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恋愛ゲームセレクション メモリーズオフ それから |
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【サイバーフロント】
PlayStation2
発売日: 2008-10-09
[ Video Game ]
参考価格: 2,079 円(税込)
販売価格: 1,855 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,730円〜
中古価格: 1,010円〜
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カスタマー平均評価: 2.5
memories Off ?それから? メインは、良いんだけどさ、世のギャルゲー大好きっ子はそんなに妹に(例え血は繋がってなくても幼き頃から生活を共にしたのならそれは兄妹であると思う、幼なじみ然り)「お兄ちゃん」と甘い声で呼ばれたいのか?ドジッ子妹に頼られたいのか?いいかげんこのシチュエーションに嫌悪感を表すの辞めにしたほうがいいのか?わたしが間違っているのか?
勿論いつも言うように好きな人を非難するつもりはないのだが。
間違いとわかっていて楽しむ分には良いのだがこれは教育によくないだろ。ある種セクハラであると認めるべきだな。
寒い朝失恋した兄を元気づけようとやって来た妹は、ぐっすり寝ていた兄の布団に暖かそうだという理由で潜り込む 。
やらせるほうもやらせるほうだし(作った側)これを異常と言わずなんという?そしてこれは序章にすぎないのである。
これは男のファンタジーと割り切る方が吉なのだろうか。
わたしは割り切れないし寒気と気色悪さに「またかよ」という思いで本当にがっかりだ。いや全然メイン食う退きだったぞ。
「このゲームはホラー表現が含まれてます」のように「このゲームには妹萌え、ロリコン要素が含まれてます」と表記すべきだな。そうとわかったらこっちだって2度とこの手の作品には触れないと言えるし文句だって言わんよ。
メモオフとしての評価も今作は、わたしの中で下の方である。
わたしが求めていたメモオフとは、リアリティである。ありそうなシチュエーションやなんかから生まれるドラマを楽しむものだった。しかしわたしにとって今作そんなリアリティなんか引き継がれているものの、登場キャラクターにまったくもって感情移入出来ないものであった。なぜなら今作に出てくる女の子の行動言動は、全くもって現実離れしているのだ。今作で描かれている女性は絶対いないと断言出来るのだが、どうだろう?ということでわたしは、メモオフの良さであった現実味を全く感じることが出来なかった。
まさに今作は男が作った男の夢想世界であると思うV
好きな人はどうぞ。
ちなみにわたしの評価は、2nd>3rd>1st>5th>4th である。 こちらも ゲームは、星5で、未プレイの方にはお勧めですが
追加要素も、多分見られず、値段もサ○○○版と
ほとんど変わりません。
個人的に、名作の廉価版より、キッドの新作をプレイしたい
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SuperLite2000恋愛アドベンチャー Memories Off #5 とぎれたフィルム |
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【サクセス】
PlayStation2
発売日: 2006-10-26
[ Video Game ]
参考価格: 2,100 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 2,100円〜
中古価格: 1,080円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
Memories Off #5 とぎれたフィルム ギャルゲー要素が少ないと聞いていたのだが、アスカの存在がわたしにとってまんまギャルゲーで、しかもその方面でも鼻につくキャラだったので結構ゲンナリ。
メインの話も深みもなく少々期待はずれだった。
メモオフの看板を語るならやっぱりユーザーはそれを期待するもの。
今作新規のプレヤーを取り入れようとしたのだろう。新しい試みに挑戦したことには好感が持てるのだが、単品でみても完成度が高いとは言えない。
あと気になった点を、わたしはこの主人公とは仲良く出来ないなと直に感じたこと。これが実は大きなポイントであったりするかもしれない。
システム、ビジュアル、BGMは快適で好みだっただけに非常に残念である。
次回作に期待、ファンの一人として辛口御免。 初メモオフです 今回が私にとって初メモオフでした。
・絵
ヒロインの絵柄はとても可愛らしかったです。ただ、エンディングのテロップを見る限り
原画を描いてる人はキャラデザの松尾氏、輿水氏だけではなく他の方も描いてるみたいで
似てないのとかもちらほらと。あと、春人の立ち絵が変。祐介・信は恰好良く、修司は可愛らしく(もともと女顔系という設定なので)
描かれているけど肝心の主人公の絵が変。
あと、あすかのスカートの丈がありえないくらい短いのが気になった。あれじゃちょっと動いただけで下着が見えるだろ・・・・。
・音楽
結構好きです。特にOP曲は素晴らしいかと。
で、肝心の内容ですが。表のヒロイン(表向きヒロイン)日名あすかが受け付けない!!
