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キルゾーン |
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【セガ】
PlayStation2
発売日: 2005-10-27
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 9,800円〜
中古価格: 3,500円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
こう見えて第二次世界大戦ものFPS? いろんなところでHALOキラーだとか言われていますが、「キルゾーン」はああいうゲームではありませんでした。
どちらかと言えば第二次世界大戦ものFPS、例えばメダルオブオナーやコールオブデューティーをSFチックにしたものなのです。
主人公のISA側は連合軍、敵のヘルガストはナチスドイツをモチーフにしています。
敵の体力は結構高めですが、移動や反応が遅いので落ち着いてヘッドショットをしていくのが基本戦術となります。
ずっしりとした操作感やリロードの動作の細かさとかからも、スピード感のあるゲームではないというのがよく分かります。
そしてこのゲームでは途中から味方を引き連れて進むことになります。
無敵の味方は、強すぎず弱すぎずの適度なバランスでプレイヤーを援護してくれます。
きつそうな場面は味方に少しがんばってもらうとか、味方を利用する価値があるゲームです。
ただ、単調さが最大の問題。
ミッション前には性能の違うキャラクターも選ぶことが出来ますが、結局は使える武器に変化が乏しいです。
そしてシチュエーションは様々に変化するが同じ敵(ヘルガスト兵)しか相手にしない。
他にはどうでも良いことだけれど、グラフィックがPS2最高レベルである反面フレームレートが低下しがちであったり、ムービーの音楽は質が良いのにゲーム中は無音であったりする。
なんというか、色々と惜しい。
PS2の性能が限界であったり、おもしろい要素をいくつか詰め込んでいるけれどもいまいち機能していないのです。
ゲーム自体はけっこう質が高くておすすめしたいのですが、消化不良感が漂っていおり、ややクセが強いと思います。
在庫がないから手に入れるのが大変だった ・敵さんについて
敵は隙が多く難易度は低いけれどHPが非常に高い。
ヘッドショットをしても1発では死なない。
グレネードを使う敵はまじ強い。
・ストーリーモードについて
グラフィックはとても綺麗。
異なる能力を持つ4人の主人公キャラの中の
1人を操りほぼ1本道のステージを
ひらすら敵を倒しながら進む。
単純で半ばぐらいで飽きそうになるので
収集アイテムとかあれば良かったのなぁ?って思う。
ロードは異常に多く、ロードが長いのが凄く気になる。
あとミッションの説明があまりにも雑すぎる。
何をすればいいのか何処へ行けばいいのか
もう少し丁寧に説明、表示してほしい。
操作ボタンは自分で自由にカスタムできてとても良い。
・武器について
武器の数は豊富で最大3つまで持つことができる。
しかし肝心なメイン武器のアサルトライフルや
スナイパーライフルがかなり使いにくい。
照準が狙いにくいし、弾がまっすぐ飛ばない。
この両方の武器では敵を倒す楽しみが無かった。
・対戦プレイについて
なんとストーリーモードとは別に
2Pで対戦・協力プレイができる。
個人戦、チームデスマッチはもちろん
敵と味方に分かれ5つの陣地を占拠する「ドミネーション」。
5つのコンテナを拾い自陣に持ち帰る「サプライドロップ」。
重要物資を攻防するモードなど全部で6つのモードがある。
NPCは敵味方合わせて最大14人まで参戦可能。
これは友達とやってかなり盛り上がったのでオススメ。 意外な背景 バグが見られたので全体の評価は星4つ。
面白さは素直に楽しめたので星5つ。
殖民惑星ベクタで繰り広げられるISAとヘルガストの戦いを描いたFPS。
絵は当時としてはTOPレベルだと思います。
操作はありふれたFPS仕様で直ぐに慣れました。序盤は簡単に敵を倒せるので楽しく、
途中からエリートやグレネードを使う敵が出てくると難しくなりよく死にました。
エリートフォースが出てくる終盤は近距離で同時に撃ち合っても撃ち負けるくらいです。
ヘッドショットが難しかったです。しかし、近くで身を隠しているのを追いかけてまでプレイヤーを攻撃してくる事は無いので初心者でも大丈夫だと思います。
意外だったのはヘルガストが単なる残酷な侵略者では無く知的な存在で、双方に攻める攻められる理由があった事です。
短いですが途中入る仲間達の会話がそれぞれの性格を良く表現できていてかっこよかったです。
他に、敵を倒して味方にほめられるのはうれしく、やる気が出るので良かったです。
