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ひめひび -New Princess Days!!- 続! 二学期 |
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【拓洋興業】
PlayStation2
発売日: 2009-06-25
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 5,580 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 5,280円〜
中古価格: 4,360円〜
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- 電撃オンラインより より - PS2とPSPで発売されている『ひめひび -PrincessDays-』の第2作がPS2に登場! 見渡す限り美少年だらけのエリート男子校"天城寺学園"。そこに、共学になって2人目の女子生徒として転入することになった、主人公・上河奈々美(名前変更可能)。家庭の事情で短期間での転校を繰り返している奈々美は、"天城寺学園"に通える約1カ月の期間のうちに、さまざまなクラスメイトや先生たちと交流を深めながら間近に迫る学園祭の準備を進めていく。会話がメインのアドベンチャーパートと、ミニゲームをこなして、学園祭を成功させよう! http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 4
安定した面白さ 前作はプレイ済みです。少々遅れましたがやっと全キャラのEDを見ましたのでレビューさせていただきます。まず、タイトル通り続編ですが、前作をプレイしていなくてもそこまで問題は無いと思います。ただ、前作から引き続き登場の光、林斗、大和はかなり出番があり、個別スチル、恋愛ではないですが個別EDも用意されていたり、所々前作で登場したキャラの事が話に出てきたり、サブキャラだった顕が攻略対象になり、隠しキャラも前作から登場のキャラですので、前作もプレイしているとより楽しめると思います♪特に隠しキャラは前作をプレイしているとなんとも言えない感動が…しかし、こちらの会社の特徴ですが話を重視する方向けです。キャラ達は基本的に優しく、口説いてくるキャラもいますが恋愛モードの甘ーい展開を期待していると微妙です。恋愛の過程を楽しむ作品と考えた方がよろしいかと。期間は1ヶ月と短いですが1日1日が凄く丁寧で環境も特殊(笑)ですので、あまり違和感は感じませんでした。後、主人公ですが非常に良い子です。おそらく、前作の主人公がかなり気が強く賛否両論でしたので、それに伴いこういう形になったのだと思うのですが…ちょっと良い子過ぎる気も(^_^;)でも他のTAKUYO作品に比べ癖の無い子ですので、他作品の主人公無理!な方でも大丈夫だと思います。個人的にはもっともっとこの学園のエピソードを見たい…!と思うのですが絵師さんはこの作品で引退してしまったのでこれ以上の続編は難しいでしょうか… 面白いんだけど TAKUYOさんの前半コミカル、後半シリアルは健在で笑える部分もありとても楽しいんですが、主人公の性格が無理でした。前作は性格的に強気だったせいでしょうか今回は凄くいい子!とにかくいい子!極端過ぎですね。冗談も通じないような子でした。主人公の発言は見ててイラっとしました。パニパレ位の性格なら良かったんですが…それと原画さんのラストの作品にも関わらずスチル崩れてるのも多々あり残念でした。生徒、先生の掛け合いは楽しかったので☆2つです。 「ひめ」的学園ライフを楽しめました! 前作はプレイ済みです。今回は学園祭というキーワードと小泉顕君が攻略できるのに惹かれて購入しました。
今回の主人公は親切で純粋、周囲への感謝や気配りの出来る本当に良い子だと思います。
でもお兄さんの仕事の都合で転校を繰り返す生活をしているので、恋愛には少し奥手です。そんな子なので少し天然で鈍感な部分もありますが、私は好感が持てました。
内容ですが、前作の主人公がいとこ達と留学してしまい、女子がいなくなってしまった学園に転校してきた主人公。女子生徒がいなくなり落ち込む男子生徒達を励まして1ヵ月後に迫った学園祭を成功させる為に仲間達と頑張っていく、というような感じです。
前半の共通ルートはコミカルな学園ライフが「笑いあり!」で楽しめます。その間は2種類のミニゲームをする事になります。このゲームが程よい難しさで、入力作業が苦手でトロい私は「学園祭準備ゲーム」では良い成績を取る為に、独りで「右が○、左が□・・・」などとブツブツ言っていました・・・。ただ慣れてコツが掴めれば大丈夫でしたよ。簡単すぎても面白くないですしね。一回クリアすればミニゲームはスキップもできるので親切です。でもゲームの全体の回数も「もう無いの?」と思う位で私は腹八分目で良かったと思います。
後半の個人ルートになると、結構シリアスになるルートもありました。私としてはライトな学園モノを期待していたので、ちょっと暗くなってしまう部分もありましたね。
個人的に気になったのが、主人公が自分の「好き」という気持ちに気がつくのが結構遅くて、自覚した途端に展開が早くなってしまったような印象を受けた点です。そのため恋心を自覚するまでは、プレイしていて「恋愛をしている」という感覚があまりしなかったので、ちょっと残念でした。基本的に周囲からは「ひめ」として大切にされますが、私は恋愛という意味での糖度は微糖かと思います。ですが、学園青春モノで過保護な兄(笑)もいるので不満はないです。
また前作の登場人物が出てきたり、話題にのぼります。知らなくても影響は少ないとは思いますが、前作をプレイした人は懐かしかったり嬉しかったりするかもしれませんね。
システムも良好です。セーブやロードなどの場面でキャラクター達がセリフを言ってくれるのも、ちょっとした事ですが嬉しい限りです。シナリオ再生機能もありますし、シーンについているサブタイトルも私にはツボでした。
評価ですが、前作の不評だった点を改善して良い作品に仕上がっていると思います。テンポもボリュームも丁度良くて周回プレイも苦にはならないように思います。最初は星3,5だったのですが、顕君ルートではサプライズさせてもらいましたし学園祭のラストは感動しましたので、星4にさせていただきました。私はこのゲームのムードメーカーでもある顕君が一番好きです。このハイテンションさを上手に演技していた中村さんに拍手です!
