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蜜×蜜ドロップスLOVE×LOVE HONEY LIFE(限定版) |
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【アイディアファクトリー】
PlayStation2
発売日: 2006-04-06
[ Video Game ]
参考価格: 9,240 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 12,580円〜
中古価格: 2,300円〜
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カスタマー平均評価: 4
原作ファンにもガールズゲーマーにもお勧めします! 原作を壊さないで作られていると思います。
原作と違いちっともHじゃないです。せいぜいキスぐらい!ハグぐらい!!
主人公カップルを略奪愛で壊すことも可(笑)。
マルチシナリオなので、しかも選択肢を間違えても巻き戻しが出来ますから、ラヴパラメーターが上がらなければ、やり直し出来ます。攻略キャラは6人+隠しキャラ(俺様・大人キャラの『冬唯(とうい)』:対応キャラ『茅架』、可愛いショタ萌え!!キャラの『奏留(かなる)』:対応キャラ『柚留』)の2人です。
私的に残念な事.1:隠しキャラと女性キャラにはボイスがないです!(フルボイスじゃないよ?(T_T))
私的に残念な事.2:週末にはアンジェリークのようにデートにこちらから誘えたり、自宅である豪邸に押しかけたり出来れば良かったのに・・
(強制イベントのみ?(T_T))
全体を通して好きです!
声優さん最高☆ キャストは鈴村健一さん・福山潤さん・菅沼久義さん・子安武人さん・成田剣さん・下野紘さんと6人もの豪華な声優さんです☆
そして美形キャラ★
ゲームのシステムは初心者関係なしに簡単ですが、声やドキドキのシチュエーションになるようにプレイしたくなるはず☆
気に入った声優さんをチェックするといいかも♪ うーん? 最初playした時は楽しそうだな!と期待していました。…が、幸せな事があった後すぐに絶望感のあるBGMが流れるので、幸せな気分があまり味わえませんでした(泣)後、一週間があっという間に過ぎてしまうのも私的には…。でも声優さんの声とキャラの性格があっていて、その辺は大満足☆声優ファンの方は買わないと損かも♪ よかったです。 絵柄の綺麗さ、キャラクターの良さ、豪華声優陣、買って損はないと思います。ゲームシステムは微妙ですが、まあ、大目にみれる範囲内だと思います。注文があるとすれば女の子にも声が欲しかったのと柚瑠でプレイできたらよかったですね。 いまいち期待はずれかも? 発売日を心待ちにしてました!
柚瑠一筋の可威や那由太命の弦青とラブラブに
なれるということでゲームでしかありえない
シチュエーションにはかなり燃えます!!
オリキャラの伊織と皐月もかなり個性派キャラで
楽しめました。
しかし、隠しキャラの声が入ってないのは残念。
あとオマケが少なすぎなのはかなり手抜きっぽく感じられます。
まぁでもスチルはキレイだと思いました。
甘甘なセリフを繰り返し聞きたい方は要所要所での
セーブをお勧めします。
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此花4 -闇を祓う祈り- |
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【サクセス】
PlayStation2
発売日: 2004-09-09
[ Video Game ]
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 3,000円〜
中古価格: 509円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
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Rim Runners |
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【フォグ】
PlayStation2
発売日: 2005-01-27
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 2,000円〜
中古価格: 700円〜
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- Amazon.co.jp より - ???広大な宇宙を舞台にチャランポランな運び屋たちがハチャメチャな大冒険を繰り広げるコマンド選択式アドベンチャー『Rim Runners』がPS2で発売となった。
???西暦2300年。人類が宇宙に進出してから200年が経ち、恒星間の行き来がいとも容易く行われるようになった時代。星系間、惑星間の物資を運搬する宇宙運送業者のなかでも、治安の悪い辺境の宙域で仕事をする者たちは「リム(辺境)ランナー」と呼ばれた……。
???宇宙が舞台のSFストーリーとはいえ全体のトーンは、コミカルで魅力的な登場キャラクターたちが織り成すドタバタ冒険活劇といった風情。吹き出しやカットインなどの手法が多用され、ほかにも宇宙船レースや時間制限付きの選択肢「ライブコマンド」の採用など、さまざまな趣向が凝らされている。キャラクターやイベントグラフィックなどは2Dで描かれている本作だが、宇宙での航行・飛行シーンや背景などには3Dが採用されているので、宇宙空間を旅しているという臨場感は非常に高い。(横島 純)
