり、しかも同メーカーの他シリーズや前作に比較して薄っぺらい薄っぺらい。 グラフィックの技術が良くなってもシナリオの説得力がないので、せっかくのスチルも価値半減です。 攻略対象やサブキャラよりも更に問題は主人公。 例によって普通の女子高生が実は異世界の女王(候補?)で、しかも世界を救う神子だと知るわけですが、異世界の記憶がほとんどないはずなのに、(とりあえず)かしずく部下達を前に即女王気取り・神子気取り。もうちょっと戸惑う時間があって然るべきだろうと思い、感情移入どころか腹立たしくなってきます。 前作は奇跡的な出来だったので比べてはいけないのでしょうが、どうも偶数シリーズの主人公はハズレと決まってるように思われてなりません。 これが最初の神子なんて、後の子たちが可哀想すぎますよ(笑) あとはコーエー必殺荒稼ぎ商法「追加ディスクの乱れ打ち」と「メディア転がし」でしょうが、今シリーズでは売れないでしょうね。 星一つは声優さんの演技力に。願わくば、次回作以降はフルボイスで。 コーエーのネオロマじゃ絶対やらないでしょうけど。 そんなに悪くない 2や舞一夜をプレイしたことがありますが、今までは1キャラぐらいにしかハマれず、あまり攻略しなかったのですが、4ではサブも含めて全員攻略フルコンプしました。
しかし、3Dは室内なのに服がなびいていたり、モーションに違和感はありましたが、戦闘は良かったです。めずらしく飽きずにさくさく戦えました。
忍人の破魂刀とかアシュヴィンの黒雷とかカッコよすぎです。
ただ、主人公だけでなく他のキャラも戦闘で動かせられるともっと良かったです。
作戦方法を指定して勝手に戦ってもらうだけなので…。
シナリオは薄いですがどのキャラもそれなりに満足できました。
サブキャラもメインでは敵だったり死んでしまうキャラが生きていたり、救いがあるところにとても心惹かれました。私はサブも攻略できて良かったです。約一名えええ!?という意外な正体も(笑)
絵はとても綺麗でした。キャラもかっこよく、背景がツボにハマリ、意味もなくうろうろしてしまいました。もっといろんな場所にいけると良かった気もします。
いける場所が限られてるのが残念でした。
ただ、やっぱりフルボイスにして欲しかった。なんでここに入っていて、ここではないんだ!と、多々思いました。リブなどサブにもボイスがあっても良かったのでは…?聞きたいセリフがたくさんあっただけにガッカリです。
スチルの場面では吹き出しが漫画吹き出しなのも違和感が。メッセージウィンドウが移動するのも意味がないと思います。
そして、選択肢にもツッコミたい時がありました。
ある選択肢を選んだらバットエンドに。でも、もう一つの選択肢では納得できず、その後のストーリーを進めても主人公に共感できなかったり。
主人公は髪を切った後の方が可愛くて好きですが、切る理由がルートによっては微妙。
戦う決意表明って感じで全ルート共通で良かったと思います。
個人的に遠夜のストーリーとキャラが良かったです。最初は声優さんが高橋直純さんだと気づかず、新しい声優さんかと思ってしまいました。
声優シャッフルは新鮮でとても良かったです。今回のはどのキャラも声が合っていて素敵です。
ただ、ストーリーで王になった後があっさりしすぎな感じがありました。王になるまでの物語だからしかたないのですが、もうちょっと王らしいその後の話も見たかったです。
全体的に何か物足りない感じではありましたが、プレイのし易さでは一番好きな作品です。
さらに求めるなら、フルボイス、移動・戦闘面の自由度、ストーリーの濃さ、ですかね。 私は好きです。 どなたかがレビューでかかれていましたが、私も読み進めるだけの乙女ゲーが苦手で、そもそも乙女ゲーは、たんたんとしている印象があり、それほど好きではありませんでした。
ですが、この作品は、めちゃくちゃ簡単なRPGの様で、しかも、途中から各キャラクターごとに、話しが分岐していくので、毎回楽しめました。
ボイスが少なめである所や、恋愛ゲームとしては、ちょっと恋愛要素が薄い気がしましたが、それを差し引いても、絵の綺麗さや、キャラクターの良さ、いいと思う事の方が多かったので、買って良かったと大変満足です。
私は乙女ゲーを中心にしている訳ではありませんので、そういった方には、オススメかと思います。 RPG好きにもオススメ 私はただ字を読み進んで自分で操作するのは選択肢だけという
アドベンチャーゲームが苦手で飽きて続かなくなってしますのですが
遥か4は違います!
