PS2 ソフト通販

CGはそれなりにはキレイですが、唐突な演出など不親切きわまりない。
ナムコだから期待したのですが、う〜ん残念。

とは言ってもファンなので売ったりしませんが、特にファンでもない方には更に☆ひとつ減らします。
ダークヒーロー上陸
Devil may cryのようなミッションクリア型のアクションゲームでコミック版のストーリーを体験できます。
この作品は海外でも販売されているのですが、日本版では難易度を再調整していて、より一層プレイしやすくなっています。

武器も小さい斧のアゴニーやチェーンなど他にも様々な銃器が使用可能
さらにヘルパワーなどの特殊効果を持つ必殺技も

敵キャラクターもデーモンの書でコンプリートが出来るなどやりこみ要素も
デーモンの書には攻略に役立つ情報も掲載されています。

全ての人にお勧めしたいですが、“ヘリコプター”、“救助”というのがとっつきにくく、忍耐も要するゲーム性なので向かない人にはまったくダメでしょう。私には合いました！！
人命救助！
多種多様なヘリコプターを操作して、ビル火災や洪水、大型ハリケーンなど、 大規模な災害に巻き込まれた人々を救出する、フライト･シミュレーション。 主人公は、災害からの救助を行う民間レスキュー会社、『SEARCH AND RESCUE社』の新人パイロットとなり、被災者の救出ミッションを経験する。 が、前作のように、『今日からお前はチームの一員だ』とばかりに、いきなりパイロットとして現場に投入されることはなくなった。 代わりに、主人公が過去に経験した遭難事故、迅速に駆けつけて彼を助けてくれたエアレンジャー、そして、エアレンジャーになることへの決意、 といったプロセスが、チュートリアルとしてプロローグの部分に織り込まれている所がユニークであり、かつ主人公への感情移入を促されるのである。 開発者のコメントでは、操作を簡単にするため『ゲーム性を優先させた』とあるが、それでもヘリの挙動など、結構リアルで操作は難しい。 しかし、主人公はまず専門校で操縦法を学び、研修フライトでさらに上達、念願叶って、エアレンジャー入隊、と段階を踏まえて教えてくれるので、自然と覚えられる。 ミッション後に貰えるＰＰ（パイロットポイント）を貯めて、新しいヘリやエクストラカラーなどを購入したり、コース各所に散らばるスターコイン集めなど、プレイヤーを飽きさせない要素も盛り込まれている。 また、ヘリの操作方法のレベルも、ビギナー操作からスタンダード、プロフェッショナルモードまであり、いつでも変更が可能という所も良い。 惜しい所は、ＰＳ２ならもう少しがんばれたであろうグラフィックと、救出ミッションの少なさか。もう少し多ければ良かったと思う。
リアル性を追求
前作同様アドバイザーとして航空評論家の青木謙知氏を向かえよりリアルさを追求しています。
ゲーム内容はストーリーになっていて感情移入できるようになっています。
初心者でも楽しめるようライセンス取得といったレッスンモード、実践前の練習となるトライアルモード、そして実際の災害救助にあたるレスキューモードがあります。

しかし、短編のプロモも入っていたりで

???原作小説のいくつかのシナリオを、聴いて見て楽しむのが基本的な構成となっている。「音」の数々をドルビープロロジックII（※）対応にて製作し、あの美しい世界の空気感を再現しようとしている。主人公キノと相棒エルメス、そして彼らに関わるほかの登場キャラクターの声も、それぞれ有名声優が担当し完全フルボイス化されている。「絵」においては、実際に文庫本の中で挿入された黒星氏によるモノクロの挿し絵をカラーグラフィック化するというこだわりぶりだ。黒星氏監修のもと新たに描かれた大量のイラストは小説の挿し絵以上にストーリーを効果的に盛り上げている。

しかし。
すでに「サウンドノベルアドベンチャー」と呼ばれるゲームを少々プレイしてきて、更に原作を読み込んでいる私にとっては・・・「微妙」でした。

それというのもシナリオの数が少ないので、クリアしたらそれっきりだったり。ではプレイヤーが旅人になるアドベンチャーモードはどうかというと・・・選択枝が予想通りの展開ばかりです。数も少ないです。これはキノの世界に自分が飛び込んでいる・・・という楽しみのために用意されただけなんだな〜と思います。

ゲームオリジナルのシナリオ「卑怯者の国」も、期待させといたわりには選択枝がたった一つしかないから「あ、そう」で終わりました(^_^;)

ボイスはキャラクターのみにして欲しかった、というのも本音。べつにナレーションの声まではいらないような・・・。（「店の話」は別として）

これは、キノを愛する人々のために作られたコレクションのひとつ、と見れば好印象です。たしかに、クリア後、キャラクターとの相性占いや、イラスト・音楽鑑賞などもできますから、ファンにとっては嬉しいでしょう。黒星さんのイラストが盛りだくさんだし、それに合わせた音楽も雰囲気をうまく表現しています。

ひとつの「ゲーム」としては・・・正直、「飽きやすい」です。
諸刃の剣
せっかくのＰＳ２ソフトで、サウンドにもこだわりを見せているのに、
声の抑揚がなさすぎるのと、画面の動きも乏しすぎるような気がする。

例えば、１話でもキノ視線で、エルメスが延々と同じスピードで走って
いる場面があるが、原作にもあるカーブで減速させて直線で加速する等
の表現を上手く使えなかったのだろうか？

あと、案内人の性別が原作では、書かれてなかったと記憶するが、ここ
では、女性の声になっていて、軽いショックを受けた。
…私は、男性だと思い込んでいたから。
ナレーターの単調な進行にも、下手をすれば眠気を誘われてしまう。

ノベルズにしては、演出するサウンドや声が乏しく、アドベンチャーと

しては、中身が薄い…ある意味「新しい」が、どちらかと言えば「中途
半端」なイメージが強い。

それでも、原作と同じ黒星紅白氏の新しいイラストが、新しい世界観を
与えてくれたりもするので、一概に「面白くない」とは言えないところ
が微妙かと。

とりあえず、時間とお金に余裕があり、自分の築いた「キノの旅」の世

界と違っても許容できる方は、ファンディスクとして良いと思う。
また、活字を読むのが面倒で、「キノの旅」に興味がある方（アニメで
観る方が早いか…。）は、どうぞ。
期待したのに…
自分は表紙の絵などを見て本を買うタイプで、キノの旅も例外じゃなかった。
キノの旅がアニメ化すると聴いて、少し気になっていたキノの旅をかって、面白かった。期待通りで、お気に入りの本に数えているんだ。
しばらくたってゲームがでるって聴いて、最近思いだして、焦ってかったんだ。無理に…。友達にも勧められてたしね。
けど、期待はずれだった。

あれだけ焦っていたのが馬鹿みたいに思える…。
キノの世界を自分で楽しめるとも聞いてたし、プレイ中こっちに期待を移したけど、こっちも同じぐらいで、つくった人たちには悪いけど、あくびがでた。
ま、小説にはない部分があってそれはよかったけど、あまり楽しくはなかったね。だから大目に見て２つ星ぐらいかな？
期待したのに…
自分は表紙の絵などを見て本を買うタイプで、キノの旅も例外じゃなかった。
キノの旅がアニメ化すると聴いて、少し気になっていたキノの旅をかって、面白かった。期待通りで、お気に入りの本に数えているんだ。
しばらくたってゲームがでるって聴いて、最近思いだして、焦ってかったんだ。無理に…。友達にも勧められてたしね。
けど、期待はずれだった。