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カスタマー平均評価: 5
方向性が変わってもおもしろい これまでのFOG作品とは180度違うイメージですが、私は十分面白く楽しめました。SFといっても気楽な感じのストーリーで21エモンみたいなマンガが好きな人なら楽しめるのでは(あまり関係ないかな) 今作では初めて3Dグラフィックが取り入れられていますが、お得意の2Dグラフィックとうまく融合していてこれからのFOGの作品にも期待できそうです。 Rim Runners 某ゲーム誌の評価が低かったり、(冒頭しか遊んでいない感想のようでしたが・・・)萌え系では?と判断されたりで新境地を見出したはずのFOGには『今は』厳しいと思います。・・・がストーリーとキャラクターの演出でここまで楽しませてくれるモノは数えるほどでしょう。おそらく今までの作品同様、時間が経てば名作に数えられるソフトに認知されると思います。なおこれを読まれているスタッフの方、『2』もしくは『再臨詔』(笑)を期待してます。逆転裁判のようなシリーズ化を果たして欲しいと思ってます。言い回しには大笑いですし、SF世界の雰囲気も良かったです。何より他のゲームや仕事をほっぽらかしてのめり込む。あれこそがゲーム(世間一般的な『TVゲーム』という解釈と違う"ホンモノの")ですよね。 Rim Runners 某ゲーム誌の評価が低かったり、(冒頭しか遊んでいない感想のようでしたが・・・)萌え系では?と判断されたりで新境地を見出したはずのFOGには『今は』厳しいと思います。・・・がストーリーとキャラクターの演出でここまで楽しませてくれるモノは数えるほどでしょう。おそらく今までの作品同様、時間が経てば名作に数えられるソフトに認知されると思います。なおこれを読まれているスタッフの方、『2』もしくは『再臨詔』(笑)を期待してます。逆転裁判のようなシリーズ化を果たして欲しいと思ってます。言い回しには大笑いですし、SF世界の雰囲気も良かったです。何より他のゲームや仕事をほっぽらかしてのめり込む。あれこそがゲーム(世間一般的な『TVゲーム』という解釈と違う"ホンモノの")ですよね。 っぉぉぉ! 爽快感はあるかも?でも万人受けではない模様です・
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Memories Off Duet ~1st&2nd stories~ |
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【キッド】
PlayStation2
発売日: 2003-03-27
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 7,990円〜
中古価格: 2,998円〜
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- Amazon.co.jp より - ???恋愛アドベンチャー「メモリーズオフ」シリーズの、1st と2nd のストーリーをセットにした作品。1st では、本編中のCGがリファインされより高い完成となっている。 ???1st と2nd に加えて、1st のキャラクター彩花たちの中学生時代を描いた「メモリーズオフピュア」を改良した「メモリーズオフピュアPS2エディション」を収録。「PS2エディション」では音声の追加や新規CG描き下ろし、若干の構成変更などが行なわれている。 ???さらに2nd の登場キャラクター、ほたるが健に告白するまでを描いた、完全新作「メモリーズオフ2nd〜雪蛍〜」も収録。シリーズの続編『想い出にかわる君 ~Memories Off~』までのストーリーを、これひとつですべて体験することができる。 特筆すべきは、システムは『想い出にかわる君』をベースにした「ヒント機能」を搭載している点。選択シーンでは、SDキャラがそれぞれの「選んでほしい選択肢」を教えてくれる。クリアすることで追加されていくオマケCGは、これまでに発表されたイラスト100点以上を収録している。(押上大河)
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カスタマー平均評価: 5
Memories Off Duet 今作は、ゲームというよりテレビドラマのような感覚でストーリーがサクサク進むので、ゲーム性を期待してしまうと少し肩すかしかもしれない。選択肢によって大きく場面が変わったり、ヒロインのルートが変化するのであるが、多くの選択肢はどっちでもよくね?といったものが含まれていたり、その後の話の展開に影響するものの、直後はどちらを選んでも話の展開がかわらないというのはちょっと工夫が必要なのでは?と思った。
そんな不満な点はあるものの、話を進めているうちにそれは全く気になるものではなくなってしまうのだが。
というのもシナリオがどれをとっても、ヒロインのだれを選んでもとても考えさせられるものであったこと、それぞれが抱える悩み、主人公が抱える問題。シナリオがしっかりしているので説得力があり、かつシチュエーションがありそうな非現実的なものでないので、すんなりそして誰でも先の気になる展開に目を離せなくなってしまうであろうと思う。
