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007 ロシアより愛をこめて |
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【エレクトロニック・アーツ】
PlayStation2
発売日: 2006-03-02
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 5,958円〜
中古価格: 1,242円〜
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カスタマー平均評価: 4
代表作 007シリーズと言えば、やはりロシアより愛をこめてがインパクトがあります。有名になった車やアタッシュケースの登場はここから始まっているように思います。内容もよいのですが、毎回のアクションとボンドガールの美しさ、感動ものです。 映画みたいな展開 今回の007もショーンコネリーが主人公で、映画のような展開でした。画像もすごくきれいで、楽しいのですが、自動車の面が、普通でした。あとステルスで誰にも気付かれずに、終われるストーリーがほしかった。もう一つストーリーが短すぎます。2日でクリアーしてしまいました。話としては、前作エブリシングの方が面白かった。ですが、アクションとしては大作だと思います。 ぐっじょぶ! 相変わらずのこのシリーズの手堅さ(兆美麗グラ、洗練されたシステム、ストレスレスなゲームバランス)には恐れ入る。洋げーのいいトコ取り全開で素晴らしいエンターティメントだ。(若干前作には劣るけど・・前作が出来過ぎ。車の挙動等)何でもない様な事だが英語のセリフと完全シンクロリンクする各キャラの口と表情からも昨今の次世代ハードにおんぶにだっこの国産モノにはあまり見られないその丁寧な創り込みと作品に賭ける真摯な姿勢までもが伺える。ご褒美映像で正に「顔面モーションキャプチャー」とでも言えそうな撮影風景にはホント驚いた。シングルでもマルチでも共にGood Job! マルチ>シングル 今回は原作が映画で、ボンドがショーン・コネリーということでシナリオや演出は映画を思い出し、なかなか楽しむことができました。しかし、皆さんおっしゃるとおりステージが少なく、難易度も低いためシングルプレーはえらくあっさり終わります(ボーナスステージはやりがいのあるものもありました)操作では□ボタンによる相手の急所を狙い撃ちにより敵を効果的に倒せる場合があり、そのあたりは楽しめました。(主にボス)
しかし、なんといっても4人対戦が熱いです!いい部分はもう皆さんおっしゃっているとおりなので、参考になるよう悪いとこだけあげます。
・パンチが強すぎる(2、3回で死亡)
・ロックオンされると、された側もわかってしまう(誰からかも)
・ステージが狭くて少ない
・そのため戦略が立てづらく、最後はパンチが強いものが勝つ
といった感じです。それでも4人集まれば十分盛り上がること請け合いです。 そこそこ 今作も音楽や演出が映画っぽくていい感じです。前作にあった2人協力プレイが無いのが残念。あれはハマったのにな?と。 その代わり三人称視点での4人対戦が出来るようになりました。ジェット背負っての空中戦がかなり盛り上がります。次回作にも期待!
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コール オブ デューティ |
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【カプコン】
PlayStation2
発売日: 2005-10-27
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 9,800円〜
中古価格: 3,582円〜
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カスタマー平均評価: 4
ゲームのレベルは慣れ これはよくできてると思う。兵士のAIもなかなかよくモーションも反応や待機している時などの動きも人間的でいい。ミッションも多彩で、歩兵はもちろん、戦車、ジープで駆け抜けるステージもある。音楽のBGMも戦争映画でありそうでいい感じです。
問題点としては、PSコントローラーでFPSの操作は慣れないときついことと、味方が恐ろしく弱いこと、ゲーム自体のレベルもイージーでも高いことです。
でも、操作は慣れれば全然苦にならないです。FPSが初めてな方は諦めてはいけません。
ゲーム自体は攻略法を見つければ多分いけます。
