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恋姫夢想 ~ドキッ☆乙女だらけの三国志演義~(通常版) |
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【イエティ】
PlayStation2
発売日： 2008-11-20
[ Video Game ]
参考価格： 7,140 円（税込）
販売価格： 6,134 円（税込）
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マーケットプレイス
新品価格： 5,304円〜
中古価格： 4,482円〜
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カスタマー平均評価：  4
貂蝉最高!w
大まかなストーリーは極々普通の少年がとばされた異世界は名だたる武将が全員可愛らしい女の子だった という非常にOTAKU臭い世界w 今作は蜀の劉備にあたる立ち位置で始まりますが三国志演技の物語はなぞってませんw戦闘パートはありますが難易度低すぎですwPC版未プレイなので確実な情報ではありませんがPC版はストーリー分岐が無かったらしいので6章からストーリーが増えているのかも?wPC版を未プレイの人と若本槻夫さんのファンはとりあえずプレイして貂蝉最高と爆笑して下さいwあと 次作で袁紹サメに喰われんかなぁ…w
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フェイト/アンリミテッドコード(通常版) |
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【カプコン】
PlayStation2
発売日： 2008-12-18
[ Video Game ]
参考価格： 7,340 円（税込）
販売価格： 5,927 円（税込）
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マーケットプレイス
新品価格： 5,427円〜
中古価格： 2,760円〜
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- 電撃オンラインより より -
「TYPE-MOON」の人気アドベンチャーゲーム『Fate/stay night』をベースにしたアーケード向け対戦格闘アクションゲームの移植作。持ち主のあらゆる願いを叶えると言われる「聖杯」をめぐり、「サーヴァント」と呼ばれる英霊と魔術師たちが壮絶な死闘を繰り広げる。本作では、原作の魅力を余すところなく再現するために、TYPE-MOON完全監修のもとで全キャラクターを3Dモデル化。移植にあたっては、封印指定の魔術師"バゼット・フラガ・マクレミッツ"、黒い影に汚染された騎士王のもう1つの姿"セイバーオルタ"、アインツベルンの錬金術によって造られたホムンクルス"リーゼリット"など、新キャラクターが多数追加されている。
http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価：  3.5
 …(゜Д゜;)…
取り敢えずどんなモノかと思い手に取ってみたけど… いやまぁ、画像はもちろん綺麗だし技コマンドもいわゆる波動拳レベル。 しかしこのゲーム自体はそんな甘っちょろいモノじゃない。コンボゲーはこんなにも厳しいモンなのかと絶望を感じました。 先に書かれてますが、 『練習すれば巧くなる』 そりゃそうだけどさ、練習してどうこうなんて気にはなれないぞコレは… いわゆるコンボゲーの初心者の意見としてはまず自分の実力を測る事すら出来ない難易度設定には怒りすら感じる。 だってビギナーとノーマルの難易度に差がありすぎるんだもん。 それに 『上手い人の動きを見る』 んなこと言われても何をしてるか分かんないから(汗) 画面はこれで良いからシステム自体がスト2タイプに近ければまだ少しは楽しめるゲームになれたと思うのに… まぁ今の人はコレが簡単でスト2タイプが難しいんだろうけど… 駆け引きにすらならないよ(・ω・`;)
非常に残念です
ゲームバランスは今まで遊んできた作品の中でここまで悪いゲームは初めてです。理解しずらいシステム、コントローラーの相性もあると思いますが、ガードが入りにくい、ガン責めといわんばかりのCPUに何故か真アサやアヴェがいない等々の不満Wiiに移植した某タイトルの様に簡単操作などを入れてほしかった。アーケードゲームと言えばカプコン と思っていたのにがっかりです。
 別に普通だとは思いますが。
発売前には色々と言われては居ましたけど、何だかんだで、発売後は色んなゲーム雑誌でいい評価を得ていたように思います。元々、パソコンゲームである原作をここまで万人向けに昇華したあたりを見れば、それだけで頑張った方だとも思います。ゲームとしてのジャンルは格闘アクション。全体像としては2次元視点に軸移動の概念が付いた『2.5次元格闘』といった感じでしょうか？
格闘ゲームとしては、システムもシンプルな方だと思います。弱、中、強のボタンとそれぞれ割り当てられたレバーによってキャラクターごとの技が出せ、攻撃やダメージによってたまる『魔力』に応じて、必殺技が発動できるようになる。など、特に難しすぎるシステムは無いと思います。コマンド自体も大体のキャラクターが共通のものであり、違うのはそれぞれの特性、コンボを繋ぐためのコマンドの順番位ですし、確かにコンボが繋がり過ぎて抜け出せない等の感は感じますが、それらについても、先程の『魔力』を使った緊急回避や、軸移動の概念による技の空振りなどもまれに発生するため、そういった点を差し引いてみれば、このコンボの繋がり具合も妥当かな？っ感じです。
元々基本的なシステムを2次元に置いている感じですので、『鉄拳』シリーズのように相手の攻撃をかわしたりするのにも、テクニックが必要になってくる、という感じではなく、いかに相手に攻撃を当てるか、という部分を重点において遊ぶようになるゲームですね。『ギルティギア』シリーズなんかが受け入れられる人なら大丈夫ではないかと。私個人としては、一撃必殺技がない分、バランスは取れているのでは？と感じます。
