|
新世紀GPXサイバーフォーミュラ Road To The INFINITY |
|
【サンライズインタラクティブ】
PlayStation2
発売日: 2003-12-18
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 3,998円〜
中古価格: 199円〜
|
- Amazon.co.jp より - ???TVアニメで人気の「新世紀GPXサイバーフォーミュラ」シリーズを題材にした3Dレースゲーム。マシン自体の変形・ブースト・スパイラルが完全再現され、追い抜きなど劇的な場面ではドライバーのカットイン演出がされる。
???近未来のF1に相当するレースカテゴリー「サイバーフォーミュラ」は時速600キロを超えるスピードで行われる。もちろんコースも未来的なしかけが盛りだくさんだ。アニメの主人公、風見ハヤトやランドルや新条、加賀なども登場し、キャラクター同士の人間模様も描かれている。
???レースでのポイントを稼いでマシン、コース、グラフィックなどををコレクションするという新要素が目新しい。(岡田幸司)
|
カスタマー平均評価: 4.5
サイバーRTTI サイバーファンなら即買いでしょう。まずグランプリモードの感想としてハヤト達主人公キャラよりもザコキャラのほうがトップ集団にたくさんいるのが気に入らないのとこれは全モード共通でピットインができないこと。せめてブーストの設定変更ぐらいピットでさせてほしかった。アーケードモードのワンマッチで周回数やCPUの難易度の変更ができればよかったと思う。効果音ももっと劇中のものに近づけてほしかった(特にブレーキのときのエンジン音やSアスラーダの変形音にレアメタルの音が使われている所)リプレイにも効果音がほしかった。BGMに劇中のものがひとつもないのがいまいち盛り上がりに欠ける。マシンをもう少し原作のマシンを出してほしかった(ゲームオリジナルやカラーバリエーションが無意味に多すぎる)キャラクターも変な所があり マシン選択時にはOVA版なのにレース中のカットインはTV版であったりするのでマシンにあったキャラデザインにしてほしい。こう書いていくとダメ出しばかりだが凝ってるなぁと思う所もあった。リプレイ中にブレーキングするとタイヤホイールのへんが赤くなっていたり、スリップストリームがあったり、ザコマシンのカウンターアローのリアウィングがブレーキングすると動く所など。総合評価としては星3つだがサイバーファンなら「面白さレッドゾーン」である。これらを踏まえて次回作をまたPS2で出してもらえればいいのだが アスラーダ TVシリーズからのファンなのですが、かなりおもしろかったです。SAGAをベースにしているのですが、その他のシリーズからもマシンが出ていたり、隠しの要素も多くやりごたえがありました。 スピード感もあり、トルネードバンクもよく再現していたと思います。 ただ少し気になったのは、レース中のボイスが少ない事やストーリー性がまったくない事です。これはかなり痛いと思いました。 しかし、魅力的な所が多くファンならずともおすすめです。アスラーダに乗りたいと一度でも思った事がある方なら、間違いなく楽しめると思います。 新世紀GPXサイバーフォーミュラ Road To The INFINITY TVシリーズからのファンなので非常にたのしみにしてました。評価は☆3つ、値段相当には遊べます。サイバーファンには買って損は無いでしょう。キャラのカットインも 適度に燃えれますし、操作性は非常に素直でレースゲームの苦手な方も遊べると思います。しかし、残念な点もいくつかあります。楽しみにしていた部分で、『ZEROの領域』『リフティングターン』等ハヤトに特化した必殺技(?)が出来ないこと。マシンのダメージ、クラッシュ、ピットイン等の概念が無く、ただ走ってるだけに感じがちになってしまう事。後、自分以外のマシンに接触されると明らかに競り負けてしまう。が上げられます、個人的にはゲームキューブ版がどの様な形に仕上げるのか分かりませんがそちらに期待!間違っても、アドベンチャー主体は勘弁してね(笑) 普通に遊べる 単にサイバーのゲームだからという理由で特に期待もせずに買ってみたのですが、結構普通にレースゲームです。600キロで走っているという爽快感ははっきり言ってないですが、サイバーファンなら普通のレースゲームより楽しめるのでは?ただマシンダメージやクラッシュによるリタイヤ、ピットイン等もないので、本格思考の人にはおすすめできないです。 予想通りのできですね テレビシリーズからファンを続けてますが、本当に待ち望んだ作品でした。 前回のPS版(会社違いますが)はアドベンチャーだけだったので、正直ちょっと残念だったんです。 でも、今回はしっかりとしたレースゲームだと聞いて本当にうれしかったです。 やってみて思ったのは、主人公クラスだけでなく他のマシンでもしっかりと戦えるというのがよかったです。 あまりに速すぎるマシンがあると最後はそれだけになってしまいますから。 カットインも原作を知っていれば少し笑えるセリフなどがありレース中も楽しいです。特にアスラーダのセリフは大好きですね。 まあ、これだけいい状態で何故星が4つかというと、 ・・・リフティングターン・・・どうなったの・・・?というのが今回の唯一の残念なポイントです。 某関係者さんのHPにて前々から情報を入手していて、そこで話題に出たと思ったのですが(もしかして裏技か何か?) とりあえず、それ以外はすごくいい出来なので、ファンならこれは買いですよ。
|
|
LE MANS 24 HOURS |
|
【セガ】
PlayStation2
発売日: 2002-06-13
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
|
(c) 2001 Infogrames. All rights reserved. Le Mans and Le Mans 24 Hours are registered trademarks of Automobile Club de l'Ouest.
