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Run Like Hell (ラン ライク ヘル) |
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【カプコン】
PlayStation2
発売日: 2004-09-02
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 2,000円〜
中古価格: 980円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
洋ゲー好き限定 良くも悪くも洋ゲーテイスト炸裂
難易度設定は無いけどアクションが苦手でも考えれば何とかなる
その点は洋ゲーらしからぬ親切さ
ストーリーもありそうでありえない捻りがある
撃ちまくる爽快感は初期DOOMを思い出した 最高ですけど? なんか評価低いなー。なんで?このゲーム独特の不気味さってのがわからないのかなー?まちがいなくエイリアンゲームの中でもトップのデキですぜ?使ってる音楽もマジに最高だぜ!ブレイキングベンジャミンやばすぎ! ・・・・・・・・・・・・・・・・まあ、万人ウケするとは思えないけどね。 ゴミ!!ボス音楽とまる。 最後まで攻略本なしで一日でクリア出来るくらい簡単です。 敵の種類も少なくてすぐに飽きます。 バイオハザードやサイレントヒル等とは全てにおいて、掛け離れて劣ります。 同じカプコンでもデビルメイクライなどをオススメします。 エンディングもつまらないです。 いい意味で洋ゲーテイスト爆発!! 序盤から味方が怪物に頭を食いちぎられたり、身体を切断されたり、こりゃどう考えても15才ではなく18才以上対象ソフトだろ!とまず一言。従来の洋ゲーの傾向性(理不尽な難しさ、操作性の悪さ等)を感じさせない見事なローカライズ。実弾武器、体力回復アイテムを極力温存していけば何とかなる難易度。反応が速くてスムーズな操作性。何より特筆すべきは日本人の感性では絶対創造できないであろうスタートレックライクな世界観と、とても救いようのない、もし続編が出たら人類は全面戦争かよ!というような(詳しく書けないのでやってみてね)残酷で悲しいストーリー。要所要所のイベントバトルでのBGMはロックだったりしてとても新鮮。また声優のキャスティングも、私が知る限りでもランス・ヘンリクセン(主人公)、ブラッド・ドゥーリフ(イカレた博士)、マイケル・アイアンサイド(味方から敵役に。彼に至っては出てくる役の顔も本人そのまんま!)という、一昔前のハリウッド映画を観ていた人なら思わずニヤリとしてしまう程絶妙で渋い。オマケ要素が全くない、セーブも自分の理想の状態ではなく、ゲーム上のチェックポイントに初めて到達した状態が優先される等、不満点もあるが、それらを差し引いても良質の洋ゲーだと思う。 微妙 ここの評価がよかったので購入してみたのですが、とても微妙でした。特に面白いというわけでもなく、かといってつまらないってわけでもなく…まあ暇つぶしにはなります。良い点は、皆さんいっているように、操作が簡単で初心者でも安心してできると思います。悪い点は魅力のないキャラと展開が気にならないストーリーとカメラアングルの悪さです。でもバイオとか好きな方ならやってみる価値はあると思います。
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想いのかけら ~Close to~ |
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【キッド】
PlayStation2
発売日: 2003-07-24
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 6,800円〜
中古価格: 700円〜
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- Amazon.co.jp より - ???Dreamcastで発売された人気アドベンチャーをPlayStation2に移植したのが本作。新オープニングテーマ「想いのかけら」、松来未祐の歌うエンディングテーマソング、リファインされたシステムほか、数々の新要素を加えた完全版となっての登場だ。 ???主人公元樹とその彼女である遊那は、ある日不慮の事故に巻き込まれてしまう。瀕死の重傷を負った元樹は、幽体離脱した状態で数日後に目覚める。そして遊那が元樹のことだけを忘れてしまったこと、自分の命の残り時間が限られていることを知る……。 ???全キャラクターがキャラクターデザイナーごとリファインされていて、目パチ口パクが加えられ、制服デザインやカラーも、よりかわいらしく変更されている。また、主要キャラクターの全音声を再収録しているほか、ルームパートだけを遊べるルームモードを搭載。ラジオ風トークCD「ラジオくまんばぴ?」を同梱しており、遊那役の麻績村まゆ子がパーソナリティーとなって進める仮想ラジオ番組も楽しめる。(押上大河)
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カスタマー平均評価: 4
超大穴作品
俺は今まで腐るほどギャルゲやってきたし、今はエロゲをやり出してる。
んで思うんだが、本当に面白かったか?、という作品が鳴り物入りで最後まで高評価され
続けている気がする。
本当に良いものっていうのは、意外とそういう有名タイトルの間にひっそりと佇んでいる
ものだ、ってこと今になって痛いほどよくわかる。
この作品も等しくそう。
正直☆1つ評価が足りない。
具体的に言えば、小雪の主人公デッドエンディングルートの秀逸さときたら、KID作品でも
一番じゃないかと俺は思う。
倒産してしまった今だからこそ、もう一度KID作品の本当のすばらしさを見直してみるべき
ではなかろうか。
