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BULLY(ブリー) |
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【ベセスダ・ソフトワークス】
PlayStation2
発売日: 2008-07-24
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 4,495 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,744円〜
中古価格: 3,130円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
GTAと同時にはしない方がいい GTAと同時購入したのがまずかったです
どちらもロックスターからの作品ですが
操作方法が違うので同時にはやりづらかったですし
また、BULLYは舞台が学校なので、
GTAみたいに1日を無駄に使うことに抵抗が(笑)
それに夜になると
寝ないと気絶するので帰らないといけないですし
授業もあるので学生ならではの拘束感があります
それには向き不向きがありそうです
GTAでさんざん戦車で街を蹂躙したり
派手に撃ち合ったりした後に
BULLYをやると勢いがないように感じてしまいます
別にどちらがいいというわけではないのですが
同時にやるのは失敗だったのでオススメできません
銃火器とかで派手に殺し合うのが好きならGTA、
そういうのに抵抗がある、或いは
学園生活でいたずらしたいならBULLY、て感じでしょうか ゲーム中の音楽が最高にツボ よくこういう系のジャンルのゲームに、「GTAを超える自由度!」等、本家を上回っている様な宣伝を多々見かけますが、いざフタを開けてみれば、ただ模作しているだけの悪く言えば「亜流作品」ばかりでした。 しかも、肝心な所で詰めが甘い為、結局本家の劣化版程度の印象しか残りませんでした。(中途半端なシステムや、悪意すら感じる程のフリーズ多発のTRUE CRIME等。) しかし、この「BULLY」は他の亜流作品と違い、GTAと同じ会社が開発しただけあって、かなり芸が細かくハマります。 舞台は全寮制の学園なんですが、 真面目に授業を受けたり、学園の外に飛び出してアルバイトをして小遣いを稼いだりと、本家と同じくストーリーを進めなくても、半永久的に遊べる作り込み様には相変わらず脱帽です。(勿論服等も買えますし、アイテム集めや、散髪もできます。) 普通に学園を散歩してると、突然チンピラ生徒に絡まれる等は日常茶飯事ですが、そんな時はパチンコで迎撃したり、卵をぶち当てたり等、“学生なり”の戦闘を楽しめます。 学園内で問題を起こすと補導される為、見つからない様にロッカーに隠れたりと、メタルギアみたいなステルス要素もあります。 飽くまでも学園物なので、いたずら中心でバイオレンス描写は皆無です。GTAの様な派手な銃撃戦や、カーチェイス等を期待すると、確実に肩透かしを喰らうのでご注意下さい。 GTAよりも遊びやすい GTAシリーズといえば18禁ですが、
こちらは17歳以上対象という事で、過激な表現がなく
人を殺すような事はありません(人を殴ったり、自転車を盗んだりは出来る)
難易度もGTAよりも低く、サクサクと話を進められるので非常に遊びやすいです。
最初の方はやれる事が少ないですが、学園から出て街などに移動できるようになると
自由度も一気にアップして楽しくなりますよ!
GTAと比較してしまうと爽快感が足りなかったりしますが、
GTAのような過激な表現が嫌だったり、難易度が高くって辛かった方は
こちらを手にしてみてはいかがでしょうか?
とにかく自由度の高いゲームをやりたい方には是非ともお勧めします。 GTAに向かなかった私でも楽しめた 一度やった時にビビりな私はすぐつかまったりしてて、何にも楽しくない!とか
言ってましたが、だいぶ時間を開けてやってみたところ、完全にハマりました。
このハラハラドキドキ感の中でロッカー開けしたり、殴りかかってみたり
いたずらしてみたり、彼女(?)の目の前で浮気してみたり・・・。
GTAは何度かやってみましたが私には難しく、結局すぐやめてしまいましたが
ブリーに関してはかなりハマって、本当にあっという間にクリアしました。
アルバイトも全部面白かったし、最初に外に出れた時の感動は大きくて
無駄にチャリで走り回ってました(笑)
自由度が高いし、学生ならではの授業も楽しい。
写真が面白くて好きだったので、顔写真集めるのもかなり良かったです!