戦闘スキルやキャラ配置で技が変わったり、
属性を考えて攻撃しないとHPが減らなかったり
3Dマップを駆け回ったり、村人に話しかけたり…と
RPGっぽいところがとても好きです
やりこんで全員スキルMAXにしようと思います
字だけゲーじゃやりませんでした
ストーリーもすごく良かったです、泣けました
ただひとつ言うならばボイスがもっと付いてもよかったかなと
それにしても星5つです!とてもやってて楽しいです^^
ひとつだけ言わせてください アンジェシリーズ、コルダ、遙か全てプレイしてます。
遙か4のゲーム内容で、気になる点は色々ありますが、
他の方々の意見ともかぶるので、自分が1番プレイす
る気持ちが萎えた点をひとつだけ。
どうして、千尋は勝手に髪を切るんですか。
しかも、すべてのルートで。性格や話し方、主人公が
受け入れられない場合は多々ありますが、そこまでや
りたい放題では、どう考えても感情移入なんてできま
せんけど。それどころか置いてきぼりもいいところ。
那岐のルートなんて、切る理由が無理やりすぎだし。
攻略してみたいキャラはいましたが、結局相手は千尋
かと思ったらやる気がなくなり、即売りに出しました。
私自身が主人公は個性が見えないか、個性が愛せるタ
イプでないと無理だからですが、それにしたって…
ヒロインイズユーの精神はどこに…?
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グランド・セフト・オート・バイスシティ ベストプライス【CEROレーティング「Z」】 |
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【カプコン】
PlayStation2
発売日: 2007-07-12
[ Video Game ]
参考価格: 2,090 円(税込)
販売価格: 1,864 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,730円〜
中古価格: 882円〜
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カスタマー平均評価: 4
まとまってる バイスがGTAシリーズ初プレイになった事も大きいと思うが、衝撃を受けた。こんなゲームがあったのか、そんな気持ちだった。それはさておき、VCとSA、IVをプレイした今の視点からGTAシリーズとしてのVCを考えてみると、このゲームは「非常によくまとまっているゲーム」だと思う。後のGTAシリーズは散らかしすぎている感があるのだが、VCの場合ミッション難度も、広さも、武器や車の数も何もかも絶妙であり、素晴らしい。文句なしに★5つである。 いまいち 今年の6月に購入した時代遅れ野郎です(^^;そもそも自由度の高いゲームを目的に買いましたが、微妙でした・・・確かに他のゲームに比べたら格段に自由度は高いです。しかし、それはただ何処にでも行けるってことだけなんだなと感じました。実際、ミッション以外やることありません。ドライブするにも、マップ狭いし建物もらしくないしで・・・ただミッションこなすだけのゲームっていうイメージが拭えない作品でした。まぁでも個人的にSAが一番欲しいのでそっちに期待です。 奇跡のゲーム 架空のアメリカ都市を舞台に、犯罪をこなしながら、自由気ままに生活するゲーム、GTA。 その自由度の高さには相変わらず舌を巻きます。 基本的に街の裏の人物達からミッションを請け負い、こなしていくんですが、途中で飽きてくる人も中にはいると思います。そんな時は、どうぞミッション無視しちゃって下さい。 お気に入りの車に乗りながらドライブしても良し、ピザ配達で小銭を稼いでも良し、チンピラギャング共を殺戮しても良し、んで気が済んだらまたミッションに戻る…。まさに自由気まま!こんなゲーム見たことありませんでした。 まあ難点もあるんですがね。挙げてみるなら、せっかく南国が舞台で、海が綺麗なのに飛び込んだ途端に溺死するのは残念です。他にも警察が異常な程主人公を敵視していたりと、ここら辺は洋ゲーだから造りが大雑把なんですよね。 しかし、やたら過激な部分だけが取り沙汰されてる本作ですが、カーラジオを流しながら夜の海でうっとりしたり、クレイジースタントしたりと、ただ単に過激なゲームではありません。 