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シルフィードザ・ロストプラネット |
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【カプコン】
PlayStation2
発売日: 2000-09-21
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 7,800円〜
中古価格: 230円〜
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カスタマー平均評価: 1.5
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HOMURA(ほむら) |
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【タイトー】
PlayStation2
発売日: 2005-12-01
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 2,460円〜
中古価格: 770円〜
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カスタマー平均評価: 2.5
値段相応 中古で安く買えたのでやってみましたが
ケイブシューやその他名作を持っている自分からしてみたら
とてつもなく、半端なく、つまらないです
BGMだけはまあまあかな…?ぐらいでしたがシューティングソフトして、オススメはできませんね
シューティングが好きで好きで持っているソフトをやり尽くしてしまって
何か新しくやりたいソフトを探している人はまあ(かなり)安ければ買ってもいいかもね…
シューティングに興味を持ち始め何かソフトを探している人は絶対に買ってはいけません
(シューティングジャンルという物がつまらないと思ってしまいます)
※そういう人は今現在のPS2トップ作品「虫姫さま」か「エスプガルーダ」の2つを買いなさい
またXBOX360で今度「ケツイ」「怒首領蜂ブラックレーベル」の2つが発売予定だからその2つもオススメ
全4面でこの価格なのぅ。 クリアするまでは、抜刀システムを回数無制限にした方が、純正シューティングでなくアクションシューティングになってしまうけど、難易度も下がり面白いと思った。でクリアした後は無制限にすると全4面なので飽きられちゃうから駄目だと気付いた。はっきり言って何故こんな中途半端な仕上がりのゲームを発売したのか謎。これが今のタイトークオリティなのかもしれない。探せば安く新品が売っているはずなので興味がある人にはお奨めします。 天狗の力を見よ! アーケードで稼動中の戦国STG『HOMURA』がPS2にパワーアップ移植。稼動開始から半年もしない内のスピード移植と家庭用ならではのギャラリーモードを評価して星4個です。ゲームシステム自体はSTGファンには理解されてるリフレクター系なので、ギガウイングや式神の城シリーズをやってれば素直に馴染めそうです。戦国時代を舞台にした縦スクロールSTGは戦国エースやVASARAシリーズなどアーケードでは数多いですけど、HOMURAは主人公が罪囚で天狗の力を持っており、抜刀システムがある所が売り。ストイックな弾幕避けSTGを求める人に特にオススメです。斬新さに欠ける辺りで星一個減ですが買いの一本です。
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THE TYPING OF THE DEAD ZOMBIE PANIC |
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【セガ】
PlayStation2
発売日: 2004-12-22
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 4,760円〜
中古価格: 919円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
問題は処理落ちだけ・・・ ハウスオブザデッド2をタイピングにして楽しんで出来るというところは○。しかし処理落ちが大きな問題ですね。ドリームキャスト版のほうがなぜかスムーズに動くんでびっくりしました。でも、PS2オリジナルのミニゲームや追加モードがあるのでやりごたえはこっちのほうが上でしょう。チュートリアルも親切ですし達成感があじわえるので面白かったです。人によりますけど、数か月プレイすると相当キーボードのうつ速さが速くなると思います。筆者もびっくりするほど打つのが速くなり、普段パソコンをするのにも役立っています。 買ってよかったと… 買ってよかったと思いました!!ゾンビゲームなのに、
怖いと言うより、出てくる単語が、おかしなものばかり。
楽しいゲームで、大人から子供まで
