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攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX |
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【ソニー・コンピュータエンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2004-03-04
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 6,090 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 5,480円〜
中古価格: 2,862円〜
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- Amazon.co.jp より - ???プロダクション I.Gと士郎正宗の共同プロデュースによるTVアニメを原作とするアクションシューティング・アドベンチャー。西暦2030年、高度なネットワーク社会となった日本を舞台に、プレイヤーは公安9課 攻殻機動隊の隊員となって犯罪者と戦う。
???使用できるキャラクターは、女性サイボーグの草薙素子、男性サイボーグのバトーの二人。公安9課の仲間から送られてくる情報を見ながら、多数の敵が待ち受けるステージへ潜入して、事件を解明する。
???戦闘時に使用する銃は、近距離タイプ、遠距離タイプ、パワータイプなどが用意されており、自分一人対大多数という状況で、派手な銃撃戦が楽しめる。接近戦では、原作のアニメと同様にキックやパンチでも攻撃できる。
???戦場となる空間、建物は縦横に広くなっており、サイボーグのパワーを活かして壁をけって上に登っていったり、高所から飛び降りたりと、スピード感あるアクションが展開。そのほか、自分の姿を消す熱光学迷彩、敵の情報を得るために機械のコントロールを奪うハッキングなど、攻殻機動隊ならではのサイバーアクションも盛り込まれている。(Rei from Chiba)
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カスタマー平均評価: 4
潜入せよ!!! 攻殻機動隊のTVシリーズ「S.A.C.」の名が付けられたアクション・ゲーム。
購入を考える人のほとんどが、アニメを見ていると思う。OPムービーは短い
ながらもBGMも凝ってて素晴らしい出来。アクションもレビューで操作が難
しいという意見が多かったので覚悟して臨んだが、慣れれば誰でも問題なく
プレイできるレベル。3Dの縦の距離感が掴みづらかったり、ジャンプの微調
整が難しいので、転落死がめちゃくちゃ多いのは残念。普通に銃撃戦とか格
闘、スナイパーの射殺とかで死ぬのは納得できる。でも、敵の拠点に潜入し
て転落死ってさすがにあんまりだ。それがなければアクションは自由度が高
く、いろんな敵のやっつけ方ができて楽しい。
ストーリーは、TVシリーズみたいに練って作られていない。様々な謎が結び
つけられていく展開もなく、淡白なストーリー。悪くはないんだけど、期待
したほどではなかった。ストーリーよりもアクション主体のゲームかな。
いろいろ良いところと残念だったところを挙げたけど、攻殻好きは買って損
はない。タチコマが操れるし、スナイパーとなって長距離射撃を成功するの
は爽快。電脳ハックして敵を混乱させるのも面白い。高さのあるマップでは
三角とびとぶら下がりを駆使して潜入していくのもカッコいい。 むっっ・・・・・ちゃ腹立っ!!! 皆さん書かれていますが操作がとにかく難しい。
左スティックで移動しながら右スティックで照準を合わせ(っていうか合わない)るのに手こずりイライラ。
ジャンプ(R2)するつもりが緊急回避(R1)してしまい落下死、イライラ。
ジャンプの飛距離が把握できずイライラ。
二段・三段ジャンプが上手く決まらずイライラ。
マップが無く、何をしていいか解らずイライラ。
・・・・・もう!いったいオレをどうするつもりだよぅ!!!!
慣れれば爽快 今までアクションゲームは、一つのボタンを連打していればなんとかなるようなゲームしかやったことが無かったので、このゲームの操作に慣れるまで一週間くらいかかりました。操作の難しさもありますが、ボタンが変わった配置になっているのも結構な障害でした。
最初のステージを何度もリトライして、手がつりそうになるほど練習したら、なんとか自分の思い通りにキャラを操作することが出来るようになりました。
操作に慣れるまでは大変でしたが、その分慣れてしまうと爽快感がかなりありました。
最初は何度も落下して失敗していましたが、慣れると壁ジャンプしたり、飛び降りたりといった縦の動きが本当に楽しいです。
キャラゲーだと思って内容には余り期待していなかったのですが、純粋にゲームとしても面白かったと思います。 ストレス。 銃をかまえても、ロックの機能がないせいで全然あたらない。
敵に照準をあわせるので、いっぱいいっぱい。
これが一番のストレス。
せめて、「オート」「マニュアル」と選択できれば・・・。
ジャンプをする際、着地点は確認できるがキャラの飛び幅が全然定まらず、転落転落。
システムはおもしろいと思うが、いかんせん。マニュアル要素が多いというか、やさしくない。 いやあ、爽快。 久々に面白いゲームに出会えて満足です。自分はメタルギアのような「しっかり隠れて進む」よりも、功殻のように「こっそり近づいてボコボコにする」ほうが好きです。
銃の命中判定は少々厳しいですが、接近戦については近くに敵がいたら自動的に補正してくれよく当たります。ジャンプして飛び込みボコボコ→緊急回避→ボコボコ の流れが大好きですっきりします。
操作性は確かに先輩諸氏が言われるように難しいですが、クリアした面は何度も出来るので2.3回したらほぼマスターできると思います。
自分自身、オンラインFPS「サドンアタック」の操作に慣れているのでわりとスムーズに事が進みました。4年前の中古品でもまだ4千円。どうしても心配な方はヨウツベで「攻殻機動隊 PS2」と検索してみましょう。
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EA:SY! 1980 バトルフィールド2 モダンコンバット |
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【エレクトロニック・アーツ】
PlayStation2
発売日: 2008-07-24
[ Video Game ]
参考価格: 1,979 円(税込)
販売価格: 1,780 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,780円〜
