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ボンバーマンランド 2 (Playstation2) |
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【ハドソン】
PlayStation2
発売日: 2003-07-17
[ Video Game ]
参考価格: 6,279 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
中古価格: 1,280円〜
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- Amazon.co.jp より - ???テーマパーク形式でさまざまなイベントやアトラクション型のミニゲームが用意された前作を、さらにパワーアップした第2弾が登場。もちろん通常対戦のボンバーマンも楽しめ、さらにはカートレースや落ち物パズルも収録されている。 ???ボンバーマンにボンバーマンランドから招待状が届く。さらに大きく新しくなった史上最大のテーマパーク「ボンバーマンランド」を舞台に、ランド内にある125個の「ピース」をすべて集めて「ピースキング」になろう。「ピース」は、アトラクションクリアやイベント、秘密の場所に隠されているのを発見しては入手していく。指定された数の「ピース」を集めると、新しいエリアに行けるようになる。個性的なボンバーマンの仲間たちといろいろなミニゲームを競って勝ち抜いていこう。 ???このボンバーマンランド本編のほかにも、4人対戦で熱くなれるゲームが収録されている。「ボンバーマンカート」は本格的レースゲーム。「鮫亀」はハドソンの誇るパズルゲーム。「ぱにっくボンバーマン」は連鎖を決める落ち物パズルゲーム。そして爆弾を投げて対戦するおなじみの「ボンバーマンバトル」と、友だちや家族と一緒にいろいろと楽しめるバラエティパックになっている。4人でプレイするには『PlayStation 2専用マルチタップ』が必要だ。(岡田幸司)
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カスタマー平均評価: 4
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ROBOCOP ~ 新たなる危機 ~ |
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【タイタスジャパン】
PlayStation2
発売日: 2003-07-03
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 4,700円〜
中古価格: 882円〜
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- Amazon.co.jp より - ???全世界で大ヒットした映画『ロボコップ』を題材にした3Dアクションシューティングゲーム。本作だけのオリジナルストーリーによってさまざまな任務を遂行していく。多彩な武器を操ってネオデトロイトを犯罪から守ろう。 ???プレイヤーはロボコップを操作し、テロや政治結社、オムニ社の企む陰謀を暴き悪を駆逐していく。9本用意されているオリジナルストーリーのそれぞれのミッションをクリアしていこう。ミッションレベルが上がることで新たに強力な武器やアイテムが追加されていく。ミッションの舞台は、倉庫外やゴミ捨て場、教会の遺跡や秘密施設、オムニ社ほかバリエーションは豊か。潜入したり人質を救出したり、犯人を殺さずに逮捕したりなど、警官として行動するのも重要だ。 ???MGMのライセンスを受け、ロボコップの世界観をそのままに生かしたシナリオと映画でお馴染みのキャラクターもゲームに多数登場する。(岡田幸司)"
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カスタマー平均評価: 2
アイデアは良いのに・・・・ 残念です。壁のむこうの的を透視する特殊ビジョンや3人同時ロックオンなど、これぞロボコップ!!というファン感動のシステムを備えていながら紙コップくらいしかない装甲と次元顔負けの早撃ち&百発百中の射撃を披露するザコ敵の存在が残念!!