個人的な意見としては、インテリに馬鹿にされた時が一番イラッとします。 買うか悩んでる人 このゲームはおもろいです。だけど、飽きも早い。でも何ヶ月かするとまたやりたくなる。そんなゲームです。車には乗れません、人を殺せません。そーゆーのがしたいならGTAをどーぞ。 女子トイレに入りたい、女子にイタズラしたい、女子寮に忍び込んでパンティー泥棒などがしたいならブリーをオススメします。デーデーデーデーデーデーデーデーデーデーデーデーデーデーデーデー(BGM)
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ひぐらしのなく頃に祭 カケラ遊び(通常版) |
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【アルケミスト】
PlayStation2
発売日: 2007-12-20
[ Video Game ]
参考価格: 7,329 円(税込)
販売価格: 6,431 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 5,444円〜
中古価格: 4,752円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
当たり前だけど とても大事な事を教えてくれるゲーム あまりひぐらしに関する知識もなく、初めてのプレイがこの「祭 カケラ遊び」でした。
結論から言いますと、どっぷりとハマリました。
ストーリーの方は全10話で、それを順に読み進めるうちに始めは分からなかった謎が解けていきます。話の構成がおもしろいです。
そのうち2話はゲームオリジナルとの事ですが、あまり他の話と変わりばえしないので、お勧めとは言えません。
惨劇をいかにして回避するかという話です。惨劇に至ってしまった原因、それを回避する為の方法・・・それはとても大事な事を伝えようとしています。ぜひ後半まで読み進めて感じてもらいたいです。
私はクリアするまでに140時間くらいかかりました・・・
最終章あたりは少しだれてしまいました。
ですので、時間のある方向けでしょうか。
セリフはほぼ全て声優さんが喋っていてそのセリフ量に驚きました。声優好きの方にはお勧めですね。 はじめてなら損はない コストパフォーマンスが悪いという批判はほかの方に任せて、まず作品自体のレビューをやりたいと思います。
まず、自分は原作をやって非常に満足した人間です。
声が入ったり、絵の変更がされたのは一長一短だと感じました。
声はプロの演技力で迫力がついたと思う部分もあるし、逆に原作の恋愛ゲーム調の感じがさらに甘ったるくなったという短所もあります。
個人的に、原作は小説のつもりだったので、声は少し邪魔に感じます。
(原作はゲームというより、マルチメディアな小説だと自分は思うのですが)
原作の絵がかなり拍子抜けな感じだったので、絵の変更は大変良かったと思います。
特に、シリアスな部分は原作と比べ、非常に迫力が増してます。
しかし、これにより前半の陳腐な恋愛ゲーム調の雰囲気が割り増しされているような気もします・・・ 原作の絵は拍子抜けしすぎて逆に不気味で良かったからです。
まだひぐらしをやってない方は購入して損はしないと思います。
ただ、ひぐらしを一度楽しまれた方には購入はお勧めできません。追加要素だけでこれを買わせるのはちょっとアコギじゃないですか?
個人的には、どうせならもっと大胆なアレンジをして欲しかったです。
原作に対しても言える事ですが、前半のほのぼのとした時のエピソードや、絵や登場人物・会話内容をもっと現実的に引き締めたやつを見たかったです。さすがに20代後半の人間には恋愛ゲーム調の絵・台詞回しや雰囲気は感情移入しにくいです。原作の前半はマウスを連打して半分は飛ばしてました。(好きな方はごめんなさい。自分がすでにおっさん化してるからです)
ただ、それでも非常に怖いと感じたので、もっと感情移入できたらと思うと残念でなりません。話の構成が秀逸なだけに、もったいないの一言です。
原作は個人作成のようですが、くだらない携帯小説を読むくらいなら、中高生にはこの作品を読んで欲しいです。(残酷描写はちょっとアレですが) アナザーストーリーと思えば一応「可」……? 【ネタバレ注意】
私は原作・アニメ・各種アンソロを先に知っていましたので、それに対比する形で評価していることを先に申し上げておきます。その上で、ひぐらしをPS2版「祭」で始めてプレイして面白かったという方には、原作をお読みいただくことを強くお薦めします。「祭」が教えてくれた大切なことを、もっと強く、熱く、鮮明に訴えかけてくれると思います。
原作、あるいは原作ベースのアニメやマンガと引き比べると、残念ながら「祭」はかなりのパワーダウンをしています。新規シナリオ担当者、制作サイドの頑張り物語が足りないと感じます。
具体的にどのような点で頑張りが足りないか挙げますと、
1) 全シナリオを通して
・物語やキャラクターを誤解しているか、理解していないとすら邪推してしまう描写や演出の圧倒的な不足が感じられる(とくに、詩音という健気な少女が、まるで単なる聞き分けのない子のように描かれているのは、詩音ファンでなくとも悲しく、腹立たしくさえ感じる)。
・シナリオ分岐のためとはいえ、部活の内容が毎回同じなのは惜しい。やはり部活あっての「ひぐらし」なのだから。
2) 「憑落し編」
・解答編の流れの中で、出題編的なシナリオを追加する意図が分からない。また、狂気に駆られた人物たちの行動に、煮え切らなさ、違和感がある。
3) 「澪尽し編」
・伏線かと思われた、クラスメートのチビッ子たちの頑張り、町会・警察・園崎組が動くという期待値マックスな出来事が、ちっとも生きていない。
・圭一・魅音に偏重しすぎ(圭一がクールすぎ、魅音が可愛すぎ、神はヘタレでなく、黒梨花が黒くない上に意思が挫けすぎる。レナに至ってはいるのかいないのか)。
・茜さん・智恵先生のキャラが違いません?