中古価格: 1,140円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
「再」廉価版 オンラインのことを話します。オンラインは無料です。過疎が気になるかと思いますが、日本人も外国人もまだまだやっている人がいるので、人には困りません。多い時で150人くらいでしょうか。3年前?からやっていますが、次世代機は買ってないのでちょこちょこやりたくなるときがあります。あ、初心者は死にまくるのを前提にプレイするべき。全体的にバランスは良いと思います。上級者でも不意を突かれるとあっさり死にます。このゲームのコストパフォーマンスは◎ 次世代機を持ってない方は買うべき手榴弾で二、三人殺害したときガッツポーズして「余裕っち」 貧乏人ゲーマー PS3やXボックス買えない貧乏人ゲーマーのためにサーバーを提供しているEAに敬意を表し星2つ(笑) 遅かった オフラインで練習してオンラインをやってみましたが・・
あまり人がいません。
買うのが遅すぎました。
(オンラインは無料です。)
オンラインは少人数(1チーム3人とか4人とか)で戦闘をしてる事が多いです。
(24人くらいで戦闘をする時もあります。)
個人的には大人数のが楽しいので残念です。
オンラインが面白いと言うので楽しみにしてたのですが、
人が少ないので微妙です。
近くの敵兵に照準を合わせるのが難しいです。
最初の内は倒されまくってつまらないかもしれません。
ある程度やりこまないと、とっさに照準は合わないと思います。
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007/慰めの報酬 |
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【スクウェア・エニックス】
PlayStation2
発売日: 2009-03-26
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 5,747 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 5,580円〜
中古価格: 3,880円〜
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- 電撃オンラインより より - イギリスの諜報員ジェームズ・ボンドの活躍を描いたスパイ映画の元祖『007』シリーズ。その第21作目『カジノ・ロワイヤル』と続編『慰めの報酬』を最高峰のクオリティでゲーム化! プレイヤーは、映画のシーンを忠実に再現したステージでボンドになりきってストーリーを楽しめる。ゲームエンジンは、世界的ヒットを遂げた『コール・オブ・デューティー4』のエンジンを改良したものを採用。物陰で敵の銃弾を避けながら攻撃する"カバーアクション"、接近して相手を一撃で倒す"テイクダウン"、スナイパーライフルによる狙撃など、007に相応しい戦闘アクションが満載されている。また、マルチプレイも可能で、Wii版は4人、PS3とXbox360版は最大12人で対戦できる。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 4
イマイチでした ステージ数アイテム数(武器)が少なく物足りなく思います。ステージも一本道でやりがいも感じられなく長く遊べないです。ミニゲームとかもないので全体的にさっぱりしてる感じです。007が好きな人向けだと思います。 007ファンには 指示どおりに進み続けるだけの普通のゲーム
PS2ではオンランン対戦もできないしただただ進めておわり
今までの007で友達と対戦をやり続けた僕にはがっかりです
でも映画ファンでアクション好きならたのしめるかも
PS2なのに綺麗・・・ いや?、買いましたよ!!まぁ自分はPS3持ってないんで、PS2の方だったのですが・・・
それが大正解!!自分はFPS(一人称)より、TPS(三人称)のほうが好きなので、こっちにしたという理由もあるのですが・・・。しかしPS3・XBOX・WiiはFPS(一人称)&TPS(三人称)なので、断然こっちのほうが良いのですが、上に書いたように自分はPS3持ってないんで諦めました・・・。
しかしPS2も負けていません!一番驚いたのはムービーシーンがPS3並みに綺麗!!驚きました。
もちろんPS3のほうが綺麗だと思いますが、PS2とは思えないほど綺麗です!しかもボンド(007)がカッチョいい(*^_^*)まだ始めたばかりですが、はまってしまいました!
しかも・・・これ以上言ってしまうとネタばれになってしまうので・・。
ハッカーをするシステムがあるのですが、自分は謎解きが好きじゃないので最初は「えぇ?(ToT)」と思いましたが、よ?くみると、超簡単♪操作性は慣れればすいすい?(でもないかw
とにかくすごい迫力!!自分もその任務を遂行してるかのようで、吸い込まれていきます!
値段もこっちのほうが若干安いし。でも、PS3持ってるのなら、PS3の方を買ったほうが良いと思います。本当に綺麗(何度も言いますが・・・)!!買って良かったですw(満足w
「OO7慰めの報酬」見たくなりますよ(*^_^*)
最後に・・・
○良い点
・グラフィックが綺麗!!映画を観ているかの様!
・↑に関連して、見やすい(人間や景色が)!!
・ボンド(007)がカッコいいw
・接近アクション(攻撃)のシーンが素晴らしい!!
・ストーリーが面白い。
・オリジナルが若干入っている。
・セーブができる(前回のシリーズはやったことがないのでわかりませんが)。しかしチェックポイントから(だけど自分には嬉しいです)。自分がやった一人称(三人称も)ゲームはほとんどできなかった。
×悪い点
・言語が日本語(吹き替え)。残念です・・。だけど、吹き替えの声優さんはボンドっぽく、
渋くて良いですw
・ちょっとカメラ視点が見にくい時があるかな?(壁に張り付いたりするとき)
はい。自分は二つしか悪い点(というか残念な点)はありませんでした。まぁ気持ちは人それぞれですが。
しかし、買ってよかった(*^_^*)メタギア好きな方や、ステルス(隠れて攻撃する)ゲームが好きな方は、買い!です。スクエアエニックスやるな?w
長文失礼しましたm(__)m この冬大ヒット映画を君の手で!! 現在大ヒット公開中の映画「慰めの報酬」のゲームがとうとうローカライズされましたね!!これは正に期待大です!(映画も良かったので)YouTubeで海外版の動画を見る限り…PS3版Xbox360版Wii版がFPSでPS2版はTPS みたいです。勿論どれも楽しそうです。自分はボンドも一緒に画面に写りこんだTPSが一番楽しいじゃないかと思っています。007=TPSもあるかもしれませんが…YouTubeを見る限り、PS2版もなかなか面白そうですよ。とにかくPlaystation2版のTPSに期待を込めて 星5つで!