|
マーケットプレイス
新品価格: 6,500円〜
中古価格: 318円〜
|
- Amazon.co.jp より - ???世界的に有名な「ル・マン24時間耐久レース」の公式ライセンス受けたレースゲーム。実際に、24時間プレイが楽しめるモードが1つのうりだ。さらにサーキットレイアウトも忠実に再現されているだけでなく、リアルタイムで時間や天候も変化するようになっている。突発的に発生する煙、雨、霧などアクシデントを誘う要因も、実際世界と同じように再現しているのだ。 ???ピットインンすることでセーブして中断することも可能で、10分間で24時間分を圧縮して味わえるモードも用意されている。登録車種は1997〜2000年のル・マンで活躍した70台以上あり、さらに条件を満たすことで出現する隠しマシンも存在している。コースは全長13キロ以上に及ぶサルテ・サーキットのほかにも鈴鹿サーキットやカタルニアを始め、全12のコースを収録されている。これらのサーキットをグランプリで転戦する「チャンピオンシップ」モードや、「アメリカン・ルマン・シリーズ」としてロードアトランタで行われる「プチ・ルマン」を再現したモード、画面分割による2人対戦モードなど、多彩な遊び方ができる。 ???ル・マンはよくわからないという方にもオートブレーキなどの運転アシスト機能を搭載しているので初心者でも安心して遊べる。(樋口浩二)
|
カスタマー平均評価: 2.5
|
|
TTスーパーバイクス |
|
【タイトー】
PlayStation2
発売日: 2006-05-25
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 1,500円〜
中古価格: 959円〜
|
|
カスタマー平均評価: 3
バイク版「電車でGO!」!!? 実はこのゲーム、タイトーのオリジナルではなく、ヨーロッパで以前販売されたものを国内向けにローカライズしたもののようです。
マン島のTTレースは佐渡島くらいの島をまるごとレースコースにした世界一古いロードレースです。
コースの全長が約60Km、スーパーバイクでも1周のラップタイムが、20分前後という超ロングコースです。
山手線なら1周半、鈴鹿サーキットなら7周ぐらいの距離になります。
実際にゲームでも、TTコースを1周するために20分くらいの時間がかかります。コースの再限度は非常に高いと思います。
初めは選べるバイクもないし、コースも決められた区間を走るのみですが、レースを進めていくうちに走れるエリアが広がっていきます。
操作性については3段階に設定が可能で初心者から上級者までストレスなく遊べると思います。
他車と接触しても転倒しにくいので、コースは狭いですがサイドbyサイドのバトルレースが行えます。CPUもラインを自分で変えてくるので、ブロックしたり、されたりの駆引きも行えます。
遊びの要素もいろいろ含まれていて、ウイリー、ジャックナイフ、アクセルターン、逆走、ジャンプ等思いつく事がいろいろ行えます。
マニアックなゲームなので万人向けではないのかも知れませんがハマル人はとことんやり込めるゲームです。
難点をいくつか挙げると、
・ロードが頻繁ある。
・レースに勝つと見られるムービーは画質が悪いし、英語のまま
|
|
チョロQHG4 |
|
【タカラ】
PlayStation2
発売日: 2003-11-27
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
中古価格: 1,944円〜
|
