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GENJI |
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【ソニー・コンピュータエンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2005-06-30
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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プレイヤー人数:1人
PlayStation2専用メモリーカード(8MB)対応:265KB以上
アナログコントローラ(DUALSHOCK2)および互換コントローラ専用
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マーケットプレイス
新品価格: 1,460円〜
中古価格: 70円〜
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- Product Description より - ●弁慶でなぎ倒すか。義経で乱れ斬るか。●神秘の石「天鋼」が輝きを放つ時、歴史が動く・・・美しき平安の時代、神秘の石「天鋼」を巡り、源義経と武蔵坊弁慶の二人の主人公が、平清盛を棟梁とする平氏一門を倒す為立ち上がる「神威」を発動させ、戦乱の世を駆け抜けよ!
●ふたとおりの快感・・・二本の刀を操り、俊敏で跳躍力を活かした攻撃をする義経と、棍棒や薙刀で豪快で迫力満点の一撃を持つ弁慶。対照的な戦い方をする二人のどちらかを選択して、戦いに臨む。●天鋼の力による攻撃”神威(かむい)”・・・「神威」を発動すると天鋼が生み出す特殊空間の中で相手の動きを見極めることができるようになる。襲いかかって来るのを待って、攻撃を切り返すと一撃必殺の力が生まれる。ギリギリまで敵を引きつけるスリルと、一気に倒す快感!
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カスタマー平均評価: 3.5
遅いながら・・・ 遅いながら中古で買ってプレイしましたがこれは面白すぎですよ!確かに定価では買うと高いですが意外に爽快でストーリーも短いわりにはしっかりしてます。 面白いですよ あくまでライトゲーマーの感想です。
多くの方の批判コメント(プレイ時間が短い、鬼○者の二番煎じ、史実に沿ってない、など)に結構心配しながら中古で購入したのですが、先にそのような欠点を知っていたのが良かったのか、予想以上に楽しめました。
鮮やかで煌びやかなグラフィック、さりげなくもドラマチックな純和風のBGM、その中を軽やかに舞い多彩な技で攻め立てる義経と豪腕の一振りで何人もの敵を薙ぎ倒す弁慶が駆ける。
個人的に、カプコン系アクション(バイオやDMCなど)のダークな環境に慣れた身にはGENJIの美しい背景と爽やかな音楽が非常に心地良く、つい隅々まで探索したりとまったりプレイしてしまいました(トータル9時間弱)。また、使い辛いと言われていた弁慶ですが、一撃の破壊力はまさに豪快で、正直このゲームの肝である神威や一閃よりも爽快感がありました(雑魚敵担当だったけど)。
製作者が元カプコンということもあってかアクションはしっかりしており、システムも扱い辛さはありません。確かに、勧善懲悪で単純な話の内容(+超展開)は、詰め切れていないような所も幾つかあってストーリー重視の人には不満が残ると思います(というかそもそもタイトルで損してる気が)。もう少し長めに作っていれば大作として認められたような気もします。ですが、そのような批判はプレイヤーをあっという間にこのゲームに熱中させたということの裏返しなのかもしれません。
自分のようなライトゲーマーや手軽に戦国アクションをプレイしたい人にとっては実に気持ちの良い完成度の高い作品だと思います。 まあまあまあまあ グラフィックにつられてプレイあ?普通だなって感じでプレイ時間一桁で終了あ?3時間かよ 綺麗! なんて美しいグラフィックなんだろう、と始めた瞬間に感動しました。とりあえず自分が今までに知っているゲームの中では1番です。画面がキレイなので、操作やら内容やら挙げれば色々ありますが、そんな細かい所を補うだけの魅力があると思います。画面の背景見てるだけでも楽しいです。なかなか先に進まずにじっくり一つ一つのステージを鑑賞(?)しつつ進めればレベルアップも出来て一石二鳥?マップが判りにくかったり結構シビアな大将戦があったりするので芸術点で星4つで。 え!?もぅ終わり? …短い!とクリア後かなり思いました!定価で買うのはオススメしません!いかにCMに惑わされる作品かわかりました…無双や鬼武者と同じ感じの戦い方でそちらには問題ありません!映像もキレイですがゲームをやりこみたい方には不向きです!イベントも少ないし初心者の私でも9時間弱でしたので誰かに借りてやったり中古がオススメです
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真・三國無双4 TREASURE BOX |
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【コーエー】
PlayStation2
発売日: 2005-02-24
[ Video Game ]
参考価格: 13,440 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 8,000円〜
中古価格: 3,540円〜
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カスタマー平均評価: 5
本当に素敵でした! タイトルの通り、本当に素敵なBOX内容でした。 公式キャラクター設定画集(だったかな?)には、キャラクターのイメージイラストや、ステージの攻略などが載っていて、ファンにはウハウハものです。サウンドトラックも、いい曲ばかりで何度も聞き返してしまいました。呂布の行く当てはありませんが、ポストカードなども綺麗で文句なしです。ともかく一番いいのはキャラクター設定画集だと思います。女性ファンにうってつけです!