楽しめるゲームだと思います。 これはちょっと…。 今までドリームキャスト版やPC版で出ている本作ですが、PS2版では不満点がたくさんあります。一番気になったのは、とにかく処理落ちが多い事。 ちょっと敵が出てくるとすぐ重くなったりするので、DC版やPC版をやり込んでる人にはお薦めできません。 ストーリーだけじゃない 「SEGA」のゲームセンターでこのゲームを見つけました。 そして面白かったので、このゲームを買いました。 買うにあたって、普通のゲーム屋には売ってなかったので、ネットで買いました。 来て、まずはミニゲームをやりました。 中でもクイズ、早打ち、タイピングマラソン、長文が良かったです(ミニゲーム中ほとんど) 長文は、どれもそんなに時間が掛からなくて、いいです。 文の内容は・・・走れメロス、刑法、山椒大夫、徒然草、羅生門、坊ちゃん・・・など、他にももっと出るそうです。 良かったなと思ったのが、ミニゲーム終了後に、「SEGAワープロ検定級レベル」が分かる所です。 (ちなみに長文では3級越えれば新しいのが出るそうです。) そしてストーリーモード。 僕的には新鮮なんですが、前作を持っていた人には同じ内容で期待はずれ だと聞きます。 でもストーリーにも分岐があって内容は濃いと思います。 また、一度戦ったボスと戦えるモードや、タイピングの物凄い速い人と対決したり出来るモードや、パスワードを入力してライフやコンティニュー数を増やしたり出来ます。 タイピングが苦手だという人にも優しく、「EASY」に設定したり、「ビギナーモード」があるので、とてもよかったです。 何となくタイピングに自信ある人もしくはタイピングが好きな人にはとてもお勧めです。 ちなみに・・・漢字読めない人は多少苦労するかも知れません(僕の場合は「蒙古班」とかでた事があります)
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グラディウス3&4復活の神話 |
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【コナミ】
PlayStation2
発売日: 2000-04-13
[ Video Game ]
参考価格: オープン価格
販売価格: -
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マーケットプレイス
中古価格: 760円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
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Rez 初回生産限定(トランスバイブレーター同梱) |
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【セガ】
PlayStation2
発売日: 2001-11-22
[ Video Game ]
参考価格: 9,240 円(税込)
販売価格: -
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c UGA/SEGA,2001
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マーケットプレイス
中古価格: 2,340円〜
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- Amazon.co.jp より - ???3Dシューティングなのであるが音楽との融合を感じさせる新感覚のゲームとなっている。コール(撃つこと)と、レスポンス(破壊)の繰り返しが、次第に音楽となり、プレイヤーに独特の「トランス状態」を発生させる。プレイヤーがハマればハマるほど、音はリズムとなり、光や色は世界を形づくり、次第に音楽と映像が絡み合ったかのような不思議な体験をもたらしてくる。 ???プレイ方法は至ってシンプル。ウィルス(敵)をロックオンして破壊し、次々に現れるステージをクリアしていくと、徐々に新しいステージへの扉が開かれていく。もちろん通常の「プレイモード」では敵にダメージを受け続ければゲームオーバーとなるのだが、他に「気楽にRezモード」が用意されていて、敵の攻撃を一切受けることなくゲームを楽しむことができるようになっている。この限定版は、ソフトのほかに振動トランスレーターが同梱されている。(樋口浩二)
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カスタマー平均評価: 4.5
今更ですが…傑作です XBOX360でRezの新作が配信されると聞いて懐かしくなりました。元はセガのドリームキャスト向けゲームでしたが、音と光により感性に訴える3Dシューティングでリズムの良い展開はトランス感があります。ドリキャス版を購入した後に、トランスバイブレーター(イスなどを振動させる装置)が付いたPS2版がやりたくなり購入。どちらもかなり楽しめました。最初はフレームワークだけのシンプルな画面も、シューティングの成果によって世界がどんどん構築されていき、自分の姿も進化していく様は壮観。何が目的でどこへ進んでいるのかも次第に明らか?になっていくようで中毒性があります。難易度は高めなのでボス戦では何度も苦渋を味わいますが、それを突破した時の快感もひとしおです。体感型シューティングをプレイされたい方へお薦めします。 クリエーターの思想に共感できれば… クリエーターの特色が前面に出ているので、その思想に共感できなければ