オフラインの対戦はオンラインのようにたのしめてよかったです。
バグは上半身だけの敵が出てきたりフリーズしたり、装填時の音が聞こえなくなったりテンポを崩す事がありました。次回作が楽しみです。
他FPS物に無い歯ごたえ感 本編プレイの前に様子見で、様々な条件下でプレイできる「キャンペーンモード」から始めたが、
笑ってしまうほど敵に1発で殺される為、その警戒感から難易度イージーでスタート。
グラフィックは高いが武器の種類は少なく、親切に「重装備を着けてますよ」と言わんばかりに移動速度が遅い。
また敵が硬く、自キャラの防御力が薄い為、基本物陰に隠れながらの攻防に。
他FPS物と比べても1ステージごとのボリュームは多くただ撃つだけでなく遠距離からグレネードを撃ってくる敵も多い為、度々リトライを余儀なくされるがチェックポイントが設けられている為、特に苦に感じない。
基本的にはステージ進行中、サポート役として仲間(どれだけ撃たれても死なない)がそばにいるので、
敵が硬さを増す後半においてもステージを進行する事自体は苦ではない。
難易度イージーでさえあの、「敵の硬さ」そして「移動速度の遅さ」、「敵の数とステージのボリューム」。
「ゴーストリコン」や「メダルオブオナー」等、PS2で出ている他FPS物と比べても
どちらかというと硬派なFPS好きが好みそうな仕様かな。
PS2で出ている既存のFPSに多少マンネリ感を感じている人であれば、
店頭で目撃する事もあまりないので、見つけた機会には手にとってみるのもいいかと。
個人的にはおもしろかったよん。
あと一息・・・ まず、このゲームの特徴から。ストーリーによって制約される時もあるが仲間四人の中から一人選んでプレイヤーが操る、というのがまず言える。だが、その仲間四人はほぼ間違いなく一緒に行動する。意味ねー(゜ロ゜;ただ初期装備違うだけやん。最後らへんだけバラバラになるけど。次にベクタという星を舞台にした近未来の背景とストーリー。だが、アサルトライフルはショボい。集弾が悪い。近未来のくせにだ。これなら今の方がよっぽど良いぜ('・ω・`)ストーリーはまあ、アクションゲームだし、期待しなかったから書かないでおきます。マルチプレイはなかなか楽しめました。コンピュータをかなり出せるから一人でも十分いける。敵が固いなと感じる時もあるけど。結論。惜しい。仲間選択は良かったのに、あと一息だった。銃を増やしてくれ。いつも同じのばっか使ってる気がするんで。まぁまぁの出来のFPS。
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サンダーフォースVI |
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【セガ】
PlayStation2
発売日: 2008-10-30
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 2,686 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,686円〜
中古価格: 1,750円〜
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カスタマー平均評価: 2
罪 発表の時から期待してました。発売の日を首長に待ってました。手元に届いた時は、他のどんな大作ゲームを目の前にした時よりもテンションが上がりました。某雑誌のレビューでの「7766」というシブい点数にも「どうせシューティングになんか興味の無い人達だろ?」とそれでも自分自身の期待値、出会う体験の方を信じてました。実際プレイしてみると、7766という点数でも生ぬるいと思いました。むしろサンダーフォースに思い入れが無いからこその、この点数。シューティングとして捉えたら、普通に爽快な出来だと思います。サンダーフォースならではのハイセンスな演出も、死んで覚えてマイパターンが築けた時に得られるカタルシスも、「全く無い」のですが、本来弾幕系シューティングが主として備えてる破壊する爽快感は、個人的には満たしてくれるものでした。オーバーウェポンの暴力的なまでの破壊力は、通常弾の威力とのギャップを生んでて見事にバランスを破綻させてましたが、「気持ちいい」というただ一点において、シューティングとしては成立してると思います。しかしながら「サンダーフォース」としての未成立っぷりには醜いものがありました。私の最も落胆した要素は、他の多くの方も指摘してるように「楽曲」です。一面の曲は公式サイトで聴いてて、「ちょっとイメージ違うんだよなー」と感じてたんですが、聴くうちに除々に免疫が出来てきました。しかし、二面 三面と進めていくうちに「いつになったら盛り上がるの?」