BGMも素晴らしかったと思う、テーマ曲なるものが個々ヒロインにあるのも凝っていてなかなか好みなのだが、作品のテーマ曲なるものは今では涙なしでは聴けない.....だろうと思う...。
ちなみにわたしの評価は、2nd>3rd>1st>5th>4th である。 衝撃を受けました・・・ 今までこの手のジャンルは手付かずで初めてしたのがこのメモオフでした。1stでは恋人を失った主人公の新しい恋への葛藤に考えさせられました。唯笑の存在最高でした☆2stでは既に彼女がいるという設定、ほかの女の子にいっちゃえば、そりゃもうどうなっちゃうかわかっちゃいますよね(笑)しかも彼女の姉となんていう修羅場も・・・あまりにもほたる(彼女)が可哀相だからほたるルートは最後に見る事にしました。ENDで流れる「オルゴールとピアノと」はほたるの想いをそのまま歌にした素晴らしい曲でした!!このゲームはこういうジャンルへの偏見を蹴散らしてくれますよ☆ 思い出は忘れるのではなく、今を前にした時ただ少し思い出しづらくなるだけ 学食よりも購買をひいきにしたり、購買に入るナンセンスな食べ物を好んで食べたり、
授業をさぼって屋上で寝ていたら一日が終わっていたり、図書館でテスト勉強をしたり、
自分ででっちあげた学校の七不思議を仕方なく検証してみたり、ニンニンネコピョンと遊んだり、
悪友と遊んだり、何か特別な事が起きる訳でもない、至って穏やかな学生生活を満喫させてくれます。
と、なんとも長閑な毎日を送る主人公ではありますが、
気になる人が出来る度に頭を掠める過去と、
胸を締め付けてくる思い出に苦しみます。
忘れたくても忘れられない過去と、忘れたくない大切な思い出。
大きな今があって大切な過去や思い出がある。
それは決して思い出を軽んじる事ではなくて、
今を前にした時ただ少し思い出しづらくなるだけ。
過去は忘れなければ前に進めない、という誤解を抱いていた事に気がついた主人公は、
そうして挫けそうになりながらもしっかりと前を見据えて生きて行くのです。
大切な思い出を守り、守られながら。 Memories Offの物語の始まりを
KIDの誇る代表作『Memories Off』『Memories Off2nd』を
2003年に1パッケージにまとめて発売したのが本作。
今はそばにいてくれない彼女、彼、もう一人の彼女の3人の想いと絆を切なく描き、
1999年、第1作にして完成度の高いシナリオで、
KIDの名を一躍ギャルゲーメーカーの雄として轟かせた「Memories Off」。
前作を踏まえて、さらなるゲームの仕上がりとシステムの飛躍に挑んだ充実の一作「Memories Off2nd」。
そして、以前ネオジオポケットで発売された
第1作の彼と彼女達のかつての淡い中学生時代を描いた「Memories Off Pure」に音声の追加、
CGの新規描き下ろし、構成の若干変更といった改良を施した完全版『Memories Off Pure(PS2 EDITION)』も収録。
さらには、2ndの序章にあたる彼女と彼との出会いの完全新作『Memories Off2nd?雪蛍?』も収録。
他にも今まで発表されたイラストを多数収録し、
2ndドリームキャスト版で募集したアペンドシナリオも追加されており、
この価格にしてメモオフシリーズの始まりの全てを味わえるボリューム感たっぷりの珠玉の一品です。
かつて失った想いと今ある想いへの葛藤、
そして新たなるかけがえのない想いへの始まりの物語があなたを誘います。
単なるギャルゲーとしてではなく、一つの恋愛物語の形として味わって頂きたいオススメのゲーム作品です。
あの頃のメモオフをもう一度 1999年にメモオフ1stが発売して今年で7年です。
1stなんですが古いものなんですが、あんまりそういうのを感じません。
声優さんもいいですし(一人は不評なんですが)、みなもシナリオは何度やっても感動できます。
そして2nd。
この作品は主人公に多少、問題がありましたがメモオフというブランドを崩さない作品でした。
鷹乃は結構おすすめ(アフターストーリー欲しかった)
この作品からハマる人も多いです。
そして追加シナリオの「雪蛍」
内容は(ネタバレしないように)イナケンと蛍との出会いです。
オマケ程度と思っていたのですがかなり楽しめました。
非常に濃く、面白かったです。
アペンドストーリー(間単にいうとアンソロジーみたいなの)もかなりの量があってビックリしました。(内容はオマケなんで・・・)
かなりの内容の作品でした。
たぶん、このゲームやったらメモオフシリーズやりたくなるでしょう。
これからどんどん続くメモオフシリーズ。
是非、このゲームから始めてください。
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怪盗アプリコット 完全版 (通常版) |
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【拓洋興業】
PlayStation2
発売日: 2005-01-20
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 14,000円〜
中古価格: 1,360円〜
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- Amazon.co.jp商品紹介 より - ???ハンサムな男の子が勢ぞろい!Windows、DC、PSで発売された人気の女性向け恋愛アドベンチャーが新要素を追加し、完全版になってここに登場。一見ごく普通の女の子「望月あんず」は、実は「怪盗アプリコット」なのだ。無事に男の子のハ−トをゲットできるかな?