どうしてこんなクセのある・・・「痛い」ヒロインが表のヒロインなのか。
『6人ヒロイン中のヒロインの1人』とかなら解るんですが。
付き合ってもないのに「相思相愛の仲です」だの、裏ヒロイン(物語の鍵を握る、真のヒロイン)仙堂麻尋に対して「私からハル先輩を取らないで!!」だの・・・。
瑞穂ルートでは「私のハル先輩を取らないで!!」、あすかの告白を断った翌日、話しかけると
「気安く(名前を)呼ばないで!!」ってお前・・・・・・。
そのくせ麻尋Bエンドだと、あんなにも大好きだった春人から離れて幸せそうに過ごしてる・・・。
あすかのシナリオをやれば好感持てるかな、と思ってましたがプレイしたら余計に嫌いになりました。とにかくコイツのとる行動がバカすぎて感情移入できません。
普通に「健気」通り越して「キモイ」です。野川さくらさんの声は好きですが、きゃんきゃん声が余計に腹立ちます。
(更に、野川さんの声で「兄さん」はD.C.の音夢と被る)
そのかわり、真のヒロイン・麻尋のシナリオは良かったです。
結果として私は楽しめましたが、シナリオによってキャラに対する好感が変わります。
常にあすかと修司は嫌なやつにしか見えないです(修司は好きな娘のためだからムカついても許せるのですが、あすかは只の我侭)
香月のシナリオでは、私の1番のお気に入りの麻尋でさえ「おいおい、そりゃないだろ・・・」
と思ってしまったし。
内容云々の前に・・・。
想君の正午といい、何故メモオフの大学生主人公はこうも共感出来ないキャラなのでしょう。
今作の春人も、短気ですぐに苛々する性格な上、何かと誤魔化してばかりで溜息が出ます。
それにバイト(家庭教師とワック)無断欠勤って、明らかに常識が欠如しているとしか思えません。無責任にも程があります。
CV(森久保さんの御声は好きなのですが)も合っておらず、その必要性を全く感じられませんでした。
一人称も「オレ」で固定して欲しかったです。
そして更なる憤慨の種、メインヒロインでもある日名あすか。
私には小悪魔どころか悪魔に見えました。
慕うという度合いを遙かに越え、それは最早固執や執着の域に達しています。
「そこが可愛い」「一途・健気で萌える」と仰るならば、それも大いに結構ですけど。
最後に。
もうこれ以上、キャラ(ましてや攻略キャラ)を殺すのはやめて下さい。
存在を消して片付け終わらせるのは、一番卑劣で最低なやり方です。
約束の未来、彼女の決意
「彼が死んだのは私のせい」
親友を失い、映画制作への迷走を余儀なくされた
千羽谷大学・CUM研メンバーの前に突如現れた彼女との出逢いから始まる物語です。
KID製作の代表作・恋愛アドベンチャーゲーム「Memories Off」シリーズ第5作にあたる本作。
集大成的な位置づけだった第4作(?それから?)とは一転して、
前作との繋がりは大幅にカット、恋愛要素もやや控えめにして
「映画」というジャンルを主軸に構えたかけがえのない想いと、
かつての約束を起点にして繋がる人との絆、信頼、友情を重視した作風になっています。
いわゆる『ギャルゲー』を意識させないシナリオ構成が安定した旨みを新たな試みで魅せています。
とはいうもののシリーズの見所である千羽谷の街で繋がる世界観は随所に現れています。
第3作(想い出にかわる君)で主人公が通っていた千羽谷大学を舞台した点や
かつての舞台cubic cafeもほんの少しお話に絡んできます。
前作登場した木瀬歩がかつての自らの行ないを反省、後悔する成長ぶりを見せたり、
(※サブキャラとして本作でも登場)
あいかわらず隙の無い仕上がりになっています。
最後の開放されるシナリオでは旧作とは方法を一新し、
メインシナリオの展開が影響しながら、意外な形で物語の謎や真実が明らかになっていきます。
ちょっとした工夫ながら、最後には晴れやかなすっきりとした心地よさが残ること請け合いです。
しかし、個人的には過去の約束と「映画」という主軸のシナリオを重視した作風のためか、
ボリュームがやや少なく、サブヒロインのシナリオがやや希薄に感じられ、