暇つぶしの程度なら 絵は綺麗。音楽も結構良い。 けど肝心のストーリーは・・・ プロモーションムービーを観ただけでその先の展開やヒロインの正体を予想できるほど、結構バレバレです。 やっといいところに突入したのに5分も経ってないうちにゲームが終わった。 ストーリーの一部は某ゲームの下手なバクリとしか言いようが無い。結構失望させてくれたゲームです。 ストレス無く遊べた作品 記憶が戻らない、恋人に存在が伝わらない、でも戻りそうになる彼女の記憶のかけら。 その描写がうまく描けていて楽しかった。 ただ悲嘆に暮れるばかりになりそうな物語の素材が、時には微笑ましく描けていたので、楽しく遊べました。 CGもかなり高クオリティで尚且つ可愛らしく、量もなかなかの物。1プレイ時間も程々で、取っ付き易いのも魅力的な要素。 でも全てのシナリオをプレイしてみて、結果的に ややずるい作品だと思いました。 締めを飾るシナリオが、出来過ぎている感があるのを否めません。 最後に、おまけのラジオ風トークCDは、聴きごたえ抜群(かなり長いのに飽きさせない)。 感動の名作再び・・・ 本作はDCからの移植作ですが、ただの移植ではありません。 主な変更点は ・新規OPテーマ&EDテーマの追加 ・ヒロインの目パチ&口パクの追加 ・ヒロインの画面表示が大きくなった ・ヒロインの一人「翔子」の髪型&新シナリオの追加 ・その他ヒロインの新規CGを追加 等など、移植に伴って様々な変更が加えられています。 DC版をやったことある方も、未体験の方も買ってみる価値はあります。
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無双OROCHI TREASURE BOX |
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【コーエー】
PlayStation2
発売日: 2007-03-21
[ Video Game ]
参考価格: 12,390 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 11,800円〜
中古価格: 2,780円〜
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カスタマー平均評価: 4
楽しい 戦国三国やってきましたがここまできたか!という感じでした。
内容敵にハチャメチャ感はしますが楽しいです。
貴重品の名前も歴史が好きな人には楽しいんじゃないでしょうか?
武将同士の会話も色々合って楽しめました。
ただ味方の敗走率など思考ルーチンの低下も感じます。あと開始までのロードは長いかな。
ギャラリーに武将の特技獲得情報などが一覧できる項目も欲しかったと思います。
ゲームとしてはどっちかをやってない人でも十分楽しめるものだと思います。 無双もついに合作!!なんでもあり!! 約80人もの武将が操作可能とあって今作は期待が持てます!!ですが・・・人によっては世界観が・・・!!
確かに三国無双・戦国無双では全く話は別物!!武将も中国風・日本風と完全に世界観を無視しています!!
混ぜこぜにしてやりたい放題の今作にとってはそこが一つの通過点であり言い方を変えればネタ切れ・・・
無双シリーズも今後は所謂、『バカゲー』になってしまうのではと心配しています・・・
私から見て、世界観を大事に考えている方はお勧め出来ません・・・
話は変って、今作の見所ですが最初にも言いましたが80人の武将が今作の最大の『キャッチフレーズ』です!!
また、一つのミッションも3人まで操作可能!!好きな時にキャラチェンジ出来ます!!
更に、凄いのが育成モードですが今作はとにかく自由に育成可能です!!
シリーズ中で最も自由度が高いかもしれません!!面白いと思いました!!
他にもキャラ設定に『力』『速』『技』を組み合わせて得手不得手のバランスも自由自在!!
ここまでやっても人によっては「また、無双??いい加減、飽きたよ!」
そう言う考え方も判りますが今作は是非、プレイして欲しい作品です!!
戦闘方法は良いと思いますが… 3キャラを交代しながら戦う、というのはとても良いと思いますし、戦国無双2で使用出来なくなった阿国やくのいちも使えるのは嬉しいですが、ストーリーが三國と戦国が混ざっているため歴史の内容を重視したい方にはオススメしません。三國無双・戦国無双では、歴史を再現する事によってイベントが現れる、という部分が良かったと私は思いますが、三國と戦国の融合という事から分かる様に、今回の作品ではそれが出来ないわけです。キャラクター重視・バトル重視の方にはとても楽しめるゲームだと思います。 全武将使うと…… 全武将を使うと、全く使用価値が無い武将や攻撃がある。特に黄忠の弓などは最初のステージでも、ほとんどダメージ無しで、元々弓以外の攻撃が使えなかったので、もう何もとりえがなくなってしまった。さらに三國の武将は連続攻撃の回数が戦国の武将より多い場合がほとんどなので、必然的に一撃で与えるダメージが戦国武将の方が大きくなる。よって同じ回数の攻撃で、より多くのダメージを与える戦国武将が強くなってしまう。ストーリーが単純に勧善懲悪という感じで、複雑な人間関係なども無く、物語としてはおもしろくない。三國武将の円状にだす衝撃波の範囲が狭すぎて当たらない(劉備など)。さらに攻撃範囲内に入っているにも関わらず当たらないこともある。ガンダム無双で改善されていたのに、テレビの画面に映っていない敵への攻撃が当たらないので、モーションが大きく攻撃範囲が広い攻撃の後、いきなり後ろから出てきて攻撃されるということもよくある。でも、二つ無双を初めて融合させたというわりに、新しいシステムもよく出来てると思いますし、武将の数、難易度など、アクションゲームとしてはかなりやり込め、個人的には三國2の次に好評価です。 トレジャーボックス 戦国・戦国猛将・戦国2しか遊んだ事がなく、三國やエンパシリーズは遊んだ事が無いのを先に断っておきます。77個のピンズですが、オロチと●ッキが入ってないのが残念(仕方ない?)。価格については、過去の無双シリーズ程豪華に感じなかった分、若干高い気がした(ピンズのみしか無い)。無双奥義が強力と感じる迄・速い馬に乗って戦場を疾風の如く駆抜ける迄・好きな武将を自由に編成出来る迄…には、相当遊び込んだ後になります。それ以外の面では、味方の護衛などで一部味方の思考ルーチンが戦国1並みに下がっている気がしました。ストーリーは、プレイヤーの妄想?による補完が必要ですが、楽しめる内容だと思います。無限城やエディットなどのオマケ要素は一切無いですが、その分自由度の高い武器融合や武将の獲得・育成を堪能出来ます。武将各一種の固有アイテムには、歴史・武将好きには嬉しいアイテムかと。気持ち若干ロードが長い部分あり。戦国シリーズのみしか遊んでない方にもお薦め!!