???望月あんずは高校2年生。望月家に伝わる家訓によって、女怪盗として世の中を影から見守らなければならない使命を課せられてしまう。でも、正式に怪盗デビューするには、試験に合格しなければならないのだ。その試験とは、5人の男の子の心を奪うことだった!女怪盗には魅力も必要なの……?
???8月1日から28日までの約1ヵ月の間に、だれか一人のハートを射止めなければならないあんず。南ヶ浜という町を舞台に、昼はあんず、夜はアプリコットとして活動する仕組み。キャラクターとの会話や次々起こる事件への対応によって、ストーリーは変化していく。はたして、その結末は!
???おまけモードはCGギャラリーモード、BGM再生モード、ミニゲームモード、イベント再生モード と盛りだくさん。ゲーム中に登場する三つのミニゲームをクリアすると、とってもいいことが起こるなど、お楽しみ要素がたっぷり詰まっているのだ。(松本秀行)
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カスタマー平均評価: 3.5
なかなか面白かったです。 「怪盗アプリコット」は絵が割と好みだったので買ってみました。
ハートを盗むなんてまるでべたべたの少女漫画みたいだし、
正直あまり期待はしていなかったんですがプレイしてみたら予想よりもストーリーが
ちゃんと作られていて好印象。
キャラクターもそれぞれ個性がありますし、声優さんも豪華です。
システムは目当てのキャラの元へひたすら通うのの繰り返しなので
単調で飽きやすいですが・・・・。
それさえ除くけば良作だと思います。
気になってる方は一度プレイしてみては? 声優さんが豪華 ヒロインの声が消せないのはほんっとに残念でしたが内容と声優さんが良かったので。スキップ機能とクイックセーブもあってなかなかやりやすいと思います。 サラっとプレイできるゲーム EDのラブ度は結構高めに思えました。ストーリーは短め、絵も可愛いし、多くを望まなければ普通に楽しめるのでは?ただ、値段はみなさん仰っている通り高く感じますよね…。一度クリアするともういいかな?ってなりますし。慣れてくるとマンネリしてしまうので、それがもったいないですね。あと主人公ボイスはON.OFFできれば良かったです。キャラはストーリーも設定も声優さんもよいので、値段がもう少しお安めなら、結構いいゲームだと思います☆私は好きです。 ヒロインに問題あり 乙女ゲーはヒロインに感情移入ができてこそ全て。このゲームの惜しいところはヒロインの声までもフルボイスで、しかもそれがオフに出来ない所です。主人公の声だけ入っていない乙女ゲーをプレイするにあたり、主人公のセリフを声に出して読んでキャラとの擬似会話を楽しむ人も多くいるんじゃないでしょうか?そんな人にとって、これはかなり由々しき自体です。グラフィックも設定もシステムもキャストもなかなか面白いものなのに、どうしてそこで主人公の声を入れてしまったのかが理解に苦しみます。キャラクターは魅力的なものばかりなのに、自分の分身である主人公が愛せません。主人公には声を入れない事が、乙女ゲーの必須条件だと思います。一度キャラを攻略すれば、またもう一周…という気が起こらないゲームです。ヒロインへの感情移入を楽しむ方にとっては、お勧めできない作品でした。 かわいい主人公のあんずがまたいい! PC,PS,ドリームキャストの全キャラ攻略可能になっていて面白い。ともかくおにいちゃんが最高です!!