例によって自分も原作のファンでは有りますが、キャラクターの動きや仕草なんかも、けっこー再現されてますし、原作さながらの豪快な戦闘シーンを自分の手先一つで再現できると思えば、中々の出来になってるのではないでしょうか？
確かに、先程言った様に、コンボが繋がりすぎる、体力回復に制限が無く時間切れになりやすい、実力が拮抗すると、高い確率で互いが攻めあぐねる状態になったりと、問題点は確かに存在しますが、今までの格闘ゲームで『中々コンボが繋がらなくてつまらない！』などと思っていた方にはお勧めしてもいい物ではないでしょうか？ps2に移植されて、キャラクターも増え、システムもビギナー向けのシステムが導入されたりと、改善された部分も目に見えます。アーケードでやってみて、いまいちに感じた方も、中古くらいで手にとって見てはいかがですか？
英霊を打倒するのは大変
Fateで真剣に格ゲーつくってみましたって感じ。キャラの出来はよく、技の数々にも原作を彷彿とさせるものがそろっていて原作ファンをうならせる要素は十分なのですが、良くも悪くも格ゲーとしての完成度が高すぎる。
複雑なコマンド入力を経ないと出ない必殺技や宝具の数々、ジャンプキャンセル（ＪＣ）やリフレクトガードキャンセル（ＲＧＣ）などのテクニックを駆使しないとつながらないコンボと、プレイヤーに要求されるテクニックは鬼のごとし。そしてコンボは一度つながりだすと平気で20?30ヒットで体力の四分の一から半分を奪っていく理不尽な威力。それを苦もなくノーミスで繰り出してくるＣＰＵを相手に、格ゲーが苦手な私は泣かされっぱなしでした。
とにかくコンボをひととおり決められるようにならないとＣＰＵにも勝てないので、コンボ要練習。まずはそこからって感じでした。プラクティスモードで練習に費やした時間は正直対戦時間よりも長いです。ＣＰＵ戦や対人戦でまともな勝負を演じられるようになるのはいつの日か。まさに全て遠き理想郷（アヴァロン）って感じでした。
とにかくゲームの難易度が高いです。キャラゲーなんだから必殺技はコマンド入力じゃなくボタン同時押しにするとかして操作を簡単にしてもよかったんじゃないかと思います。原作シーンを再現しようと思ってもなかなか出来ずイラっとくることも。
それでもついついプレイしてしまうのは、やはり英霊達を自分で操作できる喜びからでしょうか。プレイヤーに根気と努力を要求するゲームですが、それが実を結んだ時の喜びは極上です。ＣＰＵ同士の対戦を観戦するモードもあるので原作ファンならそれを見ているだけでも面白いかも。
・・・・・
比較的、格ゲーが好きの人むけのゲームです。
コンボがだしにくいし、操作しにくい。
しかし、シナリオは良いです。
fateファンなら買ってみるべきです。
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ガストベストプライス マナケミア2 ~おちた学園と錬金術師たち~ |
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【ガスト】
PlayStation2
発売日： 2008-11-27
[ Video Game ]
参考価格： 3,990 円（税込）
販売価格： 3,195 円（税込）
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マーケットプレイス
新品価格： 3,195円〜
中古価格： 2,680円〜
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カスタマー平均評価： 4
アトリエシリーズ未経験でも楽しめました
アトリエシリーズと知らず、また前作マナケミアすらやっていない私でも、楽しめました。
（『マナ』ってなに？とか、シリーズの根本的なところが「？？」と最初は思ってましたが、やっていくうちになんとなく理解しました。）
主人公がロゼとウルリカの２人で、２つのストーリーを楽しめる訳ですが、両方のストーリーとも物語の前半がドタバタ学園コメディ、後半に入って急にシリアス展開。
物語のところどころに伏線がはってあるとは言え、後半に物語の核心が飛び出してきたためなんだか、急ぎ足でもうちょっとストーリーやキャラクターに含みを持たせて欲しかったです。
戦闘については、序盤はかなり苦戦しましたが、仲間が増えていくたびに戦闘のテンポが良くなりストレスなくやれました。
また、主人公が強くなっていくと雑魚モンスターとの戦闘を回避できるようになるので、その分物語に集中できた気がします。
実は既にＢＥＳＴ版じゃない方のマナケミア２を持っていたのですが、２週目二人目の主人公で先に進めないというバグの為、ベスト版を買いなおした訳なんですが、
マナケミア２のデーターをそのままベスト版でも使えたのはとても有難かったです。
ただひとつ気になったのが、マナケミア２に比べベスト版マナケミア２の方がユナイトモードの時間の減りが早いような気がしました。
普通のほうはユナイトから連携攻撃・防御を行っても、３人ぐらいは攻撃できたのですが、ベスト版だと、連携攻撃・防御したらユナイトモードが終了ということが多かったように思います。
あとベスト版でのバグなんですが、ＥＸステージ時、アルバイトの画面を開こうとするとフリーズしました。
（ロゼ・ウルリカ両名をパーティ内に入れてる時に起きました。）
ベスト版から通常版に入れなおしたら、フリーズはしなかったので、ベスト版のみのバグですかね？
キャラが狙いすぎ
調合、音楽、ダブル主人公はとても良いと思います。しかし!キャラに問題がありすぎます。特にロゼ編は、ロリ娘やツンデレデレお嬢様、メイド、年の割に幼稚な超元気娘など、狙ったような女の子ばかりで少々うっとうしいです。キャラクエを進める気になりません。ウルリカ編も強烈なキャラばかりなのですが、お笑い系なのでうっとうしさは、あまりありませんでした。恋愛要素を含めたいのなら、主人公同士程度で良かったのでは?