その人次第で楽しみ方が変わる本作。興味がある方は是非プレイしてみて下さい! 人それぞれ。 このゲームは、人それぞれだと思う。好きな人は、好きなゲームなのだから。 楽しく無いんだッ! はっきり言ってつまらない。一見自由度が高そうに見えて、実の所は『何も出来ない』ゲームだ。 結局与えられたミッションをこなし、話を進める事しかない。(余談だが、凄腕ドライバーを仲間に引き入れるのに、なぜ自分がレースで勝たねばならないのか?が今も不思議だ。『…じゃあ自分でやれよッ』というお話) 気分転換に、街を歩くにしても、画面が非常に汚い。PS2の中でも下位クラスだろう。人の動きが不自然(事故が起こると『車並みの超スピード』で走っていく)で、『ただ歩いているオブジェクト』といった感じ。『街で生活している』といった感がない。強い日差しを感じなかったり、空気感も無い。つまりは光の表現がヘタ。なにより『マイアミらしさ』ゼロ。街が死んでしまっている。のし上がった後も、全てのミッションを一人で行うのも疑問である。 エンディングまで見たが、星は1つ。 『GTAはおもしろいぜッ!サイコー!』といった考えは、そろそろ疑ってかかった方がいいだろう。本当につまらないゲームだった。
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メモリーズオフ6 ネクストリレーション(通常版) |
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【5pb.】
PlayStation2
発売日: 2009-08-27
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 6,069 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 6,069円〜
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- 電撃オンラインより より - 高校3年生の夏休みを舞台に、『メモリーズオフ6 ~T-wave~』に登場した5人のヒロインとの新たなストーリーが描かれる恋愛AVG。プレイヤーがプロローグで"志雄が選んだヒロイン"を選択することでその後のストーリーが変化し、まったく異なるゲーム展開が楽しめる。また、一部のヒロインのシナリオには新しい舞台として"龍境温泉郷"が登場。美しい自然に囲まれた新興観光地でふたりだけの時間を過ごせる。そのほかにも、学生カップルの雰囲気が味わえるシナリオやヒロインとの生活がメインのシナリオなど、バリエーション豊かなストーリーが満載! 用語解説も搭載されているので、シリーズにあまり馴染みのないプレイヤーでもじっくり『メモリーズオフ』の世界が楽しめる。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 0
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カヌチ 黒き翼の章(通常版) |
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【アイディアファクトリー】
PlayStation2
発売日: 2009-04-23
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 5,580 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 5,580円〜
中古価格: 4,800円〜
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カスタマー平均評価: 4
キャラによって… 内容的にはまとっていて良かったし、面白かったです。でも、キャラによってエンディングがあっさりしてる気がします。私的には、その後って感じでファンディスクを、出していただけるといいなっと思います。むしろ、希望みたいな? 攻略キャラED以外のEDもあったらなぁ プレイしてみて、期待は裏切らない作品でした。
ボリュームは十分にあったし、特に不快に感じるところもない。
けれど、すべてをクリアしてみると終わるには何かが足りない。
これで完結!!