難しいですが、慣れれば面白いですよ。(10回以上クリアした自分でも手を抜くとよく死にますが) ハリウッド映画? メダルオブオーナー、ゴーストリコン、ブラザーインアームズ、デルタ!と違って、映画を見ながらプレイしてる感じ(^^)プレイ中にサブ・ムービーが入ったり!仲間がただ死ぬのではなく、ストーリーにあわせて死ぬ(T_T)それがリアルですよ!でも難易度がかなり高いので全クリするのに苦労します。改造チートもないみたい!ソフトにチートの項目があるからミッションをクリアすると解除される感じみたい。ミリタリーが得意な人にはお勧め!とにかく細かい演出なのでハリウッド映画です。 "Call of Duty" vs "Medal of Honor" PS2のFPSを語る上でメダルオブオナー(MOH)シリーズは欠かせないと思うのだが、このコールオブデューティ(COD)とはどこが違うのだろう。
まずグラフィックの精巧さや銃の発射音といったリアリティー感はCODの方が上だろう。MOHの最新作「ヨーロッパ強襲」もかなりリアルだったが、CODは驚くことにそれ以上だった。しかしこれには理由がある。
MOHにはマルチプレイがあって対戦を楽しめたのだが、CODはマルチプレイを廃してシングルプレイに重点を絞っており、そのためマップ数もMOHより多い。「ヨーロッパ強襲」は一人で遊ぶには少し物足りなく、かと思えばマルチプレイではNPC(コンピュータープレイヤー)が使えないので不便で中途半端だったのに対し、CODは完全に一人で遊ぶことを前提として割り切ってあるので、かえってそれが好印象だ。
またMOHにはない戦車搭乗ミッションもあり、こちらもなかなか楽しめる。
結論は、一人でプレイすることしか考えていない人はこのCODを買ったほうがイイということ。ただ難易度はMOHより高く感じた。途中でもオプションで難易度設定が変更できるのが救いだろう。 FPS 終戦60周年記念なのか、この時期どうもWW2を取り扱ったFPSゲームのリリース・ラッシュが続いている。そのトリを飾ることになったのが、このCODだ。
前評判に期待を膨らませていたのだが、やはり「メダル・オブ・オナー?ヨーロッパ強襲?」があまりに良作であったために、不満がいくつか募るというのが正直なところ。
まず射撃の爽快感の点では「強襲」のほうが上だ。命中したときの手ごたえ、効果音ともにすごくよく出来ていた。ヘッドショットを決めたときの小気味よい音に病みつきになったユーザーも多いはずだ。
比してCODはあまり敵兵を撃ち抜いた感覚がない。命中したのに平然と撃ち返して来る。
「アドレナリンシステム」や侵攻の自由度、仲間キャラとの共闘感など、ゲーム性を見ても「強襲」のほうが勝るか? 考えれば、あのゲームはリアリティとゲーム性のバランスが絶妙だったように思う。
ただ、CODは「強襲」に残る不満だった、戦車に乗るミッションが存在するという強みがある。
さらにソ連兵に扮することができるゲームというのはCODだけではないだろうか? その意味で希少価値は高い。
ステージ数も全19と、ボリューム感でも「強襲」を上回っている。
グラフィックにおいても「強襲」より上だ。風景は細かさはもちろんのこと、特に戦車の挙動に関しては満点に近い。
アメリカ軍編での戦車との共同戦線はなかなかに面白いし、雰囲気がある。
一長一短あり、棲み分けができてるといえばそういうことになるが、早く両作を掛け合わせたような究極のFPSの開発が待たれる。
それをやり遂げることができるのがどちらの陣営のスタッフか、興味は尽きない。 自然な感想を書きます。 ゲーム中のステージによってはスナイパーライフル使用にて忍耐敵兵倒しの場面も御座います。 クリアしなければ先に進めませんので、目の疲れを我慢しながら敵兵狙撃に終始した場面もあります。好きでプレイをしているのですが、ここは疲れるなあ〜〜。と言う場面も御座いました。 野球で申せば消化試合のような感じで御座います。 上記に書きました事を除きますと及第点の作品で御座いました。 ゲーム機FPSは全て購入プレイしております。 XBOXも含めての感想で御座います。
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タイムクライシス2+ガンコン2 |
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【ナムコ】
PlayStation2
発売日: 2001-10-04
[ Video Game ]
参考価格: 10,290 円(税込)
販売価格: -
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同梱物: 「タイムクライシス」×1、「ガンコン2」×1