・物語を進める要素があちこちで欠落している(チェックメイトを決める富竹の働きがまったく語られていないなど)。とくに鷹野の半生は最後に取って付けたようなTIPSではなく、もっと先に挿入すべきでは。
・小さなクライマックスは各所に散りばめられているが、最大のクライマックスが原作そのまま。しかもすでに読者は公安により敵の作戦が失敗していることを知っているので、せっかくの名場面が生かしきれず、かなりもったいないことをしていると思う。
・人物の意思決定に神が介入しすぎで、まるで神に誘導された世界であり、感動が半減している。
・しかし、OPは秀逸。とてもカッコイイ。(ゆえに、本編が霞んで見えてしまうのかも知れませんが)
以上ですが、冒頭でも述べましたとおり、もし「祭」をプレイして面白いと思った方は、ぜひ原作にも挑戦してみてください。最凶の双璧・詩音とレナ、ヘタレ神の羽入、鷹野を含めた大人たちのことがもっともっと好きになれます。きっと更なる感動と勇気を与えてくれるはずです。 二度目のプレイ終了 前作の祭プレイ後にアペンド版が発売されるということだったので、
どうしようかと迷ったあげく結局買わずに今になって
通常版のカケラ遊びを買うに至りました。
ちなみに自分はパソコンで原作をプレイしたことがありません。
パソコンにずっと張り付いてゲームをするのは性に合わないので・・。
WAYUTAから発売しているドラマCDは今の所全部聴きました。
原作の雰囲気(?)に一番近いとの噂だったので。
(原作をやってないのにひぐらしの事を知った気になるななんて思わないでほしいです)
突然ですがひぐらしとの最初の出会いは漫画版でした、読めば読むほど謎が深まり
その謎が何なのか考える日々が続いたものです。
その頃は祭の発売をとても楽しみにしていた記憶があります。
こうして改めてプレイしてみるとやっぱり面白いですね。キャラの魅力はもちろん
謎について考察する楽しみ、マニアックな会話などなど。
前作と今作の違いも含めて感想を↓
・○○し編 突入前の前半パートで主人公の圭一に音声追加。
これがあるだけで随分印象違います。
全く別の話を見ている気分でした。声優さんお疲れ様です。
・文字が見やすくなっている
とっっても助かりました!前作は文字が詰まっていた感じがしたので。
・お疲れ様会追加
前作で最終章までプレイしていたこともあって
各キャラが○○し編についてどのような考察をするのかが見ものでした。
↑で挙げた音声に関するネタもあり。ホント!声優さんお疲れ様です。
・演出強化
「ぐげげげ」以外の恐怖演出がパワーアップしてました。
ここであれが来る!と分かっていてもビビりましたよ。
(自分が極度の怖がりなのもあったかもしれませんが・・)
後は各章、各場面で使われる音楽が別のものに変わっていたり
(そのシーンに合う音楽が前作以上に適正に選ばれていたと思う)
効果音がいくつか追加されていたことや
全く新しいシーンが前作で見た事のあるシーンの間に少し挟まれていたりもしました。
・音楽追加
解答編である目明し編のEDがちゃんと「you」になっていたので泣きが入りました。
他にも「アイギスの光」「闇の終焉」という音楽が追加されてました。
どちらも最終章で使われるものです。
・シナリオチャート
ありそうでなかった機能、これを使ってショートカットが可能なので
見たかったシーンに跳ぶことができるようになりました。
・動画鑑賞
前作のも含めて4種類のOPがいつでも見れる。
個人的にはカケラ遊びのVerのほうが好み。
・既存TIPSに音声追加&新規TIPS追加
TIPSにまで音声がついたことでボリュームがすごいことになってます。
TIPS自体の量も増えてますし!最終章クリア後に追加される
ひぐらしの黒幕である女性の過去話は一つの章と同じぐらいのボリュームでした。
・前作と同じで悪い所
・ブラックアウトするシーンが多い(惨劇シーンとかで)
・演出の血の色が反転してる(赤はCEROに引っかかるのかな)
・CGが少ない(良く言えば貴重なので印象に残ることでしょうか)
など、他にも探せば(探したくはないですよね)あるのかもしれませんが
自分が気になったのはこれくらいです。
色々書き並べてきましたが、これだけ色んな要素追加できるんなら前作にだって
最初から入るだろ?・・とか言ってしまうとキリがないので割愛します。
楽しめればそれでいいんです。ええ。自分は買ってよかったと思っているから
こうしてレビューをしているわけですし・・。
ひぐらしに興味がある方は是非手に取ってみてください。雛見沢が貴方を待ってますよ?。
こうして書いてたらまたやりたくなってきた・・PS2の電源ON!
微妙 原作より祭を先にプレイしてしまったことを後悔しています。出来ることなら記憶を全部消して原作から始めたい。祭を買うだけ損とは思わないですが、ひぐらしを十分知った上でなおお金と時間に余裕があるならいいんじゃないでしょうか?祭の良い点といえば声優さんがついてるだけ。声優さんの熱演が聞きたいならドラマCDの方がマシですらあるかも。スチルもギャグにしか見えないし、音楽は原作の足元にも及びません。そして竜騎士さんの絵は万人受けはしませんが、無口な梨花の微妙な表情の変化やレナの鷹の目、沙都子の生気を失った目など、原作では印象的な立ち絵がPS2では全く表現できていないと思います。それにオリジナルシナリオも全然ダメですね。憑落し編なんてレナがただの頭のおかしい自己中な娘にしか描かれてませんし。プロが作ったものなのに素人が作った同人ゲームより劣るのは作品に対する愛が無いからだと思います。祭を買うか悩んでる人には間違いなく原作をおすすめします。値段も出題編と解合わせて4千円くらいですし。私は原作は音楽だけでも4千円は出せるクオリティだと思います。
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ディー・グレイマン 奏者ノ資格 特典 オリジナルドラマCD(Amazon.co.jpオリジナルデザイン)付き |
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【コナミデジタルエンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2008-09-11
[ Video Game ]
参考価格: 6,980 円(税込)
販売価格: 1,605 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,239円〜
中古価格: 600円〜
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- Amazon.co.jp 商品紹介 より -
プレイステーション2に舞台を移し、エクソシストVSアクマ開戦!! ???バトル&ADVで楽しむ『Dグレ』世界!!千年伯爵たちとの壮絶な戦いを、好きなキャラの視点で体験できるプレイステーション2版ゲームソフト!多数のキャラが登場するほか、多彩な技と能力を新システムで完全再現!! プレイヤーの視点が選べる新システム ???PS2版では誰の視点でゲームを進めるかの選択が可能。誰を選ぶかは、キミ次第!原作さながらの追体験バトルシーン!キャラ毎の必殺技や特殊能力は、コマンド選択で発動! 今回の特典はオリジナルドラマCD!「黒ノ晩餐会」 ???豪華声優陣によるオリジナルドラマCDは期間中に予約すれば確実に手に入るぞ!内容は黒の教団を舞台にしたオリジナルドラマ+声優インタビュー!教団内に新食堂を増設したコムイが、アレン、カンダ、ラビを招待!!果たしてコムイの企みとは…!? レーベル違いの特典CD3種が決定! ???特典ドラマCDには3種のレーベル違いバージョンが存在!その店舗でしか手に入らないオリジナルレーベルだ!レーベルによって収録されているインタビューの内容に違いが!?