という焦燥感に変わっていき、結局歴代の楽曲クォリティにただの一曲も届く事なく遂にはエンディングを迎え、残念を通り越して怒りを覚えました。歴代サンダーフォースにもアラが無かったわけではないと思うのですがその最高にカッコいい楽曲が最高の演出を演じて見せ、最高のプレイ感覚をプレイヤーにもたらしてくれていました。要はBGMに陶酔させてもらってたので、例えば少々の処理落ちや武器のパワーバランスの悪さなどがあったとしてもそんな些細な問題は各々のプレイヤーの中で霧散してたんだと思います。今作はカッコ良さも陶酔も無く、色んなアラが包み消されぬまま表面に浮き彫りになってしまいました。サンダーフォースがBGMを心臓として持っていたと思う人にとっては今作、サンダーフォースとしては死んだと感じたはずです。冷静を取り戻してレビューしてみても、シューティングとして3点サンダーフォースという作品として1点というジャッジが精一杯でした。今作に「VI」というナンバリングを与えてしまった事。将来もし「VII」というナンバリングが発表された時、サンダーフォースへの期待値はゼロから始まるという現実、これは避けられないでしょう。いつになってもいい。テクノソフト自らが乗り出し、「VII」ではなく「VI」をもう一度世に送り出してもらいたい気持ちでいっぱいです。 次回を熱望します 6で一度死んだサンダーフォースが7で不死鳥の如く蘇る事を願いながら…5をやりましょう、皆さん!!てか音楽は九十九百太郎を起用しなさい!! 「このサンダーフォースVI」を無かった事にして、真の「サンダーフォースVI」を制作して欲しい。 酷評があまりにも多かったので購入する事を控えていたのですが、結局、自分の目で確かめる為に本ソフトを手に入れてしまった者です。
他の方も言っておられるように、先ず音楽が致命的です。それぞれの曲はそれなりに良いのですが、多数の作曲者を起用しているとの事で、ゲーム全体ではまるで統一感がありません。それはオープニングのデモムービー?タイトル画面、タイトル画面?コンフィグ画面の間で早くもその片鱗を見せ始めます。そしてゲーム終盤に差し掛かる頃には、その調和の無さが露呈されるどころでは済まず、むしろ前面に押し出されてしまっている感が見受けられます。何の脈絡も無い音楽と画面の組み合わせは非常に不快です。
また本ゲームの主要な製作者であるゾルゲ氏の事は、私は本ゲームの購入をきっかけに知る事となったのですが、彼の、過去に書いた自分の漫画のキャラクターを「サンダーフォース」に登場させるなどという愚劣とも暴挙とも取れるでっち上げ行為は決してやってはいけない行為である思います。言うまでも無く、それまでのサンダーフォースの世界観が滅茶苦茶なるからです。結果としてVまでに形作られてきた「サンダーフォース」の世界観は滅茶苦茶なものになりました。そして醜悪なものに。
唯一評価できる点はゲームシステムに関してなのですが、従来のシリーズでは特定の武器のみが突出していて強力であった為、多彩な兵装も役立たずに等しかったという点がかなり改善された事でしょうか? ただゲーム作り自体は非常に、非常に、雑で致命的なバグ(兵装をフリーレンジに選択している時に特定の場面でレーザーが発射されない!!など)が至る所に存在していました。この様な技術的な点も過去のシリーズと比べて明らかに劣っている点だと思います。
発売元のSEGAは「このサンダーフォースVI」がゾルゲ氏にでっち上げられたものだという事を一旦認めて、新たに「サンダーフォースV」の正統な続編たる真の「サンダーフォースVI」を制作すべきなのではないでしょうか? 前例も無いような酷な話ですが、私にはその方がユーザーにとっても会社にとっても賢明な選択であるように思えます。 噂は本当だった・・・ なんか・・・噂通りで本当に切ないです。
・変に立体で敵の攻撃が見にくい
・世界観にマッチしていないBGM
・あっという間に終わるボリューム
・サンダーフォースっぽくない。
すべてが噂通りでした。
正直、切ない気持ちになりました。
これが、ずっと求めていた新作だったとは・・・
様々な箇所で酷評されているBGMも、決してクオリティが低いわけでは無いです。でも、マッチしてないです。
続編・・・というより、作り直しを望みます・・・ あえて言うなら、次に繋ぐしかない 最終Stとラスボスがあれだわ、
演出は悪いわ、
ステージ短く内容薄いわ、
曲のノリが悪いわ、
重ねがけはゲームとして問題あるわ、
モンゴル語とか西夏語とかに力入れてるわ、
自機が最初からパワーアップしとるわ、
売れるゲームを作るためにSTGの本質を失ってもいい…
それをプロジェクトSTGの実態とするなら悲しいものがありますね。
短時間で繰り返しプレイに耐えうるとか、1つの面に2つの音楽
(音楽自体はいまいちだが)を持たせるとか、試みで感心する
部分は一応あるけど、それだけじゃだめだと思います。