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マーケットプレイス
中古価格: 637円〜
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- Amazon.co.jp より - ???1997年にアーケードで稼動した作品の移植作。「物陰に隠れる」という動作を取り入れながら、敵と撃ち合い、戦っていくガンシューティング。 ???アーケード版をそのまま再現している「アーケードモード」では、アーケードでは不可能だった、2丁拳銃によるプレイが遊べるようになった。もちろん、アーケードと同じ仕様の2人プレイも可能で、画面分割によるプレイで楽しむことができる。 ???プレイステーション2、モニター、本作、IEEE1394ケーブル(4ピン-4ピン:S400規格)を2つずつ用意すれば、フル画面による2人同時プレイも可能。家庭用オリジナル要素としては、射撃訓練や早撃ち、クレー射撃をモチーフに作られたサブゲームモード「エクストラゲームズ」を追加。アーケードにあったよい部分を損なうことなく、家庭用のテイストも考えられた改良がなされている。 ???同時発売のガンコン2をもうひとつ用意すれば、2丁拳銃や2人同時プレイでさらに楽しむことができる。(田村 雅)
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カスタマー平均評価: 4.5
もっとハデな演出が欲しいです システムとして、途中ゲームオーバーになっても次回のプレイからクレジットが増えていくため、難易度としては低目。ミニゲーム要素も多くそれなりに楽しめる。短所としてキャラクターが目立たない事やPS2にしては荒目のグラフィック、本編の物足りなさ等が挙げられる。特にシナリオはあってないようなもので、ただ撃ちまくるだけにしては爽快感に欠ける。このジャンルにおいてはある意味致命的か?という事で評価はこれ。ちなみにガンコン2はなかなか良い出来で慣れれば片手のみのプレイもできるはず。 気分は映画の主人公! 店でデモをやっていたので、ちょっと遊んでみたら、やみつきになってしまって、速攻衝動買いしてしまいました。 銃の照準のあんばいが、なんかピタっと来るんですよ。2〜3人を連射でバタバタッと倒したときは、ダイハードかはたまた、ダーティーハリー(ちと古い)か、とにかく刑事ものの主人公になりきってしまいます。グラフィックだけでなく、「快感度」が「1」に比べて格段にアップしているように思います。これぞゲームだ! 御薦めです。 このゲームは、やみつきになります。とにかく、おもしろいので、ぜひお試しください。
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スターウォーズ:スターファイター |
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【エレクトロニック・アーツ】
PlayStation2
発売日: 2001-10-04
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 3,300円〜
中古価格: 379円〜
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- Amazon.co.jp より - ???映画『スターウォーズ エピソード1』の世界観を背景にした3Dシューティングゲーム。物語はサイドストーリー的な流れで進む。プレイヤーは個性的な3人のパイロットが搭乗するそれぞれの戦闘機を操縦。映画同様に、惑星ナブーを通商連合から救うため、敵機の撃墜や基地の防衛などが主な任務だ。 ???ドロイドファイターやバトルタンクも敵として登場するほか、数多くのオリジナルキャラクターや新型戦闘機も設定されている。ミッションも山岳地帯での障害物破壊や宇宙空間でのすべての敵機の撃墜、自軍の戦艦の護衛など多彩。さらにプレイヤーが味方戦闘機への護衛や防御などの指示を出すイベントもあり、ミッションクリア時にもらえるメダルによってボーナスミッションも出現する。『エピソード1』を舞台にした外伝を戦闘機パイロットとして楽しんでほしい。(樋口浩二)
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カスタマー平均評価: 4.5