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カスタマー平均評価: 3
わかんない
Dグレが大好きで、購入したんですが
微妙でした。
フルボイスっていうのも魅力ですが
僕的には、RPG的な感じがよかったです。
ピアノの出し方もわかんないんで
困っちゃって
やめちゃったんですが・・・
暗号もあんまりわからなく
・・・・
わかる方いますかね?? キャラクター好きな人向け 原作にはなかったキャラの視点やキャラ同士の絡みなどが多く、
そういう点ではキャラクター好きの人にはおすすめな出来かと見受けました。
IFストーリーとしては面白いかと。
しかしシステム面では、他の方が既に申されているように、
ロードが遅い、戦闘が地味で楽しくない、グラフィック・立ち絵ともに手抜きが目立つ、CGギャラリーが少ない、
既読スキップが一切ない、二週目以降もたるいチュートリアルを受けなくてはならない、
いちいち会話時に画面がスライドするので会話があまり飛ばせない、バグが発生する、
ところどころ「このキャラクターはこんなことしないだろ」、といったようなキャラ崩壊…
などなど、様々な改善すべき点が目立ちました。
このゲームは何週もさせるのが目的のゲーム(何週もしてると徐々にキャラ達の会話やストーリーが変わっていって面白くなっていく)のようですが、
あまりにも操作性が悪すぎるので、あまり何週もやりこみたいという気分にはならない出来ですね。
一周するのに早くても5時間ほどかかりますし。
これを全クリする人は相当な根性の持ち主だと思います。
操作性では残念なところが多いですが、IFストーリーやキャラの絡みが面白かったので☆二つで。 ガッカリ… 評価の★は正直0に等しいですディーグレが大好きで即予約して買ったのですが後悔しました…システムが弱すぎる…スキップ機能がないのでかなりイライラさせられます何周もやって好感度とか上げたりして協力技増やしたいのに、あまりのプレイ時間にうんざりして2周目の神田が出てきたとこを見てやめましたバトルの説明も2周目入ってもスキップできないし長いし会話中キャラにスポット当たる時に一々画面が横に動くのも目障りおまけにOPムービーすらないときた!絶対あると信じてタイトル画面でずっと待ってたのに…酷すぎる…ゲーム発売決定が公表されててから意外と早く出たので嬉しく思ってたらこんな落とし穴が…発売日長くなってもいいのでシステム面を万全にしてから出して欲しかったせっかくのディーグレのゲームが可哀相です ひどい 原作に沿っているはずなのにストーリー性の無い不自然な会話の流れ、キャラの立ち絵のバランスの悪さ、ロードの異常な長さ、手抜きとしか言えないグラフィック、立ち絵の枚数、原作の良さを殺しすぎです。戦闘も必ず勝てる設定で全く面白くない。更に臨場感の無いキャラの声。一部の人は本当に手抜き演技じゃないかと思いました。アニメはもっと良い演技だったのに酷すぎる。フルボイスの必要性を感じません。ぶっちゃけ以前のDS版の方がいい作りだった。正直な所、PS2のスペックの作品ではないです。システムはPSですね。今作がPS2で出たのはトレーディングカードの倉庫の為でしょう。これはトレカを集めてる人に喧嘩売ってるのかって感じですけども。まぁトレカの映像を楽しむ倉庫目的ならあってもいいんじゃないでしょうか。ゲームとしては星1つ処かマイナスだと思います。 ゲーム内容を期待すると… 原作が好きなので購入してみましたが、
ファンブックならぬ、ファンゲームって感じです。
ほぼ原作通りに進んでいきます。(アレンがティキにやられた後の江戸編からです)
操作性が悪く、グラフィックはキレイでも一昔前のゲームのようです。
会話がいちいちキャラにスポットするので、左右に揺れるのがまず疲れます。
当然、会話のサクサク感はなく、尚且つスキップも出来ないという…。
何週もするのが億劫になりそうです。
とにかくディーグレが好きだからそれでいい!という方には良いと思いますが、
ゲーム内容を期待するとガッカリするかもしれません。
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Under the Moon ~クレセント~(通常版) |
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【ディンプル】
PlayStation2
発売日: 2009-06-25
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 5,580 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 4,700円〜
中古価格: 4,379円〜
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- 電撃オンラインより より - 2006年にPCで発売され人気を博した恋愛AVGがPS2に登場! 魔王の娘・アーシェ(名前変更可能)となって、次期魔王候補の男の子たちとの恋愛を楽しめる。ゲームは、選択肢によってストーリーが変化するアドベンチャー形式で進行する。また、"天秤システム"が採用されており、会話の受け答えによってアーシェの悪魔度と従順度が変化する。これにより、お目当ての彼に与えた印象が変化し、ストーリー展開も異なっていく。PS2版では、イベントCGの追加のほかに、新たなシナリオも収録。PC版をプレイしたファンも楽しめる内容となっている。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 0
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SuperLite2000 アドベンチャー アカイイト |
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【サクセス】
PlayStation2
発売日: 2005-10-27
[ Video Game ]
参考価格: 2,100 円(税込)
販売価格: 2,100 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,090円〜
中古価格: 1,782円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