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ティム・バートン ナイトメアー・ビフォア・クリスマス ブギーの逆襲 カプコレ |
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【カプコン】
PlayStation2
発売日: 2007-03-15
[ Video Game ]
参考価格: 2,079 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 2,079円〜
中古価格: 1,189円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
☆可愛い☆けど…? ちょっと難しいかもです。ナイトメアはかなり好きなので、購入してみましたが、操作は慣れるまでは難しいと思います。操作のレベルをもう少し下げてもらえれば、すごく楽しめたかなぁーって思ってしまうことが残念です…。アクションの要素としては単純だと思うんだけれども、なぜ難しく感じるんでしょう?私的には、あのスローなアクションとジャンプの低さが難しくしている要因だと感じました。しかし、ジャックを自由に動かせることや、あの有名な音楽は素敵ですね☆ ディズニーゲーとはいえ、その難易度は侮れない 原作の雰囲気がしっかり再現されているのでファンにも満足の出来だと思います。
ただ、このゲーム難易度高めなので普段ゲームをやらない原作ファンには少々キツいかもしれません。(難易度はeasy選べます)
戦闘シーンは複雑な操作は特に無いのですぐに慣れると思うのですが、謎解き部分が攻略サイト、攻略本無しだと時間がかかってしまうようなチャプターが多々あります。
ボス戦ではミュージカル部分が音ゲーのような感じで展開されますが、ミュージカルを悠々と眺めてる暇がなかったのは少し減点です。この部分を楽しみに購入しましたが残念でした。
それでも見所ややりごたえが十分にあるゲームです。(特に音楽は最高!)
是非挑戦してみてください。 ジャック再び!! 「ブキーの逆襲」が再び廉価版で登場!品薄で手に入れられなかった人には嬉しい再販でしょう。ゲームは原作の雰囲気がほぼ再現されています。原作映画の続きとなる物語です。お馴染みの場所、お馴染みのキャラクター、お馴染みの音楽に囲まれてジャックを自由に操れるというのは、ファンにはたまらないでしょう!ゲームはアクションアドベンチャーで、敵との戦闘もあります。ボス戦では、音ゲーの様なミュージカルシーンもあり、気分を盛り上げます!非常に完成度が高いのですが難易度もかなり高く、アクションが苦手な人には厳しいかもしれません。しかし、その厳しさを乗り越えてでも遊ぶ価値のある一本だと思います。価格も安いので、ファンなら一度お試しを。
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ツキヨニサラバ |
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【タイトー】
PlayStation2
発売日: 2005-02-24
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 1,830円〜
中古価格: 290円〜
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カスタマー平均評価: 2.5
アクション初心者として これまでガンアクションを買ったことはありませんでしたが、 体験版をプレイして続きがやりたくなったので購入しました。アクション中に取れる行動の種類が多く、最初はボタン操作で 精一杯でしたが、慣れると爽快です。 時間の流れを遅くする能力というコンセプトはほぼ成功していると思います。 銃弾に包囲された瞬間にこの能力を発動して上手く切り抜けられると、 とっても快感です。 ポイントを貯めてスキルをカスタマイズしていく内に、自分仕様の キャラができるのも楽しかったです。 ただ、ストーリーが希薄なのでなかなかキャラクターに入り込むことが できないのが難点でした。 ハードボイルドな設定に期待しすぎると、肩透かしを食うかもしれません。 『参考にならなかった』覚悟の本音のレヴュー スローモーション系のアクションが大好きで、 エンターザマトリックスなんかをプレイしてめちゃ興奮してた俺ですが、 今回も面白そうなヤツが出たということで、やってみました所、 「なんだこれ」 テンポも悪く・・・・変なストーリーを自分で進行させないといけない アクション・・・・・凄くバランス悪い あっと言う間に倒せたり あっと言う間に殺されたりする。 なんというか、スローにしてもそんなに興奮しない 避け方もダサい まあ、一面二面クリアした所で売ってしまった俺が言うことではないのかも知れぬ。 しかし、言わせてくれ!!! 「クソしょうもなかった!!!!金返せ!!!!」 映画をもっと観て、カッコイイゲームを作ってください。 面白いゲームを作りたいという心意気は感じましたが、あえて厳しい評価させてください。 