感動よりも安定感、安心感が残るこじんまりとした印象だったのが残念です。 個人的にいいと思います メモリーズオフは新作が出る度に新しい取り組みをしていると思います。ただ今まではシステム的に便利になったこと以外はあまり変わったところはなかったんですが、今回はシステムだけでなく全体的に変わっています。主人公の春人がグラフィックに出ているとこや、声も入っていますし、ヒロインの麻尋視点のストーリー等があり新しい取り組みをしようとしているスタッフの意気込みが伝わってきます。ただヒロイン一人一人のストーリーが単調でメモリーズオフシリーズの中ではあっさりとクリアしてしまう面もあり一人一人のストーリーが短いのでちょっと感情移入してプレイ出来なかったです。メモリーズオフシリーズは攻略本がないと100%クリアはなかなか困難ですがこれは麻尋編以外は簡単です。ただ全体的なストーリーはなかなか濃いので僕は星5つにしました。今までのメモリーズオフファンには指示されにくい作品に仕上がっていると思いますが、やり甲斐はあると思います。ただ春人の声はミスマッチかな?。ちなみに春人の声はロックマンXの声の人です。
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夢見白書 ~Second Dream~(限定版) |
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【プリンセスソフト】
PlayStation2
発売日: 2008-10-30
[ Video Game ]
参考価格: 8,190 円(税込)
販売価格: 3,370 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,279円〜
中古価格: 2,860円〜
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カスタマー平均評価: 0
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D.C.F.S. ~ダ・カーポ~フォーシーズンズ DXパック |
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【角川書店】
PlayStation2
発売日: 2005-12-15
[ Video Game ]
参考価格: 9,240 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 9,800円〜
中古価格: 2,139円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
PCアフターストーリーとしては良質な出来! DCP.Cのその後を描いた作品で四季ごとに登場ヒロインを分けてあるのはよかった。話しは長すぎず短すぎず調度いい。シナリオ終了後ヒロインと思い出を回想するアルバムモードがあり最後まで楽しめる内容になっている。ただPCをプレイしていないと話しについていけないので先にPCをプレイしておくことをオススメする 購入当時、初プレイ当時の気持ちそのままでレビューいたします 後日談といえばメインヒロインばかり扱われて他のヒロインは無かった事扱いしてしまう悪循環があるのですが、このゲームはそんな事は無く、ほぼ全てのヒロインの後日談が描かれていてとても良いと思います。しかし、ほぼ、という事は例外もあるわけで、それは霧羽姉妹です。ふたりの後日談が無いならせめて全ての季節に登場して欲しかったです。でも、全てのシナリオをクリアするとボイスメッセージがあるのは良かったです。シナリオ的には、叶とアリスが良かったです。DXパックにあるDVDは、アニメ『D.C.S.S』の前半部分の総集編DVDですが、アレを見たらアニメ本編を見る気が失せました。理由はこのレビューの冒頭を参照して下さい。もっとも、今は18禁ゲームの家庭用機移植には興味ありませんが。予約特典や限定版がどんなに魅力的でもです!! いい!! こんないいゲームは久しぶりです。
選択肢がいいというかたもいますが、個人的に僕はゆっくりストーリーをたのしみたいので選択肢は必要ありませんでした。
D.C好きなら即買いです。
ここまでいっておいてなんですが、ファン以外のかたにはオススメできません・・・
ですがいいゲームにはかわらないのでファンなら即!!