ゲームらしいゲームだ スターウォーズファンでPS2持ってるなら必須! 3Dの空間把握をとっさに出来る人ならきっと楽しい! そうでないと辛い・・・かな中盤以降、ものすごい敵機の数が出てきて若干処理落ちはするけど、 PS2のパワー見せつけられた。すごい。 「ジェダイの復習」「エピソード1」の宇宙戦に 自分がひょいと放り出された感じ。すんげー。 やり込み要素あってなんか久しぶりに 「ゲームで遊んだ!」っていう満足感があった。 でもゲームの合間のCGアニメーションはしょぼい。泣けてくる。 スターウォーズワールドを満喫 普段あまりシューティングゲームをやらないが、この「スターウォーズ:スターファイター」はストーリーもあって楽しめた。 スターウォーズファンにはおなじみのドロイド・効果音・BGMなども満載でスターウォーズワールドを満喫した。 少し残念なのが、エンディングの呆気なさか…。 もう少しクリアした感動を味わいたかった。 シューティング初心者でも、スターウォーズファンなら楽しめるゲームではないだろうか。
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BLACK |
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【エレクトロニック・アーツ】
PlayStation2
発売日: 2006-04-06
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
中古価格: 1,350円〜
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カスタマー平均評価: 4
なんじゃ? 画質はコールオブデューティ4をやっているような感じで大変キレイです。 しかし最後のステージ、何回やってもクリアできません。 自分はEasyでやっていますがまったくEasyじゃありません。至近距離で機関銃20発くらいぶちこんでも平気で立ち上がってくる敵もいます。そんな奴らに、5人くらい囲まれればやる気も失せます。あとミッション中、途中セーブができないのも痛すぎです。 たしかに面白いですがEasyならもっとEasyらしくしてほしかった。 戦火に飛び込み、撃ちまくる、これがBLACKスタイルだ! ・・・という大胆なプレイが出来るのは難易度をノーマルでクリアし、
弾数無限のシルバーウェポンを手に入れてからです。
にしてもこのゲーム、物凄くクオリティが高い。優れた視覚効果と音響からリアリティを
感じたとレビューする人が多いですが、やはり一番はステージ上のあらゆるオブジェクトが
壊れる様になっている所でしょうね。
スナイパーから身を隠す為に遮蔽物として使っていた墓石が砕けたり、
遠距離から飛んできたRPGが炸裂したと同時に高所のガラスが砕けこっちに落下して
きたりと、直接攻撃を受けていないのに冷や汗をかかせる場面が多々あり。
個人的に一番恐ろしいと感じた敵はエリアの要所要所に配置されているMINIMI兵!
鈍重な射撃音と共に弾丸が地面を一直線に抉っていく様は圧巻です。
今では中古価格と、FPS大好き人間にはお勧めのこのゲーム。
こんなにリアルなのに暴力・グロ注意の三角マークが付けられていない、不思議!
(出血や人体欠損等の描写がないからかな?)
ヘッドショットが楽しい 最初に感じたのがヘッドショットが楽しい事です。
武器も種類が多くこだわりを感じました。武器を装填する時の動きが武器自身のクセを
表してるようで見ていて楽しいです。
絵はPS2トップレベルだと思います。
ストーリーはクールで面白みが無く理解しにくかったです。(ストーリーのエンドロールを見ても終わったのかどうか分からなかった。マルチEND仕様なのか?)
このゲームの醍醐味はいかに敵を爆破に巻き込んで倒すのかだと思います。
敵を倒すとHP回復のアイテムを落とすのでパッケージ裏にあるようなPLAYが可能です。
止まって狙っているとやられるので常に動きながら敵を倒し爆破物を爆破して敵を一掃する。
そんなスピード感があるゲームでした。 まぁ、まぁ インターネットを見ていたら賛否両論ありながらも、やはり欲しくなって買いました
みなさんの言っている通りのゲームでした
良い所
・映像がとてもリアルで綺麗
・なにより銃がとてもリアル
・障害物など破壊などができる所が多い
・爽快感がいい
・その他諸々
悪い所
・一つ一つのミッションが長い
・のくせに面が少ない
・敵が固い(体力ありすぎ)
・その他諸々
などがあげられますが(まだありますが・・・
一つ一つのミッションが長いといいましても
まぁそれはそれでの面白みもあります
(チェックポイントがあるのでまぁまぁ)
でもホント正直面が少ないです
敵が固いというのはヘッドショットが慣れている人にとっては
そこまで苦にならない気がします
遅ればせながらプレイ後の感想を… まぁ良い点悪い点は他の方が一杯言ってくれているので1つだけ上げるとすればマップ表示が欲しかったというのが正直なところ。