前作以上の面白さと、つまらなくなった部分がある・・・
前作以上に面白くなった部分と面白くなくなった部分がありました！！基本的には素晴らしい作品です！！
一部、やり過ぎと言うか・・・ここまでやると逆にヤバイのでは、と言う部分があり気になってしまいました・・・
その一部ですが、エトがエナを袋詰めにして放置したり、リリアの妄想が行き過ぎていたり・・・
ロゼの性格がちょっと悪すぎていたり、小杉十郎太さんに「何をやらせてるんですか！！」とキリがないですが・・・
でも、前作のちょっと暗かったストーリーとは違い、今作は明る過ぎると言うか、軽すぎると言うか・・・
前作以上にキャラのアクとクセは強くなりましたが中身と言うか、作品の重みが無くなった気がします・・・
しかし流石、アイディアファクトリーが開発しただけあってドット絵の戦闘シーンは拍手を送りたいです！！
キャラもよく動くし、前作以上に深みが増した気がします！！是非、次回作の向上として今作を活かして欲しい！！
私から言わせると、アトリエシリーズから良くぞここまで進化させました！！素晴らしい！！
まだまだ、荒削りな所はありますが新作を出す度に確実にプラスの方向に進んでいくのが凄い！！
これからもガストさんには頑張ってもらいたいです！！今作は本当に楽しませて頂きました！！
面白かったです！！今作は、女性向けとは思えないので男性向けとしてお勧めします！！
是非、プレイしてみて下さい！！
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ぱちんこ冬のソナタ2 パチってちょんまげ達人15 |
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【京楽産業ホールディングス】
PlayStation2
発売日： 2008-12-25
[ Video Game ]
参考価格： 7,140 円（税込）
販売価格： 5,765 円（税込）
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マーケットプレイス
新品価格： 4,979円〜
中古価格： 3,480円〜
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- 電撃オンラインより より -
パチンコメーカー「KYORAKU」の人気機種「ぱちんこ冬のソナタ2」をPS2で完全シミュレート! 星形ネックレスを模した史上最強の役モノ「メガポラリス」やドキドキ感が膨らむ「新・ビックハートランプ」といった「冬ソナ」ならではのギミックが、余すところなく再現されている。また、同機種に加えて「甘デジタイプ」の「ぱちんこ冬のソナタ2 Sweet Version」も同時収録。プレイモードは、「ぱちんこ冬のソナタ2」を自宅にいながら徹底研究できる「攻略モード」や、ゲーム感覚で手軽に楽しめる「チャレンジモード」、リーチ演出や実機の紹介映像が収録された「鑑賞モード」など大ボリュームとなっている。
http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価： 3.5
 ww
レビュー見てて思ったんだが、文句ばっかりだなwwそんなに文句があるなら基盤買えよって話ww基盤より安価のゲームソフト選んだくせに、処理遅いだの音こもってるだの…んな事ばっか言うユーザーが多いから、SANKYOとか新銀とかシミュレーションソフト出さないんじゃない?ww普通に考えて、安いゲームソフトの出来と実機を同じ位にしたら、基盤売れなくなるし、ホールも客来なくなるゎwwそしたら、会社利益無くなって新台とか出なくなるんじゃない?wwユーザー中心だけで物を考えるなよww
毎日遊んでるよ
なかなかホールに遊びに行けないので、ゲームで遊んでます。 お金の心配がないので、好きなだけ回して楽しんでます。いまだにゼブラ柄が出ないので、ゼブラ柄が出るまで楽しみながら遊んでます。
毎日遊んでます♪
評価は辛目につけてますが実機をほぼ忠実に再現している、実に良く出来たソフトだと思います。
実機モードではいろいろ設定変更ができるので、大当たり確立を変更して大連チャンを楽しむとか、恐怖の大ハマリを体験するなど楽しみ方も色々です。
他にも演出を見れるモードやイベントモードが追加されていてアキがきません。
それと気になった点があったので書いておきます。
頻繁にロードが入る気がします。
擬似連が始まる前に１秒ぐらい止まってしまうのが微妙にストレスです。
他にもシーンが変わる時などにもロードが入ります。
あと実機と異なる演出がたまに見受けらるのもちょっと残念なとこです。
実機では擬似連が４回続く(と思われる)演出が３回目でリーチになってしまう事が多い気がしました。
意図的に変えてあるのか、プログラム上の仕様なのかわかりませんが、同じにしてほしかったというのが本音です。
それでも買って良かったなと思えるソフトには違いないです。
実機がなくなってしまっても遊び続けていきたいと思ってます。
ぱちんこ冬のソナタ2
実機では通常タイプと甘デジタイプの２種類共打った事がありますが、演出等が期待していた
程でも無かった事もあり、打つのを控えていました。
