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メダル オブ オナー ヨーロッパ強襲 |
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【エレクトロニック・アーツ】
PlayStation2
発売日: 2005-08-11
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 9,600円〜
中古価格: 1,240円〜
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カスタマー平均評価: 4
メダオナシリーズの傑作! 敵にボス的存在の将校が各コースにいるのが面白いです。それに仲間がいるのも、やはりいいですね。あとテーマ音楽が個人的に好きです。主人公のホルトが味が出ててカッコ良すぎです。パターソン、ティーガン、グリフィン、トラウ゛ァース・・・メダオナシリーズの主人公の中でも群を抜いて好きです まあまあな作品 前回が酷かった影響か、今回はなかなか面白かった。少なくともステージが増えたのは良かった。 まだやってます うーん最後で足踏み状態。どんどん新作は出るし、おいつかない!はやくクリアしないと。他メーカーの戦争ものも気になるし。前2作とはまたちがったゲーム性で楽しかった。操作感も音声とともなって重厚な雰囲気だった。想像を越えた実際の戦場をしるよしもないが、恐怖感が漂っている。ゲームオーバーのあとの喪失感・虚しさが怖いくらいだ。製作者のゲームへの思い入れ、「戦争」というものへのとらえ方、とてもデリケートな問題だが、戦争を知らない自分に知りたいきっかけを与えてくれたシリーズだ。 残念の一言 シリーズでやはり面白さは、続編作られる事に良くなってるが(グラフィックや銃声音)2作品目のライジングサンから違和感を覚えたのは言うまでもない。(でも言う事にする!その理由は、ストーリーのボリュームです。なんか1作品は結構なボリュームだったが、2作品目からストーリーがかなり短い。それで6800円は、高いんじゃないかな。でも一応FPSが好きになったキッカケは、メダオブでもあり感謝はしてる。ほん作品の点数は2点メダオブと言う物語の魅力は5点だね。最終的に、ストーリーは短いが、面白い。♪♪♪ 戦争 MOHファンなら誰でも知っている不朽の名作!【メダルオブオナーヨーロッパ強襲】ですが、全体的に言うと、皆さんが言うようにとにかく臨場感がハンパないことです!爆発音に発砲音、兵士の叫び声と殺気が入り交じりあう重苦しい戦場という感じですね!武器の扱いもこれまた難しいですが、遠距離からヘッドショットを狙えた時の快感は格別です!時には大軍で押し寄せる敵をマシンガンで一掃したり、部屋に潜伏する敵に窓からグレネードを浴びせたり、遠距離から確実に敵を倒したり、遮蔽物からの銃撃戦等々...戦略は自由自在です!ただ残念な所はやりこみ要素が無いところと、行動がパターン化してしまうこと、CPUと対戦できないということですね...其を踏まえて★4とさせて頂きました。
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タイムクライシス2(※ソフト単品) |
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【ナムコ】
PlayStation2
発売日: 2001-11-08
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
中古価格: 1円〜
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- Amazon.co.jp より - ???1997年にアーケードで稼動した作品の移植作。「物陰に隠れる」という動作を取り入れながら、敵と撃ち合い、戦っていくガンシューティング。 ???アーケード版をそのまま再現している「アーケードモード」では、アーケードでは不可能だった、2丁拳銃によるプレイが遊べるようになった。もちろんアーケードと同じ仕様の2人プレイも可能で、画面分割によるプレイでそれを楽しむことができる。 ???プレイステーション2、モニター、本作、IEEE1394ケーブル(4ピン-4ピン:S400規格)を2つずつ用意すれば、フル画面による2人同時プレイも可能。家庭用オリジナル要素としては、射撃訓練や早撃ち、クレー射撃をモチーフに作られたサブゲームモード「エクストラゲームズ」を追加。アーケードにあったよい部分を損なうことなく、家庭用のテイストも考えられた改良がなされている。 ???本製品は、2001年10月4日に発売された『ガンコン2』を使用したほうがより臨場感あふれるプレイが楽しめるので、「同梱版」もしくは、『ガンコン2』の購入をおすすめする。(田村 雅)
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カスタマー平均評価: 3.5
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サイヴァリア2 アルティメット・ファイナル |
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【サクセス】
PlayStation2
発売日: 2004-12-09
[ Video Game ]