まさにひめひびです 1週目を終えたところですが、とても面白いと思います。
主人公は前作の気の強い女の子から、転校が多いという育った環境もあり、ごく普通のまわりに合わせることのできる女の子になっています。
なので前作の主人公に共感できなかった方でも、すんなりと受け入れられると思います。
システムは快適です。
クイックセーブ・ロードはありませんが、通常のセーブ画面とは別のセーブファイルに選択肢が出るたび自動的にセーブをしてくれ、そのセーブも1つのファイルに上書きではなく複数ファイルがあるので、いくつか前の選択肢に戻ることが出来るようになっています。
スキップの早さも快適で、次の選択肢までとばすスキップもあります。
私は特に、選択肢ごとに自動的にセーブしてくれるのはとても便利だと思いました。是非、他のゲームでも採用してほしいです。
シナリオはボリュームがあると思います。
まだ1人しか攻略していませんが、14時間ほどかかりました。
TAKUYOさんのゲームらしく、共通ルートでは笑える要素があります。でも他の作品に比べるとギャグというより、日常会話が楽しいといった印象でした。
前作のキャラが3人登場しますが、かなり出番は多いです。特に前作をプレイしていなくても大丈夫だと思いますが、前作をプレイしているとニヤリとしてしまう場面が結構ありました。ただ今作に特に影響はないのですが、前作キャラの謎というか前作であった出来事は詳しく語られないので、プレイしていないと「何があったのかな?」と気になってしまうかもしれません。
攻略済のキャラは個別ルートでは若干シリアスな展開になりましたが、甘さもきちんとありました。
一部を除いてほぼ好意的に接してくれるので、男子校に女子一人なのを実感しました。
前作よりもひめ扱い度もアップしていて、「おひめさま」と呼ばれたりすることもあって、なんだかくすぐったい気持ちになりました。
日常会話のテンポもよく楽しい学生生活といった雰囲気なので、長さも気にならずにプレイできました。
個人的にはとても楽しめているので、オススメできると思います。
三学期希望! 数ある乙女ゲーをplayして来ましたが久々の良作です。TAKUYOの乙女ゲーは私的に全てはまってますので今迄発売されたTAKUYO作品をplayし面白いと感じた方は買って損はないと思います。絵師の仁神ユキタカさんはこのひめひび二学期をもってTAKUYOから引退されました(;_;)仁神さんの絵&TAKUYO作品の組み合わせがとても好きだったので残念です。三学期は無い…かな?兄妹endではなくお兄ちゃん落としたかったです勝手に某ラ★レボの兄の様なendingを期待していたので…TAKUYO様、PSPに移植する時は是非禁断ルートを(笑)
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ハートの国のアリス |
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【プロトタイプ】
PlayStation2
発売日: 2008-09-18
[ Video Game ]
参考価格: 6,720 円(税込)
販売価格: 5,576 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 4,900円〜
中古価格: 4,770円〜
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- Product Description より - 初回特典CD付き
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カスタマー平均評価: 3.5
確かに主人公は少し微妙ですが…… 色々と批評されているようですが、私はこのゲームをすごく面白いと思います。
主人公に関しては、皆さんが言われているように感情移入し辛い面があるかもしれません。
あと、プロローグが異常に長かったり(スキップ可能ですが)、会話や主人公の心情が、「何だかくどいなぁ……」と思う所があるのは事実です。
また、キャラが簡単に人を殺してしまう場面では、少し気分が悪くなりました。
ですが、それは「そういう世界だから」と割り切れば、それほど苦にはならないのではないか、と思います。
それに、男性キャラクター達が物凄く良いです。
個性的と言ってしまえばそれまでですが、しっかりとキャラが立っていて凄く好きになれました。
世界観とか、主人公に感情移入……ということをあまり求めず、単純に男性キャラを愛することが目的の方には、是非プレイしてもらいたいゲームです。
私はそのような考えでゲームをプレイしたので、星五つです。
本当に良いキャラばかりです!最高です! 良かった PC版はプレイしてないのですが、以前から気になっていたので購入しました。私は声優・キャラ・内容。全て良かったです。でも、何回も同じキャラを訪ね、同じセリフばかりを聞かされ・・・スキップしながプレイしました(汗)正直、コンプリートするには攻略法などをネットで探してみないとキツいかな?と思われます。内容など大好きな作品なので、楽しめるかな?と思います。 だんだんと主人公に腹が立ってくる やり始めは、中身が綺麗過ぎない主人公に好感が持てましたが、やり続けて行く内に、過剰な卑屈さと根暗さにイラっとさせられます。この主人公がリアルを目指したというなら、何を参考にしたのか問いたい程です。スチルが酷いのはPC版で承知しておりましたが、追加スチル(ナイトメア)の、あまりの酷さに笑いました。シナリオは好きな部類ですが、主人公の、無駄に長い卑屈で根暗な心理描写に、やはりイラっとしてきます。