その時こちらのソフトが発売される事もあり、購入させて頂きましたが、皆さんおっしゃる通り、
演出時のテンポの悪さ等はかなり気になった感じがしますが、慣れれば特には問題は無いと思います。
それ以上に気になったのは、演出のバランスや無駄に多い擬似連や小当たりの部分です。
たしかに演出が増えたのでドキドキ感が増しましたが、それに対するバランス調整が出来ていない。
尚且つ、無駄に多すぎる擬似連や小当たり。。それに伴って無駄な演出が増えて、前作では信頼度が高かった演出が信頼度が下がっていたり、
一回のリーチに対する消費時間が延びて、前作ではあまりストレスを感じなかった部分が今作に限ってはストレスが溜まるような仕様。
何故ここまで改悪する必要があったんだろうか？？と頭を捻りたくなるような改悪ぶりです。
甘デジに関しても当たらないの一言。正直このゲームをやっていて、実機で勝てる気がしません。ホールで前作程客付きが無いのもうなづけます。
実機をやった時から釘が渋い上、前作よりも改悪していたので敬遠してましたが、ゲームをやってさらに嫌いになることができました。
ついに
ついに冬ソナ2がデビュー!!ホールでは散々な目にあってそれでも愛し続け打ちまくって来ましたが・・・ようやく当たる冬ソナ2が家で打てます(笑) 中身は達人のゲームシリーズだけあって個人的には満足出来ます攻略モードから鑑賞モード迄一通り楽しめました必殺仕事人桜Versionもゲームとして発売されないかなぁ?・・・(笑)
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ギャラクシーエンジェル2 永劫回帰の刻(通常版) |
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【ブロッコリー】
PlayStation2
発売日： 2009-03-12
[ Video Game ]
参考価格： 8,190 円（税込）
販売価格： 4,982 円（税込）
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マーケットプレイス
新品価格： 4,430円〜
中古価格： 3,560円〜
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- 電撃オンラインより より -
宇宙を舞台に壮大なストーリーが展開する『ギャラクシーエンジェルII』シリーズ最終章。プレイヤーは"ルーンエンジェル隊"の隊長カズヤ・シラナミとなり、エンジェル隊やほかの乗組員とともに多くの困難を乗り越えていく。本編は"ADVパート"と"SLGパート"の2つのパートで進行。ADVパートでは、完全フルボイスで魅力的なキャラクターとの会話が楽しめるほか、美麗アニメーションと多彩なイベントCGでストーリーを堪能できる。SLGパートは、迫力の3Dグラフィックで繰り広げられるリアルタイムシミュレーションで、ステージごとに多数のミッションが用意されている。なお、前作『ギャラクシーエンジェルII 無限回廊の鍵』を持っていると、ナツメと恋仲なる追加シナリオがプレイ可能。
http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価： 3.5
 ファミ通が正しかった・・・orz
ファミ通のレビューが低かったので、一瞬購入をためらったがファミ通のレビューは、偏見が多いから信用できないと思い購入しました。しかし、今回はレビューが正しかったと後悔してます(T_T) 浅く9割使い回しのストーリーとキャラが薄いヒロイン達、面倒くさくなっただけの戦闘、魅力のない敵キャラ、何よりもかなんさんの絵とは似ても似つかないキャラデザ、最後まで大根だった声優さんの演技、挙げればきりがありません。たまには、レビューを参考にすべきでした。これがGAの続編なんてありえません。すぐに絶対・無限とともに売り払いました。 この作品の存在を無かったことにしてほしいです(-"-;)
前作に比べると
かなり高評価です1章1章の話は長いしヒロインの過去について話がピンクアップされててなかなか良かったですただ パッケージのかなん先生の笑顔に惹かれてかった人は若干違和感あるかも?しかしこれで最後なんて寂しい気がします
これぞGAの集大成！まさに傑作！
GA最後の花を飾る作品だけあってシナリオは前作より格段面白いですね。この作品はまさに燃え燃えでできています。
キャラクターは前作・新作ともにいろいろと大活躍します。
今作ではカズヤがちゃんと主人公していてなおかつタピオやココなどのもう一人の主人公たちも大活躍していますよ。
逆に恋愛を期待している人は案外受け付けないんじゃないでしょうか。
1三部作には及ばないが・・・
無印MLELのギャラクシーエンジェル三部作には及ばないけど、GA2になってから主人公が影薄くてショボ過ぎたのが、永劫回帰で一気に成長してくれました。萌はないけど燃えはすごい。今までのグダグダを最終作で何とか纏め直すために、共通ルートがあれだけ長くなってしまったのかと思うと残念です。ルーンファンならずとも、ムーンエンジェル隊の最後をみるために是非ともプレイして欲しい作品です。
こんなもんかな('Д`;)
