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スターティレイン -your past makes your futurs-(初回限定版) |
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【プリンセスソフト】
PlayStation2
発売日: 2007-11-29
[ Video Game ]
参考価格: 8,190 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 4,800円〜
中古価格: 2,970円〜
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カスタマー平均評価: 4
ゲームというよりノベル 選択肢はほとんど無いです。主人公がフラれて…という設定はありがちだけど、そのフラれるまでが長い。寧ろフラれるまで先輩と付き合う期間がメイン?先輩が好きになれない人や中々攻略キャライベントに進まないのが嫌な人はキツいかも。ギャグは笑えるけど女友達のやつは正直流せなかったです。友達だからってやっていい事と悪い事の区別も付かんのか。イラストは綺麗。ボイスもキャラに合ってる。ストーリーもありがちな「雰囲気でキス」とかはあっても先輩の心情や主人公の内情がリアルで違う意味でドキドキ。初回限定版の、ポストカードはともかくフォトブック(?)は普通に売られてそうなシンプルな丁装で使いやすそう。 とても良いが注意 プレイしてみてとても感動しましたが、まだやっていない方には一つ忠告しておきます。こういうゲームをやるにあたって、少しも悲しみのない完全なハッピーエンドを求めるのであれば手を出さないのが身のためです。ネタばれになるので内容は書きませんが、この作品を進めるにあたり避けられない出来事に自分は心を折られました。念のためもう一度、おそらく大半の人は受け入れられると思いますが、私を含め、ほとんど悲しみのないハッピーエンドを求める方にはお勧めしません。もしくは完全にクリアしないことをお勧めします。 もう少し努力すれば・・・ 物語がとても良く、日常が中心になっている。只、攻略人数の少なさと、システムの不敏さ、音とびと声優の声が入ってない所とかが気になる。選択も少ないので残念です。おまけもアッサリしていてちょっと物足りない。良い作品なのに手抜き感が拭えず残念です。 惜しい、惜しすぎる秀作 全クリアをしての感想
良い所
・サブキャラクターが秀逸 特に友人、麻衣子とヒロキ、担任教師が晃が
キャラクターがかなり出来ており,日常会話が笑える。
・ヒロイン達が、ありがちかと思ったが、一癖を持っていたこと
・全キャラクター、声優の声が合っており、上手くキャラクターの魅力を引き出している
・時々、入るヒロイン視点の文章が良い。何を考えてるか分かる。
・友情の良さ、大切さ、生きること、
Are you happy?というゲームの問いに真剣に考えたこと
以下、残念な所
・奈美先輩が攻略不可。確実に出来ると思っていただけに残念。
・フルボイスじゃないとところ、ヒロイン、サブキャラはボイスがあるが
それ以外はボイスなしのため、ヒロインとの会話中に、
その他のキャラのセリフが入ると、テンポが悪くなる。
・各ヒロインの個別ルートは長く良く出来ているが、攻略キャラが少ない
・スチル。使いまわしが多く、若干、枚数が少なめ。
総合的に深く考えさせられる、心温かい作品には違いないが
改善点が多く見られた作品
良かった☆ 全クリした感想ですが主人公に好感がもてとても良い作品でした☆リアルな恋愛物語で人を愛する事、愛される事、相手を思いやる心を教えてくれる作品です!久々にいい作品に出会えましたo(^-^)o是非プレイしてみて下さい!!
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Myself;Yourself(通常版) |
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【ヴューズ】
PlayStation2
発売日: 2007-12-20
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 6,143 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 4,950円〜
中古価格: 1,750円〜
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カスタマー平均評価: 3
キャラデザゲー 正直ショックな作品ささきむつみだから買ったんだけどシナリオがあまりにも・・・・キャラデザはいいんだけど 菜々花シナリオで力尽きた感が大 音声無し/既読率100%の攻略完了まで:18時間57分46秒
(総合4/10点)
時間と環境が変えてしまった自分を見つめ直し、
本来の自分自身の価値、意味を図る菜々花シナリオに集約された
作風には非常に感動し、涙しました
悲しく聞こえていたタイトル曲「Day-break inst ver.」が
クライマックスではとても美しく、尊いものに感じられ
「自分が変わった」のだと気付かされ驚きでした
受け取り方で変わる、変わることができる本作の狙いを
体感できた点は高く評価しています
ただ、他の脚本はかなり適当にまとめられており、
突発的な事件、暴力沙汰で一気に自己完結した感が強く、
正直呆然とする場面が多々あり残念でした
特に修輔サイドは顕著で、周囲と自分が求める自身の在り方への
差異(導入部)の良さが全く意味を成さない締め方にはがっかりです
攻略順序の制限無し、ゲーム機能、全体構成も無難すぎるのも惜しい
また、女性との恋愛関係に縺れ込ませる強引さも興ざめで、
受け手の求める作風への真摯な姿勢が感じられませんでした
どうせなら菜々花が変わってしまった理由(疑問点)1つに絞込み、