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スター・ウォーズ バトルフロントII |
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【エレクトロニック・アーツ】
PlayStation2
発売日: 2006-01-26
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
中古価格: 6,680円〜
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- スペシャルフィーチャー より - 動画を 見る
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カスタマー平均評価: 4
このシリーズ買うなら前作をお勧め^^ あらかじめ決められた戦力で1兵士としてステージを攻略していくアクションシューティング?ゲームです。
プレイヤーは1・2発攻撃を受けるとやられてしまうまさに一般兵士をかり、CPUが操る無数の兵士達と共に敵勢力を制圧していきます。
本当に弱く007のように一人で突っ込んでいってテクニックでなんとかなるものではありません。
時には仲間と一緒に、時には仲間を盾にしながら1分の兵士で相手を何人潰せるかが勝敗の鍵です。
キャラは遠距離が得意なタイプとか様々な者が用意されており戦力にゆとりがあれば尽きるまでプレイヤーは復活可能(CPUもやられればそこの戦力ストックから消費していきます)
まあシステムはこんな感じですが、私から言わせてもらうとぶっちゃけ前作の方が楽しかったかな。まず前作は各勢力CPUキャラ含めて30人くらいマップに出ていて、まさに戦争のさなかで戦う感が味わえましたが、今作は15人くらいまでしか処理できないのかとにかく戦場がスカスカな感じで若干ゴーストタウンみたいです。
ジェダイ等も使えるようになってますが、それを差し引いてもやはり要素を付け加えすぎて前作にもともとあった良さを削ってしまった気がします。 全てのSWファンにすすめたい傑作 中古でもなかなか値崩れしないこのゲーム、高い金を出して買う価値はありますよ。
映画ではサラリと映る程度だった数々の惑星、兵器、ドロイド、クリーチャー、ジェダイがうまくゲームに落とし込まれ、ファンなら感涙ものの出来になっています。
クオリティやボリュームも前作よりグレードアップしており、一歩兵として戦場を構成する快感と、戦場を縦横無尽に駆け回るジェダイの爽快さが両方楽しめるものとなっています。
新三部作から入った若者も、旧三部作の虜になったオッサンもとにかく一度遊んでもらいたいですね。 これよか… 前作の方が楽しめます。欲を言えば、もっとバトルフロントらしくして欲しい。余談ではありますが、XBOX版のSWB2の方がオススメですよ! 前作のほうが、おススメかな。 このゲームは、人によって好き嫌いがあると思う。
スターウォーズファンなら、すごく楽しめると思うけど前作をやっていない人などには、
操作が難しいし、前作をやってる人でも今回は宇宙戦や銃のオーバーヒートとかあって、
難易度が上がってるし。自分も正直、最初やってるときは難しくてやめちゃおうかと思っ
たくらいです。
でも、操作に慣れてくるとプレイに余裕が出てきてジェダイとかの時間制限なども気にな
らないほどに。宇宙戦は、確かに難しい。自分は敵船内に乗り込んで暴れまわってます。
あと、ステージも微妙な感じ。まぁ、ゲームの舞台がクローン戦争からエピソードVまで
だから仕方ないんですけど、レンヴァーとかタトゥイーンとかは残しておいてほしかった
かな。
さらに、チームコマンドがおかしい。前作では十字ボタンで自由に仲間に指令を出せてた
のに、今回は仲間に標準を合わせないと指令出せないし、出せる指令は1つしかないし(前
作は4つ)、指令を出すことはできても解除はできないし。
まぁ、こんなところです。とりあえずこのゲームを始めるのなら、前作から始めることを
おススメします! いまさらですが^^; このゲームを買ってだいぶ経つけど、
インスタント・アクションでモスアイズリーを選び、
アサルトのモードを選ぶとジェダイ対シスの
バトルロワイアルができるなんて・・知らなかった!驚き!!
あと、同じくインスタント・アクションで
ハントモードがあるステージでは・・その
ステージステージにでる星人がつかえる!!
(タスケンレイダーとかグンガンとか・・)
ということを最近やっと知りました;;
説明書に書いておいてくれればいいのに^^;
まあでも普通のモードに飽きがきてたので
ちょうど良かったからいいや・・ということで
知らなかった方は一度お試しあれ!
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EA:SY! 1980 メダル オブ オナー ヴァンガード |
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【エレクトロニック・アーツ】
PlayStation2
発売日: 2008-09-18
[ Video Game ]
参考価格: 1,979 円(税込)
販売価格: 1,780 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,780円〜
中古価格: 980円〜
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- 電撃オンラインより より - アメリカ軍兵士の戦いと生き様を史実に沿って描く、EAの人気FPS『メダルオブオナー』シリーズの最新作が登場。今回は第82空挺師団の一員となって、第二次世界大戦中のイタリア・フランス・オランダ・ドイツの四ヶ国を戦い抜く。機密書類を奪取したり、施設を破壊したりといった数々のミッションが用意されているが、ただクリアするだけでなく、ミッション中に設定されている「命を落とさずにクリア」「ヘッドショットで敵を倒す」などの特殊なタスクを達成すれば勲章を授与される仕組みとなっている。また本作からの新要素として武器のアップグレードシステムを搭載。アサルトライフルにスコープやグレネードなどを装備することが可能となっている。マルチプレイにも対応しており、最大4 人まで同時対戦が可能。 (※紹介文はオリジナル版のものを使用しています) http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 3.5
平凡なFPS 1980円という価格に惹かれて買ってみましたが、値段なりの内容だったと思います。
この価格でこの内容ならと納得できますが、6、7千円出して遊ぶかと尋ねられると‥
さて、中身ですが、他の方の仰られる通り短いです。ゲームは4章で構成され、
各章内で2?3つのセクションに分かれており、1つずつクリアしていくのは前作
ヨーロッパ強襲と同じ。セクション間はクリア時に強制移動するので、1セクションを
達成した感覚は薄いかも。途中でリセットしてもちゃんとそこからプレイできます。
本作の特色として、主人公は空挺部隊であるため各章の最初は必ず空中からの
降下になります。武器は種類より性能に違いがわかるよう絞り込まれ、似通った武器は
ひとつもありません。1セクションが結構短いのでボリュームはシリーズ最小かも
しれません。音楽はシリーズ第一作目の「史上最大の作戦」のアレンジめいたものが多く、
グラフィックは前作「ヨーロッパ強襲」と同レベルです。
ヨーロッパ強襲と異なる点は、シチュエーションが淡々としすぎている点。
隠れ、撃つ、移動、の繰り返し。頻繁にイベントが発生するようにはなりましたが、
それはゲームではないし‥道も一本道になり、敵のAIは少し弱くなった
気がします。目の前に居ても撃って来ないシーンもしばしば。攻略は最後まで同じ
パターンの繰り返しなので、最後の方ではゲンナリするかも。
武器の種類を制限したまでは良いですが、弾薬が見つからなくて困る状況もあったり。
あたかもこの武器はこの場所で使ってくださいといわんばかりの構成もがっかり。
前作あった将校の暗殺、武器やルートの選択、味方への指示、ライフパックの所持、
多彩な状況に富んだあらゆる戦術の選択といった、魅力だった多くのゲーム要素が
排除され、何が進化したかと尋ねられると回答に困ります。また前作で、ヘッドショット
成功時にアイコン表示されたのが結構良かったのに、本作ではそれも無くなってます。
今回、勲章取得条件にヘッドショットが重要なのに‥なぜ?