ギャラクシーエンジェル2三部作最終作品 永劫回帰の刻 全ヒロイン終わりました 今までの三部作の謎の答合わせ的ですね ヒロイン全員の過去を掘り下げ なぜ今があるのかみたいな感じ 第8章まではそうです 第9章からは永劫回帰の謎を解いて行く なぜカズヤがエンジェル隊に選ばれたのか みたいな感じ 最後はヒロイン達は戦いおわって髪型を変えたり服を変えたり成長したりの姿を見せてくれます 感想は まとまっていたかな 謎は全て解けて納得はしています でも各ヒロイン達とラブラブが少ない もっとイチャイチャしてもいいんじゃないの? って感じました その点でマイナス星一つ 星4つにしときます これで最後かと思うと悲しいかな ギャラクシーエンジェル1と2 6作品 楽しませてくれて ありがとうございました( ;_;)ノ
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涼宮ハルヒの戸惑 PlayStation 2 the Best |
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【バンプレスト】
PlayStation2
発売日： 2008-12-04
[ Video Game ]
参考価格： 2,940 円（税込）
販売価格： 2,588 円（税込）
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マーケットプレイス
新品価格： 2,160円〜
中古価格： 2,030円〜
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- 電撃オンラインより より -
超監督、編集長、名探偵……さまざまな職業にチャレンジしてきた"涼宮ハルヒ"が、今度は「ゲーム製作」に挑む!! プレイヤーは"キョン"(の視点)となって、"ハルヒ"が望む理想のゲームを作ることになる。"ハルヒ"主導で進むゲーム製作のスケジュールを、プレイヤーの独断で入れ替えて、よりクオリティの高いゲームを作り上げよう。RPG風ゲーム「超スペクタクルファンタジー」、シミュレーション風ゲーム「超スペクタクルSF大戦」、SOS団の3人娘をヒロインにした「超育成ゲーム」などなど、ハルヒが満足するゲームを作れるかどうかはプレイヤーの腕にかかっている。学園生活の中でさまざまなキャラクターとのイベントを自分の手で発生させながら、最高のゲームを生みだそう!
(※紹介文はオリジナル版のものを使用しています)
http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価：  4.5
涼宮ハルヒ戸惑
涼宮ハルヒの戸惑 PlayStation 2 the Best
中々面白くできており１週目時は1日でクリアでき色々なゲーム作るという作品は中々ないと思います。是非みなさんもお買いなってください面白いですよ。
やや難しいっす
いやーしかし毎度ハルヒの限定版は少し異常な気がします。
この作品についていたフィグマ、正直受け入れがたい人も多い気がします。
限定版パッケージ箱なしで売る人がやけに多かった気がします。
しかしこのゲーム自体はなかなか面白かったです。ゲーム作るという発想が良いですね。
失敗するとショボくなりますし、じぶんとしてはスパロボチックなゲームが好きでした。
攻略本必須ですしかし攻略本じたいでかいので小さくしてほしかった、欲言えば。
この作品もＰＳＰ同様この値段ならばファンなら持っていても買ってしまいそうで怖いです。
ＳＥＧＡで出るハルヒ作品にも同様に金が掛かりそうで頭が痛い限りです。
ベスト版待ちでもいい気がします。
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FIFA 09 ワールドクラスサッカー |
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【エレクトロニック・アーツ】
PlayStation2
発売日： 2008-12-18
[ Video Game ]
参考価格： 6,090 円（税込）
販売価格： 4,917 円（税込）
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マーケットプレイス
新品価格： 4,519円〜
中古価格： 3,582円〜
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カスタマー平均評価： 3.5
当たり前のことが当たり前にできる喜び
ワンツーをすると走るディフェンスボタンを押せばディフェンスをするシュートはコースを狙えば、強打でなくても入る味方AIのルーズボールへの反応がプロサッカー選手普通のことが普通にできることが、こんなに楽しいのか!と思いましたね。サッカーに詳しい人がゲームとして表現するため、研究して作ったのがわかります。確かに不便な面もありますが、サッカーゲームは試合内容が肝だと思うので、個人的には気になりません。選手名が見にくいのも、実際のサッカーの試合を好きで見てる人なら、さほど気にならないかと。TVでも選手名なんて出ませんが、ポジションや髪型で誰かわかりますし。それもきっと要望があれば変わると思います。向上心があるメーカーみたいですし。余談ですが…「TOPIC」に『スタジアムに応援にきませんか?』とか『サポーターソング発売!』とか…なんのイベントもムービーも作らず、雰囲気づくりのためだけに書いて、新作とか言ってるメーカーより、何倍も期待の持てるメーカーだと思いました。