映画のように銃弾を弾きながら前進あるのみ!とプレイスタイルを勝手に想像しているアナタ、違いますよこのゲームにおいてのロボコップにはメタルギアのスネークよりも物陰から遠距離射撃という高度な技術が求められます。
え?それでも買うって!?まぁそこまで言うなら止めませんけど・・・・。
なんとも(--) 映画でも,始まる前にライオンが出てきますが,このゲームも開始前に出てきます(笑)。ゲームの内容はというと,プレイヤーがロボコップを操作して,さまざまな任務をこなしていくもの。会話は英語で行われます(もちろん日本語字幕付き)。敵は,ギャング,人型サイボーグ,映画にも登場していたED−209,クモ型ロボットなどいろいろ出てきます。ただ敵を倒していくだけでなく,人質を救出したり,犯人を捕まえたりと,その任務でクリア条件が用意されています。ですが,コントローラー操作にクセがあります。慣れなければ,いつのまにかロボコップが破壊されてしまいます(--)「メタルギアソリッド2」や,「攻殻機動隊」の操作が得意な方は,すぐに慣れると思います。ロボコップが使う武器も,標準装備のハンドガンや,マシンガン,ミサイルランチャー,グレネードランチャー,ブラスター,イオンガンなど,豊富です。またロボコップ自体にも,ターゲットロック機能や,熱探知とナイトビジョンを組み合わせた特殊ビジョン,狙撃時に役に立つズーム機能など特殊機能が装備されています。ですが,このゲームは,「本当にロボコップが大好きで,ロボコップのゲームがしたくてたまらない!」という方がされるのがいいと思います。自分の中では,このゲームには裏切られた感じがしました。一般市民を間違って撃ってしまったときのロボコップの「やっちゃった」というセリフ…(--),難易度イージーでもなかなかクリアできないのは…(--) アレックス・マーフィー このゲームは、ロボコップのファンにはたまらないと思います。なぜなら、ロボコップの機能を忠実に再現し、武器も映画で出てくる物を使用しているからです。それに、映画でおなじみのED-209やオムニ社、そのほか多数のキャラクターが出てきます。ファンなら是非買ってほしい一本だと思います。
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吉野家 |
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【サクセス】
PlayStation2
発売日: 2004-05-27
[ Video Game ]
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 3,990円〜
中古価格: 680円〜
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- Amazon.co.jp より - ???大手牛丼チェーン店の「吉野家」を題材にした、一風変わった接客アクションゲーム。お客を席に誘導し、オーダーを受け、配膳し、最終的にその客を満足させ、店舗ごとに設けられた営業目標の達成を目指すという、まさに吉野家をそのままシミュレートした1作だ。
???メインとなるミッションモードは、「接客アクション」と「接客勝負」の2つのパートで構成されており、研修を経てプレイヤーは数々の店の仕切りを行っていくことになる。「接客アクション」では、効率よくお客を席に誘導し、オーダーを受け、配膳を行い、接客の速さでお客を満足させていくパート。タイミングよく声をかけ、一度にまとめて配膳ができる「まとめ出し」を行えるよう客を誘導するのがポイントで、すばやく適切な接客をすると牛丼が光だし、お客も思わず踊り出すようになっている。
???吉野家の味にこだわる客を1対1で接客するのが「接客勝負」で、お茶だし、オーダー受け、クレーム発生!!、盛り付け、真心注入!!というアクション仕立ての各パートをこなし、至高の牛丼作成を目指す。
???メインモードのほか、各ステージの接客アクションパートを自由にプレイできる「フリーモード」と、吉野家トリビアが満載の「吉野家アラカルト」の2つのモードも用意されている。(田村 雅)
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カスタマー平均評価: 3.5
これやると、吉野屋に行きたくなる ラッシュ時のスピードとコンボは爽快の一言です。
これやると、ほんと吉牛が食べたくなる。牛しゃけも。
食べることばかりでスマン。 アクション系は苦手だな 基本操作は条件反射訓練。注文内容と対応するボタンを押していくゲーム。 誘導、品だしのくりかえしとまとめだし。時に弁当注文客を処理する。 とにかくいそがしい。吉野家の従業員って大変そう? おまけに吉野家クイズがついてます。 牛丼バンザイ! プレイヤーが新人となって、店長を目指していく接客アクションゲームです。 もちろん舞台は牛丼の「吉野家」です。店に訪れたお客さんを席に誘導して、注文を聞き、配膳していきます。 同じ注文のお客をならべて座らせると一気に配膳できる「まとめ出し」ができます。 お客さんを待たせたり、注文を間違えると起こられるので注意が必要です。 牛丼の御飯、ネギ、肉、秘伝のツユの量をうまく調節するなど、細かいところまで作られてます。 牛丼が食べれなくて、悲しんでいる人はこのゲームをプレイして 気分だけでも味わいましょう♪ 価格も牛丼と同じくお求め安い価格になってます。