と思えるようなEDが見てみたかったような気がする。
これで終わり? 白・黒それぞれ3人ずつクリアしての感想ですが…。システム面の改善や主人公の扱いの改善?(笑)については、皆さん書かれているとおりなので省きます。私としては、表題の『これで終わり?』が率直なところ。イミナとクマヒの存在意義が感じられないな、と。鍛冶システムはアトリエシリーズっぽくて面白かったのでかなり好きなんですが。最終的にはクマヒの剣を鍛える事が出来るものと…それを目標に白編でもクマヒを99個産ませたのに…!(笑)イミナも、なんだか中途半端。教え合うことによってストーリー展開がよりドラマチックに…!という期待もしてましたし。これってやはりファンディスクに繋げる戦略なのかな?(カヤナ様旅立たれてるけど。再降臨?)いや歓迎しますよ。カヌチは大好きなソフトのひとつですので。最高のカヌチと最強の剣士の、絆の物語!良いじゃないですか!…というか、ホントは黒編でそこまで描いて欲しかったんですっ('?`;) 白き翼の章よりも改善されています 前作からの注意点としては、メインキャラの1人の声の変更があります。
白き翼の章のキャラは前作のデータを引き継がないと攻略できないようです。
また引継ぎなしで始めると、一週目の鍛冶パートの難度が若干高いと思います(二週目以降は楽になります)。
白き翼の章をプレイしていなくて黒き翼の章から始める方は、黒き翼の章のキャラが攻略できたらいい、少しくらい意味がわからなくてもいい(簡単な説明や用語辞典はあります)、と思うなら大丈夫だと思います。ただ前作のエピソードが絡んでくるので、前作をプレイする方がわかりやすいですし、楽しいと思います。
システム面は前作では遅かったスキップのスピードアップや、イベンドスキップの追加、他に巻戻し機能があり、かなり快適です。
鍛冶パートは前作より難度が上がっていると思います。鍛冶や料理に使う道具で成功率が変わったり、依頼数も前作より増えています。
個人的には前作同様鍛冶パートが楽しくて、なかなかストーリーを進められませんでした。
シナリオは前作同様、かなりのボリュームがあります。私の場合一周目のプレイ時間が、引継ぎ有りで鍛冶の依頼を半分ほどこなして21時間程度でした。ただ鍛冶パートは最低限だけこなしてシナリオを進めれば、もう少し早くプレイできると思います。
シナリオの内容は良かったと思います。全体的に糖度がそれほど高い訳ではありませんが、白き翼の章のように恋愛要素が薄い訳ではなく、カヌチの世界観に合った恋愛といった印象でした。糖度が高めだったり切なかったり、泣けるルートもありました。
ただキャラによっては「ん?」となるシナリオもあり、シナリオの出来にバラつきがありました。あとEDが似たような感じが多いのも気になりました。
また黒キャラと対となる白キャラのルートがほぼ一緒で、白キャラの出番が若干少なく感じました。前作から白キャラの恋愛を楽しみにしていたので、黒キャラにおいしいところを持っていかれたような印象があり、少し残念でした。
スチルはとても綺麗ですし、枚数も多いと思います。前作と塗りが変わりましたが、私はそれほど気にはなりませんでした。立ち絵も豊富で、服装だけでも私服・隊服・戦闘服と3種類あります。
音楽も前作同様、耳に残るいい音楽でした。
前作はW主人公で、感情移入しやすいアキよりカヤナの方が目立っていましたが、今回はアキが主人公になっていて、カヤナは親友ポジションといった感じになっています。なので、前作のW主人公に抵抗を感じて躊躇していた方でもプレイしやすいと思います。
白キャラの出番の少なさなど色々と惜しいところはありますが、良いゲームだと思います。
私自身はかなりはまり、寝食を忘れてプレイしてしまいました。
個人的には今までプレイした乙女ゲームの中でも、お気に入り度はかなりの上位になりました。ぜひED後のファンディスクをプレイしてみたいです。
出来はいい方だと思いますが、個別ルートに入ってからEDに向けて早足になってしまった感が否めず、惜しいと思いました。鍛冶パートは楽しいですし、キャラや世界観もよく、背景や音楽もとても良かったので、EDに向けての個別ルートがもっと充実していれば良かったのにと思いました。
ですが白き翼の章での懸念事項はある程度払拭されていたので、その点は良かったと思います。
誰にでも「おすすめだよ」と言える感じではないですが、世界観やキャラに興味がある人なら「楽しいと思うよ」とすすめられる作品だと思います。
良くも悪くも 続き物なんだな?と白をやってない自分には話が、ん?ん?って思う所があって結構辛かった。そして採取が面倒くさかった時間が取られるとしか思えなかった。でもクリアデーターを引き継げたので二周目はいくらか楽でした。しかし白のデーターがないと白キャラエンドに行けないって他の方のレビューを読んでガッカリしました。でも白をやる気になれないのでスッキリしないまま終わります。誰か白のクリアデーターをメモリーカードにコピーしてくれないかな?でもきっと出るであろうツインパックまで待てなかった自分が悪かったと思って諦めます。