未読さえスキップしました。楽しみながら、イライラする。イライラするのにプレイしてしまう。不思議ゲーム。自分は特に声優は興味はありませんが、イラっとしながらも結構楽しめました。 結構良かったですよ。 なんか、他のレビューの方々にボロクソに書かれてますが、個人としては有りかなと!まあ、最初のアリスとアリスの姉ちゃんとのオープニングは長くて必要以上にアリスが自分を卑下する場面は嫌になり、そして眠たくなりましたが…。アラロスの主人公はめっちゃ好感持てましたがハトアリはこの卑下し過ぎる所を除けばOKで、毒舌なとこは好きです。ちょっと口悪いですが、まあギャグとしてとらえれば面白いですね。真面目にとらえる人にはちょっとキツいかも…。 システム面はまあ快適ですね。ボタン一つで巻き戻し機能がありますしね。好きな時間帯にする時にそれで巻き戻せばOKです。中々思い通りにいかない時もありますが。気になったのはやはり他のレビューの方のご指摘もあるように、同じ台詞なのに時間帯違うだけで既スキップが出来ない点ですね。あれはかなりキツかったです。攻略の妨げになります。絵柄はまあ立ち絵が雑なだけで、慣れれば許容範囲です。 攻略キャラは一癖も二癖もある男ばかりですが、そうゆうのが好きな人にはたまらないと思います。甘々度はかなり高いです。なんせ独占欲の塊みたいな男性ばかりなので、ちょっと縛られたい(変な意味じゃなく)と思う方には向いてます。 やっぱりQuinRoseは良いっ! 私の一番のお気に入りの作品は「アラビアンズ・ロスト」ですが、
やっぱりQuinRoseは良いです!
はっきり言って、甘甘な王道を突っ走る乙女ゲームが大好きで
「全員下心ありとかありえない。」
「体から始まる恋なんて認めない。」
という方は駄目です。
鳥肌立つくらいに毛嫌いするかと思います。
ですが、
「もう普通のゲームは飽きた。」
「笑える乙女ゲームがやりたい!」
という方にはぜひぜひオススメ。
アリスのタイプは今時のクールガールです。
自分と一緒に重ねるのは難しいらしいです。
(私はアリスと似ているところがあるので十分楽しめました♪)
第一印象で好きになれないキャラもやってみると
大好きになります!
(ゴーランドとボリスはそのタイプでした。)
ただ、パソコンの場合はあちこちで言われているように
バグが満載なので止めた方が良いと思います。
続編の『クローバーの国のアリス』も
出来るだけ早くPS2化してもらいたいです。
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バイオハザード コード:ベロニカ 完全版/バイオハザード4 バリューパック 特典 「バイオハザード コード:ベロニカ 完全版」「バイオハザード4」オリジナル・サウンド・トラックCD付き |
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【カプコン】
PlayStation2
発売日: 2009-09-17
[ Video Game ]
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,186 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,186円〜
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カスタマー平均評価: 0
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L2 Love×Loop(エルノジジョウ ラブ アンド ループ)(限定版:「限定版ドラマCD」&「卓上カレンダー」同梱) 特典 ドラマCD付き |
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【アイディアファクトリー】
PlayStation2
発売日: 2009-08-20
[ Video Game ]
参考価格: 9,240 円(税込)
販売価格: 7,392 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 7,392円〜
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- 電撃オンラインより より - ロボットと人間のあいだで大きな戦争が起こり、わずかに生き残った人々が廃墟に身を隠しながら戦い続ける未来世界を舞台にしたSF恋愛アドベンチャー。プレイヤーは、ロボットに姉を殺された主人公となり、姉を助けるために過去を旅することになる。ゲームの軸となるのが"タイムリープ"というシステムで、時間軸を自由に移動して行動することで、その後に新たなイベントが発生したり、死ぬはずだったキャラクターが仲間になったりとさまざまな変化が起こる。会話では、選択肢のチョイスに制限時間を設けた"MERSシステム"が起動。早く答えると相手にやる気があると見なされ、逆に遅く答えるとやる気がないと思われる。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 5
タイムリープ を、題材にした作品らしいです。ロボットと人が対立とか何だか面白そうな感じでキャラデザも岩崎美奈子さんなので可愛い感じ…なんですが、前回神代学園をだしたアイディアファクトリー(今回はオトメイト作の様ですが)作品なのであんな中途半端な感じの作品にならない事だけを祈りたい(>_<)今回返答速度によって相手の反応が変わったり、時間に干渉したりってシステムがあるようです詳しい情報を待ちつつ期待してます!