良くも悪くもマニア向け
重い。「サッカー」の部分は素晴らしいけど、ユーザーインターフェイスとか快適性は最低レベル。いつものEAのゲームって感じがします。
文字が小さすぎて何が書いてあるのか分かりません。チームを選択するだけで一苦労します。
ロードが長いだけならまだいいですが、私の使ってる初期型PS2だと処理落ち頻発します。
EAのゲームはアイディアは素晴らしいけど、プログラマーのレベルが低すぎるんでしょうか。
以上の問題は代表的なものです。全体を通してことごとく痒いところに手が届きません。
「サッカー」の部分が素晴らしいだけに、非常に勿体ないと思います。
これらを改善しない限り、日本市場でウイイレを越えるのは無理だと思います。
あうか、あわないか
僕は買ってすぐに売っちゃいました。
理由は…、あわない。
ウイイレよりリアルだと思うし、ライセンスもしっかりしている。
さらにできないと思っていたナショナルチームもあり、非常にいいソフト。
唯一の欠点は、選手の名前の見づらさ、のみで商品としては90点以上をつけてあげたい。
ただウイイレ歴が長い自分としては、やはりあわない・やりづらいでストレスがたまる。
ウイイレのほうがありえない動きが多いが、ゲームとしてはウイイレのほうがおもしろい。
だから皆さん一度やってみることをお勧めします。
非常に上出来のソフトだとは思います。
リアルですが…
他のレビューに出ていない点で、OFのドリブルに関して非常に気になる点があります。
●フェイント時の動きのスピードがDFの反応と比較して異常に早いため、簡単に置き去りにされる
●フェイントで真正面から突っ込んで来る相手にチャージをすると、ファールになるか良くてもこちらがのけぞって動けなくなり、セカンドボールを拾われる
●かと言って横からは非常にボール奪取しにくい
●能力が低い選手が平気で30m以上のミラクルシュートを決めてくる
以上の点からディフェンスは凄くストレスが溜まります。
一つ一つの動きはリアルでも、総合的にはあり得ないことが頻発します。
お願い!!
FIFAもウィイレもPS3に力を入れたいのはわかる・・・・
PS2じゃ容量が足りないってのもわかる・・・・
でも、せめてもうちょっとちゃんと作ってほしい・・・
まず、このゲームはイライラしてコントローラー投げるような人はやらないほうがいいね
まぁ、俺は投げてないけど・・・（笑）
せっかくチーム名、スタジアム、ボール、スパイクなどなど実名でBE A PROやマネージャーモードなどいいものがあるのに操作性の悪さがいいところをすべてぶち壊してる
カーソル移動が無効にされたり狙った所にパスがいかなかったり２ndディフェンダーコールしてんのに棒立ちで来なかったりでもう最悪・・・
たまにオフサイドとられなかったりするけどそこはリアルサッカーでもあり得ることだから笑って流してたけどさすがに↑のやつは我慢できないね
さすがの俺も我慢の限界!!
明日売りに行きます
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プロ野球スピリッツ 5 完全版(通常版) |
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【コナミデジタルエンタテインメント】
PlayStation2
発売日： 2008-12-04
[ Video Game ]
参考価格： 6,980 円（税込）
販売価格： 6,222 円（税込）
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マーケットプレイス
新品価格： 5,910円〜
中古価格： 3,000円〜
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カスタマー平均評価： 4
野球部分は面白い
野球部分は、投打のバランスが良く、よりリアルになってきてるように感じた。
CPUも結構四球を出してくれるし、こちらも出してしまう。
また、甘い球を投げれば、強打者じゃなくとも、簡単に長打を打たれたりする。
そこらへんが良い。
ペナントやってて、２シーズン目、未だに毎日飽きずにやってます。
次回作に望むこととしては、何より守備モーションの改善。
自分が守ってて、例えば、ランナー一塁の状況で、
二塁手がゴロを捕球すると、自動的に二塁に投げようかという動作をしたり、
外野にボールが飛んで、すぐさまバックホームだ、と思いきや、
ゆっくりと回りこむようにしてボールを捕球しようとしたり、
送りバントの処理を一塁手がして、二塁に投げるときにヘナヘナの手抜いた送球したり、
切羽詰まった場面でそんなことが起こり、アウトカウント１つ取りそこなったりしたら、
ほんとイライラする。ここまで思ったのは、シリーズやってて初めてかも。
良い!