まあSEGAでも出来る事もあるんですから、
トレジャーさんにお願いしてでも7を作って貰いたいです。
あと予約特典のサントラも子供騙しレベルのものだったので、
「ちゃんとしたアレンジ」サントラを出して欲しいというのが本音ですかね…。
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Rez |
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【セガ】
PlayStation2
発売日: 2001-11-22
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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c UGA/SEGA,2001
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マーケットプレイス
新品価格: 4,000円〜
中古価格: 350円〜
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- Amazon.co.jp より - ???3Dシューティングなのであるが音楽との融合を感じさせる新感覚のゲームとなっている。コール(撃つこと)と、レスポンス(破壊)の繰り返しが、次第に音楽となり、プレイヤーに独特の「トランス状態」を発生させる。プレイヤーがハマればハマるほど、音はリズムとなり、光や色は世界を形づくり、次第に音楽と映像が絡み合ったかのような不思議な体験をもたらしてくる。 ???プレイ方法は至ってシンプル。ウィルス(敵)をロックオンして破壊し、次々に現れるステージをクリアしていくと、徐々に新しいステージへの扉が開かれていく。もちろん通常の「プレイモード」では敵にダメージを受け続ければゲームオーバーとなるのだが、他に「気楽にRezモード」が用意されていて、敵の攻撃を一切受けることなくゲームを楽しむことができるようになっている。(樋口浩二)
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カスタマー平均評価: 4
微妙 普通のゲームが好きな人には微妙でしょうPS2初期だからしょうがないか 何これ[ 訳が分からないゲームだ。 操作方法の説明が終わったら必死で敵を撃つ、撃つ、撃つ…、の繰り返し。音[振動[そんなのに気をとられている場合ではない。ゲームが始まる前に、少しくらいはゲーム内容の説明が欲しかった。ハマるようなゲームかと言われたら、返答に困る。 およよ サウンドの良さと独特の画面描写のコラボレーションがとにかくセンス良すぎて昇天しそうになります!ミニマル好きは絶対買いです。自分20も半ばでゲームなどしばらくやっていませんでしたが、この年になって早く帰ってゲームがやりたくなるとは思いませんでした
ただ、もう少しがんばってほしかったのは、テクノ好きの自分としては、やはり音ハメの楽しさをもう少し充実させてほしかったです。正直、敵やミサイルを打ち落とすのに精一杯で、相当やりこまないと、音を鳴らしたいときに鳴らすというのは難しいです。アナログコントローラの操作性の問題もあるかな?ガンコントローラーみたいのであれば良い感じにできたかもしれません。
それから、効果音もう少し自分の自由に設定できれば良かったです。レベルアップして自動的に変わっていきますがほとんど変化を実感できません。
まだ、買って3日目なんでよくわかりませんが、隠し要素が結構楽しめるみたいです。
とにかく、一旦やりだして雰囲気に飲み込まれると、しばらく抜けられませんよ。
後は上の2点さえ完璧であれば・・・・ 続編に期待します
このようなソフトが1000円以下で中古屋に並んでいるのは何か悲しくなってきますが、
少しでもテクノ好きが増えてくれれば、自分にとってはそれだけで十分ありがたいです。
絶対にヘッドホンボリュームMAXでやってください!!!!! 大人のゲーム! これを創った方々はホントにセンスが良いと思われます!初プレイで鳥肌立っちゃいました!内容は他の方々の書いている通りです。テクノに興味がある方、ゲームがつまんなくなってきた大人の方、是非やってみてくださいね!また同じ制作チームの作品、スペースチャンネル5もセンス良いんでオススメですよ! 奥が深いです ジャンル的にはシューティングの部類に入るのでしょうが、このゲームはそういった枠にハマるようなものではありません。
音、振動、ヴィジュアル。
すべてが自分に迫ってきます。
言葉では言い表せないのですが、シューティングは、苦手だという人にもぜひ一度は体験してほしいゲームです。
そうこのゲームのキャッチコピーって、体験 体感 体音 とかじゃなかったけ?