感動しました! 一言でいうと、とても完成度の高い作品だと思います。次第に解けていく謎や浮かび上がる真実に引き込まれることまちがいなし!また攻略キャラによって、物語をあらゆる視点から観ることができるので全キャラ攻略後はなんとも言えない達成感が◎何度やっても面白いと思います。ホラー要素はそんなに無し。伝奇要素はばっちり。百合要素は…友情や絆かなといった感じですね。物語、音楽、グラフィック…どれも最高でした!音楽鑑賞モードがないのが残念…涙、笑い、歴史、戦い、絆ありの男女問わず楽しめる作品だと思います☆ 血が苦手な方は注意が必要です; 私はグロテスクというか、痛々しい表現がダメなのですが、
百合が割と好きなのと、評判が良かったので購入致しました。
プレイを始めてしばらくは、
非常に丁寧な作りの画面や音楽にただただ引き込まれていき、
全体的な完成度の高さを感じていたのですが、
このゲームの肝とも言える『血』が絡んできた途端・・ダメでした;
いっそ文章力の無いゲームだったら平気だったのでしょうが、
今作の文章力、特に細やかな感覚表現により、
血の絡むシーンのリアリティが凄く、
途中からそういうシーンはパパッと飛ばして読む始末;
今作に非は無く、とても完成度が高く、感動出来る作品です。
ただ、私のように血が苦手という方には、
少し刺激が強いような気が致しました(><) たまたまこれを手に入れた一般ゲーマーの意見ですが、 なんだかエッチなゲームからそのエッチシーンを抜いただけのオタク系サウンドノベルかと最初おもったんですが、シナリオがかなり作りこまれていて、かまいたちの夜以来ひさしぶりにサウンドノベルにはまってしまいました。日本や中国の古代の民話、歴史のうんちく盛りだくさんなのは、日本史好きとしては非常にうれしいところでしたし、あからさまに女の子同士がからんでいないのも一般人の視点からして好印象でした。シナリオによっては恋になってしまうのは百合好きにはありがたいことなんでしょうけど・・・。久しぶりに後の展開を考えて選択肢を選び、隠れたシナリオを見つけ出す面白さを味わえました。ただ、テーマが「血」となっていますので、あまり凝った演出ではないといえ、赤のシーンが結構頻繁に出てくるので人によっては気分が悪くなるかもしれません。それと、できるなら読み戻し機能やジャンプ機能はつけてほしかったですね。それでも作りこまれたシナリオに大満足です。これは百合などの要素を考えずにストーリーをだけを見れば隠れた名作だと思います。 イラスト綺麗! イラストが実に綺麗です。主人公の血というのが物語の重要要素です。 なので、血がいろいろと関係してきて結構描写があります。画面も赤になったり。百合ゲームのようですが、そんなに全面的に百合を表現してるわけではなく百合に近いようで深い絆がかかれているといった感じでしょうか…CGは直接的ではないですが、エロさが感じられます\(^^:;)いろんなタイプの女性がいるし、ENDもたくさんあるのでやりがいがあります。私は女性ですが、結構楽しいです!物語には一人だけ主人公に関係している少年がいます。その少年カッコイイです(笑) 意外な掘り出し物 廉価版ということで、試しに買ってみました。
シナリオは、奇をてらった演出はありませんが、伏線を含めてしっかり作られています。
内容上、要所要所で出てくる歴史や神話に関する話も、話の流れを妨げない程度にまとまっています。
攻略キャラも、各々キャラが立っていることがシナリオを支えています。
声優陣も豪華というだけではなく、キャラとイメージに合っているのが良いです。
アカイイトは、主人公が女性で攻略キャラも女性。
見方によっては百合やギャルゲーのようなところもありますが、
吸血シーン以外は友情や親愛ぐらいに留まるので、百合を期待すると拍子抜けするかと。
あと、和風伝奇ホラーと銘打たれてますが、おどろおどろしい部分はありません。
システムや操作性も悪くないです。
ただ赤いフラッシュバックは、演出とはいえ少し気になりました。
欲を言えば、テキストに出てくる用語と用語辞典がリンクされて、
シナリオジャンプがあれば良かったかも。
シナリオに絡むのが同性同士で、主人公もそれなりにキャラが立っているので、
誰にでも勧められるとは言いがたいですが、内容は隅々まで丁寧に作られているので、
興味を持たれた方にはお勧めです。
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恋する乙女と守護の楯 The shield of AIGIS(通常版) |
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【アルケミスト】
PlayStation2
発売日: 2008-11-20
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 5,580 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 5,304円〜
中古価格: 4,800円〜
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- 電撃オンラインより より - 2007年6月にPCで発売された恋愛アドベンチャーゲームのPS2移植版。主人公の"如月修史"は、「アイギス」という組織の特殊要人護衛課に所属するエージェントで、警護対象を守るために女装して全寮制女子高に潜入することになる。原作のヒロイン5名に加えて、本作ではPS2オリジナルヒロインを2名追加。また、PC版にはなかった主人公のボイスを釘宮理恵さんが担当している。さらに、原作シナリオに大幅な加筆・修正を行い、それにともなってイベントCGも40枚追加している。原画を担当するのは人気イラストレーターの瀬之下久史氏。限定版にはラフ画などを網羅した豪華設定資料集と、奥井雅美さんが作詞を手掛けた新規OP曲と各ヒロインの7つのED曲を収録したCDアルバムが付く。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 5
君を守る楯 気になっていたので、追加要素のあるPS2版を購入。始めてみたら、テンポが良くてすごくおもしろい・・・AXL作品にひかれました。
共通√がおもしろすぎて、個別がイマイチかも?・・・EDも割とあっさりしてたけど、BADを見るとこれでよかったような・・・
主人公のボイスが釘宮さんと言うことで、若干迷いましたが、違和感なかったです。あと、青山ゆかりはイイ!