参考価格: 6,980 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
中古価格: 2,320円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
好き嫌いが分かれる作品 このシューティングは通常クリアを目指すのであればシューティングタイプで普通に撃っていけば簡単にクリアできる作品であります。しかし、スコアを稼ぐとなると話は別になってきます。このスコアシステムはBUZZシステムが最大の見所になっており、最終ボスに出会うためにはかなりのレベルを上げなければなりません。あたりまえのごとく普通に撃っていたのでは最終ボスに出会うことはできません。そのためにレベルを上げやすいBUZZタイプの機体が注目を集めているわけです。
しかし、普通に撃っているだけではあまりにも簡単。BUZZを狙うとなると1ドットしかあたり判定は無いとはいえとてつもなく難しく感じる。これでは好き嫌いが分かれても仕方がないといえるのではないでしょうか。 正直、すまんかった おまけのDVD観て終了……そんな感じ。ただクリアするだけならばとっても楽ちんだが、 本作の戦いは、グルーオン撃破を目指してからとなる。 彼と戦うためにはレベルをガンガン上げる必要があり、 それはBUZZを意識して行うということであり、 すなわちこのゲームの本当の面白さに触れるということである。 BUZZ狙うと一転して死ねるんでね、緊張感出るよ。 ただ、俺は合わなかった。ぶっちゃけ、やる気出なかった。 「ショットを足す」とか言うのがね、どうも、馴染めなかった。 敵キャラは、ブッ倒すものでしょうよ。ねぇ。 現在は、DVDをBGVにして放置という使い方が主流だ。 ほんときれいなBGMなんでね。遊んでても楽しくないから、観てるだけでいいや、と。 普段は効果音ばかり気にする俺でも、確かにいいと思えるもの。 追加要素を考えるに、買うのならPS2版がいいだろう。 DVDはほんと丁寧な作りだし、かなりスゴいプレイだし、 ミッションモードとか、たぶん面白いと思うので。 合う人には。 ステージセレクトがとてもいい ACからの移植としてDC、XBOXに続いてPS2で登場しました。 サイヴァリア2はグラフィックがかなりきれいで、レベルの稼ぎ要素が多くあり、かなりのレベルを稼げることができます。 私としては、ステージセレクトがいいです。 集中してエリアを練習できますし、最初からとボスからがあって、とてももってこいの機能です。 一緒に同梱してくるDVDはみれば脅威としかいいようがありません。 PS2版サイヴァリア2はとてもよい作品です。 アルティメットなサイヴァリア2 サイヴァリアシリーズの最新作の移植です。 開発はスコーネックが担当しています。 前作の開発を担当したサクセスさんは今回販売となっています。 サイヴァリア2ですが、このゲームは正直なところアーケードでは好評だった前作とは裏腹にそれほど好評は得られなかったらしいです。 内容といい操作性といい弾幕といい、至るところで前作より 遥かに劣っています。 前作より勝っている部分といえば、グラフィック、BGMでしょうか? (それでも前作のEarthを超える名曲は無いが…) とにかくやりにくい。 これは前作のリビジョンがサイヴァリアの完成された形だったって ことでしょうか? アーケードでの基盤はNAOMIで本来ならPS2への移植は難しいらしいですが、グラフィックが少し劣化している程度で移植度はほぼ完璧です。 追加要素としては、ローリングボタン、ステージセレクト、ボス体力表示などがあり、なかなか嬉しい追加要素が入っております。 いい! ゲーム自体も面白いしギャラリーやミッションモードなどの収集的な要素も楽しい。 しかし、そこまで気になるほどではないのだが少しロードが長い。 長いといっても特に気にするという人でなければ問題無いと思います。 弾幕の美しさとBUZZによるレベルアップの爽快感はイチオシ。 DVDもとても充実した内容で満足できる一本だと思います。
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グラディウス3&4 コナミ ザ ベスト |
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【コナミ】
PlayStation2
発売日: 2001-09-13
[ Video Game ]
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
中古価格: 901円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
名作カップリング グラディウスシリーズ最高難易度と言われるアーケード版グラディウスVと、 グラディウスシリーズ史上最も駄作(沙羅曼陀2除く)と言われているグラディウスWのカップ移植。前回にも断ったように、スーパーファミコン版Vの移植ではありません。 この両作品は、世間からは一般的に駄作駄作と言われていますが私はそうとは思えません。 確かに難易度は理不尽ですし、バグはありますし、楽しめる人にしか楽しめないでしょうが… このゲームには、プレイヤーを惹きつける「魅力」があるのも確かですからね。 グラディウス、最高です。 ハードシューターの視点でこの作品について語ります。 家庭用でも遊べる、数少ないシューティングです。 これをやったからといって、アーケードで下手になると言う心配は無いでしょう。じっくりパターン作りに励めます。 