まさにそんな感じでした。
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虫姫さま(通常版) |
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【タイトー】
PlayStation2
発売日: 2005-07-21
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 27,800円〜
中古価格: 8,780円〜
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カスタマー平均評価: 4
移植度は低い アーケードの完全移植を期待して購入すると肩透かしを食らいますので注意が必要です。
まずオリジナルモード。
明らかにアーケードよりも弾が速く、避けることが出来ません。
そしてウルトラモード。
アーケードでは本来処理落ちする場所(具体的には1ボスのワインダーなど)で処理落ちしないため、
バランスが崩壊しています。
別物と割り切る、もしくはアーケードを知らないのならば楽しめると思いますが、
アーケードの練習用として買うとほとんど役に立ちません。
細かいといわれそうですが、弾幕STGでは処理落ちの違いは致命的です。
更にウルトラモード、アレンジモードの5面の終盤で必ずBGMが途切れ、ループするのが…。
一度プレイすれば気づくはずなんですが、ちょっと適当すぎじゃないですかね? 幻想的なシューティング 特にあらは目立たないので全体の評価は星5つ。
斬新さが無いので面白さは普通の星3つです。
弾幕系の縦シューティングで王道的。
特徴的なのは幻想的なキャラクターや世界観。(いろんな虫を倒しながら、巨大な虫ボスを倒す。)想像力を掻き立てるのいい。
コンテニューで簡単にエンディングが見れるのがよかった。(マルチENDがあるのか分からない)
もうだめだ 最強難易度のシューティングである。もう心が折れてしまって再プレイの気力はもうない。しかし最高のゲームに出会えてよかった。 アーケードとは微妙に異なる やりこんだ方はすぐに気がつくと思いますが
アーケードとはプレイ感覚が少々異なります
コレはコレでいいと思うのですが
怒首領蜂やエスプガルーダ等の
他のCAVEタイトルと同程度の移植度を望む方は注意が必要です やっぱりDaVeは悪趣味と言うか、センス悪し 自分は弾幕系は余り好きでは無いのですが、コレは良い感じです。 確かに、アキバ系+お子様を意識した見かけや、 必要の無いストーリーとエンディング 等々。 ツッコミ所は多々有りますが?、 細かい事を気にしなければ、"手軽に"・"短時間で"・"ハイになれる"ソフトは、コレを含め数本しか存在しないと、個人的に思います。 当然、『初心者お断わり』のステッカーを張りつけておいた方が消費者に親切だと思われる作品ですので、購入前には覚悟が必要です。
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EA:SY! 1980 メダル オブ オナー ライジングサン |
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【エレクトロニック・アーツ】
PlayStation2
発売日: 2008-05-29
[ Video Game ]
参考価格: 1,979 円(税込)
販売価格: 1,780 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 990円〜
中古価格: 670円〜
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カスタマー平均評価: 0
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彩京シューティングコレクション Vol.1 STRIKERS1945 I & II |
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【タイトー】
PlayStation2
発売日: 2004-08-05
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 10,000円〜
中古価格: 3,180円〜
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カスタマー平均評価: 2.5
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タイムクライシス3 |
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【ナムコ】
PlayStation2
発売日: 2003-11-20
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 6,980円〜
中古価格: 2,480円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
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S.L.A.I. |
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【コナミ】
PlayStation2
発売日: 2005-09-22
[ Video Game ]
参考価格: 7,329 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 6,600円〜
中古価格: 1,300円〜
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カスタマー平均評価: 4
続編を期待したい作品 アーマードコアやフロントミッションもやりましたが、SLAIが一番操作性、緊迫感、敵機撃墜の爽快感で優れていると感じました。世界観含むリアリティのみフロントミッションが優れていたように感じます。
残念なのが、読み込みが多いのと知名度の低さとオンライン対戦が終了していることです。でも、オフラインでも十分楽しめます。 最高でした! ロボットもの(?)のアクションにここまではまるとは思いませんでした。
人がプレイしているのを横で見ていて、自分もやりたくなったゲームは久々です。
プレイ中にかけられる曲が豊富で、気がつくと口ずさんでいたり……
私はこの作品からファンになったのですが、前作も買ってしまいました。
ロボット(?)ものといえば某有名シリーズの印象が強く、難しい操作が必要で
機体のスピードもあまり出なくて敵からロックオンされた時回避が難しい、
というイメージがあったんですが、この作品に出会って衝撃を受けました。
まず、機体のスピードが速い!