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tsugunai 〜つぐない〜 |
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【ソニー・コンピュータエンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2001-02-22
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 3,470円〜
中古価格: 330円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
優しい気持ちになれます だいぶん前にプレイしたので記憶があやふやですが、確か主人公が宝石を盗もうとして天から罰をくらって、体が幽体離脱の状態になってしまう、という始まりだったと思います。その後、でき損ないの妖精に協力を願い出て、もとの体に戻るための方法を聞く…町にいる幾人かのキャラクターに乗り移り、その人が抱える問題をひとつひとつ解決していき…というのが大方の話だったのではないでしょうか。あまり知られていないみたいですが、これはなかなかの名作です!!心が清浄化されます(⌒⌒)グラフィックも綺麗だし、キャラクターも個性的でイイ、戦闘も敵の攻撃のタイミングに合わせてボタンを押すだけなので初心者の私にもできました☆召喚魔法のアイデアもとても良かったですし…。音楽は、イメージに合った神聖な感じで。ただ、確かにちょっと地味な感じはただよいますかね^^;それでもクリアした時は本当に感動しましたよ☆ぜひ体験してほしいです!中古だったら価格もかなり安くなってますし、一度手にとってみては? Good, but I expected more,, 身体と魂を切り離されてしまった主人公が、神の許しを得るため心に闇を抱えた人に乗り移り問題を解決して心を癒していくというストーリーであり、また3種類の防御が戦闘時の要となるちょっと変わったコンセプトのゲームです。ストーリー自体は決して悪くはないのですが、登場するキャラクター達はイマイチ魅力的ではなく、ゲームのフィールドも一つの街の中とその周囲とごく小規模でありながら移動時のロードにかかる時間が長くてイライラしました。ラストボスも簡単に倒せてしまってクリア後の達成感はあまり感じられませんでした。ゲーム中に流れる音楽は結構手が込んでいて良かったです。 やっぱし地味っぽい 神を裁きを受け半死半霊(仮死状態)になった主人公が元に戻る方法は、
その『つぐない』をする為に困っている人を憑依し悩みを解消する事。
地味にキャラ同士の関わりが有ったり、地味にキャラの個性が有ったり。
全体的にパッとせず地味なキャラそして地味な世界観だが、
それが逆に独特の深みを出しており自分的には好印象と感じた。
戦闘は『ガード』をタイミング良く利用する事により戦略性が増すので、
自分にとっては単調で簡易な戦闘にならなくて面白いかなぁと。
ただ、画面切り替えに掛かるロード時間が実に苦痛。
よく行ったり来たりするような村での切り替えは致命的だ。
その点に関しては自分として酷評だが、
案外練りこまれたシナリオは一見かもしれない。
音楽なども含め、全体的に並かそれ以上くらいの面白味は感じた。
万人向けという感じはしないものの、RPG好きは触れても良い作品かと思う。 いいねえ。 このゲームの面白さは、まずはその戦闘システムにあると思う。敵によっては動きの読みにくいものもあり、なかなか楽しませてくれる。 そしてもうひとつ、忘れてはならないのがBGMだ。民俗音楽を取り入れていて、とてもよい曲が流れる。 地味な佳作RPG a?|e-?a?・a??a?3a? ̄a??a??a??a??a??a??a??a?-a?§a??a??a?a°'a?-a??a?'c?¬c?1a?aa?・a?1a??a??a??a??a??a??a??a?e?2a?!a?§a??a?i?"a??a??a??a?c°!a??a?≪e¨a??a?°a?a'?a??a?"a?°a?£a?|e?2a?!a?≪a°?a?μa?-a??a??i??a'!a?a?!a??a?,a? ̄a-°a??a??a?'a?ca?・a??a?aa??a'?a??a??a??a??a??a??i??a'¢a??a??a?a?!a??a?,a?Rc?oa??a?'a??a??i??a?¨a??a??a??a?Ra?§a??a?a??a??a??a?3a?°a??a?μa?"a?¨a?≪c?°a?aa??a?a??a??a?'e|?a\μa??a?|a??a??a?3a?'a??a??e¨3a?§a??a?a?1a??a??a?aa??a? ̄a?e?aa??a?Re??a?"a?≪a?≫a??a??a??a?aooa?Ra??a?'a?ca?'a??ao?a?'a?-a??a??a?a≫-aooa?≪a?Ra??a??a??a?£a?|i??a?¨a??a??a??a?|i??i??a??a?Raooa?Ra??e!?a?'a≫£a??a??a?≪e§£a±oa?-a?|a??a?'a??e¨3a?§a??a?c§?a??a°-a?\a??a?aa??a?£a??a??a?'a??a??a?-a??a??a??a?"a??a?a??a??a?≪a??a??aooa?≪a?Ra??a??a??a?£a??a??a?a?aa?"a?Ra??a??a?3a??a??eμ・a??a?aa??a?¨a??a??a?'a?°a?¨a?a??a??a??a??a?Ra??i?'a??a??a?'a??a?£a??a?Ra?