- Amazon.co.jp より - ???タカラの人気商品「チョロQ」たちがキュートな走りを見せてくれる新感覚のレースゲームだ。ゲームの舞台は、チョロQたちが生活しているちょっと不思議な「チョロQアイランド」。プレイヤーはそのなかの1台となってレースを含めたチョロQライフを満喫することになる。
???RPG要素の強いレースゲームが売りで、5つの島からなるチョロQアイランドにはぞれぞれ特徴的なコースが用意されており、ビギナーカップからホリデイカップ、ファイトカップ、プロカップまで開催される。
???プレイヤーは街で情報集めをし、アルバイトでお金を稼ぎながら、コツコツとカスタマイズしレースに出場していくのだが、その中でほかのチョロQたちとの友情やケンカなど、ドラマが展開されていくのも見逃せない。また、ロジクール社製コントローラ「GT FORCE」シリーズに対応しているのもポイント。(真下直行)
|
カスタマー平均評価: 3.5
|
|
セガラリー2006(初回プレス特典 復刻版PS2「セガラリー・チャンピオンシップ」同梱) |
|
【セガ】
PlayStation2
発売日: 2006-01-12
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 1,760円〜
中古価格: 530円〜
|
|
カスタマー平均評価: 3
セガラリー.1995が、メイン オマケで“セガラリー.2006が、付いてくる”
と 考えましょう♪ サクッと遊べます 私は新品を2000円ほどで購入しましたが、これぐらいの値段ならOKです。
初心者向きのゲームなのもGood。
セガラリーっぽくないってレビューがありますが、アーケードでどんどん相手を抜いていく爽快感はセガラリーって感じです。 セガラリーっぽくないカンジがしました。 といっても同時に過去の1&2をやってみたわけではないのであくまでも感覚なのですが、以前のセガラリーに比べて車体が安定してる(十字キーだとドリフトアングルがつけづらい)かなーと思いました。
これは少なくとも以前よりは実車の挙動に近づいたのではないかと思いますが、ちょっと残念。 これもまぁ、レースゲームがどんどん現実に近づいている現在では当然の流れなのでしょうが。
プレイしていく中でアーケードモードはやっぱり楽しいです。 秀逸ですね。 これだけだったら☆4つ。
キャリアモードはテンポが悪いし、自分としてはあまり楽しくないので☆2つ。
間をとって3つという感じです。
ちなみに、十字キーで操作をすると車体は安定しますが、カクカクして画的にはちょっと不満。
左スティックをつかって操作をすると画面は滑らかに挙動しますが、操作しづらい。
と、いうわけでハンドル型コントローラを使ってプレイするととても楽しめると思います。
まだやりこんではいませんが、楽しめると思います。
実車に近いという意味ではグランツーに譲ると思うのですが、それなりに手軽にレースゲームを楽しめるという点でセガラリー最強♪ と思ってしまいます!!
セガラリー2・・・ 今作が「3」にならなかったのはプレイして納得。
コース数、ボリュームは満足感はあるが、ひさしぶりの新作とのことで期待が大きかっただけに、少しもの足りなさを感じました。
しかしながら、最近の本格的なシュミュレータゲームが少し苦手で、
ラリーレースを楽しみたくて、
好きな車が収録されている方にならオススメです! ランサー 自分はランサーが好きなので買って他のですが、実際にプレイしてみたら予想以上によかったです。ドリフトもちゃんと出来ていたのでなかなかいいんではないでしょうか。WRC好きなら買ってもいいんじゃない?