とりわけ辛かった点は、歩行中視点が上下にふらつく事です。
ダッシュの時のみならず通常の歩行でも上下にふらふら。勿論照準も一緒にふらふら。
FPS初心者だけでなく、慣れてる人でも割と酔うかも‥。
敵も味方も同じような声で日本語吹き替えな上「やったァー!」「やられたァー!」
など変な喋りもしばしば。じっとしてるだけですぐ体力が回復するのも
ライトユーザー向けと思わせて視点のふらつきはやっぱりハードだし‥
色々苦しい点も多いかもしれませんが、グラフィックと音楽は良いので‥
評価できる点もあります。前作が良かっただけにそのギャップも評価に影響
しているかもしれません。 なんで日本語吹き替え なんで日本語吹き替えなんだろう。私、ワカラナクテ見方が日本語でしゃべっていると思って敵に向かってけっこう死んだけど、敵がしゃべっていたことにやって気がつきました。
せめて、わたしみたいな外国人が日本語でしゃべれば面白かっただろう。
武器がもうちょっと種類が多かったらよかったです。
rising sun と 史上最大の作戦はぜんぜん面白くなかった。買って損したよ。
ヨーロッパ強奪が一番おもしろかったなああああああ、 面白い 日本語吹き替えで夜戦が面白い最後のステージは敵が沢山出てくる おまけにハボック搭載で倒れかたがリアルお気に入りはネプチューン作戦
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エースコンバット04 シャッタードスカイ |
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【ナムコ】
PlayStation2
発売日: 2001-09-13
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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c NAMCO LTD., ALL RIGHTS RESERVED
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マーケットプレイス
中古価格: 990円〜
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- Amazon.co.jp より - ???戦闘機を操り、ドッグファイトによって敵機を撃墜させるフライトシューティングの「エースコンバット」シリーズ第4弾。プレイヤーは空中・地上・海上といったバラエティ豊かなステージを舞台に与えられたミッションをクリアしていく。敵味方100機以上が入り乱れるシーンや戦闘の途中に補給を行う長期ミッションなどが登場し、「自軍VS敵軍」の対立を色濃く反映しているのが本作の特徴。 ???航空自衛隊の取材をもとに制作された、臨場感あふれるドッグファイトシーンやサウンドエフェクト、戦闘中にそう入される無線音声など、戦場のリアリズムが大幅パワーアップ。ワイド画面にも対応し、迫力と爽快感は他の追随を許さない仕上がりになっている。また、特殊武器の装着が可能になり、より戦術性の高いバトルが楽しめるのもうれしい。(中田和志)
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カスタマー平均評価: 4.5
よく練られてます。 何がって、一言では語り尽せませんが、戦争に至る背景や敵、味方の戦略と言ったバックボーンの妥当性や整合性がピカイチなんですね。例えば元来隕石迎撃の為に国際協同で建設されたストーンヘンジを大陸覇権の切札にするとか大陸から追い落とされた味方陣営の反攻プロセス(守勢防御-攻勢防御-限定攻勢-全面攻勢)の手順やそこに散りばめられた伏線(上陸に先立って停泊中の敵艦隊を襲撃して制海権を確保する等)が実によく練り上げられているのです。そこには5のような支離滅裂な戦略・作戦もないしzeroのようなよく衛星に発見されずに作ったな的な巨大爆笑兵器が突然出現する事もありません。ある意味シリーズで一番リアルかつドライに戦争を描いた秀作。 最高傑作候補 エースコンバットは3、4、5、0、Xとやったが、
その中で4と5が極端にすばらしい。なんでこうも差が出るのか。
どちらとも映画の主人公気分を味わえるが、この4と5ではその演出の種類が異なる。
5の「全米No1!!」という雰囲気に対し、こちら4は
「禁じられた遊び」といった感じである。てか音楽もなんとなく似てる。
それと、この4は悲しい話だ。
映画観て泣いちゃう人はきっと泣ける。
そういう人で、なおかつゲーマーな人におすすめ。 †紹介 大人気シューティングゲームの四作目。初代から3までの良い所を凝縮し、PS2というハードの性能を最大限引き出して作られている。ゲームとしての面白さは去ることながら、映像、ストーリーの深さ、音楽…あらゆる面で飛躍的な進化を遂げた秀作だ。本作品で、シリーズの世界観がほぼ固まり、以後の作品はこの仮想世界を舞台に語られる事になる。 『メビウス1、交戦。』 買うに値するゲームです。いやマジで。ミッションとミッションの間に入るサブストーリー(?)が軟らかい絵で綺麗でした。占領された少年が見たちょっと切ない敵のエリート部隊の話かな?英雄になりたければこのゲームで決まりですね。『メビウス1が来てる。この戦い勝てるぞ!』『メビウス1の下にいれば生き残れるぞ!』『嘘でもいいからメビウス1が来てるって言っとけ!』等、思わず『戦えよ』とツッコミたくなるくらい言ってくれるのが楽しいです。音楽良し、ストーリー良し、バトル良し。初心者にも安心してオススメ出来るフライトシミュレータだと思います(^^)v個人的にはテーマソング『THE BLUE SKY』がほんのりと切ない今作にピッタリで大好きです。さぁ、『リボン付き』に乗るのはこのレビューを見てる、貴方ですよ。 やりこめばやり込む程面白い PS2で発売されているエースコンバットシリーズの中では短めなストーリーですが、繰り返しプレイするには丁度いい長さです。
エースコンバット5は長すぎるし、ZEROはモードが多くて繰り返しやりたいと思えません。私は04が一番楽しいです。
6年前に発売されたとは思えないほどのグラフィックの美しさも大きな魅力だと思います。
今でもよく引っ張り出してきてプレイしています。コントローラ操作も申し分ないし、ミサイルが切れてもいつでも補給に戻れるので心配いらないし!