これから期待してますので。 ゲームらしいゲーム 公式HPに「わたしと同じスキモノは多いと信じつつ・・・」と監督が書いていましたが、僕はそのスキモノだったようで(笑)、めちゃハマりました。最近やったアクションの中で一番好きです。「与えられたものだけをいかに使いこなしてうまくなるか」というアクションゲームの原点を感じました。最近のゲームはアクションゲームでさえも見た目、ストーリーばかり重視で、一度クリアしたら終わりのような「映画的」なものが多くてげんなりでしたが、このゲームはそういった主流モノとは違います。(残念なことに最近は映画的なゲームばかりが良いとされるようですが・・・勿論ここで言う「映画的」とはソフト一本全体の流れでの話です。)古き良きアクションゲームがそうだったように、「トライ&エラーで何度も同じ面を遊んでプレーヤー自身がうまくなること」に快感を覚えられない人は楽しめないでしょう。 「グラフィックがしょぼい」という意見があるようですが(しょぼいですかねー?僕にはこれで十分)、大量の敵と弾丸の奇跡を同時に表示できることに重きを置いた結果でしょう。むしろゲーム性を高めることに成功していると思います。 これだけ自由度が高いのにバランスが破綻していないのも素晴らしい。(例:クンフーキャンセルスローナイフ即キャンセルクンフー、等) 35時間以上遊んでますが、未だに色々テクニックを発見してます。 ちなみに意味が無いと思われがちなスキルですが、ほとんど全てに無駄無く存在意義が隠れてます。 他社製になりますがShinobiシリーズが好きで、でも「開発者側の想定したパターンを完全にこなす」ための腕を磨くことにちょっと閉塞感を覚えた、なんて人はこのゲームをやってみるといいかも。 見た目の綺麗さや即物的な爽快感ばかりが高評価を受ける昨今、こういうゲームらしいゲームがまともに評価されて欲しいところ。 むずかしい!(笑) バトル中はどの指でどのボタンを押してるのか自分で分からなくなります!(笑)運動神経の良い人にはいいのかも?私はかなり毎回パニックしてます。でも、そんな私でも、VeryEasyにモードを変えれば、そこそこ行けます。そこまで下げないと手も足も出ませんが。 ロード時間が長すぎるのが気になる。ロード画面が2種類あるのですが、絵が出るほうのロードが始まるとコントローラーを置いて説明書を読めるくらいの時間がかかります。お勉強タイムだと思ってガマンします。でも何回も読むと飽きます。 訓練場でフリーバトルが出来ますが、そこを何度プレイしても、自分のプレイ履歴より上の点数を出さない限りスキルアップのポイントがもらえません。いきなりまぐれのように高得点を出してしまうと、そのステージではもうポイントはもらえないも同然。がんばりすぎるのも考えものです。バトルを重ねればレベルアップする、というものではない。ちょっと厳しいと思う。レベルアップしないと便利な技が色々使えない。 もっともバトル中は必死なので、覚えても使えない技がたくさんあるわけですが。どのボタンがどれだっけ?右手親指はほぼ△ボタン(時間停止)の上で固定状態です。私だけ? ストーリーはオマケ程度として考えておいたほうがいいかも。 あくまでバトルを楽しむゲームだと割り切りましょう。ゲーセンゲームみたいなものだと思って。 上手く銃弾よけれると気分いいです。ホント。 そこが売りのゲームなので、そこがよかったならこのゲームは成功してるんだと思う。 フリーモードで短時間ワーっと遊んで終わるにはいいゲームだと思う。人が来た時に接待用に出すにはいいんじゃないんだろうか。でも、そう考えると対戦用でないのがかなり惜しい。残念。 ゲーセン用に出したらもっとウケたのかも?? 微妙なかんじなので星3つ。私は好きだけどな。 ハードボイルドもギャグとして面白いのでプラス評価。 アクションはカ○○ンに限る。_| ̄|○ 次の章はきっと面白くなる、きっと面白い分岐が出てくる、そう思い続けて、まんまおわりました。 なんか、ハードボイルド過ぎてといいますか、カッコつけ過ぎて笑えるのってありません?全編そういう感じ。良くも悪くも、出まわっているデモ・ムービー以上のものはありません。あれが総てです。 確かに表現したいものは解かるんです。 ただ、見せ方にカッコよさが無いというか、泥臭いというか、本編中のキャラの顔を含め目を見張るものがないんです。 例えばせっかくMAPで行く先が選べるのに、エリアで再戦ではなく専用の場所へ行かなきゃいけなかったり、ストーリー自体ほとんど分岐なしで次の対戦エリアへ一本道。アドベンチャー部分がかなり貧弱。 戦闘にしても、接近戦で蹴り上げが使えるとはいっても、所詮メインは銃撃。 時間を引き延ばしたり、回避もできるけれど、所詮それだけ。飽きるの。はっきしいって。 育てる要素とカスタマイズができるのはわかるけれど、それだったら武器自体を変えたいとか、育てたいとか思うじゃない?そうじゃないんだよね。このゲーム。 アクションって難しいと思うんですよ。確かに。テストパターンを考えたってカーソルでもあるAIの動きにパターンが多い分、シナリオを短くでもしなけりゃそれこそ品質保証しきれないとは思うんです。 ならば同じような攻撃パターンのキャラを2人も3人も出すんじゃなくて、もっとキャラを絞るとか、アドベンチャーパートにストーリーを描くとか、ステージで変化をつけるって考え方できないものなんでしょうか。 360度視界のアクションだとこんなものかもしれませんが。