自分はランサー目当てだったけど…
|
|
GRAN TURISMO 4 "Prologue" |
|
【ソニー・コンピュータエンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2003-12-04
[ Video Game ]
参考価格: 3,129 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 3,000円〜
中古価格: 1円〜
|
|
カスタマー平均評価: 3
|
|
街道バトル2 CHAIN REACTION |
|
【元気】
PlayStation2
発売日: 2004-02-26
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 990円〜
中古価格: 279円〜
|
- Amazon.co.jp より - ???日本全国の実在する峠を3DCGで再現した峠レースゲーム。前作の日光、榛名、箱根、六甲に加え、新たに赤城、蔵王、阿蘇の3コースでレースが楽しめる。
???コースを制作するにあたって、最新の計測車を使って道の傾斜、うねり、細かい起伏などをレーザーで計測し、そのデータをCGに重ね合わせて峠をリアルに再現。前作で収録していたコースもクオリティがアップしている。
???乗車可能なクルマは、国内と海外メーカーを合わせて100台以上収録。マツダ RX-8、日産 SKYLINE COUPE、スバル LEGACY B4など、2003年に発売された実車も登場する。
???ゲームモードは、カテゴリーレースで賞金を稼いで車体のカスタマイズをしていく「コンクエストモード」、二人のプレイヤーで対戦する「VSバトルモード」などを用意。そのほか、先行するライバルを追い抜かなければ敗北となる「FLバトル」や、壁への接触を禁じた「TACバトル」も新たに加えられている。(Rei from Chiba)
|
カスタマー平均評価: 3.5
楽しいです リアルかどうかは別にして、楽しめますよ、これ。
ドリフトで点数競うのは、ちょっとなれるまで難しいけど、タイヤとか設定がわかってくればできるようになります。
ドリフトの他に、敵車と純粋にレースするのが3種類ほどあります。
昼間の一人で走るのは、後半、結構距離が長くなるけど、夜のライバルとのバトルは短時間で勝負がつくので
ちょっとしか時間がないときでもできていいと思います。
他の人が言ってるように、自分がだんだん有名になってくのは気分がいいし、ラヴァーズって女の子のファンからメールが来るのも楽しいです。
ただ、メールは同じ文章ばっかになってくるのであきますけどね。
車を集めたり、チューンするのも楽しいです。
ただ、スペシャルカーのランエボを手に入れちゃえば、ドリフト以外のバトルはほぼ無敵になっちゃうのはイマイチかな。
ライバルやラヴァーズのプロフィールが結構面白いです。
いろいろ楽しめる要素が多くて、飽きにくく、買ってよかったです。 今後の改善を期待! 1作目と「峠の伝説」はプレイしていませんが個人的な意見をいくつか。
ダメな点
・バックボタン。これはwしかもバックの状態から0キロにならないと1速に入らないw
・エアロがフルエアロだけ。ウィングも4種のみ。しかも(個人的に)ダサい。首都高バトル01の豊富なエアロをどうして引用できなかったのでしょうか。
・COMが弱く、命知らずw
・最終的には馬力が物を言う点。逆に言えばCA以外ではフル改造のGTRとかでやれば負けない。これは難しい問題だけど個人的には、改造で引き出せる馬力に各車制限があった方が良いと思う。
・昼のレースの種類が多い。ていうかこのシステム自体いらないと思いますw
・メールとか掲示板。チェック面倒くさいし必要ないですw
・敵が多すぎると思いました。結局は作業で倒していくようになって逆に飽き易くなる。
・スピード感の無さw
とまぁ主にはこんなところです。
いい点は
・車種が多い。この点に関してはすごいと思います。
・中古車システム。量は少ないですがいいと思います。
・パーツやお金をかけるバトル。これも中々。
これくらいしか思いつきませんw
最後に、改善してほしい点(追加してほしいシステム)をいくつか。
・車の修理やオイル・ガソリンの消耗、洗車などのシステムがほしかったです。
・クラッチシステム。これは是非導入してほしいです。
・ドライバー視点。WRCのゲームのような視点がほしいです。
・所有できる車をせいぜい3、4台までにしては?と。プレイヤーは昼も夜も仕事をせずに走っているわりには大金持ちです笑