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ボンバーマンランドシリーズ ボンバーマンカートDX |
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【ハドソン】
PlayStation2
発売日: 2004-04-15
[ Video Game ]
参考価格: 6,279 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 3,900円〜
中古価格: 2,200円〜
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- Amazon.co.jp より - ???ハドソンの人気キャラクターであるボンバーマンが登場するレースゲーム。2001年12月に発売された前作『ボンバーマンカート』と比べると、使用できるカートやコースの種類が増えており、チューンナップも可能になった。
???メインとなるのが、宇宙で一番のレーサーを目指すカートキングモード。テーマパーク、ボンバーマンランドの中に用意されたカートアイランドを舞台に、まずはライセンスを取得し、様々なレースに挑戦していく。
???レースで稼いだ資金を使えば、カートを購入したりチューンナップして性能を飛躍的に向上させることも可能。カートキングモードでチューンナップしたカートは、他のレースモードでも使用できる。
???ストーリーが進行すると、直線コースのみで勝負をするストレートレースや、ニトロが使い放題のハイスピードレース「ニトロアタック」へ挑戦できる。これらのレースで勝利すると高額の賞金やお店で売られていないカートが手に入る。
???レース中は、爽快なコーナリングが楽しめるドリフト、カートの速度を一時的にアップさせるニトロをうまく活用する必要がある。ただし、どちらもボタン一つで簡単に操作できるので、スピード感あふれるレースが気軽に楽しめる。(Rei from Chiba)
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カスタマー平均評価: 3.5
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亡国のイージス 2035 ウォーシップガンナー |
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【コーエー】
PlayStation2
発売日: 2005-07-21
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 1,550円〜
中古価格: 720円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
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三国志11 プレミアムBOX |
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【コーエー】
PlayStation2
発売日: 2006-09-28
[ Video Game ]
参考価格: 11,340 円(税込)
販売価格: 11,340 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 11,340円〜
中古価格: 5,380円〜
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カスタマー平均評価: 2.5
やり込めば佳作 普通に有力君主でプレーしても三国志初心者以外は楽しくはないだろう。 しかし、ステージプレイで全クリアーまで10時間くらいは楽しめるし、雑魚君主でいかに倒すかプレイはやりがいはある。2名の君主以外はどれでも考えれば運関係なく普通に勝てたし、ゲームバランスはよく考えてあると思う。そういう楽しみ方もあるのでは。三国志2からずっとやってる自分も、変化なくつまらないという要素があることはよくわかる。ただ、初めて三国志するなら、ゲームバランス等素晴らしいのでこれがオススメ。 いかがなものか 10数年来、信長と三国志をこよなく愛した一人ですが、最近のコーエーはどうもアクションの方へ人員の比重を掛け過ぎでは?結果、このようなやる気のなさ商品が世に出ることになってしまっている。 とうとう11作目ですか... 1作目から全てプレイしている訳ではないですが正直ほぼやることは同じでグラフィックや音楽が変わるだけで11作も続けていいんでしょうか?その他多少の変化はあるでしょうがわざわざ11を高い金出して購入しようとはどうしても思えません。
どうせまた得意のパワーアップキットも出るんでしょうがなんとも...
三国志に興味を持った人でシュミレーションゲームがしたいという人は11を買わなくても過去の作品で安くなっているものもありますしそちらで十分ではないでしょうか?