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イースI・II エターナルストーリー 特別限定版 |
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【デジキューブ】
PlayStation2
発売日: 2003-08-07
[ Video Game ]
参考価格: 10,290 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 16,800円〜
中古価格: 2,379円〜
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カスタマー平均評価: 4
どうよ!? とうとうPS2にも移植されました! この作品はだいぶ昔にPCで発売された物の 移植&リメイク板です。リメイクと言っても 忠実に再現されたエターナルモードもあります。 そして新武器などを追加されたエターナルストーリモード。 昔からのファンにもたまりませんな。ストーリなどは王道中の王道ですが、逆に新鮮かもしれません。 グラフィックなどはあまりよくはありませんが、 ストーリやシステムが十分完成されてるものなので あまり気にならないかと。 昔ながらのファンはもちろんのこと、気になる方も ぜひ買いですね。はい
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AREA-51 |
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【サクセス】
PlayStation2
発売日: 2006-11-09
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 1,750円〜
中古価格: 1,149円〜
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カスタマー平均評価: 4
アクションFPS。 エリア51(ドリームランド)を舞台にした人間とエーリアンの戦いを描いたFPS。
やった印象はヘッドショットを意識せず敵を倒せるのでアクション的なFPS。
絵は並みレベル。壊せるものは少なく、爆破に敵を巻き込んで倒す演出は少ないです。
ストーリーが長めで分かりにくかったです。終わって見て解決していない内容も残されているので、続編が出ると思います。
特徴は、スキャナーの装備と主人公がウィルスの影響でモンスターになれる事です。
スキャナーを使い、事件の謎を解くサンプルを採取する事がやり込み要素になっています。
モンスターに変身したら強靭な肉体とドレイン攻撃が出来るようになるので、厳しい状況を打開するのに役立ちます。
武器は基本的なものからエーリアンの武器まで登場し、特に使えない武器は無く、初心者にも難無くプレイできると思いました。
可もなく不可もなく エリア51を舞台としたB級臭さはなかなか良い。FPSとして欠点はないが特に秀でた部分もなく、いたって普通。弾がヒットした時のエフェクトなどが無く(カット?)、全体的に演出は大人しめ。ゲームとしては充分遊べるレベルで、難易度は低め。しかし、相変わらずFPSは酔うなあ・・・。 バイオハザードよりこれ(^o^)ノ 宇宙人やUFOに興味があったので発売日に購入しましたが、はっきり言って面白い!!
難易度は高く、ストーリーは難解な部分がありますが、スピーディーな戦闘と敵に先に見つからない様に攻撃しなければというドキドキ感があり、SFホラー的な要素や演出もあります。
画像もPS2のスペックにしては充分満足出来る範囲です♪
ゲームオーバーになっても、自動オートセーブ機能もあり、そのステージのチェックポイントから何度もプレイできます。
ストーリーの途中からは、主人公がウイルス感染で半エイリアン的な能力が使える様になり、それがこのゲームを最後まで飽きさせません♪
個人的な意見ですが「バイオハザード」より楽しい♪
ちなみに私は、いまだに時々プレイしたくなって遊んでますョ(^o^)ノ
最後にまとめですが、「ストーリーが難解」で「宇宙人やUFO、それにホラー系に興味の無い人には向かない」と思いますので★4個です♪
B級映画の様:方向性は個人的に好きだが… ☆良い点
・ありがちで微妙ではあるが一応、許容出切るストーリー(でも微妙)
・当然に上はあるが、観賞用としては…まぁ、充分に綺麗なムービー
・「BLACK」の様にきめ細かく綺麗ではないが、標準には達しているグラフィックレベル
・ステージ移動等のロード待ち時間は洋ゲーにしては「普通」、イライラする程では無かった筈
・難易度は、イージー?ミディアム(ミディアムをクリアするとハード出現)から選択出来る仕様
状況によってはミディアムでもそれなりに死ぬので、個人差はあれ難度は標準と…?