まぁでも前半は面白いと思います。挙動をすごく気にする人はこれよりも実車でやったほうが良いと思いますw 買うと後悔するゲーム このゲーム買うとかなりがっかりします。イニシャルDやGT4の挙動とは全く違うので慣れるまで時間がかかるうえに、最初に選択できる車種はマーチやトレノぐらいしかないので値段にだまされずかわないように。 リアルじゃない コースの精度は悪いです。グラは良いかもしんないけど、箱根ってもっともっと長い筈なのにあんなにすぐ終わっちゃうってのはおかしい。御殿場方面と箱根方面に分岐する辺りから温泉街を抜けてT字路にぶつかるまではかなりのかなりの距離を走る筈ですが、それが全く再現されてない。また箱根新道との分岐も無いですしね。ちょっと騙された感じです。 挙動に慣れれば! 挙動はリアルとは言わないけど、感覚的には峠みたいな細くギャップの有る道を実際に走った時と同じような感覚です。上達するまでのんびりプレイできる人なら(買値/プレイ時間)のコストパフォーマンス大かと良い点・実測の峠・伝説の走り屋になれる(笑・癖は有るものの、積極的にドリフトコントロールができる・半分ストーリー仕立てなので、ストイックなレースゲーマー以外でも長く遊べる・音楽をイジれる悪い点・序盤の車がショボ過ぎる…せめて1600ライトスポーツくらい…・チューンやネットやショップの行ったり来たりがしんどい・サイドバイサイドの突っ込み勝負でCOMはボディーアタック常用・レアライバルの日程に合わせるのがしんどい
|
|
バトルギア 3 |
|
【タイトー】
PlayStation2
発売日: 2003-12-25
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 5,798円〜
中古価格: 1,150円〜
|
- Amazon.co.jp より - ???2002年12月から稼動している人気のアーケードゲーム「バトルギア3」をベースに、マーチやデミオなどのコンパクトカーなどの新車種や新コースを追加し、新たなアレンジを加えたほか、さらにオリジナルモードを加えるなど、ゲーム内容を充実したのが本タイトルだ。
???数あるゲームモードの中でも注目すべきは、PS2版オリジナルとなる「バトルギア」モード。1対1でCPU操る敵車とバトルを繰り返し、ステージをクリアしていくモードだ。制限時間内にゴールすると、新しいチューンナップパーツが、敵車より速くゴールできると、その車がゲットできる仕掛けだ。これらは「マイガレージ」モードで自分好みにセッティングしていくことも可能なのだ。そのほか、最大6台でのレースを楽しむ「ノーマルレース」、プレイヤー同士での対戦も可能な「VSレース」なども用意されている。
???ゲームに同梱されている「ネットエントリーキー」は、タイトーのネットワークシステム「NESYS」に接続するためのデバイスだ。これを利用すれば、ゴーストカーのデータをダウンロードして挑戦したり、リアルタイムでタイムアタックのランキングを更新したりすることもできる。幅広い層のユーザーを受け入れながら、奥深いゲーム性を堪能できる、ベストレーシングゲームだ。(松本秀行)
|
カスタマー平均評価: 3.5
期待とおおはずれ 峠をはしれるのでわくわくしてかいましたが、全然ダメです。 グラフィックは1人プレイのときはさほどきにならない程度で 綺麗なんですが(多少粗いです) 2人プレイのグラフィックには呆然としました。PS並み?? そうおもわせるほど汚い・・・おまけに画面分割で画面がせばまりすぎ!!車がペチャンコで原型をとどめていません!!更にはマップの表示もなしで、表示系等などで画面がみにくいみにくい。 とてもバトルできる状況じゃありません。 2人プレイをたのしみにしていた僕にとってはここが 最大に難関でした。 ドリフトの挙動はそんなに悪くなかったのに。 あともうちょっとスピード感やコースがほしいなぁ。 レース自体も単調だし。駆け引きがもっとほしい・・・ あ、あとわすれてました・・このゲームポーズできません(笑 とんでもないげーむですね。ユーザーのことをまったくかんがえていない。今年は4がアーケードででるので、また家庭用も発売するとおもいますが、そのときはちゃんとつくってほしい。 このゲームは一人でじっくりとタイムアタックしたいひとむけです。 くれぐれも対戦用にかわないように後悔しますよ もうひとひねり欲しかった ネット対戦ができると思い購入したが 他人が残したゴースト対戦するとは思わなかった。 ネットゴースト対戦でのドライバービュー固定は キツイものがある。 SBS(サイドバイサイド)のスピード感、BGM、 コントロール感が欲しい。 