PC版のレヴューを閲覧しても買おう!という意欲はわいてきません。
最近三国志というかコーエーのゲーム自体がマンネリ化しているように感じます。
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コーエー定番シリーズ WINBACK 2 Project Posseidon |
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【コーエー】
PlayStation2
発売日: 2008-11-13
[ Video Game ]
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,417 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,060円〜
中古価格: 740円〜
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- 電撃オンラインより より - 本作は、テロリスト集団と戦うガンアクションゲーム。対テロ特殊部隊「CRT」のメンバー"クレッグ"、"ニック"、"ミア"として、新常温核融合技術を兵器に利用しようと企む国際テロ組織と戦っていこう。ゲームは各3つのミッションを含む10のエピソードで構成され、ミッションでは2つのルートを同時に進行する。片方のルートで取った行動により、もう片方での状況が変化するリンクシステムを採用しているので、何度も楽しむことができる。身体の部位を狙って狙撃することが可能になっているため、素早い敵は足を狙って移動できなくしたり、やっかいな武器を持つ敵は手を狙って武器を落とさせたりと、戦略的な戦闘が楽しめる。また、敵が落とした武器は拾って使用することもできるので、銃弾が少ない場合にも効果的。状況を素早く判断し、最良の選択でテロリストたちを倒していこう。 (※紹介文はオリジナル版のものを使用しています) http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 0
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戦国BASARA2 カプコレ |
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【カプコン】
PlayStation2
発売日: 2007-03-15
[ Video Game ]
参考価格: 3,129 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
中古価格: 1,199円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
声優ヲタクでも… 声ヲタです。声優陣は素晴らしく大変萌えましたが、それを補っても余りある程、拍子抜けでした。(あくまでも個人的に)低年齢層をターゲットにした印象は否めません。無双は難しすぎる、史実なんかどうだっていい、戦略とか無理、キャラや声優に萌えたいだけ、ゲーム初心者等の方々にはもってこい。カプコンは好きです。ただ、またこれからも不本意ながら悪徳商法のコー〇ーに御布施をし続けそうな自分がいます。 キャラクターゲーム このゲームへの周囲の反応が良いのと、レビュー総合でも☆4つ以上だったので
買っておいてもまぁ損はないかな?と思い買いました。
キャラクター設定がかなり濃く色分けしてある気がします。
設定が強力な分だけキャラの印象も強く残ったので、それはメーカーの戦略として成功なのかなと思います。
性質上どうしてもコーエーと比べられてしまいがちですが
こちらはとにかくプレイヤーが死ななければOK!という感じですので
戦略など細かい事を気にせずにバッサバッサ進める豪快さはありますね。
でも豪快と言えば聞こえはいいのですが、言葉を変えると単純と言うか・・・
周囲が言うほどはまれなかった私は、すぐ飽きてしまいました(;^_^)
内容がぶっ飛んでて爆笑だよ!と複数人から聞いていたのですが、
キャラが好きだと、ぶっ飛んだ内容もさらに面白く感じるのだと思います。
逆にキャラにのめり込めないと、
面白いことを言っているのかもしれないけど、微妙にシラける可能性ありです(私がそうでした)
いずれかのキャラにのめり込めた人勝ちです。
システムや内容よりキャラクター重視のゲームだと強く思いました。 たしかに面白いとは思う 初プレイは友達の家で。
爽快感はありますね。単純作業でバッサバサ。楽チンで面白い。
しかし何年も無双をやってきた者としては、物足りなさのほうが強いです。
戦略性は皆無です。自分が生きてりゃそれで良し!
「戦」でも「合戦」でもないタダのケンカです。戦国とか言っているなら戦してほしかった。
しかしここがアクション苦手な方や初心者さんへの配慮でもある?んですかね。
細っこい美形ばっか…。威厳ない。
腐女子の方には涎モンなんでしょうか…。