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COOL GIRL |
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【コナミ】
PlayStation2
発売日: 2004-02-19
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 3,040円〜
中古価格: 314円〜
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- Amazon.co.jp より - ???タカラ社のアクションドール「COOL GIRL」シリーズに登場するキャラクターをモチーフにしたアクションアドベンチャーゲーム。本作はICE(アイス)編、ASKA(アスカ)編のそれぞれのストーリーが楽しめるDISK2枚組となっている。
???ICE編が多種多様な銃器でのシューティングアクション、ASKA編は刀と忍術を駆使した剣術アクションとそれぞれの主人公によって異なるプレイが楽しめる。アクションドールであった彼女たちはゲーム内ではより美しく強く3Dで表現され、ほかのCOOL GIRLのキャラクターも登場する。(林田信浩)
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カスタマー平均評価: 3.5
アクションゲとして駄目 ワゴンセールされてたので購入
ROM二枚組みという豪華さで何やら有名どころを起用しているようだが
ゲームを開始して直ぐにワゴン送りになった理由が理解出来た
@操作性ゲボス
主に左スティックでキャラ移動を制御するがこのゲーム
キャラが猪のように直進しか出来ないのである
右に曲がる時は直進してから右へ方向転換するのである
その為、こういった3人称視点のアクションゲームの基本である
「任意の方向を注視しながらの旋回移動」をする事が出来ない
加えて、キャラが武器を振ったりなど特定の行動をすると視点制御が一時的に操作不能に陥る
だからどうした?と思う事なかれ
「動かしにくい」「視点変更が煩わしい」という欠点は、アクションゲーム故に
プレイする上で非常に強いフラストレーションを発生させる
とにかくプレイし難いのである。剣と銃を使うキャラがいるからとデビルメイクライの
ようなものを期待すると重度の火傷を負うは必定である
A気配りナシス
二人の女主人公はサングラスをかけている
目というのは、キャラクターの表情だとか感情を表す非常に重要なファクターである
それを隠しているのである。役者が仮面を被っているのと同じである
その上、何故か声優が外人である。英語を喋るのである
「フェア!」「トゥワ!」という日本人には馴染めない掛け声を連発するのである
この二重苦にあってどうやって感情移入をしろと言うのか
特に忍者キャラシナリオの方など、日本家屋の中で
コテコテした動きをしながら襲い来る敵忍者が「Take This !!」
とか叫んだところで雰囲気も情緒もあったものでは無い
以上二つの非常にヨロシク無い部分により、至るべくして至ったワゴンセールの運命
何やら別途にあったフィギュア企画の信者とコナミ信者以外の人は買わないほうが賢明であろう COOL GIRL? 実際、どんなゲームなのか分からないけど テレビでDJさんが試してやっているのを見て、それなりに面白いと思います あの! 超時空要塞マクロスの主人公リン・ミンメイの声を 担当していて、今はシンガーソングライターとして活躍されている 飯島真理さんが、COOL GIRLで ふたたび、もう一人の主人公ASKAの声を担当。 ゲームの内容もさることながら 現在、ロサンゼルスに在住しシンガーソングライターのほかに アクターズスクールにも通い俳優としても活躍している 飯島さんに注目! COOL GIRL 爽快感を狙ったアクションゲームです。 雰囲気的には、デビルメイクライの別バージョンという感じで、 戦闘の相手は人間。 個人的にはモンスター相手より、人間相手の方が、現実的というか、 仮想現実の中にのめり込めるという感じ。 キャラクターは、2人の女の人を選ぶことが可能。 それぞれ、別のストーリーを楽しめる。一粒で2度おいしいという 感じ。 キー操作は簡単で、初心者モードもあり、爽快なアクション (かっこいい動き)が簡単にできるところが売りだと思う。 メダルオナーアライドアサルト等のような、左右のアナログキー でチマチマ動くことはない。 買ってみて(自分が) ロードも意外と速く何より、プレーが切れないのがいい。階段と、リアルの世界とサイバーの世界を行ききする以外ロードがほとんど無い。 壁から飛び出して撃つ、これをしゃがんでやるとなんかかっこいい!! グラフィックは汚いがかっこいいのが好きな人はやってみて。
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魔剣爻 |
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【アトラス】
PlayStation2
発売日: 2001-06-07
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
中古価格: 945円〜