・中盤辺りから主人公が「ミュータント」に変身できるようになる点
ミュータント化のデメリットは特に無く、射撃や手榴弾が使えなくなる…が
それを補い防御力や素手での攻撃力が大幅に上昇(ミュータント時は素手攻撃で敵を倒すと変異ゲージが回復)し、
体力の回復が出切る「病原体放出」(変異ゲージを大幅に消費する)が可能になる
・戦闘時の銃器等のスコープに先の視界が映っている点や、ピストルの照準モード時の構えがちゃんと狙ってるぽくてリアルな点
・ピストルの発射エフェクトや発砲音、リロード時のマガジン内の弾丸が見える等の小演出
・特別に珍しいモノって訳ではないが、スキャナーを使い物体をスキャンするシステム(実は物語の進行上、それ程重要でも無い)
・タイトルメニューの「データバンク」や「シークレット」で、集めた(ステージ中にスキャンした)資料等の情報を回覧出来る点
☆悪い点
・協力プレイや対戦等のモードが無い点、期待してもいなかったが…やはり良い気はしない( '_ゝ`)
・オプションの操作設定で視点の感度の変更やボタン配置変更等が不可能な点と難易度がその場(ステージ中)で変更できる点
・最初に渡されるのがピストル一丁だけなのが少し、気になる
実際にピストルを渡してくれる彼の背後の壁に突撃?散弾?狙撃銃等、色々と掛けてある訳だし
散弾、狙撃銃は無くても突撃銃くらいは…ねぇ?('ω`;)
・序盤のクリスピー(同じ隊の仲間)との射撃勝負で負けた時に
「ほんとヘタクソだな、コール。次は目をつぶって撃ってやるよ。」…等と言われるがクリスピーは殺せない件
それと無視して勝手に進んでても勝手に一人で射撃大会してる体たらくorクオリティ…
「ほんとヘタクソだな、コール。次は目をry」
・序盤の基地内にある開いたコンテナに入ろうとすると直前で閉まるというプレイ
少しするとまた扉は開くが、近づくと再度閉まる('A`)いっそ殺せ
・序盤の破壊工作員が曲がり角で明らかに不自然な距離を移動し、ワープしている件(急げば肉眼で確認可)
・そして破壊工作員のフラグが立つと、いつの間に動いたのか邪魔だったコンテナは消え…無人のフォークリフトが移動する
そして来た時は確実に置いていなかった爆発物が設置されている(破壊工作員が死ぬ為に必要)が、その時点で撃っても爆発しない
なんという御都合主義…( '_ゝ`)
・一応に15才以上対象(CERO C)なのに敵や味方に対して血液のエフェクトが無く、
攻撃を受けた者はよろめくだけ…(死体に至っては痕すら残らない)血が出るFPSに爽快感を持っているユーザーならば要注意事項
その上…その為に、
中?遠距離でズーム能力の弱い?無い(ズームが無いのは散弾銃等の一部の武器)銃器だと弾が命中しているのか視認し辛い事がある
・上記の血液エフェクト系宜しく、オブジェクトの破壊が浅い点
「BLACK」の様にオブジェクトが綺麗で破壊の演出も良ければ問題ない訳だが、本ゲームは両方とも宜しくない
FPSでは無いが、破壊の演出を単品として見てACT/STGの「フリーダム・ファイターズ」にも劣る
個人としては…プレイしていてほぼ一切、オブジェクトの破壊による爽快感が得られなかった('ω`)
・何か装備している状態で所持している他の武器が
「例:拳銃(0発)+突撃銃(0発)」だとした時に所持している前記の「例」の銃器の弾薬を拾う、
そして「例」の武器を取り出すと何故か自動でリロードされている
良く言えば便利…ではあるが、コレは オカシイ
・中盤にもなると武器が多く(銃器は全6種)一方通行な武器変更の為にスキャナーを出すのが面倒になる点
そしてそのスキャナーが使用可能になるまでの時間が武器の中で一番長い為…多少、イラっとします
尚、スキャナーが「武器」に含まれている事も(-)
多少、時間が長いのは目をつぶるとして…武器とは別に空いたセレクト(等)にでも振り分けて欲しい次第であります('・ω・`)
・それなりの確立で敵を倒した時、物理的にあらぬ方向へ吹き飛んだりする点(例:ピストルで攻撃→何故かトリッキーに真上に吹き飛ぶ敵)
・何故か片手でも撃てる筈のピストルだけが両手で扱えない点、突撃銃や散弾銃は出切るのに何故か不可能
そして「Perfect Dark」の様に両方の銃のリロードが出来ない(撃ち終えた銃は放棄される)
リアルと言えば確かにリアルではあるが…あえてココを現実的にした意味とかメリットの詳細を…
・「BBG」(エイリアンの技術により人類が作り出した光学兵器)
「光学兵器=最先端+カッコイイ+強い」…等が恐らく光学兵器?レーザー銃に抱くプレイヤーのイメージだと思われる訳だが、
「AREA-51」でのレーザー銃は、そんなに強くもなければ特別に格好良い代物でもない
その威力は武器の中では高い部類に入り、
近未来的?光学兵器的な感じに撃ち出された弾が有機物以外に当たると反射する特徴がある(物によっては無機物でも反射しない)…が、
接近してくるタイプの敵の方が多かったりと使える機会が限られており、正直微妙な出来
「Perfect Dark Zero」の「MAGSEC 4」や「METAL GEAR SOLID 3 : SNAKE EATER」の「S.A.A」みたいにもう少し兆弾能力が良ければな…と