各サブシナリオから菜々花true storyへ繋がる
謎解きのような形式を取った方がまだ良かったように思えます。
能動的な攻略要素が薄い分、ADVゲームの評価を左右するのは脚本と構成力です。
本作でそれを理解していない製作陣の詰めの甘さ、創作力不足など
問題点を浮き彫りにしてしまった感が強いです
本作が今後の検討材料となることに期待します 途中で力尽きました・・・ 麻緒衣,朱里とクリアした時点でこれ以上は無理と思って手放してしまいました。
アニメが好評だったのとメモオフのメンバーが参加していることで期待していたのですが,プレイしてみてまず感じたのはシナリオのテンポが悪いことです。ライターさんの力不足なのか,ヒロインたちとの会話,物語の進め方,登場人物や世界観の説明などもう少し何とかならないのかと感じてしまいます。
わたしは最後にするつもりで始めたためそこまでたどり着けなかったのですが,メインヒロインのルートは評判が良いみたいですね。機会があったらまた手に入れてみるかもしれません。 まぁ中古なら アニメから見始めたがキャラが非常に良かったと思う。
それだけに未消化な感じのストーリーは残念。
佐奈さいど、修輔サイドとあるのはいいがひとつひとつの話が非常に短い。
佐奈サイドからも星野さんとか攻略したかったかな。。。
ただシステムやキャラが非常に良かったので☆3で! 佐菜サイドの菜々香編だけならな・・・ 限定版のレビューにも同様の内容の物があるが、佐菜サイドの菜々香編は非常に素晴らしかった。逆に佐菜サイドの菜々香編以外はおまけレベルだったように感じる(気合の入れ方が明らかに違うことにプレイすれば気づくはず)。
ネタばれしないように残念な点を列挙すると
@共通シナリオが長く、個別シナリオが短い
A佐菜サイド/菜々香編は伏線を回収して大団円で幕を閉じるのだが、それ以外のシナリオの終わり方は「内容や尺的に終わるんかい!?」的な物が多い(個人の主観だが、ひなこ・あおいは酷いと思った)
結論:以下をすると菜々香編は非常に楽しめる
@修輔/菜々香サイドで何があったのかを修輔視点で確認して(佐菜と菜々香の絆とか)
A修輔サイドはパラレルだと割り切って
B佐菜サイドの菜々香サイドを堪能する
*正直修輔サイドの印象が強いと感動がorz
いろいろ書いたが菜々香編の素晴らしさがあるので最低でも並のゲームよりは面白いかな?
ライトユーザーで感動したいのなら有名なAir,Kanon,CLANNAD、感動と学園生活を楽しみたいならD.C.とかをお勧めします。
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SuperLite 2000 恋愛アドベンチャー Never7 -the end of infinity- |
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【サクセス】
PlayStation2
発売日: 2004-09-02
[ Video Game ]
参考価格: 2,100 円(税込)
販売価格: 1,872 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,872円〜
中古価格: 680円〜
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カスタマー平均評価: 4
微妙かも EVER17、REMEMBER11が面白かったのでこれも買ってみました。
やっぱり他に比べてギャルゲー色が強いです。
序盤?中盤が微妙で、作業でした。終盤は結構面白かったです。いずみ編とか。
ただ、私の頭が駄目(笑)なのか結局どういう仕掛けなのかよく分かりませんでした;;
いつもなら考察とか見るのに、考察を見る気にもなれない。
他のINFINITYシリーズは本当に気に入って手元に置いておきたいという感じでしたが
この作品はそうは思いませんでした。 infinityシリーズの原点 今プレイすると、というかinfinityシリーズの他の作品と比べると粗い点がいくつかあるのですが、ジャンル全体で考えた時、取り上げられてるテーマは中々興味深いものですしトリックについてはレベルは高いと思います。
・Ever17以降の作品をプレイされている方
実際プレイすると物足りなさが感じられるかもしれませんがこのシリーズの世界観や設定を深く知る事が出来るのでプレイして絶対損はないはずです。
・純粋な恋愛物がプレイしたい方
恋愛要素は薄めで謎解きに比重が置かれているので恋愛要素を期待するとがっかりするかもしれません。
・infinityシリーズ初めての方
ミステリーに少しでも興味があればオススメです。 インフィニティシリーズで一番キャラ萌えできる作品!? インフィニティシリーズだと、傑作のEver17がまず上げられ、問題作のRemember11が次に上げられ、このNever7はあまり取り上げられないんだけど、ギャルゲーとして一番正しいのがこの作品です(笑)。ちゃんとシリーズ特有のトリッキーな展開が最後にあって、「マジで!?」となるんですが、まぁ、ほか2作品と比べて、おとなしいのは否めない。ま、この作品あっての、後の2作品ですから。でもヒロインとの恋愛を楽しむということでは圧倒的にこの作品が上です。Never17では好みのヒロインとの関係が○○だし、Remember11となると……。つーか、単純にこの作品のくるみちゃんと遥が好きなだけなんだけどね。えっと、この二人を好きなことには、別に意図的なことはないので念のため(本編をやれば意味がわかります)。ということで、この値段なんだから、興味があればやればいいじゃない! 損しないと思うよ。注意してほしいのは、このシリーズは最初に発売されたものよりも、この「SuperLite 2000」のように後から発売されたもののほうが、おまけ(販促品ギャラリーモードとか)がついてくるので、中古で古いパッケージのものがあっても、こちらを買ったほうがいいということ。忘れないように!