個人的には奥井雅美が歌う「LOVE SHIELD」がすごい好きです。
初心者の方にも是非おすすめしたいです。 驚いた! 最近のギャルゲーはシナリオが凝ってますね。バッドエンドの怖さは初代のかまいたちの夜並みでした。この手のジャンルの見方が変わった一本でした。 若干ネタバレしちゃいます 凄くおもしろい作品だと思います。主人公ボイスが釘宮さんなことに若干驚きましたが、やってみると案外マッチしてました!PC版のヒロインに加え、新たに二人のヒロインが追加されるなど追加要素も充実しています。物語もほとんど被るところがなく、飽きずに全ヒロインを攻略できます。ただ有里ルートは若干ネタバレが多いので、最後にプレイすることをお勧めします。順番としては中西りお→綾小路若菜→椿原連→新城鞠菜→真田設子→春日崎雪乃→穂村有里の順番で進むのがオススメ(自分的に)ちなみに1番よかったのは真田設子シナリオでした是非プレイしてみて!ではまた! なかなか全部は・・・ 予約したゲームで初めて当たりを引いたと思いました。
最初のOPで中に引き込まれました。背景や登場人物の絵がとても綺麗です。途中途中に出てくるギャグキャラは笑えます。
さて、登場人物ごとにシナリオが設定されています。今のところ3人しかクリアしていません。(良い終わりかた・・作画キャラがフルカラーになる)
フルボイスを楽しんでいたので、長期戦になってしまい、途中どこを選択していたのかわからなくなり、BADENDでおしまいのパターンばかりになってます。
ともあれ、エージェントが女装して潜入というシナリオ自体が面白いので、当分退屈はしないと思います。個人的に好きなキャラは圧倒的多数で「課長」でした。
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KOEI The Best 遙かなる時空の中で 3 |
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【コーエー】
PlayStation2
発売日: 2007-02-15
[ Video Game ]
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,646 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,646円〜
中古価格: 1,629円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
ネオロマの枠を超えている。 他の方もレビューで書かれていますが、とにかくシナリオが素晴らしい。ネオロマンスゲームの集大成ではないでしょうか。この先ネオロマをプレイする中で、これを超えるゲームに出会えるのか、心配になるほど(笑)。
ベストで買いましたが、定価で買っても元が取れるゲームです。 さすがに今更やると… 名作と言う事で、今更初ネオロマ。
ボイスが時々しか無い(フルボイスに慣れてると違和感)
skip速度が遅い(このシステムだとこれが一番辛かった;)
主人公の大袈裟な顔芸を表示offにできない(入り込み辛い)
たまに入るアニメーションと立ち絵とのギャップが…;
戦闘は、DQやFFしかやった事ない私でもすぐ慣れる親切設計。
失敗→過去に戻るを繰り返すのですが、その時に記憶やスキルを
持ち越せるのはとても良かった。
ただその都合上どうしても何度も同じイベントを繰り返す事になり
さすがに飽きる。
お話は、キレイで真っ白な主人公と麗しい殿方達との
古きよき綺麗な恋愛少女漫画(お互いの気持ちを確認して終了)といった感じ。 楽しかったが… 甘い内容かと思いきや、戦ってばかり。 同じ場所を何回も越えなくちゃいけないのが苦痛でした。 ハッピーエンドに至るまでに某八葉がいつ頃、主人公を好きになったのか、そこらへんが解らず。 まぁスチルは綺麗だし、好みのキャラもいたので星4つ。 油断しました 正直自分は恋愛ゲームをギャグに見ていましたが、敦盛の章で見事やられました。値段も手頃ですし買ってやる価値はあります。戦闘や会話の選択も分かりやすくてやりやすいと思います。ただたまに会話の選択で普通言わないだろう、と言うのもあり面白かったです。けれどあえてそれを選ばないとならない時は心苦しかったです。興味があるならやってやる価値ある良作です。 キャラクターと物語性がとにかく素晴らしい! 遥かシリーズは1からプレイしていますが、3が一番面白かったです。
運命上書きシステムによって途中からキャラクターそれぞれのストーリーに分岐するので、何度プレイしても新鮮です。
(ただ前半部分は大きな分岐はなく同じストーリーをなぞることになるので多少退屈ですが)
そしてやっぱりキャラクターがすばらしい!!