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- Amazon.co.jp より - ???1999年にドリームキャストからリリースされた『魔剣X』に続くシリーズ第2弾で、プレイステーション2への移植をベースにしながらも、随所にパワーアップさせた作品。主人公は、イマージュ(物体に宿る心のようなもの)を注入され、思考する力をもった魔剣。本来人間に使われる道具としての剣が、逆に人間を操って敵と戦っていくことになる。物語はヒロインのケイとケイの父親を救うために世界中を旅するというストーリー。マルチシナリオ形式となっていて、シナリオの途中でどのキャラクターと敵対し、そしてどのキャラクターと協力関係を結んだかによって分岐が起こり、エンディングも変化するようになっている。 ???アクション性も前作よりも難易度が高くなり、やりごたえ十分な作品に仕上がっている。またドルビーサラウンドシステムを使った音の演出にも力が入っていて、後ろからやってくる敵の演出や遠ざかる敵の足音など、非常に臨場感あふれる世界が体感できる。(樋口 浩二)
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カスタマー平均評価: 3.5
あと一歩足りない アトラス製作のアクションゲーム。ドリームキャストで発売された魔剣Xの移植作。
特徴的なのは主人公が「魔剣」であるということ。パッケージに描かれている女性、相模ケイではなくその手に持つ剣が主人公なのである。魔剣は道中会う人物にブレインジャック、簡単に言えば支配を及ぼすことが出来、それによって総勢18名のキャラクターを操作することが可能である。
しかしどうもこのブレインジャックというシステム、活用されている気がしない。各キャラクターの個性は強烈なのだが、結局やってることは一緒。変わるところといったら魔剣の形状とモーション、スピードくらい。最終的には最強のキャラクターで進めることとなり、必要のないところではブレインジャックしなくなってしまう。これもアクションパートが淡白であるがゆえか。
淡白とはいえアクションパートの難易度は後半になると高くなる。これもアトラスゲームの特徴ともいえるのだが、いかんせんジャンルがRPGではなくアクションなので、立ち止まって考えたり、戦略を練ったりすることも出来ずイライラだけが募ってしまった。
世界観も金子一馬氏の描くキャラクターとあいまってダークで、善悪の基準のあいまいな世界であるが、どうも不親切。アクションパートの合間にはさまれるドラマパートのほとんどがケイとの禅問答に終始し、世界の状況といった情報があまりプレイヤーに与えられない。選択肢やステージ選択によってエンディングがかわるマルチエンディングなのでもう少し情報が欲しかった。攻略本などで世界観を補完しながらプレーすれば面白さは増すかもしれない。
おもしろいけど・・・ ブレインジャックやイマージュ・ポイントなどのシステムはおもしろいし、 操作も難しくないので、アクションが苦手な人もそれなりに楽しめるが、 画面が全体的に暗いうえに、視点がキャラクターの真後ろからになっているので、背後から来る敵に気づきにくいのでイライラするところもある。 まぁ、そのあたりは腕の見せ所といったところか・・・。
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最終試験くじら-Alive-(初回限定版) |
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【Sweets】
PlayStation2
発売日: 2007-09-27
[ Video Game ]
参考価格: 9,240 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 2,050円〜
中古価格: 1,479円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
残念です。 サーカス作品は新しい作品が家庭用に移植されるたび酷くなる。 まず使えないスキップ機能。そして、あらすじのON/OFFは意味がなく邪魔。その上、選択肢スキップは前の選択のスキップなので使いづらく不便。バッドエンドも長いので、モードのコンプが大変。何よりも酷いのは、声。仁菜シナリオの声は必要のない所で、いきなりロリに変わったり、普通になったりしています。物語も主人公視点では何も知らないのに、勝手に話しが進んでたり、シナリオの組み立てがおかしくて、知らなくても良い話が絡み、めちゃくちゃやりずらい。何周もプレイすると気にならないが、もっときちんとチェックしろと言いたい。アドベンチャーゲームで暇潰しくらいだったら、買っても大丈夫です。 なんか…普通?キャラゲーっぽい 色々ファンディスクなどもでているそこそこ有名な作品の移植版だと結構期待していたのですが…一言で言うと「よくわからない」作品でした。攻略キャラが多くて途中で飽きるし、オートモードついてないしスキップは未読のシーンで問答無用でとばされるし…。まず、システム面で不満有り。シナリオもキャラによって短かったり長かったりですし、さすが移植というか…えっちぃシーンも多いです。PS2版なんだからカットできるとこは切ってください的な印象でした(苦笑)でもまぁ、ヒロインは多いので1、2人はグッとくるヒロインもいるのではないでしょうか?私的には定価で買って後悔した作品でした。 今回もシステム面? 今回は1作目の移植の時と違いセーブヶ所が少ないのを補うための(?)シーン再生付きです・・・総読文は粗筋モードにすれば素早くスキップ可能になりテンポも良くなりました・・・が今回はCGでいてはいけないヒロインが一緒にいたり、せっかくPS2版用に修正した絵らしきもの(エンディングで見れます)が本編とギャラリーでは修正されてないようですし(PC版のをそのまま使ったためによる間違いかと・・・)読み返しモードはシーンタイトルが変わるとすべてキャンセルされ読み返せない(その前にそのシーンタイトルがセーブした時にしかわからないので「思い出」のシーン再生で探すのに少し苦労したり)などなど細かな残念な部分が少し目立ちます。ストーリー、キャラクターは良いですしOP曲や中盤から入るアニメーション版OP、追加キャラやCGなどとても良いのでそこだけ見れば★5なのですが・・・総合的に判断して4つです。新しくできたブランドなのでしかたないかもしれませんがそろそろしっかりと移植してもらいたいものです。 新ヒロインはツンデレ PS2だけの新ヒロイン黒くじらの少女はツンデレです。最近のゲームはツンデレ多めですね。ゲーム中ヒロインの一人がおっぱいおっぱい言ってちょっとえっちなため17歳以上対象で納得でした。 通常版にも書きましたがこちらにも 「不条理」というのがこのゲームの主題なんですが