いい作品です。 けっこう奥が深くて面白いですよ。夜中に一人でプレイするとちょっと怖くなります・・・。
ただ、私は、先にEver17をプレイしてしまったのでそこまで面白いとは思いませんでした。
あのストーリーはかなりすごいです。Never7を買う方はEver17も一緒に買ってはいかがですか?絵もカワイイしおすすめです☆
大変よく出来てます。 KIDオリジナル。
記念すべきインフィニティシリーズ第1作!
言わずと知れた名作。KID作品をやるならはずせません。こういうジャンルが嫌いな方以外、すべての方にオススメします。
個人的にすごく気に入ってますので、不満点だけ、と言ってもちょっと気になったかなと言う程度です。
それ以外は非常に良い出来だと思いますのでそれを前提に気になった点を。
この作品は詳しくは言いたくないので省きますが同じセリフを読まされるのですが一週目ならまだしも何週ともなると煩わしい。
完結編とはいえ元PSとだけありグラフィックが荒い。
過去の作品に言っても仕方ないがやるならとことんやるべき。
おまけにも声がほしかった。
とまぁこんな感じです。度々ですがそれ以外は本当に良く出来てす。
インフィニティシリーズをやるなら必ずここからプレイすることをオススメします。
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シークレットゲーム~Killer Queen~(初回限定版) |
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【ヴューズ】
PlayStation2
発売日: 2008-08-21
[ Video Game ]
参考価格: 8,715 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 16,800円〜
中古価格: 7,100円〜
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- 電撃オンラインより より - 多くのファンを持つソフト制作集団「FLAT」が手がけた同人ゲームが、パワーアップしてPS2に登場。シナリオとCGはコンシューマ向けに一新。PC版にはなかった「"麗佳"ルート」と「"渚"ルート」が追加され、容量は原作の約4倍と大幅に増えている。何者かに誘拐され、閉鎖された廃墟に閉じ込められてしまった13人の男女。彼らは、3日間という限られた時間の中で、命と賞金を賭けて殺し合いをすることになる。最終目的は、自分が所持する「PDA」に書かれた条件をクリアして、仕掛けが施された首輪を外すこと。誰がどのPDAを持っているかはわからないため、自分の条件を隠しながらライバルを出し抜いていく。初回限定版には、人気ライター・健速氏完全書き下ろしのドラマCDが付属する。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 5
音楽がいい 偶然手に入れたこのソフトに、こんなにハマるとは思っていなかった。 というのが正直な感想です。 手にとってみるまで全く知らなかったタイトル…。 1章はなかなか面白いでもヒロインが弱いな 2章のヒロインと心が通じ合ったところで不覚にも感動。 3章はかりんがかわいい。 4章は大団円? ヒロインの意外な一面も見れます。 BGM全部好きになりました。 高山と手塚コンビがいい。 個人的に手塚の容赦ない悪役っぷりに、いっそすがすがしさを感じます。 正義感の強い主人公と対の存在としての役割を充分すぎるほど補っています。 もっと有名になってもいいソフトだと思います おもしろかった 買って損はしないレベル。
普通に買ってよかったと思える作品だと思う。
音楽は最高だったしキャラクターはかなり魅力的だった。シナリオはもっとよくできたと思うがそれでもおもしろかった。
続編とかが出るなら期待したい。 とにかく良い作品 自分は原作プレイ者ですが、原作を壊すことなく、むしろ原作より良かったと思います選択肢がありませんが、ストーリー性は◎主人公はいるんですけど、あくまで視点はプレイしている自分そういうのは、BETシステムにも関係がありますまた、登場人物も個性的で一人一人にきちんと役目(?)があって、どのキャラも好きですね買って、損はしないと言える作品ですぜひ、この作品を買って、知ってもらいたい ただ、知名度低いのが、残念でなりません買った人には知名度を上げる努力をしてほしい…… 凄い… シナリオライター買いしたこのゲームでしたが、物凄い面白いです。(面白いって言っても笑い所事態はほぼ皆無ですが…)このライターの作品は一通り網羅しましたが、この人はこんなシナリオもやれるのかと非常に驚きました。今までやった作品とは、全く違ったベクトルに突き進んだ意欲作だと思います。まぁ話の構成上、とにかく登場人物が命を落とされます。非常にサスペンス性が強く、全体的に重く、軽く鬱る方もいるかも知れません。しかし、そんな作品の中にも、主人公は好人物、感情描写の巧みさなど、いつもの健速さんらしいところも見受けられました。読み物としてかなり高レベルの良作です。お勧めです。 ハマりますw 全編通して選択肢は存在しませんので、ゲームというよりデジタルノベルといった感じでしょうか?ですがマジでハマります推理小説にハマるように話の先が気になって時間を忘れて読み続けてしまいます何度徹夜半徹したことか…これはホントにオススメです!