不満点といえば、クリアしたあともう終わりか・・・ってせつなくなりますね(笑) ファンなら問題ないです♪ PS2版D.C.の続編、そしてD.C.1の最後の作品(2が発売された今となってはたぶんそうでしょう…)となるD.C.F.S.ですが、一言で言うと完全なファンディスクです。前作D.C.P.Sを未プレイの方、ましてやD.C.に関して全く知識のない方がプレイされてもわけのわからない恋人同士が、ただイチャイチャしてるだけのつまらないゲームだと思われますのでご注意を。さてD.C.F.Sですが、OP、ED、そしてなにより各季節の主題歌は素晴らしいので必見です!見ているだけで前作のシーンが蘇ってきてジーンときてしまいます。ゲーム内容ですがファンディスクとしてはよかったと思います。まぁ内容(恋人間に起きるトラブル)が各季節で似たようなパターンになってしまうのはどうかと思いますが…杉並も春では大活躍するので杉並ファンの方も問題ないのでは?(特に和泉子シナリオの杉並はいいヤツすぎます)ちなみに少しだけアイシア(だと思われます)も登場するので、アイシアファンも大丈夫かと…とにかくD.C.ファンの方には楽しめる作品になっていると思います。攻略キャラがとにかく多いので、D.C.2がコンシューマ化されるまでにじっくりとプレイされてみてはいかがですか? ダカーポ好きなら… あ?シナリオが無茶苦茶短い・CG枚数少なすぎ・相変わらずシステム最悪と文句ばっかで☆1にしてもいいです。
でも、ことりと音夢シナリオ最強です。
あと、やっぱ曲芸作品なだけに歌最高ですね。
なので☆3にします。ダカーポ好きなら買うべきかと…
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きると~貴方と紡ぐ夢と恋のドレス~(通常版) |
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【Nine's fox】
PlayStation2
発売日: 2007-05-31
[ Video Game ]
参考価格: 7,350 円(税込)
販売価格: 6,615 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,219円〜
中古価格: 1,080円〜
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カスタマー平均評価: 0
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銀のエクリプス(初回限定版:「設定資料集」同梱) |
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【Nine's fox】
PlayStation2
発売日: 2008-07-31
[ Video Game ]
参考価格: 8,190 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 3,680円〜
中古価格: 2,880円〜
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カスタマー平均評価: 5
良かったです!! 原作のファナティカをPLAYした事は無いんですが、とても楽しめました。スチルも美麗ですし、声優陣・シナリオ、とても素晴らしかったです!!?・?・STORY・?・?舞台は2008年冬。記憶喪失の主人公アーシルは、街角で偶然出会った青年カーティスに助けられ、記憶が戻るまで一緒に住む事になる。が、毎夜アーシルは不思議な『夢』をみるように。夢の舞台は19世紀末。豪華客船で『カーティス』と共に航海中らしい。そこで出会う様々な人々。現実との奇妙な繋がり。色んな人の願いを感じ始めた時、不思議な青年が問い掛けてくる。「君は、誰の『願い』を大事にしたい?」と。?・?・?・?こんな感じです。エンディングは4つ(隠しが無ければ;)あり、恋愛シュミレーションという感じではなく…誰の『願い』を大切にするかで主人公の運命が決まります。しかし4つ中、3つがBad Endな気が;キャラが死んでしまったりする事が苦手な方にはちょっとキツイかと…。自分は全てのシナリオで号泣しました。上記を踏まえてノベル式のゲームがオッケーな方は是非PLAYしてみてください!!ホントに、シナリオがとても良いです。それに想いを吹き込んだ声優さんたち…ありがとうございます。ただ…個人的に少し残念なのが、クリア後にサイドストーリーorアナザーストーリーのようなものが欲しかったかな、と。おまけみたいな。でも☆は五つです。それくらい、自分はこのゲームの世界にハマりました。ちなみに限定盤の設定資料集は、主に原画が収録されてます。イラストも好きな方には嬉しい特典かと♪
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死角探偵 空の世界 ~Thousand Dreams~(書き下ろしドラマCD「死角探偵 ~闇の世界~」同梱) |
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【Nine's fox】
PlayStation2
発売日: 2007-09-13
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 4,536 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,579円〜