今はBest版が発売されているようですが、興味を持ったなら買って損は無いと思います。
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機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙 (DVD同梱版) |
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【バンダイ】
PlayStation2
発売日: 2003-09-04
[ Video Game ]
参考価格: 7,329 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 5,800円〜
中古価格: 87円〜
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- Amazon.co.jp より - ???ファーストガンダムの劇場映画版『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』のストーリーを描いた3Dアクションシューティングゲーム。ジャブローから宇宙へ発進した第13独立戦隊はホワイトベースのエースパイロット、アムロとなって広大な宇宙を駆け巡る。 ???2つのゲームシステム「ルートチューブ」と「バトルスフィア」によって、ジオンのMS(モビルスーツ)、MA(モビルアーマー)との対単機、対大部隊の宇宙での戦闘を高い操作性で爽快に体感できるようになっている。ルートチューブとは、一定のルートに沿って強制的にスクロールされていくパートで、大規模戦闘が中心となる。ルートチューブ中に待ち受けるライバルMS、MAに出くわすとバトルスフィアモードとなり、3Dのドーム空間で接近戦を繰り広げる。 ???ゲームモードは2つ。原作のストーリーが楽しめる「STORYモード」では『めぐりあい宇宙編』に沿った展開を全8ステージでたどる。劇場版には登場しない機体との戦闘もあり、ゲームオリジナルの内容は見逃せない。ドズルのビグ・ザム、スレッガー中尉の特攻や、アムロのガンダムとララァのエルメス、シャアのゲルググの哀しい戦いも登場。ストーリーの要所には描き下ろしアニメーションムービーが挿入されているのもうれしい。 ?「VS モード」では、好きなパイロット、機体を使って戦う場所、武器を選択してCPUや友だちと対戦できる。最大3機の小隊編成を行い、待機中の機体を支援機としてエントリーしたり、ストック機として使ったりなどの戦略性が強いのが特徴だ。 ???この初回限定DVD同梱版では、ファーストガンダムのダイジェスト版映像DVDが同梱される。一年戦争を振り返りながら、戦闘の最終決戦地となるジオンの要塞「ア・バオア・クー」までの道を、ゲームでたどろう。(江口謙信)
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カスタマー平均評価: 4
Yes My Sweet!! 簡単だ,などと言われているこのゲームですが,何よりこのゲーム,宇宙での戦闘をストレス無く爽快にしたすごいゲームだと思いますよ。まあ,確かに簡単なのですが…
しかし,バトルスフィアとルートチューブの2種類のシステムにより,スムーズ且つスピーディに戦闘は進行します。また,上下に視点移動が出来ることにより,3次元戦闘も思いのままとなっています。ここは,VSシリーズの宙域ステージとは大きく違います。
マルチロックオンを常に使用できることが,このゲームを簡単にしている要因の一つかも知れませんが,一対多の状況でのマルチロックオンの掃射は非常に爽快です。特に最終ミッションでめぐりあいが流れる中での掃射と言ったら…。そう,思わずニヤリとしてしまう…いや,むしろ笑ってしまうオマケもありましたよ。
ストーリーモード,エースパイロットモード共に,随所にアニメーションムービーが挿入されており,ランクや戦闘結果により異なったムービーが出ることもあります。これを集めるのも,また,一つの楽しみでしょう。
ミッションモードでは,一兵士となり,様々なミッションを8回遂行し,その経験値によりパイロットを育成します。場合によっては,アムロ等のパイロットですら比にならないくらいのパイロットを作ることも出来ます。もちろん,名前も決められますが,パイロットの容姿は各軍3タイプまでです。ここも残念なところの一つでしょうか。
次に,機体数はボールからデンドロビウムに及ぶまで,バリエーションを含めて90近くの機体が登場し,アクトザクやガーベラなど非常に渋い機体まで網羅しています。恐るべし。
最後に,付属のDVDの内容はゲーム収録のムービーと被るところもあり,少し不満足でしたが,ゲーム自体の充実度は高いです。 単調な数こなしゲーム 宙域は好みじゃないのもありますが、ゲーム自体も単調な数こなしゲームです。
もっとリアルにしてほしかったです。
ガンダムを操作して化け物になりたい 一年戦争の終盤を数々の視点で描いた良いものだとも思うのですが、このゲームをやりつくしたからといって、初代ガンダムや、0083とかを知りつくしたつもりでしたら早合点ですよ。ちゃんとアニメをご覧になって下さい。まぁそういうのはこのゲームに限った話ではありませんが。 使える機体がメチャ多い! 一年戦争後半の宇宙へ上がってからの話がメインに置かれています。
簡単に言えばガンダムのスターフォックス(まぁジャンル的にはシューティング)又スフィアバトルという重要な敵との戦いの時などに切り替わる戦闘はアナザーセンチュリーズエピソードからロボットの重量感をとったような感じです。
使えるMSは原作からや、MSV・ポケットの中の戦争・スターダストメモリー・戦慄のブルー・一応ボールだけだけど08MS小隊など様々な作品から選出されていて、総合すると70?80機位いて集めがいがありまくり!特に隠しMSにガンダム試作4号機ガーベラがいるのもポイント高いです。
対戦モードもあり、集めたMSやMAを使って友達又はCPU相手に戦うこともできます。
今はもうやってないようですが、ネットに繋ぐとダウンロードできる武器やMSもいるらしく、中にはWガンダムゼロカスタムやトールギス3・ゴッドガンダムやマスターガンダムもいたそうです。
シューティングゲームとして見ればかなり面白いし、原作のアニメーションもムービーとしてふんだんに収録されているので、ガンダム好きな人は買いかと思います。 面白いけど評価は微妙( ̄― ̄)
まず思ったのが、なんで敵の攻撃を避けるのに一回転させるのかということ。普通に横ステップでいいじゃんと思わずにいられない。「連邦VSジオン」をやった後では操作がうざったいと思えてしまう。この辺何とかならなかったのかな・・・