§a?a?Ra??a??a??a??a??a?≪a,a??a?a?≫a??a?-a?-a?|a??a??ao?a?'a?aa?1a?1a?!a?-a??a??a?i?'a??a??a?£a?|a??a??a?¨a??a??a??a??a?-a??a??a??a?"a!?a?!a?aa??a?≪a?a,≫aooa...¬a? ̄c?!a??a?3a?ac?oa??a?a??a??a??a??a?£a??a,aooa?§a?|a??a??a??a?c§?a? ̄a?a?"a?Raooa? ̄a??e...?a?Ra?£a£≪a?¨a??a??e¨-aR?a?¨a? ̄a??a??a?a??a??a≫\a,?a?≪a?a??a??a?-a??a-?a?¨a??a?¨a??a??a??a??a??a?£a?¨a?a??a??a?-a??i??c¬'i??a?a??e...a??c??a?£e?'a?§a??a?-a?a??a?¨a?a?°a?ca??a?£a??a? ̄a? ̄a?°a'3a?§a?a'3a°-a?aa??a?Ra?§a?a≪?a??a?aaooa?Ra-1a??a??a??a??a??a?-a??a??a??a?"a?c??a\3a?c??c"・a?¨a??a??e¨-aR?a? ̄a??a??aooa??c?≫a?'a?-a??a??a??a?a??a?Rc?oa?a??a??a? ̄e|?a??a??a??a?"a?c§?a?≪a?¨a?£a?|a? ̄a?c¶?c・¨a??a?§a??a?¨a??a??a?aa?¨a?a??a??a"?a?Ri?'a??a?§a??a?a≫?ao|a??a??a?£a??a,aooa?§ca?a?£eμ°a??i??a??a?¨c'?a?μa?§a??a?
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ジェットでGO!2 |
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【タイトー】
PlayStation2
発売日: 2002-03-28
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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(c) TAITO CORP. 1999, 2001
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マーケットプレイス
新品価格: 9,980円〜
中古価格: 1,750円〜
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- Amazon.co.jp より - ???プレイステーションで好評を博したフライトシミュレーションゲーム『ジェットでGO!』。そのシリーズ第2弾がプレイステーション2で登場。 ???前作とくらべて、旅客機の操縦がさらに本格化。離陸、巡航、着陸のみの操作から、滑走路への運行、旅客機の上昇や下降にいたるまで、すべての運航操作を可能にした。フライト中には、機体上空からの視点や360度見渡せるパノラマビューなど、あらゆる視点で楽しめるのも特筆ポイント。ズームイン&アウトもできるので、自分好みの画面でプレイ可能だ。ゲームモードには、さまざまな状況をクリアしていくシナリオモード、時刻表どおりに運行し、実際のフライトを体験するパイロットモード、日本全国自由に飛行できるフリークルーズモードがある。 ???また、前作同様JAL(日本航空株式会社)の全面協力のもと、実在するジャンボジェット機が忠実に再現されている。そのほか、関西国際空港をはじめとする9つの空港を使用できる点も要チェック。(池村慎一)
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カスタマー平均評価: 2
つまらない 1コースクリアするのに一番長いコースで2〜3時間かかりやってられません。一番短いコースでも30分ほどかかります。フライト中下(地上)をみると、縮尺がいい加減で地上付近で見ると、空港だけが立体で後はモザイクを書けたみたいに画像が汚く平面で表示されています。自動操縦もなくプレー中はずっとTV画面を見ていないとならないのっですごく暇です。着陸時の飛行機の挙動もおかしくて墜落するみたいに着陸してリアル感がまったくありません。時間と暇がある人はいいかもしれないけれど忙しい人にはお勧めできません。 とにかくですね とにかくすべての行程が長いです! 滑走路末端(離陸位置)にたどり着くまで。。。 離陸後 目的地まで。。。 着陸後、スポットまで。。。せめて自動操縦でもあればいいのにと思う 飛行中は高度・方位を維持してなければならないから常に監視してなければならないのがつらい(昔の飛行機じゃないんだから!) (例:沖縄〜名古屋〜札幌間なんて 2〜3時間はかかる) 前作に比べると 確かに機体の細かさやグラフィックは格段に良くなったけど 空港・飛行機以外はかなり簡素です あと離着陸の瞬間の挙動・リアリティは無いです 特に着陸は「ドスン」という感じで落ちます ちなみには隠し機体(DC8/YS-11/MD-11)と全ムービーを出すのに60時間位かかったです 相当飛行機好きでヒマがあり、長時間ゲームに耐えられる人には良いかもしれません 長い! とにかく一つのフライトが長くてやってられない。特に滑走路にたどり着くまでの長さはイライラさせる。より現実に近づけた結果が、ゲームとしては緩慢でプレーヤーを退屈させてしまったような気がする。