レバーコントローラーの需要は、多作に比べてはさほど感じませんが、やはりシューティングだけあって、ある程度テレビの大きさは必要です。やりこんでアーケードデビューし、ギャラリーの視線に酔いましょう! あのゲラディウスV、WがPS2に復活! あの人気の高い正統派2D横スクロールシューティング, グラディウスVとグラディウスWが、PS2についに移植されました! グラディウスWはアーケードでしかリリースされていないため、 家でゆっくり楽しみたい、という方にもお勧めの1本です。 BEST版になって価格もお手ごろですよ。 更に、オープニングには本作オリジナルのシャープでかっこ良く、 美しいムービーが2本入っています。これも一見の価値有り! 肝心なゲームのシーンでは、画面中にめまぐるしく敵が動き回るステージから、 幻想的なエリアまで様様。しかし難易度は結構高めです。STGが苦手な方は、 どこかでグラディウスをプレイして、下見をしてから買うと良いかもしれませんね。 ファンは見逃せない機能として、処理落ちの設定もあります! SFCでリリースされたグラディウスVは、敵や弾が多いと処理落ちして、 ゲームがスローになる現象がありましたが、PS2になりハードの性能が 良くなったため、処理落ち無しでプレイ可能です! 今まで処理落ちに助けられていた方は、一泡ふかせられるかもしれませんよ。 (通常モードでは処理落ちを再現しています。PS2なのに処理落ちを味わえます(笑)) 取り立てて悪い点はないのですが、上げるとすれば, このソフトは2人同時プレイができないことでしょうか。 これは少し残念でした。
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オレ達ゲーセン族 ラビオ レプス |
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【ハムスター】
PlayStation2
発売日: 2006-03-23
[ Video Game ]
参考価格: 2,000 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 1,680円〜
中古価格: 969円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
カワイイ?USAGI?が自機 横スクロールシューティングゲームです。アーケード未プレイのため移植度は、わかりませんが楽しいゲームです。難度も『その場コンティニュー』、『地形に触れてもミスにならない』などのシステムが採用され比較的易しいと思うのでシューティングが苦手な人でも十分遊べ、楽しめると思います。ただ、オレゲーシリーズ全般に言えますがお粗末な作りでこの作品も画面右部分の処理が不完全だったり、起動時にオートロードしてくれるもののハイスコアに反映されなかったり(オートロード後タイトル画面でマニュアルロードするとロードしてくれる)という箇所があるので☆一つ減点しました。ゲーム自体は、遊べ楽しめますので、オススメします。 やはり名作!! 1987年、王女を助ける為に2匹のUSAGIが飛び出した!!"ビーム""ミサイル"そして接近戦用の"パンチ"で、敵をバッタバッタとなぎ倒せ!個性あふれるキャラクターと本格シューティングの両立、歴史に残る輝ける名作がPS2で登場しました。
かなりお手ごろの値段なので買いの商品です!!
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X FIRE 〜クロスファイア〜 |
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【エレクトロニック・アーツ】
PlayStation2
発売日: 2000-08-03
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 1,980円〜
中古価格: 4円〜
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カスタマー平均評価: 2.5
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シルフィード ザ・ロストプラネット カプコレ |
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【カプコン】
PlayStation2
発売日: 2002-09-26
[ Video Game ]
参考価格: 3,150 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
中古価格: 700円〜
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カスタマー平均評価: 2.5
ストーリーは凡庸、しかし光るものはある 酷評が目立ちますが、「ロストプラネット」は音楽と演出の二点では間違いなく最高評価を与えられるべき作品であると思います。インターミッションやオープニング、エンディングのデモなどの演出については某ハリウッド映画などの影響を強く受けている感が否めなく見るべき所は全くありませんが、ゲーム本編の演出が秀逸です。特に、最終面を除くステージ1?ステージ5までの怒涛の如く押し寄せるハイスピードな展開は、先のステージへ先のステージへとプレイヤーを引っ張るだけの魅力を十二分に備えているのではないでしょうか?