カスタマイズ次第ではもちろん遅くなるんですけど、
逆に軽量化すればめちゃくちゃ速いです。
次に難易度ですが私にはすごく難しかったです。
何回も何回も撃墜されましたが、回避は割りと早くから出来るようになり
敵に照準をあわせるのは自動でやってくるので楽しかったです。
アクションゲームでこれだけスピード感が出てるゲームも珍しいのでは?
開発者よ。自信をもて… 非常に個人的な、でもこの思い、伝えない訳にはいきません。夜に寝る間を惜しんで遊んだゲームは初めてでした。あんなに感動したゲームは初めてでした。 違う…、なんか違う。前作の良かった所が殆ど台無しです。敵に弾が当たる時のチン、チンって音が良かったのに。XBOXのグラフィックは素晴らしかったし、あのオープニングムービーで大興奮したのに。電脳世界という設定に理解はできるが、マップがチープすぎると思います。ぼくにはあの廃墟と化した東京がどこかリアルに感じられました。スゴいよね、と友達と言い合いました。SVを操る個性的なキャラクターも大好きでした。誰もが自分の生き方(哲学)と向き合っているのがカッコ良く魅力的に感じられたんです。ゲームとしての楽しさもA級でしたが、なによりも、世界観、ストーリー、音楽のバランスがハイクォリティーな次元で存在したゲームだったんです。だから、ガッカリしました。良いものを作るのは難しいとは思いますが、前作の良いところを潰してまで続編を作る必要があったんでしょうか。PS2で再現できないのは分かっていましたが、買って損した気分になりました。いっそ、このゲームをしらないままの方がいいと…。ぼくは次回作が出ないかなと願っていますが、言いたいのは、尖ったゲームの尖った部分は削り落とさないで欲しいって事です。拙い文、かつ1人よがりな内容ですね、不快に思われた方には謝ります。 調整面で・・・多分に問題あり・・・?! まったく・・・貯まらない金・・・?!その癖やられたらあほみたいな額の修理費を請求される。
一番下のランクから鬼のやうに強いランカー等、
バランスの悪さが敷居を非常に高くしてしまってる。
その上株をやりくりするだけで金があっという間にたまると言う謎仕様・・?!
無念 ファントムクラッシュの続編という夢のような噂をネットで聞き、
それはもうずいぶんと前から楽しみにしてたのですが、発売日に買ってプレイ、
しばらくして押入れにしまいました。
何を間違ってしまったんだか。
前作でよかった点を片っ端から潰しあげ、硬派でストイックなアクションゲームに。
さわやかなスカイブルーが前作なら、今作は暗めのワインレッドですね。
難易度が高く、ランブリングでのお金稼ぎが相当シビアになり、
同時に改造も物凄く手間が掛かる作業になりました。
魅力であったキャラクタの個性もパワーダウン、
シナリオは重厚になったのではなく、単に重くなってしまった。
楽しみながら改造もして、青春の香り漂う人間ドラマに胸を躍らせつつ。
とてもノリが良い人たちの中で、純粋に頂点を目指して、辿り着いた切ないエンディングに涙して。
ああ、前作はよかったなぁ。。。
儚い夢でした。
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GUN SURVIVOR 2 BIOHAZARD-CODE:Veronica- |
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【カプコン】
PlayStation2
発売日: 2001-11-08
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
中古価格: 580円〜
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- Amazon.co.jp より - ???アーケードゲーム『ガンサバイバー2』のプレイステーション2への移植作。ガンコン2対応のガンシューティングゲーム。 ???アーケードモードとオリジナルのダンジョンモードがある。ゲームセンターと同様に遊べるアーケードモードでは、プレイヤーはクレアかスティーブかを選択する。選ばれなかったキャラクターはサポートキャラとして自動操縦で主人公と一緒に行動する。ダンジョンモードは、ステージにおいて設定されたいくつものミッションをクリアしていくモード。すべてのステージは、このモード用に新たに作られたもので、各ステージには「ボスを倒し脱出せよ」、「敵を全て倒せ」、「ステージ内の宝石をすべて集めよ」など、さまざまなミッションが用意されている。(樋口浩二)
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カスタマー平均評価: 4.5