力作なのは確か。よく出来ているのも事実だと思う。
ちなみにオマケのDVDはどうでもいいです。ゲーム内の動画集めただけのものです。がっかりしました。てっきりガンダマニア向けの情報でも入っているのかと思っていたので・・・
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超時空要塞マクロス |
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【バンダイ】
PlayStation2
発売日: 2003-10-23
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 6,200円〜
中古価格: 1,602円〜
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- Amazon.co.jp より - ???人気アニメ『超時空要塞マクロス』がPlayStation2版3Dアクションシューティングとして鮮やかによみがえる。初代マクロスの名シーン上で、実機のごとくリアルに再現された「バルキリー」を操ってマクロスを敵から守ろう。 ???今作でマクロスワールドを決定的にリアルにしているのは、なんといってもプレイヤーの搭乗機バルキリーの完全再現だ。架空の物ではなく実在する機体として捉えることからバルキリーのCG化が始まったというエピソードからも、その気合の入れようが見てとれる。 ???CG化にあたっては、アクション、ギミック、エフェクトまで、可変戦闘機であるバルキリーの変形アクションや挙動に徹底的にこだわっている。3段変形や可変翼はもちろん、フラップや偏向ノズルといった細かい部分までもが、極限までこだわってつくりこまれている。 ???これにより当時の技術では不可能だったマクロスワールドのよりリアルなアニメーション化が実現。ファイターからガウォーク、そしてバトロイドへ、3段変形を駆使したバルキリーの華麗でアクロバティックな戦闘シーンを再現できるのだ。 ???原作のエピソードに沿ったステージ構成でストーリーが進み、しかもクライマックスにはTV版と劇場版の2パターンが用意されている。「愛・おぼえてますか」をはじめとする名曲の数々がゲーム中に完全収録されているなど、あの感動が再びよみがえること必至だ。(江口謙信)
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カスタマー平均評価: 4
まぁ良いですけど・・。 ps2で再現されたマクロスの世界・・・。
ファイター、ガウォーク、バトロイドを使い分け、TV版と映画版の2つの任務を遂行していく・・。
ですがストーリーは原作知らない人には説明不足だし
ファンでも少々満足の行く出来ではないように思えます。
でも良いんです。
誰でも簡単にバルキリーに乗ってマックス気分になれるんですから・・。
難易度がぬるいと思われる方はpsの方をやりましょう。
個人的にはストーリーも難易度もあちらの方が好きです。
後、全くどうでも良いのですがps3でプレイすると任務説明時にキャラの顔が枠からはみ出てしまいます。
別に支障はありませんけどね。 オススメです オリキャラでの参戦は賛否両論 難易度はまぁまぁだが、三段階位の選択も欲しかった一度手放したが再び購入するほどの良ゲーマクロスが好きならオススメ 期待していたほどでは あの三段階変形するバルキリーを操縦できると思って発売当時に買ったのですが
・バルキリーの装甲が硬すぎる(ミサイル数発直撃しても余裕)
・マイクロミサイル残弾数が異常に多い(とにかくミサイルを連発していればOKという展開もチラホラ)
・バトロイド形態でミサイル使用不可
・乱戦時でのガウォーク形態が使いにくい(ミサイル発射専用くらいか)
・ファイター形態のスピード感がわかりにくい
・ロール回避の性能がよすぎる(真正面から来るミサイルもかわせるのはどうかと)
・主人公がプレイヤー視点のキャラである(しかも大してストーリーに絡まない)
・戦場には仲間とともに出撃するが何か指示できるわけでもなく常に孤独
など、多くの不満な点がありました。
一応、ある特定のステージのみで一条輝もパイロットとして使用可能なのですが、
オリジナル主人公はいらないから、はじめから全編通して使えるようにしてくれというのが本音ですね。
良い点は、
・ドッグファイトにVF-Xシリーズほどの緊張感はないが、ファイター→バトロイドなどのトリッキーな流れの動きはこちらの方がスムーズで面白い
・ミッション開始前に各キャラクターがあらすじを語ってくれるので、原作をあまり知らない人でも大体の話の流れは把握できる
・視点切り替えのおかげでミリアなどの高機動な敵も追うことができる
・自機・敵機ともに戦場をミサイルの嵐にするマクロスならではの要素がある
・PS2になると機体が綺麗で映える
・各ステージで名曲がきちんと流れる
など、押さえるべき点は押さえていると思います。
また、バルキリーの操作もレーダー等で敵との位置関係を把握しそれに合わせた形態に変形できるくらいに慣れてくれば
可変戦闘機の本領を発揮できるようになるので爽快なプレイができると思います。
バルキリー自体の性能が良いためゲームの難易度はそんなに高くないです。
マルチロックでミサイルを撃ちまくるのは楽しいですが、やはり集団戦だけでなくドッグファイトの要素にももう少し力を入れて欲しかったなと残念に思います。
バルキリーという機体の特性上なかなか難しいのかもしれませんが、演出面・操作性・難易度等にまだまだ改善のすべき点はあるかと。よって星三つの評価です。 良いゲームシステムとなつかしさに あまり期待せずに買った1本でしたが、とても楽しむことができました。原作アニメの「変形によって特性がかわるメカ」「ミサイルが飛び交う中での戦闘」「歌が流れる中での大決戦」といった魅力のすべてが、ちゃんとゲームとして消化されていて、主人公の一条輝になりきれます。 形はガウガウ ガォークが一番すね☆ いや?エ〇ターで見かけて、安かったからどうせつまらないかなぁ?と思ってたら!超イケとる。プレステ1の時みたいにスカシじゃないみたい。バルキリーの操縦、変形はすぐに慣れます。残念な所は(ファイターの時にスピード感が少ない)(バルキリー自体の装備があまり変わりばえしない)(ミッションが少ない)しかしバルキリーの種類は多いので◎ですね。※次回の作品に注文をつけるならは、バルキリーのアーマードを戦闘中でもはずしたいです。モンスター系のサブも使えたらいいですね残念ならが私的には、ガウークはあまり使い道が無い!なんや?