ただのワイヤーフレーム空間内のロックオンシューティングです。
上手な方がプレーすれば、創作テクノを奏でているようで陶酔できますが、その域にたどり着く前(理解する前に)に飽きるかもしれません。
トランスバイブレーターのゲーム貢献度と必要性は不可解でしたが、
お尻の下に敷くと尾骨がしびれてキモチいいです。 夢中 セガのシューティングゲーム集大成といっても良い完成度の高さに感動です。シンプルな操作方法ながら画面の展開が複雑。動きと音、画面のシンクロにハマると病み付きになり、飽きることなく2年以上プレイしてしまいました。つーか、全てをクリアするまでにそこまでかかったシューティング下手なんですが。大画面でヘッドホン着用はホント、オススメです。ただ、トランスバイブレーターについては違和感が拭いきれずに、イマイチ使い方がわかりませんでした。 だけど★五つ!! 新鮮さは買う価値アリだが・・・・ 良いところ 今までになかった画期的なシステムで一見の価値あり、何しろかかる音楽がかっこいいのでテクノ好きはチェック、コンボがアツい。 悪いところ 値段が高い、飽きが早い、音楽好きやテクノ好き以外はあまり楽しくないかも、ボス戦が異様に長い。 トリップしそうになる快感は一度味わうべきだが、飽きが意外と早いし、ゲーム好きの方は買うのを考えた方が良いかと。新しいもの好きなら買い。 トランスバイブレーターで激しく乗りまくれ! CMa?§a? ̄a?2a??a??a?¨a? ̄e-¢a??c?!a??a|?a?aa??a??a??aμ?a??a?|a??a??a?Ra?§e3?a...\a?≪a?μa?-a?Ra??a??a-1a??a??a??a?¨a?a??a??a??a??a-°a??e|?a?Ra?・a?\a??a??a?£a?3a?°a?2a??a??a?¨a?-a?|e??a,,a?≪a??a??a?oa?\a?|a??a??a??a"?a?§a??a? a?・a?1a??a??a??a?3a?・a?\a??a??a?£a?3a?°a?¨a?-a?|a?Ra?...aR1a? ̄a?"a??a?Re?a?Ra?-a??a? ̄a?aa?3a??a??a?-a?Ra??a?Ra?§a??a??e?aa?"a? ̄a-°a?-a??a? ̄c?!a??a?Ra?§a??a??e?¢c??a??a?Ra? ̄a??a?ca?3a?1a?¨a??a??a??a??a??a? ̄a??e?3a\?a?¨a? ̄a??a?a??a?-a?|a?°a?ca??a?£a??a? ̄i??a...?i??a?≪a??a??e??a??a?1a??a?≪a??a??a??a?aa??a?-a??a??a??a??a?ac??a?≪a??a??c?1a?'a?§a??a? BGMa??a??a??a?"a?¨a?aa??a??a?μa?'a"≫a'?a??a??e??a?Re?3a??a?aa?oa??a?¨a?-a?|a?|c??a??a??a??a??a??a??a"≫a'?a?-a?aa??a??a?"a\?a?-a?|a??a??a??a??a?aa??e|?a?≪a?aa??a??a??a?a??a??a?≪a??a??a??a?\a?¢a?≪a?・a?§a??a? ̄a?≪a??a??a? ̄a??a?a??a??a?≪a?・c??a?aa??a?ca?3a?1a??a??a?-a?¬a??a??a?Ra? ̄a??a??a?-a?¬a??a??a??a?Re|-e|?a?¨e?'e|?a?'a??a??a?≪e?-a??a?-a'ce¨¶a,?a?e-°a?aa?aa?"e¨"a??a??a?3a?,a?¨a??a??a??a??e??a?"a?§a??a??a?!?a!??a? a?-a?¬a??a??a??a?Ra"≫a'?a? ̄a?¢a??a??a??a?'a?-a??a?"a?¨a?≪a??a??a?¬a??a?≪a?¢a??a?-a?-a?|a??a??a"≫a'?a?'a??a??a?3a??a??a??a??a?¨a?¨a??a?≪a?≫a?a?aa?oa??a??a??a?-a?-a?|a??a??a?Ra?§a??a??e£c¶?a?-a?¬a??a?'a?-a?|a?-a??a??a??a??i??a?-a?¬a??a?¢a??a??a??a??a?oa?aa??e??a??a?¬a??a?≪a? ̄a??a??c¶?a?'a??i??a? a?-a?¬a??a?Re??a? ̄a??a??a??a??a?3a?§a?Ra?§e?3e??a?'a?・a??a?aa?1a?1a?!a?-a??a??a? a??a?£a?±a??a?"a?Ra?2a??a??a?'aR?a...¨a?≪a\?a?-a?a?≪a? ̄a??a?ca?3a?1a??a??a?-a?¬a??a??a??a? ̄a?...e?a"?a?§a??a?-a?