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恋愛ゲームセレクション EVER17 |
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【サイバーフロント】
PlayStation2
発売日: 2008-10-23
[ Video Game ]
参考価格: 2,079 円(税込)
販売価格: 1,855 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,821円〜
中古価格: 1,258円〜
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カスタマー平均評価: 4
オチの説得力と理解の膨らみが凄い この作品には、あっと驚くようなトリックは一つもない。
物語の骨格部分については、トリックと呼べるかどうか疑問である。
ヒントが沢山あり過ぎて、表面的な印象を鵜呑みに出来ない=隠された真相があると即座に気付ける。
細かい部分には興味深いトリックはあるものの、極めて目立たないこともあり、些細なものに留まっている。
トリックを楽しみたいなら、この作品ではなく「G線上の魔王」等を購入することをお勧めする。
この作品の本当に凄い所は、事件の真相、つまり、陰謀の正体に説得力があることである。
詳細を書くとネタバレになるので控えるが、この物語の展開では辻褄を合わせるのは難しいはずであるが、きちんと辻褄が合っている。
そして、真相が明かされると、作品中で描かれていない複雑な背景についても即座に理解できてしまう。
そのように緻密に計算されたオチは特筆に値する。
ただし、真相から故意に目を背ける等の主人公達の状況判断力のなさは少々違和感が残る。
とはいえ、他の登場人物達の行動原理には説得力があるし、ギャルゲーとして見ると結構楽しめる。
何よりオチの素晴らしさは多少の欠点では帳消しにならない。 期待はずれ 「とにかく最後までやれ」「最後のシナリオがすばらしい」
Ever17をプレイする前によく言われる言葉である。
しかしそれは、裏を返せば最後以外はイマイチということを認めてしまっているのである。
よって、このゲームの評価の基準としては、最後のシナリオのすばらしさによって、それまでのシナリオのマイナスを補って余りあるプラスがあるかどうか、という点になると思う。また、この高評価の嵐にかんがみれば、大多数のプレイヤーが、プラスがあると考えたのだろう。
しかし、私は、最後までクリアしても、そのプラスがあるとは認められない。以下、その理由を述べる。
・差し引きのマイナスが巨大すぎる
つまらない会話、くだらないギャグ、唐突で冗長な説明、本筋に関係ないのに無駄に詳しく量も多い薀蓄(専門知識が本を丸写しした感じで頭に入れづらく、テンポを悪くする)、無理のありすぎる展開、スキップの遅さ、解決されない謎などなど。消化不良もはなはだしい個別ルートにどれだけ辟易させられたことか。
特に、日常シーンが同じことの繰り返しが前提なのに、まったく面白く感じられないことがとてつもない苦痛であった。
ゲームのシナリオ量全体を10とするなら、最後のシナリオが2で、退屈なだけの作業が残り8、つまりEver17の80パーセントは凡作以下の駄作といっても過言ではないレベルだったのだ。少なくとも私にとっては。
それまで何十時間もかけた退屈な時間の積み重ねを完全にスルーして、最後が少しよかったというだけで安易に高評価を与えるべきではないと思う。
「最後までやれ」といわれていなければ、確実に途中で投げるレベルだった。
とにかく、音楽やCGのある程度のよさを差し引いても、総合点では確実にマイナスになるゲームだった。期待していたぶん、非常に落胆させられた。 騙される快感 『恋愛』を楽しみたい方には正直あまりお勧め出来ません。
ヒロインに対して個別のルートが用意されており
確かにそこに『恋愛』要素が存在します。
しかしながらそのルートは最後の謎解きへの欠片を集めるための
一つの過程に過ぎない、そのような印象を受けました。
選択肢を選んでいきながら、物語の謎を解いていく。
最後の隠されたヒロインのルートで全ての欠片、
謎が繋がる過程がとにかく見事でした。
そのような意味で非常によく出来たシナリオだと思います。
プレイヤーを上手に引きずり込んでくれる、不思議な作品…
「恋愛ゲームセレクション」の文字に戸惑っている女性でも
十分に楽しめる作品だと思います。 Ever17 わたしは、この作品にまんまと騙されたうちの一人である。
まず登場人物の一人に嫌悪感を抱き放置していたのだが、皆が言う傑作をそんなことで体験しないのは実はもったいないなと考え正し半ば我慢しながらプレーを再会したというのがスタートだったのであるが。