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機動戦士ガンダムSEED 終わらない明日へ |
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【バンダイ】
PlayStation2
発売日: 2004-10-07
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 6,800円〜
中古価格: 90円〜
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- Amazon.co.jp商品紹介 より - ???テレビアニメ「機動戦士ガンダムSEED」に登場する2人の主人公、キラ・ヤマトとアスラン・ザラの視点でストーリーが展開する3Dアクションシューティング。
???ゲーム本編は、ストーリーモードとミッションモードで構成。ストーリーモードは、原作の名場面を豊富なアニメムービーとカットインで再現し、プレイヤーはモビルスーツに搭乗して敵と戦う。戦闘ステージは地上/海中/宇宙などが用意されており、敵味方を問わず原作のキャラクターが総登場する。
???ミッションモードは、ミゲル・アイマンやイザーク・ジュールなどが登場し、原作では描かれなかったバトルシーンを楽しめる。その他、コミックや小説で外伝的に描かれた『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』のキャラクター、ミッションモード専用のモビルスーツも用意されている。
???ストーリーモードのステージ間に挿入されるアニメーションムービーは、ゲーム用に制作された新作シーンを含めて40分以上の映像を収録。また、カタパルトから発進するストライクガンダムの出撃シーンを3DCGで完全再現するなど、ストーリーの随所に挿入されるイベントシーンも見応えがある。(Rei from Chiba)
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カスタマー平均評価: 3
SEEDファンとしては SEEDのキャラ総登場!!という事で、自分は楽しめました。戦闘は、連ザでは無かった宇宙ステージがあったので良かった&楽しかったです!!ミッションモードでは、キャラ一人に一つしかないので…ちょっと物足りない感じがしました。てか本編のキャラより外伝のキャラの方が多く感じました。でも、新作オープニングに出てきた金髪の少年と黒髪の青年は未登場。何故?結論 楽しかったですよ☆是非買ってみて下さい!! 今更ながら買って良かったです ◎ 最近までは、(連合VSザフト・ガンダムDX 系)ばかりプレイしてましたけど、
このゲームは過去にプレイした(機動戦士ガンダムめぐり合い宇宙)
のような感じでした。
機動戦士ガンダムSEEDのTV版にはなかった多数のオリジナルのアニメーション や MSVのオープニング などなどイチファンの私にはたまらなかったです。
特典要素も盛りだくさんで、なかなかコンプリートできません。
現在は、中古でも千円切るくらいまで下がっていますから、
機動戦士ガンダムSEEDファンの方でプレイしてない方にぜひお勧めしたいゲームです。
私が知らなかった、新たなSEEDの魅力を感じさせたゲームでした。
(個人的の希望ですけど、MSVもTVアニメ化してほしい…)
登場MSにはそそられるが、肝心の中身が薄っぺらい ゲームシステムは起動戦士ガンダムめぐりあい宇宙によく似ています(てかほぼ同じかな)・・・が!いたる所でめぐりあいより退化しており購入して遊んでいく内にやる気が失せてきます。
めぐりあい宇宙と比較して気になった所を箇条書きにしていくと
・寮機と一緒に戦闘出来なくなってる(ストーリーモード及び対戦共通)
・新しいゲーム要素だとは思うけど近接戦闘に入ると、たまに機体が硬直して上手く操作できない。
・一部のMSの武器による攻撃が再現されていない(ソードカラミティなど)
・エースパイロットモードの各キャラのエピソードが一つしかなくやり応えに欠ける。
・隠しルートに出てくるハロ系のユニットがプレイヤーは使用出来ない。
まあ悪い部分も目立ちますが、TVで放送されたMSやキャラは一通り出てますしSEED系MSVやアストレイ系の機体も収録されており、SEEDファンなら楽しめるかと思います。
またオープニングのCGムービーやエースパイロットモードを遊ぶ際に入るアニメーションムービーはとても格好良くて一見の価値あり。
ただやはりゲームとして奥が深い物、長く遊べる物という方には機動戦士ガンダムSEED連合VSザフトシリーズをお勧めしたいですね。 ハ・・・はろが・・・・ ハロが激強いっす!!!!!!!!!!隠し要素なんですが強すぎです 僕は結構ゲームに自信があるほうだと思っていたんですが・・・・・・フリーダムやジャスティス、ミーティアなどでも勝てませんでしたビーム、ミサイル連発にビームシールドなんて・・・そんなトリオ無しでしょうまぁ面白いですよ連ザ2も結構よかったんですがそれはさておき多彩なモードでいい感じです SEEDファンでまだ持っていないのなら 買っても損はしないと思います。
メインのストーリーモードはキラ編とアスラン編があるのですが、
キラ編のMOVIEがほとんど原作通りなのに対して、
アスラン編の場合はアニメで無かったシーンが追加されています。
SEEDが好きな人や、キャラが好きな人には嬉しいと思います。
パートナーシステムで好きなキャラに援護して貰えるのも嬉しいです。
私は普段ゲームをたくさんやり込んでいる訳でもないですが、
そんなに難しくなかったので、初心者の方でも大丈夫なのではないかと。
ストーリー以外のモードも結構楽しいし、キャラが店員になってるショップとかも面白いです。
ギャラリーとかもクリア毎に充実していくので、SEEDファンにはオススメです。
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ACE COMBAT 5 The Unsung War |
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【ナムコ】
PlayStation2
発売日: 2004-10-21
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 7,140円〜
中古価格: 1,840円〜
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- Amazon.co.jp商品紹介 より - ???家庭用フライトコンバットゲームの代名詞ともいえる「ACE COMBAT」シリーズも、本作で5タイトル目になる。これまで、数々のギミックでプレイヤーたちに驚きと爽快感を与え続けてきた同シリーズは、今回どのような変貌を遂げたのだろうか。
???大海を隔てて相対するオーシア連邦とユークトバニア連邦共和国。この二つの超大国は長年の間、常に互いを「仮想敵国」と想定し、世界規模の勢力拡大と軍備拡張を競い合ってきた。その象徴的な存在として核兵器開発競争が挙げられ、大陸間弾道弾やSDI等にまで発展した戦略の構造は、全世界に巨大な緊張をもたらす事となった。先の大戦以後、両国は経済活動及び文化的交流を柱とした国交改善の道を進める。しかし、イデオロギーの相違から市民運動や同盟国間の紛争が絶えず、新時代の世界秩序構築が求められている。という、重厚なバックグラウンドストーリーが用意されている。
???同シリーズ制作チームが2年余りの歳月を費やした最新作は、「エースパイロットの気分に浸る感覚の実現」という従来からのコンセプトに加え、「所属部隊の“仲間”と一緒に戦い、“仲間”のかなめとして活躍している感覚、すなわち、編隊としてのドッグファイトの楽しさ」を実現している。具体的には、無線通信の要素をより進化させ、プレイヤーと僚機とがリアルタイムにコミュニケーションを行うことが可能にした。プレイヤーの部隊として作戦に参加している意識や戦闘の高揚感が味わえる。言葉で書くと当たり前のようになってしまうが、これは確実にシリーズを一歩前進させている感覚だといえよう。(平井 信)
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カスタマー平均評価: 4.5
「エースコンバット」シリーズ最高傑作! 個人的に言えばシリーズ最高傑作。
シナリオもよく出来ているし、音楽も素晴らしいです。
また、「エース」シリーズでもこの作品しかない「機体進化システム」はかなり面白かったです。
「次はどんな機体だ?」みたいな楽しさがありました。
個人的に一番感動したのが、ムービーではありましたが空母の甲板にデッキクルーが居たこと。
今までのゲームではありそうでなかった事でした。
僚機が次々と発艦していき、次はプレイヤーの番。
スチームカタパルトの巻き上げる蒸気のなかカタパルトに誘導されていき、シャトルとノーズギアが接続される。
そしてシューター(発進の合図をだすクルー)の指が艦首を指し発艦!