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超兄貴 ~「聖なるプロテイン伝説」~ |
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【グローバル・A・エンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2003-10-30
[ Video Game ]
参考価格: 6,279 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 5,649円〜
中古価格: 1,580円〜
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- Amazon.co.jp より - ???強烈なキャラクター「アドンとサムソン」を中心に独自の世界を築いている「超兄貴」が、シリーズ定番の横スクロールシューティングでPlayStation2に登場。しかも定評あるメーカー彩京がシリーズのツボをおさえつつ開発した、本格派シューティングだ。 ???過酷な試練を越えた先の「聖地」にあり、摂取すると究極の肉体を手に入れることができるという伝説のプロテイン。アドンとサムソンの前に現れたそのプロテインが、悪しきビルダーたちに狙われる。2人は悪しきビルダーたちからプロテインを守るため、試練を越え、聖地に送り届ける決意をするのだった。 ???本作の自機は伝説のプロテインで、アドンとサムソンはオプションとして活躍する。自機はダメージを受けると消滅し、残機数が減ってしまう。体力=プロテインの量=攻撃力(やる気)が「漢ゲージ」として表示されていて、攻撃を避けきれない場合はオプションを盾にして体力を減らし、自機を守ることも可能だ。 ???アドンとサムソンのフォーメーションは4種類あり、ステージスタート前に2種類を選択できる。そして「超兄貴」といえばメンズビーム。右スティックをグリグリ回すと自機とアドン、サムソンは攻撃そっちのけで腰を振り始め、パワーがチャージされる。ゲージのチャージ量はビームの放出量に比例するので、いかにゲージを貯めるかが攻略のポイントとなる。音楽はもちろん葉山の兄貴こと葉山宏治で、「超兄貴」の世界をフルに満喫できる作品になっている。(押上大河)
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カスタマー平均評価: 3.5
単純にSTGとして評価します。 製作に彩京がからんでいるからか、
ボスが弾幕仕様です。
ネタ的な意味合いか、初見殺しが多いです(笑
パターン化に燃える人はいるかも。
ステージがありすぎて集中力を要するのではないかと思います。
良くも悪くも普通ですねぇ 超兄貴はPSから入ったのですが、PS版の兄貴は、まさしく「異様」な作品でした。
実写な兄貴達がうようよと現れ、夢に出そうな世界を跋扈する様はまさしく素敵な悪夢でした。
今作はPS2ということで、より凄まじい世界が見られるかと期待していたのですが・・
ちょっとパンチが弱い感じですねぇ。
何より、自機のボイスが兄貴の世界とはミスマッチなかわいい声なのが・・。
フィットネスジムに迷い込んだ小学生?といった感じです。
PSから入った者としては、どうにも違和感がありました。(これも狙いなのかもしれませんがw
あと、クリア後にはCGが表示され、アドンとサムソンの熱いエピソードが綴られるのですが、私としてはここをフルボイスにしてもらいたかったですねぇ・・。
それだけでご飯三杯はいけそうです。
とは言え、OPの「筋肉体操の歌」や、世相を反映してしまった衝撃の兄貴メイドや、相も変わらず硬派なSTGぶり等、しっかりと楽しませて貰いました。
是非次回はもっと異様に異様に作ってもらいたいです。夢に出るくらいに。 あんまり超兄貴っぽくない ゲーム難易度に関しては、イージーでやっても難しいです。
以前の超兄貴ゲーム「究極無敵銀河?」(PS版)のハードモードより難しいです。
それと超兄貴のイメージが(開発メーカーがかわったからなのか)今までとだいぶ変わってしまったのがちょっと残念です。