中古価格: 990円〜
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カスタマー平均評価: 3
面白かったです 今更ですが、やっと積ゲになってたものを消化できたので感想。
総当りはキツかったですが、それを補えるほどキャラとシナリオが良かったです。
文章のテンポいいし、ストーリーの流れが自然で面白かった。
個人的に一話は眼鏡キャラが多くて楽しかったです。
推理は、関係ないと思えるキーワードと関係あると思えるキーワードの区分けが出来たらよかったかなと。
キーワードが結構な量なので目的のものを選ぶまでが難儀でした。
プレイヤーが自分で区分け整理できたら親切だったんじゃないかと思った次第です。
続編出たら買いたいです。 今更ながら こんな時期に今更ながら書いていますが、ソフトは前から持っていました。
個人的にストーリーやキャラは文句ないです。キャラなどは個性があって面白いです。
しかし、なぞ解きは難しかったですね、調べるのは大変だし、推理するにも赤文字だと画面が見ずらかったりしていましたね、はっきり言って自力で解くのは難しかったですね、「攻略本がないとできるかー」状態でした。今は攻略サイトがあるのでなんとかできます。
ストーリーやキャラは問題なし、なぞ解きが難しいことだけが問題です。
でも続編とか無いのかとちょっと期待しています。
ですから全体的評価は星3つ ん?・・・ 前の方が語られている通り、難しい内容でした。
私はパソコンサイトの攻略を見たので全クリできましたが、そういうのが好きではない方にはちょっと・・・な内容です。 めちゃくちゃ難しい推理 絵;
時々デッサンが狂ってますが、全体的にキレイで好感が持てました。
ストーリー;
全部で三章です。
グイグイ引き込ませる読み応えのある内容だと思います。
キャラクター;
どの人も個性が強いけど、嫌味な部分も鼻に付くことなく存在感を醸し出してると思います。
推理小説に居そうな人たちが登場しています。
王道といったところでしょうか。
システム;
推理・探偵パートは途中でセーブ出来ない作りになってます。
なので、休日など時間のあるときにプレイすることをおススメします。
推理パートで空君が今まで調査してきたキーワードを元に謎を解き明かそうとします。
が、このとき、キーワードが約100個程あり、その中から2?4個ほど探さないといけません。
しかし、一個でも間違えたキーワードを入力すると情報整理失敗とだけ表記され
ヒントは全くなく、攻略を難しくさせています。
ビール飲みながらプレイしても、あっという間に覚醒するビックリ仕様です。
全体;
キャラクター、グラフィック、ストーリーのよさを難攻不落の推理(私は自力では無理でした)
を補える程では無かったと思います。
ですが、物語だけを追うのならもう少し☆は付けられると思います。
物語を楽しみたい方は、攻略サイトまたは公式サイト内での攻略のヒントを参照しながらプレイすることを推進します。
全て自力で頑張ろうとすると、魂が抜け出そうなことに・・・('A`) なるかも?
期待 個性的なキャラと世界観にひかれました。もともとコンシューマーゲームなどを手掛けている会社が出す推理モノ。なのでシナリオがどうなるのかいまいち不安です。けど主人公が人間ではない、現実とファンタジーを折り合わせた設定などの斬新な作りに期待して星三つです。
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~ふしぎ遊戯 玄武開伝 外伝~ 鏡の巫女(通常版) |
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【アイディアファクトリー】
PlayStation2
発売日: 2005-06-23
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 1,980円〜
中古価格: 499円〜
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カスタマー平均評価: 3
最悪。 この手のゲームはかなりいろいろとやっていますが、
はっきり言ってダントツトップを誇れるくらい最低でした。
いくら原作のことを考えている設定とはいえ、
エンディングが最低最悪です。
正直、バットエンドじゃん!と思いました。
絵はそれなりだと思いますが、とりあえずシナリオは終わってます。
【緋色?】や【翡翠?】をプレイしたことがありますが、
私は両方ともお気に入りです。
しかし今回の作品は最低ランクです。
どうせだったら、多喜子でプレイしたかったです。原作とか無視して。 もっと、後に発売して欲しかった 漫画が好きだったのでプレイしましたが、もっと漫画でのストーリーが進んでから発売して欲しかったです。
そしたら、危宿や緋鉛も攻略できたのに・・(ソルエンも攻略したかった)
ゲームの中で紫義が頑なに主人公との恋愛を拒むのを???と思っていましたが、コミックの6巻を読んで納得しました。
(確か、このゲームが発売されたのはコミックが2?3巻しか出ていない時だったと思います。
主人公は今時な感じで、あまり好感が持てませんでした。
私は多喜子が大好きなので、女宿との仲を裂く様な感じには嫌悪感がありました。
ゲーム主人公は多喜子が良かった・・(でも、多喜子は女宿と!という固定観念があるので・・どうすれば・・?)