声優さんは人気どころ多め。ココでまたファン取ってますね。上手です。
リアルさを無視することが無双との差別化なんだとは思います。
はっちゃけまくってます。暑苦しさもあります(笑)
一緒になって笑いましたが、ノリが合わない人はキツそうでした。
あと、評価に「歴史の勉強できる」とか「無双より絶対面白いです」とか書くのは…ちょっと。
まさかバサラ設定を史実通りと思っているわけではないですよね。心配です。
絶対面白い、と言い切るのは問題あると思います。個人の好みですよ結局。 戦場ごとぶった斬れるか 他の方も沢山書いてらっしゃいますがとにかくぶっとんでます。手綱無しで馬に乗るわ主と家来で殴り合うわ人掴んで投げ飛ばすわで、ある意味『イッちゃってる』世界観だと思います。それについていけるかいけないかで評価が大きく分かれるでしょうが、私は全然大丈夫です^^豪華な声優陣に△ボタンひとつで派手な大技、魅力的な武将達がひしめきあってます。残念なところは相変わらずの口パク動画と主題歌ですね。どうしてアーティストさん変えたんでしょう…。(続編の英雄外伝では再び戻ってますが)なんにも考えずバッサバッサ敵を倒してスカッとしたい方にとっておきのゲームだと思います。 面白いよ このゲームの意義は声優にあるとかね確かに声優陣は異常な程豪華。もはやそれだけで私には買った価値があるのですが(笑)内容としてはブッ飛び歴史&可愛いカッコいいキャラブッ飛び歴史、これ大歓迎です。正しい歴史の順で物語が進むのなんて全く面白くありません。それが見たい人は歴史の教科書か大河ドラマでも見れば良い。キャラはそれぞれが個性的で可愛いしカッコいい。ゲームにリアリティなんて大して必要ではありません。ある程度のリアリティは確かに必要ですが、ある一定を満たしていれば多少ブッ飛んでいる方が面白いです。ゲームは娯楽なんですから
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オレたちゲーセン族 悪魔城ドラキュラ |
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【ハムスター】
PlayStation2
発売日: 2006-05-25
[ Video Game ]
参考価格: 2,000 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 5,998円〜
中古価格: 1,270円〜
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カスタマー平均評価: 4
懐かしい!! オレたちシリーズは昔ゲーセンでやったちょっとマイナー(?)な感じのゲームがリリースされていて隠れた名作が出来ると思います。最近のゲームがちょっとつまらなく感じてきていたので、暇な時に突付く程度の時間で出来ればいいと思っていた時に悪魔城を発見!!正直アーケード版が家庭用機器で出来ると思っていなかったのでうれしい限りです。久しぶりにやりましたがかっこいいサウンド・困っちゃう難易度は健在だった。また、やりこみをはじめてみます。もっとこのシリーズ、リリースして欲しいです。 時代を感じるゲーム、設定が実に魅力的、ですが難易度は最大ですぞ。 1988年制作、ゲームセンターに置かれていたゲームのひとつです、オプションでゲームの難易度が変えられるのは嬉しいのですが、イージーモードでもかなり難しいです、魔界村さながらの難易度、、、ステージ1のボス、メデューサすら未だに倒せない有様です、激画調な画面に時代を感じます、音楽もレトロでいいですねぇ、結婚式の日にドラキュラにさらわれた金髪の美しい花嫁を取り返すのが目的とは、やりがいがあります、ホラーが好きな方にもお勧め、燃え尽きるまで頑張ってみては如何でしょうか。 二つの意味の、久々の興奮 懐かしいですね。昔ゲーセンで稼働してた時期、私はまだ青臭い子供だったものでドラキュラの世界観が怖く感じ、プレイ出来ませんでした。しかし勇気を振り絞ってプレイしてみるとこれがハマりまして。当時のグラフィックを思い出すとまるでキャラが本当に生きてるかのような、壮大な音楽はまた、ドラキュラの面白さを生かしています。難しいです。なにしろ死んだら即ゲームオーバーなんで。しかし敵のパターンを理解さえすれば驚くほどスムーズに進めるはず。子供時代の興奮、ドラキュラの硬派難易度は、私に久々の興奮を与えてくれました。 待ち望んだ移植をリーズナブルな価格で。 移植の忠実度など、アーケード版に詳しくないのでその辺りは他のレビュワーさんのコメントに譲りたいと思いますが、個人的にはとても楽しめました。
元々、ドラキュラ・シリーズは昔から好きでシリーズの概ねのタイトルはプレイしてきましたが、基盤がないとできないこちらのゲームは未プレイでずっとやりたいと感じており、今回の移植を待ち望んでいました。
値段としては、いろいろなオマケが付いてリーズナブル、しかもゲーム自体も結構やりこんで(3 週間程度)十分元が取れた感じです。