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想いのかけら ~Close to~ |
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【キッド】
PlayStation2
発売日: 2003-07-24
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 6,800円〜
中古価格: 700円〜
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- Amazon.co.jp より - ???Dreamcastで発売された人気アドベンチャーをPlayStation2に移植したのが本作。新オープニングテーマ「想いのかけら」、松来未祐の歌うエンディングテーマソング、リファインされたシステムほか、数々の新要素を加えた完全版となっての登場だ。 ???主人公元樹とその彼女である遊那は、ある日不慮の事故に巻き込まれてしまう。瀕死の重傷を負った元樹は、幽体離脱した状態で数日後に目覚める。そして遊那が元樹のことだけを忘れてしまったこと、自分の命の残り時間が限られていることを知る……。 ???全キャラクターがキャラクターデザイナーごとリファインされていて、目パチ口パクが加えられ、制服デザインやカラーも、よりかわいらしく変更されている。また、主要キャラクターの全音声を再収録しているほか、ルームパートだけを遊べるルームモードを搭載。ラジオ風トークCD「ラジオくまんばぴ?」を同梱しており、遊那役の麻績村まゆ子がパーソナリティーとなって進める仮想ラジオ番組も楽しめる。(押上大河)
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カスタマー平均評価: 4
超大穴作品
俺は今まで腐るほどギャルゲやってきたし、今はエロゲをやり出してる。
んで思うんだが、本当に面白かったか?、という作品が鳴り物入りで最後まで高評価され
続けている気がする。
本当に良いものっていうのは、意外とそういう有名タイトルの間にひっそりと佇んでいる
ものだ、ってこと今になって痛いほどよくわかる。
この作品も等しくそう。
正直☆1つ評価が足りない。
具体的に言えば、小雪の主人公デッドエンディングルートの秀逸さときたら、KID作品でも
一番じゃないかと俺は思う。
倒産してしまった今だからこそ、もう一度KID作品の本当のすばらしさを見直してみるべき
ではなかろうか。
暇つぶしの程度なら 絵は綺麗。音楽も結構良い。 けど肝心のストーリーは・・・ プロモーションムービーを観ただけでその先の展開やヒロインの正体を予想できるほど、結構バレバレです。 やっといいところに突入したのに5分も経ってないうちにゲームが終わった。 ストーリーの一部は某ゲームの下手なバクリとしか言いようが無い。結構失望させてくれたゲームです。 ストレス無く遊べた作品 記憶が戻らない、恋人に存在が伝わらない、でも戻りそうになる彼女の記憶のかけら。 その描写がうまく描けていて楽しかった。 ただ悲嘆に暮れるばかりになりそうな物語の素材が、時には微笑ましく描けていたので、楽しく遊べました。 CGもかなり高クオリティで尚且つ可愛らしく、量もなかなかの物。1プレイ時間も程々で、取っ付き易いのも魅力的な要素。 でも全てのシナリオをプレイしてみて、結果的に ややずるい作品だと思いました。 締めを飾るシナリオが、出来過ぎている感があるのを否めません。 最後に、おまけのラジオ風トークCDは、聴きごたえ抜群(かなり長いのに飽きさせない)。 感動の名作再び・・・ 本作はDCからの移植作ですが、ただの移植ではありません。 主な変更点は ・新規OPテーマ&EDテーマの追加 ・ヒロインの目パチ&口パクの追加 ・ヒロインの画面表示が大きくなった ・ヒロインの一人「翔子」の髪型&新シナリオの追加 ・その他ヒロインの新規CGを追加 等など、移植に伴って様々な変更が加えられています。 DC版をやったことある方も、未体験の方も買ってみる価値はあります。
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サクラ大戦3 ~巴里は燃えているか~ 初回プレス版 |
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【セガ】
PlayStation2
発売日: 2005-02-24
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 23,800円〜
中古価格: 2,280円〜
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- Amazon.co.jp より - ???華やかな巴里の街を舞台に、華麗に戦う「巴里華撃団花組」の活躍を描く美少女アドベンチャーゲーム。2001年にドリームキャスト版で発売された、名作の呼び名が高いサクラ大戦3』のPS2用リメイク版となる。
???時は太正、主人公の「大神一郎」は、花の都巴里の街を守るために結成された秘密部隊「帝国華撃団」の主戦力部隊「花組」の隊長に任命される。邪悪な怪人たちから巴里を守るため、類いまれな霊力を持つ美少女隊員たちと強い信頼関係をつくりながら戦い抜いていく。