それと射撃間隔が中々遅めな事と何故か三点バーストなのが実用性?爽快感を削っていて非常にいただけない
射撃に一定の時間を要するが(別に時間はかから無くても良い訳だが)、一発に威力を持たせた
「新世紀エヴァンゲリオン」の「ポジトロンライフル」、「ARMORED CORE」シリーズのレールガンの様にするか、
エネルギー弾を高速で射出するが冷却に時間がかかる(同じく別に冷却は無くてもry)「エネルギーマシンガン」とかって手もあると…
その上、射撃エフェクトも「光学兵器」にしては地味…突撃銃のがまだ撃ってて楽しめる始末…
そして追加(副)装備の「インテリジェント」(ビームを照射して不可視の敵を探知する)もあってもなくても(ぶっちゃけ無くても見えちまう為)…な微妙さ加減 ついでに言えば、ゲームの操作性向上の為にもズーム可能に変えてL3押し込みの方で「インテリジェント」を起動出切る様に変更するべきだと思う
・「MESON CANNON」(エイリアンの武器で、バズーカの様な存在)
説明文によると「威力:大 命中精度:高 射程:長距離 装弾数:1発 スコープ:なし 追加装備:なし」
威力の単位が「中?大」と非常にアバウトな表記なので正確には分からないが、
扱える銃器では最高の威力を持ち、その上に装弾数1発で入手できるのは後半?
…とまぁ、早い話が期待させといて演出が悪くもないが別に良い訳でもなく、要は宜しくないって事('A`)
・一番弱い筈のピストルを撃った時が一番爽快感がある件、ゲーム的に如何なものか…
・説明書の兵器解説の「XM-32 VIPER」(突撃銃)の発射機構にセミ?フルオート切替可能と書いてあるがどうやっても切替が出来ない点
そしてついでに言えば、「AN/PEQ-61 QuicFix」(スキャナー)の説明文に
「あまりヘンなものをスキャンして無駄にバッテリーを使うなよ。」と書いてあるが実質、使用制限が無い点
良い目で見れば翻訳がオカシイのかもしれんが、
出来ない事、あまり意味の無い事は書くな…と言いたい( '_ゝ`)
・このゲームで使えるグレネードは、フラグ?プラズマグレネードの標準的な2種類
それ自体、種類はまぁ…普通だし良いとする(欲を出せばスモークも欲しい訳だが)…が、上記の突撃銃と同じ様にその切替が出来ない件
・登場する銃器が少ない件
使用可能な「銃器」は具体的に、「拳銃+突撃銃+散弾銃+狙撃銃+光学銃+宇宙人銃」の6種
個人的には大型拳銃に短機関銃や小銃、地球人側のバズーカやガトリングガン等の重火器類
敵兵?宇宙人側の武器類の追加や、近接戦闘用武器やオプション的な装備(防弾服等)の追加を希望
・ミュータント化するとある意味バランスが崩壊する点
防御力の上昇は常に「HALO」のシールド50%かそれ以上になり、射撃は体力を吸収する事ができる「病原体放出」と変わる
その為、敵が超々遠距離の場合かハルクでもなければ
「素手攻撃→変異ゲージ回復→体力が減ってきたら病原体放出→体力回復?」の∞ループで
例外を除いてゴリ押しで通用してしまう件(※このゲームにハルクは出ません)
・敵系のデザインが全体的にダサい、センスが余り感じられない件
近いイメージでニュアンス的な例を挙げるならば「シャドウタワー」系の怪物や「ガンパレード・マーチ」の「幻獣」の様な出来
もう少しリアルを感じさせ、プレイヤーに恐怖を煽るようなデザインにして欲しかったと思う次第
・説明書が何故か白黒(表紙のみ色付)
説明文の内容に関しては特に問題は無いが、やはり少し考えさせられる所ではあったりする…(;'ω`)
「FPS」が得意で好きで、現実的なこだわりがある様な ヘビーユーザー には楽しめないゲームだと思う。
自分がそのソレなので「AREA-51」が舞台だという事、以外は正直な所…特別に面白いと思えなかった。
何よりも中途半端、「ミュータント化」が致命的。
「変身」なんてアレなシステムを実装させるくらいならもっと周囲にも気を配るべきだと思う。
馬鹿路線に走るか、基本的なシステムに気を配ってもっとプレイヤーが快適に動ける様にするとか…
・移動速度の上昇
腕の筋力(素手の攻撃)だけ強化されてるってのは、ちょっと何か…
・視覚演出の強化
悪くないけど何処かで見た様な物をまた見せられても…
・変身時の操作の追加
素手?攻撃力+防御力の上昇は…別として、専用操作が体力を回復出切る「病原体放出」…だけって('ω`;)
せめて素手攻撃の攻撃?殴り方なんかに変化があればまだ良かったんだけど、ちょっと詰めが甘過ぎる。
・「変身時の専用のアクションを使わないと進めないステージ」等の追加でミュータント化に戦闘以外の役目を…
「変身時の操作の追加」が無いとしたら、
実質、新(専)アクションが「病原体放出」だけ…って事になる訳でこうゆう物の存在も有りではないかなぁ…と。
…今更だが、「糞ゲー」とは思ってないし、売る気も無い。
買って損かは書くまでもない訳だが、自分以外には分からない。
でも…まぁ、ぶっちゃけ、
ネタだよ……。これはネタだ( '_ゝ`)
手にしっかり馴染む抜群の操作性とテンポの良さが◎ FPS自体の操作性や挙動は「バトルフィールド2モダンコンバット」のオンラインモードに良く似ており、慣れてくると面白いように手に馴染んできて遮蔽物に隠れるのが非常に楽しい。