5無印所有者ですが、買って良かったです。5無印との違いは・球がキャッチャーミットに収まる時の音が変わった・選手、モーションの増加&変更・選手能力の改善&スキル増加等が主です。他にも基本的な動作もちょこちょこと改善されてます。支配下全選手とあって去年活躍した若手や二軍選手も豊富です。完全に脳内趣味ですが、将来を見据えて若手だけでのスタメンも出来たりと色々楽しめます( '∀`)笑OPは使い回しですね。完全版なら多少新しくして欲しかった;ちなみに当方巨人ファンですが、越智選手のフォームもしっかりと入ってますので、これだけでも買う価値があったかと思いますヾ(^▽^)ノ
♪(*'-^)-☆
選手査定が完璧ですね!ウチの家宝にします。イヒヒヒ
ゲームバランスは過去最高☆
やっと出た完全版!!今回の発売は賛否両論ありますが、通常の発売時期だと開幕直前のトレードなどに対応できず不完全版になってしまう可能性からも仕方ないかな、と理解。肝心のゲーム性ですが、あくまでマイナーチェンジ的で大幅な変化はありませんが、より現実の野球にこだわった変化が施されています!!まず打球方向。逆方向へ打った際に極端にパワーが削られなくなりスタンドにも放り込める(CPUにもやられる)ため、広角打法がやっと意味のあるスキルに!!おかげで、村田修一や中島裕之などの怖さがより再現されてます☆あとは打った後の走りだしの速さ。これまでは足が速かろうが内野安打スキルがあろうが、よほどのボテボテでない限り内野安打などは出ずゲッツーのオンパレードだったが、今回は深い位置やバウンド高かったりすると、ちゃんと内野安打になるようになってます!!おかげで足の脅威がしっかり再現されてます。特に、俊足シフトを敷かれない青木宣親や西岡剛などは平凡な内野ゴロでも無駄な動きは一切許されない程です。あとは失投が飛びやすくなっていて、ミート打ちにしてる時でもスタンドに放り込めます(小兵でも失投は禁物)。他にも、内野手のおかしなモーションの改善、選手固有の特殊球の増加、ワンパターンだったCPU牽制の改善、存在などしないジャイロボールが「スピン○」に変化、実況解説のチョイ増量など、見逃すには勿体ない変化が随所にあります☆ 逆に不満点は、選手紹介コメントの消滅、内容と違う実況や解説がたまにある事、代打を出した時にオリジナル応援歌と既存応援歌が重なって流れるケースがある事、「普通」にフェンスに当たる打球を追い掛けた時に外野手が何故かクッションを誤り?よろめく、などありますが、プラス面を考えれば星を落とすほどではありません。野球好きなら是非一考を☆
おもしろい！
中継の野球見たいな感じでかなりの臨場感があります。
自分で作った選手をスターダスモードで使って遊んでます＾＿＾
選手も結構手軽に作れるので初心者でもいいの作れると思いますパワプロ系と似てるけど投球の「リリース」には結構苦戦するかも＾＾；（自分結構苦戦しました・・・）
自分でもオススメできるものです!!
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ティル・ナ・ノーグ ~悠久の仁~ |
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【システムソフト・アルファー】
PlayStation2
発売日： 2009-04-29
[ Video Game ]
参考価格： 7,140 円（税込）
販売価格： 5,542 円（税込）
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マーケットプレイス
新品価格： 4,980円〜
中古価格： 2,680円〜
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- 電撃オンラインより より -
ケルト神話を中心とした、北欧神話の妖精や魔物が多数登場する正統派ファンタジーRPG。ゲームを始める時に、ベースとなる8つのメインストーリーから1つを選択した後、プレイヤーが任意に入力する10桁の記号により、プレイヤーそれぞれの冒険の舞台が生み出される。地形や地名、その世界に存在するアイテムや装備品、魔法までもが異なる世界を生み出す"シナリオジェネレートシステム"により、100億通りものシナリオを楽しむことができる。400近くのキャラクターと、300ものイベントが用意されていて、出会ったキャラクターや遭遇したイベントは図鑑に記録される。図鑑のコンプリートを目指すやり込みプレイも楽しめる。
http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価： 2
バグ取りきちっとして欲しかった
ロードの頻発や戦闘コマンドの見難さ等色々な所に貧弱さや甘さが目立ちます。それに販売を長い間待たせたわりにバグ取りもきっちりとされてはいないし例えば環境設定で戦闘メッセージ速度を待ちにすると戦闘画面に行く前のロード画面で○ボタンを押さないとロード画面から戦闘画面へ行かないと言うようなのがあった。世界観やシナリオジェネレートや色々な仲間との出会いや別れを繰り返して冒険するのは面白いのに大変残念でした。
もう一歩先を望みましたが…残念
ロードが多いと聞いていたので、それは覚悟していたので気にならなかったのですが、文字が小さくて読み辛いのがキツいです。さらにゲーム内だけでなく付属の冊子の解説書(マニュアル)の文字も小さくて、不親切だと思いました。また途中で仲間になるキャラクターが何も装備してないのも、逆に不自然で違和感を感じました。ランダムだから仕方がないのかな?ちなみに、シナリオジェネレートシステムによる毎回違う冒険を楽しめるということは、ストーリー性は希薄で、昔のゲーム並みに進行のヒントは少なく、しかもテキトーにイベントの会話を聞いていると二度と聞けないので、詰みます(笑)メモを取りつつ正に自分が冒険しているような緊張感(大袈裟かも?)を持ちつつ遊ぶことを楽しめる方にオススメします。よほどシステムに自信があるのでしょうが、丸投げ感を感じます。もう一歩踏み込んだ配慮が欲しかったです。
嫌いではないが・・・
グラフィックは低レベル。私は嫌いじゃないですけどね。