私としてはただ飛び立って着陸するだけでいいのに、無駄な要素が多すぎる。しかもこの無駄な部分をスキップできないのがこのゲームの辛いところ。お勧めしません。 パート3に! 景色が、期待はずれ 画像をもう少し、リアルにして欲しい。 滑走路まで行くのが、かったるい!(まっ、これも、ゲームの一つかもしれないけど) 全部しないうちに、バイナラしました。 みんな厳しい 期待が大きかっただけに不満が続出してますね。 最大公約数的な作りになっているので気楽に楽しめばよいのでは? DC8のエンジン音はもう少し「悲鳴」のような独特な金属音を使ってほしかったですね。 次回作が予定されているのであればよりリアルになると思いますが、航空機のすれ違いや滑走路への進入の際の到着便進入待ち、目的空港へ接近時の着陸待ち、飛行機雲の発生などイヴェントもアトランダムに発生するとより楽しいと思います。 子供から大人まで肩の力を抜いて万人向けに楽しめるはずです。
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冒険時代活劇ゴエモン コナミ殿堂セレクション |
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【コナミ】
PlayStation2
発売日: 2004-07-01
[ Video Game ]
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
中古価格: 1,152円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
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ETERNAL RING |
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【フロム・ソフトウェア】
PlayStation2
発売日: 2000-03-04
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 1,000円〜
中古価格: 18円〜
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カスタマー平均評価: 2.5
駄菓子屋げぇむ☆100円☆ 誰かのレビューにもあったように、駄菓子屋並に安いゲームです。まず最初で意味不明な場所で3回死にました。映像グラグラします。街の人とか雰囲気がなんか気持ち悪いです。始めて5分。気がついたら私はPS2の電源を切っていました。あ?お菓子買えばよかった… ビミョーな作品 キングスシリーズ・シャドウタワーシリーズをクリアーしたあとでは、正直中途半端な感じ。魔法攻撃が主体なので、シューティングRPGといった方があってるかもしれない。確かに、近接武器もあるのだが、非常に少なすぎるし、後半はほとんど出番がなくなる。隠しもあるが、マップが無いのでコンパスだけが頼り。コンパスの見方がわからないうちは、グルグルまわってるだけで、先に進めないで困る。それに、魔法は豊富にあるが、役に立つのは本当に一部だけで、無駄だらけといっても過言じゃないと思う。まあ、キングスシリーズ・シャドウタワーシリーズを、クリアできない人用の入門編と考えれば多少意味あるが、面白味というてんでは、薦められないかなと思う。2ぐらいかな、評価ポイント。 はまると面白い 私はどっちかというと、はまりました。
視点がキャラ視点なので、なれないとちょっとやりづらいですが、オプションで視点の
上下の揺れをなくすことができます。
移動スピードが遅いとも言われますが、倍速で動ける指輪も最初の方で手に入ります。
隠しステージもちゃんとあります。そこで手に入るアイテムでステータスを
最高まであげることも可能です。ただ、それをすると、ボスを一発で倒せてしまうので
物足りなくなってしまいますが。
ただ、敵との距離と武器での当たり判定の距離をとるのが難しいです。
フィールドは迷いやすく、あるフィールドでは毒が蔓延していて
そこを通り抜けなければならないので、一度迷うとどんどんHPが減るので、やばいです。
今、中古でとても安く手に入るので、キングスフィールドを楽しめる方は
一度やって見てはどうでしょうか。
RPG 3DダンジョンRPGの様に、主観視点で進めていく少し珍しいアクションRPGです。とにかく移動速度が遅い事と、主観視点で見えるの前方のみなので横や後ろから敵が来た場合は全く分からないまま攻撃を受けるなどかなりプレイし辛かったです。戦闘に関しては武器よりも指輪の方が大きく関係していて、100種類もの指輪と魔法があったり自分で指輪を創ったりと面白い点もあるのでもう少し戦闘シーンをプレイしやすくしてほしかったです。 個人的には星5つ 客観的には3つ PS2と同時発売だったソフトですが、
雑誌などでも酷評が目立っていた記憶があります。
でも、これめちゃくちゃ面白いと思うんだけど・・・。
雑誌のレビュアーの方などは倍速歩行ができる前に採点してしまったんじゃないかと思いました。
そう思うほど、自分の中での評価と世間の評価が乖離してて戸惑うゲームです。
キングスフィールド4ほどの完成度は望めないものの、
魔法の種類とエフェクトなどはそれ以上ではないでしょうか。
欠点は装備品が武器だけ、しかも数がほとんどないので
選ぶ楽しみがないこと、ストーリーが説明不足でプレイ時間が短く感じることなどですが、
今や安い価格で手に入るこのゲーム、少なくとも倍速歩行の指輪が手に入る1時間くらいは遊んでみてはどうでしょう?