1と2とはまた違った感じで良いです。
個人的には主人公もシリーズの中で一番好きでした。
一人一人の物語が深くすごく入り込める、本当にお勧めのゲームです。
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ARIA The ORIGINATION ~蒼い惑星のエルシエロ~ アルケベスト |
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【アルケミスト】
PlayStation2
発売日: 2009-08-06
[ Video Game ]
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,646 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,430円〜
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- 電撃オンラインより より - アニメやコミックで人気の『ARIA』を題材としたビジュアルノベルゲーム。物語の舞台は、前作と同じ水の惑星アクアの観光都市"ネオ・ヴェネツィア"で、夏季の出来事を描いた前作とは打って変わり、今回は冬季を中心に物語が展開していく。ストーリーは、アニメ版の脚本を手掛ける藤咲あゆなさんが監修。アクアでの12カ月中に、大晦日、カーニヴァル、昇級試験といった原作やアニメ版でもおなじみのエピソードを新キャラクターの視点で追体験できる。 (※紹介文はオリジナル版のものを使用しています) http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 0
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Canvas3 ~淡色のパステル~(限定版) |
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【GNソフトウェア】
PlayStation2
発売日: 2009-09-17
[ Video Game ]
参考価格: 9,240 円(税込)
販売価格: 7,854 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 7,854円〜
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- 電撃オンラインより より - 人気恋愛アドベンチャー『Canvas』シリーズの第3作、『Canvas3 ~淡色のパステル~』がPS2で登場! 本作は、PC用ソフト『Canvas3 ~白銀のポートレート~』のPS2移植作。"繚乱学園"に通う美術部の部長・山吹 学(やまぶき まなぶ)となり、美術コンクール出展を目指し、ヒロインたちとともに学園生活を送ることになる。移植にあたり、新ヒロインとして本の嫌いな図書委員・束原 観那(つかはら かんな)が登場。限定版には、たにはらなつき描き下ろしクッションカバーとオリジナルドラマCDが付属する。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 2
CANVAS3のPS2バージョン 私はキャンバスシリーズを一通りやりました。 3はすこし萌えに行き過ぎてるかんがあります。 しかも何でPS3やXBOX360ではなく、PS2なのでしょう。ギャルゲーくらいいい画質で楽しみたいのにざんねんです。 もし、1や2をやってないのなら、1ぐらいはやっておいたほうがいいとおもいます。過去のキャラクターが会話に出ているので、結構たのしめます。なんだかんだいって、ファンなら買いでしょう。 追加要素が吉とでるか…… PC版の感想です今回のCanvasですが、前作のような綺麗なCGは無くなってしまいました。また、萌要素を意識したのかシナリオも含め全体的に退化しており、一通りクリアしたらあきてしまいました。追加要素はおそらく新キャラですが、1・2が好きな人にはオススメしません
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蒼黒の楔 ~緋色の欠片3~(通常版) |
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【アイディアファクトリー】
PlayStation2
発売日: 2008-08-07
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 5,765 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 5,700円〜
中古価格: 4,400円〜
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- 電撃オンラインより より - 前作の発売から約1年、女性向け恋愛アドベンチャーゲーム『緋色の欠片』シリーズの最新作がPS2に登場。世界を終末に導くといわれる「鬼斬丸(おにきりまる)」の完全な封印から1年が経過した夏を舞台に、主人公"春日珠紀"とその守護者たちの新たな戦いが幕を開ける。今回は、主人公とは別視点のショートストーリーを入手できる新システム「映し鏡」を搭載。これにより、主人公を護る守護者の知られざる過去や主人公への想いといった、登場人物たちの心の欠片を覗くことができる。シリアスな本編とは裏腹に、限定版ではコミカルテイストのドラマCD「大変な現状」を同梱。ほかでは入手できない設定原画集も付属する。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 3.5
あいかわらず‥ 声優さんの演技はさすが有名な方たちだけあって、本当に素晴らしい!
また、絵師さんは変わってしまいましたがスチルも以前とほぼ同様美しいです。
‥というか(言葉は悪いですが)もう、「それだけ」なんですよね。
オトメイトさんの作品は今までに何作品かプレイさせていただきましたが、どれをとっても同じような作風&システム。
ほとんど変化が見られないんです。
さんざん書かれているにも関わらず、ダラダラと無駄に長い文章を読まされる割にはうすー‥い内容。
そして選択肢は少ない。
さらにこの作品に限って言えば、前々作のキャラクターと舞台をそのまま使用したからか、
「まーたこの展開‥?もうお腹いっぱいだわ‥。」と、何度思ったことか‥。
常に激しいデジャビュに襲われます。
もう強制早送りです。
戦闘シーンにしてもひたすら文字の羅列と効果音のみなので、まったく臨場感が無く
「コレ、いつまで続くんですか??」と、思わざるを得ません。
せめて、戦闘シーンのみ短いアニメを挿入する‥とか、何かしら工夫していただきたかったです。
でないとダレます。
本当にダレます。
いいかげん、絵師さんと声優さんのみが頼りで他は手抜き?、みたいな作品づくりはやめませんか??