複線の回収やプレイヤーへの説明不足が多く、違った意味でも不条理です
人の考えがコロコロ変わってしまったり、説明されて無いのに理解していたり
空に浮かぶくじらという題材も活かせていない場合が多いです
まあ、このCIRCUSというメーカーはそういうシナリオばかりなのですが^^;
ここの出してるゲームを数本やっていてそれで好きならば買っても問題ないでしょう
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カルタグラ ~魂ノ苦悩~(通常版) |
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【キッド】
PlayStation2
発売日: 2005-12-15
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 4,000円〜
中古価格: 2,379円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
ヒロインルートは見所あり ヒロインルートは最後まで完結するので面白いのですが、
その他のルートがもうちょっと何とかできたのではないか?という残念な部分も抱えています。
しかしそれ以上に、キャラは魅力的で話も面白いので引き込まれますよ。
そういうゲームって希少なので満点をつけてみます。
KID倒産により、こういうゲームがコンシューマーに出づらくなってしまったのは非常に残念です。 う?ん イラストも雰囲気もBGMも最高なんですが・・・主人公のダメっぷりや、ヒロインのキャラクター性に今一つな所が多いのが難点です。あと、ヒロインでもない女の子との絡みもいらないかな?まぁ、それ以外を目を瞑れば面白い作品です。サスペンス物がお好きな人はやってみて下さい。 超常伝奇モノと思いきや…… 猟奇殺人モノだが、サスペンスよりは伝奇寄りの作品。ただし、いわゆる超常現象はシナリオに一切からまない正統派といえるミステリ。
もとはPCゲームからの移植ということで、PS2の倫理規定に挑むかのような残酷描写、CGがあるので苦手な方は回れ右。
さて、シナリオ自体はきわめてテンポがよいつくりで、この手の作品にありがちな中弛みをさせない出来で大いに満足したい──ところだが、作りかけかと思うような唐突に迎えるエンドがあったり理不尽に殺される魅力的なヒロインがいたり「探偵」を名乗りながらも主人公が無能すぎるあたりは残念の極み。
なお現在は廉価版ということでこの価格で買えるので、このコストパフォーマンスを考えたらきわめてオススメである。そのうえでの☆5つと考えていただきたい。
最後になるが歌、BGMも雰囲気を十二分に引き出す優れた出来で、サントラは現在かなりの高騰ぶりを見せていることを付け加えておく。 近頃は珍しくなった感じのシナリオ ミステリーでありながら、ミステリーという言葉では正確に言い表せないジャンルの作品だと思いました。
というのも、製作者の言葉を借りればこの作品の目的は”犯人探し”ではなく”動機探し”。
それだけに、人間心理に関してはかなり深いところまで複雑に描かれています。”動機”を物語の中心に据えたゆえの特徴といえるでしょう。
特に主人公の心情は物語が進むにつれかなり複雑になっていくので、それを追いかけるだけでも十分楽しめます。
更に、展開の進みも非常にテンポ良く、演出も秀逸なので、最初から最後までどっぷり嵌ったまま進めます。
更に更に、どのキャラも独自の『味』を出していたりと、キャラ性に関してもかなりのものです。
ていうか、欠点はシステム回りがやや不親切、というところでしょうか・・・プレイ時間とか既読%とか分かりませんし。無論、KIDシステムはある程度踏襲していますが。
つーか、ドラマでやっても十分通用するかと。
複雑怪奇な人間関係の面白さを味わってみたければ、是非! すばらしい! はじめはそんなに期待していなかったんですが、やってみるとこの世界にのめりこめます。キャラがどれも個性的ですしストーリーも最高です。ネタバレになるので詳しく書けないのが残念ですが、何度もいい意味で期待を裏切られます。ミステリー系が好きな方はもちろん苦手な方にもおすすめできる作品だと思います
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デビル メイ クライ 3 スペシャルエディション |
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【カプコン】
PlayStation2
発売日: 2006-02-23
[ Video Game ]
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 22,800円〜
中古価格: 1,759円〜
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カスタマー平均評価: 4
これは・・・!! これこそ今まで存在したゲームの中で最高の
アクションゲームだ!!と言っても過言ではないと
思えた、あのCOPCOMのスタイリッシュハードアクション、
DMCの第3作目!!