ゲーム内容としては、キャラクターのデザインがいくらか洗練されていない印象を受けますが、ゲーム自体の演出・難度等のバランスはとてもよくできていると思います。アーケードは、難しいからと敬遠されがちですが、寧ろこのゲームの難度は家庭用ゲーム向けに近いので誰でも、気軽に楽しめるかと思います。 タイトルは最高! でも、これだけは聞いて下さい!僕は、このタイトルが大好きで、発売当時、新品で基盤を買ってプレイしまくってました、文字どうり朝から晩まで。そのタイトルがPS2で発売、見逃すわけがないじゃないですか。で、プレイの感想、操作感覚や敵の動き、当時の攻略法、すべて使えます、これは完璧でしょう!ただ、音楽や効果音、これが、へんにとぎれてます、不自然に…このゲームの胆である音があぁ…。かなしい、だいなしやん。あと、D端子でもRGBケーブル使っても、画面が全体に輪郭がボケてます(おれたちゲーセンシリーズ全般に言えますが)せっかくのマボロシのタイトルやのに、当時でまわった基盤が少ないためオリジナルを知る人が少なく、これがアーケードドラキュラだと思われるのが辛いですほんとに涙でてきます。メーカーさん、本当にこだわるなら、ちゃんと出して下さい、本当の意味で、ちゃんと。インストに基盤の写真を使う以上、自宅で基盤を愛するものが思わず、うん、うん、て言えるような移植をしてください。タイトルチョイスが素晴らしいメーカーさんというだけに、これから、期待したいのです!お願いします。
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ひっぱリンダ |
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【角川書店】
PlayStation2
発売日: 2001-12-06
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 1,800円〜
中古価格: 200円〜
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カスタマー平均評価: 4
アクションは新鮮、進行はあっさり 「ひっぱる」という動作ひとつで、跳ぶ、投げる、頭突き等の多彩なアクションを表現したアイデアは、新鮮。敵への攻撃は、つかんで、ひっぱって、はじく。ジャンプですら、地面に対して同じアクションを行う。この動作を実現するための、操作方法が特異。ゲーム中は、方向キーをはじめ、△○×□ボタンすら使用しない。アナログスティック(L3,R3)とL1,R1がメイン。L1で敵をロックオン、R1でプレイヤーから敵を「つかむ」ためのマフラーが発射される。アナログ左でプレイヤーを動かし、アナログ右でマフラーの操作。それらが独立して、しかもアナログ的に動くので、初めはなかなか意図する動作ができない。よって操作に慣れることが、最初の課題となってくる。 ゲームのメインは、ザコ部屋と呼ばれるステージで敵を倒してポイントを貯める。それはボスの部屋に入るために消費されたり、特殊攻撃時に使用される。このザコ部屋には「ステージクリア」という概念がなく、いつでも退室でき、ポイント稼ぎのみが目的となる。このゲームの独特の操作感を存分に楽しんでもらう狙いがあるのか、敵の強さが低めになっている印象を受けた。ザコ敵からはあまり攻撃を受けず、あくまでもボスとの対決に備えて、ポイントを貯めるという場であるといえる。 それ故、ゲームをプレイしていると、[ザコ部屋でポイント稼ぎ]→[ボス戦]という、非常にシンプルな作業の繰り返しになっていることに気づく。ボス戦も難易度が抑えられていて、そうは苦労しないが、アクションゲームらしく忙しい展開になる。 独特の操作感は楽しい。しかし、操作の複雑さ故、敵の難易度を下げ、操作に集中させるゲームとなっているため、アクションゲームとしての醍醐味をボス戦でしか感じられない結果となってしまっている。 アクション系ゲームに精通しているメーカー(トレジャー)だけに残念。 「ひっぱる」ことの面白さ 主人公の肩に取り憑いた腕を使って、様々な物を引っ張るゲーム。それは壁だったり、床だったり、木だったり、敵だったり…。そりゃもう何でもひっぱりまくってそのリアクションを楽しむゲーム、それが「ひっぱリンダ」です。 いきなり難点を言ってしまえば、操作に慣れるまでに時間のかかるゲームである、という点。しかし一度慣れてしまえば、その「引っ張る」ことの楽しさに引き込まれます。 例えば、敵の鼻や目や頬をぐに〜っと引っ張ってダメージを与えたり、またその辺の大地を引っ張って、その反動で敵に体当たりしたり、遠くに飛んでいったり。やってることは確かにただ「ひっぱる」だけですし、やったことの無い人は少々魅力不足に感じるやもしれません。しかし触れてみれば、その満足感は!!相当なモノでしょう。問答無用にオススメです。
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