そろそろゲームシステム自体を改変していただきたいです。
‥‥すみません。
期待ゆえ、かなり辛口で書かせていただきました。
次々作品を出すのも構いませんが、そろそろ文句なしに☆5つ付けられるような、
きっちり作り込まれた作品をプレイしたいです。 楽しめました!(^o^)/ 緋色の欠片1をプレイしていたので今作も購入してみました。辛口評価が目立ちますが、私はそれほど悪くなかったと思いますし、1よりも楽しめました。1も好きですが、3はあちこちに動き回るせいか飽きずに楽しめました!目立った誤字も3ではあまりなくて、その辺は安心しました。まぁ、誤字があっても受け入れて読んでいたのですが(^^)皆さんオトメイト以外の乙女ゲームを経験してらっしゃったりしてるから他と違いがあるのだろうなぁと思います。ハッピーエンドでも他のキャラがそれを受け入れる姿勢があるのは好感が持てました。守護者の中で真弘の告白シーンには驚かされました。この人考えることがでかすぎる…!オススメです(^O^)祐一も見所の一つだと思います。私の中では今回は祐一ルートが凄かったと感じました。悲恋ルートはまだ真弘しかしてませんが、物足りない感じがしたのはハッピーエンドを先にしたからでしょうかね。悲恋でも切ない甘さがあって良かったと思います。カズキヨネさんからいけさんに絵師が変わりましたが、よくそこまで似せて描けたな!という感じです。まぁ、スキルで主人公に違和感を感じまくりましたが、他守護者は…許容範囲内です。全く違う人が描いているのにあまり違和感を感じないのはいけさんが素晴らしい絵師だからと言えるでしょうね。おみくじ画像が少ないのは残念でしたが、新キャラが2人もいるので仕方ないか、という感じです。1をプレイした人にはぜひやってみてほしい作品です。 戦闘シーンが…。 一応全部のキャラ攻略しましたが戦闘シーンや逃走シーンがやたらと多くて多くて…。やたらとスチルも戦闘シーンが多く、なんでこんなとこにスチルを入れるの??というところがありました。写し鏡のシステムはかなり良かったのでそこにスチルを入れて欲しかったです。各キャラのルートも同じようなものがあってある程度予測出来てしまいました。スチルはカズキヨネ氏では無いのもあったみたいですがとても似ていて見比べてみてもわからないのがほとんど。良く描けたな、という感じです 気持ちが暖かくなる物語 皆さんのレビューを見て購入を検討していました。
最近、思い切って購入しました。
「面白い!ってか……緋色1より好きだぁああ!!」
ってな感じでした。
実のところ私は初代緋色はあまり好きじゃありませんでした。(一回も泣いていません)
シナリオが延々とつずいていて、まとまりがないように感じたからです。
実際カズキヨネさんのスチルがなかったら放棄していたやも……(苦笑
でも、この緋色3はちゃんとまとまっていて、面白かったです。
守護者同士の絡みがすごく面白くて、爆笑の嵐でした。
それに何といっても「映し鏡」!!
なんて良いシステムなんですか!?
小説好きの私には嬉しすぎる内容でした。
みんなの過去や、気持ちが凄く伝わってくる内容でした。
(ヴォイスなくても全然楽しめますよ!!)
皆さんがおっしゃる通り、スチルは気になるところでした。
画力というより、構図がよくないのでは??
ですが、主人公は違和感無かったんですよね……う?ん……。
でも人それぞれですから、それは言ってもしょうがないですしね(苦笑
念のためですが……カズキヨネさんと比べなければ何の問題もなく最高品質ですから!
それを気にしない方になら是非是非プレイしていただきたいです!!
結構泣かせてくれますし、かなり感動しますよ! オススメです!! 悪くはないが、物足りない 緋色の欠片(1作目)が好きです。
2があまりに残念だったので買うのは控えようかと思っていましたが、
3は1作目のキャラが再び・・ということだったので、ちょっと期待しつつ結局購入しました。
しかしやっぱりというか、何と言うか。
悪くはないんです。キャラは好きだし、いつもの6人+珠紀のほのぼのな会話も好き。
緋色キャラにまた会えて嬉しい、と思います。でも、緋色ほどの感動はなかった。
何かが足りない感じがしました。それは”新鮮味”・・かな?
「世界が終わるかもしれない」程の危機は、もう2度目。いや、翡翠にも登場してるから3度目ですか・・。
どんなに追い詰められても、もういくらでもどうにかなっちゃうんじゃないの?という気がしてくるんです。実際。
緋色は1作目でひとりひとりの守護者のストーリーが綺麗に終わって片付いて、
本編中もっと補って欲しかったEDやエピソードは「あの空の下で」で終わっているんです。既に完結した物語。
それをまた掘り起こして・・という事に無理、というか所々に違和感を感じました。
なにせ始まりが「鬼切丸を守護者みんなと協力して封印して・・」ですから。
あの時の感動は無かった事になってるし、死にそうな程苦労して封印したのは何だったの・・・と。
せめて前作の守護者個々の終わり方から始まった物語だったら良かったのに、と思います。
途中からあんまり前作と辻褄が合わなくなってきて、自分の中で「これはパラレルなんだ。」と思うようにしましたが・・。
前作を深く気にしなければ、それなりに面白いゲームではあります。
鏡のエピソードも面白かったですし、新キャラもなかなかいいです。
鏡のお話もテキストだけでなく、キャラも動いてくれたらもっと良かったですが。
グラフィックも今回はイケさんに変わっていますが、結構似てるのでイメージは崩れないかと。
(カズキヨネさん原画のキャラと並ぶとやはり違いが一目瞭然ですが)
キャラもいいし、雰囲気も好き。だけど、そこに新しい感動を求めるのは難しいかな。
”続編”というのは中々難しい・・というのを実感した作品でした。
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