ただシューティングゲームとしての評価につきましては何とも言えません。最高難易度を選択し、なおかつシールドの初期値を最低値に近づければ、スリリングな展開が期待できますが、逆に最低難易度、シールド全開ではシューティングゲーム史上に名を残すほどの低級のゲームバランスが実現してしまうからです。選択の幅を過度に広くした結果、安定したプレイ感が実現できなかったというのが大雑把な印象というところでしょうか、残念ながら何度も繰り返しプレイをして上達したくなるゲームではありません。(弁護するようですが、初期設定ではそれなりに安定した難易度です。とは言え並みのシューターならほんの数回のミスを経ただけでクリアー出来る程甘口の難易度なのですが。)
私個人としてはステージ1の宇宙空間にソロント(地球に似た惑星)が大きく姿を見せる場面とステージ3のボスの登場シーン、ステージ5のオープニングから中ボスまでの流れなどに魅力を感じます。どれも音楽と映像の調和が取れていて非常に美しいシーンだと思います。上記の中でも、とりわけステージ5オープニングから中ボスまでの流れなどは、あまりにも完璧に近い音と絵の調和なので、どこかにあざとさがあるのではないかと邪推したくなるほどです。
「ロストプラネット」はおおよそ世評が悪いので、シルフィードのシリーズの中では隅に追いやられているきらいがありますが、一見の価値以上のものはあると思いますので、見落としている方、食べず嫌いの方がいましたら是非購入をお勧めします。曲数はあまり多くないものの、サウンドテストモードだけでも、投売りにも等しい平均的な中古価格以上の価値はあると思います。 うーん このゲームは確かに「音楽」「CG」については文句は無いのだが メガCDでシルフィードをやった人が、このゲームをすると間違いなく 飽きる ここのレビューが辛口評価なのは、そういった理由があるからです 続編が出るならば、ゲームマシンパワーギリギリ使って、面数もロストプラネットより多くして、「シルフィード並」な迫力が欲しいかな CGに時間かけるならゲーム内容に時間かけてくれ シルフィードの冠が泣いてます PC88版やメガCD版がハードの限界以上のものを見せてくれたのに対し、PS2版はハードの性能に甘えているように見えます。画面はカラフルになっていますが空間表現では完全にメガCD版の方が上ですし、心に残るような名曲もありません。シューティングが苦手な人でも先に進める難易度は好感が持てますが、驚くべき敵や視覚効果があるわけでもなく、先に進むことで得られる感動がまったくありません。 シルフィードの歴史はここで終わってしまうのでしょうか?終わらせないで欲しいです。この作品はゲームアーツさんに無かったことにして頂いて、これぞシルフィードという作品を発表してもらいたいです。 ツメが甘い デモはすごい(でも、英語のナレーションは嫌い)。グラフィックもすごい。 で、肝心のゲーム内容なのですが、うーん、という感じ。弾がゆっくりなので逃げやすくプレイしやすいのですが、なぜか「燃えない」。 シューティングをプレイしていると、次の面を見たいとかノーミスでボスを倒したいとかいろいろな欲求が出てくるのですが、このゲームはそれがありません。 結局、「ダメージ制」というシステムをとっているため、敵側の攻撃に多少理不尽な部分があったり、弾をたくさん出してきても「少しのダメージはOK」という部分に緊迫感がないのだと思います。(なお、最終面は難しさゆえの緊迫感があります) でも、だからといって「ダメージ制が悪い」のでは決してありません。 ダメージ制にした場合の敵や弾の動きを考えたゲームバランスのツメが甘いように思えます。 あと、ボス戦もこれまでのゲームとさほど変わらない攻撃パターンであったり、びっくりするようなボスの仕掛けもない。 以上が、このゲームに”何か足りない”と感じる理由に思えます。 ですが、念の為に書きますが、このゲームの背景は強制スクロールでかつ綺麗な映像がめまぐるしく変化していくという、メーカー側の呼称でいえば「3Dライドムービーシューティング」なのでその特徴は他のシューティングではあまり見かけないので、楽しめます。 また、倒した敵との距離によって得点が上がるアイデアはいいです。 非常に惜しい作品。もう少し内容を練って欲しかった。 映画かよっ・・・ ・・・・これってシューティングだよね? 思わずそんな突っ込み炸裂な縦シューですw 昔のPC版はおもしろかったのにな・・・・ 時代に合うように演出過多な展開、スコアアタックなんてしたくなくなるプレイ感、繰り返し遊ぼうなどと思わなくなる絶望感・・・・ こんなんじゃ、このタイトルはつけて欲しくなかった・・・ 純粋に縦シューやりたい人にはお奨めできません。 ・・・・あーあ、つまらねぇ(ToT)
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エナジーエアフォース PlayStation2 the Best |
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【タイトー】
PlayStation2
発売日: 2003-07-10
[ Video Game ]
参考価格: 3,150 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
中古価格: 580円〜
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- Amazon.co.jp より - ???従来のどの戦闘機シミュレーションゲームよりも「リアリティ」を追求したホンモノ志向の意欲作との評判が印象的だった名作が、「PlayStation2 the Best」として手に入れやすい価格設定で登場。 ???本作は、大空を戦闘機を駆って数々のミッションをクリアしていくフライトシミュレーションゲームだ。「プレイヤーは“戦闘機”ではなく、あくまで“パイロット”である」というコンセプトをベースに、機体の挙動やコックピットまわりの再現などにおいて、徹底的に「リアルさ」にこだわっているのが特徴である。世界的な航空機メーカー「ロッキード・マーチン社」提供の詳細データや、航空雑誌「航空ファン」によるゲーム設定の監修など、グラフィック、サウンド、ゲームの細かい部分にまでホンモノ志向が徹底されている。 ???ゲームのメインとなる「ミッションモード」のほかにも、実機に近い設定で敵機と戦うことができる「ドッグファイトモード」など、ファンなら心躍ってしまうツボを突いたゲームモードがいくつも用意されている本作だが、計器の見方からなにまで教えてくれる「ライセンスモード」からゲームを始められるので、フライトゲーム初心者も安心して遊ぶことができる。(白毛 勇)
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カスタマー平均評価: 3.5
リアルです! このエナジーエアフォースは、なんといってもほかのこのようなゲームよりもはるかにリアルだと思います!武器の数もかなり少なめだし、燃料切れがあるのもそうですよね。エースコンバットだと、ミサイルが多いと99発とか、機銃にいたっては無制限とかでしたので、敵機を落としまくりたい!という方はエースコンバットシリーズをお勧めします。
最後に、なんといってもこのゲームはリアルです!ただ、ライセンス等取らなきゃいけないので、そこらへんが大変なんじゃないかと思います。 ほんまもん超リアル戦闘機シミュレーター 多くを語る事無かれ・・・現存するコンシューマー(=消費者とゆー意味だが、ゲーム業界ではパソコンのような汎用機でなく、ゲームセンターに置いてあるような業務用のゲーム機でもない、家庭用のゲーム機を指す場合に使われる。)内、最高完成度クオリティを誇る超リアル戦闘機シミュレーターシリーズ第1弾!(実質的この作品の正統的第3弾目がX箱360のOVER?Gにあたる)PS2初のソニー製HMD(ヘッドマウントディスプレイPUD?J5A:ヘッドアクショントラッカー対応で、頭を上下左右に動かすことで全方位の仮想映像世界が表示可能。大画面視野角(42型相当)の映像を楽しむことが可能。現在は既に生産中止)対応からもその実力が伺える。次作にあたるシリーズ第2弾の「エイムストライク」は更に正統進化を遂げている。いずれにせよ最強最高フライトシム(コンシューマー内)である事には間違い無い。
リアリティとゲームは違う 皆さんおっしゃっている通り難しい!エースコンバットだけで楽しんだ せいか、ミサイルの数が少な過ぎてWEBでいろいろ調べたら現実には その通りで、リアリティとゲームの狭間の相克で苦しんでしまった。 今ではゲーム優先と考えている。だって、現実には戦闘機に乗って何発 もミサイルを打つことなんか出来ないんだから。それにターゲット遭遇 まで延々と飛び続けることが要求される。P2Jに乗っていた友人が、 6時間海面30〜50mの上を飛び続ける辛さを言っていたが、それに 耐えられる訓練を厭わない自衛隊の戦闘機乗りになりたい人向けかなぁ リアルフライト体験の第一作目 リアルなのはいいのですが、さすがにミサイル2発までくらってオ ッケーというのはどうかと思いました。それと、戦闘機の挙動が少し 遅い気がする。 と、欠点はここまでにして、良い点を挙げます。 ・リアルなフライトを体験できる。 ・映像特典が充実している。F-35とか、当時のF-22とか・・・。 ・アーケードモードなんかも面白かったですよ? リアル過ぎるあまりに・・・ エースコンバットシリーズでプレイしてきた人にとっては2作品でのギャップはあまりに大きかったものではないだろうか。このような人にとっては「リアル」さがむしろ、操作性が悪い、難しいといった考えを招く皮肉な結果となっているといえます。その他には、エースコンバット04などのような豊富なリプレイ機能がないのが残念。あるにはありますがミッションクリアの後に最初から最後までぶっ通しで再生されるのみ。長い!これではせっかくのこのゲームの売りである「リアル」が十分堪能しきれません。リアル過ぎるあまり、BGMはほとんど無し、ミサイルはなかなか回避できない。それと戦闘機の種類が3種類と少ない(F-15とかSu-37とか出して欲しかった)。しかし、リアル志向の人たちにとっては2つと無い良いゲームだと思いますよ。
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零式艦上戦闘記 弐 TAITO BEST |
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【タイトー】
PlayStation2
発売日: 2007-02-01
[ Video Game ]
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
中古価格: 4,250円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
荒削りだが…光るもの大! リアリティよりゲーム性を重視しており,機銃・爆弾無制限,離着陸なしといった仕様です。この点に耐え難い人,特にPCのIL-2シリーズなどに親しんでいる人にはお勧めできません。エースコンバットシリーズはおろか,一昔前のPCのCFS2などにくらべても,グラフィック・サウンド面で見劣りがします。
しかし,そのボリュームとリプレイ機能は,これらの欠点を補ってあまりあります。
当初は艦上戦闘機編のみですが,艦爆編・艦攻編など,チャプターが増えていき,果ては陸攻編なども登場し,登場可能機体も豊富です(キャンペーンがないのが惜しい…)。
戦場は,北はアリューシャン列島から南はニューギニア,時代的には,日中戦争から本土防空戦にいたるまでをカバーしており,ミッドウェーでの飛龍の反撃・山本五十六の護衛・夜間戦闘機月光でのB29邀撃戦・艦上戦闘機編最終面での末期的な戦闘など,ミッションのチョイスはシブイものがあります。
リプレイ機能は,自機・敵機・味方機など,さまざまな視点・角度から見所になる場面を自動的に選択して映画のような構成でプレイを再現してくれます(例えば,戦艦武蔵を守るミッションでは,敵機から投下した爆弾が武蔵に命中するシーンをみせてくれました)。艦隊の対空砲火の嵐の中,その上空で数十機(誇張ではありません)の敵味方の航空機が入り乱れて大激戦を繰り広げるシーンは圧巻です。
難易度EASYでは見こし射撃用の照準が表示されるなど初心者にも配慮してくれていますし,BGMも地味な印象ながら,勇壮なメロディでゲームをもりあげてくれます。
お買い得! このソフトは零式艦上戦闘記弐のベスト版ということで,値段も手頃だし値段以上の満足感があります!操作性も非常によく,ミッションでも実際の第二次世界大戦での出来事がうまく再現されています。初心者でもEASYならばそんなに難しすぎることもないので,途中で投げ出してしまうみたいな心配はないと思います!
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ザ・警察官 新宿24時 |
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【コナミ】
PlayStation2
発売日: 2001-11-15
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
中古価格: 1,979円〜
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カスタマー平均評価: 4
アーケードでプレイするときは少し恥ずかしい。 全国各地でやくざと銃撃戦を繰り広げるゲーム、結構筋肉が鍛えられます。 アーケード版は太ももの内側の筋肉に効きます。 味方や民間人に弾を当ててはいけないのだが、これが難しい。ついつい同僚を殉職させてしまいました。現場の警察官の人たちはとても訓練されているんだなあ。それにしても防護盾はリアル。 やくざがいっぱいいる実在の舞台の繁華街のゲームセンターでPLAYしたときはスリル万点でした。 はまります! 人口網膜センサーキャプチャーアイを使ってプレイすれば、より楽しいです! このゲームは、ゲーセンで出会いました。 何気に斬新なプレイ方法からついついひかれ、1プレイ(笑) 実際に自分の動きに合わせてプレイヤーの視点が動くので、 自分が操作しているような感覚だったのですが、 グラフィックが微妙。 ガンシューティング 私の場合、このゲームはゲーセンで最初にハマりどうしても攻略してみたくて買ったゲームです。新宿の歌舞伎町周辺が見事に再現されていて映像も楽しめます。ゲーセンで遊ぶ場合は、立ったままプレイするので、相手の玉を避ける場合はかがんでよける面白さがあるのですが、プレステの場合は、銃をおろせばよけられるのでその点はちょっと物足りなさがありました。でも、私と同じくゲーセンで面白かったと思った人にはおすすめです。
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