???イベントシーンを挟みながら進行するストーリーパートでは、微妙な感情まで細やかに表現する技術が導入されており、高い感情移入度が期待できる。また、アニメとCGを完全融合させたムービーパートではハイクオリティな映像を堪能できる。
???ストーリーとは別に、キャラクターごとに遊べる完成度の高いミニゲームも収録されている。戦闘パートではアクションゲーム感覚で楽しめるなど、総合的な完成度の高さが名作と呼ばれる所以だ。
???PS2版での新要素として、「サクラ大戦」シリーズ第1作『〜熱き血潮に〜』と2005年夏発売予定の『サクラ大戦V〜さらば愛しき人よ〜』とのデータ連動が可能になっている。また、DC版で好評だった「ドラマダウンロード」計13編がすべてソフト内に収録されており、順次公開されるパスワードを入力すると、本編以外にもストーリーが楽しめるようになっている。
???この「初回プレス版」には、『サクラ大戦V 〜さらば愛しき人よ〜』の体験版が同梱されている。未公開ムービーのほか、「紐育華撃団」メンバーとのコミュニケーション、新必殺技や「空中戦」のプレイが可能になる戦闘パートを一早く体験できる。(江口 三七十)
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カスタマー平均評価: 4.5
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メモリーズオフ ~それから~ 通常版 |
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【キッド】
PlayStation2
発売日: 2004-06-24
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 6,990円〜
中古価格: 480円〜
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- Amazon.co.jp より - ?「想い」をテーマにした切ない恋物語を綴る恋愛アドベンチャーシリーズ第4弾。5人のメインヒロインたちとの心の交流を通じて、嘘と真実がからみ合う複雑なストーリーが展開していく。物語の結末には、いったい何が待ち受けているのだろうか?
???本タイトルの主人公は、浜咲学園に通う高校3年生「鷺沢一蹴」。彼には音楽を趣味とする「陵いのり」というガールフレンドがいる。しかし、バレンタインのチョコレートと共に、一蹴は彼女から一方的な別れを告げられる。突然の出来事に悩み、苦しむ一蹴。失いたくない想いと新たな出会い。一蹴はやがて、ある選択を迫られることになる…。
???一蹴の周囲にはいのりのほかにもさまざまな個性を持った美少女たちが登場する。一蹴の妹で動物好きの「鷺沢縁」、呉服屋の娘でなぎなたの名人「藤原雅」、モデルの仕事もこなすお嬢様「花祭果凛」、空想好きの眼鏡っ娘「野乃原葉夜」。当然、これら5人のヒロインごとに別のエンディングが用意されており、好みのヒロインを攻略する楽しみが味わえる。
???さらに、脇役として前作までのヒロインが登場するなど、シリーズ作品のファンにとってはお楽しみ要素が満載となっている。キャラクターデザインには前作と同じ松尾ゆきひろと輿水隆之を起用。「メモオフ」の世界で本当の恋を見つけよう。(松本秀行)
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カスタマー平均評価: 4.5
☆シリーズ最高の出来 ☆goodストーリーの構成、人物、音楽、テキスト等、全体的なバランスがシリーズで一番良く出来ていると感じられた。 またメモオフらしいシビアなテーマもしっかり盛り込まれ、かつ甘く柔らかい雰囲気もしっかりあって安心してプレイできた。最初はやや地味に見えたメインヒロインも秀逸なストーリーで最後には輝いて見えた。これはかなり凄かった。★bad・メモオフで結構ありがちな、ヒロインが主人公を思って拒絶するその程度がややリアリティに欠ける。 つまり『確かにそういう理由があったんなら拒絶してたのもわかるけど、さすがに一方的すぎない?それで本当に主人公が幸せになれると思うかなぁ』って事。これに限らず、主人公やヒロインの言動や心理にもっとリアリティがあれば、より感情移入できると思う。・テキストのレベルは高かったが、それ故、最後までハッキリ明かされない、ある人物の真意を読み取るのは苦労した。メインシナリオ絡みで、それを読み取れるかどうかで、そのシナリオの価値に掛かってくる点でもあったので、そこら辺のさじ加減はやや難易度高すぎだったかと。・同じくリアリティに関して、主人公の察しの悪さはもう少し改善すべき。以上、bad点はより良くするならという意味で。 memories Off ?それから? メインは、良いんだけどさ、世のギャルゲー大好きっ子はそんなに妹に(例え血は繋がってなくても幼き頃から生活を共にしたのならそれは兄妹であると思う、幼なじみ然り)「お兄ちゃん」と甘い声で呼ばれたいのか?ドジッ子妹に頼られたいのか?いいかげんこのシチュエーションに嫌悪感を表すの辞めにしたほうがいいのか?わたしが間違っているのか?