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ビタミンZ(限定版) |
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【D3PUBLISHER】
PlayStation2
発売日: 2009-03-26
[ Video Game ]
参考価格: 9,240 円(税込)
販売価格: 8,316 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 6,500円〜
中古価格: 4,680円〜
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- 電撃オンラインより より - 女性向けコミカル恋愛AVG『VitaminX』の続編。舞台は前作から5年後の名門私立"聖帝学園"で、物語は主人公の新米教師・北森真奈美がかつての"B6"を超える究極の問題児軍団"A4(エーフォー)"が待ち構える"ClassZ"に赴任するところから始まる。ゲームの目的は、担任教師として落ちこぼれの"A4"を無事卒業、そして大学へ進学させること。ゲームは、A4だけでなく優等生コンビの"P2(パーフェクト・ツインズ)"や新教師陣、さらには教師となったB6たちとの対立を主軸に展開していく。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 4
シナリオ劣化 クリアした後に、あまり、面白いなとは思いませんでした。
前作のB6は、成績以外に、深刻な悩みや、問題を抱えており、主人公が、必死に彼らを、
支えていく姿に、感動したのですが、今作の、A4やP2は、性格が個性的なだけなので、
主人公の見せ場は、あまりありません。
一番納得できなかったのは、シナリオが、9月にA4とP2が、2月に攻略キャラと学園長が
揉める流れで固定されていたことです。しかも最終決着は、クイズに一定数、正解する
ことで着いたのは、萎えました。
改善されたのは、主人公がミーハーじゃなくなった事ぐらいですかね。 楽しい! こういうゲーム初めてだったんですが
話は面白いしクイズは楽しくてためになるし
キャラクターがカッコイイ!
先生達が高校だった頃の方もやってみたくなりましたヽ(○'w`)ノ 面白かった。 私は本格的に絵がどうとかは分からないのですが
ストーリーはやはり、前作同様おもしかったです。
ただ、やはり前作よりは少し劣っているのかな、とは思いました。
けれど、今回も個性が強いキャラ達なので
とても楽しんでプレイできました。
この限定版についてくるCDもとても面白いので
是非是非、おススメです。
Xをやっている人もいない人も、
やってみればハマると思います。
よく言えば無難、率直に言えば… 前作であるVitaminXの続編ということと、前回の攻略対象がアドバイザーとして登場!とのことでプレイしました。
好意的に見れば、前作ほど問題点や難点(暴行未遂や殺人未遂などの)の少ない、
無難なゲームだと思います。
ですが、率直に言うと「だらだらと長いだけのテキスト、相変わらず深みのないキャラクターやイベント」は相変わらず。
スチルもかなり出来にバラつきが大きく、全体的に大味で、なにより雰囲気がまったく伝わってこないのは致命的です。
エンディングはどのキャラクターも同じです。「みな個性的な生徒」が売りのゲームなのに。
テンプレートでも用意されているのでしょうかね。
エンディングの数や登場人物、おまけとしてのデート要素、前回キャラとのイベント…
とにかくボリュームはあります。ですがボリュームだけです。
率直にいうと「ゲームなのに面白くもなんともなかった」の一言です。 主人公と同じ気持ちになれました 前作は公式サイトや面白いなど評判を耳にするだけでノータッチで今回のZをプレイしました。とても面白い生徒&先生方★前作をシラナイのでB6の先生方が頼もしく過去に一体どういう高校生活をおくられてきたのかすごくきになりました。それと主人公が自分にとても近いので感情移入出来て◎
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ワンド オブ フォーチュン(限定版:「設定原画集」&「ドラマCD」同梱) |
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【アイディアファクトリー】
PlayStation2
発売日: 2009-06-25
[ Video Game ]
参考価格: 9,240 円(税込)
販売価格: 8,040 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 7,599円〜
中古価格: 7,170円〜
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- 電撃オンラインより より - 魔法が存在する異世界を舞台に、限られた時間の中で自分に適した属性を見つけるために奮闘する恋愛AVG。プレイヤーは、教師も手を焼く問題児・ルル(名前変更可能)を操作して、6人の個性豊かな男子生徒たちと交流を深めながら魔法を学んでいく。平日は、マップを移動しながら男子生徒たちと会話でコミュニケーション。イベントの起点となる会話から3人目まで会話をつなげると、休日の行動予定として選べる"ミッションカード"が手に入る。ミッションイベントでは、魔法が関係する事件を自力で解決するか、または攻略キャラクターに頼って解決するかで好感度がアップ。得られた好感度は、その後のストーリー展開に大きく影響していく。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 3.5