マップ表示の有無でこのゲームの難易度は180度変わってしまうわけですが、ただでさえ一ステージが長いので進むべき道や通過していない部屋の確認だけでもスムーズに出来ると良かったですね。
逆に言うと個人的にこれ以外の欠点は見あたらなかったです。確かにステージ数は少ないですが、周回前提で考えれば丁度良い長さだったと思えます。
また最高難度のBLACKOPSモードではこの作品の売りとされていた「破壊による爽快感」のみを重視しているので是非ここまで到達して真のBLACKテイストを味わってみて下さい。
よく敵の固さから上級者向けと思われがちな本作ですが、主人公はそれ以上にタフなのでそう簡単にはやられない為初心者でも安心して遊べると思います(根気は必要ですが)。
至高のグラフィック、映画さながらの音楽、細かな作り込み…制作者のこだわりが感じられます。PS2のFPSを語る上では外せない一本でしょう。
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ターミネーター3 ザ・レデンプション |
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【アタリ】
PlayStation2
発売日: 2005-01-20
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 14,800円〜
中古価格: 6,000円〜
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カスタマー平均評価: 4
難しい・・・・・ ターミネーター好きなら、絶対買ったほうがいいよ!!
そんじょそこらのゲームと比べ物にならない物だ!!!
まず、画面が綺麗!途中のムービーはもちろん。ふつうのゲーム画面も、申し分なくきれい!!!でも、変な所に気を取られていたら、それでおしまい。なぜなら、このゲーム、難易度が非常に高い!!!高すぎる!絶対誰がやっても途中で2?3回は挫折する。(マジで)
だけどこのゲーム、映画を元にしているには珍しく、かなり面白い!今まで何回も映画を元にしたゲームには裏切られてきたが、今回は全く裏切られなかった。
でもSWバトルフロントの方が面白いかも・・・
それはさておきこのゲーム、はじめに言った通りターミネーターのファンなら絶対買うべき!!!今まで映画では明かされなかった、ターミネーターが元々いた世界から、現在にワープ?するための装置などの、映画では表現し切れなかったところまで、かなり細かく作られている。
T?3を見てない人も、見た人も、ゲームが苦手な人も、そうでない人も、絶対買ったほうが良いよ!!!本当に!!!
でも、出来ないことをすぐにあきらめちゃう人にはあまり向かないゲームで、とことんやり込む人向け。 けっこうリアルに出来ている このゲームは1つのミッションをクリアするごとに、ターミネーター3の1シーンが入っています。(作られたムービーもあり)。T850をコントローラーでしゃべらすこともできます。武器も映画にあったシーンで使えます。車や、マシンからもロケット包や、機関銃などを連射できます。T850が攻撃をくらった時に、T850の皮膚などが剥がれたりもします。確かに章が進むごとにどんどん難しくなってきますが、やられたら諦めないでまた挑戦すればクリアできると、思います。僕も最初は苦戦しましたが、やっとの思いで最後のT‐Xを倒しました。実際にやってみれば、面白いと思いますよ。 アタリは… たぶんチートをしたないと!全クリ無理かな?。初めてプレイする人には無理です!難易度が高すぎ。洋ゲーはムズいですゎ!特にアタリ。アタリ・ジャパンのスタッフ!!妥協してゲームだすな 難しすぎ 洋ゲーなのでかなり難易度が高いです。 第1章をクリアしたら、一段と難しくなって たいていは、挫折するでしょう。 忍耐のある人は、買うことをおススメします。 テクニック命 このゲーム買ってやりました。確かにはじめは壊したり、敵を撃ちまくったり面白いです。 がしかし、洋ゲーと言うこともあってか難易度が高く、第1章をクリアした所で大半の人(私のような初心者の方は)はクリアできなくなります。なので、初心者の方にはあまりおススメできません。これより、私はバイスシティーをおススメします。
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メダル・オブ・オナー 史上最大の作戦 |
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【エレクトロニック・アーツ】
PlayStation2
発売日: 2002-10-24