ハマるかもしれませんよ。
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ケロロ軍曹 メロメロバトルロイヤルZ |
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【バンダイ】
PlayStation2
発売日: 2005-11-17
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 7,199円〜
中古価格: 1,480円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
おもしろい! お子さまからケロロファンの大人まで楽しめる、簡単操作派手バトル!まさにところ狭しと大暴れって感じですw一人で黙々とやりこみたい人はむかないです。このゲームの楽しいとこはやはり友達との対戦です。ケロロを知ってる人とやるとかなり笑えますよ。意外に当たり判定がしっかりしていて、読み合いもあるし逆転要素もありで、ほんとに熱いですよ。ケロロファンなら買いです!損はしません! 前作が好きな人は間違いなく「買い」でござる。 ゲーム自体は前作と変化はありません。しかし新キャラが3人追加されCPUが「気持ち利口」になったバージョンアップ版となっています。今回はコスプレ(?)が可能なのでキャラに飽きることが無くにぎやかで楽しいです。サバイバルは一応難易度が選べますがどれも順調なら1時間で60?70面ぐらい進む事が出来ます。基本的に相手を1カ所にまとめて倒して行くとかなりの時間短縮になります。他ゲームのようにサクッとサバイバルという気持ちだといろいろ疲れるのでゆとりを持ってプレイしましょう。クルル曹長は若干パワーアップ、桃華ちゃんはパワーダウンしている点に注意。特に桃華ちゃんは確実に当てられる状況で超必を使わないと確実に反撃からKOされる事もあり得るので後半は警戒が必要です。前作で物足りなさを感じた人は買って損はしないと思います。 前作とは違います 全作のパワーUP版と思って購入しましたが全然違うと感じました。
シナリオモードが無く全体的にキャラの会話がありません。
シナリオを期待していた私的には星1と言いたいところです。
でも、格闘ゲームとしては色々(少しは?)改良されてます。
サバイバルのミッションや、クリアランク、コスチュームは複数あるようです。
それとラビーは出てくるようですが1人だけみたいです。(未確認)
キャラメインだと考えると物足りないと言わざる得ません。
トークを期待する人は間違いなく全作をおすすめします。
まあでも、ケロロ好きな人は買ってもいいと思いますが バトルに特化したアップグレード版、それが良いのか?悪いのか? 昨年リリースされた『ケロロ軍曹 メロメロバトルロイヤル』の続編。
最初に指摘しておきたいのは、完全な新作ではなく、あくまでも前作のアップグレード版に過ぎないという点です。
プレイヤーキャラクターは3人増えていますが、前作から引き続いて登場しているキャラについては、一人を除きモーション、セリフ、持ち技やカットインアニメ等、一切変更ありません。細かいバランス調整やデザインの見直しはあるのでしょうが、普通にプレイしていて気がつくレベルではありません。またそれはステージも同じ。デザインからギミックに至るまで、マイナーチェンジの域を出ているステージはありません。新ステージも無いようです。
逆に変更されたのは、ストーリーモードが廃されチャレンジモードになった点。自分以外の全ての敵を、ただひたすら倒して10面クリアーを目指すという内容に変更されたわけです。確かにストーリーは一度見てしまえば、2周目以降はスキップしてしまうプレイヤーが大半だと思うので、最初からバトルのみで良いと言ってしまえばそうかもしれませんが、前作は、ただ「全ての敵を倒すことのみ」がステージクリアーの条件だったわけではなく、ストーリーに沿って味方がいたり、遺跡の破壊が目的だったりと、多少のアクセントがつけてありましたが、今作は、本当に自キャラ以外の全てを倒すという目的しかなく、プレイに単調さを感じてしまいました。
それは追加されたサバイバルモードも同じ、プレイ中に昇格試験やミッションが挿入され、倒し方を工夫せねばならないというアクセントはありますが、「自キャラ以外の全てを倒す」という目的以外は一切ありません。
前作同様キャラの動きや操作性は悪くないし、対戦ツールとしても良い出来だとは思うのですが、一人でプレイしていると、前作をやり込んでいればいる程どうしても単調さを強く感じてしまいます。 モードが色々あるのは良し。 大きく分けてゲームモードは2つあります。
1、最近の主流である360°自由移動の対戦モード
2、横移動のみの2D風格闘モード
ゲームの最大参加人数は4人です。また今作にストーリーモードはなく、新キャラも含めキャラクター数は15人。
1、ですが、攻撃判定がけっこう厳しい、ラッシュ格闘も初撃が当たっても以降はスルーされて背中を打たれる事も少なくはないでしょう、キャラによっては超必殺技を当てるのが極めて困難だったりします。
2、はアクションの一切を横一列に限定しているため攻撃が外れる心配はほぼなく、操作に慣れていなくても気軽に楽しめますね、ただ技の種類によってはハメみたいな効果を発揮するものもあるので楽しくゲームしたいのなら注意の必要があるかも、コゴローは要注意です。
全体的にみてやや子供向けではないように思います。攻撃判定の厳しさに加えて、キャラの操作がスティックのみでしかできないこと(十字キーでは×)も減点です、スティック操作のみだと子供に限らず慣れていない人にはちょっと難しかったりするので、ここは設定で変更できるようにしてほしかったですね。
コスチュームは各4種類くらいあるようです。
ロード中に流れるムービーはなかなか愉快、種類が少なかったのがすごく残念! クリア率にあわせて追加してほしかったな。
厳しい点もありますがバランスはそんなに悪くないので、ケロロ軍曹が好きでなくても普通に楽しめると思います。
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みずいろ |