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SIMPLE2000シリーズ Vol.119 THEサバイバルゲーム2 |
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【D3PUBLISHER】
PlayStation2
発売日: 2007-08-09
[ Video Game ]
参考価格: 2,100 円(税込)
販売価格: 1,890 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,500円〜
中古価格: 860円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
防衛軍並のクオリティを期待してはならない 名ばかりのHOP調整でしようがしまいが近距離でないと命中しないのであまり意味がなかったかと
私は興味本位で購入したのですが、実際にサバゲーをしている身としては物足りなさを感じます
2000円を無駄にしても後悔しないのであれば購入してみては? 結構楽しい 前作をプレイしたのですがゲーム前(試合前)の購入・装備の場面でのロード時間が大幅に短縮されています。前作では約15秒に対し今作5秒ほど。
エアガンのラインナップは2007年7月13日までの東京マルイの製品が全て収録されています(ショットガン、エアライフルとエアコッキングハンドガンは除く)
よい点
・ロード時間の大幅な短縮
・豊富な製品のラインナップ
・ガンの購入画面で現在そのガンが製造されているかいないか表記している
・服(BDUなど)が前作より増えている
・仲間との作戦が組める(実際のサバイバルゲーム同様、殆ど作戦で勝敗が決まります
・ゲームとは別に東京マルイの最新製品の映像のカタログがついている
悪い点
・仲間のAIがアホ(ヒットした相手にもヒットしてから数秒間は撃ち続ける←同士討ちが頻発)
・一度クリアしてフリーミッションでゲームをやって勝っても金が反映されず、ガンを含めパーツ、服がコンプリートできない
・クリア後に流れる飛ばせないスタッフロール
総評
悪い点も述べましたが、やっていれば次第に慣れきます。同士討ちも要領さえ分かってくれば回避できる。
2000円でこの内容をチープと見るかは人によって違うとは思いますが、私も含めてサバイバルゲームをしたくても諸々の事情で出来ない人にはかなりオススメできます。
エアガンに興味のある人は買って損はないですね^^ けっこう面白いですよ(^^)v 私は子供と対戦モードで遊んでいますが、子供でも簡単に出来ます。
(子供の方が上手いデス)
特に複雑なルールもなくまさにシンプルです。
チュートリアルモードで操作方法もすぐ分かりました。
やってみました(前作未プレイ) 主観視点のシューティングです。仲間に指示を出して、突撃や守備をさせるのが面白いです。バトルに勝利→ガン、パーツ購入→次のバトル。というシンプルな流れです。敵は賢くないのですが、弾が一発でも当たるとアウトになるので、テキトーなプレイでは勝てないようになってます。ステージ毎に時間制限があるので、待伏せだけの単純な戦法では確実に負けます。また、エアガンのゲームなので、弾がまっすぐ飛ばなかったり、射程距離が微妙だったりするのがリアルです。SIMPLEシリーズとしては良作ですが、やはりメジャーなシューティングゲームと比べれば、どうしても劣っています(ステージが暗かったり、自キャラの動きが鈍くてカクカクしてます、酔うかも)。間違っても『精度の高い武器での激しい銃撃戦』のゲームではないので、エアガンやサバゲーが好きで、かつ、2000円払っても後悔しないという人のみが購入するべきゲームかもしれないです。硬派なゲームなので萌え要素を期待してはいけません。 どーなんだろう!? 実際にサバゲをやっている者ですが・・、このゲームの1をプレイしましたが、画面もショぼく内容的にもあまり面白くはありませんでした。今作については、公式HPを見る限りは、マップも色々なシチュエーションのものがあり、また、電動ガントップメーカーの東京マルイやミリタリーファッションで有名なファントムの監修も受けていることから、結構期待できるのではないでしょうかね!?少なくとも銃の種類やBDU等のウエアについては充実していることでしょう。ただ、公式HPで見たSS等からすると、PS3の画面に慣れてきた昨今、PS2ソフトではグラに期待しない方がいいと思います。色々書きましたが、少なくとも前作よりは面白そうですのでとりあえず☆3つです。これでそこそこ面白ければ、値段も激安だしコストパフォーマンスは抜群になるでしょう!!
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