そして今でも反省しているのだが、その中途半端なプレースタイルだったにもかかわらずわたしはこの作品に対して最低の評価を下してしまったことである。プレー後自分のレビューを削除し書き直したのだが今でも愚かだったなと自分でも思う。
ということでギャルゲーなんじゃないのか?とか退いてしまっている、かってのわたしのような人にも是非プレーしてほしいのが今作である。
この作品はゲームでしか出来ないことを作品とした素晴らしいものであると今なら胸を張って言える。
わたしの考え方をガラリと変えたのはこの作品であると今なら言える。
色々な角度から物事を見ることはとても大切である。
皆もおおいに騙されてほしい。 洗練された哲学 随所随所に、シナリオライターの構想した哲学が表現されており、そこから何かを閃いたり、いろいろ気づかされたりします。そういうゲームは本当に少なくて、このゲームは本当に衝撃的でした。本当にいい作品です。
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アラビアンズ・ロスト~The engagement on desert~ |
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【プロトタイプ】
PlayStation2
発売日: 2007-10-11
[ Video Game ]
参考価格: 6,720 円(税込)
販売価格: 5,936 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 5,754円〜
中古価格: 4,050円〜
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カスタマー平均評価: 4
めっちゃハマりました 大変良かったです!私はPS2をプレイしたのですが、ハマりまくりました。EDも色々パターンがありすべてのキャラを楽しく攻略しました。お金は序盤にカジノでバンバカ稼ぎ(ロードフル活用!)戦闘も難しいものではありません。主人公も毒舌やツッコミ満載で大阪人の私にとっては面白かったです。今までの乙女ゲーの主人公とは180度違うので、純粋さを求める方には不向きですね。私はツボに入りました。絵柄も慣れてしまえば、愛さえ感じます!特にカーティス・ナイルは最高です!声優の石田彰さんハマりすぎです。気に入らないキャラはスルーする私が全キャラ楽しく攻略出来たのは、ロゼさんのお陰です! アリスばかり続編を作らず(アリスも気に入ってますが…)アラロスも続編若しくはファンディスクも作ってくれいっ!あと、小説もお願いしたいですね。 期待して買ったけど 私にはシナリオが合いませんでした。
主人公の独白が多すぎる。
選択肢もほとんどなく、プレイヤーはひたすら冗長なテキストを読まされるだけです。
一応お情け程度にあるRPGパートもお粗末。
絵も出来にものすごくバラつきがありました。
特に主人公、パッケージとCGで全然顔が違います。
CGの枚数が多いのも売りのようですが、一枚当たりのクオリティがこれでは…
声優さんが好きなら買ってみてもいいのではと思いますが、私は魅力を感じられませんでした。 キャラが好きです 乙女ゲーム初めてだった私は最初はケータイサイトのアプリ版(ボイス無し)にハマり、PS2ソフトがあると知り購入しました。 確かに絵柄はそこまで好きではありませんでしたし、スチルが変だなって思うものもありました。文章も長いし主人公は強気なわりに悩みがちです。しかし、私は主人公も攻略対象キャラたち、そしてサブキャラも好きになれたので、スチルも文章の長さも気にはなりませんでした。プロローグはやたらと長いですが、スキップできます。他の乙女ゲームをそれほどやっているわけではないのですが、攻略はとても簡単ですし、キャラも魅力的だと思います。悪役に惹かれる、強気な主人公でも大丈夫!という方なら楽しめるのではないでしょうか。逆に簡単なためにやり甲斐を求める方、個性的ではない主人公が良い方、暴力・性的表現が苦手な方には不向きかもしれません。興味がある方はボイス無しですがアプリ(有料)で試してみたり、パソコンの体験版をプレイしてみてはいかがでしょうか? 良作でなく、珍品。 登場人物全員が悪人、というフレコミですが、根は純だけど素行が悪い、というまじめな人から見れば少々ズルい描写を用いています。暗殺者、教師、大臣の息子、病院の院長兼商人、ギャンブラー…といった攻略メンバーですが、みんな平気で人殺しするし、ものすごく利己的なのに、主人公を気に入ると、体を張って護ってくれます。また、それぞれ個性があり、魅力的です。とくに暗殺者は、人を殺すと主人公に欲情してくる、といったイカレっぷり。アブノーマルなキャラばかりです。ストーリーは王女である主人公が結婚を迫られ、誰か男をゲットするか、お金を自力で集めて王女をやめて結婚を回避するかというもの。わかりやすいです。主要キャラ以外のサブキャラにもそれぞれENDがあるので、ボリュームがあってやり応えがあります。