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【インターチャネル】
PlayStation2
発売日: 2002-12-26
[ Video Game ]
参考価格: 7,560 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 7,200円〜
中古価格: 979円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
キレイだけど、自己中な主人公 キャラの絵の魅力に引かれて購入しました。PS2ならでは、映像も絵もきれいなのですが、HDDの協力がなければ遅すぎてストレスが溜まるでしょう。さらには如何せんストーリーと主人公がムカツク。あまりに自己中過ぎる。 誰とはいえませんが、ヒロインの一人の性格を180度変えさせてしまったにもかかわらず、「そんな君が好きだ」とほざき、妹はメイド状態で、してもらっていることを都合よく解釈して感謝の気持ちもない。 いわゆる萌えれるか萌えれないかだと思います。この主人公として萌えられる人は、PC版でアダルトシーンのある方を買って、終わったら売りに出す形がいいと思います。 勘違い大爆発な雪ちゃん ねこねこソフトが自身のホームページで「普通の学園もの」と言ってしまっているこの作品。キャラはかわいい娘ばかりですが少し電波な娘も存在しますのでヒロインによっては適応するのに時間がかかることもあります。システムとしては最初にとった自分の行動で攻略キャラが決定して(必要時間およそ10分!?)それからはそのヒロインを中心に進めて行くことになります。特徴的なのがその最初にとった行動でそのほかのヒロイン達の現在の境遇がまったく違ってしまうということです。一つ一つのシナリオで登場するヒロインも変わり、ヒロインの性格の一部が変更されてしまうという事態まであります。星二つの減点の理由は主人公の性格がすこし気になったこと、あとは一部のシナリオが原因です。でも他の人はまったく気にならない程度ではないかとも思っています。 普通の作品を目指したもの この作品は大人気ブランド「ねこねこソフト」の作品である。そのブランドはとにかく人気なのだ。 つまりそれが意味するのは高い評価を受けているとの事、その面白さは普通以上なのだから。 我のお気に入りキャラクターは石川 冬佳、彼女の放つ言葉には全てを見抜いていると言って過言ではない故凄い女性なのだ。可愛らしさとか美少女だとか言ったぬるま湯に浸かった甘ったるい考えを振り払って正しい理想に向かう精神を教えてくれますよ。 そんな鋭い彼女は理想の女性ですから好きになりました。 このゲームは理想高い石川冬佳先生の為にあるっ! 感動して泣かせてくれました! とっても魅力的な石川冬佳先生の理想は為になりますから絶対損しませんのでお勧めします。 あの感動をPS2で再び・・・ 2001年、ねこねこソフトの知名度を一気に業界に広めた名作【みずいろ】。 後にこの作品でねこねこソフトは新米ブランドながら 爆発的な人気を得ることになる・・・。 作品コンセプトは【普通の街を舞台にした普通の学園モノ】。 あくまで舞台設定や世界観は【普通】に拘った作品ですが 内容は普通のギャルゲーを超越しています。 前半はほのぼのとしていて、笑える箇所も多数あり 見ていてこっちも楽しくなってくるような創りは非常に好感が持てました。 キャラクターも個性があり、一人一人丁寧に創られていて とても愛着の持てるキャラクター達です。 主人公の義妹である【片瀬雪希】の登場で 妹属性ユーザーが一気に増えたという現象は記憶に新しい。 純粋にこんな義妹が欲しいな〜と思わせてくれる可愛いキャラクターですね。 シナリオに関しては どのキャラクターの話も勿論面白いのですが ずば抜けて輝いているのがメインヒロインである【早坂日和】のシナリオです。 このシナリオでは、本当に泣かせて頂きました。 前半とは打って変わって、胸が締め付けられる想いで迎えた後半、そして クライマックスでのあの感動は数年経った今でも忘れられない。 このシナリオならば、ねこねこソフトの人気ぶりも納得がいきます。 本作のキャッチフレーズである 【離れえぬよう・・・流されえぬよう・・・ぎゅっと・・・】という言葉が 切なくも、淡い感動を運んできてくれます。 作品の世界観を見事に表現した、名キャッチです。 また本作はサウンド面でも高い評価を得ています。 主題歌である【みずいろ】は説明不要の名曲。 この曲でボーカルの佐藤裕美さんは、一躍業界にその名を轟かせることになります。 ゲーム内でのBGMも、一つ一つの曲に存在感があり ゲームを終えても殆どの曲を覚えていることでしょう。 回想パートや物語後半で流れるみずいろのオルゴールバージョンは涙を誘います。 名シナリオ、名キャラクター、名曲をも生み出したみずいろ。 本作が多くのユーザーに支持され、人気を得た理由をを実際にプレイして感じて欲しいです。 笑いあり、涙あり… 普通の街を舞台にした普通の学園モノ… 淡い、淡い、みずいろの物語を是非堪能して下さい。 自信を持ってお勧め出来る数少ない名作です。 やる価値あり! このゲームは、シナリオよりもキャラの評価が高いゲームです。 絵も綺麗ですし、それぞれのキャラの可愛さが出ています。 究極の萌えゲーといっても過言ではないでしょう。 シナリオの方は普通といった感じですが、片岡ともさんの手がけた日和シナリオは別格です。 片岡さんが手がけたのはこのシナリオだけですが、このシナリオのためだけにこのゲームを購入する人が居てもおかしくはないと思います。 泣けます。かなり。 買って後悔はしないと思いますよ。
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太閤立志伝V |
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【コーエー】
PlayStation2
発売日: 2004-08-26
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 9,900円〜