内容は切ない場面が多く、泣いてしまう事もありました(特に修羅ルート)
やや、薄い気もしますが、まあまあ良かったと思います。
が、やはりまだ後に発売していれば、もっと楽しめていたのではと言う感じが否めません。
プレイしました?☆斗宿しかクリアしてません・・・☆(中古で購入) なんというかまず、最初にプレイして気になったのが、口パクがなくてしゃべってない・・・??風に見えました↓これには、ちょと違和感が・・・
それと、もうゲーム内で、主人公の名前が定着済みで即効煤i゜□゜)麻里子と呼ばれて!!しました。
あと何かプレイしてるときにカチカチみたいな音?!みたいなのが流れてる(気のせいかもしれないけど…)これは、気になった→音楽が途中で場面変わったと同時に切れるのには抵抗がありました?もっと小さくなって音楽が切れるならいいんですけど・・・
悪い点
・名前変更なしにはちょっと…(?□?:)
・場面展開が早いのか、ゲーム中に流れる音楽がブチっと切れる(あと変な音?)も入ってる
・バグあり!?斗宿が大好きなのに?!!フルボイスのはずなのにしゃべってくれない所がありました↓(>s<)
・森だからなんでしょうか、何度も森の同じスチルが使われていてう?ん(。。)
・雑魚兵や長老さんにもお声が必要かと(^^:)
.あまり麻里子×2言わないで?!!声ありだから、プレイヤーが遠のく↓文字だけならなんとなるかなるんだけどなぁ?(・△・)
良い点
・スチルが綺麗(かなり綺麗です(w^^w)
・必殺技のスチル◎(麻里子と二人の)
・攻略本なしでクリアできる=短期間でクリア可能!!
・スキップ機能可能!!
良い所もありました☆スチルはきれいでしたね?\(^▽^)/あと戦闘で、必殺技のメータの溜まり様でスチルが変化するのは、考えましたね?麻里子と二人のスチルは見ものです!!普通にプレイして、一日でクリアしました。私的には、このくらいのゲームもあってもいいかと思いました。
最初、麻里子にすっごく拒否を感じました?でも、七星士と触れ合っていく中で成長する麻里子ちゃんの姿があって、どこか一回り大きく成長した麻里子の姿が現代に戻ってきた時に感じられました(^^)七星士との恋は、結ばれない恋!!
現代に帰らなければならい生きられない麻里子と七星士である使命を背負っている彼との恋愛!!
なんか、すっごく儚い恋で切ない恋、胸キュン☆です(^▽^)時空が違っても同じ空の下で、それぞれを想い胸に深く刻む―― 一緒に過ごした時間、交し合った言葉
ハッピーエンド(麻里子は無事に現代に帰れたので)なんだけど、悲しいような嬉しいような…あの人はもう側にはいない あの人の声が聞こえない もう…触れられない…
でも、いつかまた会えるような気がしました?私的に!!(二回目)
エンディング最悪・・ 私はテレビアニメのふしぎ遊戯しか知らないんですが なんと言うかこのゲームはよほどのファンの方しか楽しめませんね。 まず、主人公があまりに今時の女子高生って感じで全く感情移入できないし名前もあのデフォルト名が好きな方はそういないほど嫌なのに名前も変えられないしなによりEDが最悪としか言えないんです!はっきり言ってバッドエンドかと思いました・・あれだけキャラがいて唯一楽しかったのはオリキャラの匠だけって・・ある意味凄いですよね。絵も綺麗だし声優さんも素敵な方ばかりなのにこのシナリオはどうかと思いますね。 絵は綺麗ですが… 私は原作が好きで、ゲームについては前からやってみたかったので購入してプレイしてみました。良かった点・スチルなどの絵は綺麗で満足です。・攻略キャラのフルボイスも良かったです。・スキップ機能などがついていて2回目からはサクサク進められる。悪かった点・立ち絵が遠い気がしました。・立ち絵でまばたき、口パクが無かったので微妙でした。・攻略キャラ以外には声がついていない。・音楽が急に切れたり変わったりするのが凄く気になる。・ストーリーが短く、??な感じで終わってしまいました。他にも色々と感じた点はありますが、この内容でこの価格は高すぎると思いました。原作ファンの方は一度プレイされてもいいかもしれません。恋愛ゲーム好きさんには、萌え要素がないので退屈に感じるかもしれません…。
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ぴゅあぴゅあ 耳としっぽのものがたり |
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【データム・ポリスター】
PlayStation2
発売日: 2005-01-27
[ Video Game ]
参考価格: 7,350 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 2,500円〜
中古価格: 1,450円〜
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カスタマー平均評価: 4