昔の兄貴ゲームは筋肉ムキムキのキャラクターがこれでもかというくらい登場して強烈なインパクトのある、暑苦しいといえば暑苦しいゲームだったと思いますが、今作ではほとんどがわけのわからんデザインの超兄貴っぽくない敵キャラですし、内容も近頃の流行を取り入れたようなネタなど、今まであった超兄貴の印象が薄くなってしまったような気がします。
個人的には「究極無敵?」の方が発想やゲームバランスがよかったと思うので、比べるとしたら今作の方はイマイチです・・・。 手堅くまとまった「超兄貴」はいらない! 超兄貴シリーズの最新作となる本作ですが、やや期待はずれであった感は否めません。 例えばBGM。兄貴シリーズと言えば歴代のBGMを担当してこられたのは葉山宏治氏ですが、今作では氏の手がけた楽曲は僅か数曲です。 従って、超兄貴=葉山兄貴と認識している私にはどうも音楽がしっくりきませんでした。 ゲームバランスも今一つです。 超兄貴は自機が他のシューティングゲームに比べ大きいのですが、今作「聖なるプロテイン」では敵弾の弾速が早いし多い。 どうしたって避けられない攻撃が多い為、必然的にプレーヤーにはストレスになります。 この辺はシューティングゲームとしては大きな欠点ではないでしょうか。 いや、ゲームバランスなど超兄貴には微々たる問題と言えば問題です。 兄貴シリーズにファンが求めているのはどれほど笑えるか、なのですが 残念なことに「聖なるプロテイン」はギャグのレベルが既存の作品より大分落ちます。 PC版やPS・SSの「究極無敵銀河最強男」なんかは本当に面白かった。 特に「究極無敵銀河最強男」などはオープニング、演出、各面の雑魚キャラやボスに至るまで常軌を逸したセンスがたまらなかった。 ゲームバランスはお世辞にも良いとは言えませんでしたが、実写版の気持ち悪さと面白さの絶妙なバランス、葉山兄貴のシーンにマッチしたBGMが 渾然となって異様な魅力がありました。 「聖なるプロテイン」は良く言えばほどほどにまとまった佳作ですが 多くのファンは「兄貴」にそんなものは求めていないと思います。 面クリア時の演出も一枚絵にナレーションが入るだけ、という寂しいものでもうちょっとPS2の性能をいかした、「兄貴」らしいぶっとんだ演出を期待したかったです。 ハードが『兄貴』に追いついた! 実は、『超兄貴』シリーズをプレイするのはこれで2作目。 第1作もプレイしたのだけれど、正直あまりのめり込めなかった。「狙いは良くわかるんだけどなぁ」って感じで、やりたかったことを十分に再現できていないようなもどかしさというか、物足りなさを感じてしまったのだな。ついでに言うと、ゲームバランスもイマイチだった…。(オレが下手なだけ(^^;)?) しかし、当時の貧弱なハード(PCエンジン)ではそれも無理からぬことだったのかもしれない。 で、今回久しぶりに手に取った『兄貴』はというと…。 うおおおっ!これだ、これ!あのとき漠然と期待していた『真の兄貴』の姿がばっちり!ハードの性能が、ようやく理想に追いついてきたということですかい!? とにかくサウンドもグラフィックも、完全にイカれてる。それも全く支離滅裂というわけじゃなく、各面で演出が一貫していて、まさに『悪ノリの理想形』。ちなみに、ステージではファミレス面、ボスキャラではアリスがお気に入り。(まさかヅラに当たり判定があるとわ…(^^;)) 低音が効いて、『おしゃべり(ヴォーカルでなく)』が効果的に使われてるBGMも素晴らしい。CD買おうかな? ゲームバランスもよく練られていて、シューティングとして純粋に楽しめるのも良し!最初は違和感のあった『メンズビーム』も、慣れればどうということはなかった。暇さえあれば親指でぐりぐりパンプアップ、パンプアップ…(^^)。 3Dキャラの作りが甘い、と辛口の評価もあるようだけど、シューティングという性格も考えると、これくらいで良いんじゃないかという気もする。 それより残念だったのは、冒頭デモのチープさ。はっきり言って『落書き』のレベル。もうちょっと書き込めなかったんかいな?(ということで1点減点。) ともあれ、PS2初の『兄貴』は大成功だったと喝采を送りたい。以前のシリーズで投げ出した人も、もう一度手に取ってみても良いんじゃない?