どのメーカーもGT化してる。 最速をめざせ! このシリーズを「アーケード版サイドバイサイド」からずっとやってまして・・シリーズの進化をまのあたりにしてきました。 私の記憶では「サイドバイサイド2エルボツォーネRR」で逆走が追加され、 「バトルギア」ではフォースフィードバック 2ではPS2版おもちの方ならご存じの『バトルギ〜ア〜』とテーマソングが付きました(唄・・・元クリスタルキング田中昌之) そして今回は・・・サイドブレーキが使え、タイムアタックがネットランキング対応!! 家庭用でもついにここまで進化したかと唖然としました。 「ただ・・ブロードバンド環境でしか駄目だ」というオチつきですが・・ 個人的にはAC版バトルギア3サーバーにアクセスしてトップランカーのゴースト閲覧できるだけでもいい事だと思えます。難点も少々 1.兄弟でやっている為セーブデータが2個存在し、エントリーネームが変わると初回接続したネームでしか受け付けない。 (私のエントリーネームを登録してある為、弟のが登録できない。) お陰で弟も私のセーブデータを使う羽目になり、オンラインの記録が自分のなのか弟のなのか解らなくなってます(涙 2.バトルギアネットのマイガレージであったステッカー添付を付けて欲しかったです・・・ (インテRターボチューンなど車の色変えれないので自己アピールが出来ない) 自分の腕が全国のバトルギア3プレイヤー相手に何位なのかを知るチャンスだと思えますし、他人のゴーストを見る事で意外なラインが見えるので買いだと思います 修正内容・・・改行し忘れてたようなので改行して読みやすくさせて頂きました。 少し物足りない 物足りないというところをいくつか挙げたいと思います。 まず1つ目は、2人プレイ時の画面がちょっと見ずらい気がします。 また、2人プレイ時にコース図がなく、コーナーが非常に分かりにくいです。 次に2つ目ですが、車種が少なく、カスタマイズも外観しかできないので残念です。3つ目は、スタートボタンを押してもポーズがなく、ゲームの強制終了しかないことです。 4つ目はモードが、ただ敵を倒していくだけという味気ないもので、どこか不満が残ります。 私が物足りないと思った点は以上です。 よい点の中で、私の中で一番印象的なのは、ドライバー視点です。 それもタコメーターなど、内装もよくできた、実車に乗ったときと同じ視点があることです。 景色や車のきれいなグラフィックも、乗る人にリアル感を与えてくれて楽しむことができます。 コーナーを攻める感じが味わえる これが出るまで、グランツーリスモでコントロールタイヤを履いて 滑る車で走りこんでいたが、これの方が断然楽しい。 コースレイアウトも面白いがなによりもコースの狭さだろう。 ちゃんとラインを捕らえないとすぐ壁に激突して大きなロスに繋がる。 それがミスできない緊張感を生む。 敵車もなかなかいい走りをするので、ワンミスでポジションが変わってしまう。 グランツーリスモではそんな緊張感は味わえなかった。 車の挙動はグランツーリスモよりは甘いが、セガの頭文字Dほど めちゃくちゃじゃない。 レースゲームとしてちょうどいいテイストに仕上がっている。 残念なのはゲームの進行が淡々としすぎていること。 ただひたすら同じ対戦をするだけなので、もう少しキャラクターとか ストーリーとかあってもよかったと思う。 そのわりには隠しカーとして86トレノ・86レビンターボ・86レビンSC 85ターボ・白いFC・黄色いFD・黒い32R・シルエイティなど 某マンガで登場した車がいっぱい登場するので遊び心はあるようだ。 (マニュアルの車種一覧に載っているのでネタバレでなありませんよ) 個人的に残念なのは、自分の愛車のMR2が最終型ではなく3型が登場すること。 某マンガに登場するのが3型だからそうなってしまったようだ。
|
|
ツーリスト・トロフィー |
|
【ソニー・コンピュータエンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2006-02-02
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 5,800円〜
中古価格: 1,300円〜
|
|
カスタマー平均評価: 4
酷い・・・ 期待して買っただけに残念。
リアルな挙動と言っていますが、
ありえない程効かないブレーキ、
ありえない程加速しない、
パイロットビューも変だし。
そしてコーナーでの挙動がね・・・もぅ・・・
コレでバイクを勘違いしちゃう人
多いんじゃないかな。
次回作にも期待できない内容、
素直に車ゲー作って方が良いと思う。