中古価格: 2,495円〜
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- Amazon.co.jp より - ???戦国時代の立身出世ストーリーを体験できる本タイトルは、「太閤」こと豊臣秀吉の出世人生がモチーフになっている。秀吉が生きた戦国時代を舞台に、それぞれの職業で天下一になるまでをたどるのだ。
???プレイヤーは、主君から命じられる「主命」を達成し、成果を上げて出世していく。出世して行き着く先は、武将としての天下統一だけでなく、商人や鍛冶屋、海賊、茶人などでの日本一にもなれるなど、自由度も高い。武将としての天下統一を達成するだけでなく、商売に才能を費やして財力で天下を手にしたり、海賊として制海権を握り、海の王者となったりと、プレイスタイルのバリエーションも豊富だ。
???PS2版の強化要素は、新シナリオ(1549年 流亡の章)の追加、60名の武将追加、個人戦秘技の増加や合戦特技の追加、オリジナル登録武将の顔と服装の追加など実に多岐にわたる。パソコン版でもボリュームに定評があっただけに、PS2版ではよりじっくり腰を据えてプレイしたい充実ぶりだ。(羽根満男)
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カスタマー平均評価: 4.5
ハマる→突然飽きる→時を置いてまた…、のループ 全武将プレイが可能になった前作を、そのまま発展させたような感じです。
複数の敵を相手に時代劇の殺陣のような立ち回りが楽しめるようになった個人戦や、戦況に応じて和睦に持ち込んだり城主に切腹を迫る等の「交渉」が行える攻城戦など、リアルかつユニークなアイデアが多く取り入れられている。
トータルとして十分満足できる完成度でしたが、
・読み込みシーンが多く、動作も重い。特にマップ移動時はPS2が頑張りすぎていて心配になる。(フリーズ注意)
・自由度が高くいろいろなことが出来る反面、一つ一つの奥行きが不足している。コアな部分で「シンプルだけど奥が深い」のならば問題無いわけだが、その辺りはさほど練り込まれていないがため、最終的に単調な作業の繰り返しになりがち。無機的な作業感は「飽き」に直結するので、そこをプレイヤーの想像力・工夫で補えるかは、このゲームを長く遊ぶ上でのポイント。
・コンピューターの思考が少し貧弱。慣れてくると自分で縛りを設けて遊ぶ必要があるかもしれない。
といったところに改善すべき点はあると思う。とはいえ「欲を言えば」というレベルでの話だが。
一方、イベントは質・量共に優秀。各武将の評価もまったりした雰囲気に似ず妥当性の高さを感じさせるものが多いし、各種データ(都市の歴史など)も抜かりなく調べが行き届いている。遊び込むフィールドである箱庭の完成度に関しては、申し分ない出来栄えであるといえる。
戦国時代が好き&想像力・企画力が豊富な方ならば、末永く使えるゲームだと思います。(続編が出る気配も無いし…)
中毒性の強さは、ホントに凄いですよ。
自分の中ではベスト3に入ってきますね やり込むも良し(やり混み出すと1年くらい遊べそう)面白そうだなと思ったとこだけやるもよし、戦国時代の歴史勉強にも◎。戦国時代を自由に遊べるって感じのゲームです。是非お勧めしたい一品です。 飽きる人は飽きる、飽きない人は飽きない どの職種を選んでも最終目的は天下統一を目指すことです
カードを集めることでどんどんプレイ可能なキャラが増えていきます
幸村でやったり、武田信玄でやったりできます。戦国好きな自分にはたまらんです
面白いのがプレイキャラによってイベントの見え方が変わる点です
例えば本能寺の変なら、秀吉なら秀吉、信長なら信長、光秀なら光秀の視点で見れます
少しやっていくとミニゲーム集をやってる感覚になるのは残念かな。飽きる方はそこで飽きると思います
攻城戦がちと簡単すぎ。小田原や石山本願寺は別格なんだけどなぁ
それと織田家が今川家に、毛利家が尼子家に滅ぼされたりとCPUが暴走して史実通りにならない事が多いです
メモリーカードの容量も食うしフィールドの移動も遅い。たくさん詰め込んであるのでしょうがないですけど
戦国が好きでシミュレーションゲームも好きな方はかなり遊べるかと思います もったいない… 廉価版なら問題ないですが、こっちは最悪です。ゲームの面白さは文句なしなんですが、致命的なバグがある。しかも、バグが修正されている廉価版とデータを共有できない。私は専門的な知識がないのですが、このような場合のセーブデータの流用(?)は不可能なことなのでしょうか?コンプリート直前まで行ってバグに泣かされた者としては、廉価版で初めからやり直すのは苦痛でしかありませんでした。『光栄』ユーザーを裏切り続けている『コーエー』にはガッカリしっぱなしですが、いま思えば、これがガッカリの始まりだったのかもしれません。数年たった今でも、思い出すと腹がたちます。ただ、ゲームが面白いことは確かです。私も冷却期間をおいて、改めて廉価版をプレイしたら楽しめました。しかし、ユーザーをバカにした商売をし続ける限り、私はもうコーエーのゲームを買うつもりはありません。この『太閤5』が分岐点だったんだと、いま改めて感じています。 足りない・・・ とにかくバグが多い。テストプレイやデバックをもう少ししっかりやってほしい。
それ以外の内容では、商人プレイがあまりに簡単すぎ、貿易をすれば簡単に金が手に入ってしまう。
海外に攻めにいける機能がほしい。ミニゲームばかりでつまらない。
海賊、忍者プレイも拠点が少なすぎる。
もっと、海賊・忍者・商人・武士などのつながりを深くして、
商人から武士に、忍者から商人、海賊に、など転職なども可能にしてほしい。
+山賊、盗賊、湖賊などの職業も追加してほしい。
あと、要望として「信長の野望 革新」のような3D1枚マップでの表現がほしい。
街中も同じように。
野望と立志伝がカブると嫌な人も多いだろうが、私としては二つを掛け合わせたものをやってみたい。
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