これは・・・。 これは耳っ娘が好きな人や、興味を持った人なら是非買うべきです。内容はネタバレしそうなので多く語れませんが「耳っ娘」が居る平凡な日常です、暗いと言うかシリアスな場面は多く無く、まったりと和める癒しのある作品だと思いますが、退屈に感じる人も居るかもしれません。CGはヒロインによって数に差がありますが、結構多く質も悪くないです。シナリオは長いので楽しめますが、ちょっとスキップが遅いと思います、それにセリフの読み込みに微妙に時間がかかります、慣れれば気になりませんが・・・。ミニゲームも3種類ありますが、これはあまり期待しない方が良いですよ・・・w一章はちょっとグダグダで自分には合いませんでした、二章からが本番ですね。システム面が残念で☆を4つにしましたがシナリオや雰囲気、キャラクターはすごく好きです。多少人を選ぶかも知れませんが、オススメしたい作品です、無邪気な耳っ娘に癒されたい方に是非。 泣いちゃいました・・・ 今回はPC版のCS移植ということで、以前から気になっていたので購入しました。それで感想としては全体的にとても良かったのですが、やはり1章が気になりました・・・ 自分の勝手な想像ですが1章の終わりでは、自分を含めて購入された方の多くが涙を流したのではないでしょうか。 PC版からCSに移植されたということで、何かと救いが有るのかと思いましたら、やはりストーリー的に難しいようで。 初めてゲームでマジ泣きさせていただきました。 今回☆4つなのもそのせいです・・・ ストーリーに入り込める方ほど辛いゲームだと思いました。 しかし最初の方にも書きましたが、本当に素晴らしい出来なので興味があれば購入も考えては如何でしょうか?
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夏色の砂時計(通常版) |
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【プリンセスソフト】
PlayStation2
発売日: 2002-05-30
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
中古価格: 1,280円〜
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- Amazon.co.jp より - ???恋愛アドベンチャーゲームであるが、シナリオの進め方がノベル形式となり、既出の同ジャンルのタイトルとは少し違った手法を取っている。プレイヤーは夏休みを控えた男子高校生。夏休みを前に、恋心を寄せる芹沢香穂に告白しようと決意するが、次の朝目覚めた主人公は、なぜか夏休み終了後の9月1日に時間移動(デイドロップ)していた。混乱しながらも学校に行ってみると、夏休み中に自分が香穂と恋人同士になれたこと、彼女が8月31日の事故によって死んでしまったことを知る。 ???そして、時間移動によってふたたび香穂と知り合う前に戻った主人公は、どうにかして一度見てしまった最悪の未来を変えようと模索していくのである。その後も幾度となく繰り返される過去や未来への時間移動の中で、プレイヤーは過酷な運命に対してさまざまな選択に対して答えを出していく。(樋口浩二)
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カスタマー平均評価: 4.5
色褪せない佳作 もうそれなりに前の作品だが、全体的に丁寧に作られているのがわかる。システム面に若干の難はあるものの、完成度は高めで、内容も面白い。SFものとして、説明が不十分なところはあるものの、基本的に破綻を感じさせる箇所がないのは好印象。
フルボイス 発売当時に購入。 フルボイスは当然だと思っていましたが、主人公のみ声無しソフトが多い中 「主人公、心の声までしゃべっとる?」と、驚かされたソフトです。 主人公の台本は相当分厚かっただろうなと想像に難くありません。 ただ、ヒロインは好みでなかったので、一途な幼なじみEDになりほほえましかったです。 良いです シナリオは感動的で音楽も良かったです恋愛アドベンチャーでこういう時間移動をテーマにしたソフトは珍しくて新鮮に感じました。気になった方はやってみてはいかがでしょうか? なかなかいいです。 タイムトラベルという内容に興味を持ちプレイしてみて個人的には星4つがいいとこかな・・・と思う。もっと感動できるかなと思っていたので少し期待しすぎたかな。でも内容自体嫌いではなかったし、楽しめた作品でした。特にエンディングの曲がとてもよかったですよ。好きな人のために一生懸命になる主人公の姿には感動します。時間とお金に余裕のある人はプレイしてみるのもいいと思いますよ?(あくまで個人的な意見ですが) 感動できます。 僕が初めて買った女の子が出てくるシュミレーションゲームがこれでした。 主人公が不思議な粉をかぶってしまいデイドロップ(寝ている時に少し先の未来に跳ぶ)現象を起こし、憧れていた娘が死んでしまっている未来に行きその未来を変えるというのが話の内容です。 内容がなかなかこっていてかなりはまりました。 僕的には、主人公の幼馴染が良かったです。 10年間も想い続けていたのには、流石に心を打たれました(藁)
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