システム面が問題… 良い点と悪い点をそれぞれ上げていきます。良い点・基本的にシナリオとキャラは良いと思います。・スチルは綺麗です。・音楽回想がある(私がプレイした事のあるオトメイトさんの作品には無かったので)悪い点・育成が面倒くさい。作業ゲームです。・移動画面が見にくくて動作がやや遅い感じがした。・シナリオは良いがキャラによって甘さが違いすぎる。・某キャラのシナリオが私的には地雷。あと、学院のある都市では春夏秋冬がない設定のせいか半年という長い期間なのに立ち絵などに変化がないので少々寂しくなりました。私もそうでしたが時間があまりとれない人や作業ゲームが苦手な人には不向きなゲームだと思われます。シナリオやキャラは良かっただけに残念ですね。以下は個人的な意見です。雑誌などで『薄桜鬼よりボリュームがある』と書かれていましたが結局の所シナリオのボリュームという面では変わりないと思います。ただ、育成があるからボリュームが…と思ってしまいました。 メイン6人クリアして・・・ まずはこのゲームの特徴、()内は個人的な感想や補足など。
・メインキャラのスチルは一人12枚
(スチルは一枚一枚塗りが綺麗で私はすごく好きです)
・毎日の行動が昼夜ごとに1回1回決めるシステム
(2周目からは結構辛い作業になるかもしれません)
・後半、特に最終試験イベントあたりから話が深くなる。
(キャラに差はありますが後半のシナリオはすごく面白かったです。)
・途中まで二股プレイができる。
(攻略見る人なら2周目からはこれでいいと思います。)
・やりこみ要素あり。
(嘘つきカードやメモリス、そしてミッションもやりがいがあります。)
・デートに誘われるかは条件とランダム。メモリスも一部ランダム有り。
(デートは二股プレイのとき少し面倒になる時があります。一部メモリスはランダムすぎて全部は難しいです。)
・主人公が子供っぽい口調
(微妙に気になりました。主人公にこだわる人は要注意。)
シナリオの方はメイン6人恋愛EDクリアしましたが、キャラにかなりの差があります。
後半のシナリオは盛り上がってどのルートも面白かったです。
ですが、あるメインキャラ約一名は恋愛が微妙な形で終わったので、そこだけ少しもやっとしました。
全体的な糖度は低かったですが、予想外にビラールだけ糖度が高かったです。
ビラールルートは好き嫌いに関わらず一度はプレイして欲しいです。まさかの展開。
ユリウス、ノエルは学生らしい感じのストーリー、ラギは冒険ファンタジーな感じ。
アルバロは・・・シナリオは面白いのですが最後にプレイするには向かないです・・。
エストは後半のシナリオが切なくてすごくよかったです。個人的にすごく好きなルートでした。
シナリオの感想については感じ方に個人差があると思いますが、ビラール、エストはオススメ。
ある程度根気が無いとメイン全員クリアできないかもしれません。
☆はシステムが惜しかったのと、糖度の差があったので全体評価は3つ(4と迷いましたが)
シナリオが良かったのでおもしろさは☆5つ。FDに期待w バグ… ゲーム内容は他の方が書いてらっしゃるので省かせて頂きます。タイトル通りバグが幾つか存在します。・アルバロ、エストからのプレゼントが反映されない。・エストからデートに誘われOKした後エストが黒くなる。・取ったメモリスが何度も出てくる。etc.まだまだ沢山バグがあったと思われますが、このゲーム作業が長く文章も斜め読みplayしてたんで気付いた箇所を書いてみました。色々書きましたが続編出たら買います(笑)アルバロ好きです。 ちょっと、某魔法学校ものっぽいとこも 限定版同梱物
・ドラマCD 約36分で結構ボリュームあります。メインキャラ総出演の楽しい日常(?)が聞けます。
・設定原画集 各キャラのラフ画、4コマ、CGのメイキングに、対談ではあるキャラの裏設定(?)なども分かって、おもしろかったです。
シナリオは、各キャラ丁寧に作ってあり、とても良くできていると思います。
イベントCGの方も、キャラクターデザインで原画も担当された薄葉カゲロー氏自ら色を塗ってあり、イラストの雰囲気が崩れることなくとても綺麗です。
各キャラオマケCGもあるので必見です。
おしい点は…
・名前がデフォルトのままでも呼んでくれない。
・セーブが12個しかできない。
・ランダム要素が結構ある。アイテムの購入、入手、デートの誘い、ミッションイベントの発生など。
クイックセーブ、ロード、シナリオの巻き戻しもできるのですが、運が悪いとかなり時間がかかってしまう事も。
・立ち絵が真っ黒になるところがある。(デートの誘いを受けるとこ)私の見たのはその会話時だけなのであまり気にはなりませんでしたが…びっくりはしました。
・そしてやはり、皆さん言われている育成期間が長いことが気になります。
1週7日の全22週。1日2回、自由(強制)にキャラを選択してパラメーターや、属性を上げたり、おしゃべりをして進めて行くのですが、長い…
1周目は楽しめました。ですが、全員初めからやろうとは思えません。
私がS・AVGが苦手(ストーリーをじっくり楽しみたいので)なのもあるかもしれませんが、この部分がせっかくのストーリーの流れを邪魔している様に思います。
各キャラ、会話の内容はかなりのパターンがあり飽きません。
ミッションイベントも種類が多く楽しめます。
攻略キャラについては好感度や属性値によるイベントの挿入、変化など細かいところまで楽しめます。
個人ルートに入った後の展開やストーリーも、各キャラガラッと変わります。
主人公は、明るく前向き、ドジっ子。ちょっと子供っぽい発言もありますが、私はかわいいと思いました。オトメイト作品では珍しいタイプかと。
ストーリー、キャラは良いのですがやはり育成期間の長さは…という評価となります。
購入を迷われている方の参考になりましたら。
ED後が気になるので、ファンディスクが出て欲しいです。
甘さは控えめ☆ 1人恋愛ED迎えての感想です。 皆さん言っているように作業はかなりあります。ミッションやらイベントやらをこなしていけばなんとか飽きずに頑張れます。基本的にルート確定するまで一筋にひたすら作業です。 キャラは皆個性的すぎるきらいで魅力的です。意外性もあり甘いところもあり良かったと思います。 シナリオ・スチルもいいです。立ち絵はすごく綺麗で文句なしです。ただこれ恋愛アドベンチャー?と思うところもあるので甘甘が好きな方には向かないと思います。 作業はすきで飽きずにできる!甘甘でなくてもOK!な方にはオススメです。 私的にはFD発売希望です!! 出たら絶対買います!シナリオ・スチルでは☆5でももう少し恋愛要素や甘い展開が欲しかったので☆4で!!