また、みなさんおっしゃっているようにテキストが稚拙です。あまりにも。何度も同じことを繰り返し言ったり記述したりするので、マジメに読んでいるとイライラします。読書好きな人だったら本を投げるレベルでしょう。
…ここまで読んでる方で、お気づきの方もいらっしゃるでしょうが、倫理に触れる内容であることは確かです。ほとんどのキャラがそうですが、こんな人間が現実にいたら、絶対恋愛対象から外すべきです。ラブラブな間は良いですが、そうでないときは…?殺されてもしょうがないと思うしかないですよ。恋愛ゲームとして不必要と思えるような残虐シーンもありますので、購入を希望する方は、それを覚悟してプレイすべきです。まあ、キャラが残虐ではあるものの、非日常の魅力を感じます。ゲームの中だけで付き合える相手なので、それなりに楽しめました。飛び抜けた良作では無いですが、珍品であることは確かでしょう。未成年は大人になるまで待ちましょう。 個人的には大好き かなりクールな主人公に、MやSにわかれる強烈なキャラたち。
私はかなりツボでしたww
戦闘も簡単なので、まさに女性プレーヤー向き。
普段から戦闘モノのゲームをプレイされている方には物足りないかもしれませんが、
これはあくまで乙女ゲー。
戦闘はおまけであることをお忘れなく。
ゲーム全体の流れとしては25日間のプレーで、
日数にすると短く感じられますが、それぞれ朝・昼・夜となっていて
結構充実しています。
長くも無く短くもなく。
各キャラクターにそれぞれ3つずつのEDがあるので、
繰り返しのプレーも楽しめます。
確かにくどい部分もありますが、スキップ機能もついていますので、
知っているお話は飛ばしてしまえばいいと思います。
主人公が冷めているわりには結構な甘さ。
きわどい表現もかなりあります。
ストーリーも面白い。
確かにキャラそれぞれが濃い分、好き嫌いははっきりと分かれるかとおもいますが
特にM気が強いプレーヤーにはお勧めです。(基本Sキャラが多いので)
スチルもけして良いとはいえませんが、
声優陣がかなりいい!
万人(ノーマルな方)には受けないものだと思うので?☆一個です。
自分のためになら火の中、水の中、死体の山を築いても・・・
という男性がお好みでしたら、ぜひにどうぞ!
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セキレイ ~未来からのおくりもの~(通常版) |
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【アルケミスト】
PlayStation2
発売日: 2009-10-29
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 5,712 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 5,712円〜
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カスタマー平均評価: 0
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恋姫夢想 ~ドキッ☆乙女だらけの三国志演義~(通常版) |
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【イエティ】
PlayStation2
発売日: 2008-11-20
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 6,134 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 5,304円〜
中古価格: 4,482円〜
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カスタマー平均評価: 4
貂蝉最高!w 大まかなストーリーは極々普通の少年がとばされた異世界は名だたる武将が全員可愛らしい女の子だった という非常にOTAKU臭い世界w 今作は蜀の劉備にあたる立ち位置で始まりますが三国志演技の物語はなぞってませんw戦闘パートはありますが難易度低すぎですwPC版未プレイなので確実な情報ではありませんがPC版はストーリー分岐が無かったらしいので6章からストーリーが増えているのかも?wPC版を未プレイの人と若本槻夫さんのファンはとりあえずプレイして貂蝉最高と爆笑して下さいwあと 次作で袁紹サメに喰われんかなぁ…w
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