勿論いつも言うように好きな人を非難するつもりはないのだが。
間違いとわかっていて楽しむ分には良いのだがこれは教育によくないだろ。ある種セクハラであると認めるべきだな。
寒い朝失恋した兄を元気づけようとやって来た妹は、ぐっすり寝ていた兄の布団に暖かそうだという理由で潜り込む 。
やらせるほうもやらせるほうだし(作った側)これを異常と言わずなんという?そしてこれは序章にすぎないのである。
これは男のファンタジーと割り切る方が吉なのだろうか。
わたしは割り切れないし寒気と気色悪さに「またかよ」という思いで本当にがっかりだ。いや全然メイン食う退きだったぞ。
「このゲームはホラー表現が含まれてます」のように「このゲームには妹萌え、ロリコン要素が含まれてます」と表記すべきだな。そうとわかったらこっちだって2度とこの手の作品には触れないと言えるし文句だって言わんよ。
メモオフとしての評価も今作は、わたしの中で下の方である。
わたしが求めていたメモオフとは、リアリティである。ありそうなシチュエーションやなんかから生まれるドラマを楽しむものだった。しかしわたしにとって今作そんなリアリティなんか引き継がれているものの、登場キャラクターにまったくもって感情移入出来ないものであった。なぜなら今作に出てくる女の子の行動言動は、全くもって現実離れしているのだ。今作で描かれている女性は絶対いないと断言出来るのだが、どうだろう?ということでわたしは、メモオフの良さであった現実味を全く感じることが出来なかった。
まさに今作は男が作った男の夢想世界であると思うV
好きな人はどうぞ。
ちなみにわたしの評価は、2nd>3rd>1st>5th>4th である。 良かった 以前に一度だけ過去の作品をしたことがあったのですが、その作品は曖昧な所があったり後味の悪さがあったんですがこの作品はやっぱりヘビーな感じがあるけど、物語の中でちゃんと解決というか、前に感じた後味の悪さみたいなのがなく良かった。真剣な恋愛を描いてる印象だった。キャラクターも良いし、いのり、果凛、雅との後日談の話の「again」も良いと思います。本編が重めの話なので。 千羽谷で繋がるMemories Offのそれから
「初めから好きじゃなかったの・・・」
・・・彼女の突然の別れから始まる本作。
2004年にKIDから発売された『Memories Off』シリーズ第4作にあたり、
第1作の切ないシナリオの完成度の高さ、第2作(Memories Off2nd)の充実、
第3作(想い出にかわる君)の新たな試みの全てを内包した完成度の高さを誇ります。
阿保剛氏の手がけたピアノサウンドメインの優しく柔らかい丁寧な作曲と共に
彼女の真意と彼の拭えぬ過去の姿が明らかになるにつれ、さらなる切なさが彼らを彩ります。
サブヒロインの存在やシナリオも主人公や旧作ヒロインの行動などと繋がっており、
単発のギャルゲーとは一線を駕す見事な構成力に溢れています。
とりわけ本作は過去シリーズを踏まえた集大成としての存在感もピカイチで、
前作『想い出にかわる君?Memories Off?(以下、想君と略)』から完全にシナリオが繋がり、
カフェならずやの代理店長として動き始めた白河静流(『Memories Off2nd(以下、2ndと略)』のサブヒロイン)
の話題から舞台は整っていきます。
そこへ集うバイトとして働く主人公や、成長した2ndのメインヒロイン白河ほたる(静流の妹)や
想君のメインヒロインの一人黒須カナタ、シリーズの良きアドバイザー稲穂信に加え、
カナタの親友にしてライバルの花祭果凛(新キャラ)など多彩な顔ぶれが揃います。
確実に旧作品から時間経過しているので、各キャラの成長ぶりにこちらも楽しくなってしまいます。
千羽谷という町を舞台に進むMemoriesOffシリーズの意外な人物関係にも驚くこと必至です。
本作からメモオフを始めてもOKですが、旧作をプレイしてこそ本作の真の醍醐味が味わえると言えるでしょう。 良き素材を使った失敗したゲーム的? めもおふ?それから?