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スキップ・ビート(初回限定版) |
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【Genterprise】
PlayStation2
発売日: 2009-05-28
[ Video Game ]
参考価格: 9,240 円(税込)
販売価格: 5,755 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 5,755円〜
中古価格: 5,810円〜
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カスタマー平均評価: 4
アニメの続きが見たくなる 『スキップ・ビート!』ファンや小西克幸ファンの方に特におすすめです!
素敵ッス! ビーグルがクイズって(笑)ショータローがしつこいし(笑) 蓮キョ派にはおすすめ☆ ゲームオリジナルストーリーです。
ですが、舞台設定を『DARK MOON』が放映され軌道に乗っている頃あたりに設定してある為、本編はもちろん、『DARK MOON』編の途中で放映終了したアニメしか知らない方にとっては、一部分からない展開やキャラクターが出てきます。
難易度は低め。
好感度が上がりそうな選択肢が分かりやすく、普通にその選択肢を選んでいけばわりと簡単にグッドエンドにたどりつけるので、ゲーム初心者の方にも安心して遊べる内容となっています。
ただ、恋愛シュミレーションの臨場感・駆け引き等をゲームとして純粋に楽しみたい方にとっては、多少物足りない内容かもしれません。
システムは簡単。
スキップ機能あり。
また自分でセーブをしなくても、各章の始め・選択肢ごとに自動でクイックセーブをしてくれるので、選択肢ごとにセーブをしなくてもよく、ゲーム途中で前の選択肢に戻ることも可能です。
そして内容ですが、三つの仕事の中から選ばれた仕事上のパートナーと恋愛度・友情度を高めていくマルチシナリオです。
ネタバレのなるので詳しくは書けませんが、特に蓮のシナリオにおいては、順調に好感度を上げていけば蓮キョ派に方々にとってはとても嬉しい展開になること請け合いです。
最後にシナリオについてなんですが、全体的に対象キャラの性格や個性を活かした内容にはなっているのですが、サブキャラとのちょっと無意味かなぁとも思えるやりとりや、しつこさを強調してプレイヤーを故意にイライラさせることで、プレイヤーが抱くキャラへのイメージをアップダウンさせて主人公キョーコの共感を得ようとしているかのような演出が見られました。
あくまで私の主観ですが、一部文章がつたない部分や上記のようなちょっとくどいとも思える演出が少し気になったので、☆ひとつ減らしました。
ですが、それを差し引いても余りある良い出来だと思います。
スキップビートファンであれば、買って損はない作品です。 最高☆☆ 予想していたより遥に素晴らしい出来です!イラストはアニメ以上に美麗。シナリオもドキドキが止まらない展開でした。オープニングのアニメションも格好よくて大好きです!!今は途中ですが、私は蓮様にメロメロです。スキビがお好きな方は絶対買って損はないかなと。 めっちゃ楽しみ!!! ...オリジナルストーリーでゲーム化なんて、コミックのスキビファンとしては嬉し過ぎます(^^)個人的に蓮好きですが、ビーグル(笑)のレイノ&ミロクの声優さんが高木俊さん(レイノ)&石田彰さん(ミロク)って事で、★5つ!!!
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九龍妖魔學園紀 再装填(re:charge) アトラスベストコレクション |
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【アトラス】
PlayStation2
発売日: 2008-04-24
[ Video Game ]
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,722 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,380円〜
中古価格: 3,200円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
あわなかった… atlasのゲームはDDS、PERSONA3・4、メガテン V、ライドウを今までプレイさせていただき、どれもおもしろく、ファンになってしまいました。そこでこのゲームを評価も高かったので購入したんですが、(絵はみた感じあわないと覚悟の上で買いました)内容はというとダンジョンはかなり迫力にかけてイマイチゲームの中に入り込めなかった。あと選択肢が分かり難く「そんなつもりじゃ…」 て時がかなりあった。なんというかかなり地味でやっててつまらなかった。はまる人はハマるんでしょうが自分にはあわなかった。購入を考えてる人はネットで調べたりしてからにしましょう。 値段も私からすれば高い方だったので 確信犯的世界観 久しぶりにやってみたら、見事にまたハマってしまったのでレビューしてみます。
独自のシステムと世界観を持った良作ゲーム。
特に世界観・ストーリーはかなり確信犯的な要素満載で、人は選びますが好きな人にはたまりません。
冒険・トレジャーハンター・神話などのキーワードが好きで、
現実にはありえない友情ストーリーが鼻につかず素直に楽しめる人にはかなりオススメ。
戦闘難易度もほどよく、瞬発力を求められるシステムでは無いのでじっくり取り組めば誰でもクリア出来るでしょう。
話自体は独立してますが、東京魔人學園剣風帖の数年後の世界なので魔人ファンにはニヤリと出来る要素も多数あります。
仲間やギルド依頼人には魔人登場キャラとその関係者が出てくるし、