フリーシナリオ=自由度が高いというイメージでしたが、
自由度など全くなく(悪人として頑張るとか)物足りなさが凄いです。
ステータス画面を出すたびに発生するロードも酷く、AIはかなり馬鹿。
装備を変えるのも面倒で作りこみが足りません。
売り出す時期が遅すぎた感じです。10年前なら斬新だったかも知れません。
ルナティックドーン III(1999年発売)より全てにおいて劣るゲームでした。
ロードが頻繁
町、建物の中の出入りや戦闘はおろかメニュー画面を開く切り替えでさえ、ロード画面が入るため、忍耐強い人でないと続けられなさそうです。ゲームの面白さとしてはいいだけにもったいないです。
ロード、セーブ時間が長い
100億通りの世界を生み出すシナリオジェネレートシステムや硬派な世界観とキャラクターはとても評価できます。グラフィックはSFCのウルティマのような古くさい感じで万人には受け入れられないと思います。(私は好きですが)戦闘はいきなり強い敵が出現したりとバランスが悪いと感じました。これらはまだ許容範囲ですがロードが多くてイライラしますメニューを開いたときなどはロード時間も長いので余計にイラつきます。ロード以上に致命的なのはセーブ時間です。セーブするのに約30秒かかるのはどういうこと?と思いました。セーブデータも一つにつき1199KB以上と容量が大きすぎです。世界観などは素晴らしいのにもったいない作品です。これで操作性がよければ間違いなく良作でした。とにかくロード、セーブ時間、メモカ容量が鬼なのでとてもオススメできる作品ではありません…残念です…
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ドラゴンボールZ インフィニット ワールド |
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【バンダイ】
PlayStation2
発売日： 2008-12-04
[ Video Game ]
参考価格： 6,090 円（税込）
販売価格： -
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マーケットプレイス
新品価格： 1,210円〜
中古価格： 398円〜
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- 電撃オンラインより より -
人気アニメ『ドラゴンボールZ』の世界を1本で丸ごと楽しめる究極のマルチアクションゲーム。本作は、これまでのPS2版『Z』シリーズやPSP版『真武道会』シリーズで描かれた原作ストーリーのいいところをひとまとめにした集大成となっている。バトル中心だった過去作とは異なり、本作でメインとなるのはミッションクリア方式で原作を追体験できる「ドラゴンミッション」。収録されているミッション数はなんと130種類以上で、内容は原作キャラクターになりきって名シーンを体験できる「なりきりミッション」、原作世界を自由に探索できる「フィールド探索ミッション」、従来どおり手に汗握るバトルが楽しめる「バトルミッション」の3種類がある。
http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価： 2
続編、出てほしい!?
言いたい事は、二つ! まず、一つ目は、Zシリーズとスパーキングシリーズは、違うゲームです!評価を一緒に考えるのは、やめよう!子供じゃないんだから!ねっ、君達!二つ目は、インフィニットワールドの続編って、出てほしいですか?俺的には、出てほしい!キャラクターをもう少し、増やして貰えれば、うれしい! 以上
新品980で売っていたが…
それでも買わないべきだと思います。それだけ手抜きな作品でした。製作会社は何を考えているのか理解できません。ドラゴンボールだから手抜きしても売れるからというのは分かります。ですが、そんな仕事の仕方では顧客の信用なくなりますよね?次回作は(作るなら)真剣に仕事して欲しいです。
面白いですね
先日購入しました。Z3よりもｷｬﾗ数や戦略性が増え、ｻﾌﾞｹﾞｰﾑも追加されてより楽しめる内容になってます。私も子供もﾄﾞﾗｺﾞﾝﾎﾞｰﾙが好きなので大変満足出来る内容でした。ただちょっとCOM戦や一部ﾐｯｼｮﾝの難易度が高いような気がしました。
ドラゴンボールゲームのメーカーについて
ご存知無い方がいるようなので、ここで整理させていただきます。
家庭用のDBアクションゲームは主に2つのメーカーが製作しています。
1.ディンプス
Z、Z2、Z3、BURST LIMIT、本作INFINITE WORLD
2.スパイク
Sparking!、同 NEO、同 METEOR、(2009秋発売予定)RAGING BLAST
当然ゲームの内容もメーカーによって違うので、
「METEORは面白かったのにBURST LIMITはだめだった」
「INFINITE WORLDがアレだったからRAGING BLASTも期待できないだろう」
というご意見は少々的外れですので、ご理解いただきたいと思います。
そうです。PS3で発売されるRAGING BLASTこそ、宇宙最強になりうるゲームなのです。
↓たむろまろさんへ
まず…ため息が出ますね…あなたのレビューには。要は前作のＺ3から何も進化してないんですよ。集大成と言っておきながら、ストーリーは薄っぺらくムービーも少ない、究極技も完全に使い回し、ただミニゲームを追加しただけの悪徳商法！必死すぎる？？たかがゲーム？？お金払ってるんですよ？こんな使い回しで手抜きだらけ、バンダイの「ドラゴンボールだからまぁ皆買うだろう」的なこの作品にはファンを馬鹿にしている悪意さえ感じます！！プロならプロの仕事をして欲しいですね。あと「あなたがゲームを作れば満足のいく作品が作れるのですか？」と言っていますが、間違いなくこれよりはいい作品が作れます。てかこのゲームをやって不満に思った方で殆どの方は、自分が作ったほうがまだマシだと思っていると思います。最後にあなたのような考えの方がいるから、バンダイは変わらないんです、変わろうとしないんです。
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