動作も非常にスムーズでストレスを感じることが無い。
グラフィックは若干明るい部屋のシーンではチラつきが気になるものの、AREA 51を舞台にしたPS2「BLACK」といった感じでキャラの挙動や爆発や煙、書類や小物の散乱など非常に手が込んでいると感じた。
そしてこのゲームで特筆すべきなのは他のPS2のFPSでは見られないくらいのスピーディな展開と、恐ろしいほどのテンポの良さである。
3人の仲間と共に第一波を撃破して和やかな談笑が始まったと思った瞬間にドアから天井から一斉にモンスターがわさわさと現れすごい速さでこっちに向かってきて、それを撃破したと思ったら仲間が他のチームを発見、他のチームと合流したと思ったらすぐにモンスターがそこらじゅうからやってきて、仲間がモンスターを倒している間にプレイヤーは一人で砲弾を取るために奥の武器庫へ向かう・・といった具合に息つく暇が無い。このテンポの良さを維持するためにオートセーブ機能が搭載されており、画面にメモリーカードのアイコンがパッと表示されるだけで中断されることが無い。
ゲーム中盤からはエイリアンに変身できるということで銃撃戦が好きな自分は若干敬遠していたが、人間の状態といつでも好きなときに選べ、人間の状態のままでも支障は無いため、戦略性を向上させるための斬新な演出と言える。中盤以降はエイリアン以外の武装兵士を相手にすることになるが、例えば長い廊下で10人以上の兵士と戦う場合は、積荷などの遮蔽物に隠れて銃で応戦することもできるし、エイリアン状態で突っ込んで片っ端から殴ったりすることができる。
WW2やゴールデンアイ、タイムスプリッター系のFPSが好きな人には若干敬遠すべき作品だが、
バトルフィールド2モダンコンバット、BLACKをプレイ済でさらにメタルギアソリッドシリーズに興味のあるカスタマーには自信を持ってオススメできる快作である。
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ギターヒーロー3 レジェンド オブ ロック(ソフト単体) |
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【アクティビジョン】
PlayStation2
発売日: 2008-10-09
[ Video Game ]
参考価格: 6,800 円(税込)
販売価格: 5,723 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 4,846円〜
中古価格: 3,280円〜
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カスタマー平均評価: 0
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機甲兵団J-PHOENIX2 |
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【タカラ】
PlayStation2
発売日: 2004-02-26
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
中古価格: 1,620円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
おもしろいけど・・・、疲れるんですよね・・・。 今までのシリーズをすべてやっておりまして、待ちに待った最新作!それはそれは楽しみでした。メカはかっこいいし、操作性もいい!正直、面白くないわけがないです。でも、重大な気になる点が一つ。今回のものはプレー時間の内の大半(8割近く)が武器開発に費やされ、その間は固定機体しかつかえません。このゲーム本来のカスタマイズアクションの醍醐味がやや(いや、かなり)薄れているのではないのでしょうか? 過去最高のJフェニックス 今までにもJフェニックスはたくさんシリーズ化されていましたが、今回からは操作系を一新、オートロックによって敵を逃すことも無いのでこの手のゲームは苦手という人にもとっつきやすいシステムになっています。このゲームの醍醐味であるロボットのカスタマイズは更に進化を遂げて、ガトリングに変形するシールドなど、変形武器の登場により楽しく自由度の高い組換えが可能となり、クリア後のオマケもある意味本編以上に充実していて、長く遊べるゲームになっています。 シリーズ最高のボリューム! 僕は、シリーズずべてを遊んでますが、このゲームは非常に良いです。メカもかっこいいし、いろいろなパーツがあるし、なんと言っても、やっぱり、BURMシステムと呼ばれる独特のカスタマイズシステムがいいですね。パーツの組み合わせで能力が変化したり、特殊効果がついたり。ただ強いパーツばかりつけても、強くならない。逆に、普段使わないような弱いパーツでもつけてみたら意外な発見があるかも!?さらに、今作ではソニックブーストという新要素も追加されており、さらに戦闘がパワーアップ!皆さんもこれを買って自分だけのカッコイイロボットを作ってみては? このスピード感、たまりません! このロボットアクションゲームJ-PHOENIXは、パンツァーフレームというロボットを使い小隊を組んで戦ってゆくゲームです。パンツァーフレームは、十数ヶ所カスタマイズすることができるので自分オリジナルの機体を作ることができます。その機体を使って友達と対戦することがこのゲームの醍醐味とも言えます。ロボットアクションゲームがいろいろある中で、このJ-PHOENIXの特徴と言えるのがスピードです。このゲームは、非常にスピード感があり、アニメのような素早い動きをすることができるのでかなりおすすめです。