想い出にかわる君は絵がささきむつみから変更され何も魅力を感じなかったのとストーリーもあんまり面白そうじゃないので買いませんでした。
しかし本作はキャラデザがささきむつみではないもののメモオフの流れを感じられるようなデザインであり、魅力的なヒロイン達が多いので買ってみました。
それぞれの話は結構好きなものもあるのですが、暗い雰囲気が嫌いな主人公が場を明るくしようと馬鹿丸出しと言えるほどヘラヘラして雰囲気ぶち壊しをしてくれるので、感情のやり場に困ります。
暗いのが嫌いだからって話しの流れがあるんだからその話、雰囲気を受け止めるような対応を主人公にしてほしい。
これではただの馬鹿丸出しのお子様にしか思えない。
あとは黒須カナタの性格が素直にきしょいです。
「アホイッシュー」はそのとおりだからまだ良いのですが、受け答えに「はぁ?」とか「今オフなの、わかる?」とか破壊力抜群な最近の若い女性、一般ギャルゲーの世界でこういう最近の若い女性をリアルに投影したような性格のキャラがいなかったでしょうし対応に困るし、会話を聞いてると腹ただしくさらに声優の挑発的な声がマッチして最高にむかつきます。演技へただし。
想い出にかわる君はやったこと無いのでわかりませんが、それから版カナタを好きと思う人はいないでしょう。
それぞれのキャラのルートに入ってからのストーリーがそんなに長くないので、それからアゲインで改めて出さないで一本にまとめてくれればよかったのにと思います。
最初にも書きましたが、話自体は良いものの、主人公やその他のキャラがぶち壊してくれちゃってるので星三つにしました。
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双葉理保 14歳 ~夏~ |
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【D3PUBLISHER】
PlayStation2
発売日: 2004-09-30
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 6,090 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 4,000円〜
中古価格: 840円〜
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カスタマー平均評価: 3
内容について 今回セールと言う事で買いました。双葉理保さんのデビューまでの道のりとかマネージャーの熱心さには感動しました。 内容について 双葉理保さんのデビューまでの道とマネージャーの熱心さには感動しました。 まぁ、こんなゲームがあっても好いんじゃない? このゲームのみを楽しもうと思うのならばそれほどオススメはしません。ただし、前作「ラブソングス」「19歳、冬」を含めた三部作を全てプレイするのならばキャラクターの魅力が手伝ってなかなか楽しめるのではないでしょうか? 「ラブソングス」をプレイしてシナリオに不満があった方も多いと思いますが「14歳、夏」はまずまずの出来です。また「ifルート」として双葉理保以外の4人のキャラクターを攻略する事も可能なのはGOOD! ただし、選択肢がシビアでちょっとした事ですぐにバッドエンド。「19歳、冬」のセーブデーターがないと見れない特典(声優のフリートーク等)が多すぎるのもどうかと思います。 ついに双葉 理保がパブリッシャーをのっ取る!! 双葉 理保がついに主役をのっ取ってしまいました・・・いまやグラビアアイドル(自称なのか・・・)がセクシーな作品ばかりを牛耳る事で知られていますが・・・この作品は成功するのかまったく私には想像できません!!!(多分ヒットはしないでしょうが・・・)この作品は誰に対して売り出すのか・・・ある意味すごく気になります!!!! 双葉理保好きには良いんじゃないでしょうか。 前回の作品から2年前が物語の舞台です。主人公は事務所のマネージャーの仕事について2年、社長からもうそろそろ専属のタレントを付けるかと言われて自らタレント探しの旅に出ます。物語としてはオーソドックスなアドベンチャーですが、じろじろシステムという物があります。このシステムは場面によってアップになるキャラクターを上下眺め回せるという物です。まあ双葉理保好きの人や美少女物好きな人はチェックしておくと良いでしょう。
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セパレイトハーツ(通常版) |
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【キッド】
PlayStation2
発売日: 2006-02-23
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 2,980円〜
中古価格: 720円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
勿体ない作品 何度も繰り返しプレイする事で、序々に明らかとなるストーリー・快適な操作環境と、とても良い作品だと思います。惜しいのはやや短めのストーリーと、何枚かデッサンのおかしいグラフィックがあった事です。 最高ランクまで後1歩…惜しい作品でした。 限定版をプレイし、そちらに感想を書いたのですが、こちらにも載せておきます。
久遠の絆、ミッシングパーツのシナリオを手がけた方がライターだと聞いて、購入しました。
ストーリー:KIDのいつものパターンです。
Ever17のココ編のように、唯一トゥルーエンドに至る最終シナリオがこのゲームの全てであり、
その収束感とハッピーエンドの為だけに、他の全キャラのBADENDが存在していると言えるでしょう。
ただE17のような衝撃は無く、最終シナリオの結果も1キャラ目の1時間プレイくらいの時点で見えてしまいました。
ただ、分かってはいてもやはり最終シナリオでは泣かされました。
音楽:このゲームは、音楽がクリティカルヒットでした。さすが阿呆さんです。
「Pathetic Poem」という曲のクオリティが突出していて、E17の「Karma」並の名曲でした。
(この曲使われ方もKarmaとほぼ似た感じでしたね)
最終シナリオにおける感動も、半分はこの曲の力によるものかもしれません。
総評:85点ですね。確かに、どこかしらに久遠っぽい雰囲気を持つKID作品という感じでした。
ただ、唯一の欠点としてボリューム感の不足があります。
最終クリアまで10時間ちょい…。これはいただけません。
10時間程度だと、何というか「とうとう…ここまできたのか…」という感慨みたいのが湧かないんですよね。
ややアッサリぎみという印象で、何というかストーリーの「重み」が伝わりきってきません。
せめて30時間分くらいのボリュームがあれば100点いったでしょうに…ホントに惜しい作品と思います。
最終シナリオと音楽のレベルが高いだけに、この点が残念でなりません。(E17みたいにリメイクないかなぁ…)
Pathetic Poemは何度聞いても最高レベルの名曲です!