知る人ぞ知る隠しモードはまさに魔人ファン(緋勇ファン)のためのモードです。
もちろん、基本的に今作だけで十分に楽しめることは間違いありません。
ちょっとでも興味を持ったならばまずはやってみましょう。
この世界観に惹かれた人ならば、実際にプレイして損をすることはまず無いと言えます。 【愛】を長押し、連打で 久々のヒットだ。
面白いのなんの。毎回、プレイするたびに、そのトンデモ話的な内容や、魅力的なキャラクターにメロメロになる。すべてを制覇するには、かなりの時間がかかるだろう。
日本書記やら古事記やらを読んでいたり、オーパーツやら、遺跡なんかに興味があり、インディ・ジョーンズなどの冒険ものが好きなら、もう間違いなく買ったほうがいい。後悔は絶対にしない。
魔人時代から、ちょこちょことプレイしているが、今回はまったく趣が変わっている。変わらないのは、主人公は秘密を持つ転校生だということと、感情入力システムとジュヴナイルの精神だけである。けれども、それでも失敗をしていないというのはさすがというべきだろう。
探索や戦闘などは、魔人のように第三者視点でのマスゲーム(正式名称を忘れてしまった)ではなく、自分視点のマスゲームなのだ。慣れないとちょっと大変だが、慣れてしまえばこちらのものである。自分ひとりが動くので(バディは、動かさない。プレイヤーが攻撃指示などをするとその範囲において攻撃してくれる)サクサク進む。そして、主人公の所属するギルドサイトの依頼からで、敵の倒し方もさまざまある。
そのギルドサイトから送られてくる文章の解読もまた、思わずにやついてしまう感じの代物だ。(もう少し、難しくしても面白かっただろうと思うが)
そして、もう一点。
音楽が最高なのだ。残念ながら、CDを持っていないので某動画にて聴いているが、まったく飽きない。何ループでもかまわないくらい、すばらしい。その曲を聴くと、さまざまなシーンが頭に浮かぶのだから、色々と重症である。
続編は、まだかと思うのだが……、こればかりは仕方ないのだろう。
しかし、これを超えるゲームは、そうそうないと自信を持って言える。
そういうゲームだ。 …眠れない これは久しぶりに…ADVモードも非常に面白いけど戦闘モードが!慣れない内は苦戦しましたが慣れてくると…(^w^)ボスキャラでも1ターンで倒せるなどプレイヤーのやり方で難易度が変わると思いますキャラクター別のエピローグもあるそうで…まだまだ楽しめそうです! かなりの良作です。 人を選ぶかもしれませんが私は大好きな作品です。SRPGというジャンルをあまり好まない方にも、なかなかやりやすいんじゃないかと思いますし、やり込めるゲームを御探しなら是非とお勧めしたいですストーリーもさる事ながら、かなりの人数居るキャラクタの個性も皆しっかりたっていて濃いですしダンジョンの罠回避、ミッション等…様々用意されて居て本当に飽きの来ない作品です。それにゲーム中にプレイ出来るゲームもなかなか楽しいですよ(笑)
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D.C. II P.S.~ダ・カーポII~プラスシチュエーション KADOKAWA THE BEST |
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【角川書店】
PlayStation2
発売日: 2009-06-25
[ Video Game ]
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,186 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,186円〜
中古価格: 3,132円〜
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- 電撃オンラインより より - PCで人気の学園恋愛アドベンチャーゲームがPS2に登場。1年中桜が咲き誇る美しい島を舞台に、主人公・桜内義之とヒロインたちの甘く切ないラブストーリーが展開する。PS2版のオリジナル要素は、何といってもヒロインの追加。登場するヒロインの人数はPC版の2倍に相当する12人となっており、月刊コンプティークとのタイアップ企画で誕生した新ヒロインも登場する。 (※紹介文はオリジナル版のものを使用しています) http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 4.5
このストーリーで なんと言っても、ストーリーが長い、ディスクが二枚というのがいいですね。しかも、各キャラクターのシナリオが泣ける泣ける、感動のシーンだけでも泣けるのに、挿入歌がそれをもっと引き立たせる。ギャルゲーの神と言っても過言でわない。私わ一人クリアするのに半日くらいかかっちゃいます、それくらい長いストーリーです。こう言ってる私も実は、ギャルゲーを始めるキッカケとなったのが、このD.C. II P.S.なのです。まさか、ここまでハマルとわ想像してませんでした。ですので、ギャルゲーをやった事がない、という人でも80パーセントの確率でハマったと思え事でしょう。ですので是非是非買っていただきたい。 まだ高い ベストで4000円は正直高いと思います。初代のベストでさえ2800円なのに。せっかくベスト版で出るんだから、せめてあと1000円くらいは安くしてほしかったです。 ベスト版 P.S. ついに、安い価格でP.S.が買えるようにw今までで最高の恋ゲー。全ての√で泣いた。特にまひる√←あの内容量でこの値段。P.S.はまだ買ってない。会社の商法を悪く思わない。感動してみたい。そんな方は是非+
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RULE of ROSE |