この一連のシークエンスが再現されているゲームはコンシューマーでは初ではないでしょうか?このムービーを観ただけでも買った価値がありました。
また、登場機種のラインナップは割と手堅いのですが、そのなかに知る人ぞ知る機体、ファントムファミリーの異端児「F-4X」が出てきます。
これには私もビックリでした。
ほかにも、今作の隠し機体「ファルケン」のコクピットに「3」との繋がりを思わせる「コフィン・システム」が採用されているのも嬉しかったです。
とにかく面白く、やり甲斐があり、音楽も素晴らしい「エースコンバット5」。
ぜひシリーズのファンでまだプレイされていない方、ファンではなくてもまだプレイされていない方、プレイしてみてください。
また今作は声優陣も豪華で、声優ファンの方もやってみる価値のあるゲームです。
余談ですが、今作は発売が5年近く前の作品で、まだ「F-22」が「F/A-22」と呼ばれていた頃でした。
決して間違いではないのでツッコまないで下さい。
飽きない!! エースコンバットは4からやりだしました。
5も今現在で5周はしましたが、いまだに飽きません。
それはストーリーがしっかりしていて、似たようなプレイになるミッションでも、意義を変えることによってひとつひとつがそれぞれの面白さを持っているからだと思います。
新機体出現にキルレートというシステムが使われているのは、すべての機体で遊んでもらえるようにとの製作者の配慮でしょう。良いです。興味がなかった機体でも、使っているうちに愛着がわいてきて、一番好きな戦闘機になったりしたのもありました。
ただ、残念なことにバグがあるので星マイナス1
ACシリーズの最高傑作 ACシリーズの中でも、ゲームの面白さとストーリの盛り上がりが絶妙なタイミングで盛り上がるいい作品だと思う。ストーリーは辺境の航空隊が上り詰めて挫折し、最終的には英雄として大空に羽ばたく姿はまさに圧巻です。また、ゲームバランスも非常によく。シューティングの爽快感、空中戦の駆け引き、または敵エースとの一騎打ちなど、とにかくやりたいシチュエーションがそこにある。
また、物語のバックを埋める時代背景や過去を匂わせるサブキャラクター。
これらの一癖もふた癖もある人物が渦巻く中で藻が足りはクライマックスへー
残念なのはAC6がPS3で出なかったこと!いつか移植してくれるのかなぁ。。。
本格的で骨太な戦闘機シューティング! 発売からかなりの日が経過しましたが、先日購入しました。
まず、良かった所からお話します。
映像がキレイでした。戦闘機の動きにもリアリティがありますし、味方の戦闘機も敵の戦闘機も動きがリアルでした。戦場も前作エースコンバット4よりも美麗なCGで再現されていました。あと、イベントシーンのCGムービーも綺麗でしたが、やっぱりCGですので、個人的には外国の俳優さんを起用して映画みたいにしてくれれば良かったです。
操作性にリアリティがあってよかったのですが、反面ゲーム性が少し無くなっている気がします。そこは少し残念でした。
取材にも航空自衛隊が全面協力しているので、論理的な保障がされていると思います。
あと、日本語版の声優が豪華過ぎるほど豪華です。平田広明、山崎和佳奈、石川英郎、大塚周夫、青野武などなどです。
悪かった所。
リアリティを重視している所為か、少し骨太になっています。アクションが苦手な人には苦痛かもしれません。EASY(やさしい)とNORMAL(普通)の差がスゴいです。簡単に言うと、スズメがタカみたいになっちゃいます。アクションが大丈夫な人でも最初は格好をつけず、EASYで遊んだ方が良さそうです。
あと、味方同士の通信がうっとうしくて、戦いに集中できません。音量を小さくしたり、OFFにしたりできますが、OFFにするとミッションに支障が出ます。
メニュー画面が見づらくて、戦闘機を選ぶ時に能力比較がしにくかったです。
あと、ミッション中にミサイルの弾薬が切れても補給しにいけないのが一番厄介でした。ミサイルの残り弾数を考えて戦わなければなりません。
全体的にシステム面をもう少し考えて欲しかったです。
なお、3D酔いしやすい人はこのゲームは避けた方が良さそうです。
まとめます。
少し骨太で本格的なシューティングを楽しみたくて、こういうゲームが好きな人には楽しめると思います。 これはもはや映画です。 1から進化を重ねてきた中では、個人的にこれが最高傑作だと思う。
友と一緒に空を駆け抜け、がむしゃらに敵機を撃墜していくうちに、いつの間にかエースと呼ばれる存在となる。そして次第に明かされていく戦争の真実、陰謀による友の死、○○○直属の極秘部隊としての新生。
はっきり言って馴れるまでは相当難しいゲームだ。だけど、それを乗り越えたところに快感がある。
これはもはやゲームではない。一つの映画だ。
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