シリーズの基となった第一作のスタイリッシュ性がさらに濃く、
深くパワーアップされた傑作であり、プレイヤーの操作力、判断力
をさらに求めてくる要素が満載である。
バージル編など新要素追加で、DM3通常版よりもこちらを購入されたほうが
断然お得かと思われる。
スタイリッシュ! 過去のレビューで「taroimo9/23」ってやつが書いたの馬鹿じゃないかと言いたくなる。
理由は本当にゲーム内容理解しているのか?と言いたくなる!デビルメイクライの話の流れ的には今出ているので3→1→2だ!!!だから1で死んでるはずの「バージル」が3で生きていても変じゃないのは当たり前(お前が頭悪すぎる!)!!あと、その間違った解釈を他のサイトにも書くな!!!
さて・・・馬鹿な奴に対してはこれ位にして、このゲームの素晴らしさを語ろう。
1?3まで出ているが今の所3が一番完成度が高い!スタイルレベル&武器レベル上げるのは面倒だが上げればより敵をスタイリッシュにクレイジーに粉砕することができとても楽しいですw、ダンテもよく喋りますしねww
ちなみに「バージル」も使用可能なので初めから3を持ってない人はこのスペシャルエディションを買ったほうが良いですよ。(今ではベスト版が出ています...あとこのゲームはDMDレベルをハンターランクSS(ダブルS)でクリアしてやっと全クリと自分は思っていますw) あんまりスペシャルという内容ではない デビル3に追加要素をプラスしたものですがあまり詰まらなかった。まずバージルでプレイできるときいてすげーと思ったんですが…オープニングとエンディングにムービーがはいるいがい全部ダンテ篇と一緒。しかもダンテ篇ではあった各種の演出も全てカットされてます。バージルの攻撃も当たり前といったら当たり前だけどどこかでみた技ばっか。追加衣裳とかもあったけどどうでもいいし。個人的にレディを使いたかったから余計に残念。こんなんばっかだったら最初から3に入れとけよと思った。自分は人のを借りてやったからまだよかったけど新品で買った人でなおかつ3をやったことがあるひとにはきついだろうな、この追加内容は。 馬鹿にしてると思う。 DMC3を発売と同時に買いがっかり。SEではバージルが使えるという事で買いがっかり。
DMC1信者としてはこれは終わってます。
DMC1で20年前に母親と共にバージルは殺された事になっているのにも関わらず、敵として登場。
この時点で終わってます、製作チームどうかしてる。
ダンテが子供っぽすぎるのも考えられません。
軽口は叩きますがここまでくると全然格好良くありません。
SEではバージルのストーリーがあるのかと思っていたら冒頭だけ。
ミッションはダンテと同じ。
操作性は1をベースにしているのでやりやすかったですが、攻撃に重みが感じられませんでした。
スタイルを変える事で戦い方が変えられるのは良かった。
笑えるシーンも幾つかありましたが面白いかと訊かれると悩みます。
けど終盤のダンテvsバージルのやり取りは良かった。
「受け継ぐのは力じゃない、誇り高き魂だ!」(こんな感じのセリフ)
このシーンがあるのでこの評価。 ヴァージルが惜しい…… 私も「D.M.C」の中では、3が特に好きだ。だが、このSEはあまりお勧めしがたい。3を未プレイの方、もしくはどうしてもヴァージルを使用したい方なら、こちらを買ったほうがよいかもしれない。だが、ヴァージル独自のシナリオがほとんど無く、「使えるよ」程度で考えておいたほうが無難なのは確かだ。なので、特にこだわりが無く、これから買おうと思っている方には、ぜひ3の方をお勧めしたい。
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