購入を考えている方へ まず最初に、このゲームはかなり人を選ぶと思います。
GTAの様な現実ではありえないバイクの挙動等をイメージして購入を考えている方は
やってみてすぐに飽きると思います。
このゲームはリアルを重視して作られているため、バイクの挙動、ライダーのフォーム、タイヤの磨り減り等物理的な表現までが本当にリアルです。また、今までのバイクゲームにはあまり見られなかった、ライダーの視線からの操縦モードがあり、メーターパネルのニードルも可動します。それにより(いい過ぎかもしれませんが)実際に自分がバイクを操っているような感覚が得られます。私はライダーですが、スピードが結構出ていてカーブで深いバンク角が強いられる時の感じがとてもリアルだと感じました。
文頭で述べたような方には合うかどうか本当にはわかりませんが、リアル重視であり、バイクについて学んでいきたい方や、バイクを操る楽しさを疑似体験をしてみたい方にはオススメします。 あと一歩の作品 グラフィックや操作性などは上々の出来だと思います。
ただ、バイクの入手方法を考え直すべきかと・・・
以前のGT4のみたいにCrで購入できる制度にしてほしかったですね。
また、車種にあと一歩の惜しい感じがある。
Kawasakiの名車「ZU」やSUZUKIの「GT380」更にはHONDAの「CBX400F」が無いというのは残念です。
「ツーリスト・トロフィー2」がリリースしてくれれば、それらを克服して欲しいものです。 なんやこれ 出たときから気になっていたこのゲーム。
二輪は興味あるけど、全然何も知らないので手軽に楽しめるといいなと思ってたんだけどムリ。
最初のライセンスモードや、マシンをもらうためのチャレンジモードで、ちょっとコース外れただけで失格になるのはイライラする。コースと外仕切ってるシマシマの超えただけで失格って…キツすぎ。まぁ、へたっぴなのがダメなんだろうけどゲームなんだから少しくらい多めに見て欲しい。
何に期待するかによるが、少なくとも「バイクやバイクゲームの知識・経験皆無。でも興味あるので楽しみたい」人には絶対お勧めしない。
ただ、画は冗談みたいに綺麗。クローゼットで服やメットを変える機能も面白い。バイクもレース用のステッカーとか腐るほど貼ったバカみたいに派手なカラーリングではなく、市販カラー重視なのも良し。やっぱりFOLZAは銀一色が一番お似合い。XR250モタードやCBR1000RRなんかも好きなので良かった。100台くらい出てるらしいし。
まぁでも、全然面白くないです。売ります。 二輪にする意味がない このゲームの製作者は、バイクはおろか自転車にも乗ったことがないのか?というくらいハンドリングが駄目。まず、二輪車がどうやって曲がるのかを勉強する必要がある。
このゲームの挙動では、教習所のスラロームのような走りは絶対に不可能。一般的な四輪車のゲームと同じ操作感覚だ。つまり、見かけ上二輪車でも、四輪車を運転してるのと同じ。
あと、TCSやABSのようなものがついているのも気になる。ラフな操作をすれば二輪者はライダーに牙を向く恐ろしい存在であるということがこのゲームでは分からない。
ハンドルの切れ角が速度に依存してしまい思い通りのライン取りができないので、匙を投げました。
|
|
RSII ~ライディング スピリッツ2 ~ |
|
【スパイク】
PlayStation2
発売日: 2004-02-26
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 6,000円〜
中古価格: 1,960円〜
|
- Amazon.co.jp より - ???徹底したこだわりがモータサイクルファンに評価され、国内外でヒットを記録した前作『RS ライディングスピリッツ』。その2作目が、前作を上回るボリュームとより高い完成度を実現し登場。
???本作は、実名マシンが続々と登場するモータサイクルシミュレーター。全19メーカー、約330車種のマシンが登場する。コースも前作8コースから15コースへとアップ。鈴鹿サーキットなどの新コースが完全収録されている。ゲームモードは、レースに出場して賞金を得てマシンを購入し、カスタマイズしながらハイクラスのレースに出場していく「RSモード」や新要素の「100BATTLEモード」、「教習モード」などを用意。
???この作品がいかに本格的かを体感できる特徴のひとつに、ライダーの姿勢(リーン)を制御しなければならない「リーン制御システム」が挙げられる。このシステムで、実にリアルなプレイを楽しむことができる。(脇 友治)
|
カスタマー平均評価: 3
|
|