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 7,140円〜
中古価格: 449円〜
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- Amazon.co.jp より - ???パソコン版で人気を博した戦争モノ3Dアクションシューティングが、PS2で登場。第2次世界大戦のヨーロッパ戦線における「ノルマンディー上陸作戦」を舞台に、主人公ジミー・パターソン中尉となって活躍する内容だ。本作は歴史的な事実に基づいた6ミッション19ステージが用意され、各エリアをクリアしていくと数々のメダルを授与される。メダルを集めると、当時の記録フィルムやメイキングムービーが見られる。 ???またゲームで使用される武器は、実際に第2次世界大戦で使われた「COLT.45」や「M1ガーランド」で、発砲音はすべて実物からの録音。リアルに再現された史上最大と呼ばれるこの作戦で、ひとりの兵士として歴史の目撃者気分を味わってみてはいかがだろうか。(樋口浩二)
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カスタマー平均評価: 4
シューティング なかなか良い作品だと思いました。ステージも結構あったんで楽しめました。ただ1つだけ残念なのは、対戦が出来ないことでした。 戦争・・・? まず言いたいのがこのゲームは戦争ではありません。ほとんどが潜入や破壊工作。どちらかと言えば007です。 戦争なのは序盤だけです。しかも作戦の半分くらいが単独行動。味方は居てもただただ「援護する!」の一点張り。たまには突っ込んでくれえ。ガンコやなあ(^.^)他にも敵のマシンガンの命中率の異常な高さとか言いたいことはありますがこの辺で。総合的には007好きな人には良いと思いますよ。シリーズとしてはヨーロッパの方が良いと思います。あっちの方が戦争さ満々ですよ。 戦争ゲームではない ヨーロッパ強襲から始まり、ライジングサン→史上最大へと移民してきました。
少なくとも戦争ゲームではありませんね。これは。仲間ほとんどいないしジミー(主人公)やけに重装備できるし(ライフル3丁程度+バズーカ+弾薬大量普通)回復キットそこらじゅうに落ちてるから死なないし、不可能な任務が多すぎるし。
買うとき期待しすぎたからでしょうか。期待はずれでした。戦争ゲームより、スパイゲームが好きな方にはおすすめできると思います。007に近いです。
そんな中でも、ノルマンディー上陸作戦の迫力やドイツ兵の人間らしさがしっかり出てるなど細かい点を探り出してこの評価です。 王道ですかな? やっぱり普通におもしろいですね!音が凄いと思います。難易度は高いのでやりごたえありですね
単独での任務に批判がありますが、洋ゲーはスプリンターセルから入った私にとっては大歓迎!!むしろ、もっとステルス要素があっても良かったですね。まぁある程度はドンパチなるジャンルなんでしょうがない
フリーダムファイターの後やると、味方のショボさがヒドイ…。壁に平気で乱射してます。 「強襲」と比較します ヨーロッパ強襲と史上最大の作戦。
どっちが面白いかと聞かれたら私的にはこっちですね。
確かに、ヨーロッパ強襲に比べたらリアルさなどは劣りますが、
敵の会話や、音楽などにとても感動しました。あとミッションは
こっちの方が濃いような・・・。
ただノルマンディー上陸作戦は言葉悪いですが糞でした。
出血シーンや敵、味方の数などを重視するなら「強襲」。
シューティング、雰囲気を楽しむなら「史上最大」だと思います。
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サイレントスコープ |
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【コナミ】
PlayStation2
発売日: 2000-11-16
[ Video Game ]
参考価格: オープン価格
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 579円〜
中古価格: 390円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
サイレントスコープシリーズの原点 サイレントスコープシリーズ第一作目。
スナイパーライフルを武器に敵を倒していくゲームです。
第一作目とあってスケールは後の作品ほどではないのですが、私は一日目でもクリアできませんでした。
それほどまでに敵の攻撃が厳しく、敵に弾をあてづらく、また時間にも追われてとても厳しかった…。