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【ソニー・コンピュータエンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2006-01-19
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 6,426 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 6,426円〜
中古価格: 5,380円〜
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- 内容紹介 より - 『RULE of ROSE』第1回 不幸な少女の眠れぬ物語の始まり 1930年、イギリス。大飛行船時代の幕開けを感じられるその年。 美しい薔薇に囲まれた公園のベンチにひとりうたた寝をする女性、彼女の名はジェニファー。子どもでも大人でもない、おそらく人生の中で一番楽しい時であろう19歳になった彼女の顔には、いつも得体の知れない何かに対する不安が見え隠れしていた。まるでこの穏やかな時間を過ごせることが自分にはふさわしくないかのように。誰かに遠慮しているかのように。いつも。人 或る夜、ジェニファーは田舎道を走るバスの中で見知らぬ少年に声をかけられる。 少年は一冊の絵本を彼女に手渡した。ページをめくっても何も描かれていない絵本。 バスを降りた少年を追いかけて、ジェニファーは森の奥へと吸い込まれていく。 気がつくとジェニファーは【汚れ物の部屋】に閉じ込められていた。そしてここで生きるためのルールを告げられる。 「社交界に貢ぎ物を持ってこないと、殺すよ。」追いかけてきた少年の声だけが響き渡る。 ジェニファーが迷い込んだのは子どもたちの王国。善悪のつかない無邪気な心、繊細で無垢な心が生み出した、大人たちには秘密の遊戯がこれから繰り広げられようとしていた。 少女たちのとても残酷で冷艶な物語は始まったばかり……。
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カスタマー平均評価: 3.5
わんたん・・・ アクションはおまけです。
奇妙で不気味なストーリーに身をゆだねましょう。
伏線もしっかり回収されるし、一応落ちもつくのでカタルシスはあります。
ただあのエンディングだとねぇ・・・「奇妙な味」は演出されてるけど、物語に決着がついてないんですよね。
「物語に決着をつける」というのは作り手の義務だと思うんですけど、雰囲気作りを優先してそこをおろそかにしちゃったのが残念。 繊細で汚らわしい、美しく残酷な世界 繊細で汚らわしい、美しく残酷な物語です。
冷酷な少女達の冷めた視線、冷酷な少女達の見下した目に、心が痛みます。
バスに荷物を置いたまま、少年を追いかけ、取り残されたジェニファーには孤独感が感じられます。
グラフィックや、歪んだ世界観、雰囲気、音楽(BGM)にとても魅かれます。謎解きや戦闘システムには度々悩まされることがありますが、それもRule Of Roseの見所ではないでしょうか。
ただ、北米版に同封されている特典サントラが日本製では特典サントラが同封されていないので、残念でした。なので星4つです。
でも、ゲーム自体は素晴らしいと思います。 隠れた名作 大人向けの童話の世界ですレビューのなかで、操作性が悪いとか当たり判定がわかりにくいなど書かれていますがこれは、非力な上に恐怖に怯えた女の子が主役なので不自由さが計算された演出だと思いますサイレントヒルシリーズをプレイしたことがあるならば操作性に不満を感じることなく進めていけますかなりキャラの特性はサイレントヒルに似ていますセーブポイントも適度にあるのでこまぎりでプレイする方にも向いています独特な今までのゲームではなかなか巡り合わない世界観に少しでも興味を持ったならやってみてください音楽もこの狂気の世界にマッチしていてどこかもの悲しい、耳に残る素晴らしいものでした画像は、わざとにチラツキ感を出して雰囲気を出していますがくっきり画像にしたい方は、オプションでノイズを取ることもできます出来ればノイズありのままプレイするほうが時代背景にしっくりきて楽しめます続編を作ってほしい作品となりました。 ・ω・お気に入り―!! パソコンの動画で見つけて、あ、これいいな―って買ってみてやってみました。??ッ最高―――!!!OP(ED)の曲がね、本当好き!サントラも好き!サントラCDとかあったらかいたいな―っておもいましたよ!!!プレイしてると絵本を書きたくなってくる!これはクリアした私の心境です!!!是非オススメ!!! サイコミステリー好きには要チェック サイコミステリー好きには堪らない一本!!心理的不条理・恐怖の連続!過去雑誌付録のムービーで一目惚れして、レビューを熟読した上で購入。皆様が指摘しているアクションパートに就いては同様に感じましたが、バイオ・サイレントヒル・サイレン等スプラッタ的な恐怖もなく、零等のオバケ屋敷的なビックリさせる演出も無しです。ただ、ヨーロピアンホラーな世界観、あくまでも不潔な心理描写、書き込まれた映像・美しい音楽による生理・精神的な恐怖に引き込まれてプレイをしてます。にしても、不幸な少女の不甲斐ない事…手の届かぬハサミ取るのに椅子すら使えないとは(苦笑)思わず合流してから、聡明なわんこを抱き締めまくりです。(バグって中々反応しないんですが…)こんなにキタのは、PSの serial experiments lain・ムーンライトシンドローム以来かも…前述ソフトと質は違いますが、ピンときた肩プレイ必至です。あぁあたしゃ人間が怖いよ(笑)中古で、コンディション酷くても高いので新品GETがお薦めです。諦めなければ何かが残ります!!
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