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テニスの王子様 ドキドキサバイバル 海辺のSecret |
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【コナミデジタルエンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2007-01-25
[ Video Game ]
参考価格: 6,279 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 5,980円〜
中古価格: 2,314円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
ヒロイン萎えた まず、うわぁ…って感じでした。ヒロインがとてつもなく不快です。恋愛ゲームでありながらキャラづけがされすぎているし、馬鹿及び下品…(酷)天然とは違うでしょう。ストーリー自体はいいんですけど、入り込めません。むしろ自分がヒロインのサポート役みたいな感じに…。ヒロインの顔はあまり出さないで欲しかったな…。この編に好きキャラが集まっていた事もあって残念です…。ただ、「そんなの関係ねぇ!」(古)って方にはお勧めです。 海編の主人公は…ナイ 海編の主人公の見た目がとんでもない。黒のおかっぱ(^O^;)あれはさすがに惚れないでしょう(^O^;)そして発言がまた……プレイ中につい『お前何言ってんだ!!』って突っ込んでしまいました。自分が男なら、あんな女は恋愛対象から真っ先に排除です。山編が可愛かっただけに…とにかく酷かった。おかっぱ女の顔丸出しもキツかったですね。自分は髪の毛短めですが、こういう恋愛シュミレーションものの女主人公は髪の毛長めにして欲しいです。跡部のラストであまりの衝撃にテレビ画面破壊しそうになりました。 …何とも言えない。 私はまだ山編をプレイしていないので、そちらに関する彩夏の性格の悪さについては解りませんが(というより、海編でのつぐみの暗さに若干引きました…仕方ないとは思いますが)性格に関しては特に気になりませんでした。と、いうより感情移入はしないので。よっぽど並外れていない限りは嫌いになりません。自己中とかやる気がないとか、天然過ぎ可愛過ぎな方が駄目なタイプなので…ですが、やはり顔出しや詳細設定、性格の固定は、この主人公達ではちょっと…ここまで細かく主人公を作るならラブレボ主人公のヒトミのようにボケやツッコミもこなす面白い主人公や、遥か3のように強く凛々しく、けれど女の子らしさを持ち合わせた望美のような子が良いのでは…と。あくまで個人的意見ですが。それかいっそ、コルダのようにゲーム内での「主人公像」がまったく確定していない方が感情移入するタイプの方には良いかもしれません。主人公についてはそこまで思う所有りませんでしたが、やはりストーリーの薄さやシステムが少し残念でした。人数も多いし仕方がないとは思いますが。キャラ達の主人公を好きになって行く過程が曖昧だし、ストーリーが似たり寄ったりで…このストーリーはこのキャラじゃなくても構わないんじゃないか?と言ったものが多かったです。せっかくですから、どこかひとつにでも、そのキャラじゃなきゃこなせないといったストーリーが欲しかったです。それからシステムもただお目当てのキャラを追い掛けて時折ミニゲームをこなして…だけで飽きてしまいます。無人島だし、やる事がないのも確かかもしれませんが。普段遥かやコルダ等、主人公を成長させたりというゲームばかりやっている分そう感じてしまったのかも…恋愛面だけを楽しみたい、とにかく原作が好きという方は、買って損はないのではないでしょうか? 面白かったけど・・・ 前作「学園祭の王子様」と一緒に購入して早速攻略しました。
ストーリー自体は「学園祭」の時よりしっかりとしている気がします。
立ち絵、スチルの質も前作より良くなっているかなと思ってもいます。
ただ、肝心の恋愛が・・・学園祭の時の2週間はまだ考えられるんですが、たった5日間で恋が芽生える物なのかなと。
そのうえ、まだ数人クリアしただけなので何とも言えませんが、サバイバルがメインで恋愛が取って付けたような感じで少し不自然です。
あと、前作のような話題の選択が極端に減ったので難易度も下がり、個人的には物足りない感じがします。
さらに、私個人のこだわりとして、前作にあった嫉妬システムは受け継いでほしかったなと。
結構ツボだったので。
不満点ばかり上げてますが、主人公が結構好みだったのと、歌が入っている点、最初に挙げた絵の質がいいので星3つです。
それでもゲームとしては面白かったと思います。
ただ、それでも糖度は「学園祭」の方が確実に上ですね。 うーん… 満足したはしたんです、が…
スチルのばらつきがやっぱり気になるところですね
あきらかに人気のキャラは数が多いような気がします(たぶん)
あとスチルの画像の使いまわしが数枚あったので少し残念
たぶん自分の場合比嘉を落とした満足感のほうがおおきいと思います(笑)
山に比べると仲良し感が無いような気も…
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