また、終盤では真っ暗なステージもあったりしてこれがまた大変でした。敵を探すのにかなり時間をくっちゃって…。本当にきつかったです。
何とも、オプションで設定できる機能も初期ではかなり厳しいからなぁ……。
でも、五時間ほどプレイすれば、もう恐れるものはなくなりますがね…。
まずはこの作品から遊んでみることをオススメします。
狙いさだめて・・・・バン ライフルのスコープ内にはメインモニター画面では 確認できない「望遠/暗視映像」が見え、 ターゲットを探し出す感覚、覗き感覚、 一発で急所を狙う正確さと緊張感など 今までにないガンシューティングの面白さができます。
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サイヴァリア コンプリートエディション 通常版 |
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【サクセス】
PlayStation2
発売日: 2002-03-28
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 7,990円〜
中古価格: 1,700円〜
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カスタマー平均評価: 4
stg タイトル画面からリビジョンを選んで始まるまでロード時間長すぎ。
これだったらリビジョンだけの方買った方がいいかもしれませんが、
パッケージデザインがこちらの方が良いので自分としてはこちらを買いました。
ゲーム内容は弾幕系と雷電を足したような感じ?でもなかなか良いです。 リヴィジョンだけでいいかも ミディアムが先に稼動し始めたのに後発のリヴィジョンのほうがサイヴァリアっぽいです。 このゲームは敵の弾を「避ける」のではなく「ギリギリでかわす」ことで経験値を溜め、レベルアップして自機を強化していきます。 リヴィジョンはレベルが上がりやすく、最終ステージも出現させるのが難しいので結構楽しめますが・・・・ミディアムはレベルが上がり辛いのに簡単に最終ステージが出現。しかも自機がカッコ悪いです。 リヴィジョンだけでいいとは思うけど実際買うときにシンプル2000シリーズのサイヴァリアとこれの値段があまり変わらないのでこっちを買ったほうがいいと思います。一応2本分あるわけだし。 シューティング系では一番はまった 〜敵に自機をかすらせてレベルアップさせる所が最高。 球をブワーッとだす敵をうまく殺さずにレベルアップコンボさせると 最高に気持ち良いです。ラスボスなど特に。このゲームは敵を撃ちまくるゲームではなく、敵を生かして わざと相手に攻撃させて自機をかすらせるゲームなので それをわかっていないとつまらないと感じてしまうかもしれませんが レ〜〜ベル百数十までいけるようになると最高に面白いです。〜 リヴィジョンのみで十分かな。 紹介サイトのインプを見て購入してみようと思いました。 自機のパワーアップのシステムが非常に独創的なのです。 通常はアイテムをとることで実現するパワーアップという概念が、 「敵弾をかすらせる」ことによりbuzzという経験値が蓄積され、 レベルアップするという形で実現します。 職人技に熟達するほど、レベルの上がるのも早いわけですね。 弾幕系のゲームのためとても楽しそうな感じです。 さて、私のファーストプレイはなんと15分くらいでクリアできてしまいました。 ‥最初からフリーコンティニューなんです。 しかもコンティニュー時はレベルが下がらないのでごり押しでクリアができてしまう。 一面一面のボリュームが非常に薄く、ボスも個性が無い。 グラフィックセンスもちょっとかっこ悪いですしね。 自機のスピードが非常に遅く、ゼビウスのソルバルウ並です。 したがって、私のファーストインプレッションは「つまらない」でした。 今の時代って、ものすごい勢いでゲームが消費されますから ここでプレイをやめてしまって「これは面白くない」という イメージを持っている方も正直多いと思います。 そこで、私は「ノーコンティニューでいくらまでスコアを稼げるか」という課題を持って この作品をプレイすることをお勧めしたいと思います。 この課題を意識してプレイすると、このサイヴァリアというゲームは 全く違った顔を見せ始めます。 打ち上げ花火のような弾幕の嵐を「紙一重でかわしてしまっているオレ様」に酔い、 buzzを稼げるデッドポジションを探し、どんどん増え続けるトータルスコアに酔う‥ この状態は、まさにカオスです。こういったストイックなプレイができる方には 星を1つ追加してもいいでしょう。 