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スプリンターセル 二重スパイ |
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【ユービーアイ ソフト】
PlayStation2
発売日: 2007-04-12
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 2,100円〜
中古価格: 1,379円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
PS2版の不満点 PS2版は不完全な部分が多いです。
まずストーリーですが、キャラクターたちとのコンタクトがXBOX360,PC版に比べて非常に少ないので、主人公の感情・感傷というものにいまいち腑に落ちないものを感じます。
それに比べてXBOX360,PC版はJBAサイドのキャラクターとコンタクトする機会が多く、非常に主人公の感情に同意できます。
PS2版のゲーム性はまあ及第点なのですが、モントリオールということにそれほどこだわる必要はないと思います。ゲーム性では前作「カオスセオリー」のほうがPS2版「SC:DA」よりあきらかに上で、それはXBOX360版、PC版「SC:DA」に受け継がれています。
XBOX360版にバグがあるなどと言われることがありますが、それは誤解です。
よく日本語字幕を見れば、ミッションの内容を理解できますし、それがバグでないということもよく分かると思います。 まぁまぁ面白い 緊張感がよい。難易度も程よく(少しむずかしめ)、そこはよい。
字幕が早すぎて見えない。必要最低限の字幕しかない・・・
ストーリーはまぁ・・・普通かな。可もなく不可もなくと言ったところ。
薄型PS2でプレイしたのに、ゲームデータがなぜか消え・次はセーブ中にフリーズしてデータ破損・・・
何周もプレイしたくなるようなゲームではなので(個人的に)、やり直すのが苦痛です・・・
もうちょっとちゃんと作ってくださいよ・・・お願いします。 Good 2作目と3作目がひどかったプレステ版ですがこの二重スパイは1と同じカナダUBI作なので最初のステージからいきなりBeautifulです。初めての人にもお勧めします。次回作ではスプリンターセルを辞めた状態ではじまるみたいです。 面白かった 前作と比べて難易度が下がってメチャクチャやりやすい。しかも仲間と協力しないと先に進めなかったり、究極の選択を迫られその結果によって結末が変わるマルチエンディング方式など。さらにある特定の条件をクリアするとボーナスステージが出てきたりとやり込み要素満載。おすすめです 日本語でできるなら シリーズ最新作のモントリオールチーム作品が日本語でできるのは今のところPS2だけなので買います。
360版、PC版の上海チームが作った最新作はアレな出来だったので。
自分は旧Xbox北米版をもっていますがゲーム内容は圧倒的にこっちが上、劣るのはグラフィックくらいです。
日本語で出来るのが嬉しいです、ただUBIのローカライズはダメダメなのが多いのでクリアしたら即売りしてXbox版に戻ります。
あとシリーズファンとして一言、上海チームはもうスプセルを作るな!
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SIMPLE2000シリーズ Vol.37 THE シューティング ~ダブル紫炎龍~ |
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【D3PUBLISHER】
PlayStation2
発売日: 2003-10-23
[ Video Game ]
参考価格: 2,100 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
中古価格: 799円〜
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- Amazon.co.jp より - ???もともとはアーケード作品として稼動し、さまざまなプラットフォームに移植されてきた『紫炎龍』と、その続編となる『紫炎龍エクスプロージョン』の2本をカップリングした作品。
?『紫炎龍』は往年の2Dグラフィックによって構成された硬派なつくりの縦スクロールシューティングで、他家庭用作品では家庭用オリジナル要素が加わったものもあるが、今作はアーケード版からの完全移植版。
???たいして『紫炎龍エクスプロージョン』はその新作となる作品で、3Dグラフィックによって実現される圧倒的なスピード感のもと、怒涛のごとく繰り出される弾幕をかいくぐりながら、ステージの各所で待ち構えているボスを倒していく縦スクロールシューティング。3つの機体、6人のパイロットの中から好きな組み合わせを選択し、全8つからなるステージのクリアを目指す。また、ある特定の条件を満たすと現れるエクストラステージも用意されており、やりこみ要素十分の内容となっている。(田村 雅)
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カスタマー平均評価: 4