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戦国無双2 Empires TREASURE BOX |
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【コーエー】
PlayStation2
発売日: 2006-11-16
[ Video Game ]
参考価格: 7,644 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
中古価格: 2,970円〜
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カスタマー平均評価: 3
うーん…… 通常版の値段は手頃かも知れませんが、このトレジャーボックスに関してはちょっと値段的にも同梱物の内容的にも残念な感があります。攻略本はいいとして、一緒に入っているムービー集が、タイトルを見る限りどれも見た事があるものばかりですし、アートカードも描き下ろしとかそういうのではなさそうですし……そんなこんなでこのムービー集はまだ封すら開けてません。唯一の救いはゲームがそこそこ面白いということでしょうか。割とすぐに飽きてしまいましたけれども。ムービーの使い回しと新武将作成が微妙でした。 通常版よりも充実☆ 無双シリーズに関しては、毎回限定版を購入しています。今回の特典は、秘伝攻略書と戦国ゲームムービー集DVD、大名アートカードです。限定版を購入した時に思った事が、以前の無双シリーズ限定版と比べてすごく小さかった。(通常版と同じ位)ただし、内容についてはそれなりにお得感があり自分としてはよかったと思いました。特に、秘伝攻略書には実際の戦国の合戦や大名を詳しく解説してあり、またゲームの攻略法についてもある程度分かりやすく説明してありました。無双2、戦国が大好きな人には是非この限定版をオススメします。 思っていたより… 『Empires』初挑戦だったので、何も分からない状態からのスタートでした。
まだ数時間プレイしただけなので何とも言えないんですが、
…思っていたより面白くないかもしれません…(泣)
好きな武将が最初から使えないのが私的にちょっと…。
また、ミッションも出ない(シナリオにもよる)ので何をして良いのかがいまいち分からず…。
星二つでも良かったんですが、武将の台詞視聴やモデルの鑑賞が出来る点が良かったのと、
新武将作成が意外と面白かったという理由から、星三つにしました。
特典については、指南書の方はまあまあだったんですが、
カードの武将のチョイスが納得出来ませんでした(怒)
ムービー集はまだ見てないので、書ける事はないです。
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Spike The Best トゥームレイダー:アニバーサリー |
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【スパイク】
PlayStation2
発売日: 2009-08-27
[ Video Game ]
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,899 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,899円〜
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- 電撃オンラインより より - 超凄腕のトレジャーハンター、ララ・クロフトが再び! 豪快かつスタイリッシュなアクションと難解な謎解きを併せ持つアクションアドベンチャーゲーム『トゥームレイダー』シリーズ。その生誕10周年を記念して、シリーズの原点である1作目『トゥームレイダース』が、最新技術によって新たな息吹を吹き込まれた。ペルー、エジプト、失われた島、グリース……お宝の眠るところにララ・クロフトあり。しかし、そこは謎と陰謀に満ちた、まさに死と隣り合わせの危険地帯でもある。二丁拳銃、ワイヤーアクション、クライミング……道なき道をスタイリッシュなアクションで進め! 陰謀に満ちたこの難解な物語を、すべてのユーザーに体験してほしい! (※紹介文はオリジナル版のものを使用しています) http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 0
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