恐らくこのソフトに行き着いた方というのは シンプル2000でサイヴァリアというシューティングがあることを知り、 そして2種類のバージョンがあることを知り、 「どうせなら2つ一緒のほうがお徳では?」と考えた方ではないかと思います。 これは私個人の意見ですが、リヴィジョンはミディアムのアレンジ版となっており buzzがたまりやすく演出面も優れているため、 リヴィジョンのみの購入で十分であるように感じました。 シューティングか? アーケードで稼働中のシューティングゲームの移植。 とりあえず、移植度は完璧らしいです。 だが、これがシューティングと言うのは少し疑わしいです。 やればわかると思いますが、これ、シューティングと言うよりも パズルに近いです。 このゲームは敵を倒したり、敵弾にカスったり、敵にショット撃ち込めば経験値が上がりレベルアップすると同時に自機が強くなるという使用で、レベルアップした数秒は無敵になります。 もちろん、無敵があるということは敵も(特にボス)それを前提に攻撃してきます。(要は無敵をうまく利用しないと避けれない弾幕を撃ってくる) 少なくともこのゲーム、とても万人向けとは言えません。 アーケードで数回プレイしてみて肌に合ったら買うのが吉ですね。
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タイムスプリッター -時空の侵略者- |
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【アイドス・インタラクティブ】
PlayStation2
発売日: 2003-02-27
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 8,800円〜
中古価格: 4,090円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
PS2を代表するFPSだ! はじめてこのゲームのパッケージを見たとき、ほかのゲームと何かが違うというオーラがありました。いざやってみると「すばらしい!こんな綺麗なグラフィックがPS2のスペックで実現できるのか・・」と思うくらいです。そのほかのモードもやりごたえがあってなかなかプレイヤーを飽きさせない。兄弟や友達と一緒に対戦やストーリーモードをやるとどんなに楽しいか。まさに隠れた良作です。このゲームを買うためどれだけ探してもどこも売っていないのでここで買いました。それほど数が少なくて価値のあるものだと思います。プレイしてみた感想ですけど、FPSに慣れた人にとってはちょっと慣れるのに時間がかかると思いますよ。真ん中に標準がないので最初は戸惑いましたけど、Lボタンを押している時だけ標準がつきます。それで自由に狙えます。こんな良作を放っておくわけにはいきません。今すぐすべきです。 最高の一言♪ 何処のレビューサイトでも高評化なので購入してみました!面白い。他のFPSとは違いユニークにできていると思います。対戦に人だけでなく恐竜や猿やゾンビなどなどです。ストーリーの他にもアーケードリーグとチャレンジモードがありやり込み要素がたくさんあり飽きにくいと思います。一番イイのはやはり四人のプレイヤーを入れての対戦でしょう!ルールも16種類あり,ステージも16種類あります。使用可能キャラクターはなんと126種類もいます。友達とドンパチやりたいゲームが欲しい時は買ってイイとお勧め出来る商品です。 すぐ飽きます レビューを見て期待して買いました。最初は新鮮でおもしろいと感じました。友達とやったけど、酔いやすいし、すぐ飽きます。プレイできるステージが少なすぎるのですぐ飽きたんだと思います。値段が割りに合わないと思います。値段が高いのでよく考えて買ったほうがいいと思います。私はもう売りました(怒) 素晴らしい細部の作りこみ ストーリープレイは難易度が3つあり、それぞれにミッションがあってボリュームがある。各ステージギミックが細かくて飽きない。
対戦モードもキャラが豊富(重要、洋ゲーは少ない)でアーケードモードやチャレンジをクリアしてロックを解除する方式になっている。
ゲームも家庭用にキャラの走る速度を上げられていて、処理オチも殆どなく快適。 問題点は多少あるが、PS2のFPSではトップクラスの作品 N64のゴールデンアイのスタッフによる作品とのことで、
出来はかなり素晴らしい。
○シークレットの多さ
○ミッションやシナリオ共に充実
○多彩な対戦モード
○60fps!!
△なめらかすぎて酔いやすい・・・
△キャラが豊富な反面、シナリオがバラバラな為感情移入しにくい
×私にはコンプリートは無理でした・・・。
やった事のないひとは是非!!
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