ダイオード 別に童のSTGが好きというわけでもないのですが 完全新作となる『紫炎龍エクスプロージョン』 買ってみました。 AC版「紫炎龍」新作「紫炎龍エクスプロージョン」の2本が入ってます。新作はポリゴンになっており、ギガウイングやシルバーガンなどの 色々なSTGの影響が感じられ、そういう雰囲気が漂っています。(ゲーム性でなく見た目など) ゲームの方は撃って得点アイテム回収という感じの簡単なものに仕上げてあり 黙っていると紫炎龍かどうかも解らない感じです。 パイロットが選択できるのですが、レーザーの色が変わったり、 エンディングが個別で1シーン入る程度であまり意味がないのも特徴です。 エクストラステージが2つ用意されていますが、ボスグラフィックが 使いまわしなのも、期待はしてませんでしたが残念でした。 ボスまでの道中は1分程度なので、さくさく遊ぶSTGとしてはわりと面白かったです。 ただ、難度もE、N、Hの3段階しかなく標準では優しすぎるし物足りないかもしれません。 AC版紫炎龍が出た時に得点アイテムを見て、もしかしてこれ大王ド? とか笑いながら遊んでた人はコレクションに買って見るのも良いかもしれません。 値段考えなくてもなかなかの出来。 過去にST−V基板(サターンベースのアーケード基板)で出ていた縦シューと、完全新作の3D縦シューのカップリングですが、前者はおまけと考えて結構です。(あれはあれでサラリーマンさん好み系の超単純シューティングで味がありますが) 新作『紫炎龍エクスプロージョン』が、画面こそきれいというわけではないものの、ゲームとしてわりと作りこんであって好感触でした。自機3種類パイロット6人それぞれ個性的ですが、なんと言っても面白いのがPS2の感圧パッドに対応したショット。弱中強とあり、それぞれ機体によって弾幕が変化します。弱いショットほど自機は速く動くので、大きく画面を横切る避けをするときはショットを弱く、あるいは弾を撃たずに、弾避けを的の目の前でする時なんかはボ!タンを強く押し込んで強攻撃を叩き込みながら、ということができます。(感圧が苦手な人も大丈夫、コンフィグで弱中強ボタンを設定できます) 展開も豊富で感心、自機の当たり判定は極小で、弾幕はそれほど濃くありませんから、シューティング初心者の方にも楽しんでもらえるのでは。収録タイトル両方とも2人同時プレイが可能ですので、圧倒的火力で先に進むのも手です。 個人的ヒットでした。
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スペースインベーダー筐体型コントローラ同梱セット |
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【タイトー】
PlayStation2
発売日: 2003-09-25
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 2,079円〜
中古価格: 610円〜
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カスタマー平均評価: 4
すぺーすいんべーだー! 誰もが一度はやったことがあるゲーム!『すぺーすいんべーだー』 だれもが一度ははまったことがあるゲーム!『すぺーすいんべーだー』 最高の『すぺーすいんべーだー』を味見してみては?
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オレたちゲーセン族 スクランブル |
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【ハムスター】
PlayStation2
発売日: 2005-07-21
[ Video Game ]
参考価格: 2,000 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 1,650円〜
中古価格: 750円〜
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カスタマー平均評価: 3
続編の「スーパーコブラ」も収録してほしかった。 またビミョーなシリーズが出てきやがって(笑)。 まあ、(他のゲームのレビューでも書いたことだが)TVゲームには ハードのみならずソフトのメディア(CD−ROM等)にも寿命がある。 なので、こういった古い作品の移植物が様々な年代のハードで出ることは 非常にありがたく、感謝すべきことである。 ただ、「タイトーメモリーズ」等、20作品以上収録した旧作集が出るなか DVDと音楽CD付きとはいえ1作品のみの収録でこの価格というのは 割高感有り過ぎである(ターゲットが金は持ってるであろう30代以上だとしても)。 むしろDVDとCDをメインにして、ゲームをおまけにした方が印象が良かったかも。ここをチェックされてる方なら、ゲーム内容を知らないということは無いと思うが 一応説明しておくと、この作品は1981年にレジャック(開発はコナミ)より リリースされた縦画面横スクロール(昔はそういうのがあった)のシューティングゲーム。 グラディウスの祖として知られる作品でありますが、個人的には初の「8方向レバー」 ゲームとして思い入れがあります(注:それ以前にも8方向レバーのゲームは存在した)。 というのも、第5エリアである迷路ステージ(といっても一本道だが)では 意識して斜め後に入力しないとクリアできない様になっている為で レバーが8方向であることのありがたさを初めて実感したゲームでした。 ちなみに、自機の後方移動スピードとスクロールスピードが同じであるため 斜め後に入力すると、垂直に移動しているように見えます。 迷路面で壁に沿って垂直に上